2016年09月16日

なぜにうちの会社はこんなに貧乏なんですか?編

10年以上も秀さんの超毛細血管企業=意味:(お金の流れをつかさどる血管、または金管?が細すぎて時々は出血(赤字)してしまう貧乏会社のことをさす)で働いてくれているやくざな事務員Hさんから・・・
表題にあるような質問をされてしまいやした。

あ〜た、なぜにこんなに貧乏会社なのか? なんて急に聞かれてもどう答えて良いのやら・・・

まず、一番の原因は社長である秀さんの経営者としての能力がないことが上げられます。へい
昔昔、日本で会社を運営していた時の年齢や体力も今とは当然違いますが、一番の違いは会社経営に対する考え方ですわ。
当時は、毎日、毎時間といって良いくらい常に会社の売り上げや利益のことばかり考えておりました。
またそれを達成するためのアイデアや方法論がそれ程苦労せずに湧き出て来たのであります。
当時流行ったTVCM 24時間戦えますか♪〜リゲイン のキャッチコピーではありませんが24時間仕事のことばかり考えていた、また考えることが出来た過去に比較して現在はどうよ・・・

金が世の中のすべてではない! お金に縛られる人生は送りたくない、いくら稼いでもあの世にお金は持って行けない なんてことを日々ほざいているわけですから会社が貧乏なのは当たり前かもね?

さて、そのH事務員さんですが、良くもこれほど長く勤めてくれているものだと秀さん本音では心から感謝しております。
日本語能力も抜群なので普通のベトナム人であればこんな会社直ぐにでもバイバイしてより給与の高い会社に転職するのが当たり前です。
過去、ヘッドハンティングの誘いで給与も現在の2倍出すよ なんてことも多々あったと後から聞きました。そこで秀さん、何でその会社に行かなかったの? と聞くと・・・

ベトナム語も出来ないアホ?な秀さんを一人残して転職するのは可哀そう・・・という思いが強くなって
悩んだ末に会社に残ることに決めた とのこと。

そう、彼女のベースは 「 可哀そう 」 がキーワードなのです。

その@
孤児の子供たちは可哀そう → 援助しよう → 自分で毎年援助していたがまだ足りない → 会社の机の上に孤児募金の豚の貯金箱を設置 → 秀さんおよび秀さんの知り合いに募金を強要
そのA
ある知り合いの子の家が極貧で可哀そう → その子を秀さんの会社で採用して下さい!と懇願される →秀さん採用する → え! またなの? という感じでこれが何度か繰り返された 

出来る社員を集めて目標達成するための戦略会議・・・なんてことは夢のまた夢で家族的な雰囲気満載の会社にならざる得ない 結果 効率よりはみんな仲良しだけどみんな貧乏 という会社の図式の完成でごわす。

はい、これが、内の会社はなぜに貧乏なの? の答えです! と言ったら・・・

そうねぇ、私もそうだけど社長も困った人がいたら放って置けない性格だもんね
ま、貧乏でも仕方がないね、 ははは と笑って幕引となりましたわ。

ダメだ こりゃ〜 

ということで本日は終了っと


posted by 秀さん at 06:56| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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