2008年12月31日

来年は優しさ思いやりあふれる国に・・編

今までの価値観に一大変化が起こりそうな世界情勢であります。

来年は欧米型(1部の北欧の国は除く)の強い者、権力財力のある者がひとり勝ちの経済(利益)最優先の価値観から脱却を図らなければならないと思うのであります。

前から秀さんが言っているように昔の日本は貧乏国ではありましたが人と人が助け合って困難を克服して来た国であります。
それがここ数十年は勝ち組負け組と言った言葉に代表されるようにお金の有る無しで全ての価値観が決まるような風潮が蔓延して人間が本来持っている弱者に対する優しさや思いやりを忘れ、人や国民に嘘をつかないといった当たり前 且つ大切なことを忘れた国家に日本はなり下がってしまいました。

戦後貧しい国を変えるため、政治家や役人も国民の生活向上のため努力し国民も真面目に働くことにより国や企業の期待に応えて来た。
勤勉な日本人の国民性、会社と労働者の暗黙の信頼関係、日本人特有の協調性チームワーク、国や企業による弱者への配慮から来る安心感、特に教師や警察官に対する信頼感は絶大のものがありました。

そういった正の循環から今の日本の成長が成し遂げられたものではないでしょうか? 違うかな・・・?

いやそうだと思いたい。
そうやって日本は世界で国民総中流化を成し遂げた稀な国でありました。

それが今現在は・・・

寒空に仕事も家も無く放り投げられた人々が急増し それに対して有効な手立てを何も打たない国の政治政策には呆れてものが言えませんわぃ。

何人も文化的な生活をおくる権利を有すると日本国憲法に定めています。


国自らが憲法違反をしているようなものであります。

悲しいことにこれほどの格差社会を何とも思わない国に日本はなってしまいました。
外国であれば暴動が多発しているでしょうよ。

海外に暮らしていると 逆に自分の生まれ育った国のことが良く見えるのであります。

来年こそは・・・優しさ思いやりのあふれる国に日本はなってもらいたいと切に願わずにはいられない。

政治や汚職に色々と問題のある国ベトナムではありますが・・・1部の特権階級を除く一般大衆の人々は弱い者、貧しい者を思いやる人達が日本人より格段に多いように思います。

それは皆貧乏だから・・・かも? でも何故か皆さん明るい。

なにか纏まりのない今年最後のブログになってしまいましたが、

我々日本人も経済的な優越感を少し横に置いて、そういった思いやり優しさを大切にする国民にならなければならないのではないか と年の瀬に強く感じた秀さんでありました。

きれいごとを言うな! と叱られそうですが・・・

貧乏だった秀さんのガキの頃の日本の方が今よりは人と人のふれあいがあって楽しかったような気がするのであります。

持たざる者は、持たざるが故、内面に目が向くのかも知れないですね。

次回はまた、駄洒落満載のアホなブログに戻りま〜す!

最後に、

賢者の皆様の来年のご多幸をホーチミンよりお祈りしております。


posted by 秀さん at 11:06| ハノイ | Comment(2) | TrackBack(0) | 生活(日常)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
PC不具合になり暫くぶりになりました
とうとう今年最後になりましたね
あまり故国を憂いていては
ほんまのオッサンと言われますぞ^^
この閉塞した日本をきっと今の若者が打破してくれます
明治維新もそうやって成し遂げられたのだと思いますよ
日本を日本の若者を信じましょう
そんなことより来年は我々輝ける中年の年にしましょうね
来年も宜しくお願いいたします
Posted by ニバン at 2008年12月31日 19:17
ニバン さん

明けましておめでとうございます。
長い間、コメントがないので心配しておりました。
そうですね、日本の若い人達に将来を託すしかないですね。

言われるように・・・お互い、輝けるじじいになるように精進しましょう。

前回のメールをお読み頂きましたでしょうか?それともPC不具合でメール届いていないのかも?
正月明けにでも再送します。

今年もよろしくお願い致します。



Posted by 秀 at 2009年01月01日 04:48
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/111950564
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック