2009年12月07日

日本の少子化問題編

国のお役所のアンケートで20歳〜30歳代の人たちにアンケートを実施した結果によれば子供は別に作らなくても良いと言う人が増えて、要ると答えた人との比率がそれ程変わらなくなって来たと報告がありました。

こんなことじゃ、日本は益々少子高齢化が進み一体全体日本はどんな国になるのでしょうか? と昔人間の秀さんは心配している。

ベトナムと言う国は人口抑制を国の方針として実施しているがそれでも毎年100万人近く人口が増加していると言う。
かたやGNPは世界トップレベルそれに引きかえベトナムのそれは下から数えた方が早いレベルなのにどうしたことでしょう。

確かに昔から貧乏子沢山と言われてはいますが、モノを消費する世代がいなくなれば国の経済なんて発展する訳がありません。
今のベトナム消費欲求がものすごいのも若い人が中心の国だからでしょう。

だってホーチミンだけをみればここに行っても何が欲しい あれも欲しいといった若い人達で溢れかえっていますもん。

日本の今の若い世代の人は戦後のベビーブーマーの2代目の世代になります。
日本が戦争の焼け跡から立ち上がったことなど全く知らない本当に豊かな時代に生を受け育って来た世代です。

が・・・ここ十年の日本の政治のお瑣末なせいで貧困者が激増する事態を迎えてはおりますが、ベトナムのそれと比べるとまだまだその深刻度は軽い方だと言えます。
子供が少なくなれば現在の中国と同じように子供を溺愛し望むものを買い与え世の中に貧困という言葉が存在しないかのような言動や振る舞いをするようになるのではないかと危惧を覚えるのでありますが、今後日本の若い人達が子供そのものを欲しくないということになればそれはまた次元の違う大きな問題ですわ。

子供が出来れば自分が好きに使えるお金は当然減少します。
お金が自由にならなければ現在の日本では面白くないと感じるのでしょうか?
そりゃ今の日本、お金以外の価値観で動いている方が少ないかも知れないですねぇ。
今のベトナムでも同じです。
ミトーのフォンのように子供に十分な教育を受けさせてあげたいので一人しか子供は作らない、いや作れないという者もいます。

しかし子供を別段欲しいとは思わないという若い人が今後ますます増えて行けば・・・それは由々しき国の問題でしょう。

多分若い世代のアンケートだから子供は無くてもヨロシ という考結果になったのだと思いたいですねぇ。

秀さんも若い時は、自分のビジネス(金儲け)が面白く子供の親と言う自覚がないままビジネス拡大に没頭しておりました。
不幸にも財産と呼べるものは40歳過ぎて何もかも失いおかあちゃん、おやじさんを立て続けに亡くし、残されたのは自分の子供(秀さん)を「悪い息子ですので 捕まえて下さい おまわりさん」と言って交番から若いおまわりさんを無理に自宅に連れて来るような痴呆の母のみ。

いやぁまいりましたぞぃ。その当時は・・・。

そんな中、ふと気づいてみると自分にも子供がいた。
今まで会話らしい会話をしたことがなかった自分の分身がそこに存在していたのだと初めて見つめることが出来た。
今まで見ているようで見ていなかった。家庭と言うものはあるにはあったが自分の価値観の中だけで認識していただけで本当の意味で子供、家族と言うものを見ていなかった自分がいた。

あ〜 俺は一人ではなかった 子供がいたのだと初めて強く認識できたことが、当時の置かれた悲惨な状況に絶望しかけていた秀さんに生きる希望を与えてくれたと言っては大げさかも知れません。
闇の世界にひとすじの光を見出したような気がしましたぞぃ。

こんなことを言えば語弊があるかもしれませんが・・・
配偶者はもとを正せば他人ですわ。
血のつながりはありません。
しかし、その配偶者と何かの縁って結ばれ出来た子と言うものは好き嫌いに関係なく自分の遺伝子を引き継いでおります。

血は水より濃いとボケたじい様のようなことは言いたくはないのですが、若い人たちよ! 子供は作ってくださいな。

動物しかり植物しかり、種をこの世に残して次世代に引き継いで行くことが神か仏か創造主かは分りませんが、彼らから何十億年前から我々生物に与えられた使命なのではないのでしょうか。

生まれた時は何も持たないで生を受けます、成長するに連れて様々なモノ(金、権力、財産etc・・)が付いてきます、多い人もおれば少ない人もいますがそしてやがて三途の川を渡る時には・・・全てこの世にお返ししてまた何も持たないままあの世へと旅立ちます。

その時にお金や権力、財産と言ったものは故人を偲んではくれませんぞぃ。
残された子のみが親を思い偲んでくれるのであります。
愚息よ! よく聞いておきなさいよ。

こんなアホな秀さんですが・・・散々迷惑をかけてしまった両親に常に感謝し偲ぶ心を忘れないようにしておりますぞぃ。

話が飛んで脈絡のない話になってしまいました。

ベトナムでは一番末の子供が一番多く財産を貰うという地方の風習もあります。

それは親と一緒にこの世にいる時間が短いから 可哀相だと言う理由からです。

そんな考え方が今後ベトナムから、いや日本でも無くならないことを望む秀さんであります。

posted by 秀さん at 08:52| ハノイ 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナムで政治・経済雑感編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます(゚▽゚)/

はじめまして、こんにちは。

日本の少子化や高齢者問題は

悩みの種ですよね。

さらに就職難からくる失業者の増加。

そして、貧困世帯の拡大。

日本も世界中も氷河期ですね。

世界中のトップに頑張ってほしいです。
Posted by ハート at 2009年12月08日 05:50
ハートさん 初めましてヨロシクデス

人類の将来を憂うほどの力も金も、美女(あ! これ関係ないですね)も有りませんが 将来は少し明るい国になるように祈りたいですね。

コメント有難うございます。
Posted by 秀 at 2009年12月08日 11:10
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