何故かベトナム人が石田あゆみさんファン編

あるベトナム人男性と日本について色々な話をしていたら、
私、実は石田あゆみさんのファンなんです　と言われて・・・

おみゃ〜さん　どえりゃ〜　驚いた秀さんでごわす。

何故に名古屋弁と九州弁が出てくるのか　なんて野暮なことは言いっこなしね。ほい。

だってそのベトナム人男性の年齢は３２才ですもん。

あ〜た、今の日本人の３２歳の方でもそんな歌手なんて知りやしまへんがな。

いつのビデオを見たのでしょうかねぇ？

石田あゆみさんは当時としては日本人離れした独特の顔つきの美人？歌手でしたわ。

石田あゆみさんが一躍有名になった曲は１９６７年にヒットした「ブルーライトヨコハマ」ですわ。

亡きおかあちゃんがファンでよく歌っていましたわ。

当時秀さん１３歳の鼻たれ小僧でしたわ。まぁ、１３歳にもなって鼻は垂らしてはしませんでしたが少し色気が付き始めたガキん子でしたわ。

丁度、その頃おかあちゃに一目ぼれしたのでよ〜く覚えておりやす。

話を戻して・・・

知り合いのベトナム人の３２歳の男性が可愛いと言っておりますが・・・

今の若い人はこの人の歌や顔をどう思いますかぁ？

当時の日本は経済高度成長の真っ盛りの時期で日本国民は誰も明るい将来を夢見て必死こいて頑張っていた時代ですわ。
今のベトナムとオーバーラップしてしまいます。
当時の市営バスの料金は今のベトナムと同じ１５円程度だったと記憶します。

それに引きかえ、今の若い人は就職をはじめ日本の国自体に元気がなくなってしまい本当に可哀そうだと思いますねぇ。

しかし、元気出して下さいな！　その内きっと良いことがありますって

今を嘆かず日々頑張っていれば神様はきっと見ていてくれていますよ。

でも、それでもどうしても寂しくなったり、メゲたりしそうな時は　

はい、秀さんに会いにホーチミンにいらっしゃい、

何も出来はしませんが臭いダジャレのひとつや二つと言わず　もう結構です！　と言われるくらい披露いたしますぞぃ。

それでは最後に、その石田あゆみさんのヒット曲の「ブルーライトヨコハマ」を張り付けてお別れしましょう。

いらんことを言いますが石田あゆみさん・・・

今はたしか６０歳を超えていますよ。へい。

懐かしいですなぁ・・・

でも美人だと思う人は何人いますかねぇ？

Comments

お早うございます。京都のアレキサンダーです。２回目の投稿、失礼します。YouTube見ました…

口パクなのは仕方が無いとしても、声が年寄りっぽくて、ビックリしました。

ちなみに、私は、この系統の顔、嫌いじゃありません。美人だとは思いませんけど。

でも、還暦を超えたら、流石に〜ですね。どうせなら、由美かおるの方が…

済みません。この辺で、止めときます。

Posted by アレキサンダー at 2010年07月15日 09:23

(ひとみでした。スミマセン)あー、懐かしいですね――。大学生の時は、なんだこのちょっぴりと暗い歌はと思ってましたが、高度経済成長期の実社会に飛び込んで(当時は興銀という銀行にいました)、くたびれきってタクシーの中などで聴くと妙に心に沁みる歌でした。自分からレコードを買うような歌ではなかったです。石田あゆみさんは、妹みたいな感じのいい女性でしたよ。
この時代の日本は、独創的な雰囲気に満ちていましたよね。クルマ、音響機器、家電etcと。SMとかサブカルチャアもひどく刺激的でした。
でも、いまのベトナムの大勢は模倣することしか考えていないです。当時の日本のように刺激的じゃないのが気がかりです。

Posted by ひとみ at 2010年07月15日 12:06

アレキサンダーさん　どうもです

ふ〜ん　由美かおるさんですか・・・
秀さんとは好みのタイプは違いますねぇ。
でも、年はとりたくないですねぇ。

誰もがたどる・・・生老病死。

今生きていることに感謝を！

コメント有難うございます。

Posted by 秀 at 2010年07月17日 20:24

ひとみさん　どうもです

時代は移り変わります。
昔若者だった人も今は年寄り・・・その繰り返しですね。

昔の思い出にひたるようになると老化のはじまりかもね！

まぁ、否定はしませんが・・・

どうもです！

Posted by 秀 at 2010年07月17日 20:27