2023年05月01日

ターミネーターとマトリックスは同じ原作者編

どちらもめちゃヒットした映画ですが共通性があるとの話・・・・

陰謀論?の世界では将来起こりうることを事前に映画化するという話を聞きますが、さて、どうなんでしょう
さて、ここ最近のAIの性能の高度化はChat GPT などみても凄いものがありますね
UFO情報に関してもトランプ時代の機密解除命令によりアメリカ国防省はこれまで機密としていたUFO情報を開示しています
ひょっとしたら映画であったようなことは実現しているのかもね・・・? 

さて、本題に戻りますがこの記事はK家の世界さんからの転載です。
昨今の世界を見渡してみると・・・

正義と悪、正と邪、真実と嘘、人間とAI・・・何が本当で何が嘘なのか分からない世界に我々は住んでいるのかも知れません。

ま、そんなことより両映画の本当の作者がいたということをお伝えいたします へい

以下 転載開始・・・・





アスタ ラ ビスタ ベイビー!(あばよ、ぼうや!)



と言えば、映画「ターミネーター」に出てくる有名なセリフですね〜ニコ



「ターミネーター」は、1984年のアメリカのSFアクション映画で、 監督はあのジェームズ・キャメロン。世界中で大ヒットし、主演のアーノルド・シュワルツェネッガーを一気にスターダムに押し上げた作品です。
そんなシュワちゃんも闇のパペットで残念ですが、、

いまは、随分テクノロジーも発達して、ロボットやAIも当たり前ですが、あの時代は、まだパソコンはないし、インターネットなんて言葉すら存在してなかったし、電話はダイアル式の黒電話の時代でしたから、近未来のマシーン(*当時はAIではなくマシーンと呼ばれてた)と人間が戦うというコンセプトは、とにかく斬新で衝撃的でした〜 

「ターミネーター」は、マシーン(AI)と人間が生死をかけて戦いを繰り広げる近未来の人間側の救世主リーダー、ジョン・コナーという人物を消すために、ジョンの母親をジョンが生まれる前に殺そうと、マシーン側(AI)がタイムマシーンを使ってターミネーターと呼ばれる殺人ロボットを過去に送り込むという映画です。


実は、この映画、、、


あの映画「マトリックス」の前編だったって知ってました?びっくりえぇぇ



本当は、「ターミネーター」+「マトリックス」で一つの物語なのですよ〜



もともと、あの物語には、原作者がいます。



彼女の名は、ソフィア・ステュアート。



そして、原作のタイトルは、The Third Eye(第三の目)



ハリウッドは彼女の作品を盗用し、一つの物語を二つの世界にわけて、勝手に映画化したんですって〜 



それで、ソフィさんは、著作権をめぐって、何年もずっと戦ってきていたわけですが、その間、DS側からの色んな妨害をうけたそうです。例えば、裁判官を買収したりとか、偽弁護士を送り込んだりとか、、いつもの手口ですねムキーやり方が汚い!



でも、その決着がついたことで、マトリックス4(レザレクション)が2021年に世に出たということです。そして、それとともに、彼女が本当の原作者というのも世に広く知られることとなりました〜



さて、彼女のインタビューを見ると、「ターミネーター」+「マトリックス」の本当の意味を説明していて、これがまた、、、



鳥肌ものぉぉぉ驚き 



なのです。



まず、ターミネーターで出てくる男の子ジョン・コナーは、キアヌ演じるネオだった!



ネオは、マトリックスで人間を目覚めさせる役割をしていますが、それゆえに、AI(マシーン)はネオが生まれる前に母親を狙ったわけなのです。



そして、マトリックスに出てくる預言者オラクルは、ソフィア自身。びっくりほー



この物語のテーマは、キリスト再来と人間の意識改革で、

人間vsAIなのだそうです。びっくりまたまた、ほー



つまり、ネオは神が再び人間を救うためにおくられてきた者で、NEOの名前を並べかえるとONE。 THE ONE=唯一無二の者、つまりは、イエスキリストを指すのです〜



ちなみに、John Conner(ジョン・コナー)は、J・Cで、Jesus Christ(イエス・キリスト)を表すそうです。



30歳になったネオは、目覚めて、すごい能力を発揮しますよね〜 空とんだり、弾丸をよけたり。あれは、3次元の体から4次元以上へとアセンションしたわけです。



そして、マトリックスという言葉の本当の意味は、子宮。びっくりへー



ソフィアさんによると、



「神が言うには(聖書)、マトリックスを開いたものは(または、子宮から出てきた者たち)私の子供たちである、なぜなら、彼らは、魂を持ってうまれてきている者たちだから、と。そして、未来には、人間は自分自身の子供を作り出す、、それがマシーン(AI)。そして、人間と人間の子(AI)の戦いが起こる。私の役目は、人々をマトリックスから起こすこと。嘘と無知からめざめさせて、意識を動かす手伝いをすること。」



司会者が、



「でも、今の生きている世界の居心地がよくて、おきたくない人もいますよね。それはどうなんです?」



って、聞くと、



「それは、自由意志を破壊されてるってことなんです。マトリックスにでてくる、赤いピルは「人間の血」青いピルは「マシーンの血」です。私たちは、神に自由意志を与えられている。選ぶのは自分です。でも、人間は本来なら、自由になりたいんです。奴隷ではなく、自由に。」



うおおおおお 鳥はだぁぁぁ!!!



すごいなー この人。まさに、オラクルぅ



第三の目が出版されたのが1983年らしいので、かれこれ40年近くもまえから、現在起こってることを預言してたってことですよぉぉ



やっぱ、オラクルぅ



そして、最後に彼女は、こう言って締めくくりました。



「映画マトリックスが多くのひとに支持された理由は、本能で自由になりたいって思ってるから。だから、一度めざめたら、戦う。決して、簡単な道ではないですよ。でも、戦うんです。」



深いっ 深すぎるっ その通りですっ



ソフィアさんの言葉が一人でも多くの人に届きますように〜



そして、一人でも多くの人が、手遅れになる前にマトリックスから目覚めますように〜



と、切に切に願います


以上転載終了・・・・・・・・・・




posted by 秀さん at 00:27| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム生き方編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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