2007年08月17日

旧マイレージ便り@〜I

1. 「知らない人には不思議な扉」

九州の母を見舞いに行く為に羽田空港へ行った時の事である。航空券を購入し、手荷物検査を終了し、出発ゲートへ向かう途中、少し時間があるのでANAのラウンジ(Signet)でビールでも飲もうとドアに入りかけた時に、中年の夫婦が何やらドアの前で話をしていました

「これは、一体何の入り口なの?」と奥さんが質問すると、旦那が「よう判らんけれど、多分スーパーシートの待合室だろう。
入ってみようや」と答えて、中に入って行きました。それに続いて私入りました。
ラウンジのカウンターの前で案の定、先程の夫婦が受付嬢に入室を断られておりました。
そこは、航空会社の上級会員しか入場出来ない特別ラウンジなのです。以前はスーパーシート利用者でも入れたのですが現在は利用不可となりました。
羽田では、全日空(Signetラウンジ),日本航空(さくらラウンジ)、JAS(レインボーラウンジ)と国内航空会社それぞれの上級会員向けのラウンジがあります。
中では生ビールや各種飲み物の無料サービス(セルフ)や各種新聞・雑誌、ゆったりとくつろげるスペースがあります。
喫煙・禁煙とブースが分かれています。羽田の全日空のラウンジでは、足つぼマッサージ(有料)が受けられるスペースや無料PCポートもあり利用者に便宜を図っています。

上級会員になるには、全日空の場合ですと、1年間に50回以上飛行機を利用する、または1年間に5万マイル以上の距離を飛ぶか、どちらかの基準を満たせば上級会員になる事ができます。
上級会員になればラウンジ利用以外に、無料アップグレード券やボーナスマイル等の様々な特典を受けられます。(但し1年間だけ)アップグレード券を利用して、ビジネスやファーストクラスの搭乗も可能です。


2. 「中国 大連@ 住宅雑感」

マイレージの減額サービスキャンペーンがあり、大連へ行きました。
通常は2万マイルの所を1万6千マイルで行けたので少しお得でした。
大連の町は明治時代のロシア戦争の激戦地旅順港もあり日本からの観光客も多く中々活気のある町です。

3つの海に囲まれた港町である為、魚介類が美味しく、多くの海鮮レストランがあります。
町は名前のイメージとは違い、人工的な近代都市です。

空港の滑走路に並行して超近代的なカラフルなマンションや住宅群が相当な距離に渡って続いています。
しかしながら、ほとんど入居していないのが現状です。何故ゆえ?そこが、中国の面白い所で、いわゆるマーケットリサーチというものを考えずに計画して作っちゃうものですから一般庶民の感覚から全くずれたものが出来上がり、何年も放置したままです。
南山の高台に超高級住宅街(1軒あたり7DK以上ある)を作ったが誰も入居しないので、観光バスをとめて観光客に見せる観光ルートの一つになっていました。

これって観光地? 日本観光に来たアメリカの観光客を住宅展示場に連れて行くようなものでしょう・・・たくましき商魂? 
う〜ん 奥深きかな・・中国人。 




3. 「全日空からの年末カレンダー&ダイアリー」

マイレージの上級会員だと年末にその航空会社から会員向けにカレンダーやダイアリーといったノベルティが届く。
私も先日ANAからカレンダーとダイアリーを頂いた。

嬉しくないかと言えば嘘になるが、よ〜く考えよ〜ぅ♪ そのノベルティは自分で買っただよ〜♪・・要は航空会社の顧客囲い込み戦略に取り込まれ、他社の方が便利が良くても無理してANA便を選んで乗って、修行と称して苦行の旅行を行い、ひたすらANAに何十万円と金を落とし続けた結果である。
それで、数千円のノベルティを貰って喜んでる・・この自分・・?飛行機の中で安物のおもちゃ貰ってはしゃいでいる幼児と同じじゃないか・・
 大人もこどもも手玉に取る  恐ろしきかな航空会社  あな(ANA)かなし


4. 「中国 大連A 寒いホテル」

大連旅行で予約したホテルは大連賓館という立派な名前のホテルでした。
旧日本名は大和ホテルと言い、歴史のあるホテルだとの触れ込みに応募してしまったが、これが何と曲者でした。
普段は全国から来る共産党の幹部が泊まるホテルで、観光客は泊まれないとの事で、シーズンオフなので特別に開放しているとの案内がありました。
宿泊当日はホテル全体のメンテナンス中で、制限時間の間は、風呂のお湯は出ない、エアコンは昼間は動かないとのアナウンス。制限時間が過ぎるまで待っても相変わらずエアコンもお湯も出ない、ホテルスタッフに問いあわせても、その内お湯もエアコンもつくよ、慌てない慌てないと・・まるで一休さんのような話で埒が開かない。

結局2日の滞在でまともにお湯とエアコンが効いたのは昼間観光に行っている間だけ。
夜は風呂も入れずに、11月の寒い冬の大連で震えながら泊まる羽目になりました。
責任者を出せと言っても我関せずのホテル従業員の態度に中国4千年の歴史を感じる訳も無いが、幾ら近代的なビルや道路が出来てもまだまだ連中にサービス業が何であるかを理解させるには当分かかりそうだ。
もう一つ中国人の悪い癖、あのお釣りを渡す時にお金を投げてよこす癖?習慣?は何とかならんものですかね?文句を言えばきりが無いのですが、今回の大連のホテルはその名前のとおり大連貧寒でした。
じゃん じゃん あらよっと! フンだ!


5. 「韓国 ソウル 仁川 」

日本(成田発)から韓国ソウルへ行くには10月までは成田空港−仁川空港(インチョンと読む)のルートしか無かったが現在は羽田空港−金浦空港のルートが出来て便利になった。
とはいっても、日韓共に昔のルートが再開されたと言った方がいいかも知れない。
成田が出来る前の羽田、仁川が出来る前の金浦と両国とも良く似ている。

猫も犬も学生もじいさん、ばあさんも海外旅行に行くようになって輸送能力の限界回避の為に両国とも新しい空港を作ったのだが、不便極まりない。
成田は新東京国際空港とか言っているが、全く100%千葉の田舎町だし、都心からは2時間はかかる辺鄙な場所にある。
まぁこれで良く皆辛抱しているもんだ、ソウルに行くのに、国内の空港に移動する方が時間がかかるんだもの、何とかして欲しいもんだよ ったく! 仁川空港も似たようなもんでソウルの中心地からバスで楽に1時間半はかかる(電車は直通では無い)海辺の田舎町です。
でも仁川空港自体は非常に合理的に作られたきれいな空港です。
到着ロビーの前はぐるりとバス停が取り巻いており、各地に出かけるには非常に便利が良い。
韓国は食事も安いし、美味いし、アガシ(おねーさん)もきれいだし、好きな国の一つです。
ただ、地下鉄のにんにく(キムチの)の臭いはやはり日本人にはチョット厳しいかも。
本当に臭うもんね。でも、地下鉄料金は高くても80円まで、日本の何分の1かで、どこへでも行けちゃうよ。
何でも高い日本に住むのが最近は本当に馬鹿馬鹿しくなってる。この間、大阪の日航ホテルでコーヒー1杯1000円、2人分+サービス料+消費税=2,310円払った時には、本当にこの国はどこかが間違っていると感じた。

こう思うのは俺だけか?タイトルから、外れた話になったけど、昔、アフリカのサバンナで暮らす何とか部族の酋長が日本での生活を体験するTV番組があった、色んな人と出会う企画だったが、渋谷で出会ったガン黒の女子高生達を見たときに、真顔で怖がり、「貴方達は悪魔に犯されている、犯されている、直ぐにお祓いをしなければいけない、いけない」 と声を張り上げていた場面を思い出した。

笑い話ではなく、今の日本は何かがおかしい。
その酋長は正しいのだと思う今日この頃である。
こんな国はさっさと脱出だ!と思いながら、明日の仕事の事を考える私に冬空の風が舞う・・・チゲ鍋よ待ってておくれ・・・


6. 「上級会員 その驚愕の実態は・・・!」

来年度の上級会員資格を獲得する為に、シンガポール航空(SQ) *1. サブクラスB、価格は38,000円、成田−シンガポール往復というチケットが出ていたので3連休を利用して修行に出ることになった。
この修行というのは読んで字の如く、辛く悲しいもので、ただマイレージを獲得する事だけを目的に飛行機に乗り目的地間を往復する事を言います。
立派なホテルやレストランの食事、風俗や文化を知る為の観光何ぞはもっての外、安いホテルに泊まり、ただひたすら金を使わず、航空券の *2.最低滞在日数 をクリアしたらさっさと帰国するといった悲しい旅行と言い換えても良いかもしれません。

航空会社の上級会員と言っても3タイプありまして、会社の経費で海外出張を数多くこなすビジネスエリートやエグゼクティブで知らない間にマイル貯まっていた人達をタイプA,
主に国内の出張がメインで数多く飛行機に乗り+家族で海外旅行等に行き上級資格を達成する人達をタイプB、
問題は次のタイプC・・私の世界=修行乞食又はマイル乞食と言います。
いわゆる低所得層に位置するくせに上級会員といった場違いなステータスを狙う輩(やから)のことを指します。
汚いバックを背中に背負い、薄汚れたジーパンにトレーナーといった格好をして一目でそれと判る連中から、リーマン風の格好はしていても中身は格安航空券握り締め、財布の中身は1万円以下といった奴まで居るのでこのクラスは奥が深い。

見極めるポイントの一つはラウンジでの行動を観察すれば良く判ります。A及びBについてはまず落ち着いています。
やたらうろちょろしない。ラウンジの軽食やおつまみに過敏に反応しない。したとしても搭乗前に軽く飲み物を1杯といった感じですが、それに引き換え、タイプCは、おつまみ・軽食をやたら必要以上に取り、缶・ペットボトル飲料を人目を盗んでバックに詰め込む、これは別に不思議な光景ではありません。

いわゆるCタイプ仲間の隠語で、マイル修行僧の托鉢と呼ばれている行為です。・・ほんとかぁ?・・・多分ね。
また、タイプCの連中がビジネスクラスに搭乗している場合、まず100%特典航空券かアップグレード券の利用である。
連中は決して自費でビジネスクラスの航空券は買わない。

バリッとスーツをきめこんだエリートの隣に薄汚れた特典利用のバックパッカーが座る国際線のビジネスシート。

複雑化する国際経済にも似て何とも言えぬ混沌とした不思議な空間。
スッチーも大変だわな、これだけ違う人間に同じ笑顔とサービス・・良きかな良きかな、差別の無い日本にばんざ〜い

脚注
*1.サブクラス 
普通、航空券はファースト、ビジネス、エコノミーと3のクラスに分かれていますが実際には、サブクラス又は予約クラスと言ってそれぞれのクラスの中でも分かれています。

ANAの例を上げますと、ファーストクラスでも予約クラスFは正規のファーストクラスですが予約クラスがAとなると割引のファーストクラスになります。
同様にビジネスも上位からC,J,D,Zとあり、エコノミーになりますとY,B,S,M,H,L,W,G・・と数多くあります。このサブクラスの付け方は航空会社によって異なります。

下位に行けば行くほど価格は安くなりますが、利用制限もきつくなります。
いわゆる、正規普通運賃のF,C,Yについては仮に全日空の発券のチケットでもエンドースといって日本航空や他の航空会社へ変更が出来ますし、急遽飛行ルートを変更することも出来ます。
一般的なパック旅行なんかはほとんどが最下位に近いサブクラスと思って良いでしょう。
年末年始やGWはチケットが取れないなんて言っているのは予約クラスの低い航空券の事です。
正規の金額を払えばよほど直前で無い限りは取れます。

ちなみに成田−バンコク エコノミー正規運賃 往復 241,300円 だっ、誰が乗るんじゃ〜

*2.滞在日数制限
予約クラスの低い航空券は最低現地滞在何日以上しなければいけないとか制限を付けています。
つまり、今日行って明日トンボ帰りなんてことは正規普通運賃のチケットしか出来ないということです。
安チケットには融通は利かさんぞと言うことですわ。
悔しかったら普通運賃払えって事よ。



7. 「国内線スーパーシート 同じ4,200円 飯付き飯なし」

福岡の母を見舞いに行く為に、よく東京−福岡をNH(=全日空の国際コード、由来は旧社名の日本ヘリコプターから来ています)で利用します。

大半は事前予約の格安航空券利用ですが、たまに奮発してスーパーシート席を利用する時があります。
エクストラチャージ4,200円を払って変わるものと言えば、まずはシートが格段に広くなり、隣のオヤジ達と肘掛けのせめぎ合いをしなくてすむ事、
第2に使い捨てだけど何度も使える位結構立派なスリッパを貰える事、
第3にスッチーの作り笑顔の演技力がエコノミーに比べ格段にアップする事、
第4にビール・ワインが飲み放題な事、
第5にお茶菓子もしくはお弁当が出る事、
これが今回のメインテーマです。このお茶菓子とお弁当の違いが大きいのです。一応お弁当の出る便は、ある程度の飛行時間がある幹線路線の午前9時までの便、昼12:00-13:00、夕刻17:30-19:30の便に出る事になっています。
この、お弁当結構美味しいのです。
大半は和食ですが、おかずも少量づつですが8品以上は付いていますし、一応デザートまであります。
しかし、時々お弁当が出る時間帯に入っている便なのにお弁当ではなくお茶菓子に変わっている時があるので困ったもんです。
てっきり今日の便はお弁当が出るので奮発してスーパーシートに乗ったのにお茶菓子だった時の怒りはただならないものがあります。月によって運行スケジュールが変わったりした時が要注意です。
マメにHPをチェックしていればお弁当の出る便名は掲載されているのですが、たかが弁当、されど弁当。折角の奮発スーパーシートがぁ・・・金もったいなぁ・・金もったいなぁ・・と思いながら到着地に着くまで、ぶつぶつと独り言をいい続けるフライトに激変するのです。
そんっ替わりといっては何ですが、必ずスリッパ持って帰ってるもんね!(持って帰ってもいい物です。念のために)
まぁ、こんな客は本来スーパーシート乗っちゃいかん客かもね・・
そんなこと言うなら、全部の便にお弁当だせっつ〜の ケチんなっつ〜の
え〜っと 何も言ってないってか  ははは すまん


8. 「国際線ファーストクラス ANA ニュースタイル」

マイレージの特典で成田−バンコク間をファーストクラスに乗った時の事をお話しましょう。

ファーストクラスにもその飛行機の機材によって内容が全然違います。
ANAに関して言えば、ソロシートタイプ(ニュースタイルと言います)のフルフラットタイプがビンゴです。
それ以外だと同じファーストクラスでもこうも違うものかと思うくらい落差があります。
同じ金額でこれだけ格差があるとついつい機材について研究するようになります。
ANAに関しては基本的に、まずは欧米路線に最新の機材を投入します。
バンコク線はその機材の調整先みたいな感じですので、新しい機材の時もあれば旧機材の時もあり、要注意です。同じ乗るなら新しいFやCのシートに乗るべきです。
新しいタイプのファーストはまず、シートが完全に180℃フルフラットになります。
両サイドには衝立があり、フェイス部分はオーバーカバーになっており、他の人に馬鹿ずらした寝顔をみられなくてすみます。
次にテレビが14インチ大画面で映画やビデオ番組が相当数リザーブされており退屈しません。
布団は羽根布団ですし、当然枕もついています。客3人に1人のスッチーが担当で付きますのでメード代わりに何でも言いつけてもOKです。
作務衣(パジャマ替わり)が貰えます、その作務衣はトイレで着替えますが、ファーストクラスのトイレは床の近くにスライドするボードが出てくるようになっていてそのボードの上に靴を脱いで乗って着替えるようになっています。

こんな詳細な説明は本当に乗った奴しか判らんもんね!どうじゃ〜と自慢しても無料特典利用だもんね。
スッチーは乗客名簿で金を出して乗っている客か特典客か判るようになっているのでそれなりに気取ってはみても、貧乏人であることはバレバレよ。フンだ!
続けて、アメニティポーチ(乳液・歯ブラシ・櫛・マスク・アイマスク・耳栓・リップスティック・その他忘れた)も貰えます、食事は和食・洋食AorBの中から選べ、シャンパン・大吟醸・お米で出来たシャンパン(ジャンパンという名前)・高級ワイン・ブランディー・ウイスキー、各種銘柄紅茶やソフトドリンクも豊富にあります、洋食では前菜のキャビアから始まりフルコースが出ます。

途中で小腹が空いたら、うどんや丼物・カレー・サンドイッチ等軽食類も何時でもオーダー出来ます。
まさにファーストクラスは飛行機の中では最高のわがままを聞いて貰えるステータスです。
バンコク線の正規ファーストクラス料金は往復で約50万円です。ヨーロッパ路線ですと150万円。小型の新車が買えるよ。
何回かファーストクラスに乗ったけれど、周りを見渡して他の客の顔や服装をついつい見て、こつらみんな正規の金払って乗っているのかなぁ?そういえばそれなりの風格や気品が有りそうな気がする・・・逆に開き直って頭にマイレージ利用と書いた鉢巻着けて、私はマイレージの無料特典で乗っている○○と申します。
お金を出されて乗っておられる皆様方とご同乗出来るだけでも光栄であります。身分不相応なファーストクラスに乗せていただいて誠に有難うごぜ〜ますだ、お許しくだせいお代官様と一声掛けようかなと馬鹿な事を考えている間にNH915便はバンコク、ド・ムアン空港に向けて着陸降下態勢に突入するのだった。


9. 「バンコク ソンブーンレストランのオカマ」

バンコクの有名なシーフードレストランにソンブーンレストラン(福建飯店という名前の看板が上がっています)があります。

本店と支店と2軒ありまして、私はハッポンに近い支店の方をよく利用します。4フロア位あったと思いますが、いつも沢山のお客さんでごった返しています。

一番有名なのはプ〜パッポン・カリーといって渡りカニに卵をからめたカレー味のタイ料理ですが、これ以外にもこの店の料理はどれも合格点を上げられます。

そう、私がこの店の料理に舌鼓をうってシンハビールの大瓶を2本空けたあたりでしょうか?「そうよ!ここのプーパッポンカリーは最高よ ほんとに美味しいんだから・・食べてみてよ○○ちゃん」 隣から声が聞こえて来ました。
丁度、私の席の横に大きな柱が有った為、声がするまではその席に三人組みが座っているとは死角になっていて判らなかったのです。その声の主を探そうとやや体を起こして隣の席を覗いた時の驚きは、今でも苦い薬を飲む前の子供ような気持ち、いや恋愛小説がいきなりタランチーノの残虐映画に変身したような・・・、そこにはまるで100%ゲテモノと形容しても人種差別にならないような妖怪が3頭いたのです。
一頭は身長178cm体重100kgはありそうな大男、顔はK−1の武蔵に化粧をした感じ、もう1頭は爆笑問題の田中に似た丸顔のオカマ、最後の1頭は前出の2頭に比べれば少しましなのだが痩せ気味のオカマ。

何が悲しゅうてバンコクのレストランで隣に日本人の化け物顔したオカマと隣り合わせで飯を食わないかんのか!許さんぞ〜っ!その3頭の妖怪を見てしまった私の食欲はがた落ち、料理まで不味くなってしまった感じがしたのであった。
バンコクは世界有数のオカマちゃん天国です。子供が多い貧乏な農村では可愛い目の男の子が生まれるとあそこをちょん切って小さい頃からオカマに育て金ににすると言う話がまかり通っている位いたる所にオカマちゃんがうようよいます。
その可愛いい系のオカマちゃんを狙って日本の妖怪オカマが大挙して押しかけているのか?でもね、頼むから俺が飯食っている時は出てくれないでね。あの太い二の腕に100kgの体重の武蔵の顔をした厚化粧のオカマ・・飯代返せよ ったく  ぶつぶつぶつ・・・


10. 「涙のパスポート」

会社から2日間休みを頂いて3連休を含め、1月8日成田発1月12日戻り3泊5日のバンコクゴルフ旅行を昨年より息子と計画をたて、待ちに待った当日、朝早く目覚めたので、成田空港の近くに住む息子と本番前に日本でゴルフの練習でもして行こうと電話をし、10時成田着の京成線にキャリーバック&ゴルフバック&手提げバックを引きずりながらやっとのおもいで乗り込んだ。

こんなに沢山の荷物を持って辛い想いをしても楽しいバンコクゴルフ旅行の為ならば何のその一向に苦にならない。

人間楽しい事が待っていると全て許せるから不思議である。電車の隣のオヤジがタバコ臭い息を吐こうと平常心、禅の如く。

ルンルン気分の忘れもしない1月8日木曜日。

ゴルフの練習を一通り終わり、ファミレスで不味い飯を食い(その代わりバンコクで思いっきり美味いもん食うもんね!と思い)、そろそろ成田空港へ行くかぁ〜可愛い息子 ○○君よ てな具合に声をかけ、息子の軽自動車ミラは軽快に空港へ向って走るのであった。

あと空港まで15分位で到着となった頃、ふと不安がよぎり息子に「おまえ パスポート持って来ているだろうな?」と聞いた。
ごそごそとポケットを探ってみたがどうやら忘れたみたいとの返事に、やっぱり確認しておいて良かった。

時間はまだ十分にあるので取りに帰ろという私の言葉に、息子が「気付いてくれて良かったよ サンキューオヤジ」と答えた。
何と微笑ましい親子かなと感激しきり。
無事息子のアパートについた。私は車の中で息子が部屋から出てくるのを待っていたが中々出て来ないので、もしやパスポートを無くしたのではないかと心配したが、パスポートを片手にドアを閉める息子の姿に杞憂であったと思い安心した。

息子が運転席に座りエンジンを掛けるかと思いきや、じっとパスポートを眺めた後、一言「おとうさん パスポートって直ぐに発行してくれるの?」 とおっしゃるではありませんか、

・・・そのパスポートを取り上げて・・・家政婦は見たじゃない 私は見たその息子のパスポートの有効期限は作年の12月15日まで有効と・・・。

ど〜するアイフル・・どうにもこうにも、

ならんちゅうんじゃ このボケが!!!! 

posted by 秀さん at 13:40| ハノイ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧秀さんのマイレージ回顧録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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