2015年09月30日

9月も終わり今年も残り3ヶ月編

貧乏人にもお金持ちにも時は同じように過ぎて行きます。
時間とお天道さまに差別はありません。
誰にでも均一にその恩恵を受けさせてくれます。
有難いことですわ。

孫のマー君も1歳半になりまして赤ちゃんから幼児へと変貌を遂げつつ順調に育っております。
おかゆやおっぱいはもう卒業しまして大人と同じものを食べたいと要求したり人から食べさせてもらうのではなく自分で何でもやりたがります。
幼い子の成長は時の楽しみですが秀さんのようなじじいにとっての時というものは非情なもんですわ。
腰は曲がり皺は増え足腰は弱くなり加齢臭は増し歩く姿なんて見ているだけで他人様を不快にさせてしまいます。

まぁ、そういう秀さんにも幼い日々があったのですが両親がどれほど可愛がってくれたかなんて覚えちゃいません。
親不孝な息子ですわ。その親不孝を今頃になってベトナムの簡易仏壇で毎日お線香を上げて反省しているのですが・・・
孝行したい時に親はなしとはよく言ったものでもっと尽くしておけばよかったと反省することばかりです。

成人にまでには両親の大きな愛情があってこそなのですが・・・成長するに連れていつのまにか自分が勝手に大きくなったような気になってしまうから始末がわるいですね。

誰しも両親の愛情があればこそ生まれ、また育つのですが、いつのまにか忘れてしまうというかあたかも当然のように思ってしまう。
人間様はほんに勝手な生き物ですね。

秀さんの両親が現在生きていたとすれば今年で95歳と94歳ですわ。
戦争体験者で戦後の焼け野原時代から頑張って国の復興と共に働いて来た世代です。
ご苦労様でした。へい

義理の母94歳が佐賀県鳥栖市で健在なのが嬉しいですねぇ。
来年は成長した孫を連れて顔を見せに帰省しようと考えております。
それまでは元気でいて下さいと願うばかりです。
義母は食べ物に関しては非常にうるさく、健康のためにどんな食事が良いのか昔からよく考察していた方ですので
毎日の食事にはそうとう気を使っていたようです。食は医なり を実践した方なので長生き出来るのも当然かも知れません。
いつまでも健康で長寿を維持して欲しいと日々願っております。

仕事に目を転ずれば・・・相も変わらず貧乏会社で毎月ひぃひぃ言いながらも何とかお給料を払い最低限の生活ではありますがおまんまを食べております。

若い時は、会社が儲けに儲け・・・調子に乗って億単位のクルーザーに高級車、銀座の高給クラブで豪遊したことなどもありましたが今となっては若気の至りというか自分の価値が低いのを高価なモノによって粉飾していたのかも知れないですね。
ばかばかしいことですが当時はバブル時代でしたので周りを見回してもアホな同類が沢山おりまして自分がアホだと気づいていなかったのが何とも寂しいですね。

当時は金を稼ぐ奴が一番、結果が出ない奴の言い訳は聞きたくないわぃ! とひとり勘違いしていたような気がします。

お金で幸福は買えないが・・・

不幸の大半はお金で解決できる・・・

ってなことを言っておりましたわ。

アホですね。

今は、お金で解決できる不幸なんて仮に解消したところでまた新たな不幸が生じ
人間はいつまで経っても自分の内面を見つめ直さない限り不幸感は永遠に続いて行くと考えるようになりましたわ。

本当か?

・・・う~    半分だけかも?


金やモノの不足が不幸と考える前に自分の心の貧しさが不幸の原因だと考えられれば良いのでしょうが
物欲満載のベトナムでは通用しない考え方ですね。

人間って欲がなければ頑張れない
動物界で一番アホな生き物かも知れません。

犬猫や他の動物見れば分かるように・・・満腹時の間抜けた顔をみればよく分かりますわ。

わしらを見なよ、自分の腹を満たす以外は他の物を欲しがることもなく無欲で行きておるぞぃ!

どうせいつかはこの世に置いて行くモノのためにあくせく働く人間って生き物は根っからのアホだわぃ!

と言われているかもです。へい


そうは言っても人間様は子供には教育費やその他諸々の費用がかかるので
最低限の収入は必要ですね。

難しいところです。


まぁ、足りるもの以上に欲しがらない という考え方で行きましょうかね へい




それでは、賢者の皆さま、また次回!




posted by 秀さん at 08:17| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム生き方編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月25日

もうビールが飲めないかもと思っていたら普通じゃん編

体調向上のため1週間ほど断食生活を過ごしてきた秀さんですが・・・
どうしても食事をしなければならない日がありましてね、一週間ぶりのビールを内心はビクビクしながら飲んでいたのですが・・・

あ〜た、普通にお腹に入って行くではあ〜りませんか! とチャーリー浜もびっくりでごわす。

結局、短時間に4本ほど飲みましてね、固形物は野菜程度にして急用が出来たので退席したのでありますが、つくづく秀さん内臓系は強いと思いましたね。それまでは一週間水だけで固形物は一切口にしていませんでしたが、ビールは別腹でしょうかねぇ、悪酔いすることもなく普通に飲めましたわ。

断食のせいで体重は4kgほど落ちましたが、実際には断食で秀さんのお腹さんと大のお友達のお脂肪さんは中々落とせるものではありません。落ちた体重の半分は身体の水分が抜けただけ、残り半分近くは筋肉さんが痩せただけでしょうよ。
しかし身体は随分と軽くなりました。出来れば今後は少食生活をあと数ヶ月ほど続けてもう4kg程落としたいと考えております。

思えば15年以上前の話ですが東京で勤務していた時、毎朝6時にスポーツジム(それも今は数年に1度行くか行かないかという場所、銀座のスポーツジムでしたわ)に通いプールでひと泳ぎふた泳ぎして出勤しておりまして自宅マンションには通販で購入したトレーニングマシンがありまして週に2~3日ほど筋肉トレーニンをしていたのであります・・・・

今では・・・誰も信じてはくれないでしょうが、 その頃の秀さんの身体には、腹筋さんという今では捜索願も出さず行方不明のままになってしまったお方もおりましたが一体全体、どこへ行ったのやら皆目検討もつきやしません。お〜い! 腹筋く〜ん♪ でありやす。

まぁ、40代前半の頃の話ですので、まだまだええ格好しいの面影が千昌夫のようにあったのでしょうな、ったく! 
昔から誰が見てもチビの秀さんなのに・・・へい

今ではそんな思い出もベトナムビールと共に嵐が丘で去りぬですわ。
今回は高血圧克服のため意を決して断食修行を始めた訳ですがせっかくなのでこのまま少食生活を継続して自分の身体を大切に保護したいと考えております。

断食後、義娘の作ってくれた味噌汁の形容しようがない美味さには驚きましたぞぃ、また野菜ってこんなに甘く美味しいのかと
改めて食べ物の有り難さを認識した次第ですわ。

そう考えると・・・・現代の人間様の食生活は、金やダイヤモンドのようですね!







ん? アホは何言ってんの・・・・・と言われますか





へい、これを宝飾の時代と言います。




いえ、言いません、飽食の時代の間違いでごわす。


こんな臭いダジャレを発している内はまだまだ死にやしませんぞ! キリッ


孫を中心としたベトナムでの和やかな家族生活をいつまで楽しめるか考えながら世のため人のためにはなれやしませんが・・・
悪いことや人を裏切るようなことをせず正直に平々凡々と行きていけたら本望です。



それでは賢者の皆さま、あと1日で週末がやって来ます。
もう1日頑張ってまいりましょう!





















posted by 秀さん at 01:15| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月20日

玄海魚乞乃助はどうしておる編

あ、あ奴は一体全体今頃どうしておるのじゃ・・・3年近くも姿をみておらぬ
を言い合ったのを最後にどこぞに行ってしもうた・・・
少しばかり寂しいのう・・・・



おう、一同の者、誰ぞや乞乃助の姿を見たものはおらぬか!

さぁ~、とんと見かけませぬが・・・

しかしお奉行様、あんな町人風情を気にかけることなんぞありませんぞ
どこぞやの女にでも目がくらんで西貢の町を離れたのでございましょう
今頃、他国で相変わらずの臭いダジャレをかましながら醜女と住んでいることでしょうよ


ええい! 戯けが、あ奴とわしとの関係はそんなもんじゃないぞ

あ奴は連れ合いを亡くし一人さみしくこの町に住んでいたが、女の おの字も浮名を流したことはないわ!
まぁ、あの風貌ではおなご共にモテるわけはないがな ははは
まぁ、聞くに耐えぬ親父ダジャレが趣味の男ではあるが気の良い奴よ・・・

こんなそんなの話の後・・・・



手配の者から乞乃助は西貢町の外れの痛毒(Thu Duc)に住んでいるとの情報がもたらされたのである



お奉行、拙者が様子を見てまいりましょうか?

いやいや、ワシが自ら行ってみるわ・・・と言うことで痛毒の長屋に向かったお奉行であった

長屋の入り口で赤子を抱いた娘に、おいおい、そこの娘よ これこれ玄海魚乞乃助という者を知らぬか?

あ、あ~ お奉行様でございますか・・・

その者は私めの義理の父親でございまする。
今はここに抱えている孫の誠寛(まさひろ)と一緒に長屋暮らしをしております
義父は暇に任せて南蛮伝来の 膝、いや間違いです PIZZAなんてものをこしらえて日々遊んでおりまする

あ~ 義娘のお前まで 臭いダジャレが伝染っておるな・・・情けない

失礼をいたしました ご奉行様 ただ今、呼びに行って参りますのでしばらくお待ちを・・・



さて、お奉行の前にのこのこと現れた乞乃助・・・・・


あ~ これはこれは お奉行様、お久しぶりでございます
その後、恙無きよう暮らしでしょうか?
手前は現在はこの長屋で親子4人で暮らしております、この孫の誠寛が可愛ゆうて 可愛ゆうて、何処ぞへも出かける気になれずこうやって孫を相手に長屋暮らしに満足しております

お奉行はその後いかがお暮らしでしょうか・・・・
玲痰豚あたりの越南の綺麗どころと面白可笑しゅうお楽しみでしょうな ったく 羨ましいご身分でございますなぁ

これ!乞乃助 何とお前は薄情な奴か ワシはお前のことが気になって気になってどうして居るのか日々心配で飯も喉を通らぬ日々を送っていたというのに・・・はぁ、悲しかばぃ

おお、お奉行 その九州弁は懐かしかばぃ やはり同郷の言葉は哀愁のカサブランカですね

そう言えば・・・かの郷ひろみも今年で60歳、拙者と同じ歳ですわ 先だっては御茶を飲もうと湯のみに手を出したところ
あチィ チィ~♪  あチぃ チィ~♪ と間抜けな声を上げていたそうです・・・

同じ頃活躍していた同年代の西城秀樹も相変わらず元気で

秀樹還暦! ハウスバーモントカレー と臭いダジャレをかましておりましたぞ


ええい! 戯けが 久しぶりに会うたというのに・・・・お前という奴は根からのアホじゃのう

もっとマシな挨拶が有っても よ家老が! と・・・同じレベルで意味わかめなことを言ってみる ははは



ははあ~、お奉行も将来は ご家老様になりたいのでしょう?

しかしですね、身分が上がれば上がるほど 仕事の心労や負担は大きくなり たとえ御家老に出世なさっても

ご自身の ご過労は大きくなりますぞ・・・働き過ぎで死んだ者を昨今は少なくないと聞きます

そうやって死んだ武士たちを巷では ご家老氏 と言っているそうです


・・・・と久しぶりの語呂合わせダジャレをを言ってみる


そうやって対面を果たした お奉行 と 乞乃助・・・・

たまにはお茶の一杯でも飲みながら ダジャレの会を楽しもうと 双方約束して別れたそうな・・・・


次回、越南時代劇ヴァージョンにご期待あれ!・・・と言ったもののいつのなるかは未定ですがね!



それでは本日は この辺で ご麺、じゃない ご免 臭い!


posted by 秀さん at 04:22| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 越南時代劇編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月19日

久しぶりの断食編

昔はちょくちょく体のデトストックを兼ねて断食をやっていたのですが、長い間横着してやっておりませんでした。
仕事で行った展示会場のイベント?で久しぶりに血圧をはかってもらったら驚くほど悪い数字でしたわ。

ここ最近は肥満も進んで体も重くボテボテと歩く自分の姿に・・・会社の女性スタッフも高齢のよぼよぼ爺様あつかいですもん

こりゃいかんわい と真剣に考えた末に久しぶりの断食生活に入ることをきめましたぞぃ。

とにかく食べないといけない!・・・と宗教のように思っているベトナムの方々にしてみれば驚くべきことでしょうねぇ
昼に会社の食堂で大盛りご飯を目一杯食べていた秀さんが断食を始めたのを見て会社のスタッフも呆れ返っております。

アホの社長が更にアホなことをしている、 この会社大丈夫か?  と心配しているかも知れません。へい

しかしですねぇ、断食は決して体に悪いことではなく四六時中働いている内蔵器官のリフレッシュ休暇のようなもので
健康のためにも良いことですぞ。

過去の経験から言わせて貰えば、一週間程度であれば誰でも何の問題もなく実行出来ます。
まぁ、やり切る意志があるかどうかが問題ですがね。

断食をやると当初2~3日はしんどいのですが、4日目辺りから気分も爽快になり、体も軽くなって、積もり積もった体内の悪性物質も
排除され、逆に免疫力は上がりますよ。

1週間もやれば体重だって3~4kgは落とせます。

とは言っても水分が抜けるだけで脂肪などは思ったほどは落ちませんがね
それでもやらないよりはやったほうが断然良いと秀さんは思っております。


仕事を抱えている方は付き合い会食も多々ありますので会食の場で飲み食いしないなんてことは出来ませんわな。
顧客先に、実は断食しておりまして・・・なんて言い訳を言うのも どうよ ってな感じで中々踏み出せないですね。
そこは何とかご理解頂いたとしても、いい匂いのする料理や食べたいという欲求、冷えたビールの誘惑などを断ち切る覚悟というか決意が必要ですわ。

辛い絶食を継続する意志を持続できるかどうかですね。

経験者の秀さんが思うに、2日目までは辛いですがそれを過ぎると結構何も食べずに水だけでも頑張れるものですよ。

一週間から10日間くらい続けていると誠に香ばしい?臭いのする宿便さんがお出ましになります。

こ奴が出ればしめたものでその後は気分も身体もより爽快になります。

嘘だと思うのでしたら一度固い決意を決めて実践されて見てください。

苦労しただけの結果は出ますので!


大事なことは断食後の食事です。
復食と言いますが、辛い断食が終わった、わ~ぃ わ~ぃと喜んで決してバカ食いをしないこと。
断食期間と同じかそれ以上の時間をかけて油物や肉系を避けて野菜中心の軽く少ない量の食事を心がければリバンドに悩むことなく以前より調子が良くなることはアホな秀さんが言うのも何ですが・・・断言できます。


もし興味のある方がおられましたら是非一度実践して見ることをお勧めてして

本日の断食ブログは終了です。


それでは、皆さん 失礼いたします。













posted by 秀さん at 01:09| ハノイ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月15日

品友会終了案内その他諸々編

先週の土曜日、第74回品友会は8名のご参加を頂き無事終了いたしました。
ご参加頂いた皆さま、どうも有難うございました。

ここ最近は来客やら展示会やらでバタバタしておりました。
ブログの更新もままなりませんで、数少なすぎて存在が疑問視されている秀さんファンの方々にはご心配をおかけしました。

へい、お陰様で元気にしております。


ご無沙汰のお詫びの代わりに・・・

本邦初公開!

顧客先の応援のため展示会に参加した秀さんの会社の女性スタッフさん達をご紹介いたしましょう。

展示会&秀さんガールズスタッフ.jpg


どうですか〜 皆さん良い笑顔でしょう?

彼女ら以外にも秀さん含め男性社員などもいたのですが、そんなもん掲載したところで誰も喜びはしないので割愛どす!


さてと・・・

孫のマー君ですが、幼児がよくかかる皮膚の病気 とびひ に罹ってしまいましてね
義娘が大騒ぎで病院まで連れて行きましたよ。
軟膏を塗って今は回復しております。

最近は大雨が降る日も多く雨期もこれからが本番です。

暇なようで日々いろんなことがありますわ。

そうした1日1日の積み重ねの集合体が凡夫の人生・・・・


秀さんの場合は、それほど多くの人生時間が残されているわけではありませんが


せっかくこの世に生を受けたからには出来るだけ笑顔で残りの人生を楽しんでいかないと損ですね


また、ぼちぼちブログ再開いたします


今週も適当にダレずにボチボチ行きましょう!



では、今回はこの辺で


ヘン・ガップ・ライ!









posted by 秀さん at 08:43| ハノイ | Comment(2) | TrackBack(0) | ホーチミン貧乏友の会編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月04日

東京五輪エンブレム問題でカレイドスコープさんの転載記事編

まぁ、なるべくしてなったというか・・・
日本人として恥ずかしい限りですね。

日本人としても情緒も誠実さのかけらもないような連中の金にまみれた姿・・・

同じ日本人として情けなさで一杯ですわ。

金が全ての価値基準になったせいかもしれませんが

見るに忍びない現在日本の劣化をベトナムの人たちにどう説明しようかと・・・

悩む秀さんでごわす。


ま、利権構造がよく分かる転載記事をとくとご覧あれ!

しかし〜 悲しかね〜


電通の槙、高橋と、仕事欲しさに結託した8人の黒い審査員


佐野氏ありきの選考」を行った8人の審査員。公金で進められている審査であることを自覚さえできないデザイン村のゴロツキ・デザイナーたちである。
審査委員会の中心メンバーである永井一正氏が、佐野氏の原案をわざわざ修正してまで彼の案に決めさせたのは、裏側で金が乱れ飛ぶ構造ができていたからであると国民の誰しもが考えている。

佐野氏ではなく、この8人を審査員に起用し、すべて仕切っている電通スポーツ事業局の槙英俊と彼のチームを徹底的に調査しろ。ボロが次々と出て来る。

広告ムラの如何わしい面々

五輪エンブレム盗用疑惑の渦中の人物、佐野研二郎氏・・・ またか。
今度は、秋田県横手市のチラシのデザインを盗用したとか。

20150903-1.jpg

完全に一致。
またまた、100%盗作である。

こうなると単なる著作権法の侵害にとどまらず、詐欺の常習犯ということになる。

ここまで酷いと、刑事扱いの事件として警察が入らないと、この裏で佐野氏を操っている広告代理店の営業マンや「金、金、金」のジイサン、それに加担する談合デザイナー連中の犯罪は暴けない。

東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長、森喜朗は、今回の大会エンブレムの白紙撤回騒動について、「だいぶ、えらい目に遭った」と述べたらしいが、「本当に、えらい目に遭う」のはこれからである。

第一、「えらい目に遭った」のは森喜朗ではなく、新国立競技場の設計案の見直しにかかった40億とも60億とも言われる違約金等々まで血税で尻拭いさせられる国民のほうである。その額は、最終的には100億になると見積もられている。

いったい、この馬鹿のお遊びに、国民は、どれだけの税金を負担すればいいのか。これからも、この男が続投するのであれば、おそらく数十億の新たな違約金が発生するだろう。

挙句の果てに、東京五輪は、安倍晋三や森喜朗の面相が表しているような貧相なローカル規模のイベントになるだろう。最悪、東京五輪は開けなくなる。

ここに、森喜朗の心理が良く出ている。喜朗の表情から、彼が怯えているのが手に取るようにわかるはずだ。

小泉純一郎の郵政民営化解散の時、握りつぶした缶ビールの缶を手に持って、記者の前で芝居を打った森喜朗だが、あのときとは違う。映像の解像度も格段に上がった、どんなに隠しても無駄だ。

目元の一瞬の微妙な筋肉の動きが、「私は、自分の私腹を肥やし、同時に、自民党に多額のリベートを還流させるために、いろいろ画策しています」と訴えているのだ。

大会組織委員会は、すでに佐野氏のエンブレムを使って印刷物などを発注してしまった企業からの賠償を求める訴訟を少しでも抑えようと、説明会を開いたというが、森喜朗の首を差し出さないと、疑惑は解消されない。

喜朗に公人の自覚が少しでもあるのであれば、むしろ、率先して誤解を解くために記者たちに説明をしたがるはずなのだ。しかし、彼は「逃げた」。

自民党の内部では、責任問題化する声が上がっているという。いまのうちに森喜朗の首を切っておかないと、大変なことが発覚するだろう。

エンブレムの審査ができるほどの能力などない8人の黒い審査員たち

エンブレムのコンペは、最初から「佐野氏に決まり」で進められていた。いわゆる「やらせ」である。

東京五輪エンブレムで佐野研二郎氏のデザインを選んだ審査委員8人に取材を申し込んだところ、全員逃亡という前代未聞の珍事。

20150903-2.jpg

広告代理店が手配した審査員8人は、以下のとおり。

・永井一正(グラフィック・デザイナー)
・浅葉克己  (       〃      )
・細谷巖     (       〃       )
・平野敬子 (       〃        )
・長嶋りかこ(      〃        )
・高崎卓馬(クリエーティブ・ディレクター)

・片山正通(インテリア・デザイナー)
・真鍋大度(メディア・アーティスト)

この面子を見て、「おかしい」と思った人は、かなりの事情通に違いない。
ここに今回の国民を欺いたデザイナーと、電通の“慣れあい詐欺”の日常が見えるのである。

まず、6人がデザイナー、もしくはクリエーティブ・ディレクターである。彼らは、主にグラフィックを担当していて、CIや大イベントのシンボリズムの理論など、チンプンカンプンの人間たちである。

エンブレムの審査に必要な資質とは、視覚的な効果を理論づけて説明できる能力である。つまり、感性とロジックの両方を駆使できる能力である。

また、歴史、文化、風土、宗教、そして組織のビジョン、戦略、モチベーションの方向付け、などなどを言語化して第三者に分かりやすいように解説する能力と、かつ、それを具象化する能力なのである。

決して、デザインの能力が必要ということではない。
こうした抽象概念をビジュアライズするために、現場のデザイナーにディレクションができればいいのである。だからデザイナーである必要などないのである。

この8人はグラフィックの分野だから、もともと、そんな高度な能力はないのである。
つまり、最初から、五輪のエンブレムの審査ができるレベルのクリエーターではない、ということ。むしろ、エンブレムの審査員の大半がデザイナーであることは不自然であるばかりではなく、不適切でさえあるのだ。

残りの二人は、インテリア・デザイナーとメディア・アーティストと、またまた如何わしい連中である。

そもそも、インテリア・デザイナーに、もっとも高度なロジックを駆使するエンブレムのデザインなど理解できない。同じ「デザイン分野」であっても、畑が違い過ぎるのである。

当の佐野氏も、主にSP(セールスプロモーション)ツールやポスターなど、グラフィック・デザインが中心であることは、今までネット住民が、たくさんの擬似デザイン広告物を発掘したことからおわかりだろう。

この8人すべての審査員が、そもそも審査できるほどの力量を持ち合わせていないどころか、エンブレムなどのシンボリズムやVI(ビジュアル・アイデンティティー)の開発とは、ほぼ無縁の人々なのである。

つまり・・・だ。
この8人と佐野氏は、デザイン村の談合仲間なのである。日頃から、電通のクリエーティブ部門の連中を中心に、利益を融通し合う仲間たちではないかと勘繰る。

ただ、私が言えるのは、この8人は、間違いなく「口が堅い」ということである。秘密をばらさない、ということである。

広告の仕事を取るために、欠かせない能力がある。「それは、口が堅い」ということである。それも尋常でない口の堅さ。これは才能である。

企業の仕事をする過程で、さまざまな秘密を知りえる立場にあるのが、広告代理店のAE(アカウント・エグゼプティブ)と、実際にクライアント企業や団体に入って作業をするクリエーターたちである。

どこどこの部署の部長の愛人が売れなくなったタレントだ、とか、あのアイドルが、実はどーしちゃったの、という話は日常的に飛び交っているから、こうした人々は口が堅い、ということをアピールすることで、仕事が広告代理店から入ってきやすくなる。

そして、佐野氏のデザイン事務所から、佐野氏に仕事を発注した広告代理店のAEに、キックバックのおすそわけがあったとしても、その秘密の事情について、第三者に決して口外しないという安心感を広告代理店のAEに与える特技も必要なのである。

だから、記者が取材を申し込んだら、全員トンズラしたというのは、まったく分かりやすい反応をする連中だということである。

そして、佐野氏と、この8人の審査員は、全員、クリエーターとしてのプライドの欠片もない情けない人間たちである、ということが言える。

なぜ、そう言い切れるのか、簡単に言うと、こういうことである。

ある事業体が大きなテーマパークを造ろうとしている。
そのロゴマークの制作を依頼されたCI開発者が必要なことは、
「どんな施設をつくるのか」
「中心となるターゲットは家族連れか、カップルか、子供か、大人か、女性か・・・」
「どんなアミューズメントで、どんな楽しませ方をするのか。イベント中心なのか、展示中心なのか、体験型か・・・」

最低限、これだけの要件が与えられないと、どんなロゴを開発したらいいのか、制作者はまったくアイデアさえ浮かばないのだ。
だから、プロ意識を持っているまともなクリエーターであれば、「辞退します」と言うはずである。

それを東京五輪のコンセプトどころか、スローガンさえ決まっていないのに、デザインだけ先行して発注するのは、何か別の魂胆が隠されているのである。

そこには、早めにロゴを公開して、スポンサーから金を集めやすくしようという狙いが隠されている。要するに、「金」が狙いなのである。

もちろん、それ自体、悪いことではないが、東京五輪のコンセプトもないのに、金集めのために、その精神をごちゃごちゃにしてしまうのは罪が重い、と言っているのである。

いったい、五輪大会の精神的支柱がないのに、何を創れ、というのか。

だから、佐野氏も、この審査員の8人も、広告代理店に取り入ることは上手なんだろうが、実力は最低レベルの人間たちである、ということだ。

安藤忠雄が、ザハ氏の(新国立競技場)デザイン案に決めた根拠は何もない

新国立競技場の設計案の審査委員長を務めた安藤忠雄氏も、その真の実力は眉に唾をつけて見ないとならないのである。
第一、東京五輪の理念が決まっていないのに、どうしてオープンな国際コンペができるのだろうか。

東京・お台場のグランド・デザインの際、ゼネコンの入札制で業者を決めたが、このときの仕切りが博報堂だった。
実際は、博報堂の資本が100%入った少数精鋭の企画集団が、業者コンペの手順を企画した。
その企画書を積み上げると、高さ1メートルにもなったのである。

なぜなら、コンペを行うという段階では、すでに予算枠と事業規模、お台場の都市計画のコンセプトとドラフト案が、すでにきっちりと固められていなければならないからである。

徹夜続きの、そうした気の遠くなるような準備段階を経て初めて、コンペティッションに際してのオリエンテーションの詳細をつめることが可能になるのである。

それが、東京五輪では、ほとんど、まともなオリエンテーションがないのに、応募した建築家たちは、よくデザイン設計ができたものだ。
つまり、「コンセプトなき設計案」が世界中から集められたということである。

さらに、五輪のコンセプトという大前提なきコンペで、建築家から上がって来たデザイン設計案を、どうして評価することができるのか、ぜひ安藤忠雄氏に訊いてみたい。

もし、安藤氏が、それを論理的な筋道を立てて説明できないのであれば、彼は建築家として信用できない。それどころか、その背景を調べなければならないのである。

これらすべてに最初から関わってきたのが森喜朗である。

広告代理店は、おそらく正当な手順で進めようとしたはずである。しかし、森喜朗が、ある意図をもって、それをゆがめたことが原因である。

問題は、広告代理店が、「森さんが横柄だから、黙って従おうじゃないか」と、森喜朗には何を説明しても理解できないと踏んで、諦めてしまったことである。

そこから、電通などの仕切り屋が、監督できない森喜朗の死角で、いろいろ画策するようになった、というところだろう。
だから、その仕切り屋が、誰と誰に金をばら撒いたのか、調査しろと言っているのだ。

その過程で、万が一、森喜朗の名前が浮上してきた場合は、即刻、逮捕しろ、ということだ。

佐野氏は、日本ラグビー協会のポスターも受注しており、森喜朗会長とも接点があること、佐野氏の実兄が経産省の商務情報政策局情報経済課長・佐野研一郎氏であることも取沙汰され、「政府からの根回しもあったのではないか」という噂まで流れている。(LITERA)

また、組織委員会クリエイティブ・ディレクターの肩書きをもつ電通の高崎卓馬氏は、サントリーをクライアントとして担当しており、疑惑のトートバッグのデザインを佐野氏に発注した人物だ。(LITERA)

こ こに、限りなく、キックバックの匂いがするのである。つまり、佐野氏のデザイン会社が受注した仕事の対価として振り込まれた金の一部を手数料として、せっ せと電通のディレクターに“奉納”していたのではないか、という新たな疑惑が出てくるのである。これは、れっきとした犯罪である。

まるで、疑惑のレコード大賞事件を暗示させるように気色の悪い出来事だ。
こうした如何わしい出来事(つまり、裏では金が乱れ飛び、“枕話”が乱れ飛ぶ)は、キャンペーンモデルの選考会だけではないのである。

まあ、こういう話は、特に広告の世界では多い。

民間での話なら「勝手にしなさい」で放っておくが、私たちの巨額の税金が投入される国主導の国際イベントでは、国民が監視しないと、すぐにこの手の連中が湧いてくるのだ。

しかし、本当に酷いエンブレムだ。佐野氏のデザイナーとしての才能はゼロである。さらに、電通の薄汚い連中が仕切っているのかと思うと、反吐が出そうになる。

私は、このデザインが日本人の心を映し出していると思う。女性がデザインしたらしい。
結局は、小難しいCIデザインの論理より、「日本人の心」というところに落ち着くんだろうね。



posted by 秀さん at 08:45| ハノイ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月03日

第74回ホーチミン品友会開催のお知らせ編

振り向けば8月はすでに過ぎ去り

9月に入り3日目です。


2日のベトナム建国記念日の40周年記念式典がハノイを中心に各地で行われました。

よく考えて見ればたかだか40年ですわ。

アメリカさんだってイギリスさんと戦って勝ち1776年7月4日に独立宣言を出したのですが、

たかだか240年ほどの歴史しかありません。その前はインディアンの国ですわ。

ほとんど皆殺にしてしまいましたが・・・。


我が国日本の場合は、独立や建国という概念はないですね、だって日本人は自分たちの国を古くから一つの連綿として続いた国と考えることが出来る幸運な歴史を持っていますのでどこぞの国から独立したり、新しい政治制度が確立したなどの理由でもって建国を高らかに制定する必要がなかったからだと思いますねぇ。

日本は先の大戦で負けアメリカさん(正式には連合軍)に占領された時期を除き外国からどうのこうのされた歴史がない国です。

ですので、歴史的に実在の有無については議論はありますが、一応神武天皇の即位した紀元前660年の2月11日ということを紀元節として戦前は祝っていたようです。その2月11日を現在では建国記念の日として休日になっておりますが盛大なパレードなんてありゃしませんねぇ。

だってそんなことをしなくても昔から日本は日本ですもん。


外交などの序列では日本の天皇陛下は世界のトップ、ローマ法王より上だと言われております。

イギリス国王やアメリカの大統領なんてそれ以下の序列ですわ。連綿と続く125代皇帝でありかつ法王であるが故ですね。まぁ、権力はありませんが権威は世界一と言っても間違いないですね。


へい、話が脱線してしまいやした。


権威も歴史も名誉・・・

加えて金もない単なる庶民の集まりである品友会開催のご案内です。

ご参加をお待ちしております。


第74回ホーチミン品友会開催のご案内


日時 2015年9月12日(土) 午後7時〜


場所 和食 花水木 15A5Le Tan Ton Dist.1(スカイガーデンの前、東京BBQの隣り)


予算 35万ドン前後を予定


9月11日(金)午前中までにご参加の可否をブログ下にあるコメント欄にお書き下さるようお願いいたします。


初参加の方も大歓迎です。


宜しくお願い致します。




楽しい食事会にしましょう!




posted by 秀さん at 05:27| ハノイ ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | ホーチミン貧乏友の会編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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