2015年02月06日

テト前のお役人さんの黄金のお饅頭要求にはほとほと疲れます編

この時期になるといつもより各関係機関のお役人さんが張り切るというか、テト前お饅頭食べたい要求が強くなり困ったことですわ。つい昨日も某税関で甘いお饅頭をくれくれ攻勢に遭いましたわ。

今の秀さんは、はいはい良ろしおま、偉大なるベトナム国家建設のために日夜多大なる努力?をされているお役人様方ですもの、不肖この越後屋、それはそれは十分なご協力をさせてもらいます。
お役目御苦労様です。是非、この越後屋を今後ともご贔屓にお代官様、へへぇ〜・・・と顔で笑って胸で泣くを毎年毎月繰り返しておりやす。

しかしこの秀さんも昔々十数年前の来越当初は、

は? 

あ〜た一体何言ってるの何も落ち度ないのにそんなもん出す訳ないだろうが、おととい来やがれ! すっとこどっこい! と無べもなく突き放しておりやした。




が・・・

ある時、それを逆恨みしたあるお役所の担当者からいわれのないでっち上げ嫌疑をかけられましてね。
事態を収拾するのに仲の良い共産党員のお友達の力を借りて何とかおさめたことがあります。
本人曰く、結構大変だったようでえらい迷惑をかけてしまいやした。
こういった場合は、お役人同士の力関係がもの言う世界で秀さんのお友達の方とその担当役人との力関係は五分と五分、幸い秀さんの友達の方は役人の横のネットワーク力が少し強かったから良かったものの、もし逆だったら秀さん国外追放の憂き目に遭っていたかも知れません。今流行りのISISより怖ろしやでごわす。

公務員の100%とは言いませんが、まぁ限りなく100%に近いお役人様達のこのような良識ある?素晴らしい風習、習慣に憤る在越経験の短い日本人の方もおられるでしょうが・・・結論からいえばベトナムでは少々のお饅頭要求には素直に従った方がヨロシ。
日本人の変な正義感、潔癖感なんぞ持ち出しても先々物事をこじらせるだけでごわす。
法の下での公正なんてものはここ東南アジアでは通用しませんって、 間違いなく!

郷に入れば郷に従え と昔から言われております。

やるせない気持ちは日本に帰った時に温泉にでも浸かって洗い流して下さいな。へい。

本日は、越後屋、みんな悪じゃのう・・・・のお話でした。

では、また









posted by 秀さん at 03:13| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナムぼやき編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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