2009年04月18日

ベトナムでは日本の接客は無理?編

所用があり中心地まで出かけその後昼食を日本レストランでとった。 

ホテルの1階にあるレストランで漫画の本を沢山置いてあるので在越の方には名前を言わずとも判ってしまいますねぇ。
 
お昼には少し早い11時を15分ほど回った時間に入ったのですが・・・

お店の人は臨戦態勢には程遠く あんたぁ 何でこんな早い時間に入店するの〜 ったく と言わんばかりの顔をされてしまいました。
 

カウンターの中のウェートレスのオネエチャンは自分たちの早めの昼食を食べるに忙しく嫌々注文を取りに来る始末。
 

確かにイケメンのかっこ良いお兄さんではありませんが一応メタボのおっさんと言へども秀さんもお客さんですぞぃ。
 

注文を取りに来るのも遅く従業員同士のおしゃべりに華を咲かせ出来上がるのも遅い。
まぁ、この店に限ったことではありませんが何度も秀さんが言うようにベトナムでの商売上の接客態度は日本人の方から見れば どうよ と言いたくなる店が多い。
 

普段ローカルの大衆食堂ばかり利用している秀さんが意を決して値段の高い日本食堂に入る その複雑で微妙な気持ちにお応えして頂き日本流の接客サービスをして頂きたいものですねぇ。
 

家に帰ってこのことを愚息に話すと・・・

そんなもんベトナムで期待する方が悪いと 一蹴されてしまいました。
 

いやはや何とも夢も希望もないお言葉に愚息のベトナムに対するクールさを垣間見るようで寂しくなりましたぞぃ。
秀さんがまだまだベトナムの方に期待し過ぎるのかも知れませんねぇ。じじい故日本流の接客サービスに長年親しんで来た感覚をベトナムの日本食堂にも当てはめて考えるからいけないのかも?

 
アメリカの様に全てマニュアル通りにやってしまうのも味気ない。
かと言ってベトナムの様に自分自身がマニュアルですと言うような対応もいただけませんねぇ。

難しいもんですわ、ハイ。

 
特に秀さんのような年齢のおっさんは今の様にタッチパネルで注文を打ち込むようなシステムは今一つ心が通っていないようで気に食わないのであります。
ファーストフーズ店に代表されるマニュアル通りの接客も同じですわ。 

昔の話ですが・・・
 

同じ工務店に働く若い同僚から頼まれてあるハンバーガー屋さんに入った大工のおっさん
 

店員:「ようこそ いらっしゃませ〜 ご注文は何にいたしましょう 
               か?」
 

大工さん:「え〜っと何だったけ おう そうそう チーズバーガー1
                      5個に フィッシュバーガー10個 をくれや」
 

店員:「はいかしこまりました チーズバーガー15個に フィッシュ
                バーガー10個ですね お客様ついでにポテトなど如何でしょ
               うか?」
 

大工さん:「ポテトはいらんわぃ」
 

店員:「はい それではチーズバーガー15個とフィッシュバーガー
              10個で お会計は幾ら幾らになります」
 

大工さん:「ほぃ これお金

員:「はい○○円頂きます お釣りは○○円のお返しでございます」

 
大工さん:「時間が無いので急いでくれや」 

店員:「ハイ かしこまりました」
 

店員;「ところでお客様 店内でお召し上がりでしょうか それとも
               お持ち帰りでしょうか?」
 

大工さん:「・・・・・」
 

大工さん:「おいネエチャンよ あ・あんた・・・そりゃ幾らなんでも
                        一人で25個のハンバーガーは食えんだろうが・・・
                       それともあんたなら食えるのかいな?」
 

店員:「はい かしこまりました お持ち帰りですね この番号札を
    お持になってお待ちくださ〜い」
 


お客の顔を見ないからこういうことになるのであります。
人を人と見ない流れ作業的な接客は昔の日本人の秀さんにはどうもあきまへんわ。 

客を客と見てもらえるようにダイエットして、美系に整形して、髪を染め、足にはシークレットブーツを履いて 今度は行ってみましょう!

じゃんじゃん。

posted by 秀さん at 09:01| ハノイ 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
秀さん またまたお邪魔します。そちらは暑くなってきているみたいですが、お体にはご留意下さいね。ところで、今日のブログは冴えてましたねぇ。爆弾ホテルのレストランのことでしょうね。ロボット社会のような応対も味気ないし、ベトナム式の方が人間らしくて本音丸出しなのが笑えます。ご子息さんもご健勝そうで何よりなことどす。
Posted by ひまじん at 2009年04月18日 10:34
う〜む。接客態度が悪いおネエちゃんとマニュアルロボットのおネエちゃん。どっちがいいんだろう?
最後の決め手は“容姿”になるのか・・・。
Posted by テツ at 2009年04月18日 14:56
サービス業ではなかったら、日本も変わらないところがあります。
例えば税務署の窓口はひどいです。
昼休みを利用して窓口に行けば、皆、机にすわったままで、何しにきたのって顔をされて無視・・・
税務署は、昼時間は窓口は、お休みなんですか?
休憩中の札はありませんでしたが・・・
そのうち仕方なく一人のおじさんきて、口に食べ物をいれたまま、今昼ごはんたべてるのになにしにきたの!!とさも言いたげなそぶりで、ご機嫌ななめ。

そんな目にあったので、次は、昼時間をはずして午前中に行きました。
書類一枚をコピーして税務署の印鑑押してくれたらいい程度の書類が、
「時間かかります」との事。
じゃあ仕方ないからと
「何時頃になりますか?」ときけば
「わかりません。」との返事。
出来上がったのは言うまでもなく、昼休みをしっかりとられたあとでした。

さくらもナイスバディの美人だったら、おじさんの対応が違ってたのかなぁ・・・??


Posted by さくら at 2009年04月20日 03:36
賢者の皆さま どうもです

接客と言うのはその人の人間性が現れるのか?国民性なのか?・・・

良く分かりませんが、人を大切にする心、気遣いが表に出るのでしょうね。

秀さんも人に心優しく・・・心がけねばと思っておりますぞぃ。

皆さまコメント有難うございます。
Posted by 秀 at 2009年04月20日 10:55
始めまして。maronです。
ホーチミン生活10日目の、まだまだ初心者です。

来た初日で、同じ様なことを私も旦那に訴えたら、旦那からも「ベトナムだから、しょうがないよ〜」っとあっさり言われました。
ま。。。そうりゃそうかもしれないですけど(笑)
日本のサービスが素晴らしいのか、行き過ぎてるのか???
かと思えば、たまに行くレストランのお兄ちゃんは片言の日本語でしつこいくらいに話かけてきて、ニコニコしてるんですけどね〜

人間性か国民性か???
難しいですよね〜
でも、最低限の接客はしてほしい。。。

まだまだ慣れない私は、そういった事にいちいちへこむ毎日です。
Posted by maron at 2009年04月20日 14:27
世界でもトップクラスのサービスを提供する
日本から見れば何処の国に行っても
サービスの低下が感じられるでしょう。そのゆきすぎたサービスゆえお客様は神様になり、客の横暴が度過ぎる結果になっています。何事も行き過ぎはいけませんね。

Posted by buncua at 2009年04月20日 16:31
maronさん 初めましてどうもです

コメント見落としていました。スミマセン。
ベトナムに慣れてくれば無愛想な接客も自然と受け入れるようになります。
が・・・やはり心のこもった接客が良いですねぇ。
愚息は全く気にしていませんが・・・。

今後とも宜しくです。
Posted by 秀 at 2009年04月30日 09:09
buncuaさん どうもです

なるほど・・・見方を変えると面白いですね。
客と従業員という関係ではなく一期一会、同じ時間、世界に生きる人間同士という感覚になれば全てスムーズに行くのでしょうねぇ。

コメント有難うございます。

Posted by 秀 at 2009年04月30日 09:13
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