偶然にも帰りの機内で同じくホーチミン生活をおくられている駐在員の方とお会いして機中お話をさせて頂いたので時間が経つのが早く感じられ無事ホーチミンに着きました。
やはり日本は良いですねぇ・・・
海に山や川、きれいな街並みに公共マナーの良さは日本ならではであります。
墓参りに親戚訪問、高校時代の同級生との旅行やら結構バタバタとした滞在ではありましたが温泉にも入り美味い魚介類をしこたま食べてまいりやしたぞぃ。
不幸なことに絶世の美人は雲隠れしていたのかどうか分かりませんが秀さんの目には映りませんでしたが・・・
そこ代りと言っては何ですが、北九州八幡東区名物の大勢のじじばばを拝見して来ましたぞぃ。
また最近はじじばばに加え野生のおサルさんが白昼堂々と街中に出没するらしく秀さんの家を管理してもらっている老夫婦から家の中で猿と遭遇した話や同級生から猿が散歩中の子犬に噛みついた話などこの世のものとは思えない話をを聞いてまいりやした。
一応これでも人口は100万人近くいる北九州市なのですが・・・
秀さん家がある八幡東区は別名じじばばタウンと言われておりやす。
そのじじばばの仲間に野生のおサルさんが加わり もう何とも説明が出来ない街の様相であります。
ふと思い出しました
ライオンさんとキリンさんとおサルさん・・・
この3つ動物の中で一番オナラの臭い動物はどれでしょう?
とこれまたアホな秀さんが言いそうな話ですが・・・
さて、どれでしょう?
答えはおサルさんであります。
そのこころは・・・?
ハイ、サルのは臭せ〜(猿の惑星)と今の人には何のことか分からない結末であります。
チャールトンヘストン主演の昔のSFチックな映画のタイトルであります。
これには続きがありまして、
ウサギさんにペンギンさんにおサルさん 今度は誰のオナラが一番臭いでしょうか? というものであります。
答えは、はやりおサルさんであります
・・・そのこころは?
ハイ、続サルのは臭せ〜(続サルの惑星
ついでに・・帰って来たサルのは臭せ〜 と続くのであります。
帰国早々このようなアホな話をする秀さんの頭の中はどうなっているのかと呆れておられる方もいるでしょうが・・・
しかしですぞぃ、秀さんの実家周辺におサルさんが実際に存在することを昔の偉い人が予言しておりやした。
その人の名は実存主義で有名なかの猿捕る いやサルトルであります。
やれやれ本日はもうこの辺でやめておきますね
賢者の皆様今後ともアホな秀さんをご贔屓に宜しくお願致します。
おやすみなさ〜い!
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