知り合いのベトナム人が勤める会社が所有する土地を売るという。
一応中心地エリアにあるにはあるがど真ん中という場所ではないらしい。
広さは約200坪。希望売却価格は約6億円。6億ドンではありませんぞぃ。
一坪(3.3u)約300万円である。
秀さんなんかは どひゃ〜 全国平均年収千ドルの国ベトナムで何故にこの価格よ〜? と驚くのですが
この価格を高いと思うか否かは人それぞれでしょうね。
その土地を利用して何をやるかにもよりますが先ずはその土地(&建物)から得られる収益性、ベトナムという国の将来性、ホーチミンという大都会の人口流動性を考慮した成長指数(または残存成長可能性か?)や土地の将来値上り率又は値下がり率(ベトナム人はひと頃の日本人やアメリカ人と同じで土地の値段が下がるとは思っていない人が多いが・・・)等など様々な要素を加味して現在価格が決められているのでしょう。
しかしですぞぃ、秀さんが思うに所詮、土地なんてものは人々の思惑に左右されるもので厳密な価格査定を100%論理的に行うことは不可能でしょう。
要は欲しい人には少々値が張ろうが欲しいもので、要らない人には幾ら安くしてもらっても要らないものは要らないのであります。
何じゃそりゃでありますが 土地の値段の決定なんてそんな感じで決まっていると思いますよ 特にベトナムなんて。ハイ。
建物の値段についてはデザインなど想像力の部分の価値は別にして建物そのもの原価=建築材料費 や人件費に建設会社の利益等を加味すれば大まかな値段が算出できるしボッタくりのヤクザな建設会社にでも発注しない限りそれ程違いがないと思われる。
まぁ、そうは言ってもはやりバラつきはあります。
秀さんの過去の経験(自社ビルの建築)から言えば、設計仕様書をこちら側が提出してゼネコンさん3社に合い見積もりを取った経験がありますが、最低価格4億6千万円〜最高価格5億一千万円と最高約5千万円の開きがありました。
比率で言うと約10%位の価格の開きですので小さくはないですね。
建築デザインは数社のコンペの結果あるデザイン事務所のものに決定していましたのでそのデザインをもとに設計専門事務所に詳細設計・施工の仕様書を作成してもらったので材料材質、そのクオリティまで細かく指定してあったので建築会社による価格の違いはそれ程大きくはないと思っていたのですが結果は前述の通りです。
最終的には当然最低価格を提示したゼネコンさんに発注したのですが、後から良く聞くと採算は赤字だそうです。
要は赤字受注だと。本当かな?
それじゃ利益はどうすんの〜 と秀さんはそのゼネコンさんの担当責任者に一杯飲んだ時に聞いたところ
まぁ建てながら利益を出すように創意工夫して考えますわ と驚くようなことを言われやしたぞぃ。
手抜き工事は設計事務所が厳密に検査する(予定?)ので出来ないようになっているので、後は下請けや孫受け工務店が泣きをみるのかぁと漠然と当時は思っておりました。
どうしても受注したい時はこのようなことは良くあるそうです。
ひょとしたらベトナムの工務店が下請けだったかも? ね。
それにしても建物の場合の誤差は大きくても15%までですわ。
土地に関してはコスト=原材料費?・・・と言った もとの原価がありませんね。
売買による取得価格はありますが、歴史を1万年も遡れば所有者は無し、強いて言うなら宇宙や地球を創った神様か仏様か知らないが創造の主の持ち物。
価格は無料、動物も植物関わらず誰でもご自由に使いなさいごということで創られたと思いますよ。ハイ。
そのもともと誰のものでもない土地というものをめぐって争いの連続の歴史が人間の歴史かも知れませんねぇ。
何故に争うか? その一番の理由は土地があることにより生きる為に一番大切なもの=食料を収穫することが出来るからでしょうね 最初の頃は。
その後文明の発達により土地に対する価値観の変化が生じ現在に至っているのでしょう。
おっとと タイトルとは関係ない話になってしまいました。
まぁ いつものことではありますので気にしないで下さいまし。
最後に情報を・・・
同じホーチミンでもホックモンやゴーバップ区の先の方に行くと350〜400万円で小さな家(土地20坪2階建新築)がまだまだ持てますよ。
知り合いのベトナム人が最近買ったばかりですので間違いありません。将来値上りもすると言っております 秀さんもそう思います 腐ってもホーチミン市ですので長いスパン(5年程度)で見れば間違いないでしょう。
秀さんは親から受け継いだ土地と家ですがもう日本にあるので住む為の家はベトナムでは要りません。
代わりに自給自足用の農地をミトーかベンチェ県で安く貸してもらい小さな船を買ってメコン川のほとりで毎日魚釣りをしながらのんびりする老後も良いかなぁ
飽きたら越日旅行社でヨボヨボ爺さんの秀さんが日本人観光客相手にガイド料は無料にする代わりに
製本されたこの秀さんのホーチミン生活便りの本をぶるぶる震える手で持ちながら
「おぎゃくさん 日本に帰るお金が無いのでぇ〜 よろよろ〜 どうかぁ〜 こ・この本を買って下さいまし〜 ぶるぶる〜 」 と押し売りするってどうですか?
そんなガイドいらんってか ハイ ごめんなさい。
しかしこんなことを冗談でも書くと言うことはもう日本に帰る気がないのかい な秀さんは?
いや、やはり最後は日本に帰ります。
頼むぜぃ 愚息よ 最後は秀さん家の墓に埋葬してくれよな!
間違ってもメコン川に散骨などしないように・・・
ん〜 でも考えるにそれでも良いかぁ・・・
どこで死んでもあの世へ行く道は同じでしょうから。
死ぬまでどう生きるかが大事なんだと思いますね。
賢者の皆様、日々を大切に明るく笑顔でお過ごしください。
もし疲れたら ホーチミンにいらっしゃい
豚鼻のお犬さんを紹介しますよ。
ワオゥ〜ン ← 一応鳴いてみました。
2009年07月24日
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昨日ホーチミンから帰ってまいりました。ミトーへ行く途中高層マンションが建設中だったりお洒落な新興住宅地があったり、発展しつつありますね。でもね、大雨の中ノンだけで佇んでいる果物売りのおばちゃんの姿が忘れられません。
仕事中ですが、秀さんのブログ読みながら思わず笑っちゃいます。また今日も頑張って行きましょ!!
土、土地6億
自、自社ビル4.5億
いや〜別世界ですね〜(\_\)
mixiは
ただサイト行って
登録するだけですよ^^
ホムペ立ち上げるより
折角こんな面白いブログ
書けるのですから、
別に旅行会社のブログ作って
秀さんのおもしろい文と、
写真を使用して
3〜4ドル位で行ける
つまんない+料理おいしくない
ツアーとの比較を書けば
いいのではないですか?
それをmixiとかのベトナムコミュで
初めてベトナム行くって人に
教えてあげれば、
結構来てくれると思いますよ^^
面白すぎて、過去ログ遡って読ませていただきました。
明日からホーチミンです。
ちょっとお尋ねしたいのですが、越日旅行社では、メコンクルーズのみやってらっしゃるのですか?
例えばメコン河以外の観光とか、個人的にオーダーしてミトーをガイドしてもらうっていうのも可能なんでしょうか?
もし訪越できることになったら、ミトー辺りの農家や農作業の様子が見てみたいな〜と思っているのです。
とは言え、かなり先の話になりそうですが・・(苦笑)
定期的にベトナムに来られるのかな?
ベトナムの色々な面を体験してくださいね。
これからもアホなブログもよろしくです。
コメント有難うございます
Mixiとやらに登録するには招待者が必要みたいですね。
おっさんにはよく分らない世界ですが教えてくださいな。
よろしくです
楽しいホーチミンライフを!
これからもアホなブログを宜しくです。
コメント有難うございます。
越日旅行社はメコンクルーズが専門の会社ですが、秀さんこれでも一応社長ですの日本語の出来るガイドに指示してご要望は何でも承りますぞぃ。
しかし・・・わざわざベトナムまで来て農作業見学、ん〜 mameさん 本当に農業好きなんですねぇ。
農業の本場はカントーという町で農業関係ではベトナム一のカントー大学があります。
ホーチミンから5時間位かかるのかな?
来越の時はお声かけして下さいね。
ベトナム人でも地方から出てきて賃貸で借りている人は良く引っ越すみたいです。
携帯の電話番号もよく変わります。
人それぞれ様々な事情があるのでしょうね。
今後ともよろしくです
よく間違われるのですが・・・あのお方は秀(しゅう)さんで広島出身
私は秀(ひで)さんで福岡出身です。
たまに食べに行きますが、最近は自分の家で作る方が多いですね。
コメント有難うございます。