2016年10月27日

野望の階段にハマってNetflix編

野望の階段(House of Cards)は元はイギリスのドラマをアメリカ版にアレンジした作品です。
ケヴィン・スペイシーが主演の政治ドラマですがホワイトハウスを舞台に野望渦巻く政治権力闘争を描いたものですわ。ストーリーもよく練られており中々面白いドラマですわ。

最初、無料映画サイトで見ていたのですがどうしても最後のシーズンまで見たくなり悩んだ挙句に動画配信のNetflix(https://www.netflix.com/jp/)の1ヶ月無料に誘われて契約したのですが結局はズルズルと継続することになってしまいました。

Netflixの良さは海外にいても視聴できインターネット回線がそれ程早くなくてもOKなのとオリジナル作品やドキュメンタリー作品が多いこと。

秀さんの場合はドキュメンタリー好きなので月額1千円少々の支払いも納得しております。
ベトナムで暇な夜には時間つぶしになりますので賢者の皆さまも1ヶ月無料視聴してみたらいかがでしょうか?
ドキュメンタリー以外では前述の野望の階段の他には、SUITS(スーツ)、BLACKLIST(ブラックリスト)、DOC MARTIN(ドクターマーチン)などが秀さんのオススメです。
ただ気を付けて欲しいのが連続ドラマの場合はついつい夜更かししてしまうことですわ。

日本のTVはもう20年近く見ておりません。また見るほどの内容でもないですしね!
若い時は結構読書家でしたが歳こして老眼になり小さな活字を追うのが苦痛になったせいか最近は本はあまり読まなくなりました。
日々孫と遊んでたまにゴルフに出かけ暇な夜はオンライン配信・・・・はぁ? もう先は長くないと実感しております。へい

では、本日はこの辺で



posted by 秀さん at 05:02| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

ご無沙汰しております編

長くブログの更新をしておりませんが、

それには理由が・・・・

へい、

怠慢、いや、退魔ん というべきでしょうねぇ〜
完全にブログ更新に退屈して100%ダレておりました。

長くブログを書いておりますが妙にノッてる時とノラない時があります。
今月は完璧に後者ですね。
別段、生活に大きな変化があったという訳ではござらん
今までに1500回異常?の、いや、そりゃ お前の頭だって? へい、そのとおりですが・・・
今まで1500以上の駄文ブログを書き綴って来たせいでしょうか?
はたまたブログの神様が、お前のブログ記事は読むに耐えんわぃ! 当分投稿禁止じゃ、こりゃ〜
と秀さんにやる気減衰の鉄槌を下したのかも?

またボチボチと投稿して行きます。へぃ

ブログ更新以外では相変わらずお陰様で秀さん及びその家族は元気しております。
便りの無いの無事な証拠ですわ。

孫のマー君は元気に幼稚園体験コース(週2日のみ)に通っております。
尚、もっぱら送り迎えは秀さんの担当にいつの間にやらなってしまいましたわ。

義娘の方は、いつも明るく元気で・・・言葉を変えると、ま、ノー天気な性格で日々マー君の世話と秀さん愚息に美味しい食事を提供してくれております。
早いもので妊娠30週目を超えお腹もパンパンに腫れて2番めの孫(孝寛たかひろ)も活発に羊水の中を
動き回っているとのこと。12月上旬に無事生まれて来ることを願っております。

愚息の方は新しいドライバー(テーラーメードM1)のシャフトがアメリカの並行輸入モノでKUROKAGEのXと言うことなのですが、どうもアメリカ仕様のシャフトは硬すぎるということで日本仕様のKUROGAGEに変えるつもり、何やらついでに3番と5番ウッドは同じくテーラーメードのM2、シャフトは同じKUROKAGE XT60のXというスペックのものを購入するって・・・秀さんには訳ワカメなことを言っております。
正直、秀さんのようなゴルフいい加減組にとってはシャフトの重要性なんて顕在意識はおろか潜在意識の中にもこれっぽっちもありゃしません。はっきり言って良く分からないのが実際です。
ちなみに秀さんのゴルフセットは、テーラーメードのロケットボールズって言うやつ。
ロケットのように飛んでいくとのメーカー触れ込みだったのですが・・・
北朝鮮のロケットのように失速墜落制御不能ボールしか打てません。まぁ、下手なだけですが・・・

ということで秀さんファミリーは相変わらずそれぞれがそれぞれのやり方でベトナム生活を元気に送っておりますという報告でした。
10月も終われば後、残すところ2ヶ月で正月ですね。雨季もあと少しです。
賢者の皆さま、日々の生活をエンジョイして下さいな!

へい、本日はこれまで、また次回宜しくです。











posted by 秀さん at 02:07| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月29日

パスポートの更新で考えた編

早いものでベトナムで2回目のパスポートの更新でしたわ。
で・・・少し考えてしまいやした。

今回のこの10年パスポートが切れるのは秀さんが71才になる時、
うむ〜 その後、何回更新出来るのだろうか・・・? と考えてしまいましたわ。
過ぎてみれば今までの61年間もあっという間でしたわ。
まさに、光陰矢のごとし であり、少年老い易く学成り難し のまんまの秀さんですわ。

人生の晩秋に差し掛かっている秀さんと違い、2年半前にはこの世に生存してしなかった孫が
日に日に成長して行き まるで春の芽生えのような姿をみると目尻が下がりっぱなしになるいつもの孫バカ爺さんの秀さんでごわす。どうかお許しを!

へい、そこで赤ちゃんから少しお兄ちゃんになったマー君の写真ですわ。

IMG_1193.JPG

最近は少し歌も覚えましてね、
秀さんの腕時計を見ると・・・

チック・タック チック・タックと口ずさむ姿も可愛くてたまりません

へい、歌の題名は 大きな古時計 ですね

でもこの歌の最後のフレーズは

♪~ 今はもう動かないその時計 ♪~ 今はもう動かないその時計 

ですわ・・・・

いつまでこの孫が秀さんの相手をしてくれるか・・・

良い思い出を作ってあげなければと・・・思う今日の心境でごわす!

へい、本日はこの辺で



posted by 秀さん at 07:07| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月19日

今流行言葉のAIについて吉田繁治さんの記事から転載編

この方の記事は本来なら有料で配信されているものですが、吉田さんって方は人間的に優しい方なのでしょうねぇ、時々は有料版を無料版として発信してくれるのですわ。何と有難いことでしょう。

今回のテーマは年こいた秀さんにはあまり縁のないAIについての話ではありますが、一般教養として知っておいても良いかなぁ? という感じです。
30年前だったらめちゃ勉強していたかも知れません。当時はTVゲームやパソコンゲームの業界にいましたので自分のやっているビジネスに将来大きく関わることでもあるので必死になって勉強していた可能性は大ですわ。

でもね今は、20年後、30年後・・・この世に存在していない可能性が高い老齢の秀さんには一般教養としての知識で十分ですわ。

ふむぅ〜 秀さんも将来AIロボットに介護されているかも知れないですね。
訳わからん突拍子もないボケ爺の秀さんの言動に・・・
AIロボットがこの爺を世の中から排除した方が世のため人のためになると冷静に判断して・・・
抹殺処分になる可能性もあるかも?です。

科学技術と言うものは諸刃の刃ですので
それをどのように使うかが重要ですが人間が考えて作ったものが
人間に害を与えないようにしてもらいたいものですね。

何です? お前の場合は間違った判断をAIロボットがしてもお咎めなし・・・って?
はぁ、将来そうならないために良い爺さんになることを誓います!へへぇ〜

では転載開始です。ためになりますよ! はい

テーマ:AI(人工知能)の産業過程への応用

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おはようございます。酷暑とリオ五輪の8月が終わり、朝夕はめっ
きり秋めいてきました。人間的な時間では、過去は、刻々と瞬間の
記憶になる。「われわれは、未来への投企(projet:プロジェ)によ
って生きている」と言ったのはサルトルだったか。未来、ビジョン、
目標です。

テーマは<21世紀の産業革命を引き起こすAI>です。

AIは人工知能ですが、
・人間がプログラムを与える「エキスパート・システム」ではなく、
・自己学習によりプログラムを自動生成するディープ・ラーンニン
グ型(深学習型)のものをいうことにします。

進歩の途上なので、このAIの統一定義は、まだありません。

2016年3月に、囲碁でイ・セドルに勝ったGoogleの「アルファ碁」
から、世界的な関心を惹きました。棋譜をデータベース化し、人間
が判断のプログラムを作っていたエキスパート・システム型のAIで
は、10年以上かかると言われていたのです。

対して、パソコン1200台でクラスターを組んだアルファ碁は、10万
局のプロの棋譜をもとに、3000万回の自己対戦の試行錯誤を繰り返
すことで、世界のトップ棋士を負かすほど強くなっていました
(2015年12月時点)。0.12秒で1局の速度です。今日も強くなって
います。

「群れや集団」が原義であるクラスターは、パソコンを並列につな
いで計算速度を上げる技術です。1200台のクラスターを組むと、計
算速度(スループット)は、〔√1200倍≒35倍〕に上がります。こ
れは学習と判断の時間を1/35に圧縮できることです。

グーグルが、数百億円の投資で作った「アルファ碁」は、自己対戦
を繰り返す強化学習でこの10年を短縮したのです。

●アルファ碁のようなディープ・ラーンニング型のAIは、蒸気機関
と鉄道、石油革命、内燃機関、電気、通信、パソコン、インターネ
ットと続いてきた、近代産業の大きな技術革命の系列につながるも
のになるものでしょう。

労働人口の減少が、GDP成長のボトルネックになっている高齢化先
進の国日本にとって、今後15年で広範囲に適用されるAIロボットは、
ブレーク・スルーになります。(注)AIの頭脳をもち、AIにコント
ロールされる可動部分をもつのがAIロボットです。車も、移動ロボ
ットとしてとらえることができます。

わが国の15歳から64歳の生産年齢人口(7785万人:2015年)は、
2060年には、4418万人へと3367万人(43%)も減ります。毎年、
75万人(年率1%)も減って行く。年間の人口の減少は、熊本市
(73万人)や静岡市(71万人)の総人口に相当するくらい大きい。

GDPは、1人当たりGDP生産性×(生産年齢人口×就業率(約70
%))です。

これだけ大きく生産年齢人口が減ると、国全体のGDP(生産=所得
=需要)が増えることの想定は難しい。事実、未来に向かって設備
や機械投資を行うべき企業が、「わが国の将来のGDPが、今より増
える」とは想定していません。このため、需要の増加が必要な設備
投資が増えていないのです。

世界の年齢レースの先頭を行く、この高齢化社会に、労働力を代替
できるAIによって、希望のライムライトが照らされてきたのです。

(注)本稿は有料版で送信したものに、修正を加えたものです。約
1か月無料版の配信が途切れたお詫びとして、送ります。
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<842号:21世紀の産業革命を引き起こすAI(1)>
2016年9月18日:無料版

【目次】

1.エキスパート・システム
2.自動走行が実用化される時代
3.人工知能の4つのレベル
4.機械学習からディープ・ラーンニングへ
5.自然言語の、機械翻訳はまだ難しい:その理由
6.フレーム問題(枠組みの問題)がある
7.経済や株価へのAIの利用の問題
8.経済予測や株価へのAIの利用の問題
9.シンボル・グラウンディング問題
10.特徴量の自動設計が、新しいディープラーニングの特徴

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■1.従来のエキスパート・システム

エキスパート・システムは、専門家がもつ論理的な推論のプログラ
ムに、データベース化した情報を与えるものです。

鋳鉄の釜を藁で炊いたときのような、おいしいご飯を作る炊飯器に
は、
・温度センサーで、変化する外部情報を取り込み、
・プログラムで、加熱をコントロールするエキスパート・システム
が組み込まれています。

システムエンジニアが、ご飯を炊いて試食する実験を繰り返し、お
いしいさが「最適」になるように、加熱をコントロールするもので
す。炊飯器の脳に当たる部分に、マイクロ・プロセッサー(超小型
の単能コンピュータ)があり、プログラムが焼きつけられています。

洗濯機なども同じです。衣類に対し最適な水流になるよう、モー
ターが制御されています。これらは、炊飯の専門家、洗濯の専門家
という意味でエキスパート・システムです。1990年代からの家電の
多くには、エキスパート・システムが組み込まれています。液晶
TVでは画像エンジンです。 

これらは、「if(〜ならば)・・・、then(こう処理す
る)・・・」という構造の、知識ベースのプログラムです。

米国のアイロボット社が開発したお掃除ロボット(ルンバ)も、障
害物センサーをもつエキスパート・システムです。軽くぶつかった
ときセンサーが働いて、180度に方向を変えます。しかしこれはま
だ、自分で試行して自己学習して行くディープ・ラーンニング型の
AIではない。

■2.自動走行が実用化される時代

室内で、センサーがついた模型の車を数十台走らせる。車には自己
学習のプログラムが組み込まれています。最初、ごつごつとぶつか
る。しばらく、試行錯誤を繰り返す。そして、ある時から相手の進
行方向を予測し、お互いに方向を変えて「みずすまし」のように、
すいすい走り続けます。

(1)認識した相手の方向を、確率的に予測するプログラム
(2)その行く先とは交叉しないように、方向を自己修正するプロ
グラムが組み込まれているからです。

空中を飛ぶ昆虫の脳に近いセンサーと判断プログラムが組み込まれ、
走行経験によって、自分の知能を強化するプログラム(機械学習と
もいう)が組み込まれているのです。

脳に当たるところが、人工知能です。モーターとハンドルの走行系
の機械がロボットです。自動走行の車は、人工知能が制御するロボ
ットです。(注)2016年の新車、BMWの7シリーズは、車庫入れに限
定して自動で行います。ランダムな障害を予測する機能は、信頼性
の問題があるので、まだつけてはいません。

目的地を与えれば、途中の、ランダムに生じる障害にぶつかること
なく、障害を避ける自動走行もできます。ここが、専門家の与えた
プログラム通りにしか動かないエキスパート・システムとの違いで
す。ディープ・ラーンニング型のAIは「自己学習」ができるのです。

自己学習という点ではグーグルの「アルファ碁」で使われた新しい
AIも同じです。

われわれが録画やデジカメで使う小指の爪の大きさのメモリチップ
が数10ギガバイト(文字数で数10億文字)を記憶できるように小さ
くなり、複雑で長いプログラムと、膨大な画像データを記憶できる
ようになったからです。

近所のパン屋では、お客様が買ったいろんなパンのカゴを置くと、
形を自動認識して、瞬時に商品名と価格、及び合計額を表示します。
これにも認識機能をもつAIが使われています。POSレジのような
バーコードは要らない。時代は、ここまで来ているのです。しばら
くすれば、魚、野菜、果物などの不定形の生鮮食品を売るスーパー
のレジに応用できるでしょう。

ほぼ10年後の、進化した人工知能を内蔵する洗濯機なら、大気の湿
度や温度、そして汚れやシミの程度と成分に対応して適した洗剤を
入れ、完全に自動洗濯するようになっているでしょう。

【実用化の時代へ】
8月24日から発売が始まった日産の「セレナ」は、高速道の1車線に
限って、ドライバーが設定する30km/hから100km/hの範囲で、
自動走行ができます。

車線変更も可能になるのは、2018年からの予定です。2020年には交
叉点での一時停止を含む、一般道の自動運転になる予定です。
(注)日産によると、セレナの予約は極めて好調のようです。これ
は自動運転を支援するプロ・パイロットのAIを装備しています。

今はまだ、不測の事態への対応のため、免許をもつドライバーの同
乗が条件です。しかし2年後の2020年には完全自動走行も試行され、
2030年には普及するでしょう。AIのプログラムは、無限に複製がで
きるため、パソコンの普及の速度で利用が進みます。(注)免許を
もたない当方は、とても期待しています。

ドイツのアウディ社は2015年に、上海の公道で、自動走行の試験を
行っています。

【テスラの事故】
オートパイロットシステムを備えた、マセラッティに似たデザイン
の米国のテスラ(電気自動車)は、センサーに不完全なところが残
っていて、トラックの白い荷台からの強い反射光を「障害物ではな
い」と認識し、死亡事故を起こしています(2016年5月)。なおこ
の新車価格は、926万円から1363万円とメルセデスやBMWの大型車並
みです。

需要が多いタクシーの自動走行は、4年後の2020年には、実用化さ
れる見込みです(経産省)。

【自動走行の4段階】
自動走行は、次の4段階のステップでという。

(1)部分自動化
→緊急自動ブレーキ(AEB)。先行車両との距離を一定に保つアダブ
ティブ・クルーズ・コントロール(ACC)。車線維持支援(LKS):こ
れらは実用化されています。
(2)複合機能
→高速道単一車線での自動運転(日産のセレナ)、自動駐車システ
ム(BMWの7シリーズ等):実用化の途中です:2018年に普及。
(3)高度な自動化
→市街地を含む一般道の手放し運転(2020年に普及)
(4)完全自動化:→運転手のいない自動運転:(2020年からか)

見えない角度から飛び出してきた子供などを、瞬間にどの程度避け
ることができるかがポイントでしょう。人の、直後の動きの予測を
どう行うかという問題です。人間が事故を起こすような場合でも、
自動運転車には、事故が許されないだろうからです。Googleは、極
秘裏に、ここを研究しているようです。Googleが、Google Earthで
地球70周分の道路情報を集めているのは、自動走行車で先行するた
めと言われています。

4年後に近づいた東京オリンピックでは、運転手の乗らない自動運
転車が相当数走り回っているでしょう。まさに、未来都市図です。

■3.人工知能の4つのレベル

範囲の定義がまだ曖昧なままの人工知能は、4つのレベルに分ける
ことができるという(わが国の第1人者とされる東大准教授:松尾
豊氏)

【レベル1】単純な制御プログラム

エアコン、掃除機、シェーバー、テレビなどの自動センサー。考え
る知能ではなく、エキスパート・システムでの反応神経のレベルで
す。

【レベル2】古典的な人工知能

2015年ころまでの将棋のプログラム、お掃除ロボット、質問に答え
るウィザードシステムなど。利用する知識ベースを増やすと、自動
診断プログラムにもなります。

【レベル3】機械学習をとりいれた人口知能

Google等の検索エンジンに内蔵されたプログラム。ユーザーの検索
歴から、「次に買う可能性の高い商品」の画像とサイトを、個別に
自動表示する。グーグルで検索し、買わなかった商品の画像が追い
かけてくるのがこれです。これが、エキスパート・システムにはな
かった、予測する機能です。

数10億人のインターネット検索履歴というビッグデータ(超大量の
データ)から、多くの人が「次に買った商品が選択され、表示され
ています」。
(注)試行によって正確になっていく「ペイズ統計」が使われてい
ます。

パターン認識が1990年代から進化し、2000年代のビッグデータと連
結して、機械学習になって進化しました。ただし、この機械学習の
レベルでは、人間が、「そのものをそのものたらしめる特徴量のア
ルゴリズム(計算法)」を作って、コンピュータに与えていました。
特徴量とは、数字のリンゴとミカンなどが区分される要素になるも
のです。

この段階では、人間が、コンピュータにパターン認識の方法を、特
徴量として教えていたと言っていい。このため、特徴量の違いがど
こにあるのかわかりにくい犬と猫の顔の微妙な区分は、できなかっ
たのです。ヨットとバラの区分はできましたが・・・

【レベル4】ディープ・ラーニング(深学習)を取り入れた人口知


ビッグデータの機械学習から更に進み、モノを区分する特徴量を、
学習(試行錯誤)によって自分で発見し、判断するものです。

例えば、犬と猫の顔写真の画像データを与え、これは猫、あれは犬
と教え続けると、学習が一定量に達したとき、自動認識できるよう
になる。これがディープ・ラーンニングです。

人間は、ほぼ3歳には、学習の結果、犬と猫の顔を区分できます。
特徴となる要素と量(耳や目の形など)を、親が教えたわけではな
い。これは犬だ、こちらは猫と言ってきただけです。子供は、犬の
顔と猫の顔のデータから、区分のための特徴量を、「自分で認識す
る脳力」をもっています。

特徴量(feature value)は、区分のキーになるものです。第3のレ
ベルの機械学習では、人間が特徴量を教える必要があったのです。
レベル4では、自習して、プログラムを自動生成するのです。

■4.機械学習からディープ・ラーンニングへ

Googleは、2012年にインターネット画像のデータからコンピュータ
が猫と犬を区分できるシステムを開発し、人工知能学会に衝撃を与
えました。従来の、ビッグデータによる機械学習と違い、区分の鍵
になる、多数の要素からなる特徴量のバランスを自動で発見してい
たからです。

特徴量によって、「教えたことのない新しい犬種の犬(未経験のこ
と)」を見せても、「これは犬だ」と判断できるようになったので
す。

囲碁の石の配置は、定石をはずれると、過去にはない初めての現れ
方をします。未経験のことに対しても、「この局面での最善手は*
*」と判断できるようになってきたのです。ここで、人間が特徴量
のプログラムを作っていたエキスパート・システムとは一線を画し
ました。

猫と犬の特徴を区分して、言葉で言えるでしょうか。われわれも、
その要素はうまくは言えません。普段、分析的に見ていないからで
す。人工知能はこれを数値化(ベクトル化)するのです。

自動車のセンサーが感じる、とても多くの要素からなる「危ない」
も、同じ構造です。事故を多く起こす、人の「危なさ」の認識とは
違うかもしれません。

2010年代の画像認識から盛り上がったディープ・ラーンニングによ
って、コンピュータは、自分で経験を蓄積して自己成長するAIにな
りました。人間には制御できない進化をする可能性ももっているの
です。

コンピュータの特徴は「忘れないこと」と「計算の速さ」です。囲
碁や将棋のように、人間である名人クラスの棋力を越えることにも
なります。1秒以内に1局を打てる自己対戦からの学習によって、
どこまでも強くなる可能性があるのが、人工知能です。

猫と犬の画像を区分できるシステムは、質的な部分を含んでいるの
で、人間が行う品質管理の工程を、完全自動化するシステムとして
も応用ができます。中国が、品質管理の自動化を入れば、最強の工
業国になるでしょう。

【応用の一例】
生鮮流通における選果の工程である、おいしい野菜とそうでないも
のも、自動選別できるでしょう。米国白人の40歳代の多くがおいし
いと感じる食物と、日本人の40歳代、性別、所得、住む地域で、お
いしいと感じるものの違いも、発見できるはずです。

昨日、ある自然食のレストランで食べた有機栽培の、鮮度がとても
高い野菜は、実は、私にとってあまりおいしくはなかった。私のお
いしさを感じる特徴量は、どこか違うところにあるのか・・・

【シンギュラリティ】
人工知能が、人間の能力を超えたときを、シンギュラリティ(技術
的特異点)と呼んでいます。車の完全自動運転は、オートバイロッ
トのプログラムが、人間の脳力を越えて、完全無事故になった時点
で、実現することです。

■4.自然言語の、機械翻訳は難しい:その理由

簡単な、辞書による置き換えの翻訳は、Googleでも自動翻訳として
提供されていますが、実用に耐えるものではない。松尾豊氏は、簡
単な文の翻訳を例に挙げ、機械翻訳の難しさを指摘しています。

He saw a woman in the garden with a telescope

人間による普通の訳:「彼は望遠鏡で庭にいる女性を見た」
女性は庭にいて、彼はそれを望遠鏡で覗いている、ということです。

しかしこの自然言語は、文法的には、曖昧です。
(1)庭にいるのは、女性か彼か、定まらない。
コンピュータで、「彼は、庭で望遠鏡を使って、女性を見た」と訳
しても間違いではない。望遠鏡は、庭より、部屋の窓から使うこと
が多いだろうという常識が必要です。

(2)望遠鏡をもっていたのは、女性か彼か、決まらない。
「彼は、女性が庭で望遠鏡をもっているのを見た」とも訳せます。
これには、なんとなく違和を感じます。理由は、望遠鏡を使うのは、
男性が多いと思っているからです。

では、われわれはなぜ「彼は望遠鏡で庭にいる女性を見た」が自然
だと判断するのか。以下の「常識(共通の基礎知識)」があるから
です。

(1)男性が、望遠鏡で外を覗くという行動は、女性がそうするよ
り多いだろうという常識。
(2)男性のほうが、女性に対して強い関心をもちやすいという常
識。

以上のような言外の意、いわば文脈が知識のフィルターになって、
人は、「彼は望遠鏡で庭にいる女性を見た」と訳すのが普通だと判
断しています。

我々は、コンピュータに持たせることが難しい膨大な知識(文脈)
を背景に、その場の自然言語の意味を、瞬時にとっているのです。
翻訳が、コンピュータに難しいことは、自然言語の認識ができない
ことと同じです。人工知能は、まだ、一般常識の知識がないので、
自然言語の翻訳は難しい。

逆に、単語が難しくても正確な文章が多い学術論文は、機械翻訳が
できるでしょう。

言外の文脈に依存するにより、曖昧でも通じる文章以外は、機械翻
訳もできます。ただし小説は難しい。特に、言葉が生む概念を描く
詩もほぼ不可能です。写真は判断できます。では、ピカソの美はど
うか?

■5.フレーム問題(枠組みの問題)がある

コンピュータにとって克服するのが難しいのは、常識に依存してい
るため曖昧なままでも人間には通じる自然言語とともに、フレーム
問題があります。簡単に言うと、あらかじめ決まったルール以外の
処理ができないのです。

自動運転は、昨日と今日のルールが不変なので、AIにも可能です。
明日に障害になるものは、今日も障害物だからです。しかし3日後
は、例えば橋の存在が障害物になるとすれば、過去の、橋が障害で
はないときのルールから学習した自動運転はできません。地震など
への緊急対応も、学習していない場合はできないでしょう。

人工知能の大家、ジョン・マッカーシーの想定は面白い。

電気で動くロボットは、バッテリーが切れると動けなくなる。洞窟
の中には、バッテリーがある。しかし、その上に時限爆弾が載って
いた。設計者は、ロボットにバッテリーをもってきて、自分で交換
しろと命令した。

(1)ロボットはバッテリーをもってきたが、時限爆弾も一緒だっ
た。時限爆弾を認識する知識はもっていたが、バッテリーを運べば、
時限爆弾も一緒に載ってくることの知識はなかったからだ。ロボッ
トは、バッテリーを運んで洞窟を出たところで爆発した。

(2)設計者は、次は、「自分が何かをしたら、その行動で副次的
に起こることを考える」ように作った。するとロボットは、バッテ
リーの前で、あらゆる可能性を考え始めた。

「自分がバッテリーを抱えたら、壁が壊れるだろうか」、「天井は
落ちてこないか」、「自分が、バッテリーの重さでひっくり返らな
いか」、「時限爆弾はどうすべきか」・・・時間切れになって、ロ
ボットは爆発した。

(3)ロボットの人工知能に更に改善を加え、「目的を遂行するこ
とに、無関係のことは考えない」とした。

ロボットは、バッテリーを洞窟から運ぶことと関係があるかないか、
あらゆるケースを考えることに没頭して、洞窟に入る前に固まった。
一歩ずつ、「ここで何が起こるか」を考えたからです。

人間は、洞窟からバッテリーをもってきて交換するときは、それに
関係のある知識だけを、無意識に抽出して、処理しています。

このときは、確率が0%に近い「大地震が起これば、洞窟が崩壊す
る」とは考えません。ところが、あらゆるケースを考えて行動する
ように設計した万能ロボットは、そこまで考えてしまうのです。

人間が、普通に行っていることであっても、ロボットには難しいこ
とがあります。

■6.経済予測や株価へのAIの利用の問題

【フレーム問題】
経済の予測や株価では、1年前と今年では、人間の認識の違いが出
ます。例えば昨年は利下げで株価が上がった。ところが今年は、利
下げで株価は下がっている。金利に対する、投資家の認識の変更が
起こったからです。

このためAIが、昨年の株価と金利データの学習から、今年の株価を
予想してもはずれます。金利は、どの場合も、同じように働く自然
科学の引力のようなものではないからです。

状況の変化によって、利下げの働き方が変わります。このため、
AIによる株価シミュレーションは、原理的にできないのです。

(注)1929年からの大恐慌期のデフレは、確かに、マネー現象でし
た。この事実観察から、大家フリードマンはマネーの供給が十分な
ら、デフレにはならない。インフレになるとしたのです。リフレ派
が言う「デフレは貨幣現象」というのがこれです。

しかし、日本の1998年からのデフレは、マネーが十分に供給されな
いからではなく、世帯所得が20年で20%も減って、購買需要が増え
ることができなかったからです。経済の法則も、時期と地域で異な
ります。このため、過去のデータを学習して相関や並行の関係から
未来を予測するAIの方法は、適用できない。

【市場の本質】
また、例えば株価で未来予測ができるようになったとして、「上が
る」となれば買いが増えて上がり、上がればAIによる買いが増え、
更に上がります。最終的には、買いばかりになって売りが消えます。
これは、株価をつける市場の消滅を意味します。つまり、株価での
AIは、不可能です。

市場では、上がると予想する人が買い、下がるとする人は売ります。
異なる判断の均衡点が株価です。全員が同じ予想になれば、市場取
引は消えるのです。売買の市場があるためには、売りが50%なら、
買いも50%でなければならない。その均衡点が、価格です。株式市
場は、異なる予測を戦える場です。

経済予測(GDPの予測)もできないことは、株価の予測が不可能な
ことからもわかります。株価という要素によって、投資家の資産が
増減し、その資産の増減が商品需要を変えるからです。

日本の株価が上がっていた時期(2012年後期から2014年)には、資
産効果により、GDPに属する百貨店の機械式の高級時計や宝飾品が
多く売れていました。今、それは減っています。株価と百貨店の高
額品売上は連動しています。

■5.シンボル・グラウンディング(symbol grounding)問題

人間は、シンボル(記号、文字、言葉)から意味を理解できます。
シンボルは代わりに表すものです。馬(文字と言葉)は、実物の馬
を表しています。例えば「体に大きなシマ模様がある馬はシマウ
マ」と教えると、図鑑や動物園でシマウマを見たことがない人でも、
はじめて実物を見たとき「あれはシマウマだ」と認識ができます。

これを、AIでは、「シンボル・グラウンディング(シンボルによる
通底)」と言っています。

AIは、言葉の意味内容が理解できません。このため、言葉が表す概
念によるシンボル・グラウンディングができません。「シマ模様が
ある馬はシマウマ」と教えても、シマや馬の意味を理解していない
ので、実物の認識ができないのです。

【AIのディープ・ラーンングには画像が必要】
言葉はシンボル(記号)です。AIは記号の意味内容を認識できない。
AIにシマウマを教えるには、シマウマの画像と馬の画像を学習させ
ておかねばなりません。

■7.3つの障害以外でのAI

以上のように、AIには、(1)ロボットが、時限爆弾で爆発してし
まうフレーム問題、(2)シマウマなどの、言葉のよる説明だけで
は、実物の画像と結びつかないシンボル・グラウンディング問題が
あります。

AIでは、ルールが変わると過去の学習が無効になり、小説での顔の
描写からはその顔をイメージできない。これは、原理的な階層での
ことです。

▼画像認識におけるニューラル・ネットワークの方法

人間の脳は、ニューロン(神経細胞)がシナプスのネットワーク
(つながり)でつながって、できています。トランジスタをニュー
ロンとしたとき、それを結ぶ回路(配線)がシナプスです。シナプ
スが伸びてつながったとき、記憶ができます。

あるニューロンがシナプスでつながった他のニューロンから信号を
受け取って、その信号が一定量(閾値:しきいち)の臨界を超えて
興奮すると、次の別のシナプスに信号を伝えるというのが、脳の物
理的な働きです。

電気回路では、閾値を超えると1になり、1未満のときは0の信号を
出力すると置き換えることができます。出力が1と0ですから、コン
ピュータのスイッチ回路で模倣できるのです。このときの入力信号
の強度の重みが肝心で、この重みの違いが情報です。(注)頭から
煙を出して信号を強くして考えるというのは、シナプスの物理に合
致しています。

例えば、手書き文字の認識です。われわれは、2と5や3の手書き文
字の違いを、どう認識しているのか。

画像センサーから、文字情報がドット(点)の重みとして入ってき
ます。たとえば、28×28=784マスの方眼用紙で、点の集合を数値
化して認識するとします。784マスの方眼用紙が、ピクセル(画
素)に相当します。この画素データの重みを、784マスの位置とと
もに、コンピュータが認識します(入力層)。そして、この入力層
のデータは、次の「隠れ層」に渡される。隠れ層という理由は、学
習によって正しい答えを学習し、そのアルゴリズムを自動生成する
からです。

ここで処理されたデータが出力層に移り、ペイズ確率的に0から9の
どの数字に合致するかという結果を、瞬時に表示します。

その中身を言えば、3である可能性が20%、5である可能性が80%と
いった具合です。このときは、5と判断されます。これが、ニュー
ラル・ネットワークでの画像判断の方法です。要は、確率です。人
間な「曖昧」な認識をしています。手書き数字では、3にも5にも見
える数字も、あるからです。

癖のある手書きの数字をたくさん読ませ、これは5、あれは3と教え
て、変化に幅がある手書き数字を学習する。これがディープ・ラー
ンニングです。たくさんのデータ(ビッグ・データとも言う)を使
うので、ディープと言う。

100万件くらいの手書き数字を、ひたすら読ませ、人間が正解を教
え込む。人間も、はじめて数字を書いてから、その手書き数字を、
ほとんど誤りなく判断できるには、幼稚園の年数をかけています。

学習が済んだAIは、手書き数字を、人間よりはるかに早く判断しま
す。この判断は、学習が終わった結果の、ニューラル・ネットを使
う「予測フェーズ」になります。予測というのは、認識の対象にな
る新しい手書き数字は、AIにとって学習結果を使う未来だからです。

AIが間違えることもあるのは、過去の画素の重みのデータに基づく
確率的な予測であるためです。人間も読みまちがえる手書き数字も
あるでしょう。

人間にとっても、あらゆる判断は予測です。この食べ物がおいしい
かどうか、過去のおいしいものの経験(=学習結果)に照らして、
ほぼ70%や80%以上合致すれば、おいしいと判断していることと同
じです。

以上が、AIの脳に相当するニューラル・ネットの構造です。

■8.特徴量の自動設計が、新しいディープラーニングの特徴

▼機械学習で難問だったこと

年収と関係があると思われるデータをいろいろ集めたとします。性
別、年齢、学歴、職業、会社での役職、居住地域、好きな色、好き
な食べ物、誕生日・・・などです。年収とこれらの各特徴量の関係
は、「多変量解析の方程式」で表せるでしょう。

【特徴量の数値化】
Y(年収)=性別×a+年齢×b+学歴×c+職業×d+役職×e+居
住地×f+好きな色×g+好きな食べもの×h+誕生日×i・・・
などです。

このa、b、c・・・を特徴量と言います。性別、年齢、学歴、職
業、役職は個人年収との関係が深いでしょう。関係の深さは、特徴
量が大きいことを意味します。居住地、好きな色などはどうでしょ
うか。ほとんど関係がないように思えます。

ディープ・ラーンニングに前の、機械学習の段階(1990年代まで)
では、この特徴量を、人間が判断して入れていたのです。ここが、
認識して判断するAIの最大の難関になっていました。人間が最適プ
ログラムを作っていたエキスパート・システムに似ていたのです。

人間の論理的な思考は、この特徴量を元にしています。

顔が左右対称な人には、仲間由紀恵のような美人が多いというのも、
左右対称と美人という要素の、相関関係による論理的な思考です。
美人=30%×左右対称+20%×やせ形+15%×切れ長な目・・・で
しょうか?(違うかな・・・)

芸術の美などはどうでしょうか。要素が難しそうですね。ゴッホ、
ルノワール、セザンヌ、ピカソは、どれがより高次元の美か。

▼ディープ・ラーンニングは、多階層のニューラル・ネットで、特
徴量を自動生成する

ディープ・ラーンニングの方法の優れた点は、区分と判断の元にな
る特徴量を、学習を通じて自動生成し、成長する点です。簡単な事
例のディープ・ラーンニングは、冒頭で言った「自走式の模型自動
車」です。

カメラが受け取った画像情報から、ぶつかった障害物の特徴量を把
握し、次はそれを避けるハンドリングをする。試行錯誤を繰り返し
て、自分の経験で、障害物を避けることができように賢くなって行
く。

AI化し、ディープラーニングする将棋や碁のソフトでは、1局1秒以
内で勝敗まで行く自己対戦を繰り返し、数か月も動かしてゆけば、
どんどん強くなって行きます。どの駒の配置が最終的な勝ちになる
のか、駒や石の配置での、正確な特徴量を強化し続けるからです。

将棋や碁も、ニューラル・ネットからの判断した指令で機械的に動
くロボット部分をいれれば、自動走行車と同じです。

これは、人間の代わりに働くロボットを作ることもできることを示
しています。AIが産業過程に普及すれば、高齢化による生産年齢の
減少は、経済成長と無関係になります。欧州や米国のように移民に
頼らずとも、労働人口を増やせるからです。

以降、経済成長と生産と所得の増加に関係するAIは、次稿で述べま
す。日本の希望の21世紀のために。

【後記】
難しいとされるディープ・ラーンニングの原理を、ご理解いただけ
たでしょうか。理解しておけば、2030年、2040年に向かう大きな成
長と所得増加に向かう長期計画も立ちます。医師の場合も、例えば
レントゲン画像やデータ検査での診断は、正確に自動化できます。

インターネットは1995年の普及期開始から、20年です。生活に欠か
せなくなったスマートフォンも含め、あまねくインターネットにな
っています。AIも、これから20年後、2035年には、すべてがAIとい
う爆発期を迎えるでしょう。人類の知恵はすごいプレゼントをして
いたのです。

フォードのベルトコンベア・システムの原理を作ったフレデリッ
ク・テイラーは、『科学的経営法』を、未来への贈り物としました。
AIも、近い未来への贈り物です。

1995年には、インターネットと電子メールは、技術者が使う専門的
なものでした。ほぼ10年で、小学生や80歳台の人も使うように様変
わりしました。自動走行から始まる人工知能も同じです。10年後に
は「普通」のものになるでしょう。

遅々としていたエキスパート・システムや機械学習と違い、ディー
プ・ラーンニングは、アルファ碁がごく短期間で開発されたような、
時間短縮を行うからです。

夢だった鉄人28号や鉄腕アトムの時代が実現します。よくないとこ
ろでは、戦争もロボット化されます。軍事は世界で大きな政府需要
があるので、もっとも早いかもしれません。

転載終了・・・・・・・・・・・・・


posted by 秀さん at 07:05| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月16日

なぜにうちの会社はこんなに貧乏なんですか?編

10年以上も秀さんの超毛細血管企業=意味:(お金の流れをつかさどる血管、または金管?が細すぎて時々は出血(赤字)してしまう貧乏会社のことをさす)で働いてくれているやくざな事務員Hさんから・・・
表題にあるような質問をされてしまいやした。

あ〜た、なぜにこんなに貧乏会社なのか? なんて急に聞かれてもどう答えて良いのやら・・・

まず、一番の原因は社長である秀さんの経営者としての能力がないことが上げられます。へい
昔昔、日本で会社を運営していた時の年齢や体力も今とは当然違いますが、一番の違いは会社経営に対する考え方ですわ。
当時は、毎日、毎時間といって良いくらい常に会社の売り上げや利益のことばかり考えておりました。
またそれを達成するためのアイデアや方法論がそれ程苦労せずに湧き出て来たのであります。
当時流行ったTVCM 24時間戦えますか♪〜リゲイン のキャッチコピーではありませんが24時間仕事のことばかり考えていた、また考えることが出来た過去に比較して現在はどうよ・・・

金が世の中のすべてではない! お金に縛られる人生は送りたくない、いくら稼いでもあの世にお金は持って行けない なんてことを日々ほざいているわけですから会社が貧乏なのは当たり前かもね?

さて、そのH事務員さんですが、良くもこれほど長く勤めてくれているものだと秀さん本音では心から感謝しております。
日本語能力も抜群なので普通のベトナム人であればこんな会社直ぐにでもバイバイしてより給与の高い会社に転職するのが当たり前です。
過去、ヘッドハンティングの誘いで給与も現在の2倍出すよ なんてことも多々あったと後から聞きました。そこで秀さん、何でその会社に行かなかったの? と聞くと・・・

ベトナム語も出来ないアホ?な秀さんを一人残して転職するのは可哀そう・・・という思いが強くなって
悩んだ末に会社に残ることに決めた とのこと。

そう、彼女のベースは 「 可哀そう 」 がキーワードなのです。

その@
孤児の子供たちは可哀そう → 援助しよう → 自分で毎年援助していたがまだ足りない → 会社の机の上に孤児募金の豚の貯金箱を設置 → 秀さんおよび秀さんの知り合いに募金を強要
そのA
ある知り合いの子の家が極貧で可哀そう → その子を秀さんの会社で採用して下さい!と懇願される →秀さん採用する → え! またなの? という感じでこれが何度か繰り返された 

出来る社員を集めて目標達成するための戦略会議・・・なんてことは夢のまた夢で家族的な雰囲気満載の会社にならざる得ない 結果 効率よりはみんな仲良しだけどみんな貧乏 という会社の図式の完成でごわす。

はい、これが、内の会社はなぜに貧乏なの? の答えです! と言ったら・・・

そうねぇ、私もそうだけど社長も困った人がいたら放って置けない性格だもんね
ま、貧乏でも仕方がないね、 ははは と笑って幕引となりましたわ。

ダメだ こりゃ〜 

ということで本日は終了っと


posted by 秀さん at 06:56| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月15日

今のアパートには国際結婚組も結構いるみたい編

1年半ほど前から息子のアパートの1室に住まわせてもらっている秀さんですが住んでいるアパートについてはほとんど何も知りません。知っているのはA棟 B棟合わせて400世帯位の家族が住んでいることくらい。
じゃ、何でタイトルのようなことが分かるの? となるのですが・・・

へい、その答えはですね、家で専業主婦している義娘のVちゃんがあれこれと話を聞いて来て秀さんに話してくれるからであります。
義娘のそのまた情報源は、このアパートの住人に雇われたお手伝いさん達ですわ。
孫のマー君をアパートの敷地内にある公園に連れて行った際に子供面倒をみているお手伝いさん達と話すことが多くアパート内の様々なことについての情報交換または個人情報の秘密漏洩が図られるわけですわ。
息子夫婦も国際結婚組ですが、このアパートでは日本人とベトナム人の組合わせは少ない、ってか 息子夫婦だけかも? まして爺まで一緒に暮らしている家庭は100%ないと思いますわ。

一番多いのはアメリカ人とベトナム人の組み合わせとのこと。
あのアメリカ人は働かず酒ばっか飲んでいる、生活費はアメリカに住む親が送金している、ベトナム人の奥さんも旦那が働かないのは一向に構わないみたい・・・何て話を聞くと、おいおい! 何でそこまで分かるの? と言いたくなるような話も出て来ます。

時たま孫のマー君を連れて遊びに行く秀さんの姿を見つけて、お手伝いおばさん達は義娘に向かってあんたの旦那は どえりゃ〜歳こいとるべな〜 とよく言われるそうで・・・
その都度、あの人は私のお義父さんでマー君のお爺さんです! と訂正しているとのこと。
最近では、義娘&マー君&秀さんと3人で外に出かけた時には、レストランやお店などでベトナム語で大きな声で Ba (バー=お義父さん) Ba と周りのベトナム人に、こ奴は私のお義父さんであって決して旦那ではないからね! そこんとこヨロシク! てな感じで予防線をはるようになっております。
それだけ外国人爺と若いベトナム人女性のカップル?が多いということでしょうねぇ。ホイ

話を戻しまして・・・
公園でのお手伝いさん達の井戸端会議に一般のベトナム人奥さんが参加することは少ないですわ。
義娘のように専業主婦はベトナムでは稀で大半の家庭は夫婦共働きがデフォです。
家計のためもあるでしょうが、秀さんが思うにベトナム人女性の性格というかベトナム人社会の共通認識みたいな感じがしております。
まぁ、一言で言えば ベトナム女性は働き者 働くことが好きな女性 ということでしょう。
実際、会社や役所における女性幹部の比率は日本とは桁違い高いですもんね。

ご参考までに・・・
このアパートの分譲相場は、広さは様々ですが400万円から1千万円位まで、家具エアコン照明完備、1棟15階建が2棟、1棟にエレベーターは4機、セキュリティ24時間常駐、1区中心地まで30分程度、最寄りの地下鉄駅まで徒歩12〜15分程度?、敷地内に児童公園あり、地下に駐車場・駐輪場あり、
賃貸相場は85uで3万5千円程度です。利回りで言えば7%程度です。

秀さんこのアパートより地下鉄の駅まで近い(徒歩3分以内?) LAVITA GARDEN という名前アパート(マンション)が現在建築中で2017年末に完成予定で、土日には多くのベトナム人カップルがショールーム見学に来ております。最寄りの地下鉄の駅(Bình Thái駅)から近いので中心部に勤務する方には良いかもね。

http://batdongsanhungthinh.com.vn/du-an/465-lavita-garden.html#&panel1-1

19階建て2棟 650世帯
50,37m2から71,68m2(2-3ベッドルーム)
敷地内設備:商業テナント、幼稚園、スーパーマーケット、スパ、ジム、プールその他
平均価格 550万円〜700万円

久々にベトナム現地情報をお届けしました。
ご参考になれば幸いです。

とうことで本日はこれにて終了っと!



posted by 秀さん at 06:57| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月14日

今日は朝からホーチミン晴れ?編

まぁ、ホーチミン晴れなんて言葉があるとは思いませんが、早朝ベランダから外を眺めると空の青と雲の白が織りなす良い天気が広がっておりました。気持ちの良い朝です。

シャープのプラズマプラスター空気清浄機が到着してからは部屋の中でタバコを吸うのを止めましてね、
面倒でもドアを開けベランダに出て吸うようにしました。そのせいでいつも外を眺めるようになってしまいました。おかげで部屋の中は嫌な臭いが無くなりましたわ。

お手伝いさんも あれ? と言うような顔をしていましたので今まではよほどタバコの臭いが立ちこめていたのでしょう。タバコは100害あって2利くらいしかメリットはないですが、その2利とは・・・

1. ストレスがたまりにくい
2. アルツハイマーになりにくい

だけです。

2015年度、日本成人男性の喫煙率は31%程で昭和40年代の80%台に比べると時代の変化に驚きます。
女性の喫煙率は今も昔も変わらず9.6%位だそうです。
現在、日本のタバコの平均価格が440円、ベトナムの約2.5倍ほど、シンガポールやEUに比べるとまだましですが高くなりました。

1日1箱で年間約16万円の支出ですわ。10年で160万円・・・何て考え方をしないから秀さんのようなアホは貧乏のままなのです。しかり!
しかし、もう人生の2/3を過ぎ残りはおまけみたいなものですので健康に悪いとは承知しつつも継続はアホなり! を実践して行きたいと考えております。

はぁ、気持ちの良い朝の天気の話からタバコの話に脱線してしまうこの脈略のNASAが宇宙ロケット・・ではなくこの脳みそのなさが諸悪の根源なのですが、今更、東大受験をするわけでもなし、この少々イカれた頭を旅の友とし冥土までの人生旅行を楽しみたいと思っております。へい

では、本日はこの辺で


posted by 秀さん at 09:35| ハノイ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月12日

第86回品友会終了のご報告編

10名のご参加を頂き、楽しく会食することが出来ました。
ご参加頂いた皆さま、どうも有難うございました。

もう9月に入り午後から夕方にかけて雨が降るようになりました。
自然の営みは人間様の思惑とは関係なく粛々と続いていきます。
日々慌ただしく過ごしておりますと自然の移ろいを感覚的に愛でるといったことを忘れてしまいますねぇ。

ベトナムのあちこちに決して美味しくはない月餅が売られております。
日本では中秋の名月 と言いますが由来は中国で遣唐使によって日本に伝えられたと言われております。
1年でこの時期が一番綺麗な月が見れるとのことで中国貴族が満月を愛でて楽しんだことが始まりのようです。
現代に生きる人間は、月を愛でるようなゆとりがありゃしませんねぇ。
何かに追われるように日々を急いで過ごしております。
また、それが良いことのように思われておりますが・・・これって、おかしくない?
と誰もが思わない変な時代なのかも知れませんねぇ。

悲しいかな、せっかくこの世に生を受けた幸運を楽しめもせず時間やお金に追われ自然の移り変わりを楽しむようなこころのゆとりをすっかり無くしてしまっております。

そりゃ、あ〜た、有り余る程のお金があればゆとりのひとつも出来やしましょうが・・・
毎日貧乏の連続ではこころのゆとりなんぞ出来るわけはないがな! と反論されるかもしれませんがね。
いつも世も人間様はお金や権力のあるなしによって生き方を左右されて来ました。
何千年たっても根本は同じですがな。
しかし、どのような権力者も資産家も皆、最後は朽ち果てて屍となってあの世へと一人で旅立たねばならない定めを考えるともっと違った生き方があるのではないかといつも凡夫の秀さんは考えてしまうのでありやす。
問題はどんな生き方が良い生き方なのかこの歳になってもはっきりと分からないのが問題ですわ。
エエ歳こいて情けない話ですがね。

あれこれ考えてもアホには答えが出るはずもなく、せめて、たまには自然の移ろいに心を開くささやかなゆとりを持ちたいものです。

本日は、この辺で












posted by 秀さん at 10:19| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月07日

入ってはダメ! 毒の部屋編

へい、いつも秀さんが帰宅後には必ず2〜3回は孫のマー君が秀さんの部屋に遊び(じじい酒の飲み過ぎで死んでいないかと・・・チェック?)に来るのですが、

マー君が秀さんの部屋のドアを開ける音がすると・・・・

ダメ!駄目! だめ! と義娘の大きな声が台所からするのですわ
その声に部屋のドア付近で入るか入らないかと躊躇するマー君の姿が・・・

お爺ちゃんの部屋に入ってはダメ! そこは毒の部屋だからと叱られるマー君

はぁ〜、そうなった原因は秀さんの喫煙でごわす。
タバコ臭い部屋=毒の部屋 に入ってはダメ、身体悪くなるからね! と・・・大声の義娘のVちゃん。


秀さん、沈黙・・・・


ベランダに出て吸うのが面倒になってついつい部屋の中で吸う時が多くなったせいで
上記のような、毒の部屋宣告を出されてしまいやした。
英語で書けば Room of poison でしょうか・・・まるで悪の巣窟みたいな言われようです。はぁ〜

まぁ、秀さんが100%悪いのですがね 昔からあれこれ考え事をしなければならない時は
タバコを吸いながらでないと中々仕事が捗らない悪い習慣がついてしまって・・・← へい、言い訳です!

よくよく考えるとこのマンションは息子夫婦が購入したマンションでごわす。
その1部屋に居候させて頂いている秀さんの弱い立場としてはどのような反論もムリポですわ。
会社ではベランダに出て吸っているのですが、夜、自分の部屋では ま! 良いか なんて甘い考えでいた秀さんが悪い。

思い起こせば秀さん、ガキん子の頃、会社から帰宅した親父さんに玄関まで走って抱きついた時に臭う親父さんのタバコの臭いが好きでした。← 変な?子でしょうか?
親父さんもヘビースモーカーでしたので親譲りかも知れませんが秀さん途中、訳あって行った10年の完全禁煙期間中を除き21才から今までず〜とタバコ愛好者ですわ。
好きなタバコはピースでごわす。ベトナムでは手に入らないのでカルバン(ベトナムではコンメオ=猫ちゃん)と言われる赤いパッケージのイギリスの会社のベトナムOEM生産のタバコを吸っています。
ひと昔前は30円位だったのですが、今では90円以上するようになりました。
10数年前に比べると約3倍の値上げでですわ。まぁ、給料も同じくらい上がっていますのでインフレ下のベトナムではしかたのないことではありますがね。

さて、話を戻して・・・

ほい、毒の部屋宣告をどうるべぇ〜 と思案橋ブルースの秀さん
出した答えが

シャープさんのプラズマプラスター空気清浄機を購入することに・・・
理由は割愛しますが秀さん前からシャープという会社は好きでしたわ。
このシャープさん、シャープペンシルの名付け親というかシャープの創業者である早川徳次さんが開発した早川式繰出鉛筆がシャープペンシルの元祖ですわ。悲しいことにシャープさんも今では台湾のホンハイさんの傘下に入ってしまいました。
天国にいる早川さんも悲しんでいるのではないかと・・アホが勝手な妄想を膨らませております。

さて、話を戻して・・・
部屋のニオイ対策&空気清浄を兼ねて本日、シャープ製プラズマプラスター空気清浄機ネットで注文を出した次第です。

ベトナムでも売っております。下記のURLから購入しました。

http://www.viet-jo.com/sharp/

ベトジョーさんにアフリエイト手数料が入るのかもね?
メールでのやり取りの後、配達日を指定して届けて頂く予定です。
商品到着後は・・・毒の部屋宣告を外してもらえるかどうかは義娘次第ではありますがその性能に期待している秀さんでごわす。

さて、本日はこの辺で



PS:品友会へのご参加も宜しくお願い致します!

posted by 秀さん at 05:22| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月01日

大愚さんの記事の転載ですが編

やはりこの大愚さん(医師)の分析は秀さんをうならせるものがあります。
ベトナムを長く観察しているとその資金需要の大きさに驚きます。
若い世代の需要の大きさは経済発展の骨組みでもんねぇ。
毎年100万人ずつ人口が増える国ベトナムですもん、そりゃモノに対する需要が減衰するわけはないですわ。

ひるがえって日本を考えると、これから毎年人口が90万人ずつ減少して行くという現実、
完璧な少子高齢化ですもん。
もう住宅だってそれ程需要はない、と言うか家あまり状態ですわ。
その他のモノだって有り余っており絶対買わなければいけないようなモノはもうありません。
エアコンやパソコンのない家なんて日本ではないでしょう。
また、若い世代の車離れもひどく大量消費時代がとっくに終わったことを物語っています。
もう日本は社会構造や経済活動、人の生き方の根本的な変革を求められているのかもですわ。

ベトナムに来る多くの方が言われる言葉が・・・

ベトナムはエネルギッシュですねぇ! です。

物欲満載の発展途上国、ベトナムですもん 皆さん元気があってヨロシ。
物欲を離れて精神的なものに重きを置くようになるのにはまだまだ相当な時間がかかりそうです。
老齢の秀さんではありますが・・・今しばらくこのエナジー溢れる国に住まわせて頂くつもりです。

へい、それでは転載記事の開始です。

超低金利が後進国バブルを作ってきた  


需要不足で金利を下げたその金が

需要ありすぎ金なしの後進国へ流れて

そこで賃金の安い職業が多量に生まれて

先進国へ逆流し

先進国の職業を奪い、賃金を下げ

さらに先進国の需要を減らし、需要喚起のためにさらに金利を下げるが

全然需要がない

なぜなら必要ないからである

そこでどんどん後進国へ仕事が流れ込み、少し、後進国が豊かになって

ますます需要が増える。

そろそろ、資金回収となって

金利をあげると

かしだされた先進国通貨ドルは

一挙に還流しだし
後進国の経済は崩壊する

これがアジア通貨危機で、起こしたのはソロスの野郎。

まあ貸した金を回収しただけですがやり方が汚い。

政権転覆もついでにする。

また同じことになるだろうと、jim rogers氏は言うが
開始>
Emerging Markets Will Suffer
Not all emerging markets are the same but most will be affected by the rise of interest rates in the United States. But it will only be a temporary worry because history shows it is only the third or forth increase in interest rates that one really has to worry.

The first rate increase hurts, the second rate increase hurts but the markets usually recovers. I would suspect emerging markets including India will be affected when they raise interest rates in December but there will be a recovery. After that be very worried about 2017 and 2018. (iShares MSCI Emerging Markets Index ETF (EEM), WisdomTree India Earnings Fund ETF (EPI))
終わり>


しかし、ここで新たな貸し手が現れるとどうなるか。

そっちへ行くのです

それが円かもしれないし、元かもしれない。

原田さんは、日華の金塊だとおっしゃっています

副島氏は元だろうと言っています

トランプが大統領になって、世界からドルの還流を押しつけているネオコン(世界にわたした$を武力で奪いかえすのがネオコンの主たる戦略)が負けると

全く別の第3の可能性が生まれて

元と円とルーブルの相対取引というやつ

つまりユーラシアからドル外し。。。。。。。

すでにポンドはユーラシアへ移動した。次に円がユーラシアに移動すると

$は、南北アメリカ大陸だけの通貨になる

事実ルセフ(ブラジルの大統領)は、CIAの子分に首を切られ南米は米の支配下に戻ろうとしている

事実上、ユーラシア対南北アメリカの冷戦構造。。。。

新世界秩序の設計図はこうなるかもしれません

中東はもうユーラシア勢力のものなので、取り合いの場所は、欧州のものだったアフリカ。


歴史は打ち寄せる波のように行きつ戻りつしながら地形を変えていく

我々は商品を使って生きていますので、生態系での食べ物の役割を、お金がしてるんです

だからお金の支配力が生存競争を支えることになるのですが

(むかしは土地の支配者=食料の支配者が権力者、今は通貨の支配者が権力者。会社であったり、しますね)

土地=食料+資源 と 商品=お金 で生きていますので

この二本立てのフラクタルにすることが社会=社会の構成員を強固にすることになる

で、カネと食料自作の両立がここの家族の自立構造になるわけです

封建時代に似ていますが少し違う

農業はロボットがして、一部休日農家。そして残りの日はどこかに勤めていて

公務員などをしている。(田舎には公務員しか給料を払える仕事がないのが悩み)

これがなぜか自民党の支持基盤だが。。。

ここに手をつけようというのが藤原直哉氏やキンタマ氏の狙い。

だから共に都会文化と共存を図っている。金たま氏は溜め込んだ?資金が頼り、藤原直哉氏は、農村共同体より

共に、証券会社上がりというのは面白いです。カネの世界の空虚さを何かで補填しないと人類は持たないという考えです。

それが農業だというわけだが農業はだけでは自立できない。

ネットゲリラ氏の狙いは少し違って、農業の代わりに、ネットを畑のようにする未来型農業(?)

第3の生産場所として、ネットという抽象空間を開拓している。


さてどうなるでしょうか。

以上転載終了・・・・・・・・・・・・・・・。

posted by 秀さん at 06:29| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月28日

最近の秀さん家編

ずいぶんとご無沙汰しております。
8月は来客も多く貧乏暇なし状態でブログを更新する気力もなくだらけておりました。

秀さん家に別にこれといったイベントがあったわけでもなく平々凡々の日々を過ごしております。
義娘のお腹も日が経つに連れて膨らんで来ましてね、よっこいしょ、どっこいしょ・・・掛け声をかけるような感じで大きなお腹を抱えて日々の家事をこなしています。
マー君の時は3ヶ月も早い早産だったので義娘は今回もそうなるのではないかと気を揉んでいる様子
男には経験できない妊婦という大役の大変さを眺めているだけの秀さんですが
12月の出産予定日まで順調に行くよう祈っております。

孫のマー君の方は相変わらずクリクリの目をしてことあるごとに秀さんの部屋の点検に来ておりまして
半分日本語で半分ベトナム語であれこれ話すのですが秀さんには意味不明の言葉も多く、義娘に何を言っているの? と助けを求めることもしばしばです。
しかし、タバコを部屋の中で吸っている時にマー君が秀さんの部屋に入ると そこは毒の部屋です 入っちゃ ダメ! と叱られるのでマー君も短時間しか秀さんの部屋に滞在しなくなるようになりました。
まぁ、秀さんが悪いのではありますが・・・

愚息の方はゴルフレッスンの日々は相変わらずですが時間がある時はよくマー君のお相手をしており3才になったらゴルフ教えるからな〜 と子供の成長を楽しみにしているようです。

秀さんの方は来客で付き合い酒で深夜帰宅もしばしばで・・・
今週は義娘&ヤクザな女親分の二人からガツン! と叱られてしまいました。
この二人はいつも連絡を取り合っているようで秀さんのキチガイ水飲み過ぎをチェック&お叱り役でごわす。まぁ、60才を超えているのですから体力的にも若い時のようにはいかず自重しなければと思ってはいるのですが・・・ついついはしご酒をしてしまうこの悪い性格は秀さんの前世のカルマだ! と開き直って抗弁しているアホです。ブログ上ではありますが老体を心配してくれる二人にありがとう&心で詫ております。

まぁ、そんなこんなで秀さん家の日々は過ぎて行っております。
日本では波乱万丈の秀さんの人生でしたがここベトナムの地で慎ましい生活ではありますが
一人息子家族と同居させてもらい孫と毎日遊ばせてもらっている秀さんです。
これを幸せと呼ばずして何と言いましょうかね
きっと父母&妻、ご先祖様のご加護もあるのでしょう有難いことだと日々感謝しております。

願わくば・・・・宝くじでもドンと大当たりすればこれ以上の幸せはないのでしょうが
そこは良くしたものであれこれもと神様は全てを与えてはくれませんわ。
過度な欲望は身を滅ぼす と自分を戒めて貧乏生活を楽しむことに専念いたします。へい

では、本日はこの辺で

皆さま、ごきげんようさようなら




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2016年08月11日

ホアンさんエアーピストルで2つ目のメダル編

ベトナム史上初のオリンピック金メダル、尚且つオリンピック史上最高得点での優勝。
喜ばしいことです。
過去、テコンドーと重量挙げで銀メダルをとっていますが今回は金メダル。
本人はもとよりベトナム国民もさぞや嬉しいことでしょう。
その、ホアンさん今回は50メートルでも銀メダル獲得。
人民軍の大佐ですので国に帰れば准将か少将に昇進かもですね。
エアーピストルは精神的な要素が大きく、地味〜な感じののスポーツですので秀さんのようなお調子者には似合わないですわ。
そこでベトナムオリンピック史上初の金メダル獲得のVideoをアップしてホアンさんの名誉を称えることにしましょう。
下記をクリックしてYOUTUBEの画面に飛べば見ることが出来ます。





ではまた





posted by 秀さん at 08:26| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月25日

最近はブログ更新も月に5〜6回に減りました編

今までの投稿数を管理画面で見てみたら1,483回と出来ていた。
1/3くらいは転載記事かもしれないので自分の考えで書いたものは1,000くらいかも?です。
まぁ、それでも良くも書くことがあったものですわ。

軽いメモ代わりのつもりで書き始めたこのあほブログも最近では爺孫ブログと言うか、こまごました家庭内の出来事を書き綴るだけで有益なベトナム情報のひとつも書いておりません。
ここベトナムでの生活は、日本に暮らしておられる方には想像も出来ないことが日常茶飯事に起きるお国柄ですが、当初5〜6年間は日越の様々な違いについて書いていたものですが、ベトナム生活も10年を軽く超えてくると慣れてしまって何事にも驚かなくなってしまっている自分に驚くのでありやす。

いまだに信頼していた者に裏切られるようなことが再々起こっているのですが、そんなマイナスなことをブログで書いたところで楽しいはずもなく敢えて書かないようにしております。

昔はベトナムの悪いところを悔しさのあまりぐちぐちと書いておりましたわ。

よくよく考えると、そんじゃ あんたは何でそんな所に長い間住んでいるの? なんて言われると返事に窮してしまいますね。

何度も言いますが、別段ベトナム政府やホーチミン市から 秀さん 是非、是非ベトナムに来て下さいと懇願された訳でもなく、社命で赴任して来ている駐在員でもないので自分の勝手な目論見? 運命? 日本に帰っても仕事が無い?

などなど理由を考えると様々ありますが・・・・
結論としては、日本に今更一人帰ったところで寂しい老人の独り身生活が待っているだけですわ。
奥さんをなくしてから人一倍寂しがり屋になった秀さんには 今更独り身の日本での生活は無理でごわす。

少なくともベトナムにいる限りは、今にも潰れそうな会社ではありますが何とか毎月最低限のおまんまを食べるだけの糧は確保できておりますし、可愛いマー君や義娘、会社のスタッフさん達らと楽しく語らうことも出来ます。義娘の両親より秀さんの方が5〜6歳は年齢は上ですので、ベトナムの良い所というか、年長者にはそれなりの敬意を払ってくれる有難いお国柄ですので親戚との仲も良く居心地は決して悪くはありません。

昨晩は、秀さん急にエビチリが食べたくなり義娘に生エビを買ってくるようにお願いして・・・
二人して作ってはみたのですが・・・
結果は、ゴルフレッスンから帰宅した愚息から100%ダメ出しされてしまいましてね、義娘と二人無言で目を見合わせてしまいましたよ。
ったく 此奴め!・・・と一瞬思いはしたのですが、愚息の言うとおり味の方はいまイチというか落第点なので二人して無言で耐え忍びましたよ。へい

喜んだのは飼猫のチーですわ。こやつは生エビの皮を取る音だけで好物の生エビの存在を嗅ぎつけましてね、すっ飛んで来て流し台の高さまで背伸びして催促の嵐でしたわ。

はぁ〜 またまた小市民的などうでも良いようなことを書いてしまいましたね。
どうか・・お許し下さいな。

明日からまた通常の生活が始まります。
気負わずダレず、無理せず張り切って、良い塩梅に流して参りましょう!

へい、本日はこれにて終了っと!

おやすみなさい。












posted by 秀さん at 02:50| ハノイ | Comment(1) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月13日

ブンメトートの葬儀から戻って来ました編

ベトナムの航空会社の定番、遅延すること1時間遅れのフライトで義娘の祖父の葬儀からホーチミン市に戻ってまいりました。

地方ですので埋葬は土葬でしたわ。
いわゆる老衰による自然死ですが、年齢も87歳ということなのでベトナムの基準から言えば大往生だと思います。大勢の孫に囲まれての葬儀に天国の祖父も喜んでいることでしょう。

帰宅後、深夜のマンションのドアを開けるとお化けが・・・
じゃなくて、餌やりをせずに出かけたので元捨て猫のチーが余程お腹が空いていたのでしょう、飛び出して
来ましたわ。チーも孫のマー君が産まれるまでは家族の皆からまめに可愛がってもらっておりましたが現在では存在を完全に無視されておりまして少しかわいそうになりましたわ。
家のソファを爪でゴリゴリするので愚息からめちゃ怒られて最近では秀さんの部屋に避難していることが多いチーですがこの猫は子猫の時から躾が出来ておりまして大小便も必ずトイレに行って用をたします。

まだオシメが取れないマー君とチーの2ショットの写真です。

IMG_1063.JPG

義娘とマー君は金曜日にホーチミンに戻るとのこと・・・
野郎2人では晩ご飯を作るのも面倒で結局は冷凍していた残り物のカレーをチンして済ましましたわ。

はぁ〜 殺風景なもんじゃのう と義娘と孫の帰りを待ちわびる野郎2人でごわす。

ということで本日のブログは終了っと

皆さま、明日も元気に良い一日を!


posted by 秀さん at 05:07| ハノイ | Comment(4) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月03日

やはり大愚さんは面白いわ編

そのまんま、転載のみです。


今起こっていることは  

大規模な西欧文明の福祉概念の放棄です

銀行もいきづまっているように見えますが

債務というものは、ドンと机に包丁を突き立てて

取れるものならとってみろ

と脅して取ればいのです。

つまり金の回収とは武力のことです。

暴力団と町の金融が合体しているのは武力が必要なだけで、極めて合理的。

銀行が暴力団と(表では)くっついていないのは、警察や裁判所、すなわち国家武力とくっついているから。合法的手段では回収困難と見ると、債権を暴力団に叩き売るのです。


いま銀行の中の銀行であるFRBは戒厳令と大量逮捕という、机の上の包丁突き立てをするタイミングを狙っている。

債務帳消しで逆らうやつはあの世行きか刑務所行き。刑務所にいれると食わせないといけないから、たぶん、大量虐殺。

アイゼンハワーはドイツ兵300万人を餓死させた功績で大統領になったそうだが、

今度はトランプがそれをするのか?


で、労働者に払ったお金を循環させて、需要を喚起しようと福祉社会という概念を作ったのですが

老化した庶民はもらうばかりで働けなくなった。

消費喚起のために、お金を循環させていたものが

循環させても溜めこむばかりとなった。原因は長寿恐怖

老後のために100歳がかねを溜めこむ社会になった。

あおりを食ったのがわかもので

株主となった老人は配当で食っているので若者から奪い取るばかり

日本も、たぶん、アメリカも欧州も老齢化と長寿化が生命の循環を狂わせている。

死んでもらわねばならないのは老人たちだが

老人が金も権力も握ってる、金を離さない、医療資源を独占する、

ということで、子育ては極度に困難になって

人口が減る

これが行き着いて、じじばばが早めに死滅すれば

人類は再生するかもしれない。

(いま医療で一番儲かっているのは白内障手術と人工関節手術と不妊クリニックだ。じじばばは必ず白内障になり、ばばあはかなりの効率で大腿骨頸部骨折を起こす。貧乏で若いうちに子供が作らない男女は高齢出産が必要で、老化した卵子を叩き出して、人工授精する)

*********

早めに再生させる

きっかけは大戦争、経済崩壊、大災害、天変地異、太陽の異変だろう。


ロシア崩壊はその実験だったかもしれない。

あの時もしがみついた老人福祉国家になって全く回らなくなっていたソビエトが、自由経済の荒波(実態はギャング)の中に老人が粛清されて

廃墟の中からプーチンが不死鳥のように舞い上がって、民族が生き返った。

人類は行き詰まると、直観で行動を変えて、何か本能的な動きをしているように見えるのである。

いま日本経済はビッグクランチ、ブラックホールになっている。

全てを冷凍保存して、「100歳の老後」のために溜め込んでいる

この極限状況をつくったものこそ

国民皆保険という人類の夢である

本当は医療費の老人負担を50%にして、若者負担を0%にすべきだが

実態は全く逆で、補助金と給料天引きを考えると

若者が50%負担で、老人が0%どころか生保という名前で長生き補助金を出している。マイナス負担。

で、人類の直観はなにを選んでいるかというと

福祉概念の大規模な放棄である。

弱肉強食の回復である。

ヒラリーもトランプも(たぶん習近平も)両方とも弱肉強食の徒である。

世界の指導者では一人プーチンだけが社会システム破壊の歴史の悲惨を乗り越えて、福祉概念を再生堅持しているのである。

だから世界の指導力がかれに集中しているのだ。

つまり一回り、世界歴史の現実を早く経験したわけだ

次は日本の番だ。。。。。。
posted by 秀さん at 10:53| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月29日

雨の6月もそろそろ終わり編

やはり雨季ですね、毎日雨が降ります。
しかし、今年はベトナム南部のメコン流域の田園地帯は100年来の干ばつだそうで3月〜4月にかけて収穫する米の出来高はさっぱりだったようです。

世界に目を転ずれば英国がEU離脱の国民投票結果となり世界経済の先行きに不安を感じている方々も多いようですが株や金融とは無縁の秀さんにとってはあまり関係ないですわ。
一時はもてはやされたグローバル化という言葉ですが、その結果は経済格差の拡大により中流層が下位層にごそっと脱落、グローバル化とは一体なんじゃい! という英国国民の怒りが投票結果にあらわれたのでしょうかねぇ。
まぁ、アホが難しい話をしても疲れるだけですのでやめておきますね。

本日は、孫のマー君と久しぶりに同行して幼稚園まで行きます。

ってことで本日は終了っと!






posted by 秀さん at 10:26| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月22日

愚息夫婦と同居して1年3ヶ月が過ぎた編

早いものでフューニョン区からツーヅック区に引っ越して1年と3ヶ月が過ぎました。
愚息夫婦&孫と同居させてもらった期間と同じです。
朝の通勤時間は以前とあまり変わらず30分ほどで会社に着いてしまうので遠くなったという実感はありません。
一緒に住んでみて一番変わったのは、やはり孫との関係ですわ。
会話は片言で意思疎通には程遠いのですが秀さんが帰宅した時に秀さんの靴を下駄箱に片付けて や ゴミをゴミ箱に入れて頂戴などの初歩的な会話は成立しているから楽しくてしょうがない。
孫の何ともいえない可愛い仕草に目尻が下がりっぱなしでごわす。
いつも言っているので読者の皆さまには耳にタコかも知れませんが、孫の存在がこれほどまでに秀さんの生活の中で大きな比重を占めるとは自分自身で驚いております。
可愛いくて仕方がない孫馬鹿爺の秀さんですわ。

ったく孫が出来る前の言動とは大違いに知り合いの方々もびっくりポン状態でごわす。

話を転ずれば・・・
会食などでお酒を飲み遅く帰宅した時には義娘のお叱りの言葉ももう恒例になっておりやす。
もう既に気力体力は若い時のようには行かず老体そのものですがそんな爺をいつも気遣ってくれる心優しい義娘には感謝しております。
毎日、三度三度日本料理を作ってくれるベトナム人女性を妻にもらって愚息も幸せなことですわ。
最近では秀さんの出番はありませんで味付けも文句のつけようがないくらいえらく上達しています。
本人も、料理作るの好きですと言っていますもん。好きこそ上手なれ そのまんまですわ。へい。

今住んでいる11階のマンションの下、10階には義娘の兄妹が住んでおり何かと手助けをしてくれており
現在2人目を身ごもっている義娘も助かっているようです。
二人目は男か女か?なんてことを日ごろ家族で会話しておりますがどちらか判明するにはあとひと月ほどかかるようです。まぁ、どちらでも構いません、五体満足であればね!

はぁ、こんな小市民的な話をブログでぐだぐだと書かずにもっと有益な話でもすればと思うのですが
最近はあまり難しいことを考えると元々キャパのない秀さんのCPUですので熱暴走する恐れもありまして
思いつくまま何の役にも立たない駄文を書き綴っているわけでございます。

以上お話したように縁あってベトナムで生活している秀さん一家は家族全員が仲良くやっておりまして何の問題もございません。
強いていうならば生活に彩りをそえるには少々お金が足りないというかあまり贅沢が出来る家計状態ではありませんが、しかし、最低限の生活は出来ておりますので贅沢は言わないことにしましょう。
昔々、金銭的な余裕をかましていた時代を振り返ってみても家族の関係は今の方が数倍良い状態です。
金稼いでいるのはワシじゃ! そのお蔭で家族がある程度の贅沢が出来るのじゃ! ってバカな自己満足していたアホの秀さんでしたが・・・アホは今でも健在なのが問題ですがね!
今、少し歳を取って考えるにお金って家庭が崩壊しない程度あれば良いと思うようになりました。
貧乏でも家族で仲良く支えあって和やかに生活できることの方が大切です。
そう思うことが出来るのは、過去倒産により無一文になった経験やら、ベトナム人に騙されてなけなしのお金を失ってしまった苦い経験等が秀さんを少し成長させてくれたのかも知れません。
何を生意気に達観したようなことをほざいとんねん と言われる方もおられましょうが嘘偽りのない気持ちですよ。
まぁ、そうは言ってもせめて月に2回程度はためらいなく愚息とゴルフ行けるようになりたい・・・

あ〜! ダメじゃこりゃですね。スマソ

では、本日はこの辺で失礼いたします。



posted by 秀さん at 01:50| ハノイ ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月29日

来客ラッシュが終わりほっとするまもなく筋肉炎編

いやはや、若い時と違い無理ききません。
ここ一週間バタバタと日本からのお客さんの対応をして東奔西走してやっと一息と思っていたら過労、いや過老のせいか肩甲骨から二の腕にかけて痛みと神経痛でどうにもこうにも ブルドック状態の秀さんでごわす。

青年老い易く学成り難し 
老年無理してガクンと成り易し 

ってなことで自分が思っているよりは肉体年齢は脆いのを肌身にしみて実感した次第ですわ。
31日から所要で家族全員で日本帰国なのですが、果たして大丈夫かと心配している初老の爺ですわ。
秀さんの性格として人と語らうことが好きなのでついつい遅い時間まで暴飲暴食をしてしまい最後は体調不良に陥り自分の浅はかさを嘆き悲しむ。愚者の極みでごわす。
反省すれどまた機会あれば・・・同じ事の繰り返し、反復、リピート、リフレイン、24時間戦えませんリゲインですわ。

本日は久しぶりに孫のマー君とご対面でした。
あどけない孫の顔を見ると疲れも吹っ飛びますねぇ。
なぜにこんなに可愛いのかなぁ〜? といつも自問自答しておりやす。

ええい! お前の孫の話は聞き飽きたと申されますか?

へい、相すまんこってす。 どうかお許し下さいな。

賢者の読者の皆さまもきっと孫が出来る歳になれば分かりますよって辛抱しとくんなはれ!

ほんじゃまぁ、本日はこの辺でおいとまさせてもらいます

みなさま、ごきげんようさようなら












posted by 秀さん at 01:08| ハノイ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月22日

ベトナムの法事は大変編

ヤクザな事務員さんの母堂が亡くなって100ヶ日ということで秀さん、義娘&我らが天下御免のマー君の3名で法事に行ってまりやした。
ベトナムの冠婚葬祭には何度も出ている秀さんですので別段まごつくことはありません、というかベトナムの場合は亡くなった故人を偲んで関係者(関係者以外も誘われる事多し)一同が集まり食事&お酒を飲み駄弁って終了というケースが大半ですので格式張ったものではありません。

事務員さんの家の場合は、葬儀の後は毎7日間ごとに供養したようですわ。初七日、二七日、三七日、四七日、三十五日、最後は四十九日と日本と同じ形ですが、日本は時間or思いやりが無いのか、初七日も葬儀の時に前倒したりして葬儀の後は四十九日の法要なることが今では多いですね。昔の秀さん家では、葬儀、初七日、三十五日、四十九日とやっていたような記憶があります。忙しい現代人としては七日ごとに法事をやるのは大変ですね。それだけ忙しい生活をしているということでしょうねぇ。

その49日間ですが、チベット仏教ではバルドー(日本では中陰または中有)と言います。
バルドーと言えば、「チベットの死者の書」が有名ですね。

以下ネットより転載ですが

チベットでは、人が死んだら、その魂は、頭頂から抜け出て「バルド=中有」の状態に入ると信じられています。このバルドをいかに正しく過ごすかが、死者の解脱や次の転生に大きな影響を与えると考えられています。このため、チベットでは、人が死んだら、「バルドの期間=四十九日の期間」、残された家族はチベット僧を招いて、死者の側で「チベットの死者の書」を読経してもらい、死者の魂が、迷うことなく解脱できるように、あるいは少なくとも、餓鬼や畜生界に落ちることなく良き転生に恵まれるように努めます。これがバルド信仰です。

秀さん的には、ふむぅ〜 こう云うのってあってもおかしくないなぁ と思っております。

はい! 人間死んだら お わ り ! という思考では現世をいかに楽しむか ということになり
あらゆるものを欲する生き方になる。今の世相がそうですね

食欲、金銭欲、物欲、色欲、権力欲、名誉欲、などなど・・・

だってあの世は無いんだもん、現世を目一杯楽しむのは当然じゃない? 

そのためには本来人間が持つ欲望のままに生きて何が悪い! 

と言われても・・・返す言葉がないアホの秀さんですが

しかし、何かが違うのでは? と思ってしまう

過去、親族はじめさまざまな方の葬儀に出て感じることは

人間はどんな人であれ最後は衰え、息をしなくなり、後は焼かれて骨だけになってしまう

そう考えると人生は無常、無情 ですね

とすると、神様や創造主といわれる連中は人間に無常を与えたいがために我々を生み出したのか?

と・・・・


いやいや、そうではあるまい

では? なぜ我々は生まれてくるのか?

ふ、ふむぅ〜・・・・・

ま、結局最後はわからんわい! 面倒なことを考えるのはやめよう! となって
いつものように、てれんてれんとした生活を繰り返しているアホな秀さんなのですわ

過去様々な偉人、賢人が考えても答えのでない事柄ですので

アホの秀さんは、難しいことは考えずに

孫のマー君と過ごせる残りの日々を楽しんであの世に行くだけですわ

結局、最後は孫の話か! と叱らないで下さいね

では、本日はこの辺で








posted by 秀さん at 20:33| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月13日

いつも大愚さんの転載記事です編

この方の独特な見方にいつも感心してしまいます。

以下は分からない人には分からなくてもいいようなことですが・・・
思考するにもそれなりの知識がいるので秀さんには無理な話ですが・・・

以下転載です。

感染症が減った今ほとんどの病気は自己免疫疾患の一種と言えるかもしれない  

いま便移植の効果が注目されている

腸管の細菌との共生が免疫のシステムを決定していて

免疫異常を治すためには、便を移植すると良いという考え。

まだ原始的な段階だが、そのうち、消化管内の細菌を再分布させる薬剤が出るだろう

自然農法に於ける土壌細菌と同じだ。

腸内細菌の多様性を失うと、免疫系が暴走を始める。あるいは病原細菌が増え出す。

グローバリストが、単一経済にすると系としての経済が混乱し始める

効率は単一のほうがいいが、系は多様でないと安定しない。

通貨も、言語も、宗教もそうかもしれない

バランスが必要。

免疫細胞、とりわけT細胞は抑制系の多様性と、攻撃性の多様性のバランスで正常状態という動的な平衡を維持している

その駆動力となっているのが常在細菌という一群の細菌で、消化管と、気道内、そして皮膚にある

この均衡が崩れると思いもかけないところに影響が出る

例えば、痴呆もそういうものかもしれない

あるいは免疫寛容が崩れて脳細胞が破壊されていくのかもしれない

老化もその面があるやも知れず、突然変異を起こした細胞の駆除不能状態が蓄積したものが老化現象かもしれない

がんもそういう側面があって、初期に排除されるべきがんが免疫不全のおかげで排除されないで生き残っているうちにどんどん突然変異が蓄積して難治化しついに塊まで成長する

塊まで成長すると今度は、正常の臓器のように偽装しだし。。。。

犯罪者やカルトの成長と同じだ。

細菌の多様性と免疫系の多様性が微妙な均衡を取っている状態を健康というのかもしれない

いま医学が、系という概念を取り込むために苦悶している、とも言える。


21世紀のキーワードは系と多様性だ。

20世紀のキーワードは統一と単純化だった。駆動したパラダイムは物理学。これが多様性のパラダイムである生態学に変わりつつある

歴史は逆の方向へ振れ始めたようだ。

過剰な統一から多様性を許容する統一性へ

秦から漢への変遷のように、$単独覇権から、多様性の均衡へと進んでいる。通貨は単独になると不安定になる。。。。

以上転載終了

posted by 秀さん at 03:21| ハノイ ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月09日

最近の秀さん家の様子編

はぁ、大層なタイトルをつけてしまいましたが、大したことはありゃしませんで
親子4人ほのぼのとまた〜りとしながら日々生活を送っておりやす。
最近でお客さんが来越する時または品友会などの定期会食以外は就業後は直ぐに家に帰っております。
とは言っても来客が多い時期は毎日のように会食や飲み事がありまして、飲み過ぎをいつも義娘から怒られている初老の秀さんでごわす。

先週は愚息夫婦の所要により週末丸一日半家を空けておりましてね、同じアパートの10階に住む義娘の姉妹がマー君の面倒をみておりましたが・・・数時間ではなく、まる1日半も親の顔を見ないと幼児ながらに異変を感じるのか電話に出た母親と父親の声を聞いて 涙をぽつり・・・と流すマー君の姿を義娘の姉が撮影しておりましてね、そのビデオをアップする次第ですわ




これには続きがありましてね・・・
帰宅した愚息夫婦をアパート玄関で出迎える?姿のビデオもついでですのでアップしますわ。




いやはやまたしても孫バカ爺の秀さんですわ。
そんなこんなで秀さん家の生活はマー君を中心にほのぼのと続いております。へい

それでは本日はこの辺で
また1週間、意気込まずダレない程度にぼちぼちと参りましょう!



posted by 秀さん at 02:46| ハノイ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月05日

悲しいねぇ、言葉がありません編

ある新聞記事からの転載ですが、統合失調症っていう病気が原因?で起きた誠に悲しい話です。

自分勝手なことを言わせて頂ければ・・・
秀さん的には病気というより他の霊的な問題があるように感じます。
霊的な問題? なんてことを言えばオカルトファンかと思われますが違いますぞぃ。
60年以上生きていると過去には様々な経験もあります。
その経験上から言っていることであります。

病気という字は、気が病む と書きますね
気という字の読みは き または け
意味は、
1. 心の動き・状態・働きを総合して捉えたもの。精神。
2. 見えないとしても身のまわりに漂うと感ぜられるもの

と2つの意味があります。

秀さん的には2番めの 「見えないとしても身のまわりに漂うと感ぜられるもの」が原因ではないのかと・・・アホが勝手に想像しております。

亡くなられた方含めご両親、家族全員が不幸になってしまった事件ですが
可哀想過ぎて何ともいえない気持ちです。

悲しい事件ですのでこれ以上書くのも憚れますので割愛しますが、
この世には様々なことがありますし起こります。
全てあるがままに受け入れるしか方法はないのですが、それにも限界がきたのでしょう。

生きるってことは大変・・・・
そう考えるとさらに辛くなります。

生きているだけでも有難いと心底感謝できるようになることが全ての悩みを解決できる唯一の方法なのかも知れません。

亡くなられた娘さんに 合掌。

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発症率は100人に1人−。

 自分には関係ないとみるか、ひとごとではないと捉えるかは人それぞれだが、一つ確かなのは、決して珍しい病気ではないということだ。被害妄想や幻聴などに襲われる統合失調症をめぐり、患者だった40代の三女を絞殺したとして、殺人罪に問われた老夫婦の公判が3月、大阪地裁で開かれた。深夜の大声、隣近所への迷惑行為…。20年以上にわたる家庭内暴力に困り果て、行政にも医療機関にも相談したが、三女を受け入れる場所は結局、家庭しかなかった。「もう私たちの手では、どうにも解決できんかった」。80代の父親は法廷で、救いの手はどこにもなかったと訴えた。裁判員の結論は執行猶予付きの?温情判決?だった。

「ごめんね。母さんを許して」

 「引っ越しは嫌や!」

 昨年7月12日夜。大阪市平野区の自宅で、三女が甲高い声で駄々をこねた。

 賃貸住宅の管理会社からは月末に退去するよう迫られていた。父親と70代の母親は老身にむち打ち、三女が夜中に大声を出しても近所迷惑にならない物件をようやく探し当てたところだった。

 「これ以上ええとこないんやから」

 母親はそう言って三女をなだめた。

 「お母さんを困らして。他に行く場所ないんやで」

 父親も説得したが、三女は聞く耳を持たなかった。

 父親からすると、突然の出来事だった。母親が無言で、近くにあった白いノースリーブシャツを手に取った。そして背後から三女の首に巻き付けたのだ。

 娘を殺そうとしている−。父親は瞬間的に悟った。「妻を犯罪者にするわけにはいかん」。慌ててシャツを奪い取り、その両端を力一杯引っ張った。

 「死んでくれ。仕方ないんや、許してくれ…」

 三女は抵抗した。その間、母親は三女の頬に自分の頬をすりつけ、泣き崩れていた。「ごめんね。母さんを許して…」

 三女の体から力が抜けた。

 「110番して」

 父親に言われ、母親は受話器を取った。数分後、駆け付けた警察官に父親は「家内がかわいそうで、やってしまいました」と自白。母親も共犯として逮捕された。

 意識不明の重体で救急搬送された三女はそれから12日後に死亡した。

13歳から異変…ひきこもり、そして鬱病に

 夫婦の間には、長女と生まれて間もなく亡くなった次女、そして三女の3人の娘がいた。三女は人見知りで気弱な性格だったという。

 異変が出始めたのは13歳のころだった。気に入らないことがあるとふすまを破ったり畳を切り刻んだり、物にあたるようになった。中学卒業後にいったん就職したものの1カ月で退職した。以降は自宅の2階にひきこもり、18歳のころに受診した病院で鬱病と診断された。

 20歳を過ぎると、三女は「家の中に盗聴器がある」と妄想におびえるようになった。業者を呼んで盗聴器がないことを確かめても、「嘘ついてるやろ!」と暴れた。隣の家の郵便受けに卵を投げ込んだり、夜中に大声で騒いだりするようになり、両親はたびたび近隣住民に頭を下げて回ったという。

 そして三女はこのころから、父親に異常な嫌悪感を示すようになった。

 「じじい死んでしまえ!気色悪いわ!」

 突然暴言を吐かれ、あっけにとられることもあった。

 「自分が近くにいなければ、あの子も落ち着くかもしれない」

 父親はそう考え、近くにアパートを借り、単身別居生活を始めた。母親は週3回程度、父親の部屋を訪ね、洗濯や掃除などのサポートをした。

 それでも三女の病状が改善することはなく、「お風呂の換気扇から声が聞こえる。誰かが私の体を見てる」と一日中わめいた。

強制入院もすぐ退院

 両親は平成20年1月、地域の保健福祉センターに相談し、職員の手を借りて、三女を精神科のある病院に連れて行った。医師からは「妄想型統合失調症」と診断され、同年5〜7月、強制入院にあたる医療保護入院措置となった。

 だが退院後、三女は通院も服薬も拒むようになり、幻聴や妄想はますます悪化した。家庭内暴力もひどくなり、26年5月、父親は体力に自信のある知人に頼み、力尽くで三女を再入院させた。しかし、わずか1カ月で「外泊しても問題ない」と判断され、退院となった。

 それから1年後の27年6月、事件のきっかけとなるトラブルが起きた。

 三女の大声に腹を立てた向かいの家の住民が瓶を投げ込み、母親と三女の住む部屋の窓ガラスが割れた。母親は慌てて管理会社に窓の修繕を依頼したが、返ってきたのは非情な「最後通告」だった。

 「お宅のことでいろいろ苦情が出てるんですよ。今月いっぱいで出ていってください」

 頭の中が真っ白になった。なんとか退去期限を7月末に延ばしてもらい、翌日から両親は不動産屋めぐりに奔走した。ようやく条件が合う物件を見つけたのは7月上旬のことだった。

 だが、転居の説明をしても、三女は頑として首を縦に振らない。入居契約の締め切りが迫った7月12日早朝、母親は父親の部屋に行き、「一緒に説得してほしい」と頼んだ。そして同日夜、冒頭の事件が起きた。


孤立する患者家族

 母親は公判中、ずっと泣き続けていた。被告人質問で検察側から「別の方法はなかったのか」と問われると、「いまだに答えが見つかりません」と話した。

 今年3月10日の大阪地裁判決は「他に解決策があったのではという疑問は残る」としながら、「20年以上の間、治療や行政機関への相談をしてきた両被告が突発的に殺害を決意したことについて非難の程度は低い」として、いずれも懲役3年、執行猶予5年を言い渡した。


 行政や医療機関を頼ってもなお孤立する患者家族。「全国精神保健福祉会連合会(みんなねっと)」の野村忠良事務局長は「患者やその家族に対する公的な支援体制はまだまだ不十分だ」と話す。

 野村さんによると、相談窓口である地域の保健所は慢性的な人手不足。医療機関はといえば、数カ月で退院を迫られるのが実情だ。「結局は重症化していく患者を、家族で抱えるしかない」(野村さん)

 公判で父親はこう訴えた。

 「私たちの手だけではもう解決できんかった。社会の仕組みや福祉、医療を変えんと、どうにもならんと思うんです」

 どんな事情があれ、娘をあやめることは罪だ。ただ、20年の辛苦を経た父親の言葉には、重い響きがあった。

posted by 秀さん at 08:27| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月02日

第82回ホーチミン品友会開催のお知らせ編

ほけ〜としていたらいつの間にやら暦は5月ですわ。
日に日に暑さが増して秀さんのような凡夫にとってはベトナムの気候は元々だけている怠惰な身を更にぼよよ〜ん とさせるのであります。

暑い時はキンキンに冷えたビールで喉もとシャキーンといきませんか?

ということで清涼ビール祭りと銘打ちまして5月度の品友会開催のお知らせどす!



第82回ホーチミン品友会開催のご案内

日時 2016年5月14日(土) 午後7時〜

場所 和食 花水木 15A5Le Tan Ton Dist.1(スカイガーデンの前)

予算 35万ドン前後を予定

5月13日(金)までにご参加の可否をブログ下にあるコメント欄にお書き下さるようお願いいたします。

初参加の方も大歓迎です。

皆さま、奮ってご参加のほど宜しくお願い申し上げます。




posted by 秀さん at 23:47| ハノイ ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月23日

週2回の幼稚園というか保育園?編

4月から週に2日間だけのお試し幼稚園というか実質は保育園か! に通っている孫のマー君ですわ。

少し不安そうな顔してますが・・・

IMG_0981.JPG

初日、秀さんの予想では、こ奴は人懐っこいので一人になっても絶対に泣かないと予想していたのですがね。後から先生に聞くと1日中大泣きしていたとのこと・・・
連絡メモには午前中大泣き、昼食時には泣き止み大飯を喰らい、その後また泣いていたとのこと。

マー君は野菜でも何でもよく食べます。
食べるのは大好き・・・と言えば聞こえは良いのですが・・・

悪く言えば口卑しいのであります。
とにかく何でも口に入れる、好きなお菓子などは口いっぱいに頬張るのであります。
5人兄妹の4番目だった秀さんの幼年時代なら生存競争の激しさゆえ我先にと取り合いをするのは分かるのですがね、一人しかいないマー君ですのでゆったり食べれば良いのに食べ物に関しては執着があり過ぎるのであります。

まぁ、サバイバル向きかもです! 

愚息夫婦は小食です、犯人は大食いの秀さん譲りのDNAだと疑われているのであります。

はぁ〜

さて、幼稚園の2回目・・・・
初回は意味が分からず先生の導くまま園内にすんなり入って行って後で大泣きだったのですが、
登園2回目は分かっているのか園内に入ろうとしません。
先生が入れようとするとママ、ママと大泣きしたとのこと。

やっぱ、2歳はまだまだ赤ちゃんに近いのでしょうね。

ママ、ママ、パパ、パパと言ってもらう内が華で
十数年も経てば、くそババァ くそジジイ何て言い出すかも?ですわ。

親の本当の愛情に気づくのが秀さんのように両親の死後にならないように
思いやりのある子供に成長して欲しいと・・・
孫バカ爺の秀さんの望みですわ。

今日も孫と遊ぶ腑抜け爺の秀さんのブログもこの辺で終了でごわす

では、また次回まで

賢者の皆さま、良い週末をお過ごし下さいな!



PS:一部見苦しい部分(写真)がありましたことを深くお詫び申し上げます。 じゃんじゃん!


posted by 秀さん at 09:48| ハノイ 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月21日

事実は小説よりも奇なり編

少しばかり長く人生を経験していると思いもよらぬ出来事を経験してしまいます。
小説よりも奇想天外な結末に驚くと同時に人間様の業の深さに驚嘆しております。

秀さんも一般的な方の人生に比べれば波乱万丈な人生だと言われるかもしれませんが・・・
ここベトナムでは日本よりも あっと! 驚く為五郎が何度も訪れるような経験をするから面白いというか
びっくり ポン でごわす。

お前さんはいったい全体何に話をしているの? と読者の方は思われるかも知れませんが・・・

人間は・・・悲しいのぅ と思われる経験を本日したせいですわ。

こつこつと真面目に生きなければと 決意を新たに明日からも頑張りますぅ〜

ってことで本日の訳ワカメなブログは終了どす!

皆さま、明日も良い1日でありますように!





posted by 秀さん at 23:37| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月18日

熊本地震に関して編

まずは亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
被災された方々には一刻も早い復旧とご傷心に深くお見舞い申し上げます。

電話をしたところ幸い北九州の家も佐賀鳥栖市に住む義母も健在なようでなによりです。

陰謀論?好きな秀さん的には・・・・

連中またやりやがったな! こ奴らは必ず地獄の業火に焼かれるだろうと思っておりますが
元々が地獄から来たような連中ですので救いがありませんわ。

2機のマレーシア航空機の失踪以降色々なことが起きています。
この世は我々が考える以上に複雑怪奇、事実は小説よりも奇なりですわ。
連中もそれだけ追いつめられているということなのでしょう。

まぁ、本日は深くは語りません。

真に自国を愛する日本人の覚醒に期待するだけです。

以上



posted by 秀さん at 00:20| ハノイ 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月03日

第81回ホーチミン品友会開催のご案内

日本は花見のシーズン真っ盛りですがベトナムは暑気払いで行きましょうかねぇ。
日本では新入生・新人社会人の門出の時期ですが・・・
はぁ。ホーチミン品友会は相変わらずおっさん達の集まりで若い人なんぞ久しく見ておりません。
そこで!
はい、若い世代の方々よ 奮ってのご参加をおまちしておりますぞぃ!

へい、いつものように月1回の在越日本人を中心とした食事会
下記のとおりでございます。
どうぞよろしくお願いいたします。

第81回ホーチミン品友会開催のご案内

日時 2016年4月9日(土) 午後7時〜

場所 和食 花水木 15A5Le Tan Ton Dist.1(スカイガーデンの前)

予算 35万ドン前後を予定

4月8日(金)までにご参加の可否をブログ下にあるコメント欄にお書き下さるようお願いいたします。

初参加の方も大歓迎です。

宜しくお願い致します。


posted by 秀さん at 00:00| ハノイ 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月02日

田中 宇さんのトランプに関しての転載記事編

日本は桜が満開とのニュースを聞きながら趣味である世界政治経済情報をネットで探して読んでいる秀さんですわ。

早いものでもう4月ですねぇ

難しいことを考えても毎日が夏のような熱帯のベトナムという国に住んでいる秀さんですので
頭の中は暑さで半分腐敗しております。
しかし、小難しいことを考えずにのんびり適当に行きましょう! なんてことを言っているから現在の日本は政治も経済も庶民の暮らしも低下して来ているのですがね。
また将来も国が年金基金を株の丁半ばくちですってしまうような状況ですので決して明るいとは言えないですわ。
今の若い世代が将来年寄りになった時には年金なんてあるかどうか分かりませんぞ。
ですから将来不安を感じて皆が節約モードになり消費なんて増えやしませんって!
給料上がらないのに消費税増税、国民が積み立てた年金を国が丁半ばくちする異常さ・・・
副作用の心配が世界中で懸念されていたのに国が音頭とって接種させた子宮頸がんワクチン問題等など

日本大丈夫か? といつも心配している秀さんですわ。

まぁ、アホが心配してもどうなるものでもなし
頭の良い田中 宇さんの記事でも読んで世界情勢の勉強の足しにでもされて下さいね。

以下転載開始です・・・・

田中宇の国際ニュース解説 無料版 2016年4月2日 http://tanakanews.com/
ーーーーーーーーーーーーーーー
★世界と日本を変えるトランプ
ーーーーーーーーーーーーーーー

 3月26日、米国のニューヨークタイムスが、共和党の大統領候補ドナルド・
トランプのインタビュー記事を掲載した。その中でトランプは、日本や韓国
に駐留する米軍について「米国は(財政力などの点で)弱体化が進んでおり、
日韓政府が駐留米軍の居住費や食費などの費用負担を大幅に増やさない限り、
駐留をやめて出ていかざるを得なくなる」「日韓が(負担増を認めず米軍を撤
退させる道を選ぶなら)日韓が米国の核の傘の下から出て、自前の核兵器を持
つことを認めてもよい」「日米安保条約は、米国が日本を守る義務があるのに、
日本が米国を守る義務がない片務性があり、不公平なので、再交渉して改定
したい」という趣旨の発言をした。日本も韓国も国家戦略の基本が対米従属で、
その象徴が駐留米軍だ。有力候補であるトランプの発言は、日韓両国の国家
戦略を根幹からくつがえす内容だ。日韓政府は表向き平静を装っているが、
トランプに対して危機感を持っている。

http://www.nytimes.com/2016/03/27/us/politics/donald-trump-foreign-policy.html
In Donald Trump's Worldview, America Comes First, and Everybody Else Pays

http://www.newsmax.com/Newsfront/Trump-Japan-Korea-nuclear-weapons/2016/03/28/id/721115/
Trump Suggests Pulling Troops From Japan, Korea: Let Them Build Nukes

 日韓両国とも最大の希望は、米軍の恒久駐留と永遠の対米従属であり、対米
自立を意味する核武装など望んでいない。韓国の場合、北朝鮮が核兵器を廃棄
し、見返りに米朝と南北が和解し、朝鮮戦争を60年ぶりに終結させて在韓米
軍が撤退する6カ国協議の長期的なシナリオがある。米国は、6カ国協議の主
導役を03年の開始以来、一貫して中国に押し付けており、いずれシナリオが
成就するとき、韓国と北朝鮮は両方とも中国の影響圏に入る。これまで韓国を
傘下に入れてきた米国が韓国に核武装を許しても、韓国の新たな(日韓併合以
来約百年ぶりに戻ってくる)宗主国である中国は、韓国に核武装を許さない。
だから韓国は核武装できない。

http://tanakanews.com/160306korea.php
◆北朝鮮の政権維持と核廃棄

 日本の方は、戦後一貫して、対米従属以外の国家戦略が何もない。被爆国と
して、核兵器保有に対する国内の反対も強い。左翼は戦争反対=核反対で、右
翼は対米従属希望=核反対だ。少数の反米右翼以外、日本の核武装を望んでい
ない。日本人の多くが勘違いしているが、対米従属と核武装は両立できない。
日本が核武装したら、米国は出て行く。対米従属を続けられる限り、日本は核
武装しない。逆に、在日米軍が完全に撤退し、日米安保条約が空文化もしくは
米国に(事実上)破棄され、対米従属できなくなると、日本は核武装する可能
性が高い。

http://tanakanews.com/150510japan.htm
多極化への捨て駒にされる日本

http://tanakanews.com/13012japan.php
日本経済を自滅にみちびく対米従属

http://tanakanews.com/130515japan.htm
日本の核武装と世界の多極化

 トランプは「核武装容認」より先に「駐留米軍の居住費や食費などの費用負
担を大幅に増やせ」つまり日本政府に「思いやり予算」の大幅増額を要求して
いる。米国は冷戦終結の前後から、日本に思いやり予算を増額させ続けている。
米国は韓国にも、駐留米軍の住宅を大増設させてきた。トランプは日韓につい
て「自国の防衛にかかる負担を米国に背負わせる一方、同盟国であることを
良いことに非関税で工業製品を米国にどんどん輸出して大儲けしてきたタダ乗
りの国」と前から批判してきた。それだけを見ると「要するにトランプも、こ
れまでの米政府と同様のたかり屋だ」「核兵器うんぬんは大騒ぎのための飾り
だ」という話になる。トランプは日本にとって新たな「脅威」にならないと楽
観できないこともない。

http://tanakanews.com/091115okinawa.htm
日本の官僚支配と沖縄米軍

http://tanakanews.com/120222japan.htm
日本の権力構造と在日米軍

 だが、同じNYタイムスの記事に出た、日韓以外の世界に対するトランプの
戦略表明を見ると、これまでの米政府とかなり違うことが見えてくる。最も重
要な点は「NATO廃止」を主張していることだ。彼は「ロシアはソ連よりず
っと規模が小さい(大した脅威でない)のに、冷戦後、米国は時代遅れの
NATOを拡大し続け、巨額の予算を投入してきた」「ウクライナは米国から
遠い(欧州に解決させるべき)問題なのに、ロシア敵視のNATOに拘泥する
米国はウクライナに首を突っ込んでいる。馬鹿だ」「NATOを再編し(ロシ
アも入れた)テロ対策の国際組織に変えるべきだ」という趣旨を述べている。

http://tanakanews.com/140404NATO.php
NATO延命策としてのウクライナ危機

 トランプはサウジアラビアに対しても、日韓についてと同様のタダ乗り批判
を展開し「サウジなどアラブの同盟諸国が、ISISと戦う地上軍を派兵する
か、ISISと戦う米軍の費用を負担しない限り、彼らから石油を買うのをや
める」と言っている。もともとISISを育てたのは米軍(軍産複合体)だが、
サウジは軍産のやらせ的なテロ戦争に便乗することで米国との同盟関係を維持
してきた。韓国が、北朝鮮を挑発して敵対構造を恒久化する軍産の策略に便乗
して米韓同盟を強化し、日本が、南シナ海問題で中国を挑発する軍産の策略に
便乗して日米同盟を強化してきたのと同じだ。軍産によるロシア敵視を使った
欧州支配の道具であるNATOの廃止と合わせ、トランプの戦略は、軍産複合
体を無力化し潰そうとする策になっている。

http://original.antiwar.com/justin/2016/03/29/the-trump-challenge/
The Trump Challenge by Justin Raimondo

http://tanakanews.com/160206saudi.htm
サウジアラビア王家の内紛

 トランプは、米国の内政問題として軍産複合体を叩くのでなく(ケネディ以
来、何人もの米大統領がそれをやって失敗している)軍産にぶらさがる同盟諸
国に厳しい条件を突きつけ、同盟諸国と軍産との関係を切るやり方で、軍産を
無力化していこうとしている(彼は、米政界を牛耳るイスラエルに対してだけ
は、軍産側からの反撃を減らすため、できるだけ明確な発言を避けている)。
日本では、外務省筋が「日本に関するトランプの発言は人気取りの思いつきだ」
といった「解説」を流布しているが、これは(意図的に)間違っている(日本
外務省が本気でそう考えているなら間抜けだ。この解説は目くらましで、外務
省は対米従属を維持できなくなりそうなので困っているはずだ)。トランプは、
大統領になって軍産による国際政治と米国政治に対する支配を壊す戦略を表明
しているのであって、日本に対する要求はその一環だ。2月にトランプの政策
顧問の一人(Sam Clovis)が説明した戦略案と、今回のNYタイムスでの
トランプの発言は一致しており、政策にぶれがない。

http://tanakanews.com/160301trump.htm
ニクソン、レーガン、そしてトランプ

http://www.bloomberg.com/news/articles/2016-03-29/trump-policies-perplex-top-u-s-allies-in-asia-amid-china-s-rise
Trump Policies Perplex U.S. Allies in Asia Amid China's Rise

 トランプは、米国の金融がひどいバブル状態になっていると知っており、い
ずれ巨大なバブルが崩壊し、米国の覇権が弱体化していくと言っている。マス
コミのトランプ中傷報道にしか接していない人々は、これをトランプの誇張話
と受け取るかもしれないが、私の記事をずっと読んできた人は、トランプのバ
ブル崩壊予測が正しいことがわかるはずだ。トランプは米国の弱体化を見据え
て、米国は世界中に軍事展開し続けることができなくなるとか、日韓がもっと
金を出さないと米軍が駐留し続けられなくなると言っている。彼は「孤立主義」
と呼ばれることを拒否して「米国第一主義」を自称し、米国の余力が減る中で、
世界中に軍事駐留し続けることは米国の利益にならないと言って、日韓や中東
や欧州からの撤退を呼びかけている。

http://www.washingtonpost.com/news/post-politics/wp/2016/03/21/donald-trump-reveals-foreign-policy-team-in-meeting-with-the-washington-post/
Trump questions need for NATO, outlines noninterventionist foreign policy

http://tanakanews.com/160212bank.php
◆万策尽き始めた中央銀行

 クリントンやクルズといった他の大統領候補たちは、軍産や(その一部であ
る)イスラエル系からの献金で選挙戦を回しているため、軍産が好む政策しか
打ち出さない。トランプは自分で貯めた巨額資金を使い、ほかから借りずに選
挙をやれるので、軍産などに媚びる必要がない。軍産に絡め取られているのは
政治家だけでなく、外交官やマスコミ、国際政治学界などの「外交専門家」の
多くも同様だ。マスコミや学界で誰に知名度や権威を与えるかは、軍産のネッ
トワークが決める。だから軍産と対峙するトランプの政策顧問は、クリントン
やクルズの顧問団に比べ、無名で権威のない人が多くなる。トランプの顧問団
は無名(=無能)な人ばかりなのでろくな政策を打ち出せないと報じられてい
るが、こうした報道(軍産系プロパガンダ)は、本質を(わざと)見ていない。

http://news.antiwar.com/2016/03/21/trumps-mixed-foreign-policy-agenda/
Trump's Mixed Foreign Policy Agenda

(軍産やイスラエル系から資金援助されている候補たちは、出資者を満足させ
るため、中東政策や対露政策などの軍事面の世界戦略を、好戦的に、確定的な
公約として何度も表明しなければならない。だが米国民は911以来の無茶苦茶
な戦争の末に、政府の好戦策にうんざりしている。トランプはそこを突き、自
己資金で立候補し、米国民が好む政策を言って人気を獲得し、軍産を潰すよう
な政策を静かに採用しつつ、イスラエルに言質を取らせない曖昧な態度をとっ
ている)

http://www.theblaze.com/stories/2016/03/21/trump-names-israel-among-countries-that-will-reimburse-u-s-when-hes-president/
Trump Names Israel Among Countries That Will Reimburse U.S. When He's President

 米国が覇権衰退すると、世界の覇権構造は多極化していくが、そこで重要に
なるのが中国とロシアだ。トランプは、プーチン大統領を以前から評価してお
り、NATO廃止論と合わせて考えると、彼が大統領になったら、ロシアを敵
視してきた軍産の策をやめて、対露協調、もしくはロシアによる自由な国際戦
略の展開を可能にしてやる米国勢の撤退や同盟国外し(サウジを露イランの側
に押しやることなど)をやりそうだと予測できる。

http://tanakanews.com/160310oil.php
◆ロシアとOPECの結託

 対露政策がわかりやすいのと対照的に、トランプは、中国に対する政策を意
図的に曖昧にしている。彼自身「戦略を敵に悟られないようにするのが良い戦
略(孫子の兵法)だ」と言っている。この場合の「敵」は中国であると思われ
がちだが、実は逆で、軍産が敵かもしれない。トランプは、中国が南シナ海で
の軍事拡大を続けるなら、中国の対米輸出品に高い関税をかけて制裁すると言
っている。しかし、高関税策は必ず中国からの報復や、国際機関への提訴を招
き、現実的でない。中国政府は南シナ海を自国の領海であると言い続けており、
米国に制裁されても軍事化を止めない。

http://tanakanews.com/140108USchina.php
中国を隠然と支援する米国

http://tanakanews.com/120718easia.htm
中国の台頭を誘発する包囲網

 AIIB(アジアインフラ投資銀行)に象徴されるように、中国は経済面に
限定して世界的な影響力(覇権)を強めている。軍事力では米国が中国より断
然強いが、金融技能以外の経済の影響力(経済覇権)の分野では、中国が米国
より強くなりつつある(米国の金融技能はQEで崩壊しかけている)。中国に
対し、経済面に集中して強硬策をとるトランプの策は(意図的に)有効でない。

http://tanakanews.com/100223china.htm
経済覇権としての中国

http://tanakanews.com/150322china.htm
日本から中国に交代するアジアの盟主

 トランプは就任当初、中国を敵視してみせるかもしれないが、経済面の中国
敵視が有効でないと露呈したあと「現実策」と称する協調策に急転換する可能
性がある。トランプが米国の覇権衰退と世界からの撤退傾向を見据えている以
上、彼は覇権の多極化を容認しているはずで、中国とは敵対でなく協調したい
はずだ。在韓米軍を撤退したいなら、6カ国協議の主導役である中国の協力が
不可欠なので、その意味でもトランプは対中協調に動く必要がある。

http://tanakanews.com/160306korea.php
◆北朝鮮の政権維持と核廃棄

 トランプが、対ロシア政策が明確なのに中国に対してあいまいなのは、ロシ
アに対する政策をすでにオバマ政権がシリアなどでかなり進めており、メドが
ついている一方、中国や日韓に対してオバマは手つかずのままなのでトランプ
がやる必要があるからと考えられる。オバマとトランプの世界戦略はよく似て
いる。以前に考察したアトランティック誌のオバマに関する記事「オバマ・ド
クトリン」と、今回のトランプのNYタイムスのインタビュー記事を読み比べ
ると、それがわかる。両者とも、米国が軍事で国際問題を解決するのはもう無
理だと考え、米国に軍事的解決を求めてすり寄ってくるサウジなど同盟諸国に
うんざりし、好戦策ばかり主張する外交専門家(=軍産の要員たち)を嫌って
いる反面、プーチンのロシアを高く評価している。

http://tanakanews.com/160323obama.htm
軍産複合体と闘うオバマ

 オバマは「オバマ・ドクトリン」の中で、国務長官だったクリントンの好戦
策を何度も批判している。クリントンのせいでリビアが無茶苦茶になったと言
っている。次期大統領選でオバマは、表向き自分の党のクリントンを支持して
いるが、これを読むと、オバマは本心でクリントンを軽蔑しており、後継者と
して真に期待しているのはトランプでないかと思えてくる。オバマは、世界的
な米覇権の退却と多極化の流れのうち、中東とロシアの部分だけぐんぐん進め
た。世界の残りの、欧州とロシアのNATOの部分、それから中国と日韓朝な
どアジアの部分、それから多極化後を見据えた西半球(南北米州)の再協調な
どについては、トランプが次期大統領になって継承して進めると考えると、ス
ムーズなシナリオとして読み解ける。(西半球についてオバマは今回キューバ
を訪問し、転換の端緒だけ作った)

http://www.theatlantic.com/magazine/archive/2016/04/the-obama-doctrine/471525/
The Obama Doctrine

http://blogs.reuters.com/great-debate/2016/03/28/trump-wants-to-leave-u-s-allies-in-the-lurch/
Trump wants to leave U.S. allies in the lurch

 オバマとトランプは、個人的に親しいわけでない。政党も違う。それなのに
オバマとトランプの政策が一致し、連続できるのは「背後にいる勢力」が同じ
だからだろう。そうした背後の勢力を象徴するのは、米国の外交政策立案の奥
の院で、戦時中から多極化を(往々にして軍産に隠れて)推進してきたロック
フェラー系のCFR(外交問題評議会)だ。オバマは、上院議員になる前から
CFRに評価(政治家として育成)されていた(CFRは共和党系でオバマは
民主党だが、それは重要でないようだ)。かつてキッシンジャーの多極化戦略
もCFRで考案された。

http://tanakanews.com/160301trump.htm
ニクソン、レーガン、そしてトランプ

 オバマやキッシンジャーとトランプの政策の類似性から考えて、トランプの
政策もCFR仕込みだろう。CFRの会長であるリチャード・ハースはトラン
プの顧問団の一人だ。トランプは、報じられているような米政界内の一匹狼で
なく、CFRという強力な後ろ盾があることになる。CFR内からトランプ非
難も出ているが目くらましだろう。CFRと草の根の民意という、上と下から
支持を得ているトランプは、軍産が押すクルズやクリントンより優勢だと考え
られる。トランプの勝算は十分大きい。

http://original.antiwar.com/Dan_Sanchez/2016/03/07/trump-will-make-his-peace-with-the-war-party/
Trump Will Make His Peace with the War Party

 NYタイムスのトランプのインタビュー記事を書いたのはワシントン支局長
のデビッド・サンジャーだが、彼はイラク戦争の時に大量破壊兵器保有のウソ
を書きまくり、その後はイラン核武装の歪曲報道もさんざんやり、米国を今の
覇権衰退に導いたネオコン系の一人だ。私は以前から、CFRのメンバーも多
いネオコンたちが、意図的に米国を失敗させて覇権衰退に導き、多極化を実現
した「隠れ多極主義者」の一員だち考えてきたが、そのネオコンのサンジャー
記者が、多極化を推進するトランプのインタビュー記事を書くのは興味深い。

http://www.sourcewatch.org/index.php/Talk:David_E._Sanger
Talk: David E. Sanger - SourceWatch

 ネオコンはトランプを仇敵とみなし、クリントンやクルズを必死に応援して
いるが、これもお得意の「過激に応援し、応援した相手を失敗させる」策でな
いか。今や草の根勢力から、米国の覇権を衰退させた好戦的な悪者とみなされ
ることが多いネオコンからの応援を受けるほど、クリントンやクルズの草の根
からのイメージが悪化する。それを十分わかっていてネオコンはクリントンら
を支援しているのだろう。

http://rinf.com/alt-news/breaking-news/hillary-clintons-neo-conservative-foreign-policy/
Hillary Clinton's Neo-Conservative Foreign Policy

http://original.antiwar.com/Branko_Marcetic/2016/03/25/neocon-war-hawks-want-hillary-clinton-over-donald-trump-no-surprise-theyve-always-backed-her/
Neocon War Hawks Want Hillary Clinton Over Donald Trump. No Surprise - They've Always Backed Her

 7月の共和党大会で、トランプが過半数の支持を得られない場合、共和党本
部の采配でトランプでなくクルズが共和党の候補に指名されるとか、その場合
トランプが共和党を離脱して第3政党を作り、同じくクリントンを擁立した民
主党から離脱して第4政党を結成するサンダースと合わせ、11月の大統領選
挙は4候補の戦いになり、米国の2大政党制が崩壊するといった予測も出てい
る。しかし、CFRがトランプをこっそり支援しているなら、7月の共和党大
会より前に、トランプが一部譲歩(ネオコンを新政権に入れるとか)して党内
で調整がはかられ、候補者がトランプに一本化される展開もありうる。
1980年の選挙で共和党がレーガンに一本化した時はそうだった(この時に
ネオコンは民主党から共和党に鞍替えした)。

http://www.politico.com/story/2016/03/insiders-to-trump-no-majority-no-nomination-221219
Insiders to Trump: No majority, no nomination

http://www.nationalreview.com/article/433102/donald-trump-republican-party-trumpism-will-end-tears
It's the End of the Line for GOP as We Know It

http://www.reuters.com/article/us-usa-election-idUSKCN0WG0YL
Trump warns of riots, pulls plug on Republican presidential debate

http://www.washingtonpost.com/news/post-politics/wp/2016/03/21/donald-trump-reveals-foreign-policy-team-in-meeting-with-the-washington-post/
Trump questions need for NATO, outlines noninterventionist foreign policy

 日本のことについて詳しく書かないうちに、長々と書いてしまった。全世界
を俯瞰したうえで日本について見ると、日本をめぐる事態が国内で語られてい
るのとかなり違うことに気づける。トランプが大統領になったら、日本に思い
やり予算の大幅増額を求めるだろう。日本は財政難なので、要求の一部しか応
えられない。可能性としてあるのが、日本が予算を出した分だけの米軍が駐留
し、残りは日本から撤退するシナリオだ。普天間の海兵隊が辺野古に移らず、
米本土とハワイとグアムに分散撤退し、辺野古の基地建設はこのまま止まり、
嘉手納の空軍や横須賀の海軍は残るが、普天間は返還されて海兵隊が去るとい
った展開がありうる。この展開なら、沖縄県民もとりあえず満足できる。

http://tanakanews.com/110617okinawa.htm
日本が忘れた普天間問題に取り組む米議会

http://tanakanews.com/131204japan.php
従属のための自立

 米国外で海兵隊が恒久的に大規模駐留しているのは全世界で沖縄だけだが、
海兵隊は東アジアの防衛に向いていない。輸送機の能力が上がったので、海兵
隊の常駐は米本土だけで十分だ。海兵隊が沖縄にいるのは米国の世界戦略に基
づくのでなく、日本政府がいてくれと米国に金を出しつつ懇願してきたからと
いう、腐敗した理由による。軍事戦略的に見て、普天間の海兵隊は要らない。

http://tanakanews.com/091210okinawa.htm
官僚が隠す沖縄海兵隊グアム全移転

http://tanakanews.com/110514okinawa.htm
再浮上した沖縄米軍グアム移転

 もう一つの展開は、日米安保条約に関するものだ。日本政府は、対米従属を
維持するため、米国は日本を守るが日本は米国を守らないという片務的な現行
条約を守りたい。だがトランプはそれを認めない。折衷案として、全世界を対
象とするのでなく、日本とその外側の海域に限って、米国と日本が対等に相互
防衛する態勢に移行することが考えられる。グアム以東は米国の海域なので、
グアム以西から中国の水域までの間、南北では日本からシンガポールまでの海
域が、日米の相互防衛の海域になりうる。グアムには「第2列島線」、中国の
領海・経済水域の東端には「第1列島線」が南北に通っている。2つの列島線
の間の海域が、日本と米国が対等なかたちで防衛する海域になる。

http://tanakanews.com/100623japan.php
米中は沖縄米軍グアム移転で話がついている?

 この2つの列島線はこれまで、米国と中国の戦略対話の中で出てきた。中国
は第1列島線の西側(黄海、東シナ海、台湾、南シナ海)を自国の領海・経済
水域・影響圏として確保・死守する姿勢を示す一方、米国は中国の求めにした
がって自国の影響圏の西端をいずれ第2列島線まで後退させる姿勢を見せてき
た。2つの列島線の間の海域は、米中いずれの影響圏でもなく、緩衝地帯とし
て、今ところ宙ぶらりんな状態だ。このまま中国の台頭が続くと、いずれ中国
が2本の列島線の間の海域も影響圏として取ってしまうだろう。トランプが、
日本に、この海域を中国でなく日本の影響圏として取らせ、この海域において
米国勢が攻撃された場合、日本の自衛隊が米国勢を守る義務を負うような追加
策を日米同盟に付加し、日米安保条約の片務性を解消しようとするシナリオが
考えられる。

http://tanakanews.com/160123japan.htm
見えてきた日本の新たな姿

 このシナリオは、すでに昨年、オーストラリア軍の新規発注する潜水艦群の
建造を日本勢が受注しようとする流れが始まったことで開始されている。2つ
の列島線の間の海域を、日本が豪州やフィリピンなど東南アジア諸国と組んで
管理していくシナリオが見え始めている。日本の政府やマスコミなど「外交専
門家」たち(=軍産。オバマやトランプの敵)が、このシナリオについて沈黙
しており、シナリオに名前がついていないので、しかたなく私は勝手にその新
体制を「日豪亜同盟」と呼んでいる。

http://tanakanews.com/151129submarine.php
日豪は太平洋の第3極になるか

 日本がこのシナリオに沿って動くと、日本を自立させ、世界を多極化してい
こうとする米国側をある程度満足させつつ、日本もしばらく対米従属を続けら
れるので好都合だ。国際法上は表向き、国家が領海・経済水域の外側に影響圏
を持ってはならないことになっている。だが現実は、最近まで世界中が米国の
影響圏だったわけだし、オバマは英仏独伊などEU諸国がリビアやシリアの内
戦に不十分にしか介入しなかったといって失望感を表明している。オバマつま
り米国は、地中海の反対側にある中東や北アフリカを、EUが責任を持つべき
影響圏とみなしている。中東や北アフリカがEUの影響圏であるなら、西太平
洋の2つの列島線の間の海域が日本の影響圏とみなされてもおかしくない。

以上転載終了・・・・


posted by 秀さん at 06:03| ハノイ ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月30日

朝から招かざるお客さんの到来編

いやはや、朝からいかつい顔をした4名のお役人さんが秀さんの会社に見えられましてね
公安さんさんかと思いきやそうではなく制服を着た市のお役人さんでしたわ。
それもなんと1階から5階全て入念にチェックですわ。
会社のスタッフは大慌てで右往左往するしいったい何事かと横目で見ている秀さんでごわした

何が起こったかというといわゆるお役人さんの査察ですわ
査察にも色々ありまして、まずは税務署(これは数ヶ月前に5年間に遡って帳簿等を調べて行きましたわ)、次に消防(こやつも数か月前に来ましてあれやこれやと改善指示書その他)、保健薬事局(化粧品の登録書類云々でこやつらも昨年末頃に押し掛けてきました)、公安(なぜかこちらのお方だけは決して来ません)、
まだあるのかい? と思っていたら昨日は市(人民委員会系?)の経済活動関係の査察どす!
多岐にわたる事業登録関係書類、輸入の税関関係の書類、webサイトの登録有無、会社名やショップ名の看板表示が正しいか正しくないか、商品パンフの許可の有無その他経済活動のあるとあらゆる面にわたって抜き打ち査察ですがな!

有難いことに結局3時間半ほど滞在いただきましてね・・・
頂いた書類には罰金2千万ドン支払えと・・・
加えてわざわざお越し頂き有難うございましたと心づけ600万ドン(これは後にやくざな事務員さんの強力なコネに恐れをなして辞退したようですが、あえてコーヒーでもと優しく?お伝えして差し入れた次第ですわ)結局、トータル2600万ドンの有難くない臨時出費となりまして憤懣やるかたない秀さんでごわす。

本来なら1億5千万ドンほどかかるところを所要で少し遅れて会社に駆けつけたやくざな事務員さんのお蔭で、4つある会社webサイト未登録の罰金だけサイン
本来の七分の1の金額で済んだのを素直に喜ぶべきでしょうが・・・
何かなぁ〜 日本と違い経済活動すべてに渡ってお役人の都合の良い規制をあれもこれもと作って査察と申していきなりお越しになる有難くない制度、というかいちゃもん集金システムにもう言葉がございません。

ったく!

こんな零細貧乏会社をいじめなくても他にごっつ儲かっている会社があるでしょうが・・・と言ってもどうしようもないのがベトナムの現実でごわす。
査察と言っても最初からいくらいくら取りまっせという強い意気込みで来るのでこちら側の言い分なんぞは聞く耳は持っておりません。

日本政府はベトナムへのODAを即廃止せよ! と大声を上げたくなりますわ

まぁ、こんな話をブログに書いても楽しいことは何もないのですがね!
次回からは来ませんから! という事務員さんの言葉を心の支えに気を取り直す秀さんでごわす

やれやれ、ベトナムで会社をやって行くって殊のほか大変でごわす
それ以外にも昨日は孫のマー君はお腹を壊して病院行き、ある男性スタッフの母君が階段で足を踏み外してチューライ病院に緊急入院と・・・・大厄の日でありました。

はぁ〜、日々色んなことが起こりますわ

人間万事塞翁が馬 と気分を変えて頑張って行きましょう(少し涙顔で・・・)

明日は一等の宝くじを拾う幸運を夢見て 本日はこれにて ふて寝 どす!

では、また次回まで

posted by 秀さん at 03:37| ハノイ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月26日

あ〜 またやってしまいました編

昨日は県人会の会食の後、やめときゃいいのに日本カラオケに繰り出し運悪く、いや間違い 運よく知り合いの方々と会いましてね、へい、いつものように飲み過ぎ&午前様帰宅と相成りまして
朝から義娘とイオンに買い物に行く約束だったのですが・・・
完全な二日酔い状態でギブアップ

へい、えらく叱られてしまいやした
ったく ええ歳こいて娘に叱られるとは はぁ〜情けなかばい!

酒は飲んでも飲まれるなといつも心に気は留めているのですが
長年の悪習というか さらっと! 切り上げることができないアホでございます。

お酒の神様はバッカスさんですが秀さんは大バカのカスですわ。

明日は孫のマー君の満2歳の誕生日で〜す
お義父さん、明日は必ず家族全員で外食に出かけますからね!!!
と義娘から念押しされてしまいました
はいはい、わかっておりますとおこたえして
二日酔いの頭でベランダから下に広がる街の景色を眺めながら
あ〜ぁ なんて愚か者なのかと自責の念に駆られている二日酔い爺の秀さんです。

では、本日はこの辺で失礼いたしやす。


posted by 秀さん at 14:49| ハノイ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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