2007年10月18日

ホーチミン冠水編

夕方から降りだした大雨が止んだのを見計らい事務所から帰宅の途についた。

いつものようにハイバーチュンの通りからリーツーチョン通りを抜けディテンホアン通りに出て北上した所、大渋滞となった。夜遅い時間で、何で渋滞じゃいと思っていたら、何と道路が大冠水しておりバイクが通れずUターンするバイクと反対車線から来る車やバイクで大混雑。
しょうがないので秀さんもUターンして他の道から帰ろうとするが裏道も洪水のような冠水状態で、水がマフラーに入りバイクが止まるのではないかと心配しながらアクセルを吹かしぎみにして川を渡るような感じで辛うじて帰宅した。靴の中はびしょ濡れぐちゃぐちゃ状態。いやはやベトナムのインフラの程度を体でもって実感した次第である。

家を借りる時の注意として、事務員さんから借りる前に雨の日の状態をチェックしないと家の前が冠水して出るに出られず、入るに入れませんよと言われたことを思い出した。

こんな状態じゃ日本の梅雨のように毎日毎日雨が降り続いたら一体どんな状態になるやら想像するだけでも恐ろしかばい。
設備がお粗末で排水がうまくいっていないことは分るがそれにしても大都会のホーチミンでさえこれだもん・・・田舎はもっと酷いに違いないと思った。

幸い秀さんの住む住宅地は冠水することはないが、これからはどの道が冠水するのか冠水情報マップでも作成して予防するしか方法は無いのかなぁ?



昔昔秀さんの田舎で、大雨が降る中自転車のハンドルの両サイドにお酒の瓶をぶら下げて急な坂を下って来た酒屋のお兄さんがブレーキが雨で利かず、秀さんの家の近くを流れる大きな排水路みたいなコンクリート製の川に突っ込んでしまい、酒の瓶が砕け散り血だらけになって川底に横たわっていたお兄さんを当時5歳だった秀さんが発見した一大事件?があった。

その後その川にガードレールが出来たのでそういうことは2度と起きなかったが。

そのお兄さんは秀さんの家の前にある原外科と言う医院に担ぎ込まれ、幸い?にも1命を取りとめた。

その原外科の先生は近所でも有名なやぶ医者で、秀さんもガキの頃バイクにはねられ担ぎこまれた事があるが、秀さんは何ともないと言い張ったのだが、やぶの先生は秀さんの下着のパンツのゴムあとをバイクのタイヤの跡かも知れないと訳の判らんことを言って1晩入院していけと言う始末。しばらくすると当然パンツのゴムあとは消えたので、会社から戻って駆け込んできた親父と共に帰宅した想い出があるが・・・どこにパンツのゴムあとをバイクのタイヤ跡と間違える医者がいるか!と子供ながらに思った記憶がある。幸いそこの息子は秀さんと同じ高校の2年先輩で有名大学の医学部を卒業したから親父さんよりは腕は確かとの評判で今は繁盛している。

また脱線じゃわぃ、話を戻しましょう。

冠水する場所はどうも近くに川があるようである。
その川といっても日本みたいに清流ではなく少々臭いのする川である。
日本のように水をきれいに浄化して流すことがないベトナムですので、夜なんかはその濁った色は見えず、夜景に溶け込んで綺麗に見えるのですが・・川沿いの喫茶店でコーヒーなんか飲んでいると、プ〜ンと悪臭が臭ってくるのでコーヒーの香りもなにもぶち壊しです。

昔の日本も公害たれ流しの時期があったので余りベトナムのことをどうのこうの言う資格はありませんが、もう少し市内の川整備をして綺麗な街を作ってもらいたいものである。

しかし・・・バイクの排気ガスだらけのベトナムなので川だけ整備しても意味がないか!

やっぱ、ベトナムは空気の良い田舎の方が住むのには良いのかも知れないですね、たとえカラオケクラブは無くても・・・。

本当に無くてもいいのかぁ? 

ん〜・・・少し考えてみよう やっぱ。
posted by 秀さん at 02:10| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム住居編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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