2012年12月10日

ゴルフコンペ(第6回ステップアップコンペ)編

愚息とインストラクターのN君が主催するゴルフコンペ
へい、目不自由な中、じじいの秀さんも参加しましたぞぃ。


両目で見えないので距離感が全くつかめず、寄せとパターがボロボロでした。

スコアは武士の情け、ブスの深情け・・・ということで、お聞き下さるな! 
と・・・隠す程のレベルでもないので、正直に言いますが、54/50 トータル104でした。

さて、このコンペ3ケ月に1回の割で開催されております。
愚息とインストラクターのN君が協力してやっているSGIC http://sgiclub.com/course (このレッスン方針の欄に貼ってある写真は愚息とその嫁です)ゴルフレッスンを受講している方のゴルフレベルがステップアップするようにと付けられた名前ですわ。


ちなみにこのネーミングは愚息に相談された秀さんが提案(命名)したものです。ほい。

俺のことを、あることないこと親父のアホブログに書かないでくれよ・・・と常々言われておりますが、怒られるのを承知でなぜに愚息がホーチミンでゴルフを教えるようになったかを少しだけお話しましょう。

愚息がゴルフを初めたのは18歳過ぎてからですのでスタート的にはかなり遅い部類にはいるでしょう。
それまでに他のスポーツをやっていた訳でもなく、秀さん経由である方とご縁があり、

その方が中々立派な人物で、その方の影響もありゴルフに興味を持った程度の動機でしたわ。

まったくの初心者からのスタートでしたので
正しいゴルフスイングを身につけるのに年月がかかり相当苦労したみたいですわ。

当時の秀さんは会社が倒産して自分も自己破産状態でしたので、金銭的な援助は1円も出来ませんでしたわ。
いわゆるお金持ちのゴルファーとは違い、薄給&雑用満載激務の研修生からスタートですので大変だったと思います。たまに秀さんが出張のついでに寄り何が食べたい? と聞くと、肉とか寿司とか長い間食べてないので親父奢ってくれなんて言われたことを想い出します。実際、入ると寒気がするようなボロボロの1部屋のアパート暮らしでしたわ。

最初は山梨県の研修生からスタート、その後静岡県、最後はゴルフ場のメッカ、千葉県へと移り研修会に参加しながらトーナメントプレイヤーを目指していました。

親の因果が子に移り・・・持って生まれた才能は秀さん譲りであまりなかったのでしょうか?、また研修生は薄給ですので働くのに精一杯でゴルフ一筋にまい進できる環境でもなかったようです。
中々陽の目をみることは出来ない状態が続いていました。


そんな中、勤務するゴルフ場の経費削減でキャディ業務を人材派遣会社に委託するようになり、ただでさえ安い収入が更に激減したのがターニングポイントとなり、秀さんに相談の電話が・・・・秀さん曰く、別に俺がプロゴルファーになれと言った訳でもなく、お前が自分で決めて自分がやって来たことなので、それが継続できなくなったからと言って俺には何も出来んわ、生活が出来ないのなら他に転職するなり、田舎に帰るなり新しい道を探したらどうかと・・・。冷たいようですが、秀さんも激貧状態は同じで何もして上げられないというのが本音でした。

そうはいっても、そこは親子、ゴルフバカではどうしようもないのでしばらくはベトナムに来て違う世界も見てみたらどうかと提案(秀さん、ひとり暮らしが長く寂しかったのもあるでしょう、またバイク事故で生死をさ迷ったと聞いたホーチミンひとり暮らしの親父のことが心配になったのも理由だと愚息は抜かしておりますが・・・)、何もしないのもどうかと言うことで、人文社会大学のベトナム語コースに1〜2年通うという条件で同居することになり申した。

ですので当初はベトナムでゴルフを教える何てことは考えてなかったのですが・・・


これまた秀さんのある知り合い方に頼まれて少しだけ教えることに・・・。

その後フリーペーパーのビナBooの社長さんにお願いされてゴルフ記事を書くようになったこともあり、レッスン希望者も段々増えて、教えて行く内に一旦あきらめていたゴルフへの情熱が再燃したのか、また以前の同期の元研修生が日本のツアーで優勝したりしたこともあるのでしょう。
レッスンの合間に練習も再開するようになり当初シンガポールPGAの受験を考えていたのですが、シンガポールPGAはルール変更で在住者以外の外国人はNGと言うことになりある方のご縁もありフィリピンのPGAトーナメントプロ資格を取得、今年の夏には秀さんも同行してタイPGAにも一応ツアー選手登録だけはして来ました。

実際、現在のレベルでは試合に出て予選を勝ち抜くレベルには程遠いレベルですが

また金銭的にも常時エントリー出来る経済状態ではないので難しい所ですが、日本では叶えられなかった夢ですが、猛練習してせめて年に1〜2回位はアジアのローカルトーナメントツアーに参戦するくらいの気概を持って欲しいと思いますわ。

まぁ、本日の愚息のスコア・・・36/41トータル5オーバーではどうしようもないですがな! 

教えている以上、また一応プロですのでせめて最低パープレイ程度で回ってこなければアジアのツアーとは言えども予選通過も難しいですな。

まぁ、結婚もして生活もあるのでレッスンを放り出してツアー参戦一筋という訳にもいかないのが貧乏ゆえの辛さですな。

世の中、様々な理由でやりたいこともすんなりとは出来ないことも多いですね。



生活のために夢をあきらめると言えば、何か悲しい感じがしますが、それも人生。

その中で何とか折り合いをつけ、チャレンジ精神を忘れないのが大切だと秀さんは思いますが・・・


ゴルフメチャ下手くそな親父がよう言うわ・・・と返されそうですが、生徒さんの中には下手だから習っている先生を美化したい と言う思いもあると思いますぞぃ。

結果は二の次でも構わないので、常に自己の向上に努めてもらいたいと親としては思いますが、これって親ばかですかね?

まぁ、一人しかいない子供ですので親ばか どうかお許し下さいな。

さて、コンペの話に戻しましょう。

今回は12月と言うこともあり参加人数は少なかったのですが、ある方がハンディを大幅に上回るスコアでぶっちぎりで優勝しました。

聞くところによれば、ゴルフ上達にそりゃ真剣に取り組んで日々練習を欠かさずやっているとのこと。

ふむ〜 何度も言いますが、何事にも上達の近道はないですな。

まずは正しいスイングを身につける、そのあとはその正しいスイングを常に出せるように日々の練習しか上達の道はないようです。

秀さんなんてかれこれ20年近くゴルフをやっておりますが・・・

何でこんなに上達しないのか? 



と疑問には思いません!ほい。

だって持続力がないというか、ある時はまめに練習を続けた時もあっても、いつの間にか数か月も練習に行かない なんてことの連続では上手くなりようがないですわ。
ましてや、そもそも正しいスイング何て全く身についておりません。

長い間しみついた我流スイングに飛距離は無論のこと安定性なんて言葉は存在しませんって!

しかし、同じ趣味(ゴルフ)を通じての交友はお酒の付き合い以上に楽しいものがあります。
その楽しみのために、レッスンも受けていないのにコンペに参加しております。


下手でも好きなもの好き ・・・これが他の人に迷惑をかける元凶なのですが

どうかお許し下さいな。


最後に、ご参加された皆さま、こんな親子ですが、今後ともお付き合いの程よろしくお願いしますね!

有難うございました。




posted by 秀さん at 02:00| ハノイ 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | ホーチミンでゴルフ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本当に良い息子さん、立派な息子さんをもって秀さんは幸せですぞい。泣きながら拝見させていただきました。
Posted by るぼの at 2012年12月10日 14:44
るのぼさん

寝ぼけているのですか?

立派な・・・


愚息が・・・?


秀さんと同じように脳の精密検査を受けられたらどうでしょうか?

(笑)

いつもコメント有難うございます。







Posted by 秀 at 2012年12月11日 05:52
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