2007年11月05日

写真屋編

本日はホーチミンの写真屋さんの話をしましょう。

市内いたる所に写真屋さんはあります。ベトナム人は写真を撮ってもらいうことは大好きなような気がします。
日本人のように知らない人から写真を撮られると嫌がることは余り無いように思います。個人個人がそれぞれデジカメを持っている日本と違いベトナムではまだまだ高級なものですので写真を撮る機会は少ないのかも知れません。

現像料は普通の大きさで1枚7円くらいだと思います。
割と最新の現像機械が店内に置いてあり通常1〜2時間もあればプリントして貰えます。
写真屋の中にはアオザイを数着置いてありそれに着替えて撮影してくれる所もあります。
観光のオプションでアオザイ撮影コースみたいなものがありますが現地の写真屋で直接お願いした方が断然安いですので女性の方でアオザイ姿を撮って見たい方は是非お試し下さい。
言葉はアオザイ(ホーチミンではアオヤイ)と言って写真を撮るジェスチャーをすれば多分店の人も商売ですので何とか判るのではないかと思います。
撮影後修正して大きく引く伸ばすので仕上がりは翌日になりますが綺麗に撮ってくれます。

何故に秀さんが知っているかというと以前ベトナム人の女性が撮るのに同席したことがあるからです。値段は忘れましたが2千円もあれば数枚のお見合い写真が出来ると思います。

デジカメのメモリーも種類がたくさんありますがベトナムでも全て対応していますので大丈夫です。

秀さんのこのブログももう少し写真をアップすれば良いとは思うのですが、何せ不精者の秀さんゆえお許しくだされ。

しかし考えてみますと、今フィルムを買うことが無くなりましたねぇ?

デジカメ全盛となり1部のマニアかプロのカメラマン以外ほとんどデジカメではないでしょうか。テクノロジーはあっという間にスタイルを変えていくものだと関心しております。

10年ほど前に日本の友人と話し合ったことですが、将来ゲームやCDはダウンロードの時代になり、本も全てデジタルになりPDAで皆小説なんかを読むようになるのではないかと話したのですが、1部は当たりましたが今もって本は手に持って読んでいますね。



人間て不思議で小さい頃からの習慣を変えるのはなかなか抵抗があるのか保守的な面もありますね。

テクノロジーの進化は我々の生活を変えて行きますが、人間様は勝手なもんでその中から取捨選択しながら取り入れていくものです。パソコンとインターネットがここまで普及して便利になりましたが、逆に情報が溢れ過ぎ、またどの情報が正しいのか嘘なのか見極めるのも難しくなっています。

デジタルによるコミュニケーションが盛んになるにつれ直接人と会うことが少なくなり人間関係が疎遠になるといった弊害も出て来ております。

実際に人と会ってその人の顔つきやしぐさ、声調、身なりから人物をある程度判断することなくネットの綺麗な画面やうたい文句に騙される詐欺事件も多くなりました。

秀さんは人間観察大好き人間ですので必ず実際に会ってその人と話をしてみる、物事に関しても必ず自分で行って直接経験してみるということを行動基準においておりやす。

今の日本ではは中学生でも携帯電話を持っている時代です。
大人になりきれていない年齢の者に余り情報過多の機器を与えるのはどうでしょうか?
ネット犯罪が多発している現状に危惧を覚えます。

ネットで知り合った者同士が集団自殺した事件なんか聞くと日本のネット社会の歪みを痛感します。

何度も思うことですが、貧乏な国のベトナムよりお金持ちの国日本の方が数倍も高い自殺率。
何か物質的に豊かな国の限界を感じる今日この頃です。

いつものようにタイトルから脱線してしまいましたね、

写真と言えば、昔秀さんが幼い頃家族(総勢9名)で行った旅行の記念写真の中には白黒写真も沢山あります。

その時の楽しかった想いでは今でも鮮やな七色に心の中で輝いております。何気なく撮った写真ですが後になって見ると懐かしいと思うと同時に両親もさぞや大変疲れただろうなぁ と思ったりします。

賢者の皆様も良い想いでを作れるよう素晴らしい表情の写真を沢山撮って下さいね!


最後に一言。

ベトナムの秀さんの寝室に日本から持って来た数枚の写真がある。

父と母の50歳位の時に写真屋さんで撮った写真。
秀さんが高校進学の時に父と記念に撮った写真。
おかあちゃんと愚息と秀さんで旅行に行ったバリ島のヒンズー寺院前での3人の写真。
そして最後の旅行で行ったハワイカウアイ島のプリンスビルホテルのラウンジでおかあちゃんと2人きりの写真。

理由は判らないが実家のアルバムの中からその4枚だけ持って来た。

今日5日はおかあちゃんとの結婚記念日、明日6日は命日である。
余りおセンチなことは秀さんの性に合わないのだがはやり写真をながめていると様々な想いでがよみがえる。

みなさんのお陰で秀は元気にベトナムで生活しております。

ふと、写真を見ながら何故かありがとうと言いたくなった。


posted by 秀さん at 00:15| ハノイ | Comment(3) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Dear Hide,

当方、BKKにてretiredのしがない年金生活者です。 貴HPはほのぼのとした雰囲気が好きで時々開いております。 特に現地の人への暖かい眼差しは在外日本人が見習うべき姿勢ですね。 今回の写真の話は何か一抹の人生の悲哀が漂い、シンとしました。 当方、熟年リコン故、余計に感じるところありありました。 
Posted by Fred HOSONO at 2007年11月05日 12:46
Fred HOSONO さん

初めまして。コメント有難うございます。
BKKお住まいですか?私もBKK大好きです。
ベトナムより更にマッタリしているところがいいですね。
お互いおっさん同士(失礼かな?)、
今後とも宜しくお願いします。
Posted by 秀 at 2007年11月05日 14:37
 秀さん、
 当方はオッサンを通り越して、もうオジンといわれるトシになっています。 でも、心はまだまだオッサンのつもりですが。 ところで、数ヶ月前にニャチャンへ行ってきました。 海岸美はタイの比ではありませんね。 Vietnam恐るべしです。
Posted by Fred HOSONO at 2010年01月01日 21:03
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