2008年05月22日

食事について編

マックチーブーイの日系ホテルバックダンホテルのレストランで昼食をとりました。

お客さんは全て日本人ばかりでベトナム人はほとんどいません。
やはり日本の味が懐かしいのでしょうか・・・
それとも数多く置いている漫画本が目当てなのか
日本人ばかりでかたまって食事をしている姿をホーチミンで見ると何か異様な雰囲気がします。ここのレストランの味は普通、メニュ品目は多い。
セットで飲み物と果物が付くので割とお得感があり
時々利用しています。

ご飯の量も多いからか?割とメタボ体系の人が多い。
まぁ、そういう秀さんも人のことは
言える体系ではありませんが・・・。

日頃ベトナム人ばかりの中で食事をする機会が多いので
ホーチミンで日本語ばかり聞こえるレストランで昼食を取っているとまるで日本にいるような錯覚に落ち入ります。
日本に住んでいる方たちと違い異国の地において日本食を食べていると
色は黒くなってしまったが自分はやはり日本人なのだなぁ と実感する。

食と言うものは生まれ育った国や地域のエッセンスが凝縮しているのでしょうね
食べ物が合わないと海外生活は
辛いものがあります。

幸いベトナム料理は日本人の口に割とよく合うので住みやすい国だと思うのですが
それでもパサパサのコメや味付けの微妙な違いに体のどこかが
ん?・・・やはり少し違うと反応しているのかも知れません。

日本食を食べると す〜と自然に抵抗なく食が進むから不思議です。

ベトナムではテーブルに箸を置くときは中国と同じで縦に置きます。
日本は横に置きますね。
秀さんは間違いを正すようにこの縦に置いた箸を無意識の内に横に置き換えてしまいます。

長い間の習慣って恐ろしいなぁと思います。

一般のベトナムの大衆食堂では割り箸などという使い捨てのものはありません。
箸立てに誰が使ったのか分らないくたびれた箸に
力を少し入れるとぐにゃっと曲ってしまうスプーンが置いているのが普通です。
ベトナム人はこのスプーンを同じようにテーブルに置いてあるチッシュ代わりのトイレットペーパーでもって丁寧に拭いて食べています。
食器は陶器ではなく大半が安物のプラスチック製です。
まぁ、落としても割れないので経済的なのでしょうが日本人としては少し違和感がありますね。

食を彩る食器類の品種の多さは日本ならではないでしょうか?
料理の違いにより様々な食器を使い分けて盛り付けする日本人の繊細さは誇っていいかも知れません。
ベトナムの大衆食堂では一皿におかずを盛るぶっかけ飯スタイルが主流です。

夜はレークィドンと言う通りにあるゴックスーンという
ホーチミンでは有名な海鮮レストランで食事をしましたが金持ちのベトナム人や外国人で満席状態。
価格も高いが味や雰囲気は合格点。
ボーイやウエイトレスさんも皆さんマナーも良く英語も出来ます。

やっぱ、高い金を出せばそれなりのクオリティを提供してもらえるのだなぁと・・・
貧乏を楽しむ友の会 会長の秀さんは場違いなレストランで思った次第でありやす。

ベトナムに住んでいるとレベルの違いをいたるところで垣間見ることが出来ます。
貧乏な宝くじ売りの子供に着飾った金持ちの子供、古い自転車に高級車、
プラスチックのぶっかけ飯屋に高級レストラン

様々なことを考えさせられる国、ベトナム。

ふと、家族全員(9人)で楽しい食事をしていた昔の光景が脳裡に浮かんできました。

その食卓の楽しさはどんな高級レストランでも味わえない素晴らしいものでありました。
家族と一緒にとる食事に勝るものはありません。
今その大切さに気付かない人達が増えてしまった日本。

貧しくても家族団らんを大切にするベトナム人に学ぶところ多し・・・と思ってしまいました。

おふくろの料理・・・もう一度食べたいなぁ と思いと共に本日のブログは終了です。
posted by 秀さん at 11:08| ハノイ ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | ベトナムぼやき編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ホーチミンでは日本食を出すレストランは
割と多いと思います。
以前、回転すしもあったようですけど、いつの間にかなくなっていました。
やはり外国で食べる日本食はテーブルでお皿に盛ったのがいいのでしょうね。
私がホーチミンに数ヶ月滞在したとき、余りお金も無かったので、滅多食べれませんでしたが、レジェンドホテルで日本人の新年会があったとき、一人、10ドルで食べ放題とかで、喜んで出かけました。
自分はTシャツ姿で、他の方はネクタイ着用の方が多くて、場違いな気がしましたが、思いっきり寿司とか刺身、お餅を食べた思い出があります。
日本から離れると日本が恋しくなりますね。
Posted by ひでさん at 2008年05月22日 13:19
ホーチミンでは日本食を出すレストランは
割と多いと思います。
以前、回転すしもあったようですけど、
いつの間にかなくなっていました。
やはり外国で食べる日本食はテーブルで
お皿に盛ったのがいいのでしょうね。
私がホーチミンに数ヶ月滞在したとき、余りお金も無かったので、滅多食べれませんでしたが、レジェンドホテルで日本人の新年会があったとき、一人、10ドルで食べ放題とかで、喜んで出かけました。
自分はTシャツ姿で、他の方はネクタイ着用の方が多くて、場違いな気がしましたが、思いっきり寿司とか刺身、お餅を
食べた思い出があります。
日本から離れると日本が恋しくなりますね。
Posted by ひ at 2008年05月22日 15:44
今日も訪問させていただきました!!
とても温かい雰囲気のあるブログでした。
ベトナムでは一人出来ています。
昔の家族団らんの食事を思い出し、少し感傷に浸りました。

私のブログをTBさせていただきました。
お時間の良い時に読んでみてください。
宜しくお願いします。
Posted by HA-NAM at 2008年05月22日 16:46
やはり
料理は日本料理が1番ですね
特に生ものがなくては
つらいものがあります。

ベトナムにも生牡蠣とか
あるんですよね?
刺身もあるんですかね?
Posted by Bentre at 2008年05月23日 00:23
皆さんコメント有難うございます。

食はその国の文化ですね。
昨日はキノコ鍋レストランASHUMAに行ってきました。またもや満員状態でした。
こういった高級レストランに入るたびに考えさせられるベトナムです。
ベトナムにも刺身はありますが、一般の人はあまり生ものは好きではないようですね。
錦エビの刺身なんかは大変美味ですが・・・
高過ぎて縁がありません。
また、自宅で一人料理作るのも寂しいのですが・・・これが現実と諦めています。

Posted by 秀 at 2008年05月23日 07:27
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