2008年08月11日

やはり物価高編

いつもはバイク利用が多い秀さんでありますが大雨の時やお酒を飲む予定のある時はタクシーを利用する。

今借りている借家から1区の中心地までは以前は6万ドン前後であったのだが

最近は8万ドン位かかるようになった。


33%の値上げ率である。
ガソリン価格の高騰でタクシー会社も仕方がないのかも知れないが困ったものである。

それでも自宅の前の道路でタクシーを待っていてもお客さんを乗せたタクシーばかりで空車が来ない時が多い。

ベトナム人も以前に比べてタクシー利用が増えてきた証拠であります。


お金を持っている人はインフレで物価が上がってもあまり関係ないように思われる。

物価高の影響をもろに受けるのは秀さんと同じような貧乏人達である。


ガソリンも以前は4万ドンもあればバイクに満タンでしたが今では7万ドン位かかります。
やれやれ段々と暮し難くなって来ますねぇ。


最近では普通のタクシーより車のグレードがアップしたデラックスタクシーをちょくちょく見かけるようになりました。

前回中心部に行った時に車体は黒い色ですが272727と書いてあるので気にせずに乗ったVINASUNタクシーがそのデラックスタクシーでありました。

普通のタクシーの基本料金は概ね15000ドンなのですがこのデラックスタクシーは25000ドンです。
走行距離による金額も高く設定しているようで同じ距離を走って普通のタクシーと比較すると
70%80%高い金額でした。


まぁ、タクシーの運転手さんの態度は丁寧でしたが・・・悲しいかな秀さんにとっては態度の善し悪しより値段が安い方が有り難いですわ。

日本で言うとハイヤーに近いのかも知れません。
今ハイヤーって日本で言うのかどうか分かりませんが・・・

バイクの洗車代金も70円前後でしたが現在では100円近くなりました。

今日は久しぶりにバンセオ46(ベトナム風お好み焼きで有名な店)に行きましたがバンセオ1品35000(230円)ドンでした。
確か以前は
25000ドンだったと記憶するのですが・・・。
バンカン(ベトナム風うどん)の豚肉入りが
30000(200円)ドン。

ちなみに秀さんがまだ鼻たれ小僧だった時の九州のラーメンが100円位と記憶するのでまぁ店の違いにもよりますがもう既に40年前の日本の物価より格段にベトナムの物価の方が高くなっているのではないでしょうか?

まぁ、ホーチミンは東京と考えると秀さんの田舎は地方都市レベルですので単純に比較するのは無理があるかも知れませんがそれにしても最近の値上がり率の激しさに驚いてしまいます。


もうこうなるとホーチミンでは1万や2万円では一人でも生活するのは厳しい。

家族持ちだと家庭収入総額5万円程度は最低必要ではないでしょうか?

それでもかなり低いレベルだと感じますねぇ。

夫婦共働きする以外普通のベトナム人家庭がそこそこの生活して行くには他の方法はありませんわ。


奥さんが手料理を作って家で旦那はんの帰りを待っているなんて妄想を抱くことはベトナムでは重犯罪者のようなものでありやす。

奥さんが仕事をして仮に旦那はんより稼ぎが良いとなると・・・そりゃ亭主関白なんて夢のまた夢、秀さんのビール腹が引っ込むほどの大事件であります。


そう考えると日本の奥さんは優しいなぁと思ってしまいます。


日本のお父さんたちよ!

感謝しなさいな 奥方に。

日本の奥方とベトナムの奥方の顔つきを比べれば何と日本の奥方の顔立ちの優しいことに気づかれると思いますぞぃ。


若い時のスタイルの良さは断然ベトナム女性の勝ちでありますがおばはんになればベトナム女性も同じであります。

一度結婚式にでも参加してベトナムのおばはんのアオザイ姿を見れば一目瞭然でありやす。

清楚と言う言葉は死語になったような貫録たっぷりのベトナムおばさんの姿が確実にベトナム女性のイメージを粉々に粉砕してくれますのでお試しあれ!


本日は物価高とベトナムおばはんのお腹の高さのお話でございました。


ベトナムのおばさん達にごめなさいを言って本日のブログは終了です。

失礼いたしやした〜ぁ!!

posted by 秀さん at 00:47| ハノイ ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | ベトナム物価編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
暑中お見舞い申し上げます
いつも楽しく有益なお話ありがとうございます
急激な物価の上昇、ホンと気が滅入りますね
ですけど、こんなもんじゃないですか?
嘗て日本の高度成長時代はもっとひどかったように思います。
国鉄もタクシーも毎年のように値上がりし、物は新製品になるたびに値段が高くなっていましたよ
新と付けば高いと、当たり前のように思っていましたが、今そんなことしたらそのメーカー潰れてしまいますね。隔世の感があります
Posted by ニバン at 2008年08月11日 13:19
本当にベトナム人女性の顔つきは厳しいですね。
朝、苦虫を潰したような顔を見ていると、何をそんなに辛いことがあるのか?!と確認したくなります。
しかし、彼女に要望がある場合は、その顔が満面の笑みで輝きます。
これだけ、切替が出来るのも素晴らしい。
まるで駄々をこねていた子供の顔が微笑む時のようです。
なんだかうんざりします。
Posted by HA-NAM at 2008年08月11日 13:50
今では日本でも月5万円稼ぐのは大変
です。
ベトナムでは工場労働者で月80ドル
程度と聞いております。
最近の物価高、生活のレベルを下げるしか
ないです。
これはベトナムでも日本でも同じ事だと
思います。
長い目で見れば、拝金主義の傾向にある
両国にとって良い事かもしれません。
まあ、一部の特権階級が超え太っている
事には不満が募りますが。
ベトナムも本来の共産党に戻ってくれれば
いいのですが。
Posted by ひ at 2008年08月11日 20:07
暑中お見舞い申し上げます
日本は猛暑の日々です。特に異常気象なのか集中豪雨で時々今までにない被害が出ています。
日本は田舎でも、この40年間で家族年収が60万平均から600万ヘ平均になり、ほとんどの家庭で家を新築し文化的な暮らしができるようになりました。
ベトナムでは、この変化がここ10年ぐらいで起こるのではないでしょうか?
生活向上への猛烈なダッシュが女性の顔つきを厳しくし、そして体形をたくましくしているのでしょうか。
家が変わり遠くなって大変でしょう、
交通事故等に特に気をつけてお過ごしください。
Posted by まつ at 2008年08月11日 20:27
誤解があってはいけないので、
追記しますが、時給800円
で5万円稼ぐのに、一週間以上
はかかります。
そういった方々が日本でも増えて
来ていると言う事です。
私もそのうちの一人です。
現実には世帯収入で月5万円は
年金生活の一人暮らしの方では
あり得ますが、普通に働いて
いればあり得ません、当然。
ベトナムでは月収5万円はおろか、
1万円もあればまだマシな方では
ないでしょうか?
ホーチミンは別かな?
Posted by ひ at 2008年08月11日 20:54
皆さん コメント有難うございます。

昔の日本より急速に全ての物が値上がりしているベトナムです。
金持ち、中流、貧乏と3段階で区分すると、全国的に見れば圧倒的に貧乏な世帯が多いのですが、ここホーチミンは別格でしょうね。
1万円では最底辺の生活しか出来ない状態です。
皆さんが足並みを揃えて豊かになっていくことが望ましいのですが現実を目の当たりにすると・・・中国と同じで大きな格差社会が存在します。
その差が日本に比べるとあまりにも大きすぎるのであります。
どの視点に立つかにもよりますが庶民の生活の家計基準値を割り出すのが難しいホーチミンです。

Posted by 秀 at 2008年08月12日 06:32
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