みかんもお店に出回りまして季節の変化を感じております。
寒くなってくると体の節々が少し痛み出すのが問題ですが老体に鞭打つしか解決方法はありません。
まぁ、人生も秋というよりは晩秋に近くなりまして振り返って思うことが多くなりました。
日本は自分含め年寄りばかりになっていまして少子化の影響で若者が減少しています。
働く若い世代が減少して年寄りばかりになると年金制度が持たなくなるのは当然のことですわ。
低迷のここ30年、若い世代の方は高度成長も知らず賃金が毎年上がるなんて夢みたいなことは考えられなくなっていまして暗い世相の中で苦しんでいるように見受けられます。
一体何が悪かったのか・・・・
政治でしょうねぇ、特にグローバリズムの掛け声とともに合理化や金儲けのみに重点を置いた考え方が日本の庶民の生活を壊したのではないでしょうか?
今だけ 金だけ 自分だけ といった寂しい考え方生き方をするようになってしまい共生や共同体意識が薄れてしまい世知辛い世の中になってしまいました。スマホがあればOK!みたいに感じる若者が増えてきているとある番組で言っていました。
そこには人と人の触れ合いはデジタルを通じた無機質な関係しかありません。目と目を真剣に見つめ合う なんてことはTVドラマの中にしかないような気もします。
日本に戻って結構な時間が経ちましたがベトナムと比べると日本は人と人が直に触れ合う時間が少ない国だと思うようになりました。
心にゆとりがないというか人生を謳歌できない環境になっています。寂しいことですね
携帯一本でありとあらゆることが自己完結してしまう便利な時代ではありますがなぜか心の中に風が吹いているような感じがしております。
秀さんが育った時代は昭和のど真ん中です。誰しもそれ程豊かではなかった世代ですがでも悲観はしていなかった感じがしております。
みんな貧乏 でも何とかなるさ といった風潮で今ほど悲観的な時代ではなかったような気がします。
昭和が終わって平成・令和となりましたが30年間実質賃金は変わらず国民の可処分所得は減っている現状はどう考えてもおかしいでしょう!
世界で日本だけ取り残された国になってしまった感じです。ベトナムでは過去30年で賃金は4〜5倍に増加していますぞぃ
秀さんのように最低限の生活をしている身分の者はただ3食食べるだけの生活しか享受できません。
食べれるだけましだろうが! と言われれば沈黙するしかないのですがいくら歳こいても将来に夢は欲しいじゃないですか!
ましてや小さな子供たちの将来を考えると今の日本の政治を変えていかなければ取り返しのつかないことになるのではないかと要らん危機感を感じてしまいます。
若い世代はもっと政治に関心を持つというか選挙に行って自分たちで政治を変えるのだという意識にならないと日本はますます没落していくことでしょう。行き過ぎたグローバリズムの結果が シャッターが閉まった商店街群、社員のことを考えない株主優先の企業マインドに現れています。地域の共生を破壊した個別主義・分離主義が行きつくところは何なんでしょう?
昭和の時代を懐かしむわけではありませんが・・・・今の時代が昭和の時代より住みやすいとは思えない秀さんですわ。
秋とみかんの話がいつものように脱線してしまいましたが携帯もなかった昭和の時代の方が皆明るかった明日を夢見ていた時代だったのでないかと思えてきます。
うむ? ただ単に昭和の時代をノスタルジーで懐かしんでいるだけなのかもしれませんが段ボールのみかん箱から取り出して家族団らんでみかんをほおばった楽しいシーンがよみがえってきました。
まぁ、食品の大幅値上げで今段ボール箱でみかんを買う、いや買える家庭も少なくなってしまいました。
何とかせにゃいかんばい! 今の日本を へい
秀
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