2009年01月04日

ミトーの家具屋編

越日旅行社の新しい事務所に必要な机や椅子、来客用のテーブルに書類棚などを買いにフォンとミトーの家具屋に出かけた。

女性のガイドさん達も一緒に行きたいというので大人数での移動となりました。

ミトーの田舎町よりはホーチミンで買う方が店の数も多いし良いのではないかとフォンに言ったがいやいやホーチミンは何でも高いとのたまうのでミトーの家具屋へ。

ミトーで一番大きな店を先ずは案内してもらい出かけた。
ホーチミンで何度か家具屋で会社用品を買ったことのある秀さんであるが、ミトーの家具屋さんは一言で言えば旧式のダサいものばかり置いてある。

銀座で化粧品を買うのがホーチミンだとするとミトーのそれは 巣鴨のとげ抜き地蔵の商店街で買うようなものばかりで秀さんのデザインセンスが赤信号を発してしまいました。

それでもミトーの役所や会社に1番多く納入している店だとフォンが言うのでまぁ、何とか我慢できる範囲で買い物をしたのが・・・机大1つ、机中2つ、客用テーブル大1つに椅子8脚、書類棚大1つでトータル
15,840,000ドン(今のレートで約8万3千円)でごわした。

そこで
84万ドン(4,200円)の端下を割り引いて下さいなとお願いした所、4万ドン(210円)だけしか値引きはしませんとさ。

トータル
83,000円の家具ですが、多分日本で買えばかるく30万円以上はするでしょうね。
日本が高過ぎなのかベトナムが安いのかは分かりませんが・・・
一応外国人向けの旅行会社ですのでベトナムの個人会社がよく使っているミカン箱のようないかにも安物の机にする訳にもいきません。

何度交渉しても頑として譲らない家具屋のおやじ、ホーチミンで買ってもこの品質のものが自分の店より安いことは絶対にないと自信満々にほざくので秀さんも少々カチンと頭にきてしまい、ほいじゃ ホーチミンで買うわさ と言って店を出てしまったのである。

その店以外の家具屋は話にならないレベルでしたので田舎町のミトーで買うのはすっぱり諦めやした。

やはり競争の無い田舎町は家具屋ひとつとっても地元の有力者と結びついて殿様商売をしているから始末に負えませんわ。

いつか大塚家具をミトーに誘致して潰してやるぞぃ と言っても家具屋のおやじには何のことか分からんでしょうが、こんな強気の商売をしていたらいずれ競争社会になれば没落するぞぃ とフォンに八つ当たりしてホーチミンに戻って来たのであります。

本日の午後からホーチミンの家具屋回りをしなければならない とほほ の秀さんでありやす。

ミトーの越日旅行社はフォンを入れて総勢10名の社員がおり、契約している船の運転手は12名、計22名の生活がかかった会社であります。

22人と言っても合計は日本人の2人〜3人分の給料位か?
ホーチミンとは違い給料も安く生活もそれ程豊かではありませんが、越日旅行者の給料で社員及びその家族の生活を支えているのであるから会社を発展させて行かねばなりません。
ベトナムの会社は仮に大きく儲けたとしても経営者がその儲けを独り占めする傾向が強く社員にはあまり還元されないところが多い。

それじゃ社員も少し給料の良い所があれば直ぐに転職するのも仕方のないことであります。

越日旅行社はフォンの他には元セオムドラバー仲間の髭の濃い(名前は忘れた・・・このアホ社長が!)兄ちゃんが営業担当、おねえちゃんの経理が一人、後は女性ガイドが6名に男性ガイドが1名であります。

船を操縦する者たちは12名でこれは契約社員なので独立採算制。

以前秀さんの会社が倒産して、もうこれからは人をあまり採用して自分で責任が取れないような仕事はやるまいと決めた。

万が一、経営者が秀さんのようなアホだった場合には会社が傾き社員が路頭に迷い結果的に苦労させることになるのであります。

フォンにそのことを何度も言い、自分だけの生活ではないぞぃ 全社員の生活と将来がかかっているのであるからその責任は小さくないと。

そんな秀さんの思いとは裏腹に社員達の屈託のない明るい笑い声の中で全員で近くのレストランで新年会をして来ました。

この明るさが秀さんの過去の贖罪意識を少し和らげてくれました。

posted by 秀さん at 11:15| ハノイ 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | メコンクルーズ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんちわ ひさしぶりです 明後日 日本をでます。海外なれしている相方は余裕ですが わたしは微妙に不安です。あれはいらないか?これは?とキャリーケースを開けたり閉めたり…
_(^^;)ゞ
宿泊先のインドシナホテルは最近改築?されたみたいでネットで調べても結構良さげですが 秀さんの家の近所ですかね? とりあえず仕事にベトナムですので会話の通じない現地の方と仕事を頑張ってみたいと思います
夜はフォーでも…あ!虫除けわすれたー?いるか?
Posted by ひでじい at 2009年01月04日 13:56
ひでじい さん

どうもです。
いよいよベトナムですか、お時間があればご一報くだされ。安屋台で飯でも。

今から、ホーチミンは良い季節になります。
ご活躍下さい。

今後とも宜しくお願いします。

Posted by 秀 at 2009年01月04日 15:17
Hello again!!です。
いつ訪越できるか神のみぞ知るって感じでいつのことになるかわかりませんが、その時はぜひとも越日旅行社さんのメコンクルーズお願いしたいです。
やはりクルーズですから、雨季は避けたほうがいいのですかね?
あともうひとつ質問なのですが、ミトーは果物の産地と手持ちのガイドブックに載っていましたが、どの果物も1年中食べられる(収穫されている)のでしょうか?
日本では食べられない南国フルーツをおもいっきり堪能したいのです〜。
色気より食い気のような質問で小っ恥ずかしいですが、よろしくお願いします。
Posted by mame at 2009年01月04日 18:02
ベトナムショッピングは値切り合戦も一つの楽しみですね。

私は旅行での買い物なので小額ですが、どの店でも品数や金額がまとまると値引率は大きくなりますよね。

ミトーあたりの田舎の殿様商売では店主と客との値引き合戦(ゲーム感覚ですが)が出来ないのではつまらないですね。

ホームのホーチミンでの値引き合戦がんばってください。
(商品の質は良いものがそろうでしょうね)
Posted by chibipaff at 2009年01月04日 23:56
mameさん どうもです

まだまだ、越日旅行社は改善の余地多しですわ。まぁ、どこも似たようなものですが・・・

せっかく関わるのなら、お〜と言わせるようなものにしたいのですが・・

え〜っ と言われたりして・・・

フォンに頑張るように言っておきます。ハイ

コメント有難うございます。
Posted by 秀 at 2009年01月05日 00:36
chibipaffさん どうもです

本日、ホーチミンの家具屋に行って来ましたぞぃ。
ミトーの家具屋のおっさんも少しは考えるかも? 
な訳ないですねぇ。

コメント有難うございます。


Posted by 秀 at 2009年01月05日 00:39
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