2007年11月25日

ベトナム在住3年編

屋上sgn     
 ホーチミン市西側

早いもので今月が終わるとベトナムホーチミン市に住んでまる3年になる。

住む前も仕事で何度も行ったり来たりしていたのであるがいざ実際に住むとなると全くこの国のイメージというか感じることが違う。振り返ってみると最初の1年間は一体全体何をしていたのかと思うくらいベトナムのことホーチミンのことが判らないまま過ぎてしまった。

一番の問題は言葉・・・ベトナム語が全く出来ないと、生活する上でどうしようもないという厳しい現実に突き当たる。

一般の生活で英語を使うことのないベトナム人との唯一のコミュニケーションツールはベトナム語しかないのである。
ベトナム語が全く判らない内は、一応ベトナムに住んではいるのであるがお客様というか居候のように何か落ち着かない感じでいつも生活をしていたような気がする。
何か起こった時に相手に言いたいことを伝えられないという不安感が常に頭の中にもたげ、モノの値段は外国人へのボッタくり価格も多く、行動する範囲も勝手知った家と職場の近くに限定され移動も単純往復が多かったような気がする。

日本の色々な都市に住んだことがある秀さんであるが、本当にその町を自分の認識の範囲の中に確実に取り込んだと実感できるのにはやはり2年〜3年住まないと分らなかったと思う。
東京なんぞは6年以上住んで初めて有る程度理解できるようになったような感じでありやした。

表面的にその国なり町を理解することは簡単なことではなるが、秀さんは人間大好き人間ですので要はそこに住む人達と相互コミュニケーションができてこそ意義があると考えております。
そうであっても外国人である限りは真に理解する事は難しいでしょう、その国の人間と同化する位長く住めばいいのでしょうがそれじゃ生まれた国が外国になってしまいますわ!

秀さんはどこに住んでもどこの国人であろうと、判らないことはバンバン質問するし、直ぐに打ち解けて仲間になれることが出来るという特技?を持っているので他国を理解する速度は普通の人より速いとは思うが、このベトナムという国やベトナム人という人種は、仏教徒が多く、中国文化の影響を受け、農耕民族がルーツ、また背の高さや顔付きといった外見的な面においても非常に日本人に似ているような気がする。
白ペンキ

何故に木に白いペンキを塗るのでしょうか?


違いは国が社会主義体制であるのと経済の発展の度合が違う位で万が一、日本とベトナムという2つの国が無理やりにでも一緒になったと仮定すれば50年ほどでうまく収まるのではないかと秀さんはイージーに考えてしまう。

社会主義体制というか共産党1党独裁による様々な問題が底辺に大きく流れていますが、何故か?ベトナム人は近い将来この問題も上手く処理していくような気がしてならない。

フィリピンのように民主主義体制が長い間続いた国であってもどうしようもない位貧富の差が開き国民の多くが海外へ出稼ぎに行って外貨を稼ぐということが国の大きな政策になっている国もある。

タイ、ミャンマー、ラオス、インドネシア、カンボジア、マレーシア、シンガポール、ブルネイ、ネパール、インド、バングラデッシュ・・・近場の国を挙げただけでも結構な数の国がありますが、それぞれの国の体制は違いがあり国民性も違います。

そう考えると国って不思議ですね、世界全体で今は300位の国があるのでしょうか?
宇宙からみたらこんなに小さな星、地球にそれほど多くの国が必要なのでしょうか?

国というよりはその土地土地に伝わる風習というか文化というか長年継承されて来た土着的な生活感といった何かがその地域に住む人達を結びつけているのでしょうね。

大雪の多い北国の人間と常夏の国に住む人間とが同じ文化や風習になることがないように気候やその土地にある自然のオーラみたいなものが各地方に住む人々の生活様式の形成に影響しているのでしょうか?。

アホの秀さんが考えるテーマではないので止めましょう!

秀さんここベトナムのホーチミン市での生活はそれなりに気に入って暮らしてはいますが、
やはり時には今は亡き村田英雄の 無法松の一生 あたりのド演歌を聴きたくなったりしますもの。

さみしい時に、おらぁ、やっぱ日本人だわ、やっぱ九州人じゃぃとホーチミンの居酒屋で安酒飲みながら日本の演歌の鼻歌一つでも歌おうかと思う秀さんの気持ち がよ〜く判るベトナム人女性が現れたら再婚でも考えようかなぁ?

ふ〜ん・・・サイゴンでサイコン・・・

・・・・・・やはりシャレにもならんのぅ!
posted by 秀さん at 00:17| ハノイ ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活(日常)編
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