が・・・日本の様に様々なラインバリエーションが無くどうも秀さんのようなメタボに合うウエストの大きなサイズのズボンは裾幅含めラインがメチャ太くダボダボしているのでしまりがないように見えてしまう。
実際秀さんの体型はしまりがないのではありますが・・・。
ん〜 悲しぃ。
そこで寸法直し(要はズボンのラインをスリムな形に作り直す)をしてもらうべく洋裁寸法直し店、要は洋服リフォーム屋さんに出しました。価格は1本2万ドン(120円程度)です。
日本だと最低1500円はするでしょうね。
ベトナムは工賃が安いのでほんと助かります。
ズボンと言えばベトナム人の多くはノータックのズボンをはいている人が多いですねぇ。
皆さんスリムな体型ですので良く似合っています。
秀さんのようなメタボおっさんにはノータックのズボンはまるで親の仇のように映ってしまいます。
ここで会ったが3年目、もう逃がしはせぬ 覚悟召されぃ! 秀さんのこの洋裁ハサミでズタズタにしてやろうぞ!
てなアホな想像をしてしまうのであります。
以前良く見ないで間違えてノータックのズボンを買ってしまい会社にはいて行ったが事務員さん達から一斉に ダさぁ〜 似合わない、若い人の体型のズボンですよ 等など罵詈雑言を吐かれ悲しみの底に沈んだメタボのおっさんの悲しい過去体験があります。
一人住まいの時はあまり思わなかったのですが・・・
愚息の全く贅肉のないスリムな体型を日頃見ていると 同じ日本人かと悩んでしまいます。
あれは、はるかかなたの大昔、秀さんのウェストが76cmだった頃、何と体の軽かったことか!
それに加え結構エクササイズをしていたので時には腹筋さんもお出ましになっておりましたぞぃ。
今は、腹筋さんとは長い別居を重ね 代わりにぷよぷよの贅肉さんが満面の笑顔で新しい奥さんに収まってしまいました。
お肉で言えば霜降りたっぷりの高級神戸牛、魚で言えば大トロであります。
これはどういう意味かと言いますと、美味しそうなお肉満載の体・・・
要は味のある人と言う意味に秀さんは思うようにしております。
人との付き合い(無論酒にビールにB級グルメ)の良い人のみが加入する共済会みたいなものであります。
肥満は罪悪ではない! と声を大にして言いたいのでありますが・・・世界的な食糧危機が迫る国際社会、貧困に喘ぎ飢餓に直面した国の人達から言えば必要以上の食料を過剰摂取する肥満人は罪悪人かも知れませんねぇ。
このことを考えるあまり四国では肥満を苦にして川に身を投げる人が多いと言われています。
中でも有名な場所は・・・
もう賢者の皆様はお分かりですね・・・そう、悲満屠川です。
あれっ 四万十川の間違いですか?
そりゃ失礼いたしやした。
本日はこれにて終了!秀さんの肥満のこころだ〜
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四万十川は秀さの臭いダジャレと違いきれいな川ですねぇ。
コメント有難うございます。
秀