2010年12月04日

愛情について編

何を! ウザいおっさんがこんなタイトルを付けとるんやねん! 
とお怒りのお方もおられましょう。
へい、自分でもそう思いますぞぃ。 

実は、あるお方の文章に下記のような一文がありまして・・・以下 

愛情などは、自分が受身で他人から愛情を待つ間は、飢餓感が続くものです。
自分が愛情を「出す」気持ちに成れるまで、飢餓感と不満は継続します。
 

と書いてありましたわ。まぁ、この場合の愛情とは男女の間の愛情と言う、狭い範囲のことを言っている訳ではないのですが・・。 

何かなぁ、これってベトナムの女性(日本も同じ?)のことをさしているのでは?ないかと思ったからですわ。 

これをベトナムカラオケ嬢風に秀さんがアレンジしますと・・・ 

カラオケに入り浸る男の愛情などは、自分が受身で他人からお金を待つ間は、ウザいおっさんでもブ男でも我慢出来て期待感が続くものです。
自分がお金を「出す」気持ちに成れるほど、お金持ちだったらこんな所で働きはしませんって! 

・・・こんなことを書いてはいけませんな。へい、スミマセン。

ベトナムと言う国は、いえホーチミンやハノイといった大都会ではと言った方が適切かもしれませんが、お金が有る、無しがその人間を評価する基準の一つになっているのではないかと思うことが良くあります。
高い車やバイク、携帯電話しかり・・・所有物(モノ)が高いかどうかで人間を判断するなんて よ〜くよく考えて見ればアホらしいことだと誰でも分かるものです。
アメリカのように超富裕層、富裕層、中間層(減少してはおりますが)、貧困層、超極貧層という5つの階層の中で同じ階層連中しか横の繋がりがあまり無いような国もありますな。正に日本もそのような様相になって来ておりますが悲しいことであります。

ベトナムはここ20年くらいで持つ者と持たざる者の差が急激に開いてしまった感があります。
まぁ、それはその人それぞれの運や努力の差もあるでしょう。
権力者やお金持ちの家に生まれた子供と極貧の農民の家に生まれた子供とではそりゃぁ違いがあって当然ですな。

しかしですぞぃ、お金を持っていること、それだけで素晴らしいと感じるベトナム人の人達の多さには秀さんどうもついていけないのであります。 
まぁ、秀さんが育った日本(一億総中流社会と言われた時代)が世界でも稀な国&時代だったせいかも知れませんがね。 

逆に言えば非常に分かりやすい国だと言えるかもしれませんねぇ。
全て金銭的な考え方がベースになっている国だと思えば・・・騙されたり、裏をかかれたりすることも少ないのではないでしょうかねぇ? 

ベトナムで良くあることは、日本人の 「人間気持ちだよ!」 なんて言う独特の文化・風潮?みたいなものと
ベトナムのことわざにあるように「お金は神様」と言った考え方のギャップが様々な男女間のトラブルを生んでいる根本原因ではないかと・・・

ベトナム貧乏文化比較論研究会の末端会員である秀さんが勝手なことをほざいておりやす。
 実際、ベトナムでは年齢差が相当開いている男女(男性は当然じじい、女性が若いのはデフォですな)が結婚することに日本ほど抵抗感はないように思えます。
日本人からみれば、お金で若い女性を嫁した またお金の為にあんなじじいと一緒になった なんて陰口を叩く人もいるでしょう。

ベトナムではその感覚は少ない というか、そのお金で自分及び家族の貧乏で悲惨な状況が改善できるのであればそのお金を持つ相手が例えじじいであっても良いのでは と思う人も少なくない。言葉を変えれば、家族に対する愛情が強いベトナム人からすれば、自分及び家族を助けてくれる人が仮に秀さんのようなウザいじじいであっても、その人が持つお金で皆が幸せ?になるのだったら良いではないか! と言う考え方がそれ程非難されないという独特の文化が根づいているのかも知れないですな。 

君のことをこんなに愛しているよ と言った所で、 

で・・・私に何をしてくれるの? と聞かれ・・・ 

そうだな、たまの外食もままならない、着たきりスズメの貧乏生活だよ! 

なんて言えば・・・ 

日本女性でさえ、「じゃぁ、また今度」・・となることは間違いないですな。へい。 

一体あんたはどっちやねん と言われそうですな。へい、スマソ。 

秀さんが思うに・・・・男女の出会いと言うか、結婚は秀さんのように年齢の若い時に まわりの状況が見えない、また打算的な考え方をしない内に一気に突き進む方が・・・良い?かも。 

年取って来ると、世の中の色んなことが分かって来ますな。恋愛と結婚は違う なんてことを言い始めるといけませんわ。 確かに、恋愛=お金のことはあまり考えなくても宜しいですな、結婚=お金がないと夫婦生活も上手くいかないことがあることが分かる、だったら最初からお金のある人と一緒になろう・・・なんて考える人も出てきますわ。  

仮に秀さんがある娘の父親だったとしましょうか? 

お父さん! 私無職の極貧の貧乏人のこの男性を好きになってしまったの

結婚したい なんて言われたら やっぱ考えますわ。  

お金で愛情は買えないけれど・・・・お金で不幸の大半は解決できる 

と言う
言葉は 真実ですな。 


難しい問題ですねぇ。 

ま、本日は金の無い者たちの集まりであるホーチミン貧乏友の会でこの問題に答えを出せるとは思いませんが、金があろうがなかろうが 仲良くが一番と言うことで 本日のアホブログは終了っと! 

皆さま、良い週末を!

posted by 秀さん at 07:21| ハノイ | Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム生き方編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「お金持ち=偉い」という感覚はベトナムにいる頃に私も感じていました。主人がベトナム人ですので、彼もそんな風に感じていることもわかっていました。
ベトナムの不便さと隣り合わせのスローライフに惹かれる反面、こういった考え方に抵抗を感じ、ベトナムで暮らすべきか、日本にいるべきか、悩んだりもしていたのですが、仏教の教えに触れる機会があり、欲にはきりがないこと。未来や過去に思い悩むことで、自分を苦しめていることを知りました。今ここに満足し、執着も嫌悪もしない…なんていうことは、まだまだできませんが、こういった考え方を知ったことで、私はすごく楽になりました。また、主人もこういった考え方に賛同できるということです。やはり、ベトナムは仏教が浸透しているという点で、日本と近いと言えるかもしれません。
コメント欄に書く様なことではなかったかもしれませんが、長々とすみません。ちなみに、主人とはまだ周りがよく見えない頃に勢いで結婚できたのが、よかったと私も思っています(*^_^*)
ベトナムに戻ったらぜひ、貧友会に参加させてください!
Posted by アオザイ仕立て屋 at 2010年12月04日 10:01
アオザイ仕立屋さん どうもです

くたびれたおっさんが恋愛についてブログなんて書いてはいけませんな。へい。
今は日本に住まわれているのですね。
ベトナムに戻られたら貧友会、ご参加お待ちしております。

コメント有難うございます。
Posted by 秀 at 2010年12月07日 10:16
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