2020年01月19日

テトは何しましょうか編

今年のテト休みにはやっぱり日本に帰省ですかね。
寒いの大嫌いな秀さんですので1年で一番寒い時期に日本に帰るなんて以前はありえませんでしたが
もう家族のいないベトナムのテトは寂しがり屋の秀さんには辛いのであります。

いつからこんなに軟弱になってしまったのかと・・・自問してみるのですが孫たちと暮らした5〜6年で腑抜けになってしまったようです。
秀さんも今年の3月で65歳ですわ。どう考えても、いや考えなくても世間一般では無条件で年寄りに分類される人間になってしまいました。

もうすっかり人生の最終回に入ってまいりました。これまでの生き方を思うに・・・波乱万丈の人生ですわ。

18歳で両方の両親の反対を押し切って今は亡き妻を九州から呼び出し東京で同棲を始めたことから歯車が少し狂ってしまったのかも?ね! 

学生の分際で生意気にも人様の娘をさらってしまい両親から感動ではなく半分勘当を食らいましてね生活のために今はもうありませんが当時の西新宿のスバルビル(富士重工の本社ビル)のテナントで入っていたフルーツパーラーで学校の授業が終わった夕方5時から夜9時30分まで調理場でアルバイト、同じ経営者が営む(こっちが本業)新宿の裏通りのぼったくりバーで10時から深夜2時まで同様に調理場で働いていました。

そのぼったくりバーですが調理場の仕事と言っても出すものは出来合いのものを切って盛る、炭酸の抜けたコーラに水を薄めたものを出すだけですわ。昼間のフルーツパーラーのマネージャーから夜の店で調理場で急に人が辞めたので手伝ってくれないかめちゃ時給アップするので・・・と頼まれて時給アップに目がくらんで引き受けたのが始まりですわ。当然、その店がぼったくりバーなんて知りもしませんでしたよ。

プロセスチーズと安いプレスハムを数枚にスライスしトマトにパセリをのせただけのもの=これを店ではオードブル?と呼んでいましたよ。
学生の秀さんが切って皿にのせただけのオードブル?が当時(今から48年前)の価格で1皿3万円ですわ・・・・

炭酸の完全に抜けたコーラに水を加えて適度に薄めウイスキーの水割りにしか見えない色の不思議な飲み物をホステスさんがパカパカ飲むのでありやす。
ですのでいくら飲んでも酔わない、客には本物のウイスキーを出す。当時の価格で一人お会計最低3万円以上は取っていましたわ。
でも、ぼったくるけど暴力はありませんでした。蝶ネクタイに黒服のマネージャーが明細を示してただただ お客様の召し上がった料金はこのとおりでございまいます ございます を繰り返すだけ。

逆に客が大声出しても明細書を示して支払いを催促するその繰り返し繰り返し・・・です。
当時は警察を呼んでも民事不介入でどうにもなりませんでしたわ。

会長(オーナー)は当時法学部では東大と同等くらいの中央大学法学部を中退した方でして黒にはならないぎりぎりのところで商売をやっていたインテリ?崩れの方でしたわ。フルーツパーラーの方は大学4年間アルバイトでお世話になりましたがぼったくりバーの方は秀さんが大学2年の時に閉店、というのは、当時同じようなぼったくりバーが、歌舞伎町の裏道に沢山あったのですがある店に入った学生さんが金の持ち合わせがなく怖くなってトイレの窓から逃げようと飛び降りて大けがをしたかなんかの記事が新聞に載り大問題になりましてね警察も巡回の回数を増やしたり店のライセンスの厳格化や取り締まり強化を図ったり、またぼったくりバーエリアとして客が近寄らなくなって激減したのが原因です。


18歳のいたいけな青年が福岡(北九州)から上京してたまたまアルバイト先のその系列店でそうとは知らずにぼったくりバーの調理担当アルバイトをやっただけの話ですが・・・当時、強烈に東京の凄さに驚きましたよ、だって当時時間給200円(フルーツパーラー)240円(ぼったくりバー)の時にぼったくられた客が当時の聖徳太子の1万円札を7〜8枚投げるように払うのを何度も目撃しましたもん。
あるところには金はあるんだなぁ〜 と東京のスケールの大きさに驚嘆したものです。

しかし、いまでもぼったくりバーは多々ありますねぇ、ぼったくり条例は現在は風俗関係だけですがこれを飲食業にも適用しなければ泣き寝入り被害者が増えるだけですね。

 ん? 加害者側のお前が何言うか! と言われますか?

当時うぶな学生の秀さんですので善意の第3者ということでどうかお許しを!


やれやれ、テトの話がいつのまにやら脱線ですわ。

いずれにしましても、皆さま良いテトをお過ごし下さい。
日本の皆さまへは、寒さ厳しき折、風邪などひかれなきようご自愛を!

では、また次回まで




posted by 秀さん at 13:16| ハノイ ☁| Comment(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月12日

品友会新年会を終えて編

秀さんを入れて5名の参加でしたが楽しく今年の新年会&ベトナムでは忘年会?を終えることが出来ました。
ご参加いただいた皆さま、楽しい会話と食事が出来ましてどうも有難うございました。

来月も一応第2土曜日2月8日に予定しておりますが都合の悪い方が多ければ第3土曜日の15日に変更するかも知れません。
第2土曜よりは第3土曜日の方が都合が良いという方がおられましたら事前に連絡を頂けると有難いです。

話は変わりますが1区で飲み会がある時はいつもグラブtaxiを使っている秀さんですが昨晩は秀さんのアパートから肴やさんまでの料金はいつもの倍以上の値段で27万ドンでしたわ。帰りのTAXI(ビナサン)の方がかなり安い。

いやはやいくら需要と供給の関係で値段が決まるといっても普段の倍以上も違うとは驚きましたぞぃ。
そもそも素人ドライバーが利益目的で自分の車で何の制約もなく臨時のTAXIドライバーになるなんてお役所の規制がうるさい日本では考えられないですね。
はたしてどちらが良いのか判断に迷うところですがここベトナムでは安けりゃいいじゃんという考え方が主流なのでこれには逆らえません。

秀さんの会社にはぼろ車があるのですが毎日の通勤送迎やお客さんが来られた時の移動手段がメインで会社業務終業後個人的に飲みに行くことには使っておりません。
以前は土日も含め時間構わず深夜でも構わず待たせて使っていたのですが・・・

女親分の、運転手も家庭があり子供や奥さんがいる! 車を使う時間を考えて下さい! とお叱りを受けましてね、そりゃそうだなと考えを改めまして今ではよほどのことがない限りは運転手の勤務時間は朝から夕方までの1日8時間、土日休みですわ。

その運転手さん昼間はほとんど昼寝しているかゲームをしています。これじゃ何ために車を購入し運転手に給料を払っているのか時々疑問に思いますが、へい! ここはベトナ〜む、異国人である日本人の思うようにはいきませんわ。

ロジテムさんあたりがやっている運転手付きレンタルサービス(7人乗りイノーバクラスで概ね基本料金月額15万円程度)も当初は考えたのですがやはり自分で購入して運転手の給料や車検費用等を加えても長期でみれば自社所有の方がかなり安いのであります。

秀さんの会社のような吹けば飛ぶような将棋の歩以下の零細企業は、悲しいかなその辺の細かいことまで計算しなければならないのであります。
8年前新車だった今のスズキの車、修理修理しながら走行距離は軽く20万キロを超えています。日本では驚く距離ですね。

この車がボロボロになって廃車ということになればもう次を買うゆとりはありませんので何かある時はTAXIまたはグラブtaxi、もしくは徒歩になることは必至です。

バイクがあるじゃんと言われますか?
・・・爺さんのバイクの運転は危ないということでVNの運転免許証を女親分に取り上げられており更新ができない状態です。
18歳の時に日本で取った自動車免許も今年で47年間、ず〜とゴールド免許なのですが年寄りは危ないという固定観念が出来ており女親分さんは日本でも車の運転はするな! 秀さんの車には乗らない、愚息に運転変わってくれと言うのであります。
確かに高齢者の自動車事故は多いですが、秀さんまだ65歳ですぞ! もうしばらくは運転させて下さいと懇願しております。へい

テトも近づいてまいりました。ベトナムの方々のウキウキ感もこれから盛り上がって行くことでしょう。
若い世代でもテト(旧正月)には故郷の両親親戚に会えることをめちゃ楽しみにしています。
近代化が急速に進んでもこういった気持ちや風習が続く内は秀さんベトナムことは好きですねぇ
これからも両親を想い、故郷を想うその気持ちは大切にしていって欲しいと思います。へい

では、本日はこの辺で




posted by 秀さん at 14:45| ハノイ ☁| Comment(4) | ホーチミン貧乏友の会編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月06日

第125回ホーチミン品友会(新年会&vn忘年会)開催のお知らせ

皆さま、
新年明けましておめでとうございます。
本年も品友会を通じてより良い交流が出来ればと思っております。
どうぞ宜しくお願いいたします。

ご無沙汰しておりましたが何とか生きております。
ご案内が遅れましたが下記の通り2020年度の品友会新年会を開催いたします。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。



第125回ホーチミン品友会(新年会&vn忘年会)開催のお知らせ

日時 2020年1月11日(土) 午後7時〜

場所 肴や(ATEYA) 50 Mê Linh, Phường 19, Q. Bình Thạnh (37 Phạm Viết Chánhのコンビニ(ミニストップの直ぐ近く)
電話 0125 200 4323

予算 40万ドン前後を予定

1月10日(金)午前中くらいまでにご参加の可否をブログ下にあるコメント欄にお書き頂くか または ymt@yhk.com.vn(秀さん)まで
ご連絡をお願いいたします。

初参加の方も大歓迎です。
皆さまのご参加をお願い申し上げます。


posted by 秀さん at 21:21| ハノイ ☀| Comment(4) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月22日

ホーチミンの飲み会は終わりあとは故郷の同級生と忘年会編

今までは年に1〜2回くらいしか帰省しなかった秀さんですが今後は孫会いたさに帰省回数が増えそうです。
帰省する回数が増えれば同級生に会う回数が増えるのは必然で今回も皆で忘年会をやろうなんて話も出て来ます。
有難いことですわ。また楽しみでもあります。

もう、ほとんどの同級生は自営業を除き定年退職を迎えておりまして悠々自適な生活をエンジョイしているのですが秀さんのように長い間中途半端な生き方をした者は年金も少なく蓄えなんてほとんどありませんのでTV番組のポツンと一軒家みたいに田舎で米や野菜を作り自給自足という訳にもいかず馬の目を抜いてまた戻すような激動のホーチミンでボテボテの老体に鞭打って働かなくてはなりません。
孫達にクリスマスプレゼントやお年玉もやらねばならぬ何かとお金は必要です。

お金のために働くのは本望ではありませんがお金がないと日々食べることさえままならないのが都会生活の現状ですので何らかの営みをして金銭を得なければならないのは自明のことであります。頭の良い人は省エネルギーで効率の良いアウトプットが出来ますが秀さんのような凡夫は非効率極まりない働き方しか出来ずハツカネズミの様に永遠に歯車を回さなければならない運命でごわす。
まぁ、それでも日々何とかおまんまは頂けているので無問題です。へい

おっと! 帰省の話がいつの間にやら別の話にすり替わっていますね。
いつもタイトルとは関係ない話に脱線してしまいますねぇ 転移性アルツハイマーという病名かもね?

話を戻して・・・

今回の故郷の同級生といえば高校時代の同級生です。約15歳から17歳の3年間ですのでかれこれ50年の付き合いになります。
50年間の風貌の変化は半端ではありませんぞぃ! 

爺婆になってくると昔はイケメン・美女だった者も加齢の風に吹かれ続けてこの歳になればもう見る影もありません。
残るのは青春時代に共に共有した思い出だけですがこれが歳こいて来ると妙に良いものに思えて来るから不思議です。

年寄りは過去を偲び 若者は未来を志向する・・・・今も昔も変わりませんねぇ

今回の帰省では、まずはご先祖様の墓参り、次に同級生と飲み食い、ほんでもって家族で温泉旅行、
孫たちに囲まれておせち料理、コタツでミカン食べながらゲームのお相手、初詣、その他諸々という予定ですがさてさてどうなることやら・・・


へい、本日はこの辺で





posted by 秀さん at 03:06| ハノイ ☔| Comment(2) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月18日

品友会は終わりましたがまだまだ続く飲み会編

12月はやはり飲み会が多いですね。歳取ってくると連日の飲み会では気力体力が続かなくなって来ております。いい加減にもう若くはないということを自覚しなければいけないのですが・・・ついついお酒が入ると調子こいて最後まで行ってしまうこの性格はもう治りませんわ。ったく!

さて、今年ももう少しで終わりますが皆さまにとってはどんな一年でしたでしょうか?

なにはともあれ無事に死なずに一年過ごせただけで十分だと思えば不平不満はなくなりますねぇ
また、仮に死んでしまってもまたあの世があるわぃ と信じている秀さんにとってはどうなってもOK OK ノープロブレムですがね!
このようにノー天気で超楽天的な考え方をする方が楽ですもん! 長生きしてもたった100年ですから・・・ 

改めてこの一年を振り返ると5年間も一緒に生活していた愚息家族とのお別れがあり孫二人とも会えなくなってしまいました。
これを寂しいと思わずにこんど日本で会うときはその喜びが2倍にも3倍にもなると考えれば無問題ですわ。
要はすべて良い方に考えること。これがストレスなく楽に生きるための法則または公式なのではないかと・・・

嫌な過去を振り返っても元に戻れるわけでなし恨みつらみを言って自らの心を暗くするのは愚の骨頂ですわ

今年は義母が天寿を全うしてあの世へと旅立ちましたがこれで縁が切れたわけでなく見えない糸で繋がっていると思っている秀さんです。
実の両親や妻祖父祖母そのまた前のご先祖様達も同様でごわす。彼らに見られていると考えると悪いことは出来なくなりますねぇ、

大酒飲んで人様の貴重な時間を夜遅くまで浪費するのは悪いことではないのかい 秀さんよう? 

と聞かれれば沈黙するしかないのですが・・・誠にスミマセン!

結局は自分の思いばかりで人様の事情を深く考えていない秀さんが悪いのですが、歳が年なので相手の方が我慢して下さっているということにお詫びと感謝をいたします。

これから年末までもう少し飲み会が続きますがスマートなお酒の飲み方をしなければいけない! 
と思っている秀さんですがさてさてどうなることやらお酒の神様 馬鹿す(Bacchus)のおっちゃんに聞いてくださいな! ということで
本日のあほブログは終了です。



posted by 秀さん at 03:01| ハノイ ☁| Comment(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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