2007年10月08日
ベトナムのお金の単位ドン編
ベトナムのお金の単位はドン(DONG)である。
このドンと言う名前は銅(どう)・銅銭から来ているらしい。昔東南アジアの国との交易で使用された日本の銅貨の品質が良かったのでその名前が付いたとの俗説もあります。
そう言われると何か身近に感なじられますね。
気になって調べてみた、お隣韓国はウォン、これは圓(円)の韓国語読み、中国の元も圓(円)の同音字を当てたもの台湾や香港も国内での名称は元ないし圓であると書いてあった。
圓(円)は東アジアで共通の読み方なのであった・・・・ふ〜ん、知らんかったわぃ!
まぁ、ドンでもエン話ですわ!
ちなみに今の1万円はベトナムドンで137万ドン位。
137万ドンをベトナム語で言いますと、
モ チィュウ バー チャム バイ ムイ ギン。
モ=1(MOT) チィュウ=100万(TRIEU) バー=3(BA) チャム=百(TRAM) バイ=7(BAY) ムイ=十(MUOI) ギンまたはガン=千(NGHIN)
以下はベトナム語の勉強と思って・・・下さいな!
13は ムイ バー:モは省略
23は ハイ(2) ムイ バー
130は モ チャム バー ムイ
1300は モ ギン バー チャム
13万は モ チャム バー ムイ ギン
1千万は ムイ チィュウ
1億は モ チャム チィュウ・・・1億でも日本円で80万円弱です。
ベトナムでは良く後先考えずにお金を使う浪費家が多い。
このことから生まれたのが、お金をドンDONGドンDONG使うという言葉である。
ウソこくな! 普通はお金をバンバン使うと言う方が一般的だろうが!!!という方も
おられるでしょうが・・・いつもの冗談なのでお許しを・・・。
そこで何でも調べる癖のある秀さん・・・調べてみました。
ドンドンでもバンバンでもどちらでも構わないみたいです。
これらの言葉は擬声語・擬態語と呼ばれるそうです。語源はなく、生物の声か無生物の音を言語音によって描写した言葉。元々は「雨がざあざあ降る」の「ざあざあ」のような無生物の音の方が擬音語と呼ばれひらがな、「犬がワンワン吠える」の「ワンワン」のような生物の声が擬声語と呼ばれカタカナ、現在では両方の言葉の使い方もごちゃ混ぜになっているとのことです。
以上脱線終わり!話を戻しましょう。
実際、ベトナムに住むにはこの数字を初めに勉強しないと、日々の買い物やレストランの食事の支払いなどで非常に不便である。また、外国人ということでよく誤魔化されることもあるので特にお金の単位を頭の中に叩き込むことは重要である。
今では秀さんも勘定の時に言われる金額を頭で考えることなしに直ぐに理解できるようになったが、以前は店の者が勝手に財布から代金を抜き取っていたケースも多く、その金額が正しいのか正しくないのか分らずじまいでごわした。
東南アジアは・・・別名、盗難アジア と言われるように、窃盗や引ったくりが多いが
これは日頃から注意していれば未然に防ぐことは出来るが、支払いに関してはその国の数字やお金の単位を良く理解していないと吹っかけられたりお釣りを誤魔化されたりするので無理にでも覚えるしかないのである。
ベトナムでは以前はあまりドンは信用されずアメリカドルが幅を利かせていましたが、現在では何処でもドンで支払い可能です。
よくガイドブック等にベトナムへはドルを持って行った方が便利ですみたいな記載があるが、真っ赤なウソである。
両替の手数料も日本ではアホらしいほど高く、またベトナムの中心地以外の店ではドルを嫌がる店も多いので日本円をベトナムで両替する方が100%賢いやり方です。ただし両替は空港以外で・・・レート悪すぎなので!
ある悪徳ベトナム商売人が・・・ドンを持っていない観光客からドル札を受け取った。
いつものようにお釣りを誤魔化したが外国人は判らない、
してやったりと思っていた所、後でそのドルが偽札だったと判って・・・愕然!
こういうことをベトナムでは・・・ドンでん返し・・・と言います。
どうも、本日の駄洒落はいつもより更にレベルが低いような気がします。
多分、体調不良が原因かも知れませんね。
深夜ゆえ、そろそろお開きにいたしやす。
賢者の皆様おやすみなさい、でもドントフォゲットミー!
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連続更新、すごいですね。
秀さんの昔話って、気負った感じがなくて一人よがりみたいなとこもなくて、ほんと素直に楽しめます。
あそうそう。
駄洒落のレベル低下は致し方ないですけど、体調にはくれぐれも気を付けてくださいね。
ご無沙汰です。
お元気ですか?
……と言いたいとこなのですが、冬が始まりかけてるロシアで不甲斐なくカゼひいております。
なんかいい薬ベトナムにないですかね?
元気出して下さい。
でも、ゆっくり休養も・・