2012年05月24日

ベトナムへの日系工場進出に複雑な思い編

ここ10数年、多くの日本の企業が主に製造拠点として中国や東南アジアの国に進出して来ていることは皆さん、ご存知のことですね。
秀さんが住むベトナムしかりであります。


日本にとっては国際競争力を増す為の製品のコストダウンが目的ですが、日本国内の製造業の海外進出は、ただでさえ景気の悪い日本経済における日本国内の雇用の減少を生み特に若い世代の就職難に拍車をかけるのでベトナムに住む日本人の秀さんにとってはとても複雑な心境です。

しかし、ベトナムにとってみれば外資のお金が自国に入り還流し、ベトナムの雇用が増加しベトナムにおいて生産されたモノが主に国外への輸出を通じでベトナム経済に寄与するということで、悪い話ではありませんわな。


ですから、日本企業さん ウェルカム! となりますわな。へい


しかし逆にベトナム国内向けに消費財を製造して販売、または日本から輸入してベトナム国内向けにモノを売ろうとすると
会社の設立許可を始め非常に面倒な手続きを踏まなければなりません。
また関税も馬鹿になりません。

特に、昨年の5月を境に、業種によりけりですが外資100%のみならず合弁会社でさえも外資が入ると会社の設立に関して日本では想像できない程の手間とお金(黄金のお饅頭)がかかるようになりました。
秀さん、本業の仕事でこのことに関して嫌と言うほど勉強しましたわ。


ベトナム政府にとってみれば高度な技術を要する生産物以外のベトナム国内への外資の浸透は既存の国内産業(企業・商店)を圧迫するのは外資の組織力、資本力や人的パワーを考えれば当然と思われます。

ベトナムが100%自由主義経済を導入すれば10年内で国内の主要産業のほとんどが外資のコントロール下になることは間違いないでしょう。

その辺りのさじ加減が中々難しいのですが、秀さんが思うにベトナム政府は結構、経済政策の舵取りは上手いのではないか? と思いますぞぃ。

戦後、日本も通産省(現在の経財産業省)を中心に国内産業保護を目的に同じような経済政策をとって来ましたもんね。


若い人はご存じないかも知れませんが、長い間米ドル・円は固定相場で360円でした。
また、米ドルを日本から海外に持ち出すのには面倒な手続きと金額規制がありドルの価値が今のようになる前は、アメリカドルは最強の貨幣の時期がありましたぞぃ。

沖縄が日本に返還される前は、
1ドルステーキ(当時はビフテキ)を売りにするレストランがあり、中には今でも続いている店もあります。(無論、値段は1ドルではないですぞぃ)


いくら日本がデフレと言っても
1ドル(80円)でビーフステーキは食べられませんわな。

その強いドルの時期から比べるとアメリカの衰退は驚くばかりです。


自国の通貨が強くなることは悪いことではありませんが、経済とのバランスを考えながらうまく舵取りをしていかなければいけません。

さて、本日は前置きが長くなりましたが、元マレーシアの首相であったマハティールさんのインタビュー記事が目にとまりましたので転載します。


今の日本の売国奴&アホばかりの政治家や役人達に耳の穴をカッポジって聞いてもらいたい話ですわ。

日本を見習え! と ルック
イースト(東方政策)を開始してから
30年、日本に学んだマレーシアは今大きな発展を遂げています
1997年のアジア金融危機においても、韓国、インドネシア、タイなど
がIMFの管理下に置かれましたが、マレーシアはマハティール首相の巧みな金融政策で危機を回避することが出来たことは有名ですね。


日本にもこういう優れた首相を期待したいのですが・・・


ま、政治の話はやめておきましょう!

では、転載開始です。http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35247 から概略。


マハティール:
税金の問題については、とても慎重に検討する必要があります。一面だけ見て判断してはいけません。経済のあらゆるセクターに対してどのような影響を与えるのかを見極めなければなりません。

消費税を上げれば安定した税収が得られる半面、国民の消費は確実に落ちてしまいます。消費増税は国内総生産(GDP)にとって間違いなく悪影響を及ぼします。一時は確実に税金を集められても、経済を冷やしてしまっては国家の将来にとっては有益とは言えません。

別の道は、消費税を下げるか、あるいは増税はしないという考え方です。消費税という名目で集められる税収は小さいかもしれません。しかし、国民が消費を増やすことで国家にとっては増税よりも税収を上げられるのです。

マレーシアの場合には、隣にシンガポールという国があって、国民の多くが税金の安いシンガポールに買い物に出かけていました。その結果、マレーシアは本来得られるべき税収を失っていました。
そこで私たちは、電気製品や時計、万年筆や宝石などについての消費税を廃止しました。

完全になくしてしまったのです。そうしたら、マレーシア人がシンガポールに買いに行くどころか外国人がマレーシアに買いに来るようになりました。

そして、国内で消費が活発になることで企業が潤い、法人税という形でマレーシアの税収増に貢献したのです。マレーシア人がシンガポールに行って買い物をし、マレーシア国内に持ち込む際に払う関税よりもずっと大きな税収を手にすることができました。


もしマレーシアにシンガポールというライバルがいなかったとしても減税は必要でした。減税は企業活動のスピードアップを促し、企業活動を拡大させたからです。そして国を富まし、国に活力をもたらしました。

マレーシアのGDPのうち国内消費の割合は38%しかありません。これはもっと高めなければなりません。国民の消費意欲を高めてお金を使ってもらう必要があります。

逆にGDPに占める割合が十分に高ければ、例えばGDP比で70%以上あるようなら、税金を課せばいい。でも日本はそこまでは高くないでしょう。

私の見る限り、日本にはまだ消費できる余地がたくさんある。それなのに、GDPの大切な要素であるこの部分の税金を上げれば、間違いなく消費は落ち込み、日本のGDPは減少してしまうでしょう。

日本の場合は、消費を刺激しながらムダな政府支出を抑える仕組みを考える必要があると思います。ただし、一方で、日本の将来のために政府支出も増やす必要もあります。政府支出はGDPの大切な要素の1つですから。

政府支出の中でインフラの整備はとりわけ重要です。これは新しい産業を育て、ヒト、モノ、カネの流れを加速させます。政府支出の効果だけでなく、そうした副次的な効果によってGDPの増加に大きく貢献するのです。


マハティール:
日本はいつまで米国の価値観を受け入れるつもりなのですか。そろそろ目を覚ますべきではないでしょうか。
プラザ合意で円は大幅に切り上げられました。その結果、順調な成長を続けていた日本経済は一気に不況になってしまったのはご承知の通りです。

当事、問題は米国にあったはずです。なのに日本は円を切り上げて米国を助けることに同意しました。

あのとき米国に自分の通貨を切り下げさせるべきだったのです。日本が通貨を切り上げる必要はなかった。

日本は米国とばかり貿易をしているのではありません。世界中の国々と貿易をしている。円を大幅に切り上げたことで、米国以外の国でも日本製品は売れなくなってしまいました。
私からすると、日本は米国を富ますことに熱心に見えます。そろそろそんな考えは捨てて、日本自身を富ますことを考えるべきではないでしょうか。

そして優れた日本製品が買いたくても買えなくなった国もあるということを日本は知るべきです。円を切り上げたことでそうした国の豊かささえ犠牲にしたことになるんです。

マハティール:
円高は明らかに悪です。品質の高い日本製品を安く供給してくれれば、貧乏な国の国民でも買うことができる。しかし、円が高くなれば価格も高くなって買うことができなくなります。

円高は日本にとっても良くないが、日本製品を買いたい発展途上国にとっても悪いことなのです。

さらにもう1つ。現在、日本は中国とも競争をしなければならなくなっています。その中国は元を安く抑えている。問題は対米国だけではなくなっているのです。

中国と競争するということはつまり、中国の低コストと戦うということです。日本企業はコストを下げる努力を惜しみませんが、通貨が必要以上に高いとコスト削減は極めて難しくなります。

いまの日本は真剣に円高是正を考えるべきでしょう。そのうえで、国も企業も生産性の向上に取り組む。そうすれば、日本の競争力は上がって国が豊かになるはずです。


川嶋:
マハティールさんからご覧になって、日本の円は現在、ドルに対していくらぐらいが適当でしょうか。

マハティール:
それは難しい(笑)。ともかく、円をゆっくりと下げていくような方針、政策が必要でしょうね。

私が1961年に日本を訪問したとき、日本の円はマレーシアの通貨リンギット(マレーシアドル)に対し、1円が1セントでした。
それがいまや
1
円が4セントです。実に4倍になっているのです。これでは、マレーシア国民は日本製品は買えません。みな中国製品を買いますよ。

でも、マレーシアのリンギットが下がったのではありませんよ。日本の円が一方的に上がったのです。リンギットに関しては、かつてより高くなっているのですから。

マハティール:
例えば、以前、1ドルは3.8リンギットでしたが、いまは3リンギットです。80セントほど上がっています。マレーシアにとってこれは大きなインパクトがあります。しかし、日本の上昇率とは比べものになりませんね。

とにかく、日本は米国の顔色ばかりうかがっていては豊かになれません。もっと日本自身のことを考えないと。

米国は輸出競争力をつけたいので、日本に圧力をかけるでしょう。それに応えてばかりいたら円はますます上がり、日本製品の国際競争力はどんどん失われていきます。


マハティール:
もちろん、中国は脅威を受けているから軍備を拡大させているとだけは言えません。先ほど申し上げたように経済的に豊かになれば強い軍隊を欲しくなるものですから。


ただ、歴史的に言えるはっきりした事実があります。


中国はチベットなど限られた例外を除いて、外国を侵略したことがないということです。しかし、米国や欧州各国は違います。


欧州(ポルトガル)は1509年と1511年にマレーシアにやって来ました。そしてわずか2年後にマレーシアを征服した。しかし、中国は2000年も前からマレーシアにやって来ているのに、マレーシアを征服はしていなんですよ。


急速に発展を遂げる中国は市場としての魅力がどんどん増しています。このことはマレーシアはもちろん、日本にとっても最も重要なことでしょう。軍事的脅威などと煽る者の言うことを聞かないことです。




以下詳しい記事はhttp://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35247 をご覧下さいな。





posted by 秀さん at 05:49| ハノイ 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナムで政治・経済雑感編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

第34回品友会終了のご報告編

へい、20名のご参加を頂き無事終了することが出来ました。ご参加された皆さま、どうも有りがとうございました。


今回は18時30分から始まり10時過ぎまで皆さん話に華が咲いたようで時間の経つのを忘れ楽しい会となったようです。


老若男女、職業、年齢の違いはありますが異国の地で月に1回こうして食事会が出来ることに不肖、秀さん感謝しております。皆さま、お疲れ様でした。


さて、ご挨拶が終了したことで何をお話しようかと・・・ない頭をひねるのですが、別段これといって取りたてて取り上げる話題もありません。


そんな時は海外の偉人たちの「妻」にまつわる名言・格言集でも転載して終了しましょう・・・



また、品友会でお会いしましょう! ではでは、



・別の男に妻を盗まれた場合、一番の復讐はその男に妻をキープさせておくことだ。 (サッチャ・ギトリー)


・夫と妻はコインの両面のようなものだ。 向き合えないくせに一緒にいなくちゃいけない。(ヘマント・ジョシ)


・ともかく結婚せよ。もし君が良い妻を持てば、幸福になるだろう。もし君が悪い妻を持てば、哲学者になるだろう。 (ソクラテス)


・結婚してもしなくても、君はどのみち後悔することになる。 (ソクラテス)


・今までに私が答えることのできなかった…偉大なる疑問は…『女は何を欲しているんだ?』 (フロイト)


・僕はもうテロを恐れない。2年も結婚していたから。 (サム・キニソン)


・銀行より速い送金の方法がある。 人はそれを結婚と呼ぶ。 (ジェームス・ホルト・マックガブラン)


・俺は二人ほど妻を持ったが、どちらも運に恵まれなかった。 一人は俺の元を去り、もう一人は俺のところから去ってくれない。 (パトリック・マレイ)


・円満な結婚生活を送る二つの秘密。 (ナッシュ)
 1.いかなるときも自分が間違っているときは認めなさい
 2.いかなるときも自分が正しいときは黙っていなさい 


・男が妻のために車のドアを開けてあげるのは、車が新しいか、妻が新しいかのどちらかだ。 (作者不詳)


・一夫多妻制では妻が一人余分になるものだ。 それは一夫一婦制でも同じことである。 (オスカー・ワイルド)


・夫が妻に"理由"なく花を持って帰ってくるときは、"理由"があるのよ。 (モリー・マックギー)


・よく結婚生活を長く続ける秘訣を聞かれるのだが、僕らは週に2回レストランに行き、小さなキャンドルライト、ディナー、静かな音楽、そしてダンスを楽しむ。妻は火曜日、僕は金曜日に行くんだ。 (ヘンリー・ヤングマン)


・妻と財布を見せびらかす男は、誰かがどちらかを借りに来る危険がある。 (ベンジャミン・フランクリン)


・精神科医というのは妻が無料でしてくれる回答を、高額でしてくれる人のことである。 (作者不詳)


・結婚というものについて、根本的な真実を示しておこう。 妻が管理人だ。 (ビル・コスビー)


・妻と私は47年結婚しているが、たったの一度も離婚を考えるほどの言い争いをしたことはない。 殺人はある。
しかし離婚はない。 
(ジャック・ベニー)


・元嫁と出かけるのはリラックスできる。もうすでに俺の愚かさを知っているから。 (ウォーレン・トーマス)


・完璧な妻とは、完璧な夫を期待しない女である。 (作者不詳)


・妻は目ではなく、耳を使って選べ。 (フランスのことわざ)


・妻というのは、若い男の愛人であり、中年男性の友であり、老人の看護士である。 (フランシス・ベーコン)


・成功した男とは、妻が使うお金より多く稼ぐ男のことで、成功した女とは、そんな男を見つけた女のことよ。 (ラナ・ターナー)


その2

3人の男性が亡くなり、天国の門の前までやってきました。



そこには天使である聖ペテロが待ち構えており、こう言ったのです。



「3人ともここへ来れたのは罪を許されたからですが、天国に入る前にいくつかの質問に答えてもらわなければなりません」


聖ペテロは続けます。



「天国は広いので車が与えられるのですが、質問の答えによって、車のグレードに差がでます」



そして最初の男が聖ペトロの前に立ち、質問を受けました。



「結婚生活はどのくらいの期間でしたか?」



一番目の男は「24年間」と答えました。



「妻を裏切って浮気をしたことがありますか?」



すると彼は答えました。



「10回くらいあります。でもここに来たということは、許されたということですよね」



聖ペテロは言いました。



「あまり好ましいとは言えませんね。あなたにはフォードの中古車を与えましょう」


2番目の男も同じ質問に答えました。



「私は41年間結婚していて浮気はたったの一度です。それも最初の一年目で、ちゃんと二人の間で解決しており、その後二度と浮気はしませんでした」


それを聞いて聖ペテロは答えました。



「それは優秀ですね。あなたにはメルセデスのスポーツカーを与えましょう。」


3番目の男は聖ペテロが質問する前にこう言いました。



「質問されることがわかっているので先に答えます。私は妻と63年連れ添いました。そして一度も他の女性に目が行ったことはありません」



それを聞いた聖ペテロは答えました。



「私が聞きたいことはまさにそういうことです。なんてすばらしい、あなたにはフェラーリを与えましょう」



3人はそれぞれ車をもらって天国に入りました。



しばらく経ち、フォードとメルセデスの男がフェラーリの男に出くわすと、フェラーリの男は車を停めて泣いていました。



二人がいったいどうしたのかと尋ねると、フェラーリの男はこう言いました。



「妻に会ったんだ。そうしたらスケートボードに乗ってたんだ」








posted by 秀さん at 01:56| ハノイ 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ホーチミン貧乏友の会編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月06日

第34回ホーチミン品友会のお知らせ編


連休も最終日になりました。皆さまいかがお過ごしのことでしょうか?

さて、いつものように品友会のご案内です。

今回は秀さんの勝手な都合で第3土曜日に変更です。
申し訳ございません。どうかお許しを!

先ずは下記のとおりご案内からです。




日時 2012年5月19日(土) 午後6時30分より



場所 和食 花水木 15A5 Le Tan Ton  Dist.1



電話 (08)38242411(スカイガーデン前直ぐ)


予算 30〜35万ドン前後を予定



*3月17日(木)までにご参加の可否をブログ下にあるコメント欄にお書き下さるようお願いいたします。
初参加の方も大歓迎です。




以上 彼氏がなくなったベトナム人女性 でした。



何?


へい、スミマセン、ANH ぃない(案内)の間違いでした。


もうこんな臭い親父駄洒落はやめようと何度も思うのですが・・・
もう慢性病ですので賢者の皆さまどうかお許し下さいまし〜。


今回は簡単なご案内で終了です。

沢山の皆さまのご参加をお待ちしております。

宜しくお願い致します。








posted by 秀さん at 02:35| ハノイ 雨| Comment(20) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月05日

たまには時代劇ヴァージョン編

さっきから変な殺気がしているが・・・



ぬむぅ〜 何者じゃ!



この俺様の剣の腕前を見くびるでないぞ・・・




以下幕は変わりまして・・・・・




これはこれはお奉行様 、大きな声をあげておられたようですがどうなされましたかな?



おう、誰かと思えば越南の秀さんこと玄海魚乞乃助か!


いやなに、どこの誰とも分からん曲者がわしを付け狙っておったのだがわしの剣の腕前にびびってどこかへ逃げて行きおったわ。ははは



同じ曲者と言っても、お前の場合はダサい駄洒落の臭せ〜者だな、乞乃助よ。



はぁ、久しぶりにお奉行に会ったかとおもえば、曲者と臭せ〜者 とくすりとも笑えない駄洒落ですか?

また、書き出しも さっきから殺気がしておったと・・・ひとつもひねりのない駄洒落を言って お奉行 自分で悲しくなりませんか?


じゃかましいわぃ!  お前が人のことを言えた義理か! 

自分の過去のブログを読み返してみぃ 本来なら恥ずかしくて町を歩ける身分ではないぞ この戯けが!


まぁまぁ、そう怒らないで下さいなお奉様

ところでお奉行長くお会いしておりませんでしたがいかがお過ごしでしたでしょうか?



うむ、お前と違って大切なご政道をあずかる身分、日々越南の治安に心配りしておったわ。


ところでお前の方はどんなあんばいじゃ




はぁ、別段これと言って変わったことはありません。

日々愚息の烏賊とその嫁の鱈子とささやかながら長屋暮らしをしております。



ほう、そうか・・・




イカとたらこのスパゲティはわしの好物じゃ




はぁ、私の田舎福岡では、たらこ とは言わず、めんたい子 と言っておりますぞ。





昔の子供の頃のお祭りを想いだすのぅ〜 魚乞乃助よ




はぁ?? 意味が分かりませんが・・・



めんとたい子とくればお祭りだろが アホが!



はいはい、面と太鼓 ですね お奉行・・・・(アホらし)





臭い駄洒落はそのくらいにして、お奉行 実はめんたい子というのは韓国語がその由来ですぞ 知ってましたか?



ほぅ? 知らんかったわ 説明せい魚乞乃助



はい、それではご説明しましょう。
たらこ(鱈子)とはマダラやスケトウダラの卵巣ですが、一般にはスケトウダラ卵巣の塩付けしたものを言います。それを赤く着色したものを1部では紅葉子
(もみじこ)とも言います。

私が生まれ育った福岡ではめんたい子とよんでいるのですが、もともと明太 (めんたい)とは韓国語でスケトウダラのことですぞぃ。


そのスケトウダラの子(卵巣)ですから、明太(めんたい)子、トウガラシ入りのたらこを辛子明太子とよぶようになったのが語源ですぞお奉行。



ふぅ〜ん、 ひとつ勉強になったわ。





じゃ、今晩は鱈を肴に一杯、 
その後は可愛いおなごのおる店でも繰り出すかの 魚乞乃助よ?






へへ〜 やっぱお奉行もそっちの方は

かなり スキソウダラ〜 ですね!




・・・・



お前は今から自宅蟄居じゃ!






久々の時代劇編は終了でごわす。


皆さま、よい休日を!
  








posted by 秀さん at 11:28| ハノイ 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 越南時代劇編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月03日

ある占星術師さんの記事から編



アホの雑学好きと言うか、何でも知りたがり屋の秀さんですので多分野にわたり色々なことを調べたりしております。

昔、日本で事業やサラリーマンをやっていた時には考えられないですわ。

日本は物価も高くそこそこ稼いでも生活のゆとりが実感できないというか人と人との連帯が気うすになって、ただ働いているだけと言った感覚に陥ってしまいます。

確かにベトナム人も日々忙しく金儲けに奔走しているのですが、根っこの部分と言うか、秀さんからみてどこかゆとりかましているように見えてしまうから不思議です。

そういうふうに漠然と考えていたら、ある方の記事が目にとまりましたのでいつものように以下転載(1部割愛)いたします。

なかなか鋭く分析している と思うのは秀さんだけかしら?


へちまのように だら〜ん とのんびり生きたいものですね、へい



本来は人は豊かでぜいたくでけっこうのんびりしており、へちまが風にゆらぐように、日々や時の移り変わりを楽しむ、、それが神が人に与えた仕事だと、私は思っている。

それが、オートメーションや産業革命以降、富の集約に関心が移ることで、競争原理が生じ、持つ者と持たない者との乖離による社会運営の方式に変化した。

戦争や不況などのあらゆる悲惨がこうしたラインから生じてきて、ほんの一握りの勝者のための社会運営が当たり前となった。

その結果、果てしのない労働、、、それでいて誰も豊かになれない状況や、金持ちになってもそれを投資やだましによってすくわれてしまう構図となる。

本当に少数の一握りの成功以外、誰ひとりも幸福にしないシステムがこの世にいきわたってしまった。
私はもうすぐ時代が大きく動き、これまでと異なるやり方や流れが起きだすものと思う。というか、すでに世界はそうした方向に流れ出しており、この流れをもう誰も止めることはできないのではないのか。
ただ、残念なことに、日本はマスコミが決して世界で起きていることを正しく伝えないので、わからないだけなのだ。
それでも注意深く世界の動きを探っていくと、もう世界は大変な変化の真っただ中にあることがわかる。

ついに私たちの目の前にも大きな変化の嵐が見えるようになっていくはずだ。

では、何が世界で起きているのだろう。

ロシアのプーチンの勝利はやはり大きかったと感じる。それまで、ロシアはゴルバチョフやエリツインの指導によって、解放とは名ばかりの、一部独占による金持ちによる国家独占が主流であった。

そこにプーチンが現れ、ずるい形で資源や資本を奪い取ったそうした一部金持ちを追い出して国家財産とした。

それは長い闘いであったが、プーチンはそれに勝利し、国民生活は飛躍して伸びた。金持ちはずるいケースが多く、彼らから富を奪い返せば、その分国民生活は
楽になる。まさにロシアではそのことが行われ、今回の選挙では、ロシアを奪う海外勢対、プーチンという図式で選挙となり、プーチンが勝利したのだ。


もちろん、海外勢様様の日本のマスコミはプーチンを悪く言い続けた。インチキ選挙であると。確かにインチキしたのにもかかわらず反対勢力はプーチンに負けたと私は思っているので、批判は当たらないと思う。

次に中国の変化も急である。色々な保身があるにせよ、海外勢とやはり深い関係にあった江沢民一派が完全に失脚し出した。これも非常に驚くべき変化である。
このままだと、中国は国際金融の流れからも距離を開けだすことは確実だろう。

さらに変化はアフリカ、中東諸国でそれ以前に起こっており、カダフィが殺されたことも本当は非常に大きなインパクトを世界の人々には与えているのだ。

マスコミが言わないだけで、リビア国民は非常に豊かであり、温情ある中で生活していた。それに難癖をつけて海外勢が破壊したのだ。楽園のハワイも楽園のアメリカインディアンも、楽園のかつての日本を滅ぼしたように。

しかしやりすぎたのだ。

よいものを壊す、、、、あいつらが来るとおかしくされる、、、、という意識が突然、世界に説得力を持って広がりだしたのである。

中東やアフリカの小国から始まった動きは、ロシア、、中国までも巻き込む。そしてさらに大きな変化は、ユーロ圏である。これが決定打となるだろう。

まず、ここで質問だが、今、世界でどの国が楽園のようになっているか、、、、と問われたら、あなたはどの国を言うだろうか。

私は確信を持って、アイスランドという。

えっ? アイスランドって、数年前に破産して無茶苦茶になってしまった国のことでしょう、、、、すごいストやデモが起こって、混乱の極みじゃなかったの、、、

と、そう思われる方が多いと思う。確かに一時はそうだった。そのころまでは、日本のマスコミもなんだか喜んでよく情報を伝えたように思うが、それっきり何も情報が入って来ない。

なので、多くの人がその後のアイスランドがどうなっているかか知らないわけだ。

緊縮財政で個人生活が本当にひどくなったとき、政府は突然、国民の側につく、、、と政策転換を行った。なので、絶対にマスコミはこのことを報道しない。それをやったらおしまいなのだ。あまりに本質的な事柄だから。

アイスランドでは、国が国民側について、借金そのものの不当性を認め、多くの住宅ローンなどをチャラにした。そう、返済義務なしの判定。

一方、あらゆる金融商品も、ほとんどが違法であり、それにともなう負債を返済する義務はないという画期的な事態となった。

 いわゆる徳政令のようなものだと思うが、すごいのは、借金事態が違法という点。これは先のブログ記事でも書いたと思うが、銀行は貸付をする際に、どこにもない金を生じさせて、はい、5億です。通帳に入れておきました、、とやる。

ただ、記入するだけ。しかし返済はしてもらう。返せない場合は家でも何でも持って行ってしまう。最初は何もないところから5億を出したのに、それは返済してもらう段になると、実際のお金になって戻ってくる。

凄いシステム。というか、すごすぎるシステム。なので、そんなものはインチキだ。とアイスランドは方針を変更。そして、銀行関係者を今後、訴えるという流れとなっている。

その結果、アイスランドは景気もよくなり、まるでパラダイスのように突然変化をしたのではないか。景気はほんとによくなっているらしい。

すると、人々は突然目覚めだす。なんだ、、、銀行がないだけで、銀行に返済しないだけで、富は私たちのものとなり、しかもこんなに簡単に幸福になれるなんて、、、と。

こうなると、これまでにも、たとえば韓国にもかつてIMFが入り込んで、国民はとたんの苦しみを受けた記憶があるなど、そうした国は多い。

現にギリシャやスペイン、ポルトガル、イタリアがアイスランドと同様の問題に直面いている。IMFが入るとあんなに苦しい、、、、銀行の犯罪性をあきらかにすると国民があっという間に楽になる、、、、

そのことがもうわかってしまった。アイスランドがそれを実践してしまった。なので、絶対にこうした情報は流すわけにはいかず、とくに日本ではそうでしょう。

しかし、もうこうした流れを止めることなどできるのでしょうか。私はできないと思う。

次はギリシャですよね。確かこの連休の最後に選挙があるのだが、金融団の言うように解決を図っていく勢力が勝ったら、もうギリシャ国民にはどん底の暮らしが確定してしまう。

一方、銀行の不正方向に持っていけば、あっという間にパラダイスがやってくる。そうなると、ギリシャは後者の選択をするのではないか。

ギリシャが試金石だが、もしギリシャがデフォルトするものの、責任を負わない、、、、私たちは騙されていただけだ、、、、ということになると、さあ、大変である。

スペイン、ポルトガル、イタリアだってもちろん。さらにフランスにまでこうした流れは行くので、要するにユーロは崩壊。

しかも、アメリカはこうした事態を黙ってみているしかないという理由がある。というのは、ユーロがこわれれば、とりあえずはドルが守れる、、、、という不思議な流れ。ダメ争いの中でも奇跡的なお休み期間が得られる可能性がドルには出てくる。

ものすごいダメ争いの中での出来事だが、一時的にはドル防衛ができるので、アメリカもこれを利用するだろう。

しかし守れても金融事態のインチキが暴かれていく流れなのだから、ドルだって同じ運命。

要するにもうダメ勝負の流れではないか。マスコミがそうした弱みを決して言わないだけで、世界の動きをよく見ていけば、出口はもう見えている。

イスラエルも突然、上層部がイランと戦争はしたくない、、、しないと言い出している。わずかの間にものすごい変化である。ひとつの国の中に、戦争絶対するよ、、、という人と、絶対しないよ、、、、という人がどちらも上層部にいるという構図。

これは中国も同様ですし、日本でも小沢を悪く言う上と、小沢のどこが悪い、お前こそ、何でそんなに小沢を悪く言うのか、その理由は何なんだ、、、、という上がある構図。

国側に立つ人と、国に巣食って国以外のボスに使える人とが、上層部で対立を始めた。、、、という構図が全世界的に見えてきてしまった。どっちを選んだ方が国民は幸福か、、、、答はもう見えている。

アメリカ軍の中でも、絶対に民衆サイドい立つという軍隊と、オバマやクリントンのいうことを聞く、、、という軍隊にすでに分かれてしまっているのではないか。

しかし、わかったら仕舞いで、見えてきたら変化は早い。遅いのは日本をはじめとする、マスコミ王国がまだインチキ情報を流している国けだが、そうなると、極東にはやや危険があるかもしれない。

中東ではばれたので、もう戦争は起こせない。
中国とロシアが反戦で手を握ったので、大戦も起こせない。

起こせるのは、まだボケ状態の日本近辺だけ。極東ならまだ起こせるぞ、、、、というのが、最期のあがきとして選択肢があるので、一応は注意が必要。

日本人も目覚めれば、すぐにへちまみたいに、良い意味でグータラ人生を楽しめるというのに、まだまだ、必死に誰かさんのために奴隷のように働いて稼ぐつもりでしょうか。どんなに働いていも生活は楽にならないというのに。

こうしたインチキをあばいて、人類を貧困から救い出す一連の流れが、おうし座新月、うえさくの満月、そして金環食へとつながる天体の運行とリンクしていると、私は解読する。

だから今、失意にある人、もう死にたいと思って追いつめられている人、絶対に大丈夫。安心を。



以上転載終了・・・・・・・・・・






posted by 秀さん at 10:39| ハノイ | Comment(4) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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