2009年06月20日

青い空と語学学習編

昨日は青い空に白い雲が浮かぶ絶好の天気、快晴のホーチミン市でごわした。

誠に気分の良い1日を過ごすことが出来ました。

今、秀さんの会社では来年の春に日本で就業するベトナム人技術者に日本語の指導をしており秀さんも午後にはホワイトボードを前に教えることも時たまあります。

今日は良い天気ですねぇ と言う挨拶は日本では当たり前ですが
ここベトナムでは、おっさん 何当たり前のことを言っとんやねん と言う感じでしょうか? 

天気や気候に日本人ほど興味が無いというか感受性は強くないようであります。
お金に対する感受性はそりゃ群を抜いておりますが・・・・

人間は一人、鳥は一羽、猫や犬は一匹、牛や馬は一頭から始まり一軒、一棟、一機、一膳、一足、一台、一脚、一卓、一枚、一冊、一本・・・と話を続けていると

ベトナム人技術者達から驚きの声が漏れましたぞぃ。

ベトナム語ではこんなに細かくは分類されませんと 日本語は複雑すぎ! と言われ申した。

ベトナムでは動物や生き物を表すのには前にコン(con)が付きます。
たとえばcon cho(犬)con bo(牛)con meo(猫)con gai (女の子、娘) con trai(男の子、息子)というように日本語のようにその大きさや形、種類によって言い方を変えるということは基本的には無いみたいです。

ですから文法を含めベトナム語は割りとシンプルな構造で出来ていると秀さんは思いますねぇ。
問題は発音ですわ、ハイ 
これが外国人たちの悩みのタネであります。

愚息のような発音大好きという変わり者は別にしてベトナム語の発音は皆さん悩まれておりますぞぃ。

さてベトナム語がシンプルなのはどうしてか? とベトナム人技術者達に聞いてみたのですが・・・

返事は無しであります。

そんなことを考えたことも無いのでしょうね。
日本語が世界の言語と比べて複雑なのかそうでないのかは詳しくは分りませんが、漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字 と種類の多さから見ても多分難解な言語に入るでしょうね。

昔々のベトナム語は日本や韓国と同じ様に中国の漢字を中心としたものでした。
しかしあまりにも難しいというか主に役人や学者さんといった知識人階級の人たちに使われていたようですが一般庶民には馴染みのないものだったようです。
それをフランス統治時代に、話し言葉をアルファベットに置き換え、声調符号を加味して今のベトナム語の基礎が作られたと秀さんは聞きました。フランス統治時代のことですので複雑な文法にせずにシンプルにしたのではないかと秀さんの勝手な想像ですが思いますぞぃ。

もとの言葉は中国語から来ている単語が多いベトナム語ですが、
秀さんは中国語は分かりませんので賢者の皆様にお聞きするのですが・・・

中国でも日本のように1匹、一羽、一頭などと形状や種類に違いより言い方を変えるのでしょうか? 

誰か教えて下さいな。

まぁ、そんなことよりも本日もキリッ晴れたお天気ですので
バイクの洗車でもしてこようかと考えています。

ホーチミン市も思った以上に広くその全てを知るにはあと20〜30年くらいかかりそうですわ。

ホーチミンの情報発信を心かけたいと日々思っているのですが最近は隣のお犬さんの話やら路上のコムタムの話などでごまかしている秀さんあります。

本日はホーチミンの市井のネタ仕入れも兼ねて今からバイク転がしてきま〜す。

ではまた・・・

posted by 秀さん at 10:37| ハノイ | Comment(2) | TrackBack(0) | 生活(日常)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
秀さん、こんにちは。
この所、雨季なのに、雨の降らない日が多いようで、暑くて大変ですが、こういう年もあるんでしょうか。雨漏り覚悟で、どかんと大きいのが待ち遠しい感じです。
さて、本題。雑感編も面白いですねえ。  感受性の話。面白いですねえ。思わずニヤリで、うなずくばかりです。
あと、ネタ探し。そんなに無理しないでください。現在の3日に一回くらいのペースを無理して維持することはないように思いますが。
書きたい時に書く、一週間に一回でも、これで十二分に秀さんのシャレが伝わると思いますが、どうなんでしょう。
Posted by kagawa at 2009年06月22日 15:21
kagawaさん お久しぶりです

無理してネタを探すことも無いのですが、最近はあまり町並みをゆっくり見ることがなくなりました。
会社と家の往復ばかりでブログと同じでマンネリ気味です。

アドバイスのとおりぼちぼち頑張ります。

コメント有難うございました。
Posted by 秀 at 2009年06月23日 11:03
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