孫二人も餌をやっており特に下の猫(名前はチビ)は孫たちのお気に入りのアイドル猫になってしました。
親猫の名前はついてはおらずただ単に おかあさん と呼んでいる。
さて、3日ほど前にその事件は起こったのであります。
庭のサクランボの木の下で4匹の生まれたばかりの子猫発見! 朝呼ばれて見てみると・・・おかあさんと4匹の子猫が家の中にいるではないですか 、Vちゃんがお父さんどうしましょう? と聞く・・・・
あ〜た、どうするって言われても どうする? と禅問答のように応えるしか秀さんには返事のしようがないのであります。
孫たちは可愛い、かわいいと喜んでいるのだが、生まれたばかりの生き物を育てることがどれだけ大変かわかっていない。
市の動物愛護センターに持っていくと一週間くらいで殺処分になってしまうので可哀そうだ! となってしまい・・・
結局はその4匹を引き取ってもらえる人が現われるまでは臨時に家で飼うことになってしまった。今でも家猫のチー、今回の白黒親子、
茶色の爺サンと計4匹もいるのに・・・加えて子猫4匹とはまるで猫屋敷になってしまうのである。
餌代もばかにならない。
結局・・・おかあさん猫と4匹の子猫のためにゲージを購入して組み立てウンチ用の砂&便器などを用意したのは秀さんでしたわ。
やれやれトホホでごわす。
これ以上生まれては大変なことになるとのことでチビを避妊手術することになりました。
おかあさんの方も子猫が少し大きくなった2ケ月後くらいに避妊手術をすることに・・・
これもチビ同様に秀さんが手術費用含め担当することになり申した。
秀さん家猫騒動はこうして始まったのでございます。
孫たちは毎日学校から帰ると子猫はどう?・・・と喜んでいるのが唯一の慰めでございます。へい
可愛い子猫は保護されて可愛がられるのであります。
だれかこの爺の老猫の秀さんを保護してたまには飲み屋にでも連れて行ってくれて可愛がってくれる方いませんか〜・・・?
さて、これから目が開いて可愛くなったらおいおいと写真付きでご紹介しますわ 無論、子猫の方です。はい
秀