と心配していた秀さんですが・・・
最終的にはトヨタを中心とした日本企業が増資に踏み切り何とかなりそうですね。
一時は世界を驚かせた日本の半導体企業群も様々な原因で苦しんでいます。
今回のルネサスエレクトロ二クス社救済劇は日本の自動車製造の技術保護の観点もあるかもです。
自動車の制御には30〜50個ものマイコンが使われており、とくにハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)ではガソリン車に比べ使われるマイコンの数も多く、自動車の中核技術の一つとも言えます。車載用マイコンでルネサスエレクトロ二クス社は世界シェア4割超を握るトップメーカーですわ。
これらの技術力を禿鷹ファンドの力で再建(切り売り)されるところでしたので秀さんも喜んでおりやす。へい
また、最近ではシャープの経営不振が新聞紙上で騒がれていましたが、これも何とかなりそうで一安心しております。
小泉竹中時代の無茶な売国奴政策が原因で現在では日本企業の多くが外資に大量の株を持たれているという現状は悲しいものがありました。グローバル化の名の元に一体どこの国の企業やねん! というような会社が多過ぎますわ。
今回、シャープは最新の液晶パネル「IGZO(イグゾー)」を、レノボ、デル、HPのみならずスマートフォンメーカーへも大量に供給するために増産を決めたようです。
IGZO(イグゾー)は画面解像度はもとより消費電力が従来品の1/10と言うのですから圧倒的優位性を持つ製品ですわ。
シャープペンシルを発明した創業者の早川徳治さんも草葉の陰で喜んでいることでしょう。
以下シャープのHPから抜粋です。
1912年 当社創業者早川徳次 が「徳尾錠(ベルトのバックル)」の発明で特許を取り、同年9月15日、
東京本所松井町の一隅に小さな民家を借り受け、金属加工業として独立開業しました。
当時19歳であり、資金50円、3人でスタートしました。
その後、当社の社名の由来となる「早川式繰出鉛筆(シャープペンシル)」を発明、さらに国産ラジオ第1号、
国産テレビ第1号の開発など順調に発展し、現在に至ります。
創業からちょうど100年ですね。
日本企業頑張って欲しいですね!
ということで本日は終了どす。
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