2015年08月29日

やっと1周間が終わりました、家庭が一番編

とにかくバタバタした一週間でしたわ。
そしてあっという間に8月も残すところわずかでごわす。
早いですねぇ、

早くないのは孫のマー君の頭の髪の毛の増えた方ですわ。
もう生えるだろうと思いながら日々観察しておりますが、これが中々生えてきません。
髪の毛が薄く本数も少なくおでこが異様に大きく目立ちます。
これは秀さんの親父さん、孫から言えば曾祖父さんのDNAかも知れないですね。
髪の毛は少ないですがお陰様ですくすくと順調に育っておりまして、何にでも興味がありいたずら盛りで義娘からよく叱られているマー君ですが・・・

問題は、秀さんに全く愛想がないことですわ。
家に帰ってただいまマー君と声がけしても、顔ひとつ動かすわけでもなく完璧に無視されております。

こ、こ奴は秀さんを生き物ではなく、置物かなんかのように感じているのかしら・・・

はぁ〜、悲しかばい!

孫が出来てご覧のようにブログの内容もすっかり軟派に変わり、日々の生活行動も仕事終われば真っ直ぐ帰路について家で食事するという恐妻家のサラリーマンのようになり申した。
オカアチャンに先立たれ寂しい老後は鉄板のお約束と思っていたのですが・・・
孫のマー君が出来たお陰で親子4人で同居することになり日々の生活を楽しませて頂いております。

秀さんの抱える問題で、貧乏以外の問題はニュートンの万有引力に逆らわずお腹についたお脂肪さんが
醜く垂れ下がって肥満係数が上昇していることですわ。
ほんと!ヤバイくらい体重が増加しております。

これは料理上手な義娘が原因ですがね。
秀さんもB級グルメではありますが結構料理好きですが、その秀さんの出番が無いほどに日々色々な料理を作ってくれます。愚息は肉系、秀さんは魚・野菜系なので作る料理も別々で手間がかかってしょうがないだろうと思うのですが淡々とこなしております。
育児も大変な時期なのに・・・はぁ、頭が下がります。ありがとうさんでごわす。

やれやれ、こんな家族内々の話をだらだらと書いて、お前さんはアホかいな?

と思われるでしょうが・・・


へい、正真正銘のアホですのでどうかお許しを!


では、本日はこの辺で失礼いたしやす。


皆さま、良い週末を!












posted by 秀さん at 02:28| ハノイ ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月25日

孫とお歌編

爺馬鹿の秀さんです。

孫と一緒に歌っております。
よく出来た歌だと・・・思います。へい





posted by 秀さん at 02:15| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月23日

会食(メインはアルコール)が続いた一週間編

来客やら定例会などで飲食続きの一週間でしたわ。
まぁ、来週も続きますが・・。

もう年齢的に言ってもあまり無理が出来ない秀さんの内蔵パワーなのですが
やはり人と会うのは楽しくてついつい無理して飲んでしまいます。

今では100%誰も信じてくれませんが、秀さん30歳まではアルコールは全く受け付けない体質でした
ビールをコップの半分程飲んだだけで気分が悪くなる体質で蕁麻疹が出たりしておりましたよ。

仕事の関係構築のため仕方なしに無理に無理を重ねて徐々にアルコールに慣れていきました。
人間の体って面白いもんですね、全くダメだったものが何とかなっていくのですから。
当時の日本はまだまだ男同士で酒飲むのも仕事の一環みたいな雰囲気が当然のようにありまして
飲めない奴は付き合いが悪やつみたいに思われていた時代でしたよ。
ですので下戸の方も無理しで少しでも飲めるように訓練?が普通でしたわ。
今の若い方から言わせるとまったく意味のない悪しき習慣かもですね。へい

そうして飲めるようになった秀さんですが
その場が楽しいからとって調子こいて限度を超えて飲むと・・・翌日には豪華なおまけがつきます。
二日酔いという名前のおまけですが・・・

へい、そこでネットで調べてみましたわ。
二日酔いは主に飲みすぎ、すなわち自身のアルコール分解能力(正確には、アセトアルデヒドの代謝能力)を超えた量の酒を飲むことで起きる。アセトアルデヒドの代謝酵素であるアセトアルデヒド脱水素酵素は、人種あるいは個人の遺伝的体質によりその代謝能力に差がある。
モンゴロイドのほぼ半数はアセトアルデヒド脱水素酵素の働きが弱い「低活性型」か、全く働かない「失活型」である、そのためモンゴロイドには酒に弱く二日酔いになりやすいタイプが多く、全く酒を飲めないタイプ(いわゆる「下戸」)も存在する。それに対しコーカソイド・ネグロイドはこの酵素がよく働く「活性型」であり、酒に強く二日酔いにもなりにくい体質の者が多い。

筑波大学の原田勝二による研究は、日本においては九州地方と東北地方に「酒豪遺伝子」が多い(すなわち二日酔いになりにくい「活性型」が多い)という結果を示している。

まぁ、以上ですがやはり九州や東北の人間は酒が強いというのは都市伝説ではなく裏付けがあったのですね。知りませんでしたわ。

いずれにせよ、翌日まで残るようなお酒の飲み方は賢い飲み方とは言えないですね。
酒は呑んでも飲まれるなといいますが、ベトナムの方とも接点が多い仕事をやっている関係で
私はお酒が飲めませんと言い訳ができる環境ではないですね。
特にお役人さん関係の方々と一緒の場合は・・・はぁ、やれやれですね。
(Uさん、お疲れ様でした)

酒がまずくなるのでつまみ程度で酒をバカ飲み
帰宅後皆が寝静まったアパートで

お腹が空いて真夜中過ぎに冷蔵庫内をや探し


そして・・・



夜食をバカ食い・・・



肥満街道まっしぐら・・・




へい、バカは死んでもバカです! ← 秀さん


ご利用は計画的に

飲酒・暴食はほどほどに・・・


では、本日はこの辺で











posted by 秀さん at 09:12| ハノイ | Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月19日

胃潰瘍とピロリ菌退治キットのその後編

以前、ピロキットちゃんという胃潰瘍の薬を買って飲んだお話をしましたが・・・

必殺仕事人ピロキットちゃんのお話はここ↓
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/421138391.html


その後の経過をご報告するのを忘れておりました。

で・・・結果はと言うと 

へい これが大正解でございまして
今では胃のシクシクと痛む胃潰瘍さんがご機嫌良くなりまして
すこぶる快調な生活をさせて頂いております。
太っ腹で25万ドンもの大金を惜しみもなく支出した成果がありやした。
インドの製薬会社さん、どうもアリガトウさんです。

秀さんの場合、他には肥満という慢性病と天然の痴呆とアルツハイマー名誉予備会員いう不治の病を抱えててはおりますがそれ以外の問題はありません。

人間、どこかに病気を抱えておりますと気分が良いものでなく不安が増すものでございます。
不安という字は、安らかでないという意味ですが、昨日の記事のように世の中安らかでないことが
よく起こりますねぇ。

しかし毎日毎日何事も無く波風ひとつ立たない湖面のような生活をしていますと、これまた人間様は勝手なもので日々退屈仕切ってうんざりするものでございます。
ですから秀さんのように退屈しのぎに・・・
必死こいて資金繰りに駆けずり回る人間も出てくる訳でございます。んなこたぁないわ!

ベトナムで分譲マンションなどを手広く手がけるビングループの会長の配当金が数百億なんて記事を読むにつけて・・・同じ退屈しのぎなのに、片や金策に悩み、片や有り余るお金の使い方に悩む、
同じ退屈しのぎでも雲泥の差がございますねぇ。へい

何もないときは退屈し、問題があるときは安らぎを望む、人間様はまこと勝手な生き物でございます。

あらら、胃潰瘍の話がいつのまにか脱線してしまいましたね。

賢者の皆さまで胃潰瘍でお悩みの方がございましたら
一度、このピロキットちゃんをお試しになられたらいかがでしょうか?

へい、本日は胃潰瘍の経過報告でした。
この記事が面白かったかどうかは・・・・いかいようにもご判断くだされ!

では、また

posted by 秀さん at 02:28| ハノイ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月18日

日々の雑感編

東京五輪のエンブレムコピー疑惑問題で元博報堂社員のデザイナーが叩かれていますね。
ネットの力はすごくて彼の過去の作品もコピーしまくりだと探しまくり、とうとうサントリーがキャンペーンで使用する景品のトートバッグ8点を対象から外したようです。
それ以外にも彼がデザインした過去の様々な作品も盗作ではないかと非難されております。

アホな秀さんが思うに、嘘や偽りはいつかはバレる、天網恢恢疎にして漏らさずであります。

話は飛びますが御巣鷹山の日航機123便の墜落事故も将来必ず真実が暴露されると思いますよ。

ここ最近では、中国天津の大爆発事件ですが・・・中国政府は単なる事故だと隠蔽しておりますが爆発後に開いた巨大なクレーターから911で使用された新型小型水素爆弾ではないかと・・・1部では言われております。秀さんも同意見ですがね!
911と同じように消火にあたった消防士が大勢被曝していることでしょう。
消防士同士が水をかけているのは除染のためだとの見方もあるようです。
いやはや、中国政府も今は黙っているでしょうが、必ず報復を考えていると思いますよ。
はぁ〜 やれやれですわ。

国際ユダヤ連中に対してロシアと中国はノーと言い出し始めIMF,FRBの体制から新たな世界金融の枠組みを創ろうとした一連の動きに対しての恫喝、また天津を含め中国のエネルギー資源を牛耳っていた江沢民派でユダヤ連中とのコネクションが強かった周永康の失脚に対する報復という見方も出来ます。
金融とエネルギー利権を侵されればユダヤマフィアも黙っちゃいないぜ! と言うことでしょうかねぇ。

平和ボケの日本人には理解不能な世界政治情勢というか世界的な規模の熾烈な勢力争いがいたる所で勃発している混沌とした世界情勢は今年に入ってから過激さを増しているようです。

国内に目を転ずれば、愛知県大府市で魚介類販売卸会社の女社長47才が23才のアルバイト男性の腹を殴る蹴るで殺してしまう事件。カネ目当てで爺を殺す話は良くありますが、あ〜た、中年のオバハンが若いアルバイト男性を蹴り殺すなんて・・・いやはや世も末ですがな ったく!

昨日、会社の事務員さんから出た話ですが、最近はベトナムも幼子を含めた一家皆殺し事件や親殺し、子殺し事件といった凶悪な殺人事件が多過ぎます と話していた所です。

感情の抑制がきかないというか、人間の激情のリミッターが切れた人間が増えすぎですね。
日本でも昔、金属バッド事件というのが話題になったことがありましたわ。

経済が発展しお金中心の生き方に変化せざる得なくなった世相を反映しているのでしょうかねぇ
悲しいことですわ。

昔々、秀さんがご幼少の頃の日本、昭和30年代の日本は今のベトナムより貧しい時代ではありましたが人間の気持にはもっとゆとりがあったような気がします。

幸・不幸、どんなことが起きようと 人間様は誰しも必ず死んで行く定めの悲しい生き物です
それじゃ、何のために生を受けたのか・・・と人間がもっと真剣に考えるようになれば今よりはずっと良い世の中になるような気がしている秀さんです。

さてさて、ここら辺でアホな駄文を書くのをやめましょうかね


何があっても動ずることなく淡々と生きていきましょう。へい


posted by 秀さん at 04:30| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナムで政治・経済雑感編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月13日

第73回品友会終了のご報告編

忙しい中ご参加頂いた皆さま、どうも有難うございました。
孫のマー君がうるさくてどうもスミマセンでしたねぇ。
どうかお許しを!

さて、いよいよお盆ですね。
コーヒーやジュースを運ぶのもお盆、英語ではトレー、大小はトイレで
チョコレートとウイスキーの組み合わせはボンボン
孫が可愛くて仕方がないと言うのは子煩悩
そんなしょうもない言葉遊びをする秀さんの頭はボンクラですがな!

お盆、語源はサンスクリット語のウラムバナの音写で盂蘭盆(うらぼん)、
本来の意味とは違うようですが日本では、お盆にお供え物を盛って先祖をもてなすからお盆と呼ばれるようになったとネットに書いてありました。

今年も秀さん仕事と金欠の関係で帰省できないまま、お墓参りもも叶わずホーチミンにいるわけですが
愚息だけは現在、ゴルフの仕事で日本に行っておりまして義娘とマー君と秀さんの3人で本日はお供え物を買いましてベトナムの簡易仏壇ではありますが先祖供養したいと思っております。

過去の先祖を想い、孫の将来を思う、
今は過去と未来の境界線上にいるわけですが
秀さん家の古くから続いている1本のご縁の線が途切れないように一日一日の大切さを噛み締めながら生きていけなければご先祖様に申し訳ないですね。

へい、本日はこの辺で

明日もこころ穏やかにぼちぼち参りましょう

では、失礼いたします。














posted by 秀さん at 03:37| ハノイ ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | ホーチミン貧乏友の会編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月07日

金じゃないという強い意志のもとに国産OSトロンは走る編

過去アメリカさんから無理やり消されそうになった国産OSのトロン・・・
ところがどっこいしたたかに影で復活していた。

秀さんが嫌いなハザールマフィアの傀儡であるビル・ゲイツは端からその土台に乗らないとして、
かのアップルのスティーブ・ジョブズさえも超越する日本人として素晴らしい人間性を持ったトロンの生みの親である坂村教授・・・文句なしでごわす!

はなから、金のためじゃない! と言い切る姿に秀さん久々に感動しました。

久しぶりに見た  で感動しました。
出来ればアメリカの手前勝手なところをもっと突っ込んで欲しかったのですが
このプロジェクトX・・・時には良い番組をつくっています。


是非、御覧くださいな!










posted by 秀さん at 06:12| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月06日

広島と長崎の原爆と田舎の八幡編編

70年前の本日8月6日に広島、9日には長崎に原爆が落とされ多くの方々が亡くなりました。
犠牲者の冥福をお祈りいたします。

8月9日の長崎への原爆投下は、本来は秀さんの故郷である北九州、当時の小倉市に落とす予定だったのですが、前日の8月8日の八幡製鉄(現在の新日鉄住金)を目標にしたものすごい量の爆弾による爆撃(製鉄所の被害はそれ程ではなかったが市内の30%が消失)により空の視界が悪く3度原爆投下を試みたのですが断念して第2投下目標の長崎に変更され大きな被害者を出したという事実があります。

秀さんの実家には今でも8月8日の八幡市爆撃で一面焼け野原になった白黒の写真が何枚もあります。
秀さんの母親は8日のB29の空襲の目撃者でガキん子の頃の秀さんこの話を聞きましたわ。
義理の父親からは5年間のシベリア抑留生活の話などよく聞きました。
8月15日は終戦記念日ですが親父さんの誕生日も同じ8月15日ですので
8月のこの時期になると亡き両親を思い出します。

8月9日の北九州上空の視界不良は前日の爆撃による煙が原因と言われておりましたが・・・
下記の転載記事は、製鉄所による煙幕も原爆投下を諦めさせた一因であったとの内容です。

文中、「煙幕で長崎の人たちに迷惑をかけることになったんじゃないかという気持ちが、ずっとあった」と言う部分に日本人の他人を思いやる気持ちが伝わって来ます。

犠牲者の冥福をお祈りしながら下記転載記事を載せて本日のブログは終了です。



<原爆>投下の日「煙幕」…八幡製鉄所の元従業員が証言

長崎に原爆が投下された1945年8月9日、米軍爆撃機B29の来襲に備え、福岡県八幡市(現北九州市)の八幡製鉄所で「コールタールを燃やして煙幕を張った」と、製鉄所の元従業員が毎日新聞に証言した。米軍は当初、小倉市(同)を原爆投下の第1目標としていたが、視界不良で長崎に変更。視界不良の原因は前日の空襲の煙とされてきたが、専門家は「煙幕も一因になった可能性がある」と指摘する。

◇米軍機「視界不良」の一因か

「煙幕作戦」はこれまで、長崎の被爆者への配慮などから関係者も公言せず、実態がほとんど知られていなかった。だが、戦後69年がたち、当時を知る生存者も減る中、八幡製鉄所(現新日鉄住金)の元従業員ら3人が証言を決断した。

このうち、太平洋戦争末期に製鉄所構内の堂山製缶工場で働いていた大分市在住の宮代暁(さとる)さん(85)が、実際に「煙幕を張った」と証言した。8月9日は工場隣の木造事務所におり、ラジオで「少数機編隊が北上中」と聞き、その後、敵機襲来の警報と同時に上司に命じられ煙幕装置に点火。大量の黒煙が上がったのを確認して地下壕(ごう)に避難した。B29が去って事務所に戻ると「長崎が新型爆弾で攻撃された模様」という放送があったという。

宮代さんによると、従業員たちは、8月6日に広島市が「新型爆弾(原爆)」で壊滅したことを広島経由で八幡に戻った同僚から7日ごろに聞いていた。北九州には八幡製鉄所のほか兵器工場などもあり、「次はこっちだと考えていた」と言う。

工藤洋三・元徳山高専教授が収集した米軍資料によると、原爆を積んだ2機は9日午前9時55分、小倉上空に到達。原爆投下を3回試みたが、目標が「もやと煙」で見えず、第2目標の長崎の攻撃を決定し、10時58分に投下した。

一方、旧防衛庁の「戦史叢書(そうしょ)」によると西部軍管区司令部は7時48分に警戒警報、7時50分に空襲警報を発令。宮代さんが煙幕を張ったのはこの時とみられる。

八幡製鉄所構内の煙幕装置は、宮代さん以外の2人の元従業員らも目撃。取材に「半分に輪切りにしたドラム缶にコールタールを入れたものが並んでいた」などと話した。コールタールは製鉄所で出る副産物で、燃やすと黒煙を上げる。

下関地方気象台(山口県)の記録では9日午前10時は晴れ。関門海峡を隔てた小倉方面は視界がわずかにかすむ「弱い煙霧」だった。北九州市史は、原爆投下を妨げた「もやと煙」について「雲だけではなく、前日(8日朝)の八幡空襲で生じた煙が風向きによって小倉方面を覆った」とするが、根拠は示していない。「空襲後の夕立で翌日まで煙は残っていなかった」との市民の証言もある。

八幡空襲を調査する藤澤秀雄・長崎大名誉教授(80)は「煙幕が空襲の煙や灰、前日の夕立による水蒸気と混ざり、視界を防いだ可能性はある。広島が攻撃された情報を独自に入手した従業員たちが、警戒を強めていたという事実も注目に値する」と話している。

◇69年の苦悩告白

鉄都・八幡で展開された「煙幕作戦」。小倉への原爆投下見送りにどの程度影響したかは明らかでないが、第2目標の長崎では約15万人が被爆直後に死傷した。作戦に携わった人たちは、語ることもできず、心に重荷を抱えて戦後69年間を生きてきた。

「煙幕で長崎の人たちに迷惑をかけることになったんじゃないかという気持ちが、ずっとあった」。装置に火を付けた宮代暁さんは、つらそうな表情で話した。長女の工藤由美子さん(56)は「私たちには幼いころから煙幕について聞かせてくれたが、長崎の犠牲者を考えると公言できなかったのでは」と父の胸中を思いやる。

製鉄所内の発電施設で働いていた福岡県福津市の田坂忠雄さん(92)は、北門付近から構内の線路沿いに並ぶドラム缶の煙幕装置を目撃していた。「日にちは覚えていないが、煙を見た記憶もある」と振り返る。

学徒動員で構内の工場に通っていた北九州市八幡西区の山元勉さん(85)も「ドラム缶が置かれ、(燃やすための)コールタールが入っていた」と存在を記憶していた。「敵機接近を知らせる警報が鳴ると火をつける」と聞かされていたという。

もっとも、煙幕作戦自体は「新型爆弾」投下に備え急きょ立案されたわけではなさそうだ。旧日本軍による製鉄所の防空演習文書には、空襲の際に発煙筒などを使い煙幕を張る計画が記されている。

元従業員らの証言について、長崎原爆被災者協議会の山田拓民(ひろたみ)事務局長(83)は「戦後70年近くになっても原爆を巡る新しい事実が補足明らかになるのは興味深いし、これからも掘り起こしていく必要がある。煙幕で思い悩まないでほしい。許せないのは、投下地点がどこであれ、あんな爆弾を大勢の市民がいるところを狙って落とそうとしたことだ」と語った。

以上転載終了

蛇足:

長崎原爆に関して、小倉の勝山公園に慰霊碑があります。

福岡県北九州市小倉北区 平和祈念碑

碑文

この地に旧陸軍造兵廠があった これを爆撃するため 原爆を積んだ爆撃機が飛来したが 雲のため目標を
見いだせず 一転して長崎に原爆を投下した その事実をかえりみ 北九州市民はいたましい被爆の霊をなぐさめ 平和への切実な願いをこめてこの碑を建立する
昭和四十八年八月九日

posted by 秀さん at 05:20| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月04日

8月の品友会は8月11日(火曜日)開催です編

はい、秀さんの勝手な都合により8月の品友会は11日(火)に変更です。
土曜日で予定を組んでいた方には申し訳ないです。

そう言えばもうそろそろお盆ですね。
ついこの前テトが終わったと思っていたらいつの間にやら8月ですわ。
昔は盆暮れには田舎に帰省していたのですがね・・・
しかし今、故郷の北九州市に戻っても秀さんの自宅周辺の八幡東区はすっかり
爺婆タウンとなっておりまして野猿に年寄りの連れた飼い犬が
襲われるなんてアンビリーバブルな記事が出るくらい若者がいない街になっております。
昔は子供たちで溢れかえっていた商店街もシャッター通りとなってしまいました。

さて、脱線から品友会に話を戻してっと

下記の予定で開催しますのでどうぞ宜しくお願いいたします。

第73回夏の品友会開催のご案内

日時 2015年8月11日(火) 午後7時〜

場所 和食 花水木 15A5Le Tan Ton Dist.1(スカイガーデンの前、東京BBQの隣り)

予算 35万ドン前後を予定

8月10日(月)午前中までにご参加の可否をブログ下にあるコメント欄にお書き下さるようお願いいたします。

初参加の方も大歓迎です。

宜しくお願い致します。


posted by 秀さん at 22:54| ハノイ ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月03日

日本では肥満児、ベトナムでは普通または少し痩せている編

孫を見た会社の事務員さんたちが言うには、少し痩せてない?

はぁ? と首をかしげる秀さん

いや、普通の体重だと思うよ・・・というが少し痩せているとのたまうのでありやす。

どうやらベトナムでは肥満児が普通の体重の幼児に見えるらしい。
誰がみても日本では肥満児の範疇にはいる子供がベトナムでは健康的だと言う。
特に幼児は痩せているのが親の罪みたいな考え方には驚いてしまいますわ。

秀さんの家でも義娘のVちゃんがマー君に無理にご飯を食べさせるのを秀さんが何度か叱ったことがあるのですが
ベトナム人の潜在意識に飢餓のトラウマでもあるのでしょうかねぇ?
長い戦争で食べ物が十分でなかった時の反動なのでしょうか?
ベトナム人の子供に対するご飯の食べさせ方には驚いてしまいます。

秀さんが初めて来越した15年前には外にまで追いかけてお茶碗とスプーンを持って子供にご飯を食べさせようとする光景をあちこちで見たものですが、15年たっても根本は変わらないというか、どう考えてもおかしい食風習?ですわ。

街で見かけるベトナムの子供たちに中には、めちゃ痩せて細い子もいますがそれ以上に肥満の子が多い。
10人の子供がいたとすれば6割は肥満、3割は普通、1割が痩せた子といった感じでしょうか
大人になっても痩せた男性よりは少し小太りくらいが良いと言うベトナム人の訳ワカメな美的意識は、世界的には少食化が進んでいる風潮に真っ向から反対する考え方ですね。

日本人から見れば秀さんは肥満、もしくは、やや肥満

でもベトナムでは普通と言われる現実に喜んでよいのか戸惑いますわ。 はぁ〜

飢饉が続くアフリカの国々とは違いベトナムは食料豊かな国ですので
幼児に対する肥満信仰はそろそろやめるべきではないかと・・・

瘤取り、いや間違い、お腹についた大きな脂肪の瘤は取ってもらいたい

小太り爺さんがほざいております。



では、本日はこの辺で

posted by 秀さん at 01:21| ハノイ ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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