2015年09月30日

9月も終わり今年も残り3ヶ月編

貧乏人にもお金持ちにも時は同じように過ぎて行きます。
時間とお天道さまに差別はありません。
誰にでも均一にその恩恵を受けさせてくれます。
有難いことですわ。

孫のマー君も1歳半になりまして赤ちゃんから幼児へと変貌を遂げつつ順調に育っております。
おかゆやおっぱいはもう卒業しまして大人と同じものを食べたいと要求したり人から食べさせてもらうのではなく自分で何でもやりたがります。
幼い子の成長は時の楽しみですが秀さんのようなじじいにとっての時というものは非情なもんですわ。
腰は曲がり皺は増え足腰は弱くなり加齢臭は増し歩く姿なんて見ているだけで他人様を不快にさせてしまいます。

まぁ、そういう秀さんにも幼い日々があったのですが両親がどれほど可愛がってくれたかなんて覚えちゃいません。
親不孝な息子ですわ。その親不孝を今頃になってベトナムの簡易仏壇で毎日お線香を上げて反省しているのですが・・・
孝行したい時に親はなしとはよく言ったものでもっと尽くしておけばよかったと反省することばかりです。

成人にまでには両親の大きな愛情があってこそなのですが・・・成長するに連れていつのまにか自分が勝手に大きくなったような気になってしまうから始末がわるいですね。

誰しも両親の愛情があればこそ生まれ、また育つのですが、いつのまにか忘れてしまうというかあたかも当然のように思ってしまう。
人間様はほんに勝手な生き物ですね。

秀さんの両親が現在生きていたとすれば今年で95歳と94歳ですわ。
戦争体験者で戦後の焼け野原時代から頑張って国の復興と共に働いて来た世代です。
ご苦労様でした。へい

義理の母94歳が佐賀県鳥栖市で健在なのが嬉しいですねぇ。
来年は成長した孫を連れて顔を見せに帰省しようと考えております。
それまでは元気でいて下さいと願うばかりです。
義母は食べ物に関しては非常にうるさく、健康のためにどんな食事が良いのか昔からよく考察していた方ですので
毎日の食事にはそうとう気を使っていたようです。食は医なり を実践した方なので長生き出来るのも当然かも知れません。
いつまでも健康で長寿を維持して欲しいと日々願っております。

仕事に目を転ずれば・・・相も変わらず貧乏会社で毎月ひぃひぃ言いながらも何とかお給料を払い最低限の生活ではありますがおまんまを食べております。

若い時は、会社が儲けに儲け・・・調子に乗って億単位のクルーザーに高級車、銀座の高給クラブで豪遊したことなどもありましたが今となっては若気の至りというか自分の価値が低いのを高価なモノによって粉飾していたのかも知れないですね。
ばかばかしいことですが当時はバブル時代でしたので周りを見回してもアホな同類が沢山おりまして自分がアホだと気づいていなかったのが何とも寂しいですね。

当時は金を稼ぐ奴が一番、結果が出ない奴の言い訳は聞きたくないわぃ! とひとり勘違いしていたような気がします。

お金で幸福は買えないが・・・

不幸の大半はお金で解決できる・・・

ってなことを言っておりましたわ。

アホですね。

今は、お金で解決できる不幸なんて仮に解消したところでまた新たな不幸が生じ
人間はいつまで経っても自分の内面を見つめ直さない限り不幸感は永遠に続いて行くと考えるようになりましたわ。

本当か?

・・・う~    半分だけかも?


金やモノの不足が不幸と考える前に自分の心の貧しさが不幸の原因だと考えられれば良いのでしょうが
物欲満載のベトナムでは通用しない考え方ですね。

人間って欲がなければ頑張れない
動物界で一番アホな生き物かも知れません。

犬猫や他の動物見れば分かるように・・・満腹時の間抜けた顔をみればよく分かりますわ。

わしらを見なよ、自分の腹を満たす以外は他の物を欲しがることもなく無欲で行きておるぞぃ!

どうせいつかはこの世に置いて行くモノのためにあくせく働く人間って生き物は根っからのアホだわぃ!

と言われているかもです。へい


そうは言っても人間様は子供には教育費やその他諸々の費用がかかるので
最低限の収入は必要ですね。

難しいところです。


まぁ、足りるもの以上に欲しがらない という考え方で行きましょうかね へい




それでは、賢者の皆さま、また次回!




posted by 秀さん at 08:17| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム生き方編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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