久しぶりに中心地に出たのでタイバンルーン通りにある大阪ラーメンと言う店に入ってみました。
店内は明るくファミレスを思い起こさせるような作りとメニュ。
ベトナム人ウエイトレスのおねえちゃん相手に軽口のひとつも言いながら酒を飲みながらつまみがてら食事をするといった居酒屋風のお店ではないです。念のため!
3名で利用したのですが、
タイガービールが24000ドン、マーボ豆腐58000ドン(秀さん的には甘すぎかな?)、
ポテトサラダ32000ドン(合格)、チャーシュー42000ドン(合格)
大阪ラーメン煮卵入り78000ドン
とんこつベースのずっしり系のラーメン、とんこつラーメン好きな秀さんとしては麺についてはとんこつベースに合う麺を期待したのですが、まぁベトナムだからしょうがないかな?
でも煮卵は日本のそれと同じ味でした、またその値段の安さから言っても最終的には合格です
その他ご飯18000ドンなどを注文して3名で合計408,000ドンは他の日本食レストランに比べればかなり安いですわ。
中心地の家賃の高い所でこの価格で出すのは大変だと思いますが、結構頑張っているなぁと思いましたよ。
秀さんのような貧乏人はそう再々、日本食レストランに行ける訳ではありませんので値段が安く味もそこそこのお店は助かりますわ。これからも頑張って欲しいですねこういう店は、はい。
問題は・・・秀さんのメタボが更にメタボになって来ていることです。
もう愚息のスマートな身体を見ると同じ血を分けた親子かどうかも疑われるほどですわ。
このお腹に取り付いた御脂肪様をどうにかしなければと思うばかりで、
実際には何もしていない秀さんのこのゆるゆる怠惰な性格は南国のホーチミンでまったりした生活を送るに従い増幅されております。
まぁ、これでも良いかぁ と情けない程膨らんだ自分のお腹を眺めながら苦笑しておりやす。へい
本日は、秀さんのお腹と同じで絞まりのないブログはこれにて終了っと!
ではまた次回・・・
おっと! おまけに最近はまっているいつもの海外ジョークを!
とある紳士が定年退職を迎え、社会福祉を受けとるための申請にやってきました。
するとカウンターの女性から、年齢確認のため身分証明書の提示を求められました。
ところが男性がポケットの中を探ってみると、どうやら財布を家に忘れてきてしまったようです
男性は係の女性に忘れたことを丁寧に伝え、「家に取りに行ってきます。またすぐに戻って来ます」と言って立ち去ろうとしました。
すると女性は、こう言ったのです。 「シャツのボタンを外してください」
男性は言われた通りにボタンを外し、銀色でカールした胸毛を見せました。
「そのシルバーになった毛の色が、私には十分な年齢の証明です」と女性は答えました。
そして証明書なし登録手続きを進めてくれたのです。
興奮した男性は家に帰ると、その時のやりとりを妻に語りました。
すると妻はこう言いました。
「ズボンもずらせばよかったのに・・・・
そうすりゃ
障害者手当だってもらえたかもしれないわよ…」