ベトナムではほとんどの女の子がジーパンまたは薄手のパジャマみたいなパンツをはいている。
日本人からみればパジャマそのものですが、パジャマではないとのこと。まぁ、その区分はよう分からんのが実態です。
スカートを見かけることは稀である。まぁ、バイクに乗るのでスカートでは運転するのに邪魔なのであろう。
アオザイは下はパンツ風になっているのでバイクに乗るには、上着の長い袖をつまんで運転する面倒はありますがスカートと違いバイクの運転には支障はないようです。
さて、今回はベトナム娘のジーパンの話であるが、これが今の流行りかどうか分かりませんが、お腹から股下までの長さが極端に短くおへそは完全に露出。
ベトナムの女の子はスタイルが良いので見栄えも良い。言葉をかえて言えば、悩ましい。
もう一方のパジャマに似た薄手の服にしても下着のラインは丸見えだし、アオザイにしても薄手の生地で上下にセパレートされ横にはスリットがありそれなりに素肌が露出しているのである。
見まいとしてもおのずとの秀さんの視線はホーチミンのお嬢さん達に向いてしまうのである。
町中のお嬢さん達が露出オーバー気味の格好で右のあんよと左のあんよを交互に動かし歩いている姿を見ているだけで、再び参上!タスマニアD!と なる程、若くはない秀さんであるが、若いベトナム男性に取っては何とも悩ましいファッションであることには違いない。
話はお約束でいつものように変わる。
一体、男の性欲というものは何歳くらいまであるのだろうか?
政治家の爺さんたちを見ているとまだまだ脂ぎっており、わしゃ これでも週2位は朝飯前だよ〜ん と言うくらい精力絶倫に見える。
昔、秀さんの高校時代のアホな友人が、男が一生の間に出来る、言い換えれば一生の間に出せる精液の量は一升瓶2本であると断言しおった。
なんの根拠も無しにいい加減なことを言う奴がいる。そして、その2本分の精液の最後におちんちんから小さな赤い玉が出て男としての役目は終了となると言いおった。
何故に、赤い玉が出て終わりなのかと秀さんが聞くと、その奴は秀さんよ、パチンコの打ち止めの時に、台の後ろのお姉ちゃんが最後に赤い球を出すだろう とのたまう。
今の若い連中には一体何のことか意味がよう分からんような屁理屈を言うのであった。
こんな奴には一生ロクでもない人生が待ち構えているとお思いでしょうが、しかし、こいつは現在、上場大手の広告代理店の役員になっておるから人生は更に分からん。
秀さんが、考えるに一升瓶2本は少なすぎるのではないかと思うのだが、識者の見解を待ちたい。まぁこんなアホらしい内容に詳しい識者がいるとは思えないが・・・。
まぁ、良く考えて見れば、
おなごといたす、自分でいたす、夢精でいたす。(これは遠い過去の思い出)。要はこの3つしかないのである。
いや、ヤギといたす、犬といたすなんていう奴はこれまた友達に持ちたくないものである。
しかし放出されても、大半は、DVDビデオかエロ雑誌をおかずにチッシュの中に出されるものであり、夢精にいたっては無論のこと、幸運にもおなごはんを相手にする場合においても、その大半はオカモトさんに行方を遮られポイと捨てられるのである!
そのポイ組の量はカウントせずに考えると確かに一升瓶2本くらいかも知れんと 秀さんは思い直した。
オスの生殖器官は休み無く活動しており、次々におたまじゃくしが誕生しておるのだが、無事に○○内に放出されるのは製造された中で、0コンマ0000000・・・・・%以下の幸運な奴のみが生身を体験をするのである。
栄光に輝く選ばれし者達よ、さぞや気持がちよかろう。
しかしである、その生身の栄誉を賜った奴でも、上手く排卵日と重ならないといけない。更に幸運にも排卵日に重なった超エリートの奴も、今度は同じ超エリートの連中と全力疾走のレースに勝たなくてはならないのである。
これは、半端なことではない、東大受験より厳しいかも。
数々の幸運に恵まれ、更に途轍もない自己努力で栄光を掴み取った者のみが卵子と結ばれる。
その切ないまでの努力と運命の不思議さに秀さんはホーチミン市郊外の民家の3階で、鼻毛を抜きながら感動の涙を流すのであった。
いや別に涙は流さないが、その一所懸命さをわれも学ばねば・・・。
しかし、大難関を突破して出来た超エリート精子なのに、何故に我が息子はアホなんでしょうか?、神様ぁ〜!
ほれ、昔の孔子様も言っておる 青年老い易く 精子なり難し
(嘘こけ!)
一度、精子のドキュメンタリー番組を作ったら涙と感動の一大物語となるであろう。
NHKのドキュメンタリーで取り上げないだろうな たぶん。
2007年08月31日
2007年08月30日
尊敬すべき友人?編
今回もベトナムとは一切関係ない話です。
前回の話で、プリンスホテルでの顛末を恥を晒して書き申した。
その時の話を田舎の同級生の友人とこれまた同級生の経営する居酒屋で酒を飲みながらしていた時のことであった。
仮にその友人の名前を後藤(仮ではなく本名か!)とする、こ奴は秀さんがおかあちゃんに土下座した下りになると腹を抱えて笑いおった。その後藤の傍には彼女(奥さんでは無い!要は浮気相手)がおり、同じように腹を抱えて笑い転げておった。
不届千万な連中である。
後藤のその彼女と後藤の嫁さんは同級なのである。
秀さんの失敗話を肴に二人は楽しそうに小一時間程酒を飲んでいた時のことである、
看板近い時間に居酒屋のドアがガシャーンと大きな音を立てて開いた瞬間である・・・。
後藤の顔が少し変わった!少しだけ!
秀さんが首をひねって振り向くと・・・何と!
そこには後藤君の奥方が物凄い形相で立ち尽くしているではないか!
以下会話調:
後藤君:・・・お、お前、何故にここに俺がいる事が分かったとや?
(九州弁はご勘弁ね)
奥方 : あんた! ここでこのおなごとなんばしちょっとね!!
後藤君: いやぁ、別に・・・同級生の秀さんと一緒に酒ばのみよるっとたい。
それが、どうしたとたい?
奥方 : あんた! 私はなんでん、かんでん わかっちょるとよ!
しらば切りさんな!!!憎たらしかぁ!
後藤君: 男は黙ってサッポロビール(若い人には判らんでよろし)のポーズで
無言のままひたすら酒を飲むだけ。
奥方: あんた! なして、何も言わんとね!
わたしゃ前からあんたたちのことば
○○ちゃんから聞いて知っとたとばい!
以下・・罵声・怒号・わめき・・略
彼女: 後藤君!あんた前からあんな女房とは別れるっち、
ゆうとったやんかぁ?
あんた! 私とこの女と本当はどっちを好いとっと?
はっきりしてえなあぁ・・・
後藤: 無言で酒を飲み続けるのみ・・・。
奥方&彼女:取っ組み合いの喧嘩!ガシャン、バキィーンと皿やグラス
の割れる音。
同級生の居酒屋のマスター:後藤よ、そろそろ店お開きやけん、
何とかしてぇやぁ。
後藤: しこたま酔った後で、彼女と嫁さんを前に、
怒鳴り声をあげて1言。
こらぁ!俺が居る前では2人とも!仲良ぅせえやぁ!
酒が不味くなるわぃ!
2人何故か、沈黙。
秀さん:2人とも!仲良ぅせえやぁ!こ、この言葉に・・・
こ奴は俺とは人間の器が違う・・・ほんまに、
す、すごい奴や と関心することしきり。
どうやったら、2人とは仲良く出来るのだろうか?
その後、後藤は、あらよってな調子で一人店を出て、また別のおなごがいるスナックに飲みに行きよった。
秀さん含めて、残された3人は、仕方が無いので無言のままそれぞれ帰宅の途についた。
何故か、勘定は秀さんに全額付いていた。
こいつをベトナムに呼んだら途方も無い災難が秀さんに降りかかりそうなのでベトナムに住んでいることは未だ知らせていない。
前回の話で、プリンスホテルでの顛末を恥を晒して書き申した。
その時の話を田舎の同級生の友人とこれまた同級生の経営する居酒屋で酒を飲みながらしていた時のことであった。
仮にその友人の名前を後藤(仮ではなく本名か!)とする、こ奴は秀さんがおかあちゃんに土下座した下りになると腹を抱えて笑いおった。その後藤の傍には彼女(奥さんでは無い!要は浮気相手)がおり、同じように腹を抱えて笑い転げておった。
不届千万な連中である。
後藤のその彼女と後藤の嫁さんは同級なのである。
秀さんの失敗話を肴に二人は楽しそうに小一時間程酒を飲んでいた時のことである、
看板近い時間に居酒屋のドアがガシャーンと大きな音を立てて開いた瞬間である・・・。
後藤の顔が少し変わった!少しだけ!
秀さんが首をひねって振り向くと・・・何と!
そこには後藤君の奥方が物凄い形相で立ち尽くしているではないか!
以下会話調:
後藤君:・・・お、お前、何故にここに俺がいる事が分かったとや?
(九州弁はご勘弁ね)
奥方 : あんた! ここでこのおなごとなんばしちょっとね!!
後藤君: いやぁ、別に・・・同級生の秀さんと一緒に酒ばのみよるっとたい。
それが、どうしたとたい?
奥方 : あんた! 私はなんでん、かんでん わかっちょるとよ!
しらば切りさんな!!!憎たらしかぁ!
後藤君: 男は黙ってサッポロビール(若い人には判らんでよろし)のポーズで
無言のままひたすら酒を飲むだけ。
奥方: あんた! なして、何も言わんとね!
わたしゃ前からあんたたちのことば
○○ちゃんから聞いて知っとたとばい!
以下・・罵声・怒号・わめき・・略
彼女: 後藤君!あんた前からあんな女房とは別れるっち、
ゆうとったやんかぁ?
あんた! 私とこの女と本当はどっちを好いとっと?
はっきりしてえなあぁ・・・
後藤: 無言で酒を飲み続けるのみ・・・。
奥方&彼女:取っ組み合いの喧嘩!ガシャン、バキィーンと皿やグラス
の割れる音。
同級生の居酒屋のマスター:後藤よ、そろそろ店お開きやけん、
何とかしてぇやぁ。
後藤: しこたま酔った後で、彼女と嫁さんを前に、
怒鳴り声をあげて1言。
こらぁ!俺が居る前では2人とも!仲良ぅせえやぁ!
酒が不味くなるわぃ!
2人何故か、沈黙。
秀さん:2人とも!仲良ぅせえやぁ!こ、この言葉に・・・
こ奴は俺とは人間の器が違う・・・ほんまに、
す、すごい奴や と関心することしきり。
どうやったら、2人とは仲良く出来るのだろうか?
その後、後藤は、あらよってな調子で一人店を出て、また別のおなごがいるスナックに飲みに行きよった。
秀さん含めて、残された3人は、仕方が無いので無言のままそれぞれ帰宅の途についた。
何故か、勘定は秀さんに全額付いていた。
こいつをベトナムに呼んだら途方も無い災難が秀さんに降りかかりそうなのでベトナムに住んでいることは未だ知らせていない。
2007年08月29日
デング熱編
とうとう罹ってしまいました。デング熱。
蚊に刺されたのが原因とのこと。
高熱と関節痛、倦怠感が激しく合計4日間うなされ続け、5日目に何とか半分位まで体調が回復した。
その間全く食欲が無く、体重は3kgも減ってしまいました。
長い間、1食100円の不衛生な屋台で飯を食っていても何とも無かったヒデさん、たかが蚊ごときにやられようとは夢にも思わず、残念じゃぁ、無念じゃぁ、不覚じゃぁ、悔しい、恨めしい、憎たらしい、と書き連ねても情けない事件(病気)であった。
お陰様で今は何とか体調は通常に戻ったが、本当に辛い日々でごわした。
今までパチンパチンと幾度もなく蚊を潰してきたばちが当たったのかも知れん。
遠く日本を離れ一人のベトナム生活、普段はバイクにのった黒髪のお姉ちゃんの後姿を眩しそうに眺めながら悠々自適にホーチミン生活をしていますが、いざ病気となると心寂しいものがあります。
女房殿に先立たれ早や10年以上、誰を頼みにする訳もいかず、一人ベッドに伏せていると、
このまま人知れず死んでしまうのではないかと考える程ではなかったが、寂寥感、漠々たるものがあります。
仮にヒデさんが死んでも、大した財産がある訳でもないので日本にいる愚息も葬式を出してくれるかどうかも判らないなぁ と朦朧とする頭でアホなことを考えながらうなされ続けた日々でありました。
本日は久しぶりに頭をシャンプーし、延びた髭を剃り、さっぱりとした所で、デートでは無く・・・とほほ・・・近くのスーパーへ。
食料品のストックが無くなっていたのでスパゲティの麺、ハム、インスタントラーメン(1袋10円=体、大丈夫か?・・不明)、マヨネーズ、玉ねぎにトマトを買った所でレジに並ぼうとした時、ふと陳列棚を見ると何と!ぐるぐる巻きの蚊取り線香の隣にリキッドタイプ(コンセントに差し込むやつ)の蚊取り線香があるではないか!
生意気にもベトナム語で新発売と書いてある。種類は2つ。300円のやつと800円のやつ。
相当に悩んだ末に手に取ったのは・・・300円のやつ。
あぁ、やっぱこの辺が女の子にモテナイ理由だろうなぁ?と自問自答。
箱には1ヶ月は詰め替えしなくても大丈夫と書いてある。
以前、ベトナム製の蚊取り線香を買ったことのあるが、夜に線香に火をつけて寝たが、朝起きて見ると蚊が元気で飛び回っている姿をみた瞬間からもう買う気もならなくなり、
ず〜と蚊取り線香の無い生活を送ってきた。
今度のリキッドタイプの効果や如何に?
良く考えてみればデング熱に罹る前に買っておけば・・・良かったのにぃ・・・。
やはりアホはしんどい目に遭って初めて物事の理を知るのである。
肺を悪くして初めてタバコを吸ってきたことを後悔するようなものかも知れん。
このノータリンの秀さんのベトナムホーチミン生活だよりを読んでいる賢い人々に一言。
こんなプログ読んでいる暇があったら健康運動のひとつでもしなはれ、その方が余程長生き出来ると思う今日この頃・・・。
お決まりの一言
デング熱、ぐでんぐでんの二日酔いより 辛い!
蚊に刺されたのが原因とのこと。
高熱と関節痛、倦怠感が激しく合計4日間うなされ続け、5日目に何とか半分位まで体調が回復した。
その間全く食欲が無く、体重は3kgも減ってしまいました。
長い間、1食100円の不衛生な屋台で飯を食っていても何とも無かったヒデさん、たかが蚊ごときにやられようとは夢にも思わず、残念じゃぁ、無念じゃぁ、不覚じゃぁ、悔しい、恨めしい、憎たらしい、と書き連ねても情けない事件(病気)であった。
お陰様で今は何とか体調は通常に戻ったが、本当に辛い日々でごわした。
今までパチンパチンと幾度もなく蚊を潰してきたばちが当たったのかも知れん。
遠く日本を離れ一人のベトナム生活、普段はバイクにのった黒髪のお姉ちゃんの後姿を眩しそうに眺めながら悠々自適にホーチミン生活をしていますが、いざ病気となると心寂しいものがあります。
女房殿に先立たれ早や10年以上、誰を頼みにする訳もいかず、一人ベッドに伏せていると、
このまま人知れず死んでしまうのではないかと考える程ではなかったが、寂寥感、漠々たるものがあります。
仮にヒデさんが死んでも、大した財産がある訳でもないので日本にいる愚息も葬式を出してくれるかどうかも判らないなぁ と朦朧とする頭でアホなことを考えながらうなされ続けた日々でありました。
本日は久しぶりに頭をシャンプーし、延びた髭を剃り、さっぱりとした所で、デートでは無く・・・とほほ・・・近くのスーパーへ。
食料品のストックが無くなっていたのでスパゲティの麺、ハム、インスタントラーメン(1袋10円=体、大丈夫か?・・不明)、マヨネーズ、玉ねぎにトマトを買った所でレジに並ぼうとした時、ふと陳列棚を見ると何と!ぐるぐる巻きの蚊取り線香の隣にリキッドタイプ(コンセントに差し込むやつ)の蚊取り線香があるではないか!
生意気にもベトナム語で新発売と書いてある。種類は2つ。300円のやつと800円のやつ。
相当に悩んだ末に手に取ったのは・・・300円のやつ。
あぁ、やっぱこの辺が女の子にモテナイ理由だろうなぁ?と自問自答。
箱には1ヶ月は詰め替えしなくても大丈夫と書いてある。
以前、ベトナム製の蚊取り線香を買ったことのあるが、夜に線香に火をつけて寝たが、朝起きて見ると蚊が元気で飛び回っている姿をみた瞬間からもう買う気もならなくなり、
ず〜と蚊取り線香の無い生活を送ってきた。
今度のリキッドタイプの効果や如何に?
良く考えてみればデング熱に罹る前に買っておけば・・・良かったのにぃ・・・。
やはりアホはしんどい目に遭って初めて物事の理を知るのである。
肺を悪くして初めてタバコを吸ってきたことを後悔するようなものかも知れん。
このノータリンの秀さんのベトナムホーチミン生活だよりを読んでいる賢い人々に一言。
こんなプログ読んでいる暇があったら健康運動のひとつでもしなはれ、その方が余程長生き出来ると思う今日この頃・・・。
お決まりの一言
デング熱、ぐでんぐでんの二日酔いより 辛い!
2007年08月28日
ベトナム携帯電話編
日本から持ってきた東芝製の携帯電話が遂に寿命を終え、永眠の途についた。
数年前、そのままではベトナムでは使えないので、日本のある業者に頼んでSIMロックを解除していた携帯電話であった。
毎日30度、猛暑の国で脱水症状にかかったのかどうか判らんが、あえ無くご臨終となった。
南無!冥福・合掌。ではなく、秀さんの懐具合も考えず勝手に壊れるなちゅうの!
仕方無しに、ベトナムで高い携帯電話を買う羽目になってしまった。
日本の携帯電話の通信方式はCDMAという規格(韓国も)。しかし世界の大半の国の通信方式は1部を除いてGSMという規格である。
よって日本で高性能の携帯電話を購入しても海外対応の携帯電話でないと海外での通信は出来ない。また、海外対応の日本の携帯電話は国際ローミングといってべら棒に高い通信費がかかるのである。
それに比べて、GSM方式は一度、携帯電話本体を購入すれば、後はそれぞれの国でSIMと呼ばれる小さなチップカードを買いさえすればどこの国でも通話が出来る国際規格なのである。
携帯電話1台で、5ヶ国の電話番号を持つことも可能である。
日本の電話会社は海外で使える携帯電話に規制(ロック)をかけて自社のSIMカード以外は使えないようにしている。
そのロックのかかった携帯電話で、ベトナムから日本に電話をすると1分間約240円の通話料金がかかる。しかし、そのロックを外してしまえば、現地のSIMから電話がかけられるようになり、通話も1分80円と約1/3の値段になるのである。
そこで、海外で生活する日本人は、日本の携帯電話のSIMロックを解除するか、現地の携帯電話を買うしかないのである。
し〜か〜し、日本のメーカーも最近ではSIMロックセキュリティを難解にしているので、ほんの1部の機種を除いてはSIMロック出来ないようになっている。
ベトナムにも、携帯で世界No.1シェアであるNOKIAを始め、モトローラ、サムソン、LG、ジーメンス、ソニーエリクソン・・等の携帯電話メーカーがあるが、機能やアプリを比較すると日本の携帯電話の優秀さには到底かなわない。
私見だが、日本製の携帯電話の操作性や多機能性は世界一といっても過言ではない。
ベトナムでもホーチミンに関しては、大半の者が携帯電話を持っているが、やはり通話料が高いのでメールでのやり取りが多いようである。
秀さんも当初、余り考えずに携帯電話をかけていたらある月、請求が2万5千円、目をひん剥いたことがある。
2万5千円というのはホーチミンでは技術系の大学を卒業した者の初給与と同じ金額である。
さすがに、今では月に1万円を超えることは無くなったが他の物価に比べて高額であることに違いはない。
しかし、現在のNokiaの携帯は日本語が使えないと操作性が悪いので本当に使い難い、アルファベットの小さな文字も、老眼のおっさんには、惨い仕打ちのようである。
なんの仕打ちかってか?
いつものように脱線・・・お奉行バージョン。
みなの者っ(DOCOMO、SOFTBANK 、AU)!一同、おもてをあげぃ〜!
今まで犯して来た悪行三昧、このノキアが天に変わって成敗してくれるわぃ
め、め、めっそうもございません、あたしども、ども、ども、ど、ど、ど、ドコモ屋は、
ずう〜っと真っ当な商いをやって参りやした、
お、お、お奉行様、な、な、な、何かのお間違えと存じますが・・・、
なにぃ、その方はまだ白ロムを切るというのであるか!! オゥ、それは おもしろい、
じゃ、ドコモ屋、
そちに、ちと聞いてみるが、
九州 元小倉藩貧乏藩士 秀さんこと 玄海魚乞乃助によれば、
何やらその方ども3社で共謀して、SIMと申すものに細工をほどこし、他国で使えないようにしていると言う訴えが寄せられておるが、申し開きがあるならば申してみよ、
お、お、お奉行様、何をおっしゃいます、
越南の秀さんこと、げ、げん、玄海魚乞乃助は かの地において、
ば、ば、ばかじゃない、幕府ご法度のSIM改造携帯電話を使用していたおり
や、や、奴めは、おのが携帯電話が壊れたのに腹をたて、
て、て、て、手前ども、ども、どもにあらぬ因縁をつけ、
あ、あ、あること無い事を言い立てている比類まれな悪党でございますぞ。
な、な、何とぞ、
お、お、お奉行さま 手前どもが悪いのか 奴めが悪いのか しかと
お、お、お吟味の上 お裁き お、お、お間違えなきようおねがいたします
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
よく吟味した結果、
ど、ど、ドコモ屋ども(これ、予もうつったではないか!)、
予の間違いであった、許せよ、
これっ、秀さんこと 玄海魚乞乃助を直ちに、これに引っ立てぃ!!!
お奉行っ、奴めは、既に絶世のベトナム美女を連れ出しカンボジアへと出奔した後でございます・・・
なぬぅ・・・秀とは左様にモテる男であるか、もうよい、連れのおなごも不憫じゃ、
捨て置けっ・・
へ・へ〜ぇ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おっさん、また変な夢みとるわ・・・阿保らしぃ。
数年前、そのままではベトナムでは使えないので、日本のある業者に頼んでSIMロックを解除していた携帯電話であった。
毎日30度、猛暑の国で脱水症状にかかったのかどうか判らんが、あえ無くご臨終となった。
南無!冥福・合掌。ではなく、秀さんの懐具合も考えず勝手に壊れるなちゅうの!
仕方無しに、ベトナムで高い携帯電話を買う羽目になってしまった。
日本の携帯電話の通信方式はCDMAという規格(韓国も)。しかし世界の大半の国の通信方式は1部を除いてGSMという規格である。
よって日本で高性能の携帯電話を購入しても海外対応の携帯電話でないと海外での通信は出来ない。また、海外対応の日本の携帯電話は国際ローミングといってべら棒に高い通信費がかかるのである。
それに比べて、GSM方式は一度、携帯電話本体を購入すれば、後はそれぞれの国でSIMと呼ばれる小さなチップカードを買いさえすればどこの国でも通話が出来る国際規格なのである。
携帯電話1台で、5ヶ国の電話番号を持つことも可能である。
日本の電話会社は海外で使える携帯電話に規制(ロック)をかけて自社のSIMカード以外は使えないようにしている。
そのロックのかかった携帯電話で、ベトナムから日本に電話をすると1分間約240円の通話料金がかかる。しかし、そのロックを外してしまえば、現地のSIMから電話がかけられるようになり、通話も1分80円と約1/3の値段になるのである。
そこで、海外で生活する日本人は、日本の携帯電話のSIMロックを解除するか、現地の携帯電話を買うしかないのである。
し〜か〜し、日本のメーカーも最近ではSIMロックセキュリティを難解にしているので、ほんの1部の機種を除いてはSIMロック出来ないようになっている。
ベトナムにも、携帯で世界No.1シェアであるNOKIAを始め、モトローラ、サムソン、LG、ジーメンス、ソニーエリクソン・・等の携帯電話メーカーがあるが、機能やアプリを比較すると日本の携帯電話の優秀さには到底かなわない。
私見だが、日本製の携帯電話の操作性や多機能性は世界一といっても過言ではない。
ベトナムでもホーチミンに関しては、大半の者が携帯電話を持っているが、やはり通話料が高いのでメールでのやり取りが多いようである。
秀さんも当初、余り考えずに携帯電話をかけていたらある月、請求が2万5千円、目をひん剥いたことがある。
2万5千円というのはホーチミンでは技術系の大学を卒業した者の初給与と同じ金額である。
さすがに、今では月に1万円を超えることは無くなったが他の物価に比べて高額であることに違いはない。
しかし、現在のNokiaの携帯は日本語が使えないと操作性が悪いので本当に使い難い、アルファベットの小さな文字も、老眼のおっさんには、惨い仕打ちのようである。
なんの仕打ちかってか?
いつものように脱線・・・お奉行バージョン。
みなの者っ(DOCOMO、SOFTBANK 、AU)!一同、おもてをあげぃ〜!
今まで犯して来た悪行三昧、このノキアが天に変わって成敗してくれるわぃ
め、め、めっそうもございません、あたしども、ども、ども、ど、ど、ど、ドコモ屋は、
ずう〜っと真っ当な商いをやって参りやした、
お、お、お奉行様、な、な、な、何かのお間違えと存じますが・・・、
なにぃ、その方はまだ白ロムを切るというのであるか!! オゥ、それは おもしろい、
じゃ、ドコモ屋、
そちに、ちと聞いてみるが、
九州 元小倉藩貧乏藩士 秀さんこと 玄海魚乞乃助によれば、
何やらその方ども3社で共謀して、SIMと申すものに細工をほどこし、他国で使えないようにしていると言う訴えが寄せられておるが、申し開きがあるならば申してみよ、
お、お、お奉行様、何をおっしゃいます、
越南の秀さんこと、げ、げん、玄海魚乞乃助は かの地において、
ば、ば、ばかじゃない、幕府ご法度のSIM改造携帯電話を使用していたおり
や、や、奴めは、おのが携帯電話が壊れたのに腹をたて、
て、て、て、手前ども、ども、どもにあらぬ因縁をつけ、
あ、あ、あること無い事を言い立てている比類まれな悪党でございますぞ。
な、な、何とぞ、
お、お、お奉行さま 手前どもが悪いのか 奴めが悪いのか しかと
お、お、お吟味の上 お裁き お、お、お間違えなきようおねがいたします
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
よく吟味した結果、
ど、ど、ドコモ屋ども(これ、予もうつったではないか!)、
予の間違いであった、許せよ、
これっ、秀さんこと 玄海魚乞乃助を直ちに、これに引っ立てぃ!!!
お奉行っ、奴めは、既に絶世のベトナム美女を連れ出しカンボジアへと出奔した後でございます・・・
なぬぅ・・・秀とは左様にモテる男であるか、もうよい、連れのおなごも不憫じゃ、
捨て置けっ・・
へ・へ〜ぇ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おっさん、また変な夢みとるわ・・・阿保らしぃ。
2007年08月27日
雷魚の煮付け編
最近、安食堂で良く注文するのが雷魚の煮付け(カー ロック コー トー)である。
日本では余り雷魚を食べる習慣は無いが、ここベトナムではすごく一般的な料理である。
雷魚の面構えは結構迫力のある厳つい顔の魚であるが、白身で余りくせもなく美味である。
ヌックマム、砂糖(又は味醂?)、唐辛子&塩胡椒で味付けをしたシンプルな料理である。
日本で言う魚の煮付けを少々辛くした様な感じである。このカーロックコートーには、
やはり白いご飯が良く合い食が進む。
カー(ca)とは魚のこと。ちなみにca bet ひらめ、ca nguマグロ、ca treなまず、ca huong鯛etc・・・。
なまずも日本では余り食べないが、この魚も白身で淡白な味で結構旨いものである。
鍋の中に入れてベトナム人は良く食べている。
その鍋の味は日本では何とも形容しがたい甘酸っぱいスープの味が多い。
スープの味は最初は少々抵抗があるが、慣れるとこれもまた美味である。
雷魚と言うと、ヒデさんはガキの頃、近くの池に雷魚釣りに行った経験がある。
その時の餌は生きたカエル。
そのカエルにガッツと喰らい付く魚であるから獰猛な魚であるに違いない。
ベトナムでは雷魚は、大半は市場で生きたまま売られており、買う時に店のおばはんがその厳つい顔の獰猛な雷魚の頭を氷を割る時に使うトンカチのようなもので
ガッツ−ン、ガッツ−ンとぶっ叩くのである。
哀れ雷魚の地位も名誉も名声も、
雷魚より更に獰猛な顔をした強靭な魚売りのおばはんにかかっては形無しである。
雷魚にして見れば、卵から、稚魚と艱難辛苦を経て、やっとこさ成長したにも関わらず、
不幸にも捕らえられた迄は何とか諦めることが出来たとしても、
最後の最後に頭をトンカチでガッツ−ン、ガッツ−ンとやられては死んでも死に切れんちゅうもんじゃなかろうかとヒデさんは勝手に雷魚の気持ちを汲み取るのである。合掌!
ここで改めてヒデさんが今までに美味しく頂いた雷魚達及びその親族・縁者のもの達に深く哀悼の意を心より表したい。だったら喰うなってか? だって旨いもん。
話は変わるが、
ベトナムも中国と同じように、空を飛ぶものは飛行機以外全て、四つ足はテーブル以外全て食べると言われるように、何でも料理になってしまう。
ちなみにヒデさんが今まで食べた変わりモノを述べると、以前プログに書いた、犬の他、ウサギ、カエル、ヘビ、トカゲ、サソリ、山羊、イノシシ、カンガルー、ネズミ、雀、ワニ、ヤマアラシ・・etc。酒、ツバメが3〜4羽そのままで浸かっている酒、ヤモリ酒、ヘビ酒・・・etc。
駐在員生活もここまで来ると、辺鄙な場所に住む山岳民族の中で仕事をしているような感じであるが、事務所は大都市ホーチミンのど真ん中にあるのである。
何でそんなもんを食べるのか?問われれば、これも現地に溶け込む仕事の内と思い現地の人間にあわせて涙ながらに食べてきたのである。旨いかと問われれば・・・不味いの一言。
九州、小倉生まれで玄海育ち。生きの良い旨い魚に恵まれて育ったヒデさんも今ではネズミもいただく食生活。
誰か!誰か!航空便で活きつくりの魚の舟盛りでも送ってくれんかぁ〜!
極上の刺身醤油も付けて、
・・・・と思う今日この頃。さぁ、しごと しごと!
日本では余り雷魚を食べる習慣は無いが、ここベトナムではすごく一般的な料理である。
雷魚の面構えは結構迫力のある厳つい顔の魚であるが、白身で余りくせもなく美味である。
ヌックマム、砂糖(又は味醂?)、唐辛子&塩胡椒で味付けをしたシンプルな料理である。
日本で言う魚の煮付けを少々辛くした様な感じである。このカーロックコートーには、
やはり白いご飯が良く合い食が進む。
カー(ca)とは魚のこと。ちなみにca bet ひらめ、ca nguマグロ、ca treなまず、ca huong鯛etc・・・。
なまずも日本では余り食べないが、この魚も白身で淡白な味で結構旨いものである。
鍋の中に入れてベトナム人は良く食べている。
その鍋の味は日本では何とも形容しがたい甘酸っぱいスープの味が多い。
スープの味は最初は少々抵抗があるが、慣れるとこれもまた美味である。
雷魚と言うと、ヒデさんはガキの頃、近くの池に雷魚釣りに行った経験がある。
その時の餌は生きたカエル。
そのカエルにガッツと喰らい付く魚であるから獰猛な魚であるに違いない。
ベトナムでは雷魚は、大半は市場で生きたまま売られており、買う時に店のおばはんがその厳つい顔の獰猛な雷魚の頭を氷を割る時に使うトンカチのようなもので
ガッツ−ン、ガッツ−ンとぶっ叩くのである。
哀れ雷魚の地位も名誉も名声も、
雷魚より更に獰猛な顔をした強靭な魚売りのおばはんにかかっては形無しである。
雷魚にして見れば、卵から、稚魚と艱難辛苦を経て、やっとこさ成長したにも関わらず、
不幸にも捕らえられた迄は何とか諦めることが出来たとしても、
最後の最後に頭をトンカチでガッツ−ン、ガッツ−ンとやられては死んでも死に切れんちゅうもんじゃなかろうかとヒデさんは勝手に雷魚の気持ちを汲み取るのである。合掌!
ここで改めてヒデさんが今までに美味しく頂いた雷魚達及びその親族・縁者のもの達に深く哀悼の意を心より表したい。だったら喰うなってか? だって旨いもん。
話は変わるが、
ベトナムも中国と同じように、空を飛ぶものは飛行機以外全て、四つ足はテーブル以外全て食べると言われるように、何でも料理になってしまう。
ちなみにヒデさんが今まで食べた変わりモノを述べると、以前プログに書いた、犬の他、ウサギ、カエル、ヘビ、トカゲ、サソリ、山羊、イノシシ、カンガルー、ネズミ、雀、ワニ、ヤマアラシ・・etc。酒、ツバメが3〜4羽そのままで浸かっている酒、ヤモリ酒、ヘビ酒・・・etc。
駐在員生活もここまで来ると、辺鄙な場所に住む山岳民族の中で仕事をしているような感じであるが、事務所は大都市ホーチミンのど真ん中にあるのである。
何でそんなもんを食べるのか?問われれば、これも現地に溶け込む仕事の内と思い現地の人間にあわせて涙ながらに食べてきたのである。旨いかと問われれば・・・不味いの一言。
九州、小倉生まれで玄海育ち。生きの良い旨い魚に恵まれて育ったヒデさんも今ではネズミもいただく食生活。
誰か!誰か!航空便で活きつくりの魚の舟盛りでも送ってくれんかぁ〜!
極上の刺身醤油も付けて、
・・・・と思う今日この頃。さぁ、しごと しごと!
2007年08月26日
苦い想い出編
ベトナム暮らしを初めてそこそこの月日が経った。
自宅でパソコンを前に、ふと、亡き妻に悲しい思いをさせたことを思い出した。
それは、今から15年以上前の話、
亡き妻ががある朝、突然、秀さんを前に深刻な顔で別れて下さいと切り出した。
何!!
一体全体、どうしたというのだ女房どの。ま・まぁ落ち着き召されよ。
おとうさん、 ハイ。
何か心当たりは無いですか?
という女房どのの言葉に、心当たりが有り過ぎて戸惑う秀さんの姿。
畳み掛けるように今回の出張で何かやましいことはありませんでしたか? と刺すような視線の妻、女房、おかあちゃん、奥方、家内 姫 般若 夜叉 阿修羅。
そ・そちは一体何のことを申しておるのじゃ。予にはさっぱり分かりもうさんぞ。
ちと、冷静になって申してみよ。
ならばお聞き致しますが・・・昨日、あなた様の背広のポケットを整理しておりました所、女の人の文字でなにやらか寂しいとか、帰るとか書いた手紙が前胸のポケットから出て参りましたが、これ如何に?
ほほ〜う、なにぃ 恋文が出て来たと申すか?
まずは、落ち着くのじゃ 女房どの。
男というものは、日々仕事に励んでおると飲みに行く付き合いも多い。
多分、クラブのおねえちゃんが自らの仕事の営業の為に、予に偽りの恋文を書き、知らず知らずの内にポケットに入れたに相違ない。
おお そうじゃ、そうに違いない! 多分、○○の店の娘に違いない!
馬鹿なおなごよのう。
ま、まぁ、そういう訳でござるから、そちが心配する事は何もありはしないのだ。
安心するがよいぞ。
では、予はこれから会社に行かねばならんのでな。これにて、御免!
お待ちくだされ、秀どの!!!
なにぃ まだ話があると申すか? たかが、飲み屋のおねえちゃんの営業手紙に惑わされるでないぞ、姫よ。
では、お聞きいたしますが、この手紙の右端にあるマークは何でしょうか?
ん、どれどれ、・・・・・
そこには秀さんがよく出張で宿泊していた新宿プリンスホテルの部屋に備え付けてある便箋にプリンスホテルのマークがくっきり。
そして、その便箋にはこうか書かれてあった。
・・○○くぅ〜ん(秀さんのこと) お酒の飲み過ぎて寝てしまったのね、
○○ちゃんはは寂しい、いくら起こしても起きないので、○○ちゃんは先にかえるね・・
じゃ、またね バイバイ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高鳴る心臓、駆け巡る言い訳の言葉、しかし、有効な答えはどこにもない、
マトリックス リローデッド状態、
迫る危機・・・・突き刺さる視線、
流れ落ちる冷や汗、断末魔のあがき、何か言わないと・・・・ああ ぁぁ ・・・・
ゴルゴ13 た す け て・・・
10分後には、玄関先で土下座をする秀さんの姿が・・・、
その手紙は、それから我が息子にも公表され、その後何年にも渡り何かに付けて女房殿の洋服やアクセサリーを買う時の強請りのネタとして使われ、一生女房殿の強い味方となり続けたのであった。
予が、泥酔したがため 一生の不覚であった。
世の殿方、気をつけめされよ!
くれぐれも、アホなおなごとつきおうてはいかんぞよ。
でも、天国のおかあちゃんよ、ごめんな!
自宅でパソコンを前に、ふと、亡き妻に悲しい思いをさせたことを思い出した。
それは、今から15年以上前の話、
亡き妻ががある朝、突然、秀さんを前に深刻な顔で別れて下さいと切り出した。
何!!
一体全体、どうしたというのだ女房どの。ま・まぁ落ち着き召されよ。
おとうさん、 ハイ。
何か心当たりは無いですか?
という女房どのの言葉に、心当たりが有り過ぎて戸惑う秀さんの姿。
畳み掛けるように今回の出張で何かやましいことはありませんでしたか? と刺すような視線の妻、女房、おかあちゃん、奥方、家内 姫 般若 夜叉 阿修羅。
そ・そちは一体何のことを申しておるのじゃ。予にはさっぱり分かりもうさんぞ。
ちと、冷静になって申してみよ。
ならばお聞き致しますが・・・昨日、あなた様の背広のポケットを整理しておりました所、女の人の文字でなにやらか寂しいとか、帰るとか書いた手紙が前胸のポケットから出て参りましたが、これ如何に?
ほほ〜う、なにぃ 恋文が出て来たと申すか?
まずは、落ち着くのじゃ 女房どの。
男というものは、日々仕事に励んでおると飲みに行く付き合いも多い。
多分、クラブのおねえちゃんが自らの仕事の営業の為に、予に偽りの恋文を書き、知らず知らずの内にポケットに入れたに相違ない。
おお そうじゃ、そうに違いない! 多分、○○の店の娘に違いない!
馬鹿なおなごよのう。
ま、まぁ、そういう訳でござるから、そちが心配する事は何もありはしないのだ。
安心するがよいぞ。
では、予はこれから会社に行かねばならんのでな。これにて、御免!
お待ちくだされ、秀どの!!!
なにぃ まだ話があると申すか? たかが、飲み屋のおねえちゃんの営業手紙に惑わされるでないぞ、姫よ。
では、お聞きいたしますが、この手紙の右端にあるマークは何でしょうか?
ん、どれどれ、・・・・・
そこには秀さんがよく出張で宿泊していた新宿プリンスホテルの部屋に備え付けてある便箋にプリンスホテルのマークがくっきり。
そして、その便箋にはこうか書かれてあった。
・・○○くぅ〜ん(秀さんのこと) お酒の飲み過ぎて寝てしまったのね、
○○ちゃんはは寂しい、いくら起こしても起きないので、○○ちゃんは先にかえるね・・
じゃ、またね バイバイ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高鳴る心臓、駆け巡る言い訳の言葉、しかし、有効な答えはどこにもない、
マトリックス リローデッド状態、
迫る危機・・・・突き刺さる視線、
流れ落ちる冷や汗、断末魔のあがき、何か言わないと・・・・ああ ぁぁ ・・・・
ゴルゴ13 た す け て・・・
10分後には、玄関先で土下座をする秀さんの姿が・・・、
その手紙は、それから我が息子にも公表され、その後何年にも渡り何かに付けて女房殿の洋服やアクセサリーを買う時の強請りのネタとして使われ、一生女房殿の強い味方となり続けたのであった。
予が、泥酔したがため 一生の不覚であった。
世の殿方、気をつけめされよ!
くれぐれも、アホなおなごとつきおうてはいかんぞよ。
でも、天国のおかあちゃんよ、ごめんな!
2007年08月25日
旧マイレージ便り21〜30
21 「金曜日の羽田発福岡行きANAから、また脱線して曽我さんファミリーの話」
亡き父の七回忌法要の為に羽田から福岡行きの全日空便に息子と搭乗。
上級会員向けのアップグレード券が8枚も余っていたので、奮発してスーパーシートにUPをお願いした所、
満席とのこと。どうやら、JALが従来のスーパーシートを1,000円のJシートというものに変えた為に利用者が急増していつも満席状態、腹の突き出た会社のおえらいさん達のANAのスーパーシート(3,200円〜6,000円)への乗り換え組が増えた為に、中々空席が出ないのかも知れないと勝手に想像。
まぁ、1時間30分のフライトなのでどうしてもスーパーシートという訳ではないので空席待ちのリクエストはしませんでした。
今年は、海外に行く機会が少なくUP券を消化出来ない可能性が大です。戻りの日曜日、福岡〜羽田便も満席でした。結構、日本経済持ち直してるんじゃないの?純一郎さんよ!そう言えば、曽我ひとみさんの旦那&2人の娘を平壌からインドネシアのジャカルタに運ぶチャーター便の入札で全日空が5万円で落札してJALに勝ったという記事が話題になっていますが、たとえ5万円で運んで大赤字でも、その広告効果を考えると採算が合うのでしょうな。恐ろしきかな大企業の論理。
しかし、病弱な母を見舞う為に、2ヶ月も前から格安航空券予約してがんばっとる小生の様な庶民の金を吸いあげて5万円で運ぶなちゅうの!それに、全員がファーストクラス接客だとの事。北朝鮮で辛い生活からいきなりファーストクラス、ジャカルタのホテルも最高クラスのフォーシーズンズのスウィート、面く食らっとるんちゃうかなぁ?
ジェンキンスファミリーに幸多かれとお祈り&合掌。。
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亡き父の七回忌法要の為に羽田から福岡行きの全日空便に息子と搭乗。
上級会員向けのアップグレード券が8枚も余っていたので、奮発してスーパーシートにUPをお願いした所、
満席とのこと。どうやら、JALが従来のスーパーシートを1,000円のJシートというものに変えた為に利用者が急増していつも満席状態、腹の突き出た会社のおえらいさん達のANAのスーパーシート(3,200円〜6,000円)への乗り換え組が増えた為に、中々空席が出ないのかも知れないと勝手に想像。
まぁ、1時間30分のフライトなのでどうしてもスーパーシートという訳ではないので空席待ちのリクエストはしませんでした。
今年は、海外に行く機会が少なくUP券を消化出来ない可能性が大です。戻りの日曜日、福岡〜羽田便も満席でした。結構、日本経済持ち直してるんじゃないの?純一郎さんよ!そう言えば、曽我ひとみさんの旦那&2人の娘を平壌からインドネシアのジャカルタに運ぶチャーター便の入札で全日空が5万円で落札してJALに勝ったという記事が話題になっていますが、たとえ5万円で運んで大赤字でも、その広告効果を考えると採算が合うのでしょうな。恐ろしきかな大企業の論理。
しかし、病弱な母を見舞う為に、2ヶ月も前から格安航空券予約してがんばっとる小生の様な庶民の金を吸いあげて5万円で運ぶなちゅうの!それに、全員がファーストクラス接客だとの事。北朝鮮で辛い生活からいきなりファーストクラス、ジャカルタのホテルも最高クラスのフォーシーズンズのスウィート、面く食らっとるんちゃうかなぁ?
ジェンキンスファミリーに幸多かれとお祈り&合掌。。
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2007年08月24日
在ベトナムの日本人のプログ編
海外で一人暮らしをしている連中は、やはり寂しいのである。
テレビを見ても楽しくない、飲みに出ても緊張感、言葉が違う文化が違う異国の生活は、やはりそれなりのストレスを強いるのである。
そのような中にいると、内面に思考が向いて何かを書かずにはいられないのかも知れないが、ベトナム在住の方のプログが思った以上に沢山ある。
在越の日本人の溜まり場的なサイトであるベトナム生活倶楽部やベトナムゴーでも多くのプログ紹介や書き込み沢山ある。
まぁ、秀さんのホーチミン生活便りは、気が向いた時に気まぐれに更新しているだけで、読者も数人しかいないので暢気にやっている。
話は、いつものように変わる。
昨日、食堂のおばちゃんがしきりに何かを言うので、文字に書いて貰って後で辞書で調べたら、日曜の娘の結婚式で使うのでカメラを貸して欲しいとのこと。
結構繁盛しているように見えてもカメラの1台も家に無いのかと考えてしまった。
秀さんが思うに、
欲しいけれど買えないのではなく、カメラを楽しむ気持ちのゆとりが無いのだ。
そういうものよりもっと実用的なモノに価値観のウエイトが高いのであろう。
地方に行くと平均的な家でもデジタルカメラを持っていない家も多い。
ホーチミンやハノイが特別なのかもしれない。
まだまだ、一般の人々の多くは日本人からみると貧乏生活である。
しかし、そんな貧乏な国ベトナムだが、何故か躍動感が満ち溢れている。
昔の日本も秀さんが小さい頃(戦後10年前後以降か?)は同じだったと思う。
貧乏だけれど、明日に向って成長しているという雰囲気、躍動感が日本にもあった昭和30年〜40年代。
秀さんの小学校時代に家が貧乏で給食代が払えない家の子も沢山いた記憶がある。
また、着ている物も今のガキとちがい貧相なものであった。
でも、皆、明るく元気だった記憶がある。秀さんの家は当時は、まぁまぁ裕福な家で、よく母親の財布から金を掠めて近所のガキ供を集めて駄菓子屋で大判振る舞いをした。
100円もあれば結構ガキの世界では1日贅沢が出来たのである。
しかし、欲張って5千円札を盗んだ時、駄菓子屋の婆様が怪しんで家に連絡をして金を盗んだ事がばれ、会社から帰ってきた親父から、冬空の中パンツ1枚の姿で庭の木に縛られた記憶がある。
その木は今も丈夫に実家の庭に立っている。
今、こうやって真っ当に生きていることを天国の両親に感謝しなければならないと思う、秀さんもガキの頃は相当な悪ガキであった。
そんな悪ガキの秀さんが小学校の頃、自分の詩が朝日新聞に掲載されたことがある。
近所の者は目を疑った一大出来事であった。(少し大げさかな?、でも最悪の悪ガキという近所の認識を変えたことには違いない)
その詩のタイトルは あ し た 。
眼をつぶると眠ってしまう。
開けていると今日のまま。
今日と明日の狭間を子供の視線で考えた幼い詩であった。
結びは、でも、明日が楽しみだ。という文句だったと記憶する。
小学校低学年の頃、秀さんは一日必ずけんかを吹っかけては罪のないクラスメートを殴っていた。
その中に野口という奴がいて、なぜかそいつの顔をみるとムカついてポカッとやってしまいたくなり、毎日のようにいじめていた。
そんな秀さんが 明日が楽しみだという詩を書いて新聞に掲載された。
その時 もしその新聞を野口がみていたらどう思うだろう。
今になって考えてみた。
たぶん、野口君の詩は、あしたも憂鬱だ のタイトルになっていただろうか?。
野口君!今、ベトナムから、君にお詫びが言いたい。
40年以上も経って反省しても遅いかもしれんが、野口君 ごめん!
ほんとうに ご め ん!という 過去の懺悔で今回の脱線話は、これにて打ち止めぇ〜。
PS:その後その野口君は高校生になって手のつけられないほどグレて、逆に秀さんは野口君を見ると逃げ回っていた記憶も併せて報告しておきます。
テレビを見ても楽しくない、飲みに出ても緊張感、言葉が違う文化が違う異国の生活は、やはりそれなりのストレスを強いるのである。
そのような中にいると、内面に思考が向いて何かを書かずにはいられないのかも知れないが、ベトナム在住の方のプログが思った以上に沢山ある。
在越の日本人の溜まり場的なサイトであるベトナム生活倶楽部やベトナムゴーでも多くのプログ紹介や書き込み沢山ある。
まぁ、秀さんのホーチミン生活便りは、気が向いた時に気まぐれに更新しているだけで、読者も数人しかいないので暢気にやっている。
話は、いつものように変わる。
昨日、食堂のおばちゃんがしきりに何かを言うので、文字に書いて貰って後で辞書で調べたら、日曜の娘の結婚式で使うのでカメラを貸して欲しいとのこと。
結構繁盛しているように見えてもカメラの1台も家に無いのかと考えてしまった。
秀さんが思うに、
欲しいけれど買えないのではなく、カメラを楽しむ気持ちのゆとりが無いのだ。
そういうものよりもっと実用的なモノに価値観のウエイトが高いのであろう。
地方に行くと平均的な家でもデジタルカメラを持っていない家も多い。
ホーチミンやハノイが特別なのかもしれない。
まだまだ、一般の人々の多くは日本人からみると貧乏生活である。
しかし、そんな貧乏な国ベトナムだが、何故か躍動感が満ち溢れている。
昔の日本も秀さんが小さい頃(戦後10年前後以降か?)は同じだったと思う。
貧乏だけれど、明日に向って成長しているという雰囲気、躍動感が日本にもあった昭和30年〜40年代。
秀さんの小学校時代に家が貧乏で給食代が払えない家の子も沢山いた記憶がある。
また、着ている物も今のガキとちがい貧相なものであった。
でも、皆、明るく元気だった記憶がある。秀さんの家は当時は、まぁまぁ裕福な家で、よく母親の財布から金を掠めて近所のガキ供を集めて駄菓子屋で大判振る舞いをした。
100円もあれば結構ガキの世界では1日贅沢が出来たのである。
しかし、欲張って5千円札を盗んだ時、駄菓子屋の婆様が怪しんで家に連絡をして金を盗んだ事がばれ、会社から帰ってきた親父から、冬空の中パンツ1枚の姿で庭の木に縛られた記憶がある。
その木は今も丈夫に実家の庭に立っている。
今、こうやって真っ当に生きていることを天国の両親に感謝しなければならないと思う、秀さんもガキの頃は相当な悪ガキであった。
そんな悪ガキの秀さんが小学校の頃、自分の詩が朝日新聞に掲載されたことがある。
近所の者は目を疑った一大出来事であった。(少し大げさかな?、でも最悪の悪ガキという近所の認識を変えたことには違いない)
その詩のタイトルは あ し た 。
眼をつぶると眠ってしまう。
開けていると今日のまま。
今日と明日の狭間を子供の視線で考えた幼い詩であった。
結びは、でも、明日が楽しみだ。という文句だったと記憶する。
小学校低学年の頃、秀さんは一日必ずけんかを吹っかけては罪のないクラスメートを殴っていた。
その中に野口という奴がいて、なぜかそいつの顔をみるとムカついてポカッとやってしまいたくなり、毎日のようにいじめていた。
そんな秀さんが 明日が楽しみだという詩を書いて新聞に掲載された。
その時 もしその新聞を野口がみていたらどう思うだろう。
今になって考えてみた。
たぶん、野口君の詩は、あしたも憂鬱だ のタイトルになっていただろうか?。
野口君!今、ベトナムから、君にお詫びが言いたい。
40年以上も経って反省しても遅いかもしれんが、野口君 ごめん!
ほんとうに ご め ん!という 過去の懺悔で今回の脱線話は、これにて打ち止めぇ〜。
PS:その後その野口君は高校生になって手のつけられないほどグレて、逆に秀さんは野口君を見ると逃げ回っていた記憶も併せて報告しておきます。
2007年08月23日
ハノイ出張編
今回で3度目のハノイ出張である。
距離で言うと、東京〜福岡間の距離位か?飛行時間は約1時間半程度。
機内でアオザイ姿のスッチーに見とれている間に、早やヴェトナム航空のエアバス320はハノイ(ノイバイ空港)に到着。
ハノイに着いて先ず頭に来るのがタクシーである。
メーターは無く、市内まで15万ドン(約1200円)と言う。
また、タクシー会社も2社しか乗り入れておらず、どうも談合の匂いがプンプンなのである。
まぁ、これ位のことで一々目くじらを立てていたら、ここベトナムでは生きてはいけないと思い直した。
そうしてタクシーは予約したホテルに直行。
1泊17ドルである。宿泊客はバックパッカ−風の連中ばかりである。
秀さんのようにネクタイを締めた奴はいない。
当たり前である、ネクタイを締めたような連中は、最低でも50ドル以上の、もう少しマシなホテルに泊まるのである。
悲しいかな貧乏会社の駐在員。
気温32度のホーチミンから20度のハノイへ、狭いエコノミーシートに身を屈めながらやって来た甲斐もあり仕事は無事終了し、まずまずの結果であった。
仕事の成功を祝して、同行したベトナム人といざ、カラオケへ・・・と行きたい所であるが、超貧金状態の秀さんなのである。
カラオケは取りやめて、ホテル近くのビアホイ=路上ビアガーデン?要は、風呂桶風のプラスチックの椅子に座って、ただビールを飲むだけの所=に行った。
のどが渇いていたのでさぞや美味いだろうと思いながら、一声、チオーイ!(おねえさ〜ん)ハイリー ビア(ビール2杯ね!)と元気に注文。
ジョッキを傾け一気にのどに流し込む・・・
ん〜 ん〜・・・不味い。
ま ず い。何じゃこりゃ???とても飲めたものではない。
回りを見回すと皆美味そうに飲んでいる。
気を取り直して飲み直すが、やはり不味い。
値段を聞くと、ジョッキ10杯で100円と言う。1杯10円か???ソリャ〜ぁ、美味い訳はないわ!
しかし、そうは言ってもベトナム人の客は皆、この不味いビールをよくごくごくと飲んでいる。
ふと、ホーチミンとハノイでは味覚が違うのかと考え直した。
まだまだ秀さんも修行が足りないと実感したハノイのビアホイの一幕であった。
食べ物の味は、何度来てもハノイの味付けよりホーチミンの方が秀さんには合っておる。
北の方はどちらかと言うと、塩味が強いような感じがする。
人間も南の方が人当たりが良い人間が多いと感じる。
別段、北の人間が悪いと言う意味ではなく、気候風土や経てきた環境の違いから来るものではないかと思う。
国の首都というプライドもあるだろうし、戦争に勝った側でもあるので仕方がないのかも知れない。
ベトナム人に聞くと、中部の人間は貧乏県が多いので、志向が内向きになり詩人や哲学者、思想家が多いとのことである。
まぁ日本でも、東京、大阪、名古屋、東北、九州・・・とそれぞれの地域の特徴があり、ひとくくりで語られないようにベトナムも地域によって様々である。
国民の90%近くを占めるキン族以外にも、何十という少数民族がいる他民族国家であることは日本の皆さんは余りご存じないようである。
出張の帰りのタクシーでまたひと悶着。空港まで25万ドンとのたまう。
お前はあほか!と日本語で罵声を浴びせ、他のタクシーを捜すが、どいつもこいつも20万ドン以上とのたまう。やっとこさ、15万ドンで行くと言うタクシーを捜して乗車。
ちなみにメーターで行くと幾らかと聞くと、20万ドン以上かかると言う。
後で判ったことだが、長距離は割引料金になっており、通常の値段だと20万ドン以上かかるとのこと。
到着時に乗っている空港タクシーも適正料金であったのである。
罵声を浴びせたタクシーの運転手の皆様、今まで知らずに、まことにすまんかった。
お詫びいたしやす。
15万ドンで行くと言った運転手は、要は、メーターを倒すと取り分は会社と半分ずつになるので、誤魔化して取り分100%にする代わりにディスカウントしていた料金なのであった。どっちが良い運転手か分らなくなってしまった。
しかし、いつまでたってもベトナムは不思議な国である。
距離で言うと、東京〜福岡間の距離位か?飛行時間は約1時間半程度。
機内でアオザイ姿のスッチーに見とれている間に、早やヴェトナム航空のエアバス320はハノイ(ノイバイ空港)に到着。
ハノイに着いて先ず頭に来るのがタクシーである。
メーターは無く、市内まで15万ドン(約1200円)と言う。
また、タクシー会社も2社しか乗り入れておらず、どうも談合の匂いがプンプンなのである。
まぁ、これ位のことで一々目くじらを立てていたら、ここベトナムでは生きてはいけないと思い直した。
そうしてタクシーは予約したホテルに直行。
1泊17ドルである。宿泊客はバックパッカ−風の連中ばかりである。
秀さんのようにネクタイを締めた奴はいない。
当たり前である、ネクタイを締めたような連中は、最低でも50ドル以上の、もう少しマシなホテルに泊まるのである。
悲しいかな貧乏会社の駐在員。
気温32度のホーチミンから20度のハノイへ、狭いエコノミーシートに身を屈めながらやって来た甲斐もあり仕事は無事終了し、まずまずの結果であった。
仕事の成功を祝して、同行したベトナム人といざ、カラオケへ・・・と行きたい所であるが、超貧金状態の秀さんなのである。
カラオケは取りやめて、ホテル近くのビアホイ=路上ビアガーデン?要は、風呂桶風のプラスチックの椅子に座って、ただビールを飲むだけの所=に行った。
のどが渇いていたのでさぞや美味いだろうと思いながら、一声、チオーイ!(おねえさ〜ん)ハイリー ビア(ビール2杯ね!)と元気に注文。
ジョッキを傾け一気にのどに流し込む・・・
ん〜 ん〜・・・不味い。
ま ず い。何じゃこりゃ???とても飲めたものではない。
回りを見回すと皆美味そうに飲んでいる。
気を取り直して飲み直すが、やはり不味い。
値段を聞くと、ジョッキ10杯で100円と言う。1杯10円か???ソリャ〜ぁ、美味い訳はないわ!
しかし、そうは言ってもベトナム人の客は皆、この不味いビールをよくごくごくと飲んでいる。
ふと、ホーチミンとハノイでは味覚が違うのかと考え直した。
まだまだ秀さんも修行が足りないと実感したハノイのビアホイの一幕であった。
食べ物の味は、何度来てもハノイの味付けよりホーチミンの方が秀さんには合っておる。
北の方はどちらかと言うと、塩味が強いような感じがする。
人間も南の方が人当たりが良い人間が多いと感じる。
別段、北の人間が悪いと言う意味ではなく、気候風土や経てきた環境の違いから来るものではないかと思う。
国の首都というプライドもあるだろうし、戦争に勝った側でもあるので仕方がないのかも知れない。
ベトナム人に聞くと、中部の人間は貧乏県が多いので、志向が内向きになり詩人や哲学者、思想家が多いとのことである。
まぁ日本でも、東京、大阪、名古屋、東北、九州・・・とそれぞれの地域の特徴があり、ひとくくりで語られないようにベトナムも地域によって様々である。
国民の90%近くを占めるキン族以外にも、何十という少数民族がいる他民族国家であることは日本の皆さんは余りご存じないようである。
出張の帰りのタクシーでまたひと悶着。空港まで25万ドンとのたまう。
お前はあほか!と日本語で罵声を浴びせ、他のタクシーを捜すが、どいつもこいつも20万ドン以上とのたまう。やっとこさ、15万ドンで行くと言うタクシーを捜して乗車。
ちなみにメーターで行くと幾らかと聞くと、20万ドン以上かかると言う。
後で判ったことだが、長距離は割引料金になっており、通常の値段だと20万ドン以上かかるとのこと。
到着時に乗っている空港タクシーも適正料金であったのである。
罵声を浴びせたタクシーの運転手の皆様、今まで知らずに、まことにすまんかった。
お詫びいたしやす。
15万ドンで行くと言った運転手は、要は、メーターを倒すと取り分は会社と半分ずつになるので、誤魔化して取り分100%にする代わりにディスカウントしていた料金なのであった。どっちが良い運転手か分らなくなってしまった。
しかし、いつまでたってもベトナムは不思議な国である。
2007年08月22日
バイキングレストラン編
ホーチミン市1区、観光客に有名なベンタン市場の近くのバイキングレストランに行った。
知り合いのベトナム人に子供が誕生したお祝いの食事会である。
昼はサービス価格で、大人一人4万9千ドン(約380円)夜は7万9千ドン(約600円)。夜は倍くらいの値段になる。店内は客席300以上ありかなり広い。
食べ物は、海鮮物、揚げ物、うどんやスパゲティ類、焼き飯類、焼肉類、サラダ類、飲み物・デザート類と品数も豊富である。
貧乏なベトナム人にとってみれば決して安い金額ではないが、多くのお客さんで店内は大入り満員、大盛況である。
よく観察すると店内いるガキどもはデブが多い。学術用語で肥満児、栄養過多児童。
5歳くらいのガキでも下腹大きくせり出しており足もぷりぷりの脂肪だらけ、動きもノロそうだし、何故か生意気そうに見える。意味も無く一発張り倒してやろうかと思ってしまう。
ベトナムに住んでいると今にも死にそうな顔をした極貧の子供から、丸焼きにしたらうまそうな金持ちの子供まで体形や服装もまちまちである意味での階層をなしてる。
秀さんがよく行くミトーの町ではあまり肥満ガキは見かけない。やはりここホーチミンはベトナムで一番裕福な都市のせいか肥満児が多い。地方に行けば行くほどスリムである。
スリムと言えば、スタイルが良く可愛いカラオケ嬢には地方出身者が多い。
秀さんが今までに出身地を聞いたほとんどの娘が地方出身者であった。
田舎には、若い娘が働く場所が極端に少ない。
そこで、大都市ホーチミンから手配師が田舎の可愛い系のねえちゃんを狙ってスカウトするのであろうか?。
どのような動機で都会のホーチミンに出てくるのか知らないが、また悪いくせで勝手に想像を膨らます。
言葉巧み誘われて大都会ホーチミンに出て来たが働く場所は場末のカラオケ屋。
タバコのヤニ臭い腹の出た中年おやじのお酒の相手、スケベじじいに胸や体を触られ飲めないビールを飲まされ流した涙は数知れず。
何度、辞めようと思ってはみたが、田舎に残した幼い妹や弟のため、ここが辛抱無念坂。お前だけを愛しているよと浮気な男のあまい言葉に惑わされサイゴン川に捨てた女の操。
愛して捨てられさまよい歩くよドンコイ通り。
今日も未練の雨が降る。
明日は幸せきっと来るという夢見る女のいじらしさ。
可愛いお前はサイゴンガール
まぁ、実際にはこんな日本的、演歌的なおなごはんはここベトナムにはおりましぇ〜ん。
みな働き者で勝気なおなはんごばかり。その外見にだまされてはなりませんぞ、日本の男性諸君!
でも、外見にだまされるのが男よのう、皆の衆!
知り合いのベトナム人に子供が誕生したお祝いの食事会である。
昼はサービス価格で、大人一人4万9千ドン(約380円)夜は7万9千ドン(約600円)。夜は倍くらいの値段になる。店内は客席300以上ありかなり広い。
食べ物は、海鮮物、揚げ物、うどんやスパゲティ類、焼き飯類、焼肉類、サラダ類、飲み物・デザート類と品数も豊富である。
貧乏なベトナム人にとってみれば決して安い金額ではないが、多くのお客さんで店内は大入り満員、大盛況である。
よく観察すると店内いるガキどもはデブが多い。学術用語で肥満児、栄養過多児童。
5歳くらいのガキでも下腹大きくせり出しており足もぷりぷりの脂肪だらけ、動きもノロそうだし、何故か生意気そうに見える。意味も無く一発張り倒してやろうかと思ってしまう。
ベトナムに住んでいると今にも死にそうな顔をした極貧の子供から、丸焼きにしたらうまそうな金持ちの子供まで体形や服装もまちまちである意味での階層をなしてる。
秀さんがよく行くミトーの町ではあまり肥満ガキは見かけない。やはりここホーチミンはベトナムで一番裕福な都市のせいか肥満児が多い。地方に行けば行くほどスリムである。
スリムと言えば、スタイルが良く可愛いカラオケ嬢には地方出身者が多い。
秀さんが今までに出身地を聞いたほとんどの娘が地方出身者であった。
田舎には、若い娘が働く場所が極端に少ない。
そこで、大都市ホーチミンから手配師が田舎の可愛い系のねえちゃんを狙ってスカウトするのであろうか?。
どのような動機で都会のホーチミンに出てくるのか知らないが、また悪いくせで勝手に想像を膨らます。
言葉巧み誘われて大都会ホーチミンに出て来たが働く場所は場末のカラオケ屋。
タバコのヤニ臭い腹の出た中年おやじのお酒の相手、スケベじじいに胸や体を触られ飲めないビールを飲まされ流した涙は数知れず。
何度、辞めようと思ってはみたが、田舎に残した幼い妹や弟のため、ここが辛抱無念坂。お前だけを愛しているよと浮気な男のあまい言葉に惑わされサイゴン川に捨てた女の操。
愛して捨てられさまよい歩くよドンコイ通り。
今日も未練の雨が降る。
明日は幸せきっと来るという夢見る女のいじらしさ。
可愛いお前はサイゴンガール
まぁ、実際にはこんな日本的、演歌的なおなごはんはここベトナムにはおりましぇ〜ん。
みな働き者で勝気なおなはんごばかり。その外見にだまされてはなりませんぞ、日本の男性諸君!
でも、外見にだまされるのが男よのう、皆の衆!
2007年08月21日
マッサージ嬢の給料編
この前、バータンハイ通り(バーは数字の3、タンは月、ハイは数字の2 要は2月3日通りの意味、ベトナム共産党が設立された日にちなんで命名)にある、
ホテルに併設しているマッサージ屋(決していかがわしい所ではないので誤解なきように)に行き、サウナに入って、お茶と果物を風呂上りに頂いて、若いピチピチのマッサージ嬢に1時間程度もんで貰いました。
マッサージの料金はサウナ+果物お茶+マッサージを入れて10万ドン(700円程度)なのですが、何とチップも同額くれと言われます。
まぁ、小生はケチなので幾ら可愛い子でも上限が5万ドンと決めています。
不細工な子はそれ以下、だって可愛いと言うことは、資本主義の世界ではそれだけで価値あるのだから。
私に付いた子は可愛くはなかったが、笑顔が良かったので5万ドン。
でも、ケチねぇと言われちゃいました。
その子は英語が少し話せたので、色々と聞いたところ、中にはチップを100万ドンも出す台湾のお金持ちもいるらしい。
彼女らはチップが収入の全てだそうです。おお、可哀想になぁと思いきや、マッサージ譲の中には月収1500ドルの娘もいて、平均でも500ドル位は収入があると聞いて驚いた。
何故かというと、有名大学を出たコンピュータ技術者の初任給が200ドル、高くても300ドル程度なのに・・・何と高給取りなことか!
赴任して間もない秀さんには、この国の賃金バランスが良く分り申さん。
そこで、先輩諸氏に聞いたところ、大学卒は間違ってもマッサージ嬢にはなりません、幾ら給料が高くてもやりません。
彼女(彼ら)のプライドが許さないのですと・・・・、別にいかがわしいマッサージでもないのに。
私なんぞは、お金の為なら80歳のばあさまの足でもお揉みさせていただきますが・・・。
もともとプライドなんかは、格闘技タイトルの名前と思っていたような無学無教養の人間ですので全く邪魔にも役にもたちません。
秀さんがはるか昔に習った社会主義経済学の先生の話は、今思うと正しかった。
社会主義の国では、仕事に貴賎はない!どの仕事も国家の建設の為に重要であり、富の分配も公平であると!素晴らしい!大学出の技術者よりマッサージ嬢の給料の方が断然高い国だもん!
でも、聞くところによれば、若いぴちぴちの女の子しかダメだって。
男の子はせいぜい1万円の収入が有ればいい方だって。男女平等ではないの? 教えて、ホーチミンおじさん!
いやはや、大学出て、キャバクラ嬢や風俗嬢やっとる日本の娘達に聞かせたら腰抜かすような話です。
話は急転直下、女人禁制の話へ・・・ベトナムでは全く風俗関係が無いかと言うと、やはりあります。ビアオムという所、まぁ、カラオケクラブ(カラオケルームでお酒を飲み、それなりのお嬢様(お婆様も)が甲斐甲斐しく接待してくれます。
ベトナムではアルコールと言えばほとんどの店がビールです。
ブラディーやウイスキーは日本人相手のクラブや外国人相手の高級ホテルのバー等ではありますが一般的ではありません。
ビアオム(意味はビール+抱く)は読んで字のごとく、ビールをパカパカ飲んでお姉ちゃんを抱擁すると言う意味です。
幸いな?ことに私は経験がありませんが、在ホーチミンの先輩諸氏から聞いた話です。
ちなみに、バイクタクシー(バイクの後の席にのる移動手段)のことを、ベトナムではセオムと言います。セは車を意味します、要は車(この場合はバイク)に抱きつくと言う意味です。
町を歩いていると(外人しか歩いていません、ベトナム人はほんの300メートル位の距離でもバイクに乗ります)、バイクに腰掛けたおっちゃんが、人差指を1本立ててどうか? のらねぇかぁ?としきりに挨拶してきます。
おらぁ、お前みたいな日に焼けたウザイおっさんのセオムには乗らんベぇと無視します。
若いおねえちゃんのセオムが有れば・・・・でも、おねえちゃんのセオムはありません。
ピチピチの若いおネーちゃんのセオムが有れば、多分売上10倍はかたいと思うのに・・・この国の事業家は判ってないよ!ったく。いっそ、秀さんが始めようかねぇ。
結局、マッサージ嬢の給料とセオムの全く無関係な話でした。すんまそん!(これも、古いなあ・・・)
ホテルに併設しているマッサージ屋(決していかがわしい所ではないので誤解なきように)に行き、サウナに入って、お茶と果物を風呂上りに頂いて、若いピチピチのマッサージ嬢に1時間程度もんで貰いました。
マッサージの料金はサウナ+果物お茶+マッサージを入れて10万ドン(700円程度)なのですが、何とチップも同額くれと言われます。
まぁ、小生はケチなので幾ら可愛い子でも上限が5万ドンと決めています。
不細工な子はそれ以下、だって可愛いと言うことは、資本主義の世界ではそれだけで価値あるのだから。
私に付いた子は可愛くはなかったが、笑顔が良かったので5万ドン。
でも、ケチねぇと言われちゃいました。
その子は英語が少し話せたので、色々と聞いたところ、中にはチップを100万ドンも出す台湾のお金持ちもいるらしい。
彼女らはチップが収入の全てだそうです。おお、可哀想になぁと思いきや、マッサージ譲の中には月収1500ドルの娘もいて、平均でも500ドル位は収入があると聞いて驚いた。
何故かというと、有名大学を出たコンピュータ技術者の初任給が200ドル、高くても300ドル程度なのに・・・何と高給取りなことか!
赴任して間もない秀さんには、この国の賃金バランスが良く分り申さん。
そこで、先輩諸氏に聞いたところ、大学卒は間違ってもマッサージ嬢にはなりません、幾ら給料が高くてもやりません。
彼女(彼ら)のプライドが許さないのですと・・・・、別にいかがわしいマッサージでもないのに。
私なんぞは、お金の為なら80歳のばあさまの足でもお揉みさせていただきますが・・・。
もともとプライドなんかは、格闘技タイトルの名前と思っていたような無学無教養の人間ですので全く邪魔にも役にもたちません。
秀さんがはるか昔に習った社会主義経済学の先生の話は、今思うと正しかった。
社会主義の国では、仕事に貴賎はない!どの仕事も国家の建設の為に重要であり、富の分配も公平であると!素晴らしい!大学出の技術者よりマッサージ嬢の給料の方が断然高い国だもん!
でも、聞くところによれば、若いぴちぴちの女の子しかダメだって。
男の子はせいぜい1万円の収入が有ればいい方だって。男女平等ではないの? 教えて、ホーチミンおじさん!
いやはや、大学出て、キャバクラ嬢や風俗嬢やっとる日本の娘達に聞かせたら腰抜かすような話です。
話は急転直下、女人禁制の話へ・・・ベトナムでは全く風俗関係が無いかと言うと、やはりあります。ビアオムという所、まぁ、カラオケクラブ(カラオケルームでお酒を飲み、それなりのお嬢様(お婆様も)が甲斐甲斐しく接待してくれます。
ベトナムではアルコールと言えばほとんどの店がビールです。
ブラディーやウイスキーは日本人相手のクラブや外国人相手の高級ホテルのバー等ではありますが一般的ではありません。
ビアオム(意味はビール+抱く)は読んで字のごとく、ビールをパカパカ飲んでお姉ちゃんを抱擁すると言う意味です。
幸いな?ことに私は経験がありませんが、在ホーチミンの先輩諸氏から聞いた話です。
ちなみに、バイクタクシー(バイクの後の席にのる移動手段)のことを、ベトナムではセオムと言います。セは車を意味します、要は車(この場合はバイク)に抱きつくと言う意味です。
町を歩いていると(外人しか歩いていません、ベトナム人はほんの300メートル位の距離でもバイクに乗ります)、バイクに腰掛けたおっちゃんが、人差指を1本立ててどうか? のらねぇかぁ?としきりに挨拶してきます。
おらぁ、お前みたいな日に焼けたウザイおっさんのセオムには乗らんベぇと無視します。
若いおねえちゃんのセオムが有れば・・・・でも、おねえちゃんのセオムはありません。
ピチピチの若いおネーちゃんのセオムが有れば、多分売上10倍はかたいと思うのに・・・この国の事業家は判ってないよ!ったく。いっそ、秀さんが始めようかねぇ。
結局、マッサージ嬢の給料とセオムの全く無関係な話でした。すんまそん!(これも、古いなあ・・・)
2007年08月20日
結婚式招待状 編
いつも、利用している皿うどん屋のおねえちゃんが今度結婚する事になった。
秀さんにも案内状が届いた。と言うより、強引に手渡し。出席してくれとのこと。
まぁ、いいかぁと言う感じで承諾。
5区のレストランで披露宴と案内状に書いてある。
知合いの友人にご祝儀の相場を聞いたら、ベトナム人は20万ドン(1400円)、外国人のだったら50〜70万ドン(3500円〜5000円)と言う事らしい。
この金額は、ここベトナムの貧乏人、秀さんにとっては相当な出費であるが、まぁお祝い事なので快く包もうかと思っている。
おねえちゃんは24歳、彼氏は35歳で11歳年が離れている。
2年間の付き合いだという。
彼氏の顔は知らない。
別に見たくも無いが、当人達は嬉しかろうよ。
ここベトナムでは、結婚までバージンと言うのは結構当たり前なので、特に彼氏に取ってみれば、待ちに待った日、めくるめく魅惑の夜、
興奮のパラダイス、この日のため〜に鍛えたか〜ら〜だ、
は〜るばる来たぜ、けっこ〜ん〜式、てな感じで苦節2年間、やっと想いが遂げられると思うと、
バイクに乗っていても想像に膨らむものが膨らんで運転し難いのでは、と勝手に想像する秀さんでありやす。
そう言えば、昔、む〜か〜し のことじゃった。
日本の広島という所での出来事じゃった。
その夜、秀さんは、得意先とお酒をしこたま飲んだそうな。
で、ある時間帯までは、飲み屋街をさ迷っていた記憶があったそうな・・・・。
ふと、気づくと何と!秀さんの股間が、別の息子が、ものすご〜く大きくなつていたそうな、その大きさは20メートル、太さは1メートル。
何と!それが左右に振れようとするのを、秀さんは必死で両手で押さえようとしたそうな。
じゃがのう、(広島弁丸出し)支えきれず、とうとう、何十メートルの高さから、その巨大な息子は、倒れて来たそうな。
あ〜ぁ どうする〜ぅ。絶対絶命。
折れてしまえば2度と使えなくなると秀さんはあせったそうな。
しか〜し、努力の甲斐も無く、とうとう秀さんの巨大な息子は倒壊、ズド〜ン!と地響きの音と同時に秀さんは気を失ったそうな。
それからしばらく時がたったそうな。
秀さんがふと、空を見上げると何か黒い線が2本平行に走っているのを見たそうな。
なにやら人の話し声も聞こだしたそうな。
街のざわめきも聞こえ始めたそうな。
ここは何処、私は誰?秀さんは、身体が動く感覚に眼が覚めた。
そこには、泥酔して、自分のマンション20メートル手前の電柱に両手を巻き付けて、地べたにへたり込んでゲロだらけの秀さんの姿があったそうな。
幸い、広島の人々は正直で真面目なひとが多く、秀さんの財布は無事だったそうな。
今思い出しても、美しさのかけらも無い、胸くそわるい悪酒の結果でした。
また、悪い癖で結婚式と全く関係の話になってしまいました。すまん こった。
秀さんにも案内状が届いた。と言うより、強引に手渡し。出席してくれとのこと。
まぁ、いいかぁと言う感じで承諾。
5区のレストランで披露宴と案内状に書いてある。
知合いの友人にご祝儀の相場を聞いたら、ベトナム人は20万ドン(1400円)、外国人のだったら50〜70万ドン(3500円〜5000円)と言う事らしい。
この金額は、ここベトナムの貧乏人、秀さんにとっては相当な出費であるが、まぁお祝い事なので快く包もうかと思っている。
おねえちゃんは24歳、彼氏は35歳で11歳年が離れている。
2年間の付き合いだという。
彼氏の顔は知らない。
別に見たくも無いが、当人達は嬉しかろうよ。
ここベトナムでは、結婚までバージンと言うのは結構当たり前なので、特に彼氏に取ってみれば、待ちに待った日、めくるめく魅惑の夜、
興奮のパラダイス、この日のため〜に鍛えたか〜ら〜だ、
は〜るばる来たぜ、けっこ〜ん〜式、てな感じで苦節2年間、やっと想いが遂げられると思うと、
バイクに乗っていても想像に膨らむものが膨らんで運転し難いのでは、と勝手に想像する秀さんでありやす。
そう言えば、昔、む〜か〜し のことじゃった。
日本の広島という所での出来事じゃった。
その夜、秀さんは、得意先とお酒をしこたま飲んだそうな。
で、ある時間帯までは、飲み屋街をさ迷っていた記憶があったそうな・・・・。
ふと、気づくと何と!秀さんの股間が、別の息子が、ものすご〜く大きくなつていたそうな、その大きさは20メートル、太さは1メートル。
何と!それが左右に振れようとするのを、秀さんは必死で両手で押さえようとしたそうな。
じゃがのう、(広島弁丸出し)支えきれず、とうとう、何十メートルの高さから、その巨大な息子は、倒れて来たそうな。
あ〜ぁ どうする〜ぅ。絶対絶命。
折れてしまえば2度と使えなくなると秀さんはあせったそうな。
しか〜し、努力の甲斐も無く、とうとう秀さんの巨大な息子は倒壊、ズド〜ン!と地響きの音と同時に秀さんは気を失ったそうな。
それからしばらく時がたったそうな。
秀さんがふと、空を見上げると何か黒い線が2本平行に走っているのを見たそうな。
なにやら人の話し声も聞こだしたそうな。
街のざわめきも聞こえ始めたそうな。
ここは何処、私は誰?秀さんは、身体が動く感覚に眼が覚めた。
そこには、泥酔して、自分のマンション20メートル手前の電柱に両手を巻き付けて、地べたにへたり込んでゲロだらけの秀さんの姿があったそうな。
幸い、広島の人々は正直で真面目なひとが多く、秀さんの財布は無事だったそうな。
今思い出しても、美しさのかけらも無い、胸くそわるい悪酒の結果でした。
また、悪い癖で結婚式と全く関係の話になってしまいました。すまん こった。
2007年08月19日
旧マイレージ便りJ〜S
11. 「ベトナム ビザ要らず」
中国に続きベトナムも観光での短い滞在であればビザが要らなくなりました。
昨年まで仕事でベトナム出張が年間5〜6回程あり、元代々木のベトナム大使館まで自分でビザ申請に行っていました。
不思議なのは、いつ行ってもビザ申請で並んでいるのは若い女性ばかりでした。
何故に若い女性がこんなにもベトナムを好きなのか私にはわかりません。ベトナム雑貨がブームだから?男の私に取っては全くピンとこないのですが・・大都市ホーチミンでさえインフラ整備が十分でなく、グチャグチャメチャクチャなバイク(中国製のホンダのコピーモノが大半)の大軍団が大量発生したバッタの如く道路の大半を占領して、発狂したように走り回っており、怖くて道路を渡れない。大げさじゃなくて本当にびっくりするって、ほんまでっせ。
ベトナム料理の生春巻きやフォーも飛びっきり美味いとは思わなかったし、社会主義の国なのにメチャ乞食は多いし、戦争関係の遺物以外はそれほど観光する所もない国というのが私の印象です。
多分仕事じゃなかったら観光だけではどちらかというと行かない国の一つかも。
でも最高にいい事が一つだけあります。人間性が最高なのです。たまたま私が知り合った人達が全員有名大卒のエリート達ばかりあったのかも知れませんが、本当にシャイで真面目で可愛らしい人達が多くすごく好感が持てます。
この事が多くの女性を引き付けている最大の理由かも知れないなぁ。おっともう一ついい事がありました。
結構ベトナムの男性は小柄な人が多く、身長166cmの私でも堂々人生ってな感じがGood。余り関係無いね、尻切れトンボで今回は終わり。
12. 「2月のハワイは断然お得広告と女房殿のこと」
旅行関係のサイトを覗いていたら、「2月のハワイは断然お得 安さ爆発」の広告あり。
あちこち海外旅行に行く私だが、ハワイだけは除外。辛い想い出の場所。
亡き妻の最後の旅行という事で家族全員ビジネスクラスを奮発して、最高級ホテルに泊まり、毎日リムジンをチャーターし、美味いものを食べ、好きなだけ買い物をさせてやった想い出。
癌とは知らずに単なる胃潰瘍だよと言って妻を誤魔化し続けた後に、いよいよ余命数ヶ月、後は思いっきり想い出を作って下さいと医者に言われた後の家族旅行。
女房殿は快気祝いの旅行と信じて大はしゃぎ・・・周りの家族は本人の前では楽しいねぇ サイコー!と同調していたが心の中はぐちゃ濡れ涙。
大好きな服を買いまくって喜んでいた女房殿よ!今は天国でファッションショーでもしてるのかな?形見分けの時に1回も着ないままのその時の服をみた時はさすがに堪え切れなかったよ。
モノより想い出って言う車のCMがあるけれど、私の場合はモノが想い出だな。いかんなぁ、少しセンチになってしまったわい。
それつけても真冬の東京中年独り暮らし・・あぁ・・今晩は熱燗で1杯やるか! ぐび〜 ぐび〜 ひっく!
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中国に続きベトナムも観光での短い滞在であればビザが要らなくなりました。
昨年まで仕事でベトナム出張が年間5〜6回程あり、元代々木のベトナム大使館まで自分でビザ申請に行っていました。
不思議なのは、いつ行ってもビザ申請で並んでいるのは若い女性ばかりでした。
何故に若い女性がこんなにもベトナムを好きなのか私にはわかりません。ベトナム雑貨がブームだから?男の私に取っては全くピンとこないのですが・・大都市ホーチミンでさえインフラ整備が十分でなく、グチャグチャメチャクチャなバイク(中国製のホンダのコピーモノが大半)の大軍団が大量発生したバッタの如く道路の大半を占領して、発狂したように走り回っており、怖くて道路を渡れない。大げさじゃなくて本当にびっくりするって、ほんまでっせ。
ベトナム料理の生春巻きやフォーも飛びっきり美味いとは思わなかったし、社会主義の国なのにメチャ乞食は多いし、戦争関係の遺物以外はそれほど観光する所もない国というのが私の印象です。
多分仕事じゃなかったら観光だけではどちらかというと行かない国の一つかも。
でも最高にいい事が一つだけあります。人間性が最高なのです。たまたま私が知り合った人達が全員有名大卒のエリート達ばかりあったのかも知れませんが、本当にシャイで真面目で可愛らしい人達が多くすごく好感が持てます。
この事が多くの女性を引き付けている最大の理由かも知れないなぁ。おっともう一ついい事がありました。
結構ベトナムの男性は小柄な人が多く、身長166cmの私でも堂々人生ってな感じがGood。余り関係無いね、尻切れトンボで今回は終わり。
12. 「2月のハワイは断然お得広告と女房殿のこと」
旅行関係のサイトを覗いていたら、「2月のハワイは断然お得 安さ爆発」の広告あり。
あちこち海外旅行に行く私だが、ハワイだけは除外。辛い想い出の場所。
亡き妻の最後の旅行という事で家族全員ビジネスクラスを奮発して、最高級ホテルに泊まり、毎日リムジンをチャーターし、美味いものを食べ、好きなだけ買い物をさせてやった想い出。
癌とは知らずに単なる胃潰瘍だよと言って妻を誤魔化し続けた後に、いよいよ余命数ヶ月、後は思いっきり想い出を作って下さいと医者に言われた後の家族旅行。
女房殿は快気祝いの旅行と信じて大はしゃぎ・・・周りの家族は本人の前では楽しいねぇ サイコー!と同調していたが心の中はぐちゃ濡れ涙。
大好きな服を買いまくって喜んでいた女房殿よ!今は天国でファッションショーでもしてるのかな?形見分けの時に1回も着ないままのその時の服をみた時はさすがに堪え切れなかったよ。
モノより想い出って言う車のCMがあるけれど、私の場合はモノが想い出だな。いかんなぁ、少しセンチになってしまったわい。
それつけても真冬の東京中年独り暮らし・・あぁ・・今晩は熱燗で1杯やるか! ぐび〜 ぐび〜 ひっく!
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ヤギ肉編
ベトナムでは、ヤギ肉が盛んに食べられている。鍋や焼肉にして食べるのである。
これを、食べる日は、精力付けて とうちゃん!今晩○○の日だからねぇ たくさん食べてぇ とかあちゃんがウインク ヤギ肉の日は、○○の日という意味もあるとの事。
秀さんも数回食べに行ったことがありますが、犬肉とは違い結構うまいです。ベトナムは中国文化の影響を強く受けているせいか、食においても同様で何でも食べます。
前述の犬・ヤギにはじまり、カエル、ヘビ、ウサギ、イノシシ、ヤマアラシ、カンガルーまでレストランのメニュにのっています。このような食べ物は、精がつく高級品というイメージで、決して安くはありません。
秀さんは、40歳を過ぎた辺りから肉料理より魚や野菜料理の方が好きになってきました。
若い時は、あれ程 にく・ニク・肉と言っていたのが嘘のように年を取ると自然に食べなくなりました。
肉を食べて消化するエネルギーに体力がついて行かないのか、消化吸収が遅くなるのか判らないが、若い時と違い体が要求しなくなるのは間違いありません。
肉と○○は関係が有るかも知れない。
○○も、若い時分は、寝ても覚めてもそのことばかり考えており、まるで、サカリの付いた犬のような時期がありました。
おお〜っ、今日は元気だぁ!モッ(1) ハイ(2) バー(3) ヨー(掛け声)!(ベトナム語でワン ツー スリー ダ〜ッ!の意味でビアホイ=ビール居酒屋みたいな所や結婚式で乾杯の時に若い連中が盛んにこの掛け声をかけて一気飲みする。本当にうるさい)、
かあちゃん 今晩はヤギ肉食ったんで 2回戦もがんばるべぇ といった所で、所詮人間のサカリ何てものは多寡が知れています。
動物博士秀さんの知識の中で最高なのは、マムシでも、ライオンでも、オットセイでもありません。○○における外道ナンバーワンは、その名もタスマニアデビル。
顔は犬に似て結構愛嬌があってかわいいのですが、その性格は半端ではなく、何にでも噛み付き凶暴さにかけては小動物の中でのピカ一。
こいつの○○の時はまるで強姦そのものです。
嫌がるメスの耳に噛み付いて引きずり回し、それでも嫌がる場合には頭に噛み付いて、上から完全に押さえ込み身動き出来なくして、痛がって涙を流すメスの事なんかお構い無しに強引に欲望のおもむくままやってしまう奴です。
タスマニアデビル参上 やりたけりゃやるがいいさ〜♪ 問答無用! ○○イッパ〜ツ タスマニアD!と精力ドリンクを新しくつくってもいい位の迫力に脱帽です。
やっぱ、男はこうでなくっちゃいかんよ という見本のような奴です。これに比べれば、人間なんて所詮、力の弱い奴が強い奴を恐れるが為に、法律なんかこしらえてそんなことは止めましょう 皆で仲良くしましょう みたいな考え方を出してきたのが間違いかもしれん。
どうも、アニマルプラネットばかりを見過ぎたせいか、動物の生々しいワイルドそのものの生き方を見ていると、我々人間の何と軟弱なことよのぅ と思わざる得ない。
そのタスマニアデビルの野獣そのものの番組を見た後で、サメに襲われ、片足(左前足 と 後ろ右足)を食われ、足の筋肉が半分以上無くなった海ガメが、けなげにも不自由な足で砂を掻き掻き、一所懸命産卵する姿もアニマルプラネットで見ました。
凶暴に野獣のように生きるか、その海ガメのようにけなげに生きるか、
That is the question!
これを、食べる日は、精力付けて とうちゃん!今晩○○の日だからねぇ たくさん食べてぇ とかあちゃんがウインク ヤギ肉の日は、○○の日という意味もあるとの事。
秀さんも数回食べに行ったことがありますが、犬肉とは違い結構うまいです。ベトナムは中国文化の影響を強く受けているせいか、食においても同様で何でも食べます。
前述の犬・ヤギにはじまり、カエル、ヘビ、ウサギ、イノシシ、ヤマアラシ、カンガルーまでレストランのメニュにのっています。このような食べ物は、精がつく高級品というイメージで、決して安くはありません。
秀さんは、40歳を過ぎた辺りから肉料理より魚や野菜料理の方が好きになってきました。
若い時は、あれ程 にく・ニク・肉と言っていたのが嘘のように年を取ると自然に食べなくなりました。
肉を食べて消化するエネルギーに体力がついて行かないのか、消化吸収が遅くなるのか判らないが、若い時と違い体が要求しなくなるのは間違いありません。
肉と○○は関係が有るかも知れない。
○○も、若い時分は、寝ても覚めてもそのことばかり考えており、まるで、サカリの付いた犬のような時期がありました。
おお〜っ、今日は元気だぁ!モッ(1) ハイ(2) バー(3) ヨー(掛け声)!(ベトナム語でワン ツー スリー ダ〜ッ!の意味でビアホイ=ビール居酒屋みたいな所や結婚式で乾杯の時に若い連中が盛んにこの掛け声をかけて一気飲みする。本当にうるさい)、
かあちゃん 今晩はヤギ肉食ったんで 2回戦もがんばるべぇ といった所で、所詮人間のサカリ何てものは多寡が知れています。
動物博士秀さんの知識の中で最高なのは、マムシでも、ライオンでも、オットセイでもありません。○○における外道ナンバーワンは、その名もタスマニアデビル。
顔は犬に似て結構愛嬌があってかわいいのですが、その性格は半端ではなく、何にでも噛み付き凶暴さにかけては小動物の中でのピカ一。
こいつの○○の時はまるで強姦そのものです。
嫌がるメスの耳に噛み付いて引きずり回し、それでも嫌がる場合には頭に噛み付いて、上から完全に押さえ込み身動き出来なくして、痛がって涙を流すメスの事なんかお構い無しに強引に欲望のおもむくままやってしまう奴です。
タスマニアデビル参上 やりたけりゃやるがいいさ〜♪ 問答無用! ○○イッパ〜ツ タスマニアD!と精力ドリンクを新しくつくってもいい位の迫力に脱帽です。
やっぱ、男はこうでなくっちゃいかんよ という見本のような奴です。これに比べれば、人間なんて所詮、力の弱い奴が強い奴を恐れるが為に、法律なんかこしらえてそんなことは止めましょう 皆で仲良くしましょう みたいな考え方を出してきたのが間違いかもしれん。
どうも、アニマルプラネットばかりを見過ぎたせいか、動物の生々しいワイルドそのものの生き方を見ていると、我々人間の何と軟弱なことよのぅ と思わざる得ない。
そのタスマニアデビルの野獣そのものの番組を見た後で、サメに襲われ、片足(左前足 と 後ろ右足)を食われ、足の筋肉が半分以上無くなった海ガメが、けなげにも不自由な足で砂を掻き掻き、一所懸命産卵する姿もアニマルプラネットで見ました。
凶暴に野獣のように生きるか、その海ガメのようにけなげに生きるか、
That is the question!
2007年08月18日
ヤモリや蟻さんと共同生活編
秀さんの住居は、高級ホテルや高級コンドミニアムといったエエとこの駐在員が滞在する所とは大いに違う。都心部からかなり離れた民家である。
最近は、階段を3階まで上るのも、バスタブがあっても溜めるまでに水になってしまう電気温水器にも、シャワーが穴が詰まっているのかと間違えるほど水量が乏しいのも、しょっちゅう故障し、オンにするとテレビの音が聞こえなくなるほど騒音がうるさいエアコンも気になりません。
厳かに修行にいそしむ禅僧のごとく、心乱れる事無く生活しております。
シャワールームにいるヤモリさんとはお友達ですし、夜中に秀さんの体を這い回る蟻さんとは、たまたま、秀さんの逆鱗に触れて潰される不運な奴もいますが、概ね良き関係を築いております。
車 なんていう代物は夢のまた夢のはなし、ベトナム製ホンダのバイクが唯一の移動手段。
これは、ベトナムでもかなり貧しい方に属するレベルである。
秀さんの持論。その国に入ればその国の庶民の中で生活すべし、そうしないとその国の本当のことは判らん。
嘘こけ!要は金が無いだけのはなしだろうが。そりゃそうですが・・・。
安い居酒屋でビールを飲みながら、ふと、自分の人生を振り返ってみた。
そこには、ただ、風が吹いているだけ〜♪、じゃない。少し真面目に振り返ってみよう。1
3歳で初恋をして、大学生の時にその娘と同棲、卒業後すぐに結婚。
ハネムーンベイビーの息子は、キャバレーでおねぇちゃんの腿を触っている間に誕生、面白くて仕方がない程仕事に明け暮れた日々、
会社の成長を眼のあたりに見てきた感動と充実感、金も結構出来た&少々増長もした、
子供との断絶、妻の末期癌の発覚、6ヶ月後に妻の死、絶望感で1年間酒に溺れたこと、
妻に続いて1年後父の病死、
その1年後会社倒産の憂き目に合い保証人として何もかも失い無一文になったこと、
失業、再就職、転職、会社乗っ取り、会社移籍、息子とゴルフ通じて関係修復しよくラウンドした事、
本社の経営不振によりベトナムで放置プレイ状態、
再転職、突然の母の死・・・と数えれば切が無いほど様々なことがあった人生である。
以前は銀座のクラブ高級クラブで若いお姉ちゃんをはべらせて景気の良かった時期もあったが、現在は、ベトナムでヤモリと蟻の出る民家に居住、、ベトナム人技術者相手に人材ビジネス。
今までも、それなりに起伏のある人生だったと思うが、まだまだ終わった訳じゃないし、ビジネスの成功を夢見てもう一つ二つ、いや三つくらい頑張らないといかん。
人間、夢が無くなったら終わり。
仕事以外の夢でも何でも構わない、夢を持ち続けること、その夢に向って努力することが楽しいと思うようになって来た。
金は無くてもしたくも無い仕事で人に働かされるのは真っ平ご免、自分の意思で楽しいと思う仕事を思いっ切りやれれば最高!
いやぁ、なんか真面目モードはどうも照れくさいのでやはり止めよう。
トーン変更。
若いお姉ちゃんを追い駆ける夢なんかいいかも知れん。
20年前に妻を亡くした皿うどん屋の爺様はもう80歳以上だが、現在は、65歳の新しい恋人(文字で書けば美しいが、要は単なる婆さま)が出来て週末はその家で過ごしている。
金曜の夜に、バイクを転がして嬉しそうに出かけていく姿を見かける。
何歳になっても恋する気持ちは大切かも知れない。
そろそろ、秀さんもチェンジ・ザ・マインドするかなぁ?
良いかねぇ?天国のおかぁちゃんよ。
何だって?その年で、愛じゃ、恋じゃほざいた所で、
一言、「このエロじじい」と罵倒されるのが落ちだって・・・・フン!
今後も、 エロじじいには成っても、ええじじいに成らんからな!
最近は、階段を3階まで上るのも、バスタブがあっても溜めるまでに水になってしまう電気温水器にも、シャワーが穴が詰まっているのかと間違えるほど水量が乏しいのも、しょっちゅう故障し、オンにするとテレビの音が聞こえなくなるほど騒音がうるさいエアコンも気になりません。
厳かに修行にいそしむ禅僧のごとく、心乱れる事無く生活しております。
シャワールームにいるヤモリさんとはお友達ですし、夜中に秀さんの体を這い回る蟻さんとは、たまたま、秀さんの逆鱗に触れて潰される不運な奴もいますが、概ね良き関係を築いております。
車 なんていう代物は夢のまた夢のはなし、ベトナム製ホンダのバイクが唯一の移動手段。
これは、ベトナムでもかなり貧しい方に属するレベルである。
秀さんの持論。その国に入ればその国の庶民の中で生活すべし、そうしないとその国の本当のことは判らん。
嘘こけ!要は金が無いだけのはなしだろうが。そりゃそうですが・・・。
安い居酒屋でビールを飲みながら、ふと、自分の人生を振り返ってみた。
そこには、ただ、風が吹いているだけ〜♪、じゃない。少し真面目に振り返ってみよう。1
3歳で初恋をして、大学生の時にその娘と同棲、卒業後すぐに結婚。
ハネムーンベイビーの息子は、キャバレーでおねぇちゃんの腿を触っている間に誕生、面白くて仕方がない程仕事に明け暮れた日々、
会社の成長を眼のあたりに見てきた感動と充実感、金も結構出来た&少々増長もした、
子供との断絶、妻の末期癌の発覚、6ヶ月後に妻の死、絶望感で1年間酒に溺れたこと、
妻に続いて1年後父の病死、
その1年後会社倒産の憂き目に合い保証人として何もかも失い無一文になったこと、
失業、再就職、転職、会社乗っ取り、会社移籍、息子とゴルフ通じて関係修復しよくラウンドした事、
本社の経営不振によりベトナムで放置プレイ状態、
再転職、突然の母の死・・・と数えれば切が無いほど様々なことがあった人生である。
以前は銀座のクラブ高級クラブで若いお姉ちゃんをはべらせて景気の良かった時期もあったが、現在は、ベトナムでヤモリと蟻の出る民家に居住、、ベトナム人技術者相手に人材ビジネス。
今までも、それなりに起伏のある人生だったと思うが、まだまだ終わった訳じゃないし、ビジネスの成功を夢見てもう一つ二つ、いや三つくらい頑張らないといかん。
人間、夢が無くなったら終わり。
仕事以外の夢でも何でも構わない、夢を持ち続けること、その夢に向って努力することが楽しいと思うようになって来た。
金は無くてもしたくも無い仕事で人に働かされるのは真っ平ご免、自分の意思で楽しいと思う仕事を思いっ切りやれれば最高!
いやぁ、なんか真面目モードはどうも照れくさいのでやはり止めよう。
トーン変更。
若いお姉ちゃんを追い駆ける夢なんかいいかも知れん。
20年前に妻を亡くした皿うどん屋の爺様はもう80歳以上だが、現在は、65歳の新しい恋人(文字で書けば美しいが、要は単なる婆さま)が出来て週末はその家で過ごしている。
金曜の夜に、バイクを転がして嬉しそうに出かけていく姿を見かける。
何歳になっても恋する気持ちは大切かも知れない。
そろそろ、秀さんもチェンジ・ザ・マインドするかなぁ?
良いかねぇ?天国のおかぁちゃんよ。
何だって?その年で、愛じゃ、恋じゃほざいた所で、
一言、「このエロじじい」と罵倒されるのが落ちだって・・・・フン!
今後も、 エロじじいには成っても、ええじじいに成らんからな!
2007年08月17日
旧マイレージ便り@〜I
1. 「知らない人には不思議な扉」
九州の母を見舞いに行く為に羽田空港へ行った時の事である。航空券を購入し、手荷物検査を終了し、出発ゲートへ向かう途中、少し時間があるのでANAのラウンジ(Signet)でビールでも飲もうとドアに入りかけた時に、中年の夫婦が何やらドアの前で話をしていました
「これは、一体何の入り口なの?」と奥さんが質問すると、旦那が「よう判らんけれど、多分スーパーシートの待合室だろう。
入ってみようや」と答えて、中に入って行きました。それに続いて私入りました。
ラウンジのカウンターの前で案の定、先程の夫婦が受付嬢に入室を断られておりました。
そこは、航空会社の上級会員しか入場出来ない特別ラウンジなのです。以前はスーパーシート利用者でも入れたのですが現在は利用不可となりました。
羽田では、全日空(Signetラウンジ),日本航空(さくらラウンジ)、JAS(レインボーラウンジ)と国内航空会社それぞれの上級会員向けのラウンジがあります。
中では生ビールや各種飲み物の無料サービス(セルフ)や各種新聞・雑誌、ゆったりとくつろげるスペースがあります。
喫煙・禁煙とブースが分かれています。羽田の全日空のラウンジでは、足つぼマッサージ(有料)が受けられるスペースや無料PCポートもあり利用者に便宜を図っています。
上級会員になるには、全日空の場合ですと、1年間に50回以上飛行機を利用する、または1年間に5万マイル以上の距離を飛ぶか、どちらかの基準を満たせば上級会員になる事ができます。
上級会員になればラウンジ利用以外に、無料アップグレード券やボーナスマイル等の様々な特典を受けられます。(但し1年間だけ)アップグレード券を利用して、ビジネスやファーストクラスの搭乗も可能です。
2. 「中国 大連@ 住宅雑感」
マイレージの減額サービスキャンペーンがあり、大連へ行きました。
通常は2万マイルの所を1万6千マイルで行けたので少しお得でした。
大連の町は明治時代のロシア戦争の激戦地旅順港もあり日本からの観光客も多く中々活気のある町です。
3つの海に囲まれた港町である為、魚介類が美味しく、多くの海鮮レストランがあります。
町は名前のイメージとは違い、人工的な近代都市です。
空港の滑走路に並行して超近代的なカラフルなマンションや住宅群が相当な距離に渡って続いています。
しかしながら、ほとんど入居していないのが現状です。何故ゆえ?そこが、中国の面白い所で、いわゆるマーケットリサーチというものを考えずに計画して作っちゃうものですから一般庶民の感覚から全くずれたものが出来上がり、何年も放置したままです。
南山の高台に超高級住宅街(1軒あたり7DK以上ある)を作ったが誰も入居しないので、観光バスをとめて観光客に見せる観光ルートの一つになっていました。
これって観光地? 日本観光に来たアメリカの観光客を住宅展示場に連れて行くようなものでしょう・・・たくましき商魂?
う〜ん 奥深きかな・・中国人。
続きを読む
九州の母を見舞いに行く為に羽田空港へ行った時の事である。航空券を購入し、手荷物検査を終了し、出発ゲートへ向かう途中、少し時間があるのでANAのラウンジ(Signet)でビールでも飲もうとドアに入りかけた時に、中年の夫婦が何やらドアの前で話をしていました
「これは、一体何の入り口なの?」と奥さんが質問すると、旦那が「よう判らんけれど、多分スーパーシートの待合室だろう。
入ってみようや」と答えて、中に入って行きました。それに続いて私入りました。
ラウンジのカウンターの前で案の定、先程の夫婦が受付嬢に入室を断られておりました。
そこは、航空会社の上級会員しか入場出来ない特別ラウンジなのです。以前はスーパーシート利用者でも入れたのですが現在は利用不可となりました。
羽田では、全日空(Signetラウンジ),日本航空(さくらラウンジ)、JAS(レインボーラウンジ)と国内航空会社それぞれの上級会員向けのラウンジがあります。
中では生ビールや各種飲み物の無料サービス(セルフ)や各種新聞・雑誌、ゆったりとくつろげるスペースがあります。
喫煙・禁煙とブースが分かれています。羽田の全日空のラウンジでは、足つぼマッサージ(有料)が受けられるスペースや無料PCポートもあり利用者に便宜を図っています。
上級会員になるには、全日空の場合ですと、1年間に50回以上飛行機を利用する、または1年間に5万マイル以上の距離を飛ぶか、どちらかの基準を満たせば上級会員になる事ができます。
上級会員になればラウンジ利用以外に、無料アップグレード券やボーナスマイル等の様々な特典を受けられます。(但し1年間だけ)アップグレード券を利用して、ビジネスやファーストクラスの搭乗も可能です。
2. 「中国 大連@ 住宅雑感」
マイレージの減額サービスキャンペーンがあり、大連へ行きました。
通常は2万マイルの所を1万6千マイルで行けたので少しお得でした。
大連の町は明治時代のロシア戦争の激戦地旅順港もあり日本からの観光客も多く中々活気のある町です。
3つの海に囲まれた港町である為、魚介類が美味しく、多くの海鮮レストランがあります。
町は名前のイメージとは違い、人工的な近代都市です。
空港の滑走路に並行して超近代的なカラフルなマンションや住宅群が相当な距離に渡って続いています。
しかしながら、ほとんど入居していないのが現状です。何故ゆえ?そこが、中国の面白い所で、いわゆるマーケットリサーチというものを考えずに計画して作っちゃうものですから一般庶民の感覚から全くずれたものが出来上がり、何年も放置したままです。
南山の高台に超高級住宅街(1軒あたり7DK以上ある)を作ったが誰も入居しないので、観光バスをとめて観光客に見せる観光ルートの一つになっていました。
これって観光地? 日本観光に来たアメリカの観光客を住宅展示場に連れて行くようなものでしょう・・・たくましき商魂?
う〜ん 奥深きかな・・中国人。
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あこがれのNHKが来た!編
以前住んでいたミニホテルに有線テレビが入った時のことを思い出した。
当時、従業員の話ではNHKも映るとの触れ込みに、胸をワクワクさせてチャンネルをいじってはみたが、さっぱり映らない。
電気機器にはめっぽう強い秀さんのことですから、チューニングの方法を間違っていたなんてことはありもうさん。
結局は、ベトナム人特有のリップサービスと思い、放置プレイ状態のまま月日は流れた。
ベトナム語の放送は意味が判らんし、英語の放送は、脳みその足りない頭で無理に考えようと、見ていると苦痛になって来る。
そうなれば、必然的にセットするチャンネルはスポーツ番組かドキュメンタリー番組になってしまう。
しかし、ここベトナムではサッカーが大人気で、スポーツ番組と言ってもサッカー番組ばかりである。
秀さんはあまりサッカーが好きではないので本当にみるものが無い。
結局、最後の最後にたどり着いたのは、港〜の波止場♪〜 じゃない。
たどり着いた究極のその番組名は・・・アニマルプラネット。
この番組は、朝から晩まで、動物が出てくるチャンネルです。
今では、サメ、ヘビ、ライオン、チーター、キリン、ゾウ、鷹、亀、鶴、モモンガ、チンパンジー、ゴリラ、ハイエナ、鯨にフラミンゴ、etc 何でも聞いて下され!秀さん、動物博士になってしまいました。
数ある動物の中で秀さん一押しは、わに、ワニ、鰐.。
アフリカ・南アジア産が主体のクロコダイル科、アメリカ産のアリゲーター科、あと1種、ガビアル科と3種類に分けられます。
特に凶暴なのはクロコダイル科のワニ。
大型のものは、川に水を飲みに来た牛や馬に喰らいつき、水中に引きずり込んで、その強靭な体を回転させながら窒息死させ餌食にしてしまいます。
また、甲羅の硬い亀も丸呑み、静かに潜行して、水面に浮かぶ水鳥も丸呑み。
この丸呑みっていうのがキッパリとしてて気持ちが良い。
トラやライオンが犬歯で獲物の肉を、時間をかけながら喰いちぎる姿は、ワニの気風の良さと比べると、何か伸びた蕎麦を食っているような感じである。
それらの映像をテレビで見た時に、秀さんはワニの虜になってしまいました。
多分、ライオンやトラが強いとか言っても、あの大型のワニの迫力には、全く手が出せない。
実際にワニとライオン、ワニとジャガーの対戦の番組があったが、ワニの迫力勝ちでした。
攻撃もさることながら、あの硬い背中の皮膚?甲羅?は、そんじょそこらのヤワな奴ではどうにもならん位、防御力がある。攻守に優れたヒーロー、まるでイチローみたい。
ワニの笑った顔は見たことはない。
ライオンやトラのあくびをした顔は、全くしまり無く間抜け顔だが、ワニに関してはあくびも迫力満点である。
向うところ敵無しのワニ。そのワニの凶暴さ、獰猛さ、悪食さに、我々人間の姿を重ね合せる秀さんでありました。おお〜っ!
今、また、いつものように、突然に、別のことを思い出したので、ワニの話はいきなり終了。
犬の話に移る。ホーチミンの犬 vs ミートの犬。どちらが強いか?って。
そんなことではなく、行きつけの飯屋で昼食の魚の煮付け(秀さんの好物)を食べ終わり、満腹顔でふと、テーブルの下を見ると、
ほほ〜、犬がおるではないか!よっしゃ、よっしゃ、愛い奴じゃのぉ、
おお、そうじゃ、これ、そこの犬よ、この魚の煮付けの骨を進呈しようぞ。
と皿から下の床に落としてやった。
シッポふりふり喜んで食べるかと思いきや、見向きもしない。
てめぇ〜、ふざけやがって、ふて〜野郎だ!二度と食い物が無くて腹すかしても餌やらんからな!と 生意気な犬に向かって吠えた秀さんでありやした。
店の者に聞いたところ、お客さんが多くて、鶏やら牛やらの肉の部分をいつもあげているので、骨は全く食べないとのこと。
やっぱ、犬も人間も環境だわ。
エエとこの人間は秀さんがいつも食べているような安食堂の飯を食べないのと同じで、犬も大都会のホーチミンで暮らしとる奴は魚の骨は食わんの か?
この犬は、俺よりステータスは高いのかも知れん、と一瞬、複雑な気持ちになってしまった秀さんであった。
おお〜っ! またまた思い出した、タイトルの話、NHK のこと。
またまた、話変更。後から、判ったことだが、要はテレビそのものが古くてその周波数に対応していない事が判明。
ホテルの係りに、日頃からタバコやら、果物やら差し入れをしている秀さんであったので、高額な部屋の高性能テレビと交換をしてくれお願いしたところ即OK。
めでたし、憧れのNHK エヌ エイ チケー えぬえいちけーと部屋中をスキップして回る秀さんに明日はあるのか? 無いわな・・そりゃ。
後日談:先日、ミトーの友人ロイの飼い犬に魚の骨をやったところ、大喜びで喰らいつきおった。
犬はそうでなけりゃいかんよ。
よしよし、かわいい奴じゃ よしよし。
(美味いもんの味を覚えたら一生後悔するからな と諭した秀さんであった)
当時、従業員の話ではNHKも映るとの触れ込みに、胸をワクワクさせてチャンネルをいじってはみたが、さっぱり映らない。
電気機器にはめっぽう強い秀さんのことですから、チューニングの方法を間違っていたなんてことはありもうさん。
結局は、ベトナム人特有のリップサービスと思い、放置プレイ状態のまま月日は流れた。
ベトナム語の放送は意味が判らんし、英語の放送は、脳みその足りない頭で無理に考えようと、見ていると苦痛になって来る。
そうなれば、必然的にセットするチャンネルはスポーツ番組かドキュメンタリー番組になってしまう。
しかし、ここベトナムではサッカーが大人気で、スポーツ番組と言ってもサッカー番組ばかりである。
秀さんはあまりサッカーが好きではないので本当にみるものが無い。
結局、最後の最後にたどり着いたのは、港〜の波止場♪〜 じゃない。
たどり着いた究極のその番組名は・・・アニマルプラネット。
この番組は、朝から晩まで、動物が出てくるチャンネルです。
今では、サメ、ヘビ、ライオン、チーター、キリン、ゾウ、鷹、亀、鶴、モモンガ、チンパンジー、ゴリラ、ハイエナ、鯨にフラミンゴ、etc 何でも聞いて下され!秀さん、動物博士になってしまいました。
数ある動物の中で秀さん一押しは、わに、ワニ、鰐.。
アフリカ・南アジア産が主体のクロコダイル科、アメリカ産のアリゲーター科、あと1種、ガビアル科と3種類に分けられます。
特に凶暴なのはクロコダイル科のワニ。
大型のものは、川に水を飲みに来た牛や馬に喰らいつき、水中に引きずり込んで、その強靭な体を回転させながら窒息死させ餌食にしてしまいます。
また、甲羅の硬い亀も丸呑み、静かに潜行して、水面に浮かぶ水鳥も丸呑み。
この丸呑みっていうのがキッパリとしてて気持ちが良い。
トラやライオンが犬歯で獲物の肉を、時間をかけながら喰いちぎる姿は、ワニの気風の良さと比べると、何か伸びた蕎麦を食っているような感じである。
それらの映像をテレビで見た時に、秀さんはワニの虜になってしまいました。
多分、ライオンやトラが強いとか言っても、あの大型のワニの迫力には、全く手が出せない。
実際にワニとライオン、ワニとジャガーの対戦の番組があったが、ワニの迫力勝ちでした。
攻撃もさることながら、あの硬い背中の皮膚?甲羅?は、そんじょそこらのヤワな奴ではどうにもならん位、防御力がある。攻守に優れたヒーロー、まるでイチローみたい。
ワニの笑った顔は見たことはない。
ライオンやトラのあくびをした顔は、全くしまり無く間抜け顔だが、ワニに関してはあくびも迫力満点である。
向うところ敵無しのワニ。そのワニの凶暴さ、獰猛さ、悪食さに、我々人間の姿を重ね合せる秀さんでありました。おお〜っ!
今、また、いつものように、突然に、別のことを思い出したので、ワニの話はいきなり終了。
犬の話に移る。ホーチミンの犬 vs ミートの犬。どちらが強いか?って。
そんなことではなく、行きつけの飯屋で昼食の魚の煮付け(秀さんの好物)を食べ終わり、満腹顔でふと、テーブルの下を見ると、
ほほ〜、犬がおるではないか!よっしゃ、よっしゃ、愛い奴じゃのぉ、
おお、そうじゃ、これ、そこの犬よ、この魚の煮付けの骨を進呈しようぞ。
と皿から下の床に落としてやった。
シッポふりふり喜んで食べるかと思いきや、見向きもしない。
てめぇ〜、ふざけやがって、ふて〜野郎だ!二度と食い物が無くて腹すかしても餌やらんからな!と 生意気な犬に向かって吠えた秀さんでありやした。
店の者に聞いたところ、お客さんが多くて、鶏やら牛やらの肉の部分をいつもあげているので、骨は全く食べないとのこと。
やっぱ、犬も人間も環境だわ。
エエとこの人間は秀さんがいつも食べているような安食堂の飯を食べないのと同じで、犬も大都会のホーチミンで暮らしとる奴は魚の骨は食わんの か?
この犬は、俺よりステータスは高いのかも知れん、と一瞬、複雑な気持ちになってしまった秀さんであった。
おお〜っ! またまた思い出した、タイトルの話、NHK のこと。
またまた、話変更。後から、判ったことだが、要はテレビそのものが古くてその周波数に対応していない事が判明。
ホテルの係りに、日頃からタバコやら、果物やら差し入れをしている秀さんであったので、高額な部屋の高性能テレビと交換をしてくれお願いしたところ即OK。
めでたし、憧れのNHK エヌ エイ チケー えぬえいちけーと部屋中をスキップして回る秀さんに明日はあるのか? 無いわな・・そりゃ。
後日談:先日、ミトーの友人ロイの飼い犬に魚の骨をやったところ、大喜びで喰らいつきおった。
犬はそうでなけりゃいかんよ。
よしよし、かわいい奴じゃ よしよし。
(美味いもんの味を覚えたら一生後悔するからな と諭した秀さんであった)


