日本の都会でも共働きは当たり前になってきているが、ベトナムでは90%以上が共働きではないでしょうか?
会社の事務員さん達に聞くと、自宅で朝食を家族と一緒にとることはほとんど無いとのこと。
夫婦がそれぞれの職場の近くの店や持帰りの弁当を買って別々の朝食をとるらしい。
昼は当然別々。弊社の事務員さん達も夕食だって果たして自宅で作っているのかどうか疑わしい。
皆働くのに忙しいのかも知れないが、夫婦の会話や家族の会話はどこでするのだろうかと秀さんは疑問に思う。日本に比べてはるかに離婚率が高いのも夫婦の会話が少ないのも理由の一つかもね。
ベトナムは日本のように結婚するとどちらかの姓になることはなく、戸籍だって夫婦それぞれ別々です。名前も生れて来た時のままだし、日本のように嫁をもらう、嫁に行くと言う感覚が少なくどちらかと言えば北欧のような感覚なのかも知れない。
性格合わなければお別れね!
稼ぎ悪いとお別れね!
浮気したら当然お別れね!
子供は何歳か迄は余程の理由が無い限り母親が引き取るのが裁判所の判断みたいです。
但し正式離婚には最短でも1〜2年はかかるそうである。
子供の養育費は日本と同じで旦那の誠実さ次第であるが貰っていない女性も多いらしい。
また秀さんのアホな頭で考えるのであるが・・・・プロポーズの時に、ベトナム人女性に俺の為に味噌汁を作ってくれないかなぁ?
と言ったところでその意味が判らず・・・そんなに好きなら自分で作ったら と返事が来そうな気がする。
ましてや奥さんの膝枕で耳掻き何ぞは夢のまた夢、幻のごとくベトナム人の男性は考えも及ばないのではないだろうか?
ん〜・・・今の日本でも膝枕をやってくれる奥さんはいないか!寂しい国になりやしたねぇ・・・日本も・・・。
妻ベトナム語ではVợ 夫はChồngと言いますが、家内バーサ〜Bà xã 主人オムサ〜Ông xã と呼んでいる方が多いような気がします。
ベトナムでもよく言われるが、フランス人の家に住み、中国人の料理を食べ、ドイツ人の作った車に乗り、アメリカ人の収入で、奥さんは日本人が最高の人生と。
秀さんは初対面のベトナム人から、奥さんはいますか?どこにいますか?日本人ですか?ベトナム人ですか?子供はいますか?子供は何をしていますか?あなたの仕事は何ですか?どこに住んでいますか?給料は幾らくらいですか?と聞かれる。
何が悲しゅうて初対面の人にこんなことを聞かれなあかんのかいな・・・と思うがベトナム人は個人的なこともバンバン聞いてくるのは普通のようである。
仕舞いには嫁さんがおらんのやったらベトナム人の嫁さんを紹介しましょうか!と・・・要らんお世話じゃぃと言いたくなる。
でも・・・美人だっら少し考えようか?・・・。いやいや嫁さんはおかあちゃん1人でヨロシ!
また日本人の女性は綺麗なんでしょう?とよく質問されるが、日本女性ヨイショ組合副理事長の秀さんは、
はい、日本の女性はベトナム人女性なんか比べ物にならない位美人で優しくて控えめで
料理も上手で最高ですわ!
といつも答えている。
どうせ、ベトナム人が大挙して日本に観光で押しかけるようになるまで数十年はかかると思われるので判るまいと高をくくっている。
秀さんが住んでいる家でも、時々近所から夫婦喧嘩の声が聞こえてくる時がありますが、どうも奥さんの方が優勢みたいです。
しかし、喧嘩しても奥さんが居るだけ良いではありませんか!
秀さんなんか、日本の広島の友人がわざわざベトナムまで持って来てくれた膝枕人形(膝の部分が折れるようになっており枕になる人形)が奥さんの代わりどす。
しかし、顔がなく胴から下のみですので知らない人が見るとバラバラ殺人人形みたいでありやす。
最後の一言。
亡くしてわかる、一人身の寂しさよ・・・
いやいや・・・
別れてわかる、一人身の気楽さよ・・・天国じゃわぃ!
賢者の皆様方はどちらでしょうか?
いずれにせよ、今まで幸運にも別れていない方々は夫婦仲の良いことが一番ですたい。
かぼちゃの旦那に なすびの女房でも
仲良きことは美しき哉 と武者小路実篤も言っておりやす。
夫婦円満、家内安全をお祈りしております。


uenoです。
お元気ですか?
相変わらず、面白いブログですね。
今回のブログの内容に関しては、未だに妻をめとっていない僕には、想像がつきませんが、一人身が楽なことに気付いてしまった事が結婚の妨げになっているのは事実です。
秀さんと久しぶりに語りたい今日この頃です。次回はいつ頃帰国ですか?
東京ではやっている「耳かき屋」に招待します。当然、生膝枕です!
http://www.yamamotomimikaki.com/akihabara.html