2008年07月04日

ベトナムの子供はたくましい編

スーパーに買い物に行き駐輪場からバイクを出した時に
スーパーの入り口のそばで3歳位の女の子と5歳位の男の子が
大きな鳥のモモ肉の唐揚げを小さい口で噛みちぎりながら食べている姿に出くわした。

何とも豪快で見ていて気持ちが良く思わず感激して唸ってしまいやした。
日本の同年齢の子供に比べ人間本来の生命力のたくましさを感じるのである。

ベトナムでは2歳3歳でもバイクにへばりつくように乗っている姿をよく見かける。
過保護過ぎる日本の子供とベトナムの子供がサバイバルゲームをしたら日本の子供は全く歯が立たないのではないだろうか。

日本の皆様は驚くでしょうが、メコンデルタ地方の貧乏農家ではいまだに雨水を大きな瓶に溜めて料理や洗濯に使っている。
中にはミネラルウォーターを買えない超貧乏家庭では飲み水としても利用しているそうである。

そんな環境の子供たちは当然のようにたくましさを身につける。
金持ちの子供は秀さんが見るに肥満児が多い。
また所構わず騒いで迷惑なことこの上ない。
別段金持ちの子供に秀さんは敵意がある訳ではないが
何故か秀さんは好きになれない。

真っ黒い肌にぼろぼろの服を着たきりすずめの貧乏人の子供達を見ていると飽きない。
その逆境にめげないたくましさに応援したくなるのである。

ベトナムという国は学歴や金の有る無しの違いで
日本では考えられない程の差別がある国である。
社会主義の抱える様々な問題で富が1部の人達に偏在しているベトナムの現状を国の指導者達が真剣に考え改善する行動をいち早く起こして欲しいといつも思う。

平日なのにかかわらずスーパーは買い物客でごった返しておりインフレの進行なんかどこ吹く風である。
沢山の買い物袋をバイクに積み子供2人に奥さんを乗せ運転する旦那さんの姿はなかなか格好良く見えて国や風景は違へど家族って良いなぁ と思ってしまう。
また若いカップルがぴったりと寄り添ってバイクを運転している姿も何となく微笑ましく感じる秀さんでありやす。

嫌なことも多いベトナムでの生活であるが
国民全体ががむしゃらに動いている躍動感は今の日本では見ることが出来ない光景ではないだろうか?

ベトナムを好きになる人はこの熱気に満ちた躍動感に魅了されるのかも知れない。

とにかく若い人が多く唸るようなバイクの大群に恐れおののく人もいるでしょうが秀さんはそのエネルギーの1部を無料で貰っている。
東京も人人人でごった返している大都市ではあるが都内の地下鉄に無表情に座っている疲れた人達の負のエネルギーは秀さんを海外へと脱出せしめるきっかけとなった。

朝の満員電車で地下鉄の定期券をランドセルに引っかけて小学校に通う子供の姿が異常と思わない日本の生活。

豊かさって一体何だろうと・・・

何とも言えない明るい表情で大きな鶏肉を頬張るベトナムの子供を見てふと思った。

 
posted by 秀さん at 01:13| ハノイ ????| Comment(1) | TrackBack(0) | 生活(日常)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月30日

停電の日曜日編

朝の9時過ぎから夕方の7時過ぎまで停電・・・それも日曜日のことである。

昼はまだ良いにしても夕方は日も暮れて真っ暗闇の部屋にいると不気味である。
停電でなくても明るい照明になれた日本人から見ると
ベトナムの照明の暗さは目を悪くするのではないかと思うほどである。
秀さんの借家の台所の照明も最初は蛍光灯1本(30W)しかなく暗いので後2本ほど自分で電気屋さんにお願いして追加した。

電気が無いと
TVにパソコンもダメ、読書も洗濯もダメ、
トイレで用をいたす時も真っ暗なので便器の的の焦点が定まらず秀さんの黄金に輝くお水が正しい軌道で飛んでいるのか否か心配する始末。

そんな停電の日曜日の夕方、
隣近所からは子供達の遊ぶ声やおばさん達の大きな話し声が聞こえ
普段と全く変わりがない日曜日の風景である。

それにしても10時間以上の停電とは恐れ入る。
今の日本ではまず考えられないことである。

ベトナムは電力不足である。
近い将来ニャチャンの近くに日本の技術協力で原子力発電所が出来ると言うが・・・日本でさえ様々な問題を抱える原子力発電所である。
果たしてこんな危険一杯の代物をベトナム人だけの管理にして大丈夫かと心配するのは秀さんだけではないと思う。

さすがに長い停電が終了した瞬間、日曜日のゴールデンタイムのテレビが見ることが出来る喜びかどうか分かりませんが
隣近所から大きな歓声と拍手が上がった。

停電終了に大きな歓声に拍手・・・何でかいな!と
秀さんは考えるのであるが一人住まいのおっさんと違いと家族持ちの家庭の日曜日の夜は一家団らんの大切な時間でごわす。


ベトナム人と外国人、家族団らんと一人身、語らいと沈黙、停電が写し出した明と暗

暗闇の中で考えた自分のこれからの将来。

伴侶があることの素晴らしさ・・・

考えてみようか?


ん〜・・・ベトナムでは伴侶が直ぐに般若になるもんなぁ?

やっぱやめておこうか なぁ かあちゃんよ

posted by 秀さん at 08:09| ハノイ ????| Comment(1) | TrackBack(0) | 生活(日常)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

ゴルフセットで考えるベトナム編

ヒムラムというゴルフ練習場がある。
多分、ホーチミン市内では一番快適にゴルフの練習が出来る場所ではないだろうか?
7区のショートコースを併設した練習場と人気を二分している。

本日はゴルフの話ではなく、
そのゴルフ練習場で見かけたベトナム人親子の話である。

子供は17歳〜22歳位であろう。
2人の息子と親父さんの3人連れ。
丁度、秀さんが練習していた隣の席に陣取り練習を開始した。

秀さんはと言うと日本の友人と話の流れから
急にゴルフの練習に行くようになりゴルフバックも持たず
バイクの2人乗りでワイシャツ姿に革靴で練習場に乗り付けた。

・・・がアンタらみたいなバイクの2人乗りで練習に来るような連中は
建物の端の隅にある、

ほれ従業員用のバイク置場にそのバイクを止めてから来んかい 

と言われやしたので素直に止めて戻って来ました。
今度は、クラブも持ってないので 
どうか貸しクラブを貸して下さいと頭低く言わねばならぬ。
1本3万ドンか4万ドンか忘れたが
どこのメーカーか? 何年前に作られたか? 全く判らない得体の知れない
やけに重いクラブでした。
結局、2人で5番アイアンと7番アイアンの2本だけ借りた。

別段、真剣に練習したくて来た訳でもないのでそんなもんですわ。

その貧乏日本人2人の隣の席に陣取ったベトナム人親子。
持っているクラブは最新のテーラーメードにクリーブランドのフルセット。
少なくともセットで30万円以上はするでしょう。 その2人の息子を見つめる親父さん。こりゃ、この親子はタダものではない と秀さんは
今までの経験でピーんと直感が働いたのでありやす。

ほんじゃ、お手並み拝見。
立派なゴルフクラブをおもむろに出した息子2人。いざ、練習開始。

ボコッ、バキッ カツン あれ〜ぇ てな声が・・・・
何じゃい てっきりシングルレベルかと思ったらこの秀さんでも分かるほどの超初心者&我流の滅茶苦茶な打ち方に唖然。

あ、あんたらの腕やったらそんな高いゴルフクラブセットは10年早いわぃ 
秀さんにくれぇ〜  と心の中でつぶやく。

見るに見かねた親父さんが息子に代わりクラブを握ったので、

真打ち登場に注目する秀さんの熱い視線の安全地帯のタマキコウジでありやす。
(古過ぎでっか?済まんこっつ)

さてその親父さんのスイングは如何に?

おお〜 何と!
全然ボールが当たらない・・・のでありやす。

何じゃ?この親子連れは誰一人まともにクラブを振れないのに
高級クラブセットを抱えて練習?に来ているのである。
秀さんとは違い多分高級車で乗り付けて来たと思うのだが・・・
もう少しお金の使い方もあるだろうに・・・と思ってしまう。

先ずは、安い中古のクラブでも買って 
それなりの人に教えて貰うことから始めるのが順序と言うものでしょうがっ! と言いたい。

いきなり高級クラブセットにデタラメな自己流の打ち方。
誰かが ゴルフはこれからのトレンド、最高にオシャレじゃい 
とでも言ったのかどうか分からないがいきなり息子2人に高級クラブを買い与え、コーチに付く訳でもなくデタラメな練習方法・・・ベトナム人親父の気持ちが秀さんにはどうも理解出来ないでいる。

後日、その友人がハノイ出張から戻って来て話すには、
ハノイの練習場でも全く同じような光景を見ましたとの報告に・・・更に理解に苦しむ秀さんでありやす。

このクソ暑く高速道路も無いベトナムで
オープンカーやフェラーリを乗っている人達と同じよに理解出来ないでいる。

ベトナムの交通マナーの悪さは東南アジアでもぴか一ですが
その内ゴルフ場のマナーの悪さでもぴか一にならないように祈りたい。

金にあかして何でもするのは結構ですが・・・

せめてマナーやルールだけはしっかり勉強してほしいものです。

これはゴルフに限ったことではなく
ベトナムの全般について言えることかもしれませんね。

posted by 秀さん at 09:31| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活(日常)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月24日

レスポンス編

仕事柄、初めてのベトナムの会社に電話することがある。

要はアポイントを取って商談をしたいと伝えるのであるが、そのレスポンスが非常に悪い。
責任者に電話を取り次ぐと直ぐに終わりそうな気がするのであるが、
取り次ぐか否かを誰かに相談でもするのか一旦電話を切って先方からかけ直すと言う会社が多い。
こちらサイドを信用していないのか電話がちゃんと繋がる会社かを確かめる意味か知らないが・・・でも、かけ直して来る会社は少ない。

日本の会社なら売上に繋がりそうな話なら直ぐに担当部署に連絡が行くと思うが、
ベトナムではそれを電話に出た事務員さんが
直ぐに判断してはいけないような指示が出ているのかも知れないが
レスポンスが非常に悪い。

Time is money
と言う言葉を知らないかのように
下手するとアポが取れるか否かだけで2日ほど待たされることもしばしばある。

たったこれだけの事象であるがベトナムの会社のビジネスのやり方が
まだまだ先進国のそれのように こなれていないことがうかがえる。

さもありなん、少し前までは国営の会社ばかりで
民間の株式会社が認められたのはまだ数年前のことであるから
仕方がないと言えばそれまでである。

幾らベトナムに住んで気が長くなったとは言え
仕事は何でも早く片付けて後は遊びた〜いな と考える秀さんの性格故
意味もなく長く待たされたり、レスポンスが遅いとイライラしてしまうのでありやす。

ベトナムでイライラしても始まらないことは
十分に学習済みの秀さんですが
はやり昔の性格がもたげて来るから注意しないといけない。

鳴かぬなら殺してしまえ時
(ホトトギス) の信長

鳴かぬなら鳴かしてみよう時
鳥 の秀吉

鳴かぬなら鳴くまで待とう時
鳥 の家康

と3者3様の性格を表していることわざですが、
何故に鳴くまで待とうが一番良いのか秀さんには分からない。

秀吉のあれこれ工夫して 鳴かせてみよう が一番現在の技術立国日本に合っているような気がしますね。

鳴くまで待とうは、鳴かぬなら放って置こう の別説もあります。
この方が家康の性格をよく表しているような気がする。

レスポンスの悪い奴にかまうことなく放ったらかしでよいではないか!
と突き放す所が良い。 

また、殺してしまえ の信長も、役に立たない奴は必用なし!と
冷酷にジャッジする決断力がスパッとして気持が良いですね。

最後には3者すべて良いような気がして何を言いたいのか分らなくなってしまう秀さんでありやす。

戦国時代を生きた3人の英雄ですが、
何故か秀さんは秀吉の晩年、少々耄碌(もうろく)して秀頼のこと
何卒、何とぞお頼み申す と家康にあてた手紙を読むと
一人の子煩悩なじい様としての秀吉の性格が滲み出ているようで 
やるせなさと同時に共感がわいてしまうから不思議である。

ベトナムの会社のレスポンスの悪い話から脱線して
秀吉の晩年の話が出てくる秀さんブログ、
もうこれほど自由奔放に好き勝手なことを想像できるベトナムの
この環境に感謝すべきか
夜一人で何もすることがない中年の哀愁のなせる業か分かりませんが
最近のブログはどうもまとまりがないような気がして賢者の皆様に申し訳ない思いで一杯でありやす。
 簡潔に四文字熟語で最期の一言。

眉目秀麗 
品行方 は生まれた時から約束されていた秀さんですので

後は

起承転結 のハッキリとした文章を書きたいものです。

愚問愚
 笑止千万 厚顔無恥 と言われそう。

でも 破顔一笑 の秀さんでありやす。

明日も明るく会社へ行きま〜す!

posted by 秀さん at 01:45| ハノイ | Comment(2) | TrackBack(0) | 生活(日常)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

我思う、常に我はアホなり編

今に始まったことではないが・・・つくづく自分はアホだなぁと思うことが多い。

メールにファイルを添付したと思ったら未添付、
申し訳ないですと再度送ったら別のファイル。
財布のお金が少ないのは何故と?考えるが・・・
どこで幾ら使ったか思い出せないことはしばしば。

秀さんの友人で昼飯をバイクに乗って食べに行ったのはよいが、
すっかりバイクに乗って来たことを忘れて歩いて帰っても当日は気付かず
翌日になってバイクが無い! 無い! と大騒ぎしたアホな友人ほどではないが・・・

どうも秀さんも本来の注意力の欠如性格に、ここ最近のアルツハイマー的症状のあれこれ
暑い南国の気候に少ない脳ミソが腐敗してもう機能しなくなっているのかも知れん。

干からびて死滅寸前の秀さんの脳ミソ細胞は
辛うじて朝のカフェダー(アイスコーヒー)のおかげで目を覚ましている。

最近1日1杯は焙煎の強いベトナムコーヒーを飲む習慣がついてしまい飲まないと体が目覚めないのである。
習慣とは恐ろしいものである。

毎日ついつい必要以上のカロリーをとってしまうのもメタボ習慣病か?・・・。
ダイエットという言葉はホーチミン郊外の民家の3階の寝室の机の上にある秀さんの辞書にはもう跡形もなく消えておりやす。

思えば昨年末に固く誓った ダイエットするぞぅ! 
というスローガンは スーパーマーケットで今より胴回りが大きめのサイズのズボンを発見した時にあっさりとその役目は終了したのであります。

ホーチミンのような食材の豊かな街に住んでいてはスリムな体形はもう無理
いっそ北朝鮮でも行って激貧の中に自分を投げ込めば何とかなるかも知れない。

秀さんと違って背も高く無駄なぜい肉のない立派なボディをしている愚息が
ホーチミンに1年半ぶりに来る。
何しに?・・・ 別段重要な用件があってベトナムに来る訳でもないがそこは親一人、子一人のですもん
愚息もたまには遠く離れているのでこんなアホな親でも会いたくなるのであろうよ。

賢者の皆様が聞けば驚くとは思いますが
愚息と私の会話は親子のそれではなく友人と会話すると言った方が近い。

このアホな秀さんですもの・・・愚息も 世間一般に見かける 父親に対しての尊敬や憧憬の念といったものがないのであろうか? 

まぁ、そりゃないわな・・・この性格に足りない脳ミソですもの。

実るほど 頭を垂れる 稲穂かな であれば良いのですが 

秀さんのようなアホ頭は

軽い稲穂 風に吹かれて 右往左往する であります。

昔、昔小学生の時に、算数の問題を解けた者から家に帰ってよい 

とアホな秀さんにとっては何とも無慈悲なお言葉をかける女の先生がいました。

最初の内は一人去り二人去り でありましたが
先生がヒントを出した辺りから多くの者が問題を解くことが出来て 
いつも最後まで残っていたのは秀さんと
A君のみ。

大体、小学校時代の授業の半分は全く聞いていなかった秀さんですので無理もない。
お恥ずかしい話、小学校6年になっても ローマ字が読めなかったのであります。

Umi ga aoi
というローマ字がまるでスパイ映画に出てくる暗号のように見えたものである。秀さんの両親も大らかなものでどんな成績表を持って帰っても叱られたことはない。


よく初めて子供が出来た奥さんが、
うちの子は3歳になってもオシメが取れない等と心配するが

大丈夫です。

中学生や高校生になってもオシメしている奴見たことないもん。

人間って 早い遅いの違いだけ 何でも早ければ良いってものではないでしょう。

遅咲きの大輪 って言葉もあるのでしょう!

と言ってはみたが・・・すでに手遅れ!秀さんのアホな頭 と

おかあちゃんの癌発見であります。


我思う 常に我はアホなり 53歳の雨季  禁煙3日目

posted by 秀さん at 08:26| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活(日常)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

苦しいのじゃ〜編

本日、朝事務所に行ってみると秀さんの机の上に1枚の紙があった。

日本語で書かれたやけに大きなフォントの文章。何これ????事務員さんに聞く・・・。

読んでみて と言うので目を通したら

何と禁煙契約書なるものでありやした。

前回ふとしたきっかけで喫煙が復活したことはブログに書きましたね。

今回は事務員さんの逆襲であります。
以下文章

私こと秀さんは何月何日より禁煙をいたします。
万が一、その約束を破った場合には事務員さん達に千ドルを払います。・・・

と人の気持ちも考えずに勝手な禁煙契約書なるものを作成して署名せよとのことであります。
秀さんの健康を気遣ってのことなのか、千ドルの罰金を狙ってのことなのか分かりませんが

そこまで言うなら よっしゃ 秀さんも男じゃぃ! 止めましょうスッパリと。

・・・でもこのタバコの箱が空になったらね・・・。
と啖呵を切ったまでは良いが、残り本数も少ない箱だったので直ぐに終了してしまった。

禁煙を始めて長い時間が過ぎやした。
と言ってもたったの7時間程度ですが・・・吸いたい、吸いたい 吸いたい 
美女の唇よりタバコの方が吸いたい。
タバコ吸った後にね・・・待っててね 美女の人は・・・。

特に食事をした後は無性に吸いたいのである。
禁断症状が出る程でもないが体が欲していることには違いない。
これからの3日間を耐えることができるかどうかが一番の難関であります。
後はそれほど苦しくはありません。経験上からわかりますぞぃ。


もう二度と自分でタバコは買うまいと決めたのでわざわざ約束を破ってタバコを買いに行き隠れて吸うことは秀さんのプライドが許さない。(どんなプライドやねん と突っ込み入れないでね)


仕事が終わって食事を済ませて帰宅。
昨日の晩に吸った吸殻が未だ灰皿に残っているだろうから
それが最後のタバコになるだろうとアホなことを考えながら帰ってみたら
お手伝いさんが机の上をきれいサッパリと片づけており跡形もない。

大体シケモクを吸おうなんてベトナムの乞食でも考えない浅ましい秀さんの心根に賢者の皆さんは呆れるでしょうが・・・長い間の習慣は恐ろしいもので禁煙をするということはそりゃ生易しいものではあり申さん。

動物園のオラウータンようにあっちうろうろ、こっちうろうろ状態の本日の秀さんでありやす。

今が一番しんどい時、この山を越えねば・・・

んがぁ〜 おお〜 う〜ゥ〜 でも吸いたいばい。

でも約束は守らねば・・・

もうこういった状態では落ち着いてブログ書くどころではありません。

よって本日は秀さんの単なる禁煙のうめき声をお届けしただけでアホなブログは終了します。

 
最後に一言。

タバコ吸いたし されど買いには行かぬ 指に残るかすかな臭い嗅ぐ

 
こりゃ重症じゃわぃ!

posted by 秀さん at 00:28| ハノイ ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 生活(日常)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月20日

セキュリティ編


得意先に行ったところゲートのセキュリティのお兄さんから
IDカードを預けんかぃと言われポカンとした秀さん。

今まではそんなことはなかったのだが・・・
外国人の
IDカードといえばパスポート位しかない。
そんなものいつも携帯しているわけではないので
IDはありませんぞぃ 
と言ったところID
が無ければ事務所内に入ることはならぬ!といかつい顔で言われやした。

仕方がないので担当者に電話して出て来てもらいましたが聞くところによると駐輪場内でバイク、事務所内でも盗難があったそうで訪問者全員に
IDカードを預けさせるとのことでした。

またある事務所では完全に内部犯行と思われる盗難が多発
知り合いのベトナム人いわくセキュリティの人間以外の犯行は考えられないとのコメント。

こんなことじゃセキュリティを監視するためのセキュリティが必要じゃわいと思ったのでありやす。

ベトナムの家は頑丈な鉄製の門に格子状に鉄枠がはめられ
鍵も2重3重に取り付けられていて簡単に侵入することは出来ません。
塀は高く有刺鉄線や槍状の侵入防止のための鉄の棒が取り付けられています。

まぁ、それだけ空き巣や泥棒が多いのでしょね。
ベトナムでは泥棒に入られても警察が頑張って犯人を捜し出すことは宝くじに当たる確率より低い確率ですので泣き寝入りするしかない。

ベトナム人の皆さんは防犯に関しては日本人以上に気を付けているようです。
ベトナム人でも結構携帯電話を通話中にひったくられる。
そういう秀さんも過去3回やられました。
3回目はいらん気を出して泥棒を追いかけて自分のバイクが転倒して頭に大ケガをする羽目になりました。
4度目はないように今では外で電話する時は携帯電話機が壊れる位強く握りしめてかけております。

無防備で気を抜いて歩いていると日本人も多くの人が被害に遭っていますので皆さんベトナムにお越しになる時は十分気を付けてくださいな。

今ベトナムはインフレがひどく生活の苦しくなっている人も多いのでこれから犯罪が増えるのではないかといらん心配しております。
日本以上に金持ちとそうでない人の格差が大きく
元北側の人間か南側の人間かによる差別に
学歴のあるなしによる差別などもあり条件の悪い人はなかなか上の地位に這い上がるのは大変なのでてっとり早く金を稼ごうと犯罪に手を染める人も中にはいるのでしょうね。

皆が貧乏ならばここまでひどくはないのでしょうが貧乏人のひと月の給与を1日もかからずに使ってしまう人達も大勢いるホーチミン
田舎の農業で1日中汗水流して働いても大した収入になる訳でもないので若い者は田舎から都会へと働きに出て来るのであるが、都会の金もちの桁違いの金の使い方を目にするとホーチミンでもシコシコと働くのがアホらしくなるのでしょうね。

お姉ちゃん達は水商売というものがあるので高給を稼ぐのはその気になれば難しくはないでしょうが、問題はお兄ちゃん達である。
観光客の皆さんが行くような1区3区の中心地を少し離れると1年中同じ服しか着ていないような薄汚れた格好のいかにも超貧乏ですという人を至る所で見ることが出来ます。

中には才能のある人もいるでしょうが現在のベトナムの硬直化した社会主義体制下では中々ステップアップすることは容易ではない


ベトナムは農業国家である。

その主要な産業である農業でおまんまが十分に食べられないとは何とも皮肉な話ではないでしょうか?
田舎の素朴な人間が農業で十分な生計がたてられるような国作りをベトナムの指導者達に望みたいですね。
 セキュリティの話から脱線してしまいましたね

最後に一言。

昔巨人軍の長嶋監督がセコムのコマーシャルで 

「セコムしてますか?」と宣伝をしていましたが

何と!その長嶋監督の家に泥棒が入ってものを盗まれる事件があって秀さんは笑ってしまいました。

当の本人がセコムしていないんじゃしょうがないでしょう。

次のコマーシャルは 「セコムしていないと私のようになりますよ」と言わないといけませんわなぁ。

posted by 秀さん at 01:59| ハノイ ????| Comment(5) | TrackBack(0) | 生活(日常)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

ベトナムへの航空券編

以前日本にいる時によく利用していたe-tourというネットで各種ツアーや航空券の販売をしている会社のホームページで日本-ベトナム行きの格安航空券を調べてみた。

6
月の1番安い価格は何と日本ベトナム往復航空券が
10日間
FIXではあるが3万円ポッキリである。やはり日本は安いなぁと実感したのだが・・・

燃料サーチャージや税金合計が2万310円かかるのを見て驚いた。
まぁ、原油価格がこれだけ値上がりしているので仕方ないことではあるが
航空券代に迫る金額である。
結局トータル5万310円。それでもベトナムでチケットを買うのに比べれば半値である。

発券も今は
e-チケットが主流でメールで送って来る。
それをプリントアウトして空港に持って行くだけ。
決済はクレジットカードまたはネットでの振り込みと
ベトナムでは何一つ実現出来ていないことばかり。

ベトナムではやる気のない航空会社のカウンターやサイゴンツーリストに代表される旅行会社に出向きその処理の遅さにうんざりしながら買わなければならないのである。

ベトナムは割と物価が安いのである程度は満足しているのではあるが
航空券に家賃、ゴルフやボーリングといった娯楽関係、
輸入バイクに車といったものあきれるほど高いのである。

良い意味での企業競争は消費者の選択を受けそれに勝ち残ったものが発展する。
ベトナムでは高い関税に守られた業種も多く真の競争社会と言うには程遠い。WTO加盟を機に今後猶予期間を経て関税撤廃に進んでいかなければならないのであるが果たしてその競争にベトナム企業が勝てるか?と問われれば現在は否定的な答えしか返せない。

それは無理もないことである。
ボーダーレス化が進む経済競争に勝てるだけの経験も無ければ
人モノ金といった資源もまだまだ不十分である。

しかしベトナム政府は結構決断が早く日本のように軌道修正に無駄な時間をかけるということが少ないのでトライアンドエラーしながらも着実に競争社会への階段を進んで行くのではないと秀さんはアホなりに思っている。

現在、ホーチミンは雨季の真っただ中で毎日雨の降らない日はありません。

本日は仕事の終了時に外に出ると大粒の雨、

あじゃ〜!という事務員さんの声に振り返った秀さん。

何のこっちゃない、またまたうっかり者の事務員さんが雨合羽を忘れたのである。
以前にも忘れて秀さんの分を貸して上げたのは良いが
代わりに秀さんはびしょ濡れで帰宅でありやした。

今回は秀さんが通りに出て事務員さんの代わりに簡易用の安い雨合羽を買って来る羽目になり申した。
1つ5千ドン(30円程度)。
2つ買って1つは今後こういう時のための備えとしてバイクの中に入れて置きなさいと
事務員さんを諭し帰宅した次第でありやす。

3歳になる事務員さんの子供が家で待っているかと思うと雨が止むまで待ったら と冷たく言う訳にもいかず気の優しい秀さんは大雨の中を合羽買いに出かけたのであります。

雨を受けて米や野菜に果物達も育つのであるから
あ〜 うっとおしいなぁとぼやきたいのを我慢しておりますぞぃ。

日本では雨が降っても車の中や電車の中での移動であるので濡れるということは少ないのでありますがホーチミンでは否応なしに雨と付き合っていかなければなりません。
こういったことを通じてホーチミン生活における忍耐力が養われるのかどうか分からないが
秀さんも本当に気が長くなりました。

鳴くまで待とうホトトギスではありませんが

来るまで待とうベトナム人の遅刻であります。

自然現象に生活が左右されるベトナムですのでそういったことにも
腹を立てることなく腕立て伏せであります。よう意味が分からんが・・・
そういうことです。

いつも遅延が当たり前のベトナム航空がオンタイムで運航するようになれば遅刻をするベトナム人も無くなるのではないかと根拠の無いことを言って本日のブログは終了。

最近、結構忙しくてなかなかブログ更新まで手が回らないのが実情です。
誰かこういう秀さんの為に日本からピカピカの高級車でも送ってくれましたら
雨の中もなんのその快適に仕事が進み早く帰宅出来てブログ更新のスピードも増すというものですたい。

でも・・・右ハンドルの日本車は許可されていないので仮に送りたい人がいらしたとしても叶わぬ願でありやす。

 
久しぶりに最後に一言。

ホーチミンの雨季とかけて 秀さんのブログと説く そのこころは?

何故か?どちらも意味なくダラダラと長い。

あ〜 つまらん!と自分で反省することしきり・・・。

posted by 秀さん at 00:07| ハノイ ????| Comment(8) | TrackBack(0) | 生活(日常)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月13日

九州健児会編

先日1区の日本食レストランで九州出身者だけの集まりで飲み会がありました。

毎月1回開催しているとのことでした。知り合いの方に紹介されて初めて参加させて頂きました。
日頃ベトナム人と付き合う方が多い秀さんですが皆さんと九州弁で話す会話は懐かしさもあり楽しかったのであります。
様々な業種の方がおられ皆さん何かの縁があってベトナムに暮らしており異国で生活する大変さやまた楽しさを話している内にあっという間に時間がたってしまいました。

日頃自分の郷土を意識することはあまりないのですがこのような集まりに参加してみると、おらぁ やっぱ九州人たい と感じるのであります。
仕事柄全国各地に行きましたがやはり根っこと言うか自分が立脚しているベースは九州人としての血が流れていると思ってしまう。

秀さんのじい様は昔むかし山口県の萩市から国営の製鉄所ができるという話を聞きこれから発展する町に自分の可能性をかけて北九州に出て来たそうです。
当時の八幡は人口6千人の小さな漁村だったそうです。
じい様は、最初は煙突を作る仕事を始め後には職人を使って親方をやっていたそうであるがその後地元のばあ様と縁があり所帯をもち店を開いた。
米、酒、煙草、石油や練炭、野菜に各種食料品と何でも手広く扱っていたとのこと。
今で言えば大きめのコンビニみたいなものでしょうか。

店もだんだん大きくなり住み込みの使用人を大勢抱えるようになり商売は発展したのであるが一人娘の母と結婚した父が商売に全く興味がなくサラリーマン生活を選び子供も5人も作ってしまったので商売をやめたと母に聞きました。

今は亡きじい様は心根の優しい明治時代の人間で貧乏な人には金が無くても物を売ってあげていたそうである。
売ると言うより無料であげたと言った方が良いかも知れないですね。

自慢する訳ではりませんが、秀さんがガキの頃に知らないじい様やばあ様からよくあんたのじい様に助けてもらい感謝していると良く聞きました。

その血を引いているのかどうか分かりませんが・・・
べトナムの路上で夜遅くまでばあ様が卵売り(ホビロン)をしているのに同情して酔った勢いで大金を渡してしまったことがあります。
翌日財布が空になっている理由が分からず友人に聞いたところ昨夜ばあ様に私の制止も聞かず大金をあげたでしょうとの話に唖然!

自分の身の程も考えずにそんなアホな行動をしてしまう秀さんでありやす。

九州人は、良く考えれば分かることなのにその時の勢いで突っ走ってしまい格好つけてそんなアホなことをやる人間が多いのかも知れん。

まぁ、秀さんだけなのかもしれないが・・・。
翌日から安い屋台飯屋で数週間飯を食う羽目になってしまいました。

じい様が若い時に生まれた故郷を出て行き苦労の末に自分の安住の地を定めたようにもう若くはないが
秀さんもそのこころ粋にあやかりベトナムの地で小さくても何らかの形を残したいと思っている。

今や世界はますますボーダレスになってきており活躍するフィールドは昔と比べると格段に広くなっている。
狭い日本にとらわれることなく日本の若い人達もどしどし世界に羽ばたいて活躍して欲しいと勝手なことを思っている。

九州人の飲み会で日本て何と!素晴らしい国だ と異国の地に住んで初めて分かったという意見が多かったですね。

お世話されている幹事の方に感謝申し上げて本日の話は終了です。
posted by 秀さん at 08:28| ハノイ ????| Comment(7) | TrackBack(0) | 生活(日常)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月09日

暑い国で何故にゴルフ編

ベトナム人のキャディさん達から見れば何故にベトナムのこのくそ暑い中を汗をかきかき小さなボールを転がして大の大人が喜んでいるのか不思議でしょうがないのかも知れない。 そう言う秀さんも40歳までは同じ気持ちでありやした。
しかし、仕事上で一大決心を迫られて40過ぎからゴルフを始め実際にラウンドを重ねる内に次第にその面白さが分かり申した。

1日中、大人が数人で楽しめる娯楽を考えてみたら室内競技の麻雀くらいしか浮かばない。
野球やサッカーとなると大勢のメンバーが揃わないと出来ないのでいつも出来る訳でもなく都会では球場の予約を入れるのも大変である。

腹の突き出たおっさんが水泳パンツをはいて競泳をしても楽しいどころか30分で息が上がってしまい楽しみではなく辛い修行になってしまうので仮に声掛けしても誰も参加しないと思われる。

そう考えると大の大人が数人で夢中になれるものって案外少ないのである。

ゴルフを始めた当初は上達を目指して結構練習場にも行った。
1年後にはそれ程同伴者に迷惑をかけることも無かったのでありますが・・・
ベトナムに来てからはろくに練習せずにいつもぶっつけ本番でボールが何処に飛んでいくか分からない体たらくで同伴者に迷惑ばかりかけ申し訳ない思いで一杯である。

いつも暑いベトナムのゴルフ場の中を上手い人の倍近く歩いているのである。
いや 走っているのであります。

1打当たりのコストは安いわぃ と訳の分からんことを言って自分の不甲斐なさを嘆くのが常である。
一緒に回るキャディさんも秀さんについたが不運の始まり
右へ左へとコース内をかけずり回らなくてはいけないのでハーフを終了したあたりからご機嫌斜めになるお方もいらっしゃいます。

まぁ、そうお怒りにならないで下さいな!

気持はタイガーウッズやアーニーエルスのつもりですので・・・。
ゴルフバックに入れていたボールが全て無くなるような日もあり自分の頭をドライバーで打ちたくなることもありやす。
しかしそこまで下手な秀さんでありますが・・・知人からフローティング会員の枠が余っているので安くプレー出来るが どうか? とお声がかかるとホィと応じてしまうのである。

バイクの事故の影響で長い間ゴルフとは縁が無かったのでありますが
最近またお誘いが来るようになり喜んでおります。
同伴者は秀さんの腕前に悲しんでいることと思いますが・・・
そこはこのおっさんスマイルでお許しを頂くしか方法はありません。

秀さんがゴルフを始めて段々と面白くなってきた時期に
亡きおかあちゃんにも半強制的に勧めレッスンにも通わせたのですが・・・
合わなかったのかどうか知らないが全く上達はせず
レッスンを担当する先生がハンサムでかっこ良いなどと寝言をほざいておったことを思い出した。

一緒にラウンドしたのはハワイで1回のみ。年を取ったら2人して海外でゴルフでもしながらゆっくりとした時間を取ろうと考えていたのであるが・・・
突然の病魔により叶わぬ夢となり申した。
その後会社が倒産してしまいゴルフどころではなくなったのでありますが・・・。

こうしてまたホーチミンでゴルフを出来ることを 暑いのを我慢しても
お天道様に感謝しなければと思っております。
また普通は100ドル近いプレーフィーを半額以下のフローティング会員権の手配をしてくれる友人にも感謝しなければ罰が当たるというものです。

安いのでまとめ買いしたロストボールを見ながら・・・
いつかはボール1つ2つだけでラウンド出来るようになりたいものだと
出来もしない妄想をしているのである。

頭をガキーンと打たれて池に落とされる秀さんのボール達に合掌して本日のブログは終わりです。

ゴルフをされない人には全く面白くない本日のブログでしたね。
申し訳ございません。

次回乞うご期待!

・・・て言う程の文章を今まで書いたか!とのご非難は素直に承ります ます。
posted by 秀さん at 00:55| ハノイ ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活(日常)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月08日

ベトナムの薬編

ギックリ腰になった話は前回しましたが、その時に事務員さんにお願して薬を買ってきてもらいました。

ギックリ腰というものは早い話が腰のねん挫だそうです。
ねん挫することによって周りの筋肉が炎症を起こして
痛みが走るそうです。
さて、買って来てもらった薬ですが・・・・筋肉の痛み止めを・・・とだけ言ったのですが、
貰った錠剤は6種類。それを1日2回飲みなさいとのことであります。

赤2錠、白1錠、緑1錠、黄色1錠、茶色1錠、ピンク1錠・・・これを1度に飲む勇気ありますぅ?
それもベトナムの薬ですぞぃ。

しばし6種類の色とりどりの薬を前に佇み思案する秀さんでありやした。
種類の多さはまだ分かるのであるが・・・
その色の派手なことに不安を覚えるのであります。
しかし痛みには抗しがたく覚悟を決めて飲みましたよ。
飲んでしばらく経っても痛みは改善しない。

やっぱベトナムの薬か〜!と怒っておりましたところ
次第に効いて数時間後には痛みがウソのように消えたのであります。
今度は逆にこんなにあっさりと効いて大丈夫なのかと不安になり申した。

勝手なもので効かないと怒り効くと不安になる。
この性格は一体誰に似たのでありましょうか?

ま、そんなことはどうでもいいことですが・・・
ベトナムで薬を買うととにかく種類が多いのに驚く。
日本では許可されていない薬も販売されております。
効き目は日本の薬より強いような気がします。
頭痛薬なんかは効果てきめんで速攻で効きます。
しかも日本に比べるとあほらしいほど安いのであります。

日本の薬が高過ぎなのでしょうね。
薬や化粧品の原価は売値の数パーセント以下であります。
入れ物の箱や容器の方が原価は高いのであります。
薬九層倍と昔から言われるようにその薬がヒットした場合はぼろ儲けです。

ふと・・・昔秀さんが中学生のころ、少年雑誌に掲載されていた広告を今思い出しました。

その薬・・・または栄養剤か?それを飲むと身長が5センチ伸びるというキャッチコピーでした。
今なら不当表示で警察行きでしょうが当時は堂々と広告をしておりやした。

脱線ついでに・・・体が透けて見えるメガネというものもありました。
凄いですね、安物のメガネをかけるだけでレントゲン装置の代わりが出来るのであります。

この際ついでのついでに・・・・女性の方ごめんなさい下ネタです。

年頃になるとどうしても異性に関心が向いてしまいニキビ面の学生頃は想像に想像を膨らますのであります。
現在のようにインターネットがある訳でもその種のヴィデオや
DVDがある訳でもない時代のことです。

週刊誌のヌードグラビアあたりも今と比べると全くお話しにならないくらいの内容でした。
それも何と白黒写真でありますぞぃ。

そんな昔の時代に秀さんのアホな友人がある広告に目が釘付けになり秀さんに相談。

その小さな広告には 

どうしても急なお金が必要なので・・・

ミー子の恥ずかしい写真をお売りします。
800円切手を同封して送ってくださいと通信販売方法を書いてありやした。

アホな友人とこれまたアホな秀さん2人して金を出し合い待つこと数週間。

友人宅に送られて来た写真を見て友人が全てお前にやるよ!と
気前の良い話。

後日、その友人が持ってきた写真を二人して見た!

そこには衝撃の生々しい事実が・・・無く。

子猫がうつ伏せ 仰向け 横に 後ろ にとありとあらゆるポーズで写っていたのであります。

そして子猫の名前はミー子ちゃんとの書き込みにただただ沈黙の2人。

その後、大笑いした後に・・・2人してトボトボと家路についたのでありやす。

人間の想像力に訴える手法は当時から頭の良い人は考えていたという実例であります。


どこにも嘘はありませんね。
こちらが勝手に想像に想像を膨らませ期待した結果であります。

決して罪になることではなく立派な真っ当な商売手法であることには違いありません。

こういう優れたキャッチコピーを考える頭の無い秀さんは
コツコツとホーチミンの道をバイクで走りながら額に汗を心に太陽を 
と思いながら仕事に精を出すしかないのであります。

皆さま、本日のアホなブログはこれにて終了です。
おやすみなさい。
posted by 秀さん at 00:08| ハノイ ????| Comment(4) | TrackBack(0) | 生活(日常)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月07日

日本が遠くなる編

ホーチミンで毎日生活しているといつの間にか日本で生活していた感覚が気薄になってくる。

ベトナムでも
TVやインターネットから日本で起きていることは知ることが出きるのではあるが気持ちの上では最近はベトナムでの生活が生まれてからず〜と続いているように感じてしまうのである。来越当初はベトナムに住んでいても心は日本の感覚のままでありお客さんのような感じがしていたのであるが現在はこの国にどっぷりと溶け込んでしまい良いことかどうか分からないがベトナム人感覚で生活するようになった。

以前にベトナムと日本を行ったり来たりしている3年間はそれほど感じなかったのであるが実際にベトナムで長く住むようになってからはベトナムでの出来事の方がより重要と感じるようになってきた。

まぁ、それだけ立ち位置がベトナム中心になってきた証拠であろう。
仕事は日本の顧客からの依頼を受けてやっているのであるがその依頼を実行に移すのはすべてベトナムでのことであるので日々ベトナムでの出来事の方が関心を呼ぶようになる。

長く住むと日本の観光客の皆さんが感じるような異国の地の新鮮味も驚きも感じなくなる。
まぁ、それくらいの感覚にならないとベトナムで本当の仕事をやっていくことは難しいのかも知れない。

これがニューヨークだと仮定したらどうであろうか?
若い人は喜ぶだろうが秀さんくらいのの年になって来ると欧米人に交じって
生活をすることは人種の多さ(肌の色の違い)、食文化、宗教、生活スタイルの違いの大きさからかなり辛いものだろうと思ってしまう。

若い時はアメリカやヨーロッパ大好き人間の秀さんでありやしたが
現在は全く行きたいとも思わなくなってしまった。

その点、ベトナムは肌の色もほとんど同じ、宗教は大半が仏教、食事や言語も中国文化をベースにしたもので箸を使い、年配者を敬うといった共通項目が多いので日本との親和性も高く、
何と言ってもつ中国と違い親日の国なのでそれが一番。

やはり日本を嫌いな国に住むほどつらいことはないと思う。

中国や1部の韓国人しかり、更に経験上から言えば、表には出さないが多くのアメリカ人は決して親日ではない。
南部に行けば未だにジャップにイエローモンキーの感覚の人も多い。

前回はベトナム人の仕事のやり方や考え方にやるせなさを感じたブログを書いてしまいましたが・・・良く考えると

日本人が住むにはそれほど悪い国ではないと反省いたしやした。
まぁ、ただ単に住むのと仕事をすることには大きな違いがありますが
悪い面については気長に待つことにしますわ。
秀さんが棺桶に入るまでにはこの国の金権体質も大きく変化していると思いたい。

話は急に変わりますが・・・・
家のバスタブの水道の2又蛇口に付いていたノズル付きのホースから水が漏れだしたので交換しようと思い、固いナットを少し叩いた途端に水道の蛇口そのものが半分にパカッと割れてしまい水が流れっ放しになったのには驚き 桃の木 山椒の木でありやした。

皆さん、想像して見てください!家にある水道の蛇口が半分にパカッと割れてしまうということを・・・日本ではまず考えられないでしょう。

メーカー名を見てみると何と!
TOTOと日本メーカー製ではありませんか!
修理屋に壊れた蛇口を持ち込み修理をお願いしました。
その蛇口を見るなり、これは中国製の粗悪品、TOTOとはロゴがありますが良く見て下さいな
少しロゴデザインが違うでしょうと言われマジマジとその蛇口を見た。
TOTOのロゴがやけに縦に長いのに気付きやした。

勝手な想像ですが・・・中国の東都という会社名かも?・・・な訳ないわなぁ。
ハイネケンビールもそうですが、とうとう(TOTO)ここまで来たか中国のコピー品とダジャレをいって嘆くしかありません。

TOTO
は旧社名は東洋陶器で、東と陶の名を取ってTOTOとなりました。
秀さんの田舎の北九州市小倉区に大きな本社工場があるのでよく知っておりやす。
中国の会社にコピーされるくらい有名になったことを喜ぶべきか悲しむべきか分かりませんが
店の人いわく日本製の
TOTOは品質は最高だが値段も高いので私の店では取り扱っていないとのこと。代わりに勧められたのが台湾製の蛇口900円也。

とにかくベトナムの家に使用される設備品の品質の悪さには驚きます。
電子レンジをつけると驚くほど熱くなる電源コードやら
霜が付き過ぎて冷凍食品が入らない冷蔵庫、熱湯が出ない温水器
差し込み口がすぐ馬鹿になるコンセントにいつも故障ばかりのエアコン・・・数え上げれば切りがない。

しかしそれがベトナム仕様ですので・・・心広く寛容の精神で秀さん精進いたしやす。

posted by 秀さん at 12:19| ハノイ ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活(日常)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月04日

酒でも飲もうか編

日頃ベトナム人と付き合いも多く
日本人と比べてそれ程、人としての違いを感じることは少ないのであるがここ最近はどうもいけない。

仕事以外では何とも思わないのだが
やはり仕事に対する姿勢や責任の取り方の違いからストレス溜まり気味でありやす。
こいいう時はやっぱ日本人とベトナム人は違う人種だなぁと思ってしまうのである。具体例を挙げればキリがないので止めておきますが
何とも気持ちのぶつけようのない事柄が多く参ってしまう。

俺は日本人だぁ!と意味のないプライドをど〜んとぶつけて怒り狂ってしまおうかと
一瞬考えるが・・・いやいや
そうした所で問題解決する訳でもなし事態が好転する訳でもない
また今までの経験で怒ったり怒鳴ったりしても
ものごとが良い結果になったためしはありませんので短気はいかんいかんと自重するのであります。

かといって53歳のじじいが道端でメソメソ泣いていても救急車で精神病院に運ばれるのが落ちですのでそんなアホなことはやりませんが、酒でも飲んで気分転換をはかろうかと考えるのであります。

愚痴や涙は玄界灘に捨てて来た秀さんでありやすが
時にはグラス片手にお酒に愚痴を聞いてもらおうかといった心境になる時もありますわ。
こう時にはそばに誰かがいて欲しいなぁ(この際ですので絶世の美女で無くても可) と柄にもなく一人つぶやくのであります。

ベトナムは皆さんご存じのようにここ10年は著しい経済発展をしています。
若い人が多い国ですので今後も紆余曲折はあるにせよ成長していくと思いますが
お金儲けだけがビジネスの楽しみではなく昔秀さんが日本で感じたようなビジネスを通じての信頼や責任感、競争心、お互いを尊敬できる関係、共に大きく成長して行く躍動感、良い意味での緊張感に達成感をベトナムのビジネスマン達と共感したいのである。

別に仕事でなくてもいいのですがお金に左右されない1本筋の通った人や会社
言葉を変えればこちらが恐れ入るような素晴らしい志を持ったべトナム人に多く会いたいと
この頃切に思う。


こんなブログ書いてもつまらないので、本日は、ここら辺でもう止めましょう。

皆さんが 今晩、いい夢をみますように・・・・

posted by 秀さん at 01:06| ハノイ ????| Comment(3) | TrackBack(0) | 生活(日常)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月02日

お手伝いさん編

毎週3回夕方5時から9時までお手伝いさんに来てもらっている。

仕事の内容は掃除と洗濯のみ。
昼の時間帯は他の会社で清掃の仕事をしている。
ご主人はバイクの駐輪場の管理の仕事である。

その給料だけでは十分な生活は出来ないのでお手伝いさんは昼夜働いているのである。
子供はいないので老夫婦2人だけの生活であるが、仕事終わりにいつも迎えにバイクを転がして来るご主人の顔は何となく幸せそうである。

お手伝いさんの仕事ぶりには満足している秀さんでありやす。
給金は月額5千円ほどであるので少なくも無ければ多くもないと言ったところでしょうか。
秀さんが想像するに・・・
夫婦合わせても給料は月額3万円以下だと思う。いわゆる貧乏な家庭の部類に入る。

米を買ってきてくれるよう頼んだが
秀さんが1キロ4万ドン(280円)程度の米と言った途端に、高過ぎ!
安いコメはキロ1万5千ドンであるよ と言われ申した。
でも、キロ1万5千ドンのコメは日本人には正直言って不味い。
秀さんは日ごろから料理を作るのが好き・・・いや 好きではないが
外食ばかりでは生活費も馬鹿にならないので作っているのであるが。

料理の腕前はそこそこと自負しているので自分で作る場合
食料のクオリティにはうるさいのである。
しかし外食で安屋台を利用する時はどんな不味いコメでも完食しているのでポリシーに一貫性はないですね。

まぁ、どうでもいい話ではありますが・・・。

日本に住む賢者の皆様や大手企業の駐在の日本人の方はご存じないでしょうが
ベトナムの貧乏な庶民の生活環境は日本人から見れば・・・
そりゃぁ 住むのには相当抵抗があると思われる内容でありやす。

1人一部屋なんてことは絶対にありませんぞぃ。
テレビはどこの家にもありますが冷蔵庫や熱いお湯が出る温水器をつけている家は
まぁ中流と判断してもいいでしょう。

秀さんは何度も現地の・・
それも決してお金持ちではない方々の家にお邪魔したことがありますので
その生活環境の貧しさは分かります。

日本でいうベッドなんてものはありません
よくてマットレス、狭い家だとハンモックや床にそのままで寝ている人もいます。
流しはレンガでできた申し訳程度の大きさで日本のステンレス流し台などは見たことも無い人も多いと思われる。
トイレと風呂は同じ。ユニットバスではありませんぞぃ。
1.5メートル四方のトイレの中で歯を磨く、シャワーを浴びる、洗濯をする、洗濯ものを干す、大小をいたす・・・紙は使わない 自分の手と水できれいにする即席ウオッシュレットでありやす。中にはトイレが台所の流しの役割をしている家?(部屋)もあります。

2人で住むと仮定した場合はまず部屋は1部屋です。
キッチンと呼べる部屋はない。床にガスコンロをおいて調理する場合も多い。
部屋の中に階段があり中2階のような作りになっているケースも多い。
まぁ、天井までの高さは1メートル程度ですが寝るには問題なく有効利用しています。

下手すると4人5人でも1部屋に住んでいる場合もあります。

どこで寝るかって?

いわゆる雑魚寝であります。

しかし、雑魚寝と言われる雑魚でも海の魚はめちゃ広い空間で寝ていると思うのですが・・・
何故に雑魚寝か?と不思議な疑問がわいてきましたが、テーマとは関係ないので脱線はしません。

さて、続きを・・・

貧乏な家でもバイクを持っていない家は少ない、
最近ではセオムタクシーも馬鹿にならないので。
しかし、1家に1台、それも中国製の古いバイクが多い。
価格は新品でも7万円以下。バイクを持っていない人はどうするかと言いますと
セダップ(自転車)の登場となります。
バスを利用する人も中にはいますね。市内は3千ドンです。

貧乏な家の子供のお小遣いは千ドン(7円)から高くても2千ドン(14円)。
当然小遣いをもらえない子もたくさんいます。
それどころか靴磨きに宝くじ売り・・・中にはかっぱらい(失礼しやした) で
家計を助ける子供も多い。

ゲーム機なんぞは夢のまた夢で貧乏人の子供は外に出て
同じ貧乏子供仲間と自分たちで遊びを見つけて遊んだり走り回ったりしております。
皆笑顔で元気であります。
金は無くても楽しいことや面白いことの考え付く子供という生き物は素晴らしいですね!

食事は1品か多くても2品、高い鶏肉や豚肉は時々のごちそうで
野菜や魚中心のおかずで誠に質素ではありますが
健康にはよろし。
果物はバナナやスイカ、チョムチョムといった安い果物が中心です。
ブドウやリンゴはぜいたく品であります。

以上 分かる範囲で貧乏な家の生活事情を書きました。

秀さんはこのような環境でも抵抗なく一緒に食事をしたり泊ったり出来ますので問題ありません。

でも、以前田舎の家でのことでありますが・・・
小ではなく大をしたかった時に ここがトイレで〜す とトイレに案内されたが、
どこを見渡しても便器がないのであります。

四隅の1ヶ所に穴が開いているのでそこから小が流れることは理解でき申したが・・・
大は何処で・・・???
コンクリの床の中央にぽてっと 像さんのように いたした後で水をかけて何度も流すのか?
と考えたが・・・
隅の穴の小ささを見て無理があると判断。

後で聞いたところ、大は外の草むらの中に作っている小さな池・・・
池では魚を飼っている。
その池の中央に細い橋がかかっておりその中央に1m四方の囲いが・・・
そこから下の魚の餌のために用をたすのでありました。

下の池から口を開けて待っている魚には日本人のその味が美味しいと感じたかどうかは
聞いていないので分からないままでありやす。

食事中の方には誠に申し訳ございませんでした。

本日はこれにて終了 っと。
posted by 秀さん at 00:13| ハノイ ????| Comment(6) | TrackBack(0) | 生活(日常)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月01日

ギックリ腰編

バイクを家の中に出し入れする時に腰をひねってしまいギックリ腰。

左の腰から上にかけて激痛が走り歩くのもしんどい状態である。

下品な話で恐縮ですが・・・朝痛いのを我慢してシャワーを浴びたまではいいが
いざパンツをはこうとすると右は良かったのだが
左の足をパンツに入れるのに悪戦苦闘
当然靴下をはくのも同じ
一人寝室で