2010年04月03日

日本人は何と人の良い民族か編

日々ベトナムで生活をしているとベトナム人と変わらないマインドになってしまっている秀さんですが、時には仕事上で ん〜 これは違う と思うこともしばしばですぞぃ。

先ずは、お金に対する執着が半端ではないこと。良い関係が続いていたと思っていてもやむを得ない状況になった時にベトナム人は態度を急変させるケースが結構ありましたわ。

あまり悪くは言いたくはないのですが、日本人は急に大きな問題が生じても相手の立場やこれまでの関係を考慮して態度を急変させることは一般的には少なく、当事者と何とか打開策を考え、場合によればお互い痛み分けと言うようなケースもありますな。

日本の契約書を見れば分りますが、双方協議の上円満に解決を図る と言った文面は一般的ですな。
これが欧米になりますと、中には全30ページにわたること細かな条文まで記載された非常に長い契約書になる時もあります。

相手方と自分がどちらも善意があるものと言う前提で日本人は考えがちで非常にあいまいな契約、中には口約束だけと言う場合もありますねぇ。

一方欧米人の場合は相手方が裏切る場合を想定して契約書を作っているのかと思う時もありましたわ。

さて、同じアジア人であるベトナム人はどうかと言うと、これが見た目と違い全て契約重視というか何事においても紙に書いて署名と言う手続きを取る。

先ず間違っても 俺の目を見ろ、何にも言うな と北島サブちゃんの演歌に出てくるようなことはないですな。

こう言っては何ですが、ベトナム人も欧米人とマインドは同じでまず最初から相手を信じることを前提に物事を考えない人が多いのではないかと秀さんは思うことが経験上多い。 

ここベトナムにおいて、今まで見聞きする話の中で ベトナム人を騙した日本人とベトナム人から騙されたベトナム人の数を比較すると一桁違う数字が出るのではないでしょうか?

無論どちらが騙されたかは在越経験の長い方にはお分かりでしょう。

本日は何故にこのような話をするかと言いますと・・・

ある人から面白くない話を聞いたせいであります。

これまでベトナム人の為にと温情をかけそれなりの待遇を処して来た日本人に対してある問題が起こったことから良好な関係が壊れ、信じていたベトナム人の態度の豹変に今までかけた温情は何だったのかと頭を抱えているとの話を聞いた秀さんであります。

日本人ならば涙も情けも考慮に入れて考える場合も、ベトナム人は結構ドライですぞぃ。

まぁ、全部の者がそうだと言うつもりはありませんが、やはり違う民族なのだなぁ と思ってしまった本日の話でごわした。

それとは逆に3月に日本へと旅立った3名の技術者からはお陰さまで日本で元気で頑張っております とメールをもらった秀さん単純に喜んでいますわ。
出来れば人によりけりだと思いたいですねぇ。

秀さんの今までの経験から言えることは・・・

まぁ人様よりは多少波瀾万丈のアホな人生経験ですが、人間順調な時には人間関係においてそれほど問題や齟齬は生じませんわ
やはり状況が変わった時、特にどうしても上手い解決方法がない時に人間はその本性が出てくるものであります。

世の中は極論を言えば 利害と利害が結びついて複雑な人間模様を形成しているわけですが その利害関係が崩れた時に相手方の意外な面を発見してしまうと言う悲しいことも多々あります。

やはり日本人は思いやりのある民族だと思いますねぇ。
それが良いのかどうかはベトナムに住んでいると一概に結論を出すことはできませんが 出来ればどの民族とも一生良好な関係でお互い楽しく和やかに生きて行きたいものですね。 

本日のような話は早く忘れて

明日は貧友会ですな

ホーチミンに暮らす同じ日本人同士で楽しい会話が出来ることに感謝しましょう。

posted by 秀さん at 00:08| ハノイ ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | ベトナムぼやき編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご迷惑をおかけして以来おひさしぶりです。日本人にも・・・人とおんなじのがいるじゃわいと思われたことでしょう。スミマセンでした。

なぜか小生、ベトナム美女とのかかわりが多いのですが、おおやさんの奥さんから、「ベトナム美女は本当にアタマがいいから、最初はネコのようにしていて、突然、虎になって日本人からお金をすべとむしり虎んと襲いかかるのよ、絶対に注意しなさいよ」と忠告されました(ハノイは寒いーです)。

先週は、未契約の弁護士殿から、パートナーにと信頼し切っていた女性について、彼女の面前で、英語で「この仕事を十年してるからベトナム人についてはよく知っています。この女性と組むのは止めなさい」と警告されました。「なぜ」と聞くと、「ベトナム人を悪く思われたくないから忠告します」とのこと。

・・系の設計局で有能なベトナム人技術者たちと図面を引いているときが一番安心できる
快適タイムです。なにか悲しいですね。
Posted by ひとみ at 2010年04月04日 13:10
追加していいですか。
おおやさんは元XXの幹部なんですが「ベトナム女性の半分は泥棒だからね。男の半分も」と、会うごとに「注意CHU Y」されます。でも私は「ウソだろ。ベトナム美女は十中八九だろ」と思うのです。

最近の元スタッフの女性との英語の交信です。
「お元気ですか」
「恋煩いの頭痛だよ」
「あら、だれがあなたのお金を盗ろう(Steal)と試みたのよ?」
「なんでそんなにことわかるんだよ(爆笑しつつ・)」
「あなた、ベトナムにいるんでしょ」
だって・・・
ベトナムは美女妖怪と野獣の棲息するジャングルだと思います。でも、それが面白いのですよ、ね。まったく、もう・・・



Posted by ひとみ at 2010年04月04日 15:13
ひとみさん どうもです

まぁ、長く住んでいれば色々とありますね。
日本も同じかも知れませんが・・・

幸い私は良いベトナム人に囲まれて幸せかもしれません。今まで騙されたことはありません。

まぁ、金がないのが理由でしょう。

お互い気をつけてまいりましょうぞ。

コメント有難うございます。
Posted by 秀 at 2010年04月04日 16:14
「人は何を守るかによって価値は決まる。」
という映画のセリフがありました。
心の奥に私も留めています。
Posted by naruto at 2010年05月23日 05:34
marutoさん どうもです

映画のセリフのように格好良く行きたいものですねぇ。

ま、ダサいメタボのおっさんがカッコよく決めても、アホか! と言われるだけですので
言いません。

コメント有難うございます。
Posted by 秀 at 2010年07月04日 23:52
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