2019年01月24日

宣伝でお免なさい!マルチミネラル濃縮液の効果編

普段自分が扱っている製品の宣伝などはブログ上ではしないポリシーでしたが、皆様に本当に良いものだと実感できるものなのであえてポリシーを破って本日は一つだけご紹介をしたいと思います。

30種類以上(有害ミネラルは含まれていません)のミネラルを特殊な製法で体内に吸収されやすく製品化した商品でミネラル神水と言います。
日本では清涼飲料水の区分ですがベトナムの食品・薬事局ではサプリメントとして正式に登録しております。価格は160万ドンと日本と同じ価格で販売しています。

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うたい文句はあらゆる生活習慣病に効果があります。
本来は薬ではないので効能をうたってはいけないのですがね・・・

特に糖尿病の方は間違いなく3ヶ以内に血糖値が下がる! と断言しても良いかな?
というのは過去の販売結果調査から言えます。
秀さん家族全員健康管理のために毎日飲んでいます。
特に息子は前までは体調不良が酷かったのですが現在では風邪もひかずメチャ元気になりました。
秀さんの知り合いの方に糖尿病の方が数人おられましたが皆さん血糖値、HbA1c(ヘモグロビンA1c)が下がり喜ばれました。

ブログで商品の宣伝をするな! とお叱りを受けるかも知れませんが自分がこれは本当に良いものだと実感したのであえて記事に書きました。
どうかお許し下さ〜い!

下記は参考資料としてご覧になって下さい。


■「ミネラル」は五大栄養素のひとつです。
人や動物の体はさまざまな食べ物によって維持されています。例えば骨格を形成したり、血液や臓器を造ったり、その他、生きていくうえで必要なありとあらゆる生理作用を営んでいます。
その中でミネラルの果たす役割は大きく、五大栄養素の一つに数えられています。五大栄養素とは@タンパク質A脂肪B炭水化物CビタミンDミネラルを指します。
ミネラルはそれ自体カロリーを有しませんが、タンパク質やビタミンとともに体の構成成分をつくったり、生理作用をコントロールする重要な役割を果たします。
主な作用には、歯や骨格を形成するいわゆる人体の構造材料としての働き、体の発育、新陳代謝を司るホルモンとしての働き、その他、神経細胞膜を包む体液に溶けて(イオン化して)活躍する働きもあります。
これらの生理作用にはカルシウムやリンをはじめ鉄、ヨード、ナトリウム、カリウムその他のミネラルが色々使われています。しかしその量は微々たるもので、カルシウムとリンを除けば、体内存在量は600g程度です。ミネラルの必要量は非常に微々たるものですが、体に与える影響は大きく、これがなければ生きていけません。
例えば、タンパク質をいくらとっても必要なミネラルとの組み合わせがなければ、その効果を発揮することができません。またビタミンをいくらとっても、目的に合ったミネラルがなければ、そのビタミンは無駄になってしまいます。 ※科学評論家 谷腰 欣司氏の著書「図解ミネラルのはなし」より

■「すべての病気、病因、疾患はミネラルの不足である。
すべての病気を追及すると、すべてがミネラル欠乏にたどり着く。ミネラルは単体では有効な働きが出来ない。人体の健康維持には、調和の取れた多種類のミネラル摂取が重要である。」
ノーベル化学賞・平和賞受賞者「ライナス・ポーリン博士」のことば。


■「私たちの体内に70種類以上あるといわれる主要ミネラルや微量ミネラルを総合的に摂取することが、健康の基本中の基本である」
エルマー・G・ヘインリック(アメリカ・ミネラル研究家)の著書「ミネラルの秘密」より。

■「現代病・生活習慣病はミネラル不足が原因だった」
「ミネラルは細胞内の酵素を活発化させ免疫細胞を活性化し、自然治癒力を高める」   
 医学博士野島尚武氏の著書より 

■「現代人が抱える疾患の多くにはミネラル不足が関係している」
「必須ミネラルが体内に不足すると、その分、有害ミネラルが蓄積しやすくなる。必須ミネラルを補給しながら、同時に有害ミネラルの排泄を行わなければならない」
銀座大森クリニック 医師大森隆史氏 著書より


■「20世紀の栄養学はビタミンに注目しましたが、21世紀に入ったいま、その関心はミネラルに向けられ始めています。」
「糖尿病からガンまで、現代病はミネラル欠乏が原因だった」
 薬学博士 久郷晴彦氏 著書より

■「農作物のミネラルは50年前の10分の1に。ミネラル不足が万病を招いた。」
「ミネラルが無いと栄養素も酵素も働けない」「ミネラルは代替療法には欠かせない」
医療ジャーナリスト 上部一馬 著 医学博士 沼田光生 監修 著書より

■「二万体以上の動物と人体を解剖し、検査した結果、すべての自然死の原因はミネラルの欠乏と深い関係がある。」 医学研究者 ジョエル・D・ワラック博士(アメリカ)の言葉

■1970年 アメリカ農務省の警告
「アメリカ人のすべての年齢層において、99%の人はミネラル欠乏症である。」

■「ビタミンは確かに重要なものだが、ミネラルなしでは何の働きもしない。ミネラルこそが栄養の世界のシンデレラなのである。」 「ビタミンバイブル」の著者 アール・ミンデル博士のことば。

ミネラルと病気との関りについては、近年内外を問わず多くの医学関係者によって研究が進められ、ミネラルは極めて微量であっても生体の重要な生理作用を担い、特にガン・糖尿病・アトピーなど現代病・生活習慣病といわれる病気の改善に有効であるとの発表が複数の研究者によってなされています。

現代人(先進国の)が、なぜ深刻なミネラル不足に陥ったかというと、それは無機農業が普及し、定着したことにより土中からミネラルが激減したからだといわれています。

緑肥、堆肥、腐葉、動物の糞などの有機物を肥料にするのが有機農法であり、それに対し化学肥料を中心とした近代農業が無機農法と呼ばれています。一説によると日本が有機農法から無機農法へと切り替わった流れと、生活習慣病の増加は軌を一にしているそうです。

詳しい説明は省略しますが、化学肥料や農薬により土中のミネラルが減少し、特に農作物(植物)に取って吸収率のよいとされる土中の微生物に存在する有機ミネラルがその微生物の死滅によって激減したことが大きな要因といわれています。

土壌のミネラル欠乏は作物を通してそのまま人間の体のミネラル欠乏となっていますがこのミネラル欠乏は今や日本、アメリカだけでなく全世界的傾向にあります。過去100年間におけるミネラル枯渇の度合いについては次のような報告があります。(1992年アースサミットレポートより)
北米:85%減  南米:76%減  アジア:76%減  ヨーロッパ72%減  アフリカ:74%減 オーストラリア55%減
さらに我々現代人のミネラル不足は、農作物からの摂取不足に加え、水質の悪化や食品加工の工程にもその一因はあるようです。

内外の研究者が異口同音に唱えるところは、現代人は慢性的なミネラル欠乏症に陥っており、そのことが現代病・生活習慣病など様々な病気に罹り安くなった大きな要因のひとつだということです。そこで私たちに今求められていることは、食物からだけでは十分に摂取できないミネラルを、意識的に別の形で補給することです。



ノーベル賞を二度受賞したライナス・ポーリング博士は「全ての病態、全ての病気、全ての病弊を追及すると、ミネラル欠乏にいきつく」と話しました。

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病気はミネラル不足から
(2度ノーベル賞受賞ライナスボリング博士)

私たちの身体はミネラルで出来ておりミネラルで動いています
つまりミネラルこそ他の何よりも重要です。
従ってミネラル不足によりほとんどの病気に陥ります。 

現代医学は対処療法であり、本質的な解決にならないどころか薬を乱用することにより
さらに他の病気を併発することになります。
抗ガン剤は効かない・・・これがほとんどの医者の本音です。

抗ガン剤1種類の売り上げが1兆円を超える事からも、使用せざるを得ない現実があります
(世界の通説はリンパに転移したほとんどの癌に抗ガン剤は効かない)

理屈を述べる人にあなたは何故立てますかとお聞きすることにしています。
それは骨があるからです。骨がなければ、立つことは出来ません。 

そしてその骨はCa(カルシウム)とP(リン)つまりミネラルで出来ています。
又細胞もMg(マグネシウム)とCa(カルシウム)33:10で出来ています。
そして又それぞれの臓器も又ミネラルによって働いています、

例えば心臓はNa(ナトリウム)とK(カリウム)で2ボルトの電気を起こして動き
脳はLi(リチウム)とAl(アルミ)で思考したり想像したりして働き、
腎臓はNa(ナトリウム)とP(リン)で血液を濾過する働きをします
このようにいかにミネラルが大切かと言うことです。

又ビタミンも酵素もミネラルがなければ働けません。 
これらミネラルの重要さをアメリカでは1977年に発表されたマクガバンレポートにより
「ミネラルの世界的渇望が、人類の病気の原因である」
と発表され、世界の保健医療業界は激震しましたが、日本の対策は遅々として進んでいません



ミネラルを現す2つの有名な言葉

◎「ごく少量にもかかわらず、ミネラルがないと我々は病気になり、苦しみ、命を縮めることになる」 〈アメリカ上院264号〉

◎「全ての病態、全ての病弊、全ての病気を追求するとミネラル欠乏に、たどり着く」

〈ライナスポーリング(生化学者)2度のノーベル賞受賞者〉

私たちの生命維持は自分の意志でコントロール出来ず体内のわずか4%、70種類のミネラルに
完全に支配されています。

例えば下記臓器のトラブルは銘記のミネラル不足により大きな影響を受けることとなります。

◎脳のトラブル LiとAl、
(酸化アルミでアルツフアイマーへ)

◎心臓のトラブル NaとK(ナトリウムとカリウム)
(2つのミネラルで2ボルトの電気を起こす)

◎腎臓のトラブル  NaとP
(塩つまり酸化ナトリウムでトラブル)

◎肝臓のトラブル Cu(銅)
(解毒作用が不可へ)
 
◎膵臓のトラブル VnとCr(バナジウムとクロム)             
(油や澱粉が分解できずに糖尿病へ)

◎性殖器のトラブル ZnとMn (亜鉛 マンガン)
(缶コーヒーの内側をコーティングしている酸化Znで不妊症へ)


posted by 秀さん at 03:24| ハノイ 🌁| Comment(3) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰しております。大変、昔お世話になりながら不義理をしておりまして申し訳なく思っております。私は3年前からダラットに引っ越しております。ブログも長く休んでましたが、最近心境の変化で再開しました。実は、日頃の怠けグセか運動嫌いのせいか、糖尿病と診断されて四苦八苦しております。この一年薬を飲んでヨガ教室に通ったりしてヘモグロビンA1Cの数値は良くなってますが常に不安があります。元々、12年前に癌患者だった身です。生活習慣病とは深い付き合いです。そこで、貴ブログを拝見して、信頼できる方の紹介なら本物だろうと思い購入したいのですが。ただし、ダラットまで送れるでしょうか。当分、HCMに行く予定もないので。失礼しました。
Posted by 石原 道徳 at 2019年01月24日 20:56
石原さん

本当にお久しぶりです。
石原さんが日本語野郎なら小生は今はミネラル野郎かも知れません。
この製品に個人的に惚れ込んでベトナムで登録・許可を取り日本から輸入販売を始めてしまいました。

さて、ご相談の件ですが、住所&携帯電話番号等をブログ上部にあるメールアドレスまで送って頂ければダラットのお宅まで配送対応いたします。ダラットにも弊社の化粧品の販売店がございますが直接お自宅に送った方が手間がかからないかと思います。
商品到着後に指定する口座にお振込みをして頂ければ結構です。

血糖値の値、ヘモグロビン値の値をお知らせ下さい。使用方法等はメール等でお知らせいたします。

お問い合わせ&お久しぶりのコメントに感謝しております。

今後とも宜しくお願いいたします。
有難うございます。














Posted by 秀 at 2019年01月25日 01:59
早速のお返事ありがとうございます。申し込みの手続きをいたします。届くのを楽しみにしております。
貴ブログはいつも拝見しております。共感しながら。これからも投稿を楽しみにしております。それにしても、日本の政治の現状にはストレスが溜まるばかりです。これも糖尿病の原因の一つかな。(笑)
Posted by 石原 at 2019年01月25日 10:16
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