2013年10月11日

金権体質は永遠に不滅です編

長くこの国に住んでいるとあれやこれやで黄金のお饅頭を出さなければ物事がスムースに処理できないことに気づく。
日本人的な気質のままで正攻法だけで行くと結果的にはうまく行かないと言うか行政手続が完了しないので次のステップに進めないことになります。

具体例を書くのは憚りますが仕事柄ここ2ヶ月程は黄金のお饅頭のお土産を差し出すことが多くて参っておりやす。


水心あれば魚心ではなく・・・出すもん出さんと永遠にこの案件は処理できませんぜ、

そこの旦那、へへへ 

みたいな感じで心底参ってしまいますわ。


これは何も外国人に限ったことではありませんで、ベトナム人も同じです。違いと言えば、外国人だからお饅頭よりは値の張る高級カステラってな感じでしょうかねぇ、いずれにせよ困ったことでごわす。

言い過ぎかも知れませんが、ある程度の地位に就いている司法 行政に関わるお役人さんのほぼ全ての者が俸給以上のお饅頭代を貰っているという現実には言葉がありません。


勤勉で真面目で親日家のベトナム人というラバースタンプ的言い方がありますが、一体誰が言い出した言葉でしょうかねぇ、ったく。実際に仕事で長くこの国に関わるとこの言葉が修飾語がつくことが分かります。

自分の利益の為には 勤勉で、不正がばれないように真面目に振る舞い、ノー天気で人が良く、騙されてもへらへらしている日本人が一番好き ってことですかね。


いやぁ、本日は非難ばかりの文章になりそうなのでこの辺でやめますわ。



まぁ、不正のない国なんてこの世に存在しないのでそれはそれで諦めるとして、


自分自身の生き方だけは間違わずに公正に行きたいものですね。


 



黄金のお饅頭を要求する役人はその罰として



 



腕立てふせ〜ぃ 1万回じゃ! 



と下らんダジャレをかまして終わりますわ。



 



次回はもっと楽しい記事を書きま〜す。



 



posted by 秀さん at 01:45| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナムぼやき編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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