2010年01月23日

ベトナムコーヒー編

ベトナムはコーヒーの輸出では世界第2位って皆さん知っていましたか? 

いつも焙煎の濃いベトナムコーヒーを好んで飲んでいる秀さんでありますが、自分で作るとどうもコーヒーの粉が沢山沈澱して上手くいかない。 

そこで、本日はコーヒーの入れ方を研究しましたぞぃ。 

結論を言いますと、どうやらいつも入れ方が間違っていたようです。
秀さんの両親も秀さんの頭の配電スイッチの入れ方を間違ってしまったようでこの世にこんなアホが存在してしまったと は言いませんが 何事も正しい順序(シーケンス)が必要ですな。 

さて、ベトナムコーヒーですが、下記のような安物のアルミの器具を使いコーヒーを入れるのですがこの器具の部品を置く順番を違っていたのが原因でごわす。 

この際ですので、賢者の皆様に詳しくお教えしましょう。 


caphe1.jpg
         コーヒー入れ完成形

caphe2.jpg

     左から底蓋、カップ、落とし(中)蓋、上蓋

まず、コーヒーカップに写真の一番左のお皿を乗せます、次にカップ状のものを乗せる、三番目が大切ですぞぃ。

3番目は挽いたコーヒー豆を入れてはいけません。

と言うのは間違いみたいです
。(chibipaffさんから指摘あり)

やはり豆は3番目、落とし蓋は4番目が正しい。

秀さんの場合は、落とし蓋の前にコーヒー豆を入れていたからいつも失敗したのでありますが、どうもそれは豆を押し固めないからだそうです。

やはりきちんとベトナム人にやり方を聞くべきでした。
押し固めないからいつも粉が落ちていたのか・・・と反省。
今日にでも再チャレンジしてみますわ。

自分の脳みそも押し固めんかぃ! と言われそう・・・

でも、もう無理、だって腐敗していますもんね。

落とし蓋は2ヶ所ほど差し込み用の半円形の小さな穴があいていますのでその部分をカップ容器のその部分と合わせて落とすことが大切です。

コーヒー豆を入れ落とし蓋で押し固め、お湯を注いで最後に上蓋を乗せて終了です。
後は、ドリップが終了するまでゆっくりと待つ、急いで上蓋を開けるとコーヒー豆が十分に蒸れない、また温度も下がるために美味しくなりませんぞぃ。 

以上の手順を気長に面倒くさがらずにやることが大切です。

せっかちはベトナムではコーヒー入れの下手な人と言われますな。
 

要は・・・・豆にやる これが基本です。 

何ですって、まだ臭いダジャレを続ける気か?

と言われますか・・・
 

高尚なシャレと臭いダジャレの 違いが分かる人に なるまではネスカフェのゴールドブレンドは飲んではいけませんぞぃ。

これは年寄りしか分らないこの文面ですな。ハイ。

 ベトナムでは高原地域、特にダックラック省(省都はバンメトート ベトナムの発音ではまったく発音が違いますので通じませんよ)がコーヒーの産地として有名です。

秀さんの今飲んでいるコーヒー豆もダックラック産の高級品種です。

と言うのも・・・

知り合いにダックラック出身者がおりまして、ホーチミンの不味いコーヒーなんぞ飲んではいけませんぞぃ と言われもらったものですわ。

確かに薫り高く美味いコーヒーですわ。

その家は焙煎前の生のコーヒー豆を栽培しているとのことでした。

秀さんいつかはホーチミンでこの本物のコーヒー豆で入れたカフェでも経営しようかと秀さん考えております。

共同参加をご希望の方はお知らせください。 

しかし・・・

途中で止めることはベトナムでは禁止されております。
 

そのこころは・・・

ダックラック禁止 と!
 

最後まで詰らないダジャレをこいてスミマセ〜ン。

ではまた さらばじゃ!



 最後に・・・

全く脈絡ない話で恐縮でが
副島隆彦の主宰するホームページに中々読み応えのある記事がありましたのでお知らせいたします。
特に後半部分は結構面白いですわ。
まぁ、過激な経済本で有名な人ですが、その知識・情報量・分析力は定評があり、経済動向の的中率は抜群なものがあります。
この記事は有料でもおかしくない記事だと思いますよ。

詳しくは下記を参照してください。

が・・・あくまでご参考ということで・・・

http://www.snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi



                                          


posted by 秀さん at 00:32| ハノイ ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | ベトナム食べ物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
チュングエンのたぬきコーヒーをベトナムの知人に送ってもらい毎日飲んでます。
ダックラック産のも飲んでみたいですね。

入れ方はコーヒー豆を入れてから中蓋を入れて粉を押し固めます。(ほどほどに)
これで粉の沈殿は少なくなりますよ。
Posted by chibipaff at 2010年01月23日 11:04
chibipaffさん どうもです

どうやら、私の入れ方は間違いみたいですね。
ブログの文章を訂正しておきます。
間違ったやり方を書いてはいけないので・・・

豆を押し固めるがポイントですか・・・
了解です。
今度、それでやってみます。

間違い情報教えて頂き ウソつきにならずに済みました。カムオンです!

Posted by 秀 at 2010年01月23日 12:00
コーヒーは大好きです。
ベトナム土産によく買いますが残念ながらこれだというのはまだお目にかかれていないですね。
博学の秀さんには釈迦に説法ですが、コーヒーにはアラビカ種とロブスタ種があるのですが、ベトナムはロブスタ種が主力です。
残念ながらロブスタ種は独特の匂いがあります。
従い主としてインスタントコーヒーの原料になります。
今ベトナムでもアラビカに栽培を切り替えるために苦労しているようです。

おまけに、秀さんの解説されているベトナム式ドリッパーでのコーヒーの入れ方を図式したのが以下にあります。参考までに。
http://www.cocof.co.jp/Coffee/howto.html

なお、焙煎された豆は冷蔵庫で保存して数日で飲み切るようにすることだそうです。
Posted by take at 2010年01月23日 23:26
主人の実家がダラット近郊のコーヒー農家なので、一言おせっかいを失礼します。

コーヒーを入れる際には、カップに粉を入れ、中蓋を入れた後、ふたの中にお湯を少々入れ、その上にカップを置き、中蓋をグッグッと押します。そうすると、程よく押し固められて、上からお湯を注いでもゆっくりとドリップされますよ。ぜひ一度お試しください。
Posted by 仕立て屋店長 at 2010年01月23日 23:38
takeさん どうもです

ベトナムでもアラビカ種は10%程度生産されているようですがやはり南米には敵わないようです。
ベトナムのコーヒーの中には大豆をブレンドしたものや香料を追加したものも多く本当にピュアなものを買うには山地まで行って生豆を買って自分でロースターで焙煎するのが一番良いのでしょうが、ベトナム人はそこまでこだわっていないようですね。

ま、そう言う私も似たような者ですが・・・ハイ

コメント有難うございます。
Posted by 秀 at 2010年01月24日 11:08
仕立て屋店長様 初めましてどうぞよろしくです

ベトナムドリップ式の入れ方を詳しくご教授いただきありがとうございます。

実は・・・私は昔若い時にカフェショップを経営していたこともあります。
無論ベトナム産の豆ではありませんでアラビカ種のブレンド豆を買っており、ネル(布)フィルターで1回に20杯程度落としていました。
やはりコーヒーもご飯と同じように少量よりは多めにドリップした方が美味しいような気がします。

おっと! また昔話で話が長くなりそうなので止めますね。

言われたようにコーヒー落してみたら、確かに粉の沈殿はなく上手に出来ました。

皆様、感謝です!

今後ともヨロシクデス。

コメント有難うございました。
Posted by 秀 at 2010年01月24日 11:17
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ
にほんブログ村
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。