2007年09月20日
ホーチミン4区編
ベトナムでヤクザ屋さんに遭うことは少ない。
というより、誰がヤクザなのか? 顔が同じようでわからんと言うのが本音。
しかし、ホーチミンでは4区ナンバーのバイクには気をつけろと言われるくらい治安が悪いという話を良く聞く。
4区は1区の川向こうにある地域で一般の観光客の人が立ち寄ることはまず無いところである。
別段4区に住んでいる住民の全てが悪い人たちと言うことではではないと思うが、
以前、有名なヤクザの大親分が住み、覚せい剤販売や高利貸し、売春行為などの総元締め的な暴力団があった。
その暴力団を銃撃戦の末に警察と軍隊で壊滅させたが、死者も多数出たそうです。
その場に居合わせた人に聞いたので確かな情報です。
今でも、会社の事務員さんに、秀さん、4区の人には気をつけて!と言われます。
治安は大変良いホーチミンですが、4区だけは、強盗や殺人といった犯罪がたまにある地区ですので観光客の皆さんは決して、興味本位に首にカメラなんぞぶら下げて歩かないことです。
さすがに、秀さんも休みの時なんかホーチミン市内をバイクであちらこちらと出かけるのですが、4区だけは行かないですね。
まぁ、4区に知り合いがいないと言う理由もありますが・・・。
以前、まわりの環境が余りにも良くなく、家も雨漏りがする等ひどい家だったので、
ある時、引っ越そうと考えた8区のベトナム人奥さんAさんがいました。
あれこれ探すが、なかなか安い物件が無い。
そこで、仕方がなく4区を探したところ、価格の割りに非常に良い家が見つかったそうです。
治安は8区もそれ程良いところではないので、思い切って引越しをしたが・・・
いざ住んでみると、家の中からどうもヘンな臭いが漂ってくる・・・
我慢して住んでいたが、毎日のことなので最後には家族の健康を気にしたAさんは、思い切って隣近所の人達に聞いてみた。
何と!4区ではその臭いの問題は安い家に済むとどこの家でも発生する問題だと言われたそうです。
以前にもベトナムで有名なチョーライ病院のドクターが原因を調べて学会に発表したことがあるとのこと。
その論文の名前は、今では有名ですが、当時はあまり知られていませんでした。
そう、賢明な読者ならもうお分かりと思いますが・・・
これが有名な・・・4ッ区ハウス症候群 と言うそうです。
この際ついでに、
このように良い環境を求めて住んでいる場所を変ることは良くあることですが、
ベトナムでは古くからの言い伝えで、8区から引越しする場合は4区以外の所に住みなさいと言われるそうです。
その言い伝えを無視して住むと、
Aさんのようにばちがあたり・・・4っ区8っ区の生活になるとのことです。
1週間ほど前に、取引先の女性事務員さんがショルダーバックを肩にかけて(まぁ、肩にかけるからショルダーバックなのですが・・・)
バイクを運転中、後ろから来た兄ちゃんにバックをひったくられた事件がありました。
財布、身分証明書、銀行のカード等を入れていたそうですが、メチャしょげておりました。
ベトナム人聞くと、バイクを運転する時にはそういうものは必ずバイクの座席の下の収納エリアに入れて外に出さずに運転しなければいけないとのこと。
また路上の店先でちょっとした買い物をする場合にも、バイクを止めたたら直ぐに鍵を抜いておかないと、体当たりされバイクごと盗まれるそうです。
皆さんもベトナムにお越しの際には、持ち物や現金の扱いには十分に注意して観光して下さい。
最後に1言。
最近、秀さんのブログは、何と!の言葉の多用はまぁ許せるにせよ、つまらない駄洒落が多すぎので読むに耐えない・・・・
とお思いのあなた・・・
そのとおり、正解です!
でも、駄洒落は直ぐに頭に浮かぶのですが・・・ブログ原稿はなかなか浮かばないのですよ!
許してくだされ!
そこで、駄洒落容認派と反対派で今回日本で選挙が実施されます。
駄洒落容認派は麻生さん、反対派は福田さんです。
皆さんは、どちらを応援しますか?
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