2008年06月24日

レスポンス編

仕事柄、初めてのベトナムの会社に電話することがある。

要はアポイントを取って商談をしたいと伝えるのであるが、そのレスポンスが非常に悪い。
責任者に電話を取り次ぐと直ぐに終わりそうな気がするのであるが、
取り次ぐか否かを誰かに相談でもするのか一旦電話を切って先方からかけ直すと言う会社が多い。
こちらサイドを信用していないのか電話がちゃんと繋がる会社かを確かめる意味か知らないが・・・でも、かけ直して来る会社は少ない。

日本の会社なら売上に繋がりそうな話なら直ぐに担当部署に連絡が行くと思うが、
ベトナムではそれを電話に出た事務員さんが
直ぐに判断してはいけないような指示が出ているのかも知れないが
レスポンスが非常に悪い。

Time is money
と言う言葉を知らないかのように
下手するとアポが取れるか否かだけで2日ほど待たされることもしばしばある。

たったこれだけの事象であるがベトナムの会社のビジネスのやり方が
まだまだ先進国のそれのように こなれていないことがうかがえる。

さもありなん、少し前までは国営の会社ばかりで
民間の株式会社が認められたのはまだ数年前のことであるから
仕方がないと言えばそれまでである。

幾らベトナムに住んで気が長くなったとは言え
仕事は何でも早く片付けて後は遊びた〜いな と考える秀さんの性格故
意味もなく長く待たされたり、レスポンスが遅いとイライラしてしまうのでありやす。

ベトナムでイライラしても始まらないことは
十分に学習済みの秀さんですが
はやり昔の性格がもたげて来るから注意しないといけない。

鳴かぬなら殺してしまえ時
(ホトトギス) の信長

鳴かぬなら鳴かしてみよう時
鳥 の秀吉

鳴かぬなら鳴くまで待とう時
鳥 の家康

と3者3様の性格を表していることわざですが、
何故に鳴くまで待とうが一番良いのか秀さんには分からない。

秀吉のあれこれ工夫して 鳴かせてみよう が一番現在の技術立国日本に合っているような気がしますね。

鳴くまで待とうは、鳴かぬなら放って置こう の別説もあります。
この方が家康の性格をよく表しているような気がする。

レスポンスの悪い奴にかまうことなく放ったらかしでよいではないか!
と突き放す所が良い。 

また、殺してしまえ の信長も、役に立たない奴は必用なし!と
冷酷にジャッジする決断力がスパッとして気持が良いですね。

最後には3者すべて良いような気がして何を言いたいのか分らなくなってしまう秀さんでありやす。

戦国時代を生きた3人の英雄ですが、
何故か秀さんは秀吉の晩年、少々耄碌(もうろく)して秀頼のこと
何卒、何とぞお頼み申す と家康にあてた手紙を読むと
一人の子煩悩なじい様としての秀吉の性格が滲み出ているようで 
やるせなさと同時に共感がわいてしまうから不思議である。

ベトナムの会社のレスポンスの悪い話から脱線して
秀吉の晩年の話が出てくる秀さんブログ、
もうこれほど自由奔放に好き勝手なことを想像できるベトナムの
この環境に感謝すべきか
夜一人で何もすることがない中年の哀愁のなせる業か分かりませんが
最近のブログはどうもまとまりがないような気がして賢者の皆様に申し訳ない思いで一杯でありやす。
 簡潔に四文字熟語で最期の一言。

眉目秀麗 
品行方 は生まれた時から約束されていた秀さんですので

後は

起承転結 のハッキリとした文章を書きたいものです。

愚問愚
 笑止千万 厚顔無恥 と言われそう。

でも 破顔一笑 の秀さんでありやす。

明日も明るく会社へ行きま〜す!

posted by 秀さん at 01:45| ハノイ | Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナムぼやき編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
毎日ベトナムの様子をお送りいただきありがとうございます。
私は、ホーチンミンの生活にあこがれています。
今までに、4回ほど訪れました。日本と違いすごいエネルギーが感じられ魅力的です。
これからの成長がたのしみです
8月ごろにまた訪問します
Posted by まつ at 2008年06月24日 08:06
まつさん

コメント有難うございます。
初めまして、どうぞよろしくお願いします。
確かに若い国のエネルギーを感じますね。
ホーチミンに来られたらご一報下さい。
Posted by 秀 at 2008年06月25日 01:37
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