2008年02月09日

ホーチミンはこんなに静かだったか?編

プノンペンで乗車したしたバスはいつものキャピトル社とシンカフェ社の共同運航のバス(10ドル)ではなくSAPACO社というベトナムの会社の直行バス(12ドル)を利用した。

キャピトル社のバスはカンボジアのボーダーパペットで下り、イミグレを超えてベトナムのボーダーモックバイからはシンカフェ社のバスに乗りかえなければならないので面倒。
現在では様々なベトナムの会社がプノンペンまで乗り入れておりバスも新しく車内にはトイレもついているから驚きである。

以前は休憩場所まで仁王様のような形相で我慢に我慢をかさねて漏れないように歯を食いしばっておりやした。
需要が増せば競争も増す。
そしてその競争がより良いサービスを生むという利用者にとってより良い循環となることはありがたいことである。

カンボジアとベトナムのボーダー間には今カジノが出来ており何軒かのホテルが建っていた。
イミグレの建物も立派になり驚きやした。

パペットボーダー.JPGパペットのイミグレ

後はカンボジア及びベトナムの入国管理官達が立派な人格をそなえてくれれば言うことは無いのですが、古い建物と同じで一度解体して新しく建て直さないとまず変らないでしょうよ。

タイとカンボジアのボーダーのポイペトもカジノがあり賑わっているそうであるが東南アジアの人たちも急速に豊かになって来ていることを実感する。ベトナムのイミグレーション内はテト休みで係官は2人しかいない。入国審査も全てバス会社の係員がやるので旅行者は全く何もしなくても良い。
便利といえば便利なのだがこれじゃテロなんかやろうと思えば簡単だし、密輸も全然無問題でしょう。

モックバイを通過したバスは恐ろしいようなスピードで一路ホーチミンへとぶっ飛ばす。
おいおい運転手さんよ〜、テトなのに家族と離れ一人仕事をしているやるせなさはわかるが安全運転でお願いいたしやすぅ〜
と言った所で聞く耳持たずである。
しかしベトナムの道路のすいていることすいていること いやはや驚いた、車もバイクもいつもの1/50いや1/100かも知れん。
これほど快調に車が進むなんてことはテト以外はありえないでしょう。バスはタイニン県を過ぎてクチに入る。
クチからは一応ホーチミン市になりますが人口は半分いやまたその半分位でしょうか?町は静かなものです。

見かけるのは子供達が駄菓子屋に出かける姿である。
普通は一人で出かけるがテトだけは複数で出かけるのがベトナムの昔からの風習である。
皆さん、何故だかお分かりでしょうか?


その心は・・・ハイ。

テトテトつないで(手と手をつないで)・・・

ん〜 新年一番のダジャレでしたが今ひとつ 皆さまカンボジアね!それも意味が分からんと仰いますか?そう秀さんも分かりもさん。

ガキん子以外では若いカップルがデコレーションされた中心地の繁華街にバイクにピッタリと寄り添って遊びに出かける姿くらいで一般の人達はどうせ朝からワイワイガヤガヤと大酒喰らっていることでしょう。

秀さんが乗ったバスは欧米人のバックパッカーに加え2人の若い日本人が地球の歩き方のガイドブックを手に車内でベトナムの各地のどこに行こうか考えておりました。
何もテトの期間中にベトナムに来ることも無かろうにと彼らの前途多難を勝手に心配しておりやした。

そうこうしている内にバスは安宿街ファングーラウに到着です。
ホーチミンのお店の殆んどはシャッターが閉まっておりますが、ここファングーラウだけは別世界、外人旅行者の街ゆえそこそこお店は開いており賑わっておりやした。
駆け寄って来るタチの悪い背オムのおっさんをかき分け通りかかったVINASUNタクシーに乗り込みヤモリとアリさんの待つ我が家に戻ってまいりやした。

熱いので部屋のエアコンを入れるが全く涼しくならない・・・どういうこと? ん〜
一度電源を切り再度入れるが結果は同じ。
要は壊れたってことでしょうが・・・

このエアコン6ヶ月ほど前に結構な金額を出して修理したばかりである。
間違いありませんこれからは大丈夫絶対に故障しませんと胸張って言っていた修理のおっさんを信じた己のアホさ加減を悔やむと同時にベトナムの絶対は また必ず起こる という意味であると愛用のベトナム語辞書の脇にに書き込みを入れる秀さんでありやす。
これから1週間は暑いのを我慢しなければならないと覚悟いたしやした。

逆に日本は今年の冬は寒いとニュースで言っておりやした。

賢者の皆さま、
お風邪など引かれませんようにお体ご自愛下さいませ。


posted by 秀さん at 08:58| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム観光編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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