アメリカのウイリアム・カーリー中尉が率いる歩兵第一小隊がソンミ村で504名の村民を虐殺した。
村民で生き残ったのはたった3名 と言う事件は有名ですね。
ホーチミン市の戦争博物館の1階にその当時の写真と記事が展示されています。
戦争は恐怖と憎悪のスパイラル、人間の尊厳なんてものは無くなり妊婦や子供まで虐殺してしまう狂気の精神状態であります。
この責任をただ一人のカーリー中尉に向けるよりはアメリカそのものが狂気の国家、いや軍部、いや戦争を作り出す裏の勢力の悪魔性に目を向けなければいつまで経ってもこの世に戦争は無くなりませんな。
本日のタイトルとはまったく違う書き出し・・・急にベトナム戦争時代のソンミ村虐殺の話などして 一体秀さんはどうしたのか? と不思議に思われる方もおられるでしょうな。
これには深い意味はござらん!
しかし秀さん流の臭い意味はありますぞぃ。
この事件責任者と同じでここ数日は秀さん・・・隊長、いや 体調が悪い! と言いたいだけですわ。
なんじゃそりゃ と言わないで下さいまし。
ベトナム戦争でアメリカ軍が行った虐殺はソンミ村だけではありません。
今だってアフガニスタンでアメリカは無謀な戦争を継続しています。
その目的は中央アジアの原油ルート争奪争いとCIAの資金源である麻薬のための戦争でありますな。
タリバンはその宗教的な戒律の厳しさゆえタリバン占領時代は麻薬の原料であるケシ栽培を禁止していたのですがそれじゃ困るとCIA。
対タリバンとの戦闘はアメリカの暗部組織の利権確保の戦争でありますな。
正義のための戦争なんて、ベトナムの安宿街のシクロや背オムの運転手の善意と同じで今まであった試しはござらん。
国家にしろ、企業にしろ組織と言うものは己の利益のために行動を起こし突き進むものであります。
個人が人を殺せば人殺しとなり罰を受けますが、国家が戦争で何十万人と他国の人間を殺しても罪にはなりませんな。
軍人なんか人殺しをして表彰されていますもんねぇ。
無益な戦争に人類が目覚めるのはいつのことでしょうか・・・
悲しいことです。
話がいつものように脱線してしまいましたが、最近どうも体調が悪いのであります。
別段風邪を引いたとか、熱があるといった症状ではなく 体が何となくだるく疲れていましてベッドに伏せています。
日頃アホなブログばかり書いているので天の神様がお怒りになって秀さんに意地悪をしているのでしょうか?
昨日もある家族の方々をメコンまでご案内したのですが途中で体調が悪くなり一人船で越日旅行社の事務所まで戻って寝てしましました。
別段秀さんがいなくても日本語ガイドさんが一緒について行きますので問題はありません。
その家族連れのお客さんからは良いガイドさんに案内して頂いて楽しく観光できましたと喜びの声をかけて頂いたので逆に秀さんがいない方が良いかも?と思ったりしましたわ。
まぁ、考えてみれば腹ボテのウザぃおっさんがぼてぼてと案内するよりは専門のプロのガイドさんが案内する方が良いのかもしれませんな。
年は取りたくないもんですわ。
こればっかりは金持ちも貧乏人にも毎年もれなく付いてくるから困ったもんですわ。
金持ちだけが年を取るということならいつかは世の中貧乏人ばかりになり、その世の中はどんな風な状況になるのか想像だにできませんねぇ。やはり同じ貧乏人の中でも少し貧乏な人が金持ちと呼ばれ、極貧の者だけを貧乏人と呼ぶようになるのでしょうか?
とアホらしい想像をしてしまいます。
二八の原理ではありませんが、同じ境遇と思っていてもそこにはやはり上下が存在して新たに階級が形成されるのでしょうねぇ。
最近秀さんは自然の中で生活したいと強く思うようになってきました。長い間、仕事(金儲け)に一所懸命になり、より良い生活(豊かな生活)のため自分の時間や家族の時間を犠牲にして自分では頑張ってきたのだ と以前は思ってはいましたがベトナムに住むようになってからは段々とそう言った考え方が変化してきました。
ベトナムの田舎では月額2〜3万円もあれば最低限の衣食住は確保出きます。
日本食レストランやゴルフ、飲み、旅行、などを考えなければ良いのですがホーチミンで暮らす以上はそれなりの付き合い等もあり中々それらのものを捨て去ることが出来ないでいます。
日本で景気の良かった時代は、それどころか高級車、クラブ通い、一流ホテル、ブランド品と言った今は考えるだけでもアホらしいことに何か意義があるように思っておりましたわ。
空気の綺麗な自然の中での生活がそれらのものより尊いもののように最近では少しは思えるようになって来ました。
年取ったせいなのでしょうか?
こう言った考え方は今流行りの言葉で言う「負け組」の考え方と言うのでしょうか?
しかし、何か勝ちで何が負けと言う定義は良くわかりませんねぇ。
人間それぞれの価値観は違います。
お金がある、大手企業に務めている なんてことで勝ち負けを争うなんてことはよくよく考えてみればアホらしいことですな。
どんな境遇であれその本人が幸せだと思えることが一番であります。
その幸せ だと思える事柄が今までと違い自然豊かな中でこころを落ち着けてゆったりとした時間、自分が自分の時間を采配していると思える環境が欲しいと思うようになってきました。
大きな家に住み、高級車を所有し、綺麗なおネエチャンを侍らすことで己の偉大さ?を証明しているのだと勘違いしている1部の特権階級のベトナム人と貧乏だけどメコン川の流れの中で屈託なく明るく生きているベトナムの農民や漁民との対比をみてつくづく感じることであります。
はやり、体調が悪いせいでこのように考えるのか と思ったりします。
年取ったせいで少しずつ、欲が薄くなって来ているのかも知れません。そして、いよいよご臨終と言う時に この世の全ての欲から開放されて、生まれた時の赤ん坊のように 無欲な人間になってあの世に行けるのが成仏したと言うのかも知れませんねぇ。
長い間お風呂に入っていない秀さんですので・・・無浴 と言うことで本日のだらだらブログが終了っと!
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ベトナム戦争の戦場取材をしたくて記者になった私ですが、経済記者になってしまい・・・(独立後は波乱波乱七転八転)
まったりと流れるメコンのほとり、草ぶきの家で暮らすなんて東洋の知識人の理想像ですよね。でも、そこには若くて心やさしい美女が侍っていないと絵にならないのではないでしょうか。年齢の1/3くらいの・・・
ベトナムの東洋医学は世界最高峰ですから、ぜひ、お試しください。ハノイなら馳せ参じるのですけれど
自分にも家族があり、権力に逆らうことは死を意味する、と。わたしを釈放してほしい、と判決が言い渡される時に云ったそうです。その記者はそのふてぶてしい態度を非難するような文脈でした。
でも、自分がその当事者だったら、戦場の中、死ぬか生きるか、殺されるか、殺すか、、、
虐殺にいたっては戦争という狂気の凶器、、、、、
憎しみからは何も生まれないと思います。
田舎暮しがいいと思うのは年をとったせいではないと思います。若くしても気づき実践している人は今は多いです。ただ、定年後なのか、そこで糧を得るのかの違いはあると思いますが。都会のネズミと田舎のネズミ、ってどんな物語でしたっけ。。。。
お体、養生されてくださいね。新年会、やりますよー!!
年代も50代ですのでソンミ事件のことも知っています。当時は毎日新聞が外報では人気がありました。
ひとみさんの言うように、すぐ病院に行ってください。もしなんにも問題なければ、それで安心。とにかく医者に会って診てもらってください。
私自身は正月に狭心症になりました。
初めて病院にいきました。
どんな頑丈な人間でも、中古になるのです。
日々の検診が欠かせません。
お体の具合はどうですか?
他の方も仰られているように、どこかでちゃんと診てもらったほうがいいですよ。
なにか大きな病気のサインだったりしたら、大変ですしね。
私も田舎が好きです。
たまに街に出ると、ぐったりと疲れてしまいます。
秀さんも都会のホーチミン生活で、疲れが溜まってるのかな・・?
気になることがあれば人間ドックに入っているでしょうに
どんなに頑丈な秀さんでも製造後の経年変化は否めないっすよ
HCMの事務員さんだけではなくミトーのツアーガイドや船頭さん他事務関連
多くの方の生活抱えてるんすから、養生してください、頼みます。
どうもご心配をお掛けしました。
検査の結果は心肺症・・・と言うのは冗談1でして
婚約前のカップルにに良くある症状だと言うことでした。
そのこころは・・・披露炎・・・・
スミマセン冗談その2。
要は単なる疲労でしょう と言うことでビタミン剤を飲んで寝たら回復いたしました。
多くの方から励ましのお言葉 や 過分なる金一封じゃない お気持ちを頂き恐縮しております。
有難うございます。
また元気にアホなブログを書いてまいりますので
宜しくです。
娘も最初は戸惑っていましたが、ガイドのフンさんの親切な心遣いで「昨日は楽しかった!」と言っています。
小生、単身赴任の身で娘の躾が嫁まかせになっている現状を痛感しましたが、彼女にとって忘れられない思い出になったと感じております。
秀さんのブログ今後も楽しみにしています。
いろいろとご迷惑をおかけしましたが本当にありがとうございました。
コメント有難う御座ます。
ブロブに書いてしまって逆にお気を使わせてしまいました。申し訳ございません。
皆様楽しんで頂いて何よりです。
お嬢さんのご機嫌も上々で私も喜んでおります。
今後とも宜しくお願いします。