2010年11月20日

ベトナムのおかしな話編

会社の事務員さんと昼食をとっていた時の話です。
昔のベトナムでは子供が生まれた時には1年以内に届けなければいけない決まりだったそうです。

とある田舎のおじいさん、何と! 何年間も生まれた子供の届けをしておらず、
まぁ、他の村人から言われたのでしょうか・・・5年経ってから役場に行ったそうな。

その役場のお役人さん曰く・・・法律では1年以内に届けなければいかんのに、一体全体お前さんは何を考えとるんやねん! と大層怒ったそうで、続けて こんなアホには罰金1万6千ドン! と言い渡したそうな。

その役人の態度に激怒したおじいさん、怒りにまかせて、自分の子供の名前を「1万六千ドン」 と言う名前にして届けてしまったそうです。 

ほんまかいな? と秀さんが確認すると二人の事務員さんは 本当のことですよ と言い、ベトナム人の多くの人が知っていますよ とのたまうのでありやす。

さらに・・・その1万六千ドンという名前を付けられた子供が小学校に入る年齢になった時に、恥ずかしくて学校に行けないと言い出したもんだから、そのおじいさんは名前変更の願い(嘆願書)を役所に出したとのこと。 

いやはや、秀さん こんなユーモアと言うかムチャやるおじいさん 大好〜き ですわ。はい

しかし、名前を付けられた子供にしてみれば堪ったもんじゃないですな。
いずれにせよこの話は事実らしいので腹を抱えて笑ってしまいましたぞぃ。  

まぁ、一般的には自分の子供の名前をつける時には親としては悩むものです。
秀さんの場合は大学時代一番仲良くしていた親友の名前を貰い漢字は違うのですが読みは同じ名前を付けようと思っておやじさんに相談すると・・・

ん〜 字画が悪いなんて言われまして、同じ読みの他の漢字に変えられてしまいましたわ。

長い間、事故報告書などを書くのが専門の事務屋さん(サラリーマン)をしていたおやじさんの言うことですので、素直に従いまして今の愚息の名前となったわけですが、
成長した愚息に・・・

俺が最初に考えていた名前と今の名前のどちらが良いか?
と聞いたところ、今の方が断然良いわ! と即答されてしまいましたぞぃ。 
読みは同じなのですが、漢字に書くと受ける雰囲気はずいぶん変わってしまいます。 

まぁ、本人が気に入っている名前ですので亡きおやじさんもあの世で・・・

「ほれ やっぱりわしがつけた名前に間違いないじゃろうが!」と自慢しているかもね! 

秀さんなんか、秀樹なんて立派な名前を付けてもらった割には・・・世の中の為には何の役にも立たず、この歳になってもアホ丸出しでこのようなダジャレ満載のブログを書いている訳ですが・・・
文章を書くと言うことだけに限定して言わしてもらえば亡きおやじさんの血が少し流れているのかも知れませんねぇ。
そんなアホな血は流してはおらん! と叱られるかもしれませんな。 

毎日気づいた時はベトナム風の仏壇に線香上げていますもん、お許し下さいお父様。 


本日はベトナムの子供の名前についてのお話でした。 

また、愉快な話があればアップしたいと思います。 

賢者の皆さま、良い週末を!

posted by 秀さん at 00:07| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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