2010年10月21日

さっぱりカラオケに行かなくなった編

以前はお客さんのある時や在越の日本人の集まりなどがあった場合にはいわゆるおねえちゃんがいるカラオケなる所に月に数回は行っていたのですが、最近は会食が終わると、お酒の量が落ちたせいや財布の中の青い色をしたホーチミンおじさんがどこかにドンズらこいたせいもあるのですが真っ直ぐ家に帰っております。 

まぁ、年取ったというのが一番の理由かもね。
男性の一番脂ののりきった年代は30歳〜50才くらいまででしょうか?
もう、幾ら美人のホステスのおねえちゃんを見ても、秀さんの琴線及びお財布の紐はピクリとも動かないのであります。

もう男としてのプレゼンスと言うか存在意義はないのかも知れないですなぁ。

これからは毎日、お仏壇に線香を上げ、巣鴨のとげ抜き地蔵さん前に集まるじい様やばあ様のようにあの世のことをお願いする日々を送ろうかと逡巡する毎日でごわす。ウソこけ! 

しかし動物の世界を見れば分りますなぁ、オスの勢力(精力)と言うのは衰えると若手のオスにその座を譲るというか、まぁ、追い落とされるわけです。
この世のメス(女性)と言う生き物はやはり力を持っているオスになびくわけでありまして、その力と言うのは現代では財力であったり、権力であったり、有名な大きな会社の社員というポジションであったり、若さであったりするのですが。
しかしですねぇ、まぁ人間も動物と言えば動物なのですが、少しばかり他の動物より賢かったから今のような高度な文明を作り上げた訳ですが、よくよく考えてみますと、満員電車にゆられ、朝早くから夜遅くまで家族との共有時間も取れないような企業戦士としての生活が果たして良いのでしょうかねぇ?

そりゃ、それなりの大きな会社に入ってそこそこ頑張れば昇進も昇給もして生活も安定しますわな。
逆に秀さんが生きて来たような生き方なんかは、リスクがあり過ぎる、安定していない、行き当たりばったり等と非難されて今の世の中では あんたダメよ! と言われるかも知れないですな。

秀さん、サラリーマン生活をしたこともあるにはあるのですが、いわゆる大企業と言う組織で長い間サラリーマンをした経験がありません。
小さい頃からおやじさんのサラリーマンとしてのこじんまりとした生き方を見ていて、
あ〜 上司や会社の思惑に左右される大手企業のサラリーマンになるよりは小さくても良いから自分で何かやろうと 学生時代から思っていましたもん。
今ではおやじさんの生き方も立派だったと思っておりますよ。

で・・・その秀さんが選んだ生き方、その結果は、へい

ホーチンの中心地から外れたベトナムの借家とバイクの生活でごわす。
在越の大手駐在員さんのように運転手付きの車や高価なサービスアパートなんていうものにはさっぱり円もドンも・・・いや間違い、縁もゆかりもありゃしません。
ましてや、一人では寂しいので貧乏人仲間を集めて貧友会なんてものをこさえたりしています。 

しかしですな、そこ代わりと言っては何ですが、日々ストレスなんて言葉には縁がありませんわ。気の合わない上司もいなければ、毎日決まった時間に出社しなければいけないという制約もありません。

あ〜 秀さんは、まったり気ままで良いですねぇ〜 と言われますか?
へい、その代わり裕福な生活なんて 言葉は一生辞書には載りませんぞぃ。 

人間、何かを犠牲にしなければいけませんわ。
安定した生活を選ぶならサラリーマン道に徹して生きるもの良し、いや俺は俺なりに自由気ままにやりたいと言うのであれば生活は安定しないリスクは大ですが自由業と言う選択もあります。
どう考えるかは人それぞれで、勝ち組や負け組みといったアホな基準は笑い飛ばして良いですわ。

ただ、秀さんのおやじさんが生きて来た時代の会社と今の日本の会社では社員に対するベースになる考え方がよりクールと言うか、金融機関のトレーダーを見れば分るように利益を出したか出さないか 白黒はっきりしている欧米のそれのようになって来たことは間違いないですね。
もう昔の高度成長時代と違い、社員に優しい会社が少なくなっていることは間違いないですわ。
逆を言えば、出来ない社員がいてもまぁ、良いじゃないか というゆとりがなくなってしまったことは確かですね。

アホな秀さんが思うに、今の時代の会社と言う組織に頼りきってしまうリスクはこれから更に拡大すると思いますよ。 

ぐだぐだと駄文を書いてしまいましたが、結局は自分はどう生きたいのか が一番需要ですな。
それが若い時には中々分らないから悩むのであります。

年取っても同じかな? 
秀さんもええ歳こいてもまだはっきりとは分りませんわ。 

しかし、カラオケに最近は行かなくなった と言う書き出しが どうしてこうも脱線するのでしょうか・・・・? 

おお〜そう言えば、 脱線は秀さんの行き方そのものでしたわ 
これで何となく辻褄があいましたねぇ。
 

皆さま、色々ありましょうが、

こころ平穏に日々を感謝して生きることが幸せの一歩かもですね!
 

それでは、おやすみなさい 

posted by 秀さん at 03:16| ハノイ | Comment(4) | TrackBack(0) | ベトナム生き方編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「男性の一番脂ののりきった年代は30歳〜50才くらいまででしょうか?」って、また、なんてことを・・

60歳なかばになって確信するのですが、もちろん、人によっても違うでしょうけど、元気なら、人生60歳過ぎてからが、一番脂ののつた年代です、と断言しますぞい。

固定観念の強い日本では、若い子からは完全に相手にされなくても、竜宮城伝説の舞台という説もあるベトナムの若い子からは相手にされます、ぞぃ。カラオケなどにいるその手の女性ではなく、ご令嬢たちからですよ。もちろん----
キツネとタヌキの化かし合い的要素は強くなりますけどね―。

どういうxx関係かって??
その秘伝は、ご伝授しましょう・・・
   ベトナムでは医師資格の鍼灸医より。
   
   









Posted by ひとみ at 2010年10月21日 08:16
こんばんわ、12月くらいから約1ヶ月程ホーチミンでバックパッカーをする予定なので、いろいろと調べていたら、こちらへ辿り着きました。
ベトナムは既に3度行きましたが、何度行っても風土が自分に馴染みます。
なので、いろいろリアルな体験談ばかりなので、大変参考になります。
いきなり全部は読めないので、行くまでに読んで行きたいと思います。
これからも楽しみにしています。
Posted by hiro at 2010年10月21日 21:00
ひとみさん どうもです

ベトナムで令嬢・・・?
そんな人種いますぅ〜

私的には変なプライドばかり高いご令嬢さまよりはローカルのカラオケのお嬢様の方が
落ちつきますわ。

Posted by 秀 at 2010年10月22日 02:40
hiroさん 初めましてどうもです

そうですか、1ヶ月ほど気ままな旅ですか。
良いですねぇ。

楽しんで下さい。
Posted by 秀 at 2010年10月22日 02:42
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