トランプにはまる事務員さん編

最近、トランプに嵌っている弊社の事務員さんですわ。
大富豪やらブラックジャックやら小額のお金を賭けたお遊びなんですがね・・・。

つい最近も新しい事務所に一緒に入居してる者たちとある方の誕生会の後でトランプ、また秀さんに断りもなく愚息夫婦、知り合いの夫婦にHさんを勝手に誘っては秀さん家でトランプ大会開催したりと手の負えませんわ。暇なのか退屈なのかは知りませんが・・・。
困ったことですわ。へい。

また、それが決して負けるないから始末におけませんがな。
最初はヘコんでいても最後はいつもプラスになる。
まぁ、博打の才能があるんでしょうねぇ。
だから止められないのもあるかも？

秀さんはマージャン、トランプ、パチンコなどの博打まがいなものはやりません。昔、ラスヴェガスに行った時に千ドルを数十分ですってしまってからは、ん〜、俺には博才はないわ　と自覚してからはほとんどやりません。

そこで事務員さんに

何であなたはそんなに博打が好きなの？　

と聞いた秀さん

はい、社長、
私はフォーやフーティウを食べる時に沢山の香草を入れるのは知っているでしょ？


と訳ワカメな返事が・・・・

ふん、それが何か・・・？

そう、パクチー好きなの・・・・　　

なんて駄じゃれにもならないような臭い駄じゃれが思わず出てしまいましたわ。

ま、いつものことですが・・・スマソ。

まぁ、秀さんなんか人生そのものが博打の連続のようなものでしたので、トランプ何ぞの小さな博打なんざ今更やってられっかい！　と
言っておきますわ。

楽しみで小額を賭けてやる分には日々の平凡な生活の刺激剤として問題もないでしょが、大金を賭けての博打は止めておいた方がよろしいと思いますよ。へい

そんなお金を賭け事に使うくらいなら、奥さんに宝石のひとつ、ブランドバッグのひとつも買ってあげなはれ！

博打で失ったお金は返っては来ませんが、プレゼントを貰った奥さんはその物を見るたびに旦那が買ってくれた気持ちを思い出してくれるでしょう・・・・

しかし、旦那が買ったブランドもんのバッグを質屋に入れて奥さんが博打狂いしてたり・・・・

こういうお方は奥さん選びの時にジョーカー（ババ）をつかまされたと思ってあきらめて下さいな　っと！

では、本日はこの辺で・・・