2012年12月08日

ベトナムの栄養ドリンク編

最近はコーラなどの炭酸飲料の代わりにいわゆる栄養ドリンクみたいなものをよく飲んでいます。

気休めみたいなものですが、炭酸飲料よりは少しはましかと思いまして。へい

日本で言えば、リポビタンとかリゲインみたいな感じでしょうか、ベトナムにも一般の商店で売られている栄養ドリンクが各種あります。
日本でもおなじみのレッドブル(日本と違い炭酸は入っていません)、コカコーラ社のSAMURAI(サムライ)、ペプシコーラ社のスティング、ベトナムローカル企業のナンバー1などが一般的です。

成分を調べてみますと、いずれもタウリンが入っており、レッドブルが1000mg、SAMURAI600mg〜位、一番タウリンの含有量が多いのはなんとローカルのナンバー12500mg〜4500mg となっていました。


しかし2500mg〜4500mgとバラつきの大きさは一体なぜなの? と素朴な疑問がわいてきますわ。まぁ、ベトナムですもんね、深く考えないようにした方が精神衛生上よろしいかと・・・。

いつもの悪い癖で、へい、調べてみました。
タウリンはイワシや牡蠣などの魚貝類、タコやイカなどの軟体動物に多く含まれるアミノ酸の一種です。

人間の筋肉や脳、目の網膜、心臓や肝臓などの臓器
に多く含まれていますが、体内では充分な量が合成できないので、食事から摂取するのが望ましいと言われています。タウリンには、人間の体を安定させようと いう機能があり、体温や血圧、血糖値などのバランスを保
つ働きがある、インスリン分泌の促進により糖尿病の予防、治療と膵臓のランゲルハンス島のβ細胞を守ります。
肝臓の解毒作用の強化により、アルコール障害を改善。肝臓病予防や治療効果もあります。
胆汁酸の分泌促進によりコレステロール胆石を溶解。またコレステロール排泄を促進し、善玉コレステロールを増加させる。
小腸のぜん動運動を促進し、内容物のスムーズな移動を助け、腸内環境を維持する。

とネットに書いてありました。
まぁ、決して体に悪いものでないことは確かですね。

ビールにレッドブルなどの栄養ドリンクを入れて飲んでいる人を見かけたことがありますが、はぁ〜 これも肝臓の解毒作用強化の意味があるのですね、何となく納得しましたわ。
タウリン以外にも各種ビタミンにカフェインなどが入っていますので眠気覚ましにも効果があるのでしょう。

ベトナムローカル製品のナンバー1には英語でENERGY DRINKと、ベトナム語では
NUOC TANG LUCと書いてあります。多分ですが、NUOC=飲み物、TANG LUC=は漢字から来た 胆力 ではないかと思います。


胆力ドリンク・・・ふむ〜、何か何となく元気でそうな気がしますねぇ。

昔から日本でも、肝心(肝腎)要=かんじんかなめ と言いますもんね。
また、肝(きも)を据える覚悟を決める。腹を据える。

肝を潰す=非常に驚く。
肝を嘗める=ひどくつらい思いをする。
肝を冷やす=驚き恐れて、ひやりとする。
肝を焼く=心を悩ます。苦慮する・・・等も良く使いますので人間の体の元気をつかさどる大切な部分なのでしょう。

しかし、ふと見た栄養ドリンクの成分から興味が湧いてこんなことまでぐだぐだと書いてしまう秀さん・・・少しおかしいですかね? それとも変?
まぁ、こういう性格ですのでどうかお許し下さいな。へい

どんな人間かと思っていて、実際の秀さんに会ったら・・・
キモいおっさんですので、肝を冷やさないように、肝に命じておいて下さいな!


・・・と言うことで本日の栄養ドリンクの話は終了っと!


皆さま、良い週末を!




posted by 秀さん at 00:57| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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