2015年12月05日

今日は家で仕事、明日はVN人の結婚式へ参加編

はい、いつもならお休みの土曜日ですが締め切り仕事で調査報告書を1本書かなければならず家でお仕事モードの秀さんです。
明日は、会社の運転手さんの弟さんの結婚式・・・

ふつうこんな関係だと日本では参加しないですよね。

でもですね、会社の全社員が参加するのだそうで、当然社長も行かなければなりません! と例の女ヤクザ親分事務員さんの命令で参加する次第でごわす。へへ〜ぃ
どうやら自宅で披露宴をするようです。
ホーチミンおじさんが財布の中で悪寒を感じながら冷や汗を流しながら震えている秀さんの財布の中身ですが・・・
まぁ、祝い事なので喜んで参加させて頂きます。

早いものですね、もう12月も一週間が過ぎようとしております。
光陰矢のごとし、淫行は矢が自分に刺さる、銀行は金貸しが仕事・・・と相場が決まっております。

何じゃそりゃ、ですね。 
ったく アホなことを何気なくひょろっと書いてしまうボケ爺の秀さん、もう処置なしですわ。

さて、普段は暇している秀さんも12月となればそれなりに忙しくしております。
本日の午前中は集中して仕事をこなし小一時間ほど前に義娘の作ってくれた昼食を頂き今パソコンの前で少しまどろんでいる秀さんです。
さっきまで秀さんの部屋のチェックに来ていた警備員のマー君も今はお昼寝の時間でしょうか、おとなしいようです。

誰しも幼子は両親や親族の愛情を目一杯受けて育つものでございます。
それが成長するにつれて生意気なことを言うようになり終いには親に反発し暴言を吐くようになるから始末が悪い。
はぁ〜、自分自身の過去を振り返って反省するのですがね、あ〜た60にもなって今更反省したところで、こりゃ! もう遅いわい秀 と天国の両親から叱られそうです。


さてと、あほブログはこの辺にしてまた仕事にとりかかります。

賢者の皆さま、良い週末をお過ごし下さいな!

では本日はこの辺で失礼いたします。




posted by 秀さん at 16:34| ハノイ ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月30日

日銀黒田のおっちゃんの政策は失敗です!編

秀さんが尊敬する吉田さんの論文のほんの一部文だけの転載です。
全文はネットで探せば出て来ますので深く掘り下げたい方はご自分でお探し下さいね。

結論だけを言えば日銀の政策は失敗であったと述べられています。

そりゃそうでしょうよ、幾ら日銀が量的暖和の金融政策でお金をばらまいても経済活動は上向きにはならず、消費税を上げたあたりから返って消費は落ち込み、円安の影響もあり輸入品は高騰、
日本経済のメインは国内消費が70%と言われている状況の中で、一部の大企業が儲けるだけの政策では
国内消費が上がるわけもなく、インフレ目標2%も達成できず・・・ウソばっかの結果になり申した。

経済理論なんて予想当ての丁半博打みたなものですので、それがはっきりと裏目に出た日本はこれから長く暗い苦しい状況が続くということでしょう。はぁあ〜・・・・ぁぁぁぁ ったく! ですね。

経済の元の語源は、中国の古典から来た言葉の 經世済民(けいせいさいみん)で、その意味は
世を經(おさ)め、民を濟(すく)う の意味ですが・・・全く救われない日本国民 まるでギャグですわ。
日銀の黒田のおっちゃんがムチャで大量の円をする始めた当初から日銀の政策を秀さんは非難をしておりましたがズバリと悪い方向にあたってしまいやした。

もう、日本の若者よ! ベトナムでもどこでも良いですが、チャンスを求めてこれから成長が望まれる東南アジアに来なさいよ! と言いたいですね。

さて、アホのまえがきはこの辺で下記転載記事をどうぞ



<Vol.341:ついに、白旗を上げたクルーグマン(2)前編>

     テーマ:日本の異次元緩和の失敗が、明らかになった
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
     HP: http://www.cool-knowledge.com/
(過去の有料版からも抜粋し載せています)
無料版の登録/解除: http://www.mag2.com/m/0000048497.html
有料版の登録/解除: http://www.mag2.com/m/P0000018.html
     感想/連絡:yoshida@cool-knowledge.com
           Systems Research Ltd.  吉田繁治
   42886部
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

おはようございます。急に寒くなりました。最大級のエルニーニョ
で、西から東にむかいまっすぐに吹いている偏西風が、ヘビのよう
に蛇行していることが、世界の酷暑、厳冬、豪雨、嵐などの異常気
象の原因とされています。今年は(今年も)、厳しい寒さの冬と言
う。

前号でもすこし触れたNYタイムズ(15.10.20)のクルーグマンの論
文『Rethinking Japan』の拙訳が、インターネットに掲載され、相
当な引用と、論議を呼んでいるようです。私もGoogleで検索して見
つけました。難しい内容なのに、見た人の「いいね」は、1600に増
えています。経済学者も多いようです。
http://www.mag2.com/p/money/6246

上記のサイトに掲載されているのは、11月11日に有料版として送っ
たものの一部(70%くらい)です。公開されるくらいなら、無料版
を購読されている方々には、お送りせねばならないと思い、送る次
第です。

1998年の『流動性の罠』論で、日本が陥っている「金利ゼロ」であ
っても貸付が増えず、経済が成長しない状態を経済理論的に分析し
て、日本にインフレを目標にしたリフレ論を奨めたのがクルーグマ
ンでした。

この時もインターネットで見つけ、「日本は、クルーグマンの奨め
に従い、リフレ策をとることになるだろう」と紹介したのを記憶し
ています。

当時はまだ翻訳はありませんでした。現在は山形浩生氏が翻訳して
公開しています。『復活だぁっ!日本の不況と流動性トラップの逆
襲』(2001年の翻訳)
http://cruel.org/krugman/krugback.pdf

内閣府参官房参与(2012年12月〜現在)に就任した、元エール大学
教授の浜田宏一氏は、安倍首相に『流動性の罠(わな)』を分かり
やすく説明して、この政策を採るべきだと紹介しています。安倍首
相は、これを「日銀が円を増刷すれば、日本経済は成長する」と理
解し、政権の政策になったのです。

簡単に言えば、「日銀が国債を大量に買ってマネーを増発すれば、
それが投資と商品需要の増加を生んで、デフレから脱却できて、日
本経済は成長に向かう」というものです。

安倍首相は、これを政策として採用し、量的緩和に消極的だった白
川方明(まさあき)総裁に変えて、浜田氏が推薦していた黒田東彦
氏(はるひこ)と、学習院大の教授だった岩田規久男氏を日銀に送
り込みました。黒田総裁、岩田副総裁の体制で始まったのが、
2013年4月からの異次元緩和です。

これは、「2年をめどに、マネタリー・ベースを2倍に増やし、消費
者物価を2%程度は上げる」というリフレ策でした。リフレ策とは、
物価が上がるインフレにもって行く政策を言います。

黒田総裁が、「2年、2倍、2%」と書いたフリップをもって、記者
には馴染みのなかったマネタリー・ベース(ベース・マネーとも言
う)を説明していたことを記憶しています。

マネタリー・ベースは、(1)現金紙幣と、(2)銀行・証券・政府
が日銀にもつ日銀当座預金の金額を言います。日銀が債券市場で国
債を買ったとき代金を振り込む口座が、日銀当座預金です。このマ
ネタリー・ベースを増やすことを、マネーの増発と言っています。
マネタリー・ベースは基礎的なマネーというべきもので、主なもの
は銀行が日銀にもつ、金利ゼロの当座預金です(08年以後は0.1%
金利を特別に付与)。

(1)この基礎的マネーを日銀が、銀行から国債を買った代金の振
込で増やす。
(2)銀行は、この金利ゼロのマネーを、金利をつけて貸し付ける。
(3)その貸付金で、投資と商品需要が起こり、物価が上がって経
済が成長するというのが、リフレ論です。

2015年11月4日では、現金紙幣が92.6兆円、当座預金が247.2兆円で
あり、両者を合計したマネタリー・ベースは、339.8兆円に増えて
います。確かに2年で2倍に増えました。

買い上げた国債は317.7兆円です。日銀は、すでに、国債・地方債
の総発行額(1022兆円:15年6月末)の31%を、金融機関から買い
切っています。

異次元緩和の開始前のマネタリー・ベースは、
・現金紙幣83.4兆円、
・当座預金58.1兆円で、141.5兆円でした。

2年7か月で198.3兆円のマネーが増発されています。
マネタリー・ベースだけは、2.4倍です。
https://www.boj.or.jp/statistics/boj/other/acmai/release/2015/ac151031.htm/

ところが、政府・日銀が、異次元緩和の目標としていた物価上昇
(総合)は2015年6月が0.4%、7月0.2%、8月0.2%、9月0.0%の上
昇でしかない。

価格変動が激しい食品と、原油の50%以上の低下で下がっているエ
ネルギーを除くコア・コア物価でも、6月0.6%、7月0.6%、8月0.
8%、9月0.9%の上昇に過ぎません。
http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-z.htm

岩田副総裁は、就任のときの記者会見で、「2年で2%の物価上昇を
果たせないときは責任をとって辞任する」とまで、はっきりと言い
切っていました。2年経った15年4月の記者会見で、そのことを質問
されると、「言葉が足りなかった」としどろもどろの言い訳をして
います。

リフレ派の理論的な総帥は、居住は米国ですが、クルーグマンでし
た。
浜田氏や岩田氏の著作を読んでも、クルーグマンが1998年に書いた
『流動性の罠』で提唱されたマネー増発の引き写しに過ぎないもの
だったのです。

浜田氏は、「これが国際標準の、現代経済学です」と自慢げに言っ
ていました。量的緩和の効果は経済論争でもあったのです。

そのクルーグマンが、15年10月20日のNYタイムズ紙に、
「Rethinking Japan(日本経済を考え直す)」と題したものを、
書いていたのです。

当方、普段NYタイムズ紙を購読しているわけではないのですが、量
的緩和の本家のクルーグマンは、日本の物価が上がらないことにつ
いて、最近どう言っているのかを探すと、見つかったのです。
http://krugman.blogs.nytimes.com/2015/10/20/rethinking-
japan/?_r=0

流動性の罠と量的緩和は、マネー、金融、経済がからみ、相当に難
しい経済論です。ここで「Rethinking Japan」を翻訳しながら、
考えて行きます。クルーグマンの英語も難しく、理論も難しい。基
礎的なことから考えながら訳しつつ、解説を加えます。

結論を言えば、「日本の量的緩和策は、リフレ策としては失敗し
た」と読み取れます。クルーグマンは、最後のところで、果敢で大
胆な財政政策(一般会計や補正予算の拡張)による、リフレ策を行
えとしつつ、その政策は不可能だともしているからです。

日本のメディアは、ここ2年半の経済政策としてもっとも大きく、
現在も続いている量的緩和の結果がどうだったかを示す主唱者の重
要な論文を、なぜか取り上げません。不思議に思います。

一般的に言うと、安倍政権になって以降、大手メディアや新聞は、
政権の経済政策にとって都合の悪いことに対し、口をつぐむように
なっています。本稿で書く理由が、これです。

量的緩和が失敗したとき主唱者は、「認識不足があった、失敗だっ
た。診断と処方に間違いがあった」と言えば済むかもしれない。し
かし日本経済の中で所得を得て、生活しているわれわれは、その先
も、失敗した日本経済を生きなければならない。

この観点からも、書かねばならないという義務を感じています。

             *
訳文は、11月の11日の<有料版:797号:失敗した異次元緩和が向
かう決着点(1)>で翻訳したものを、改訂してします。原文を、
すこし読まれると分かりますが、クルーグマンの英語は、翻訳がと
ても難く感じます。それに、難しい経済理論の用語が、混じってい
ます。翻訳に間違いがあるといけないので原文と翻訳を並べていま
す(このため1.5倍くらいに長くなりました)。間違いがあれば、
ぜひご一報ください。

とくに、今回の論は、クルーグマンの言い訳が混じるため、論理が
分かりにくいものにもなっています。自分でも後で読んで、正確な
訳ではないと思えたところがあったので、今回、全面的に改訂しま
した。

簡単に結論部を言うと、クルールマンは以下のことを言っていると
読み取れます。

(1)日本のGDPの「自然成長率」が、生産年齢人口の減少から、相
当なマイナスを続けるという認識がなかった。この点を、自分は間
違えた。

(2)流動性の罠では、インフレ策を推奨したが、その目標は2%で
はまるで足りない。理由は、日本の自然成長率が、相当に低く、自
然金利もマイナスであるためである。

(3)日本には、異次元緩和だけでなく、劇的な財政支出が必要だ
が、「臆病の罠」にかかっている政府は、それを実行できないだろ
う。

クルーグマンは言っているのはここまでです。劇的な財政支出が必
要だが、それは日本政府には採れない政策だ。とすれば、異次元緩
和は、リフレ策としては失敗したということになるでしょう。経済
政策は結果だからです。

原文は30ページ以上なので、前篇、後篇の2回に分け、送ります。

posted by 秀さん at 00:00| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月29日

やっと爺も認識された編

へい、また孫の話で恐縮なのですが・・・
昨日、自分の耳で孫のマー君が じぃじ(爺)というのを初めて聞きましたぞぃ。
やっぱ、嬉しいもんですわ。
マー君にとって家庭内の信頼関係序列?は、ママ、パパに続いて序列第3位は元捨て猫のチー、秀さんはその下の最下位ではありますがやっと言葉に出してくれたのか! と孫バカのあほ爺も素直に喜んでおります。

ここ最近は急速に言葉も覚えましてね、自分のことはマー君、美味しい、熱い、豆腐(好物)、いないないばぁ〜、空に浮かぶ月、頭・お腹・足・手などの簡単な日本語を話すようになりました。
また、時々はan,di choi,khongなどべトナム語も話します。

ハーフの赤ちゃんの頭の中はどうなっているのでしょうかねぇ?

幼児時代に言語中枢機能は形成られてると言われていますが、義娘の兄弟姉妹が同じマンションの下の階に住んでいるので自宅では日本語、下の階ではベトナム語と・・・マー君の頭も忙しく回転しているのでしょうよ、きっと!

また、ある物を指差し、これをパパに持って行ってちょうだいとかおもちゃを片付けてなどの意味は理解でき言いつけるとそのように動きます。

床にゴミが落ちていると自分で拾いゴミ箱に入れて、自分自身でパチパチと手を叩いて自分を褒めている姿なんぞを見ていると可愛くて仕方がないですわ。へい

あまり人見知りしない性格ですのでマンション内の清掃のおばちゃんとも大のお友達で皆から可愛がってもらっている様子。
有難いことですねぇ、まったく。
心配していた髪の毛の薄さも最近では増えて来ましたわ。

順調に育って行く孫の様子を眺めながら久しぶりにのんびりとした休みを過ごしております。
来週からはまた来客続きで忙しい日々が待ってはおりますが1日1日を大切にして行き(生き)たいものです。

へい、それでは本日はこの辺で

皆さま、良い日曜日をお過ごし下さいな!















posted by 秀さん at 02:59| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月23日

またもや転載記事で恐縮です編

医者というよりは文化人類学者、または思想家と呼んだ方が良いかもしれない大愚さん
その独特な認識方法はアホな秀さんに良い刺激を与えてくれます。
有難いことです。

案外、旧約聖書のあるように遠い東の国からメシアが出現するというのは
日本の事かもしれないですねぇ・・・とアホが妄想を膨らますよりは転載記事をどうぞ!



大英博物館の宝物というのは略奪品のこと  

これが英国の正義というものの本質を示している。

日本の宝物殿=神社の宝物殿、博物館には奪ったものは飾っていない。買ったものか送られたものだ。

英米の作ったヤルタ体制の正義とは、つまりは略奪の正義だ。

これが副島氏の好きな「世界標準」の考え方である。

いい悪いではなく、西欧思想は現実と常に逆転しているのだ。

神の愛は皆殺しのことであり、人権は王族のギロチンのこと。共産革命はシベリア送りと王族皆殺し、資産強奪のことである

アメリカの民主主義は、ポケットマネーが100億円の資本家100人の寄付で成り立っている。ポケットに1$しかない人間の寄付では成り立っていない。第一、1$が100億円になるには人口が足りない。

国家の中枢であるFRBは私物である。政治構造が全く現実と逆転しているのだ。

それじゃ、なぜ、自らを王と呼ばないのか?隠れるためである。王を殺してできた国家が王になったら政治の論理体系=正義の体系が崩れる。隠れるしかない。裏から奪うしかない。

西欧の思想は常に現実とひっくり返っているのである。

西欧思想を真に受けて西欧思想で組み立てた頭はどうしても自己破綻する。自己崩壊しない奴は、考えていない口パクで身分を手に入れる、擬似知識人だ。

ストレス性の胃潰瘍で死亡した漱石の悩みが未だに続いているのだろう。

日本では思ったことが感じたこと、感じたことが思ったことである。この特殊性を全く理解していない。普遍的にそういうものだと思っている。

西欧の知識人はこんなに自然と距離を置かないで、一体感を持っていてなぜ日本人が科学技術を理解できるのかが本当に謎なのである。

こちらから見るとそんな虚構を対峙させて緊張関係なんか作らなくとも、ただの測定精度の問題だろ、と思うのだが


観念と現実の緊張関係を認識の駆動力にするという基本的なスタンスがどうしても、西欧以外の民族にはわからない。ここが西欧文明のキモである。

どこからこの奇妙な構造が出てきたのかというと、論理が詭弁術から出てきたからだ。

詭弁術が科学の骨格でもある。嘘をでっち上げて、現実と対比させて修正していく。これがシミュレーションだ。

数学も物理学もありとあらゆる学がこういう構造を取っている。

だから貨幣もシミュレーションなのだ。彼らは別に偽紙幣を作っているとは思っていない。神様と同じで元々そういうものだと思っている。

貨幣と認められるのだから貨幣と認められるうちは貨幣である、という構造である

これが金融資本の本質で、嘘であること自体に何の意味もない。神と紙幣は同じ構造をしていて、

信じている人間の脳みそが価値を作っているのだ。現実と対応する限り、それは現実の写像だ。

要は現実感の問題だ。神様も悪魔も妖精も現実感があれば存在するのである。通貨も同じ。未開人が身体中に入れ墨をするのは例外なく、悪魔払いである。悪魔とは病気や狂気などの困ること全部の原因だ

毎年起きる自然災害で常に現物/現実に引き戻される特殊な場所に住んでいる日本人には決してわからない世界の理解の仕方である。

自然災害の力が相対的に弱いので、観念で第二の自然を作ってそこにこもる。

ギリシャを含め西欧のほとんどの国では人災の方が天災よりも頻繁に起こる。だから観念で城を作る。

かんたんなことだがどうしてもこれがわからないから、いつもでっち上げた屁理屈を鵜呑みにして騙される。

$は果てしない発行をしているが、要するに、軍事力と洗脳力で現実感を作ればいいのだ。

これはバチカンの存在の仕方そのものでないか?

今のFRBのあり方、株式市場のあり方は、価値というものの構造が反映しているだけだと思っている。



posted by 秀さん at 00:00| ハノイ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月22日

小野田寛郎さんのインタビュー番組編

前にも一度取り上げた記憶があるのですが、小野田さんのインタビュー番組です。
今回のものは長編ですが、心に響く内容でしたので転載する次第です。

戦後生まれのアホな秀さんには真似のできない生き方、生き抜き方、独立独歩の生き方に大変感銘を受けました。

日曜日ですのでお時間の有る方は是非、ご覧になって欲しいと思います。


posted by 秀さん at 03:34| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月21日

福岡県人会で・・・大声を出すアホ編

久しぶりに参加た福岡県人会・・・


はぁ〜 やってしまいましたわ




何かというと・・・時代の変化というか、世代の交代というか・・・



まとまりのないダラダラの食事会だなぁ・・・とアホが勝手に判断してしまいましてね
始まりもダラダラ、〆もダラダラの集まりに
最後くらいははしっかりせんかい、おりゃ〜 若いもんよ! 

とアホの爺いが大声を張り上げてしまいましてね参加者からドン引きされた福岡県人会でしたわ

もう少し生暖かい目でゆとりをもって見守る姿勢や心のゆとりがあれば良かったのですがね・・・・

長いベトナム生活でストレスが溜まっていたのか

堪え性がなくなったジジイが自分勝手に事故爆発してしまいやした




お前はフランスのテロ組織かい? と言われても返す言葉がありません





参加された常識のある方々・・・


誠にIcemanこってす、いや間違い、相済みませんでした (_ _;)



思い起こせば・・・

もともと福岡県人会の始まりは福岡県は大牟田出身の方のゴルフコンペの後打ち上げの食事会が発端ですわ
秀さんが参加した始めの頃は年配の方も多く、今では爺になってしまった秀さんも当時は40台後半の若もの?

いや間違い、ばか者で頭を低くして大人しく年配の方の話を聞いていた時代でしたわ

それが今では最年長組になってしまいましてね

まとまりのないワイワイガヤガヤの会の雰囲気に終いには堪え性がなくなり

大声を張り上げてしまった次第ですわ



次回は・・・

お前は参加拒否だ! と言われても仕方がない秀さんですが

まぁ、アホの爺のアルツハイマー病と言うことでお許しを願えば荒神です、いや間違い 幸甚でございます




へい、本日は土曜日


皆さま、良い週末をお過ごし下さいませ






PS:家に帰って義娘に

あ〜 またお父さん飲み過ぎですね だめですよ!

と叱られたアホの秀さん・・・・


当面は大人しくするつもりです へい へへぃ〜  スマソ



posted by 秀さん at 06:51| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月19日

ダイヤの指輪がない編

会社で仕事中に義娘から お父さん1年前に車の中でダイアの指輪を預けたの覚えていますか?

と・・・電話がありましてね


はぁ? 1年前? あたしゃ全く記憶にございません・・・と悪徳政治家のような返答をしたのですがね

聞く所によると、久しぶりにダイアの指輪をつけようとしたが指輪が失くなったとのこと。
家の中を愚息と一緒に探しまくったがやはり見つからない、そう言えば1年前知り合いの誕生会に行く途中の車の中でお父さんに預けたような気がすると・・・


しかし覚えのない秀さん、いや預かってないよと言うしかありませんでしたわ

え〜! 本当? 困った困ったと電話口でいう義娘に無言の秀さん


実はこの指輪は今は亡き妻の形見の指輪ですわ
約20年ほど前に妻が亡くなって49日の法要が終わり形見分けの時に義理の母が娘の宝石関係は私が貰うと言った中のひとつですわ
洋服やブランド物のバック、時計などは妻の姉妹が持って行ったのですが宝石だけは将来孫(愚息)が嫁さんを貰うようになった時にあげるつもりなの・・・と後日秀さんに話す義母



時は流れ・・・・愚息の婚約が決まって日本に帰国して義母に挨拶に行った折に母から義娘がもらったものであります
このダイアの指輪のほかにサファイヤの指輪、ティファニーのダイアのネックレス、真珠のネックレス等など
いずれも秀さんが昔々亡き妻に買ってあげたものですわ


て、天国のお母さんに怒られる・・・と訳ワカメなことを言う義娘に・・・

もう一度よく探しなさい、仮に失くなってもそれはそれで仕方がないじゃない 一番高かったのはティファニーのダイアのネックレスだから一つくらい失くなっても良いじゃん・・・ダイアなんて1千万円をこえるもの以外は大した価値はないよと言う秀さん


無言の義娘・・・・・



その晩はお客さんと会食中の秀さんに再度義娘から電話がありましてね


お父さん指輪ありました! と・・・・

そして付け加えられた言葉は・・・・


お父さん! 飲み過ぎないでね! ですわ


は〜 やれやれご苦労なこってすわ、はいはい、それは良かったねと言って苦笑しながら電話を切った秀さんでごわす

思えばサイズが合わずサイズ直しをしてもらうために福岡の宝飾店をあちこち探したのですが、
当時でも古い宝飾職人さんが少なくなっていたせいでしょうかねぇ、
やっとの思いで見つけた老齢のおじいさんが経営する本当に小さなお店でサイズ直しをしてもらったことを思い出しましたぞぃ

義娘から大切にしてもらっている亡き妻の形見・・・

天国のおかあちゃんも喜んでいるかもね!


妻と37年前に交わした結婚指輪はとうの昔に、多分?酔っ払って・・・どこかでなくしてしまったいい加減な秀さんが言うのもなんですが・・・


モノなんていずれは失くなったり壊れたりするものですが、人さまの思いはいつまでもこころの中に・・・

天国のお母さんに叱られると・・・言った義娘の心遣いにありがとうとこころの中で言う秀さん


寝る前にお前も孫の顔を見たかっただろうねぇ・・・と遺影の前でつぶやいてベッドに入った秀さんでしたわ


ほい、本日はこれにて終了っと!


明日も1日元気で頑張りましょう へへい〜






posted by 秀さん at 07:30| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月14日

ベトナムの赤ちゃんはたくましい編

先日、義娘と孫のマー君を歯医者に連れて行ったのですが、
秀さんがいつも行くようなローカル臭プンプンのいかにもや安げな歯医者さんでなく幼児の歯も見てくれる超最新設備を完備した1区にある歯医者さんです・・・と義娘が知人から聞いて来てですねその歯医者さんに同行したのでございまする。

頻度は少なくなりましたが未だに未熟児性網膜症の検査に行かなければならない元未熟児のマー君ですが
今回半年ぶりの検査ではめちゃ大泣きしたと聞いた秀さん・・・

歯医者も同じで絶対に大泣きして歯の検査も治療も何もできゃしませんぞ・・・と事前に義娘に言っていたのですがね

やはり・・・・



診察台に義娘と座ったマー君、異様な雰囲気を赤ちゃんなりに察したのか・・・
泣いて泣いて泣いて・・・・歯科医の先生もお手上げ状態

少し雰囲気になれるまで待合室で遊ばせることになりましたわ。

待合室で座っているとマー君と同じか3ヶ月ほど若い?ベトナムの男の赤ちゃんとお母さんが入って来ましてね
秀さん暇に任せて様子を見ておりました。

この赤ちゃん、めちゃ元気というか、歯科医院内を歩き倒すというか這いずり回るというか・・・
一瞬足りとも落ち着くことがないのでございます。よく見ると手足真顔真っ黒ですわ。

しばらくして赤ちゃん同士が正面を向き会いましてね

しばし沈黙・・・っていうか両者まだまともな言葉はしゃべれないので




赤ちゃん同士の眼力勝負・・・




睨み合うこと数秒・・・・・




マー君少しお兄ちゃんにも関わらず、完璧に迫力負け! でごわす。

あ〜 情けなかばい!




ほれ、もう一度勝負に行かんかい! と送り出すが・・・

義娘に抱いて抱いての催促・・・・勝負あり!  完敗

家では暴君でならすマー君もこのあまりにも元気良すぎるベトナム人赤ちゃんの前では借りてきた猫のよう・・・
爺はしっかり見ましたぞぃ 目の気合で負けていたことを・・・・



次回は、この爺が・・・
赤ちゃん同士の顔力・目力対決で負けないようにきっちり指導してあげます!


って・・・孫バカ日誌の秀さん

お前の方がしっかりせんかい! とマー君に言われるかもですわ、へい



まぁ、そんなこんなでマー君初めての歯医者さんは大失敗の巻でごわした編終了です。


本日は、品友会ですが参加者は6名と少ないですが楽しい会食にしたいと思っております。


賢者の皆さま、良い週末をお過ごし下さい。





posted by 秀さん at 10:47| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月08日

ええ格好しいはやめんかい!編

あ〜 またやってしまいやした。

何を?




へい、暴飲暴食ですがな!




暴食はまだしも暴飲はだめどす。
舞妓はんもそのように言うてはります。

秀さんの場合は、キチガイ水(お酒)が入ると普段は気の小さい人間が急に気が大きくなってしまい

おうおう、金のことは気にするな! 好きなだけ飲まんかい!ほれ!

・・・と財布の中身も考えずに暴言を吐いてしまうのであります。



その後に



おみやげにもらうものは


二日酔いと紙風船のように軽くなったお財布ですわ。




もうこのええ格好しいのい性格はやめないといけませんねぇ
でもね、その時その時の楽しさになぜか気が大きくなってしまうアホの秀さんです




家に帰って義娘から

また、お父さん飲み過ぎですね! ほんとうにダメですよ! と叱られてしまいやした。




体調はぼろぼろですが、本日はゴルフの練習に義娘と孫のマー君を連れて行きます。

て言うか、秀さんはマー君のおもりで義娘が久しぶりに練習ですわ。
長い間ゴルフやっていないので前から練習に行きたいと言っていたので連れて行く次第です。




本日は天気も良さそうです。


皆さま、楽しい休日をお過ごし下さいね!



では、この辺で


失礼いたします。









posted by 秀さん at 09:52| ハノイ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月07日

今日は仕事、もう11月編

あっという間に10月も終わりもう11月ですわ。
雨季の最後の足掻きのように午後から大雨が降り出しております。

先日、ハノイ道路上でダンプに押しつぶされた女子大生2名の事故死体を通勤中にみてしまいましてね。

あ〜 可哀想に・・・・と冥福をお祈りしましたよ。

車専用道路に二人乗りのバイクが割り込んだ事故ですが、まだ学生さんという若い人たち・・・
進入してはいけない道路に、通学に急いでいたのでしょうか・・・ちょっとした気の緩みが命を失うという大事故に・・・
亡くなった女学生の親御さんたちの悲しみはいかほどのものか・・・胸が痛みます。

ベトナムでは大型の車ほどムチャな運転をする。まぁ、バイクもムチャしますが・・・。
バスやダンプの近くを走るときは相当に注意しないと危ないですわ。
ベトナムの人たちの命に対する考え方はどうも日本人のそれより軽く考えているのではないかと思ってしまいます。

どうか、皆さまもくれぐれも事故にはお気を付け下さいね。


本日は日本から来客があり土曜日ですが午後から出社ですわ。
会社に出ようが出まいが家でも諸々の仕事をしている秀さんですので仕事のオンオフの区切りはあまり感じてはおりませんが、
外に出るとなればパンツ1枚の姿というわけにもいかずヒゲも剃り、服装も整えなければならないですね。
まぁ、マー君のようにオシメはつけてはおりませんが、老化が進めば・・・・孫を見習ってオシメをはくようになるかもね!
赤ちゃんのオシメとボケた爺のオシメではそのイメージは月とスッポンですわ。

あ〜 老化とは何と悲しいことでしょう・・・・


仏壇の前にあるおかあちゃんの写真は亡くなった当時のままで40歳前半、今の老けこんだ秀さんの顔を見たら
どう思うのでしょうかねぇ・・・
今月の5日が結婚記念日で、6日が命日でしたわ。

まぁ、それほど遠くない内に秀さんもこの世とおさらばすることになりますが

その時には孫のマー君は何歳になっているのでしょうか・・・と思ってしまう。

そう考えると今ある1日1日を愛おしんで大切に過ごさなければと思いますわ。

へい、とりとめのない話をしてもしょうがないですね。

それでは本日はこの辺で失礼おばいたします。

皆さま、良い週末をお過ごし下さい。










posted by 秀さん at 09:42| ハノイ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月02日

なんかなぁ〜日本も同じ道を・・・編

いつものように転載記事ですが、何か日本も同じ道を歩んでいるような気がして来ましたぞぃ。
今は良き時代のアメリカはすでになく、秀さんが若い時に憧れ仕事や遊びでよく行っていた時代のアメリカとは様変わり。
現在のアメリカなんて今ではまったく興味が無くなってしまいました。
欧米然り・・・・
強者論理、新自由主義経済の行き過ぎ、利益至上主義の企業経営者たち・・・大愚さんが言うように片務主義はいつか必ず綻びが出る、本来の日本は双務主義的な国だったのですが・・・今はアメリカのような格差社会になってしまいました。

最大公約数が認識できなくなった国はいつかは滅びるのではないかとアホが勝手に感じております。

では、転載記事です。


第三世界へと向かうアメリカ


Paul Craig Roberts

20151029


200416日、チャールズ・シュマー上院議員と私は、ニューヨーク・タイムズ論説で、雇用の海外移転は自由貿易だという誤った考え方に異議を唱えた。我々の記事は、経済学者連中を大いに驚かせ、わずか数日後に、シュマーと私は我々の異説を説明すべくワシントンDCのブルッキングス研究所の会議に呼び出された。全国TV放送された会議で、雇用の海外移転の結果、20年後に、アメリカは第三世界になるだろうと私は断言した。


11年前のことだったが、私の予言の残り9年間が満了する前に、アメリカは第三世界状態へと落ちぶれる途上にある。


証拠は到るところにある。9月にアメリカ国勢調査局が、アメリカの五分位階級別家計所得報告を発表した。トップ5%も含め全ての五分位階級が、ピーク以来の実質家計所得の減少を味わっていた。第I五分位階級(下位の20パーセント)では、1999年のピークから、実質所得は17.1%減少した(14,092ドルから、11,676ドルに)。第II五分位階級では 2000年以来、実質所得は10.8%減少した(34,863ドルから、31,087ドルに)。第III五分位階級では、2000年以来、実質所得は6.9%減少した(58,058ドルから、54,041ドルに)。第IV五分位階級では、2007年以来、実質所得は2.8%減少した(90,331ドルから、87,834ドルに)。第V五分位階級では、2006年以来、実質所得は1.7%減少した(197,466ドルから、194,053ドルに)。トップ5%では、2006年以来、実質所得は4.8%減少した(349,215ドルから、332,347ドルに)。わずかトップの1パーセント以下(主に0.1%)だけは、所得と冨が増加した。


実質所得を計算するのに、国勢調査局は公式のインフレ基準を用いている。こうした基準はare understated。もしより正確なインフレ基準が使われれば(shadowstats.comで用いているような)世帯実所得の減少はもっと大きく、より長期間減少してきた。実質平均年間家計収入は、1960年代末と1970年代始めの水準を下回っていることを示す基準もある。


2009年から現在までの6年の景気回復とされるものの間に、就業率の長引く減少のおかげで、労働力が縮小していた時期に、こうした減少が生じたことに留意が必要だ。201543日、アメリカ労働統計局が、歴史的記録である、93,175,000人の労働年齢のアメリカ人は労働人口に含まれないと発表した。通常、景気回復は、就業率の増加が特徴だ。ジョン・ウィリアムズは、求職意欲喪失労働者が失業者の基準に含まれれば、アメリカの失業率は、現在23%であり、報じられている数値の5.2%ではないと報じている。


最近発表された報告書で、社会保障庁は個別の年間所得データを発表している。これを知る覚悟はおありだろうか?


2014年、全てのアメリカ労働者の38%は、20,000ドル未満の収入しかない。51%30,000ドル未満収入しかなく、63%40,000ドル未満で、72%50,000ドル未満の収入だ。


就職難と低賃金は雇用の海外移転による直接の結果だ。“株主advocates(ウオール街)や大手小売業からの圧力の下、アメリカの製造企業は、製造を、労賃が底値の国々に移転し、企業利益、幹部の“業績手当て”と株価が上昇する結果になった。


高給なアメリカ製造業雇用の海外移転後、ソフトウェア・エンジニアリングやITや他の専門職雇用の移転が続いた。


ハーバード大学のマイケル・ポーターやダートマス大学のマシュー・スローター等の浮ついた経済学者による無能な経済性評価は、アメリカの膨大な数の高生産性、高付加価値雇用を外国に差し上げると、アメリカ経済にとり、大きな利益になると結論付けていた。


記事や書籍で、私はこの馬鹿げた結論に異議を申し立てたが、あらゆる経済的証拠は私が正しいことを証明している。外国人に贈呈された雇用に置き換わるべく“新たな経済”が生み出すと約束された、より良い雇用は決して出現しなかった。そうではなく、経済が生み出しているのは、ウエイトレス、バーテンダー、小売店員や、救急医療サービス等の低賃金の非正規雇用しかなく、雇用全体に対する比率として、給付をもらえる常勤雇用は減少し続けている。


こうした非正規雇用では、世帯を形成するのに十分を所得は得られない。結果的に、連邦準備金制度理事会の調査が報じている通り、“全国的に、2012-2013年には、25歳の人々の約半数が両親と同居しており、1999年のわずか25%からは激増だ。”


25歳の人々の半数が世帯を形成できなければ、住宅や家具の市場は崩壊する。


金融は、アメリカ経済中で唯一成長している部門だ。金融業界がGDPに占める比率は 1960年の4%未満から、現在の8%にまで増えた。マイケル・ハドソンが示した通り、金融は生産的活動ではない。それは略奪行為だ(著書Killing The Host)


しかも、金融業界の異常な集中と、無謀なリスク・レバレッジと、債務レバレッジが、金融部門を経済に対する深刻な脅威にしてしまった。


消費者実質所得の伸びがないということは、経済を推進する総需要も伸びないことを意味する。消費者に負債がある状況がクレジットにして消費を拡大する消費者の能力を制約する。こうした消費者の消費の限界は、企業にとっては新規投資はわずかな魅力しかないことを意味する。経済は、企業が常勤雇用を非常勤雇用で置き換え、国内労働者を外国人で置き換えて経費を下げ続け、縮小する以外、もうどうにもならない。政府はあらゆるレベルで債務過剰で、量的緩和がアメリカ通貨を過剰供給している。


話はこれでは終わらない。製造業が出てゆくと、研究、開発、設計やイノベーションがそれに続く。ものを作り出さない経済にはイノベーションはない。単にサプライチェーンのみならず、経済が丸ごと失われる。


家族そのものや、法の支配、政府の説明責任を含め、経済・社会インフラは崩壊しつつある。


雇用が海外移転されたため、あるいは労働ビザを持つ外国人に与えられたために、大学卒業生が職につけないと、大学教育に対する需要は減少する。借金を背負った上に、学資ローン返済もできない仕事にしかつけないことになるのは、まずい経済的意思決定だ。


既に、単科大学や総合大学当局は、大学予算の75%を自分のために使い、非常勤教員を数千ドルで雇う状況になっている。以前のような、昇進がある常勤教員に対する需要は崩壊した。アメリカ人の雇用より、短期的な企業利益を優先した結果にすっかり見舞われて、大学教育への需要は崩壊し、アメリカの科学技術も同じことになろう。


ソ連崩壊は、アメリカ合州国に対して起きたことの中で最悪だった。ソ連崩壊の二つの結果は壊滅的だった。一つの結果は、アメリカ世界覇権というネオコンの傲慢さの勃興で、これが経費は6兆ドルの14年間の戦争をもたらした。もう一つの結果は、社会主義インドと共産主義中国の考え方の変化で、両大国は、活用されていない膨大な労働力を、欧米資本に開放することで“歴史の終わり”に対応し、この記事が説明しているアメリカの経済的衰退という結果をもたらし、悪戦苦闘中の経済に膨大な戦債を背負いこませている。


これほどまずく運営されている社会・政治・経済制度は、既にして第三世界だというのは妥当な結論だ。



以上転載終了




posted by 秀さん at 22:41| ハノイ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月01日

玉ねぎでたまげた編

義娘とMETROスーパーに買物に行きましたわ。
それ程買い物したとは思わなかったのですがレジでの集計は約200万ドン弱。
レシートをじっくり見ている義娘を横目で見ながら・・・
これってひょとしたら日本よりは物の値段は高いのではないかと思ってしまいましたぞぃ。

秀さんが初めてベトナムに来た15年前と比べると物価は数倍になっているのではないでしょうか?
長い間デフレだった日本と違い毎年モノや人件費が上がるベトナム、
円安もありベトナム生活も楽ではないですね。



さて、家に帰って買ったモノの値段を再度チェックしていた義娘・・・




あれぇ? 何これと・・・・



秀さんが詰めた玉ねぎの値段が高すぎると言うではありませんか

お父さん、これベトナムの通常の2倍の価格ですよ!・・・・と秀さんの顔をみる義娘


え! あたしが悪いの? と・・・秀さん



METROの売り場には数種類の玉ねぎの箱があったのですが、その中の一つに形の良い玉ねぎがあったので
3kgほどビニール袋に詰めたのですがね・・・

家に帰ってよ〜く見ると玉ねぎひとつひとつに小さなシールが貼ってありましたわ

義娘いわく・・・お父さん、これはオランダの輸入品の玉ねぎです! 高いはずです!
と・・・・言われてしまいやした。

ひぇ〜 オラ知らなンダ・・・とは言いませんでしたが・・・


いやはや、ベトナムのスーパーでオランダの玉ねぎですもん、おらぁ 玉ねぎ、じゃないたまげましたわ。

これって、やっぱグローバル化なのでしょうかねぇ?

高い高いと不服顔の義娘に・・・・ピシっと!



お父さんも、たまねぎにはミスすることもあります!!


と言ってやりましたわ。ホイ






って・・・また臭いダジャレか! と責めないで下さいな。

責められると・・・気の小さい秀さんは涙目でオニオンオニオンと泣いてしまいますので!



と言うことで本日の 初見参! オランダの玉ねぎ編 は終了でごわす。


来週もまたよろしくです!





posted by 秀さん at 10:11| ハノイ 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月31日

10月も終わりけり時は流れのままに編

今月は今までになくブログ更新しましたわ。
更新回数が増えたのはこれといった理由は無いですわ。
まぁ、気の向くままアホが気ままに駄文を綴っているだけですので、深い理由なんぞありゃしません。

話は変わりますが、もう日本は晩秋の時期でしょうかねぇ、人間様の思いとは関係なく季節や時は流れていきます。
秀さんも晩秋の年代を迎え残りの人生は悠々自適と行きたいところですが、神様は無慈悲なもので老いぼれになろうが
なるまいが日々働けと秀さんの老体に鞭打つのでございます。
その働いた成果というのが微々たるもので何とか毎月おまんまを頂けるという程度ですわ。
有難いというかありがた迷惑と言うか、おぎゃぁ〜 と母親のお腹の中から出て来た時に既に一生働き通しの人生が約束されていたのかも知れませんねぇ。
20年程前に奥さんを亡くし本来なら孤老の生活となるところを縁あって息子夫婦&孫と同居させてもらうことになりささやかながらも日々親子間で会話の有る生活をさせて頂いております。有難いことですわ。

子は鎹(かすがい)と言いますが、秀さん家では孫のマー君がカスガイですわ。
息子夫婦の仲を取り持ち、親子の仲を取り持ち、嫁舅の仲を取り持つスーパーベイビーですかね!

家に帰れば義娘が必ず食卓の用意をしてくれているので、最近では一人で簡単な料理を作ることもガクンと少なくなり申した。
しかしながら120万ドンで買ったどこの国製か分からない怪しい?カンガルー印の電気オーブンは活躍しておりますよ。
下記はその一例です。

ゴツゴツした感じの秀爺さんの加齢臭ピザとデコレーションセンスが悪く(秀さんがやったので・・・)
少し傾いた義娘作の偏頭痛風ケーキ(会社の女ボスの誕生日に持って行きました)です。


IMG_0540.JPG  

 cake.jpg

このピザの写真はまだ初期の頃のもので数えきれないほど作ったせいか今ではかなりイケてるピザを作れるようなりました。
義娘の得意ケーキはチーズケーキですがこれも試行錯誤の結果今ではなかりレベルが高くなっています。

昨日の晩は鶏を1羽さばいたあと煮たスープベースで義娘がうどんを打ってくれましてね、これが高得点でしたわ。
うどんの打ち方は秀さんがずい分前に教えたのですが、それをもう既にマスターしておりした。

本当は鶏ガラスープでラーメンに挑戦しようとしたそうですが・・・・
見事に失敗して急遽うどんに変更になったとのこと。
マー君もうどん大好きみたいで顔中汚しながら食べておりましたわ。

明日は お父さん何を食べたいですか? と聞くので義娘とMETROスーパーまで買い物同伴して決めますわ。
無論、スパーヒーロー、いや間違い、わがまま大王のマー君も一緒です。


おっと! 家族内のどうでもいいような話をぐだぐだと書いても賢者の皆さまにはつまらないですね。

スミマセンねぇ。

こんなことをやりながら秀さん家の秋?は過ぎて行っております。

へい、それでは駄文はこの辺で・・・

皆さま、良い週末をお過ごし下さいませ!






posted by 秀さん at 01:54| ハノイ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月27日

若い時は司馬遼太郎の本が好きで大半は読んだけれど編

秀さん学生時代から歴史ものは大好きでしたわ。
また、今とは違い毎日よく本を読んでいましたよ、というよりは貪るように読んでいましたわ。

それが今じゃ、老顔 いや間違い、老眼&乱視もあり本を読むのが少し苦痛になって来ましてね、
以前の1割以下程度しか読まなくなり申した。

今回は司馬遼太郎さんの体制寄りの小説について天才?変人?の博士の苫米地秀人さんが述べている一節を転載しますが
一考する余地はありそうです。

賛否両論はあるでしょうが、司馬さんの人物描写の技法は読む者を虜にさせる魅力があったことだけは確かですわ。
学生時代よく読んだ歴史小説家の中でも司馬遼太郎さんの戦国時代のものは好きでしたわ。
幕末明治時代のものは、この竜馬が行く や 坂の上の雲 含めそれほど面白いと思ったことはなかったですね。
いずれにしよ、司馬遼太郎は偉大な小説家であったことは確かでしょう。
時代時代の考察はその時点での総合的な情報収集力に左右される場合がありますので司馬遼太郎さんの人物評価にマイナスを付けるには疑問を持っている秀さんですわ。

国際金融資本家が=キリスト教を乗っ取ったハザール系ユダヤの傀儡のイエズス会を植民地支配のための先鋒として世界各国に送り出したことに対し、信長・秀吉・家康はその表とは違う裏の策略を読み取って後には彼らを追放した。
彼らは島国日本にありながら世界的な視野で国の統治を考えていた偉大な政治家達であったことは間違いないですわ。
今の日本にそんな政治家がいないのが日本の悲劇と言えます。

下記の記事の中でインドのパール判事が述べている下りがありますが、秀さんも広島に住んでいた時に何度か訪れた原爆慰霊碑に書かれた碑文に同じように???を感じておりました。
主語がない碑文ですね。
パール判事は公正・公平の立場で東京裁判時において日本の戦争責任について国際法上の立場から擁護してくれたインドの偉大な法学博士ですわ。

原爆投下に関しては完全にハーグ条約違反の民間虐殺(実験材料にされた)以外何ものでもありません。
原爆投下前に日本は降伏の打診をしていたわけですから。

自らの力でものごとを考える癖を持たないと我々凡人は知らず知らずの内に洗脳されるということでしょうか?
金儲け、娯楽、SEX事、スポーツ、くだらない芸能ネタには感心が向くが自国の政治や人間の生き方(哲学)に対して深く考察をしなくなったノー天気日本人はアホな秀さん同様、時の権力者たちに利用され搾取されるのは当然の帰結かも知れません。
それには幾つになっても勉強をしていかなければなりませんが、日々の雑事に追われる我々凡夫は時間がない! との言い訳をしながら自ら考えることを放棄するか、無関心になってしまう。
この自堕落がブーメランのように自分を不幸にして行くということを自覚できなくさせるのであります。
学生時代の勉強なんぞ基礎の基礎みたいなものでその後それをどのように自分のものに作り上げて行くかが大切なのですが
仕事に追われ、家族の世話に追われ、雑事に追われ物事を考えなくなる。

ソクラテスのおっさんが言う 人間は考える葦である の意味をもう一度噛み締めなければいけませんねぇ。

まぁ、秀さんのように アホの考え休むに似たり ではどうしようもないですので! へい


長い間生きていると若い時にインプットされた情報が間違いじゃないのかといった情報変換が時々起こります。
以下の転載文はそんなきっかけの一助になるのではないかと思い転載する次第です。

以下転載開始・・・・・


NHK大河ドラマを事実と信じる日本人の歴史観


   これまで見てきたように、明治維新で最も利益を得たのは戦争のスペシャリストである国際金融資本家たちであった。なぜそう言い切れるかといえば、明治後の日本はそれまでの日本とはまったく変わってしまったからだ。江戸時代の260年間(1603年〜1868年)は戦争らしい戦争など起きていないのに、明治になった途端に、頻繁に戦争が起きるようになってしまった。


   戊辰(ぼしん)戦争が終わったのは明治2年(1868年)で、それからわずか5年後には佐賀戦争(佐賀の乱)が起き、新風連の乱(明治9年・1876年)、萩の乱(同年)など士族の反乱が続くと、明治10年には西南戦争が勃発している。これと並行して朝鮮問題が続発し、明治8年の江華島(こうかとう)事件はその後の壬午(じんご)事変(明治12年)や甲申(こうしん)政変(明治17年)、東学党の乱(明治273月)などを招き、同年8月の日清戦争へとつながっていく。


   また日清戦争で勝利したのも束の間、今度はロシアと朝鮮を巡って対立し、明治37年に日露戦争が勃発する。大きな戦争は10年に1回は起きており、小競り合い程度のものであればしょっちゅう起きており、常に緊張感が漂っていたのが明治という時代であったのだ。


   特に注目してほしいのは、明治時代の戦争の火種はすべて、朝鮮半島であったということだ。前述したが日清、日露の戦争のきっかけもその半島であったし、西南戦争にしても、その遠因は征韓論を巡って新政府内部が二部したためであった。地政学上、日本にとって朝鮮半島はとても重要であったのは確かだ。だが内政も未だ固まっていないこの時期に、あえて半島を視野に入れる必要はなかったはずだ。ところがなぜか、そうした政府内で征韓論が高まっていくのである。


   その理由について現在言われているのは、明治新政府が送った親書を李(り)氏朝鮮が無視して、無礼な態度を取ったからだとされている。だが国内で内戦が続く日本で、新たな火種を国外にあえて求めていくなど、とても正気の沙汰とは思えない。しかし現実には、その正気の沙汰とは思えないほうに進んでいくのである。実はその答えのヒントも幕末にあった。それもアーネスト・サトウが握っていたのだ。


   幕府を倒した明治政府。

   日本ではいまだに、無血革命などと褒めそやされている明治維新。しかしその実体は外国主導である。もっとはっきり言えば、国際金融資本家たちによって遠隔操作されていた可能性が大きい。少なくとも明治が戦争の時代になってしまったことは事実であり、江戸時代の平和な日々に比べ、明治がどれほど戦争一色であったかは、少し調べるだけでわかる。


   しかもこれは、明治に限った話ではない。

   その後の大正、昭和になっても変わらない。明治43年の朝鮮併合に続き、大正時代は第一次世界大戦に参戦し、昭和に入ってすぐに満州事変(昭和6年〜7年)、支那事変(昭和12年勃発)、そして太平洋戦争へと続いている。つまり明治維新から約70年の間、日本はずっと戦争し続けているのだ。日本の歴史は明治を境に、外国との戦争を好む「好戦国」にはっきりと変わってしまったのである。


NHK大河ドラマを事実と信じる日本人の歴史観

   ところが、である。

   どういうわけか現代人は、明治を日本の夜明けだと何となく思ってしまっているフシがある。その理由は司馬遼太郎と彼によって描かれた、坂本竜馬のイメージに負うところが大きい。司馬遼太郎によって生み出された『竜馬が行く』の主人公・坂本龍馬は楽天的で不屈で、何よりも大きな理想に燃えており、その理想が幕府を倒し、日本に夜明けをもたらすことだった。


   ドラマ化されたそのキャラククターに日本人は共感を覚え、坂本龍馬は司馬遼太郎が作り上げたイメージに定着してしまった。明治のイメージもそれと同じく、司馬遼太郎版「竜馬」を理想のように感じて、無条件に好印象を持つまでになっている。しかし実際には、明治の実像はまったく違う。暗黒時代とまではいかなくても、戦国時代と言えるほど戦争が多かった時代だったのだ。


   また坂本龍馬の実像もまるで違う。

   そもそも彼は幕末にそれほど活躍してはいない。小説の中では彼は縦横無尽に動き回ったように書かれているが、死ぬまで脱藩浪士でしかなかった龍馬を、薩長の西郷隆盛や木戸孝允がまともに相手にする理由はない。西郷、木戸が坂本と会ったのは、彼のバックにトーマス・グラバーがいたからである。つまり坂本はグラバーの使いでしかなく、グラバーと薩長の繋ぎ役もしくは監視役といった仕事でしかないだろう。


   だから当然、司馬が小説の題材として取り上げるまで、彼はほとんど無名の人物であった。ところがそれが維新から約100年近く経ってから、急に日本の一大ヒーローに祭り上げられたのだ。私は龍馬人気をどうこういうつもりはないし、それは司馬の作家としての力量に負うことであり、彼が創りあげた龍馬像に日本人がハマったというだけの話である。


   ただ私が違和感を感じるのは、謎とされる龍馬の死の真相だ。

   今回、私は明治維新を詳細に調べた結果、撫育(ぶいく)金の謎やエージェントの正体などが見えてきたが、その過程で龍馬の暗殺の真相にもある程度の答えが出てしまった。それも特別、彼の死の謎を明かそうとしたわけではなく、明治という時代を調べていくうちに普通に見えてきてしまったのだ。どういう人々が龍馬を殺したのか? この謎解きはとても簡単だった。(略)


   本当は龍馬暗殺の真相は謎なのではなく、彼の裏切りの理由が新政府の禁忌(きんき)に触れてしまうから、謎にせざるを得なかっただけなのだ。これがために、坂本龍馬の死は100年間封印されたのである。


政府御用達の歴史観

   ところが司馬遼太郎は、その封印をためらいもなく解いた。

   だがその内容は、龍馬の死にはまったく触れないだけでなく、薩長を絶賛するという形で描かれた。それは明治という時代に関する扱いにおいても、これ以上ないほどに好意的なものであり、これが国民に人気を博すことになった。それがために司馬の描く近代史は、すぐに政府御用達(ごようたし)になっていった。


   ちなみに「政府御用達」の意味をわかりやすく言うと、NHKに愛されることを言う。

   具体的には、大河ドラマに採用されることである。実際に、大河ドラマの原作者として採用された数を見ると、2015年現在で司馬が一番多い。まさに国民的作家の面目躍如であろうが、これは大河ドラマに起用されたことの相乗効果だろう。


   そして司馬小説が大河ドラマに採用された最初の作品が『竜馬が行く』だった。

   坂本龍馬はこの作品によって初めて日本人に認知されることになり、そのキャラクターによって明治の印象が決定づけられて、それが現在になっても国民の間に踏襲されている。明治の印象の良さは、同時に外国勢力と日本人がともに手を組むことの素晴らしさにもつながる。だから司馬の作品は、山岡荘八の2倍の回数も大河ドラマの原作として選ばれたのだ。


   ここにきて、「そんなバカな。NHKがそんなことをするはずがないだろう」と思った人は、日本のメディア、特にテレビ・メディアのことを何も理解していない人だと言っていいだろう。本書の姉妹書である『日本人の99%が知らない戦後洗脳史』(ヒカルランド)でも書いたが、アメリカの占領軍GHQは、占領中の約7年間は日本人に対する洗脳教育を徹底的に行なっている。それがウォーギルトインフォメーションプログラムと呼ばれるものであり、戦争に関する諸悪はすべて日本人が原因だと思い込まされていることだ。


   そのわかりやすい例が、広島の「過ちは繰り返しませぬから」と記された「原爆死没者慰霊碑」だ。なぜ広島に原爆を落とされた日本人が、「過ちは繰り返しませぬから」と謝罪しなければならないのか? そこは多くの日本人が疑問に思うことだ。謝るならば原爆を落としたほうではないかと。


   この碑文を見た極東国際軍事裁判(東京裁判)の判事で、日本人全員の無罪を主張したラダビノード・パール博士も、次のような言葉を述べている。


   「この”過ちは繰り返さぬ”という”過ち”は、誰の行為を指しているのか? むろん日本人を指しているのは明らかだ。それはどんな過ちであるのか、私は疑う。ここにまつってあるのは原爆犠牲者の霊であり、原爆を落としたのは日本人ではないのは明白である。誰が落としたかの責任の所在を明らかにし、”再びこの過ちは繰り返さぬ”と言うのならうなずける。


   この過ちがもし太平洋戦争を意味していると言うのなら、これまた日本の責任ではない。その戦争の種は西欧諸国が、東洋侵略のために蒔いたものであることも明白だ。ただし、”過ちを繰り返さぬ”ということが将来、再軍備せず戦争を放棄したという誓いであるならば非常に立派な決意である。それなら賛成である。しかしそうであるならば、なぜそのようにはっきりした表現を用いないのか?


   国民がその良心に、歪められた罪悪感を抱いて卑屈になっている間は、進歩も発展もない。なぜなら原爆を投下した者と投下された者との区別もできないような、この碑文が示すような不明瞭な表現の中には、民族の再起もなければ、犠牲者の霊を慰めることもできないからだ。」  (『パール博士 平和の宣言』ラダビノード・パール著)


   これが、ウォーギルトインフォメーションプログラムの効果だ。

   日本人は、「原爆を投下した者と、投下された者の区別もつかないほど」罪の意識を刷り込まれてしまったのである。そしてこのプログラムを推進したと言われるのが、GHQの民間情報教育局であり、それほど知られていないが、NHKはこの民間情報教育局によって作られたのである。よってNHKの放送内容は、アメリカのプロパガンダが基本となっている。


   例えば、NHK開局の日の、最初の放送プログラムはどんなものであったか、知っているだろうか? それはアメリカのアイゼンハワー大統領の就任式だったのだ。よりによって旧敵国のトップの就任式をなぜありがたがって放送しなければいけないのか。これではまるですでに日本はアメリカの属国ではないか。


近代史を教えない代わりに、NHKの大河ドラマ

   また最初に民間局日本テレビ放送網を作ったのは正力松太郎だが、彼はアメリカCIAのエージェントだったことが、公開されたアメリカの公文書によって明らかになっている。つまり日本のテレビ・メディアはそういった背景の中で立ち上がったものであり、NHKに愛されるとはすなわち、日本の為政者から見ても外国の目から見ても好ましく、都合がよいということなのだ。かくして明治を好ましく描き、開国を賛美する司馬作品は、NHKに愛されたのである。


   念のために断っておくが、私は司馬遼太郎がNHKに擦り寄ったと言っているわけではない。おそらく当時の政権側が、彼の作品を好ましく思って積極的に採用したのだろうということを付記しておく。


   近年、問題になっている司馬遼太郎の歴史観の偏りも、問題の源はそこにではなく、彼の作品がNHKに愛されて取り上げられたことにある。司馬の歴史観とは、作家司馬遼太郎が小説に描いた歴史観であり、簡単に言うと、明治は明るく、戦前の昭和は暗黒時代だったというものだ。彼は開国を賛美し、日本的なものを否定した。しかしそれは作家・司馬遼太郎が描いた世界であって、イヤなら読まなければいいだけであって、それだけのことである。


   だがそもそも、司馬史観を作ったのは司馬遼太郎ではない。

   それは、司馬史観なるものを恣意的・意図的に広めたメディア政権が作ったものであり、そこを混同して司馬遼太郎を責めるのは間違いだ。責めるべきはそうした意図的な司馬史観が、なぜここまで国民の間に広まったのかというほうなのだ。その責任はメディアにあると言えるし、全国放送のテレビの影響力は甚大だ。加えて日本では、学校で近代史をろくに教えない。


   教えないのであるから、基本となる考え方は自分が自国の歴史をどのように見るかという視点が問題になる。そこへ持ってきて、毎週放送する歴史ドラマは、日本人の一つのコンセンサス(合意、根回し)として働いている。明治のイメージが良いのは、坂本龍馬のイメージがいいのと同じく、テレビドラマの印象が強烈に刷り込まれたせいだ。


   「本当にそんなことがあり得るのだろうか?」と疑問に思う人もいるだろう。

   日本人はテレビドラマに影響されて、歴史観を作られてしまっている? 政権が恣意的に大河ドラマを選んでいる? 本当にそんなことがあり得るのだろうか? と。


   あり得るのだ。


     150年の呪縛はどう始まったのか?

  book『明治維新という名の洗脳』 苫米地英人著  ビジネス社




以上転載終了



posted by 秀さん at 06:42| ハノイ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月26日

何も考えてないあほブログ編

ブログを書き込むための管理画面に下記のような画像が貼ってありましたわ。

書き込む前によく考えよう! ・・・と

jinken_300x185.jpg

ふむ〜・・・よく考えたら何も書けない、考えてないから駄文を書けるアホの秀さんですので
このコピーは秀さんには無理ぽですわ。
法務省の人権擁護局と書いております。なんとも難しい時代になりましたね。

そりゃ秀さんのガキん子の頃も当然、在日朝鮮・韓国人部落や同和部落の問題はありましたわ。
秀さんの親の代までは婚姻の際に相手先の出自を調べるようなこともやっていたようです。
どこどこの生まれ、元華族・士族・平民と人間の優劣にはまったく根拠の無い変な?ブライドなんて現代社会では全く意味がないと考えている秀さんですのであまり気にしたことはなかったですがね。

人間なんてもとのもとをたどれば・・・身分の上下(この定義も意味のないものですが)のひっくり返り事なんて数え切れないほどあったのではないかと思いますよ。
どこどこの出身よりもその人物がどんな行い、日々の言動やその人の持っている心根が問題なのだと思うのですが・・・
どうなんでしょう?

民族間の文化風習の違いなんてものはあって当たり前ですわ。
それをことさら煽って自分の国の民族の方が正しい、相手は悪だ何てことを言う人間やタメにする組織が裏で煽っている
からいつもで経っても国と国の争いごとはなくならない。
過去の歴史の裏表をよくよく勉強してみると、戦争で誰が利益を得たのかをキーワードにすれば
そのからくりがよ〜分かりますわ。
エネルギー利権、金やダイヤモンド利権、食料利権・・・キリがありません。
利権・利益≒様々な欲望≒煩悩 争いごとをなくすにはこれらのものを捨て去らなくてはならず、それが出来ないから人間は過去現在・・・多分? 未来も争いごとの繰り返しをしている誠に愚かな生き物なのでしょうね、きっと!

どこの国のどの民族も争いごとない世界、穏やかに暮らしたいと願っていると思いますよ。へい

この世から争いごとをなくすには我々人間の考え方を一人ひとりが変えていくしか方法はないのでしょうが・・・
それが出来ないから・・・人間をやっている、いや、創造主・神・仏・宇宙意識その他呼び名はなんでも良いのですが、
それらの者たちからお前たちはレベルが低いとのことで人間をやらされているのかも知れませんねぇ。

はあ〜、何か話が変な方向に進んでしまいましたね。
難しい話をするつもりはなかったのですが、法務局人権局さんのせいですわ・・・ったく!


まぁ、秀さんがアホなのは他からやらされている訳ではないですわ、
これは100%オリジナル天然生まれつきの普遍不動の障害ですので諦めるしかないですな!へい


ということで、明日から来週が始まります。
皆で仲良く行きたいものですね!

では、本日はこの辺で





posted by 秀さん at 00:54| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月25日

好きなお菓子の袋が開けられないジレンマ編

目を離すといつの間にか椅子によじ登って台所(これ古いかなぁ? 今の世代はキッチンか!)のテーブルの上の菓子籠の中に入れてあるお菓子を勝手に取って食べている時がある孫のマー君、ついこの間まで這えば立て、立てば歩めの親心なんて言っており、いつ歩き始めるの? 何てことを言っていたのですがね!
幼児の成長は早いもんですわ。

マー君お気に入りのお菓子(中は小さなクリームケーキで名前は失念)を食べたいのだが菓子の袋を自分で開けることが出来ない・・・ジレンマ

そこで菓子を持って来て開けてくれと催促するのだが、甘いモノばかり食べさせてもどうよ と言うことで息子夫婦は甘いお菓子制限しているようです。

ママに持って行っても開けてもらえず、パパに持って行っても開けてくれないということで・・・最後はじいじの秀さん部屋にまで持って来て開けてくれのアピール・・・

普段は秀さんに対してあまり愛嬌を振り向かないマー君ですが、この時は満面の笑顔で寄って来るのであります。
よう分かっておるわ、こ奴は人のたぶらし方を・・・

しかし、その仕草が可愛くて愛くるしくてたまらない孫バカ爺の秀さんでごわす。はぁ〜

息子夫婦の方針を考え・・・秀さんも心を鬼にして袋は開け上げないのですが、爺が開けてくれると固唾を飲んで見守っているマー君の真剣そうな顔を見ると可哀想になってしまう・・・このじいじの気持ちをマー君は分かってくれるかな?

少しづつものが分かるようになって来た孫の成長を素直に喜んでおりやす。
食べ物に関しては好き嫌いが無いようで何でも食べているようです。
日々観察していると集中力はあまりなく気移りが激しいというか興味が次から次に移りあれやこれやと手を出してしまう性格のようです。また前にも書きましたが綺麗なお姉さんが大好きなマー君です。

ふむ〜、将来、女の子を取っ替えひっ替えするのではないかと・・・アホの爺さんがいらぬ心配をしておりやす。


順調にすくすくと成長している孫の姿を日々観察できるこの喜びに感謝している秀さんです。

まぁ、お前の孫の話なんぞ聞きとうもない! 
と思われる方もおられるでしょうが・・・


どうかお許し下せぇ〜 お代官様



ということで本日の孫バカ爺のアルツハイマーブログは終了です。へい





posted by 秀さん at 03:30| ハノイ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月24日

最近のベトナムの不動産事情編

毎日のようにパソコンや携帯のメールに分譲マンションの勧誘メールが来る。
一時は低迷していた不動産市場も最近は活況で市内のあちこちで新築の物件が開発されています。
外国人にも一部不動産所有が今年から認められたこともあり特に分譲マンションの開発や勧誘が半端ではない状態です。
平均すると下は800万円から上は4千万円位でしょうか・・・1等地の1軒屋になると6千万円〜億円単位も決して不思議ではありません。

今年から最低賃金が大幅に上がりホーチミンやビンズーン省等の1郡と呼ばれるエリアの工場労働者等の最低賃金は月額350万ドン(約1万9千円)ということになっております。15年前は100万ドン前後でしたので約3.5倍ですわ。

その当時、中心地から少し離れたエリアのマンションが300万円から350万円位だったと記憶します。
路上の一番安いカフェダー(アイスコーヒー)が2000ドン(約10円)、今では最低でも8千ドン~1万ドンはするのではないかと思います。約4~5倍の値上がり・・・・

そう考えると、300万円したマンションが3.5倍として1,050万円、5倍とすれば1,500万円・・・
広さや場所等により価格の違いはありますが、今のホーチミン市の中心部から少し離れた場所の相場と合っていますわ。

ヘタすると日本の地方の中核都市の相場位でしょうか?

給与は日本の1/10、不動産価格は同じ程度・・・
まぁ、物価の違いがあるので単純比較は出来ませんが、給与から考えると皆さんはホーチミンの不動産の価格は高いと思われるのではないでしょうか?

皆さん、どう思われますぅ?

不動産なんてものは将来期待値投資みたいなものですので今後発展して行く国なのか、低迷して行く国なのか、将来需要と供給の関係も考えて現在価格の高い安いを考えなければいけないですね。



で・・・・


秀さんの答えですが・・・・


ホーチミン市の今の不動産価格は決してバブルではなく通常の価格でしょうねぇ
今後どうなるか何て素人の秀さんが予測するのはおこがましいのですが、これからまだまだ値上がりするのではないかと思いますよ。実際、1年前に比べても上がっていますもん。
秀さんの会社のスタッフさんの親や兄弟姉妹も不動産投資&転売は盛んなようです。

秀さんは不動産や株といったものに興味もなければお金もないので部外者ですが、あまり将来性に期待が’持てない日本よりはベトナムの将来に期待して不動産所有も若い人たちは考えても良いかも知れませんぞぃ。


まぁ、あくまでご利用は計画的に&自己責任ですがね!


ということで本日の不動産事情のお話は終了でごわす。



ではまた次回まで





posted by 秀さん at 03:59| ハノイ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月23日

雨季もそろそろ終わりかなぁ編

日に日に涼しくなっているような気がします。
雨季が終われば待望の乾季ですわ。雨もふらず気候も良いシーズンになります。
食欲も増す季節です。

今週は来客が多い週でしたわ。
ビジネスをやっているとどうしてもお付き合いがあり少食生活をを続けることが難しくなります。

それに加え本日帰宅すると義娘が作るとんかつを揚げるいい匂いがぷ〜んと秀さんの鼻腔を刺激しましてね・・・
普段あまりお肉は食べないのですがついつい手が出まして、いや箸が伸びてしまいましたわ。
とんかつ、温かい味噌汁と漬物とで結局かなりの量を食べてしまう根性無しの秀さんでごわした。
明日からはまた固い決意で少食生活に戻り目標の60kgの体重へと邁進しなければと思っております。

継続することは難しくやめることはすごく簡単ですねぇ。
まぁ、勉強でも何でも辛いことはしたくない、やりたくない、すぐに楽な生き方に走ってしまう軟弱人間の秀さんですので
相当な覚悟で臨まないといけませんわ。


話は変わりますが。つい昨日、千日回峰行者の話をニュースで読みましたが、あ〜た、何でそこまでムチャするの? と思うのですが

人間様の一生なんてあっという間の短い時間(仏教用語で 殺那 )だという視点からみればそんな荒行をやってみようと思う人もいてもおかしくはないですね。

日々会社に行かなければならないとか、より良い生活のためにお金を稼がなくてはいけないとか、そんな考え方と180度違う考え方、普通の凡人とは違う生きる支点、または死点でものごとをみているのでしょうよ、きっと!

長いようであっという間に過ぎ去る人間の一生ですのでどんな生き方=行き方(あの世へ)するかは様々な選択肢があっても当然でしょう。

あらゆる束縛から開放された完全なる自由感覚=悟りの境地に至るためにお釈迦様も数々の厳しい修行を経験したそうですが

その結果、何か分かったかというと




何〜んにも分からなかったと仰っておられます。

何じゃそりゃですね 





生きることの意義や目的なんて考えだすとアホな秀さんでは一生答えを出すことが出来ませんので止めておきますわ。

ただ、言えることはブログトップに貼ってある言葉 


「人間死ぬまで生きる」


ということは間違いないようです。


人間死ぬために生きているとの視点に立てば 日々の細かい悩み事なんて飛散してしまいます。

気持ちを前向きにして生きて行きましょう! へい



では、本日はこの辺で




posted by 秀さん at 01:40| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

イカ刺しが美味い編

前にもお話しましたが、マンションの10m隣りに毎日ブンタオから魚介類を運んで露店で売っているお店がある。
夕方4時、陽も落ちて直射日光が当たらなくなったので孫を連れてマンション内にある公園でお散歩・・・

あ〜、これじゃ爺さんの孫成長日記みたいですね。

まぁ、あまり難しいことや政治的なことを書いても楽しくはありませんのでボケじじい溺愛孫日記でも一向に構いはしませんがね。

義嫁にマー君にを散歩に連れて行きますよ と言ったところ、あと10分待って下の露店に魚を買いに行くので と言うので
親子3人で露店の魚屋さんまで出向きましたぞぃ。

4時開店早々の時間ですので各種魚介類が所狭しと’並んでおりましたわ。
エビ、イカ、舌平目、タチウオ、カツオ、キス、スズキ、甘鯛、トビウオ、アジ、タチウオ、その他名前の分からないお魚さん数種類。義娘が悩んだ末に買ったものはイカ1kg13万ドン、義娘曰く、スーパーなどの魚売り場で買うと水も一緒に入れて計るので匹数が少ないと・・・それに比べこの店は同じ1kgでも匹数が多いんです、お父さんと・・・

まぁ、しっかりした娘ですわ。へい

しばらく公園で孫と遊んだ後、家に戻りネットで調べ物などをしておりましたら、いつの間にやら寝てしまいましてね、
お父さんご飯です! との呼び声に目を覚ました次第です。
食卓には、本日買ったイカさんのお刺身とバター炒め、高菜の炒めもの(秀さんの好物)、野菜サラダ、鶏で出汁をとった野菜スープ、愚息用のメインディシュの鶏肉の照り焼きと言った献立でした。
少食を継続している秀さんは、お昼の残りのお好み焼き1/4切れとイカのお刺身、野菜スープに高菜の炒めものを頂きました。

体重減少のペースはがくんと落ちましたが、以前は70kgちょいあった体重も現在は64.5kgと随分と減量しましたよ。
出来れば60kgまで頑張って、その後ははるか昔に存在していた幻の腹筋さんを呼び戻すためにトレーニングを再開しようかと
思案橋ブルースでごわす。

肥満・高血圧は万病の元と! 意を決して減量生活を実践して経過は順調に進んでおります。
そりゃ、どか食いしたいと思ったことは何度もありましたが、そこはぐっと我慢の男の子、九州男児でごわす。
やれば出来るモンダミンどす。へい


気候も随分と涼しくなって参りました。
雨が降らなければ近い内に最近ご無沙汰しているゴルフでも一緒に行こうかと愚息と話などをしながら食卓を後にしました。


そんなこんなで秀さん家の1日は終わりました。
また、新しい1週間が始まりますね、気追い込まずにダレずに程々に頑張って参りましょう!


では、本日はこの辺で


また、次回まで







posted by 秀さん at 00:00| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月18日

1年ぶりにパークソンデパートへ編

休みの日は、いつもは家でパソコン相手に仕事したり暇な時は映画をみたりして時間を潰すことが多いのですが
昨日は孫のマー君と義娘の3人で1区のパークソンまでお買い物(会社の女親分の誕生日プレゼント)に出かけましたぞぃ。

約1年ぶりかなぁ? デパートに行くなんてことは・・・

どんなプレゼントを買うかは義娘にお任せで、秀さんはマー君の面倒をみることに・・・
売り場をあちらこちらと探検する孫の手を引いてではなく、孫に手を引かれてですわ


どういうわけか・・・綺麗なお姉さんのいる売り場に行きたがるマー君、一体誰に似たのでしょうかネェ?

え! そりゃお前似だって言われますか? 


いえいえ、秀さんの場合はこれでも結構一筋な人間ですぞぃ。
中学の時に初恋したおかあちゃんと大恋愛の末に結婚、子供を授かり育て、若くしておかあちゃんが癌で亡くなった後もこうして長い間独り身を貫いている訳ですから・・・絶世の美女が何人現れようとが、男は黙って・・・・・







見とれてしまう・・・やっぱね! ダメじゃこりゃ〜



マー君よ! それでヨロシぃ 、男は女に、女は男に 興味があるのは至極自然なこと 

そのまま自然体で綺麗なおねえさんのいる所に自由に行きなはれ 

モテるのも3歳未満の今の内、大きくなってしまえば鼻も引っ掛けてはくれないからね!

それは、お爺ちゃんが数多く経験しているので間違いなかとよ! と博多弁ですたい。


さて、買い物が終わりまして、義娘とコヒーでも飲もうかということになりましてね、
ドンコイ通りからサンワタワー方向を右に曲がったゴードックケー通りにあるチャオカフェ というお店でお茶するとになり申した。

このチャオカフェ店は義娘と愚息の結婚前によく行っていたデートスポット店らしい・・・

義嫁の考えは・・・
甘いモノ好きな愚息がこの店のケーキやプリンが好きとのことで愚息にプリンのお土産を買うついで&タッパーに入れたマー君のご飯を食べさせるために寄ったようなものですわ。
飲み物1杯6万~7万ドンはしますぞぃ。貧乏実践家の秀さんにとっては敷居の高い超高級店ですわ。
会社の直ぐ近くにある結構美味いコヒーを出すチェーン店のミラノコーヒーは1杯1万3千ドンですので約5倍近い値段ですわ。まぁ、コーヒー代くらいのことであれこれ言ってもね! ということで店内に入ると・・・・

他のテーブルのお客さんにも愛想振りまきまくりのマー君、誰もが怪訝な顔をする秀さんの老醜に満ちた老顔の秀さんとは違い、屈託のない幼児の笑顔のマー君、誰からも好かれておりましたわ。



老 と 幼  


比較すること自体が間違いですな! はい



そんなこんなで買い物してお茶して帰路についた次第です。



それでは皆さん、また次回よろしくです!




posted by 秀さん at 01:43| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月17日

虫歯1本70万ドン編

情けない秀さんの歯なしをどうか聞いてくださいまし〜・・・

1月前から冷たいものを飲むと少し凍みていた右奥歯の1本、
歯医者さんに行こう行こうと思ってはいたが・・・面倒くさがり屋の秀さんゆえ放ったらかしにしておりましてね、
とうとう10日前からかなり痛みが走るようになりまして、歯科たなくフーニョンの歯医者さんまで出かけた歯第ですわ。
会社は1区、家はThu Duc区にあるのになぜに歯医者さんはフーニョン区かと申しますと、歯科るべき理由があるから行くのであります。

へい、その心は・・・・

安くて美味い牛丼屋じゃやない、安くて上手な女医さん(聡明そうな美人? マスクしているのでよく分からずですが・・・)がいるからであります。当然、貧乏人御用達のベトナムの歯医者さんですよ

奥歯はもう殆ど自分の歯はありませんで人工物に占領されておりますが、まだ辛うじて頑張っていた奥から2番めの歯がとうとう虫歯になってしまいまして再び歯医者さんのお世話になったのでごわす。
凍みるのは冷たいものを飲まずにおれば何とかなるのですが、痛みは我慢できず歯科たなしに治療に行き申した。

麻酔をかけてもらい歯を削り神経を殺す薬を詰め込んで1回めは終了、2回めは歯の中を消毒して詰め物を入れ被せ物をつけて終了、


へい、〆て70万ドン、



ついでに歯垢を取るかどうか思考しましてね、結局15万ドン払って取ってもらいました。

この作業が結構難航しましてね・・・中々上手くいかない


ベテランの歯医者さんでもたまにこういうことがあるそうです。


これを歯科業界では・・・・








歯垢錯誤と・・・・・・・・・・・・・言いません、スミマセン、いつもの臭い言葉遊びです。スマソ



合計85万ドンが秀さんのサランラップより薄いお財布さんから逃げ出してしまいやした。


御蔭さんで綺麗な歯になりました。


歯科し・・・・またタバコのヤニですぐに汚れるので定期的に歯垢取りに行かなければなりませんがね!



行きつけの歯医者さんをお持ちでないお方、高い治療費はご勘弁という方のために
この美人そうな?女医さんがいる歯医者さんの住所を書いておきますね。
以下のとおりです。

名前 NHA KHOA KY THUAT CAO(ハイテク歯科) NHAT NAM(日南歯科)

住所 153A Phan Dan Luu P.1 Q.Phu Nhuan

電話 08.39.954013 携帯 0909423899



それでは、皆さま 良い週末をお過ごし下さいな!


また、次回まで



posted by 秀さん at 04:09| ハノイ 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月16日

我が家のオーブンは大活躍編

今年の6月に半ば衝動的にスーパーのメトロで買ってしまった 製品名:カンガルー と何ともオーブンの名前にふさわしくない名前の電気オーブン。まぁ、決して料理中に跳びはねることはありませんがね。へい

価格は当時130万ドンの格安品ですわ。
まぁ、こういった衝動的に購入したものはその後はあまり使われずにホコリをかぶるものなのですがね、
こ奴は殊の外大活躍しておりまして、秀さんの場合はピザやローストビーフをたまに作るときくらいしか使用しないのですが、以前はオーブンなんて使ったことになかった義娘のVちゃんがネットからあれやこれや料理のレシピを見つけ出して来て良く利用しているようです。

ある日、お父さん これ食べてみてと出されたのが、チーズケーキでしたわ。
愚息がチーズケーキ好きで挑戦したとのこと。

ほい、どれどれ味見をして進ぜようと一口頬張る・・・・

うん〜・・・決してまずくはないよ 初めてにしては上手じゃんと褒めて上げましたよ。

それからチーズケーキ作りの回数を重ねること数度

昨日、冷蔵庫の入っていたチーズケーキをつまみ食いしたのですが、あ〜た、これがめちゃ美味いのであります。
Vちゃん、お世辞抜きでお店で売っているものと遜色ない というか相当に美味しいとお褒めの言葉を発する秀さんでごわした。

好きこそものの上手なれ とは言ったもので料理大好きなVちゃん いつの間にかケーキつくりをマスターしていたのには
驚き桃の木マンゴの木でごわす。
愚息の誕生日には手作りのバースディケーキでしたもんね、
この前はケーキではなくエクレア何てものもこさえておりましたぞぃ。これもまいう〜でしたわ。
秀さんと違いお酒を全く飲まない甘党の愚息のためにお菓子作りに励む義娘の姿に感動すら覚える秀さんですわ。
愚息は幸せな奴ですわ。ったく!

日々の料理は全て日本料理、ハンバーグのピーマン詰めなんかは和風ソースとの相性もバッチリで絶品の味ですわ。
それ以外にも魚の捌き方なんかは秀さんより100倍もうまくなっておりまして驚いておりやす。

マンションから10mほどのところにブンタオから毎日魚介類を運んで来て販売している露天商がおりまして
夕方4時位から道端に箱に並べた魚介類を売っているのですが、Vちゃんはその店の常連になっておりまして、活きの良い魚が入るとVちゃんの携帯に電話がかかる程でごわす。

良く作るのが アジやハマチ、イカの刺身や焼き魚、変わったところでは舌平目のバターソテーなんぞもあります。
焦がしバターでソテーするのは秀さんが教えたのですがね。
ベトナムでは舌平目は価格も安く一般家庭ではあまり食べられていないとVちゃんが言っておりやした。
まぁ、魚料理自体そのものがベトナム家庭では鍋系を除いてはあまり一般的ではないようですがね。
舌平目のバターソテーは秀さんが指導して作らせたのですが美味しい美味しいと喜んでおりましたわ。

しかし、最近は、秀さん少食生活に突入しておりますのでそんなにおかずの品数を作らなくても良いよ と言っており
料理好きなVちゃんも張り合いが無いような感じで少し気の毒に感じております。

聞くところによると、兄妹の中で一番お祖母ちゃん子だったVちゃん、お祖母ちゃんから様々な料理を小さい頃から習っていたそうで兄妹の中では一番の料理上手とのことです。

ベトナムではVちゃんは例外の部類に入るのではないかと・・・思いますぞぃ。
朝は大半の家庭が外食で済ますお国柄ですのでベトナム人女性が料理好きとは思えない秀さんですわ。
会社の女性スタッフさんらを見ておりましても毎日料理を作っているとは到底思えないですもん。


それにしても普通は安物買いの銭失い となる運命だったカンガルーオーブン、良き主人を持って幸せなことでしょう。

と言うことで本日のブログは終了でごわす。

明日1日頑張れば週末です。

皆さま、良き1日をお過ごし下さいまし〜!





posted by 秀さん at 04:02| ハノイ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月13日

人間が出来ていない編

昨日はなぜか朝から気分が良くなく不機嫌な秀さんでごわした。
ひょっとしたらカロリー制限中で糖分の摂取量が少ないせいか怒りっぽくなっていたのかもね?

強いて原因を探せば・・・
朝、迎えに来た運転手さんのそのあまりにもトロい動きにイライラしたのかも?

ろくすっぽ挨拶もせず乗り込んだ秀さんでしたわ。

あ~、いかんいかんと後で思う。
なんて人間が出来ていないのか反省しましたぞぃ。

ストレス多いベトナムでの生活ですが、長い間の経験で極力短気を起こさず何事も長い目で見ようと心がけていたつもりなのですが・・・些細なことが原因で時には昨日のように不機嫌病になるから困ったものですわ。

運転手さんのみならずベトナム人の仕事に対する姿勢というか仕事のレベルというかクオリティと日本人のそれとの違いに苛立つことが過去においては再々ありましたが
最近は ここはベトナム! 日本とは違う、日本流のやり方を押し付けても決して良い結果はでない と重々承知している秀さん

しかし・・・ベトナム初心者じゃあるまいになぜにあたしゃこんなに人間が出来ていないのか自問自答しましたよ。

以前はそれが当たり前だと思っておりましたが今では日本に帰るたびに、あ〜 日本人の相手を思いやる笑顔のある接客態度に感激するようになってしまいやした。

時間を守る、自分の仕事の領域はプロとしてこなす、約束を守る、つまらない言い訳はしない、与えられた仕事に対しての責任などなど・・・学生さんならいざ知らず社会人ともなればそれらは日本人同士では当たり前のことがここベトナムでは当たり前ではなくなるから知らず知らずの内にストレスが溜まって来たのかも知れません。

まぁ、その日はエレベーターで11Fから1Fへ降りた時に、さて出ようとしたら1Fで待っていたベトナム人が降りる人よりも先に乗り込もうとしたことが不機嫌になった要因のひとつかもね?
その後運転手さんのトロトロした散漫な動きに秀さん不機嫌菌が急速に増殖したのかも?

スーパーのレジや交差点での我先にの割り込み、自分さえ良ければそれで良いみたいなベトナム人の行動習性には十分な免疫ができていたと思っていた秀さんですが・・・

まだまだ、修行が足りんわい! と大いに反省した昨日の秀さんです。

ここは異国のベトナム、ベトナム政府やベトナム人民が、秀さん是非我々の国に来て仕事をやって下さいと招待された訳じゃありませんので 短気を起こしても自分の心が寂しくなるだけですので日本人センサーの目盛りを少しばかり鈍く設定して生きる方が精神衛生上良いですね。

短気は損気 と自重して明日から気持ちを切り替えてがんばります。へへ〜ぃ


では、本日はこの辺で


posted by 秀さん at 02:32| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月12日

人間の中身は情だと大数学者の岡潔博士と同じことを大愚さんが言っています編

いつものように転載記事です。
秀さんも同意ですわ。

転載開始・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ワタミの運命は米国の運命を象徴している  


強者の理屈で、貧乏若者から奪いまくったワタミは小さいのであっという間に終わりだが

アメリカは崩壊までまだ20−30年かかる

その間をどう生き延びるか

これが我々の、根本命題です。三島由紀夫もここまで持つとは思わなかったので

諦めて腹切った


日本民族のサバイバル戦略です。


縄文が弥生を乗っ取って、今度はアメリカ文明を弥生化した縄文が乗っ取る。

さてどうなるか。弥生と同じでイルミナティーは出発点に情を置き忘れてきた。

軍事と生産力で駆動するとそうなる。しかし、現実の人間は情の中で生きている。

ローマ帝国がキリスト教に乗っ取られたのと同じです。

人間の中身は情です

情を置き忘れたら、必ず情に乗っ取られる。

これも歴史の法則の一つです。

恐らくワタミの復活は「ない」と考えられる理由 「外食業界の星」はなぜ没落したのか?

ワタミくらいならマスゴミも言いたいことを言えるらしい

開始>
1929年のウォール街の大暴落を 発端に不況へ突入した米国経済を回復させたのは、1933年にルーズベルト大統領が行った改革だった。労働法を強化して労働者を保護し、賃上げによって所 得格差を狭めて富の再配分を行い、これが米国の国内市場を強くして経済を活性化させた。また39年から始まった戦争経済も、米国に繁栄をもたらした。

米国の戦争経済はそれ以来ずっと、今も続いている。しかし繁栄は、1980年代に始まったレーガン政権による改悪によって終わった。レーガン(そしてサッチャー)が行った改悪とは、規制緩和と民営化、自由貿易である。ルーズベルト
大統領が作った労働者を保護する規制を取り払い、国民を犠牲にして資本家は利益を増やした。民営化によって、社会のインフラはそれらを買収した投資家や大 企業の手に渡り、公共サービスが犠牲となった。自由貿易で企業は自国の労働者を捨て、低賃金の労働者を使える海外へ生産拠点を移していった。

このような状況の中で米国は、2008年から量的緩和と低金利政策を推進した。低金利で大量のお金が市場に提供されたが、それは労働者の賃金としてではな く、株や不動産などの金融投機へ回った。非正規雇用の増加で国民生活が苦しくなる中、株価や企業経営者のボーナスは上がったが、投資家の所得が増えても消 費が増えることはなかった。なぜなら裕福な人の所得増加分は消費へは行かず、貯蓄や投資に回される。こうして米国経済はさらに弱体化した。

今、中国は保有していた米国債を処分し始めている。中国政府の立場からすれば当然で、自国のバブルが崩壊したなら、米国債を処分すれば国内の資産価格に打 撃を与えず資金が手に入るベストな方法だからだ。日本政府ができなかったことを中国は行ったのだ。しかしこれは米国の金利上昇を招き、米国経済にさらに悪 影響を及ぼす可能性がある。

日本政府は宗主国に倣い、規制緩和、民営化、量的緩和、低金利政策、と同じ道をたどってきた。世界で最も多く米国債を保有している国は日本である。米国株 の暴落で日本の株が大暴落すれば、そこに投じられた年金資金も消滅するだろう。政府やメディアはこれらをすべて中国経済のせいにするかもしれない。しかし 真の原因は米国自身に他ならない。
終わり>

経済の経営は実は簡単で、貧乏人を食えるようにしたら、経営は上昇する。

しかし、これも歴史法則だが、3代目は富の源泉である我慢が嫌になって傲慢になって人々の支持のおかげで儲かるということを忘れて、遊び呆けるか、働かずに博打で儲けようとする。


傲慢になるとなぜ没落するかというと、これもものすごく簡単な理由で、嫌われるからです。嫌われるという、情がキー

この仕組みはアリやシロアリといった社会性昆虫にはない、哺乳類の社会の特徴です。昆虫はクローンんで作った社会だから、個人の感性が決める嫌いという自己判断力がない。(鳥類や魚類以下はそもそも社会を作らない)

哺乳類は知と情が中身なんです。こういう観点で捉えると地球上ではどちらかといえば特異な生き物です。

なぜこうなったのか?

双務=等価交換が生きる原則ですから、必然的にこうなる。双務性を支えるのは知ではなく、情なんです。

知で起動して情で生きる。。。。この行き来で、生きて行く。陰陽はそれを象徴している。

勾玉もこれです。



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権力亡者の毛沢東が知識人を殺しまくったおかげで、忘れちゃって、中国大陸はえらいことになっていますが、元々はこの思想。

日本には残っているのでそれで観光に来る。アメリカ人もそうです。カネカネカネで情を忘れてどうしたら情を再構築したらいいのかわからなくて、情の世界である日本を見に来る。おもてなしというのは等価交換です。

偽ユダヤ人の作った世界には情という概念はない。その昔、ローマに滅ぼされた時にどこかに起き忘れてきたのか、それともハザール帝国がモンゴルに踏み潰された時に起き忘れたか。逆恨みを論理化したのがカネカネカネの拝金教です。情を捨てないと生き延びられないとでも思い込んだのでしょう。

日本の原理は相手が自分を人間扱いするとこちらも人間扱いするという根本原理でできている。おもてなしはへりくだりではなく等価交換です。相手が喜ぶと自分も嬉しいという、たったそれだけの原理で駆動しています。

ロシアも、権力妄想に取り付かれたスターリンが殺しまくって、おかしくなっていたが、復活してきた。プーチンドクトリンの論理の中身もこれです。

哺乳類の存立原則に沿わないものは滅びてしまう

ネオコンモサド=カネカネカネ=オレだけ主義はこれから徹底的に嫌われます。

多極化とは双務化のことだろうと大愚は考えている。
posted by 秀さん at 00:00| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月07日

引き続き減量やっています編

1週間の完全断食はもうとっくに終了したのですが、その後も継続して減量のための食生活をしております。
野菜中心で炭水化物系や脂質系の食べ物は極力避けて日に1食、それも従来の半分以下の量の食事ですがな。

60歳を過ぎて肥満が進みましてね、血圧も想像以上に高くなったので自分の健康のために始めた断食から小食へ’至る食生活ですが今では苦にならなくなりましたよ。


お蔭さんで体重も6kgほど落ちまして洋服ダンスの中ではけないので集団催眠に罹っていたズボンさん達も断食により洗脳が解けまして目が覚め今ではスムースにはけるようになりましたわ。

意を決してやれば何とかなるもんですわ。へい



義娘いわく・・・

家のお手伝いさんが言うには、秀さんはケチですねぇ・・・と。


何でかと言いますと、たくさんズボンを持っているのにいつも同じズボンばかりはいているからと・・・

いやいや、違い申す、同じような色柄の2〜3本以外のズボンはサイズが小さくなりすぎて入らなかったのでごわす。

義娘も同じように思っていたそうで、お父さんはいつも同じズボンばかりはいている。何でかなぁ? と疑問に思っていたとのこと。

誰も好き好んで同じズボンばかりはいているわけではございませんよ。

早い話が肥満が進みはくにはけなかっただけでごわす。
いつかは元の体重に戻さねければと思いつつも日ごろの暴飲暴食のせいで限界ぎりぎりまでお腹のお脂肪さんが増殖してしまいましてね
情にすがる恋女房のように離れなかったのですわ。

そこで、今回は、ええぃ! お前にはほとほと愛想が尽きたわ、と三下り半の離縁状を突き出した次第です。

お蔭様で、新しい彼女は出来ませんが・・・
今では体脂肪もかなり落ちまして体調もすこぶる良くなりました。

問題は今度の土曜日に開催される品友会での会食ですわ。
お酒はある程度飲むのはデフォですが・・・
いつも食べきれないほどサービスしてもらっている花水木さんの料理を前にして小食を貫けるかが問題でごわす。
折角このまで減量してきたので標準体重になるまであと4kg減必要。
お持ち帰り覚悟で引き続き減量食事を貫くつもりです・・・・

が・・・・



また悪い病気が出て、男じゃい! ガッツリ飲まんか! おう、食わんかぃ! とアホの悪酔い神様が降臨しないよう滝に打たれてから品友会に臨みたいと考えておりやす。


さて、どうなりますやら・・・


では、本日はこの辺で




posted by 秀さん at 01:11| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月25日

もうビールが飲めないかもと思っていたら普通じゃん編

体調向上のため1週間ほど断食生活を過ごしてきた秀さんですが・・・
どうしても食事をしなければならない日がありましてね、一週間ぶりのビールを内心はビクビクしながら飲んでいたのですが・・・

あ〜た、普通にお腹に入って行くではあ〜りませんか! とチャーリー浜もびっくりでごわす。

結局、短時間に4本ほど飲みましてね、固形物は野菜程度にして急用が出来たので退席したのでありますが、つくづく秀さん内臓系は強いと思いましたね。それまでは一週間水だけで固形物は一切口にしていませんでしたが、ビールは別腹でしょうかねぇ、悪酔いすることもなく普通に飲めましたわ。

断食のせいで体重は4kgほど落ちましたが、実際には断食で秀さんのお腹さんと大のお友達のお脂肪さんは中々落とせるものではありません。落ちた体重の半分は身体の水分が抜けただけ、残り半分近くは筋肉さんが痩せただけでしょうよ。
しかし身体は随分と軽くなりました。出来れば今後は少食生活をあと数ヶ月ほど続けてもう4kg程落としたいと考えております。

思えば15年以上前の話ですが東京で勤務していた時、毎朝6時にスポーツジム(それも今は数年に1度行くか行かないかという場所、銀座のスポーツジムでしたわ)に通いプールでひと泳ぎふた泳ぎして出勤しておりまして自宅マンションには通販で購入したトレーニングマシンがありまして週に2~3日ほど筋肉トレーニンをしていたのであります・・・・

今では・・・誰も信じてはくれないでしょうが、 その頃の秀さんの身体には、腹筋さんという今では捜索願も出さず行方不明のままになってしまったお方もおりましたが一体全体、どこへ行ったのやら皆目検討もつきやしません。お〜い! 腹筋く〜ん♪ でありやす。

まぁ、40代前半の頃の話ですので、まだまだええ格好しいの面影が千昌夫のようにあったのでしょうな、ったく! 
昔から誰が見てもチビの秀さんなのに・・・へい

今ではそんな思い出もベトナムビールと共に嵐が丘で去りぬですわ。
今回は高血圧克服のため意を決して断食修行を始めた訳ですがせっかくなのでこのまま少食生活を継続して自分の身体を大切に保護したいと考えております。

断食後、義娘の作ってくれた味噌汁の形容しようがない美味さには驚きましたぞぃ、また野菜ってこんなに甘く美味しいのかと
改めて食べ物の有り難さを認識した次第ですわ。

そう考えると・・・・現代の人間様の食生活は、金やダイヤモンドのようですね!







ん? アホは何言ってんの・・・・・と言われますか





へい、これを宝飾の時代と言います。




いえ、言いません、飽食の時代の間違いでごわす。


こんな臭いダジャレを発している内はまだまだ死にやしませんぞ! キリッ


孫を中心としたベトナムでの和やかな家族生活をいつまで楽しめるか考えながら世のため人のためにはなれやしませんが・・・
悪いことや人を裏切るようなことをせず正直に平々凡々と行きていけたら本望です。



それでは賢者の皆さま、あと1日で週末がやって来ます。
もう1日頑張ってまいりましょう!





















posted by 秀さん at 01:15| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月19日

久しぶりの断食編

昔はちょくちょく体のデトストックを兼ねて断食をやっていたのですが、長い間横着してやっておりませんでした。
仕事で行った展示会場のイベント?で久しぶりに血圧をはかってもらったら驚くほど悪い数字でしたわ。

ここ最近は肥満も進んで体も重くボテボテと歩く自分の姿に・・・会社の女性スタッフも高齢のよぼよぼ爺様あつかいですもん

こりゃいかんわい と真剣に考えた末に久しぶりの断食生活に入ることをきめましたぞぃ。

とにかく食べないといけない!・・・と宗教のように思っているベトナムの方々にしてみれば驚くべきことでしょうねぇ
昼に会社の食堂で大盛りご飯を目一杯食べていた秀さんが断食を始めたのを見て会社のスタッフも呆れ返っております。

アホの社長が更にアホなことをしている、 この会社大丈夫か?  と心配しているかも知れません。へい

しかしですねぇ、断食は決して体に悪いことではなく四六時中働いている内蔵器官のリフレッシュ休暇のようなもので
健康のためにも良いことですぞ。

過去の経験から言わせて貰えば、一週間程度であれば誰でも何の問題もなく実行出来ます。
まぁ、やり切る意志があるかどうかが問題ですがね。

断食をやると当初2~3日はしんどいのですが、4日目辺りから気分も爽快になり、体も軽くなって、積もり積もった体内の悪性物質も
排除され、逆に免疫力は上がりますよ。

1週間もやれば体重だって3~4kgは落とせます。

とは言っても水分が抜けるだけで脂肪などは思ったほどは落ちませんがね
それでもやらないよりはやったほうが断然良いと秀さんは思っております。


仕事を抱えている方は付き合い会食も多々ありますので会食の場で飲み食いしないなんてことは出来ませんわな。
顧客先に、実は断食しておりまして・・・なんて言い訳を言うのも どうよ ってな感じで中々踏み出せないですね。
そこは何とかご理解頂いたとしても、いい匂いのする料理や食べたいという欲求、冷えたビールの誘惑などを断ち切る覚悟というか決意が必要ですわ。

辛い絶食を継続する意志を持続できるかどうかですね。

経験者の秀さんが思うに、2日目までは辛いですがそれを過ぎると結構何も食べずに水だけでも頑張れるものですよ。

一週間から10日間くらい続けていると誠に香ばしい?臭いのする宿便さんがお出ましになります。

こ奴が出ればしめたものでその後は気分も身体もより爽快になります。

嘘だと思うのでしたら一度固い決意を決めて実践されて見てください。

苦労しただけの結果は出ますので!


大事なことは断食後の食事です。
復食と言いますが、辛い断食が終わった、わ~ぃ わ~ぃと喜んで決してバカ食いをしないこと。
断食期間と同じかそれ以上の時間をかけて油物や肉系を避けて野菜中心の軽く少ない量の食事を心がければリバンドに悩むことなく以前より調子が良くなることはアホな秀さんが言うのも何ですが・・・断言できます。


もし興味のある方がおられましたら是非一度実践して見ることをお勧めてして

本日の断食ブログは終了です。


それでは、皆さん 失礼いたします。













posted by 秀さん at 01:09| ハノイ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月04日

東京五輪エンブレム問題でカレイドスコープさんの転載記事編

まぁ、なるべくしてなったというか・・・
日本人として恥ずかしい限りですね。

日本人としても情緒も誠実さのかけらもないような連中の金にまみれた姿・・・

同じ日本人として情けなさで一杯ですわ。

金が全ての価値基準になったせいかもしれませんが

見るに忍びない現在日本の劣化をベトナムの人たちにどう説明しようかと・・・

悩む秀さんでごわす。


ま、利権構造がよく分かる転載記事をとくとご覧あれ!

しかし〜 悲しかね〜


電通の槙、高橋と、仕事欲しさに結託した8人の黒い審査員


佐野氏ありきの選考」を行った8人の審査員。公金で進められている審査であることを自覚さえできないデザイン村のゴロツキ・デザイナーたちである。
審査委員会の中心メンバーである永井一正氏が、佐野氏の原案をわざわざ修正してまで彼の案に決めさせたのは、裏側で金が乱れ飛ぶ構造ができていたからであると国民の誰しもが考えている。

佐野氏ではなく、この8人を審査員に起用し、すべて仕切っている電通スポーツ事業局の槙英俊と彼のチームを徹底的に調査しろ。ボロが次々と出て来る。

広告ムラの如何わしい面々

五輪エンブレム盗用疑惑の渦中の人物、佐野研二郎氏・・・ またか。
今度は、秋田県横手市のチラシのデザインを盗用したとか。

20150903-1.jpg

完全に一致。
またまた、100%盗作である。

こうなると単なる著作権法の侵害にとどまらず、詐欺の常習犯ということになる。

ここまで酷いと、刑事扱いの事件として警察が入らないと、この裏で佐野氏を操っている広告代理店の営業マンや「金、金、金」のジイサン、それに加担する談合デザイナー連中の犯罪は暴けない。

東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長、森喜朗は、今回の大会エンブレムの白紙撤回騒動について、「だいぶ、えらい目に遭った」と述べたらしいが、「本当に、えらい目に遭う」のはこれからである。

第一、「えらい目に遭った」のは森喜朗ではなく、新国立競技場の設計案の見直しにかかった40億とも60億とも言われる違約金等々まで血税で尻拭いさせられる国民のほうである。その額は、最終的には100億になると見積もられている。

いったい、この馬鹿のお遊びに、国民は、どれだけの税金を負担すればいいのか。これからも、この男が続投するのであれば、おそらく数十億の新たな違約金が発生するだろう。

挙句の果てに、東京五輪は、安倍晋三や森喜朗の面相が表しているような貧相なローカル規模のイベントになるだろう。最悪、東京五輪は開けなくなる。

ここに、森喜朗の心理が良く出ている。喜朗の表情から、彼が怯えているのが手に取るようにわかるはずだ。

小泉純一郎の郵政民営化解散の時、握りつぶした缶ビールの缶を手に持って、記者の前で芝居を打った森喜朗だが、あのときとは違う。映像の解像度も格段に上がった、どんなに隠しても無駄だ。

目元の一瞬の微妙な筋肉の動きが、「私は、自分の私腹を肥やし、同時に、自民党に多額のリベートを還流させるために、いろいろ画策しています」と訴えているのだ。

大会組織委員会は、すでに佐野氏のエンブレムを使って印刷物などを発注してしまった企業からの賠償を求める訴訟を少しでも抑えようと、説明会を開いたというが、森喜朗の首を差し出さないと、疑惑は解消されない。

喜朗に公人の自覚が少しでもあるのであれば、むしろ、率先して誤解を解くために記者たちに説明をしたがるはずなのだ。しかし、彼は「逃げた」。

自民党の内部では、責任問題化する声が上がっているという。いまのうちに森喜朗の首を切っておかないと、大変なことが発覚するだろう。

エンブレムの審査ができるほどの能力などない8人の黒い審査員たち

エンブレムのコンペは、最初から「佐野氏に決まり」で進められていた。いわゆる「やらせ」である。

東京五輪エンブレムで佐野研二郎氏のデザインを選んだ審査委員8人に取材を申し込んだところ、全員逃亡という前代未聞の珍事。

20150903-2.jpg

広告代理店が手配した審査員8人は、以下のとおり。

・永井一正(グラフィック・デザイナー)
・浅葉克己  (       〃      )
・細谷巖     (       〃       )
・平野敬子 (       〃        )
・長嶋りかこ(      〃        )
・高崎卓馬(クリエーティブ・ディレクター)

・片山正通(インテリア・デザイナー)
・真鍋大度(メディア・アーティスト)

この面子を見て、「おかしい」と思った人は、かなりの事情通に違いない。
ここに今回の国民を欺いたデザイナーと、電通の“慣れあい詐欺”の日常が見えるのである。

まず、6人がデザイナー、もしくはクリエーティブ・ディレクターである。彼らは、主にグラフィックを担当していて、CIや大イベントのシンボリズムの理論など、チンプンカンプンの人間たちである。

エンブレムの審査に必要な資質とは、視覚的な効果を理論づけて説明できる能力である。つまり、感性とロジックの両方を駆使できる能力である。

また、歴史、文化、風土、宗教、そして組織のビジョン、戦略、モチベーションの方向付け、などなどを言語化して第三者に分かりやすいように解説する能力と、かつ、それを具象化する能力なのである。

決して、デザインの能力が必要ということではない。
こうした抽象概念をビジュアライズするために、現場のデザイナーにディレクションができればいいのである。だからデザイナーである必要などないのである。

この8人はグラフィックの分野だから、もともと、そんな高度な能力はないのである。
つまり、最初から、五輪のエンブレムの審査ができるレベルのクリエーターではない、ということ。むしろ、エンブレムの審査員の大半がデザイナーであることは不自然であるばかりではなく、不適切でさえあるのだ。

残りの二人は、インテリア・デザイナーとメディア・アーティストと、またまた如何わしい連中である。

そもそも、インテリア・デザイナーに、もっとも高度なロジックを駆使するエンブレムのデザインなど理解できない。同じ「デザイン分野」であっても、畑が違い過ぎるのである。

当の佐野氏も、主にSP(セールスプロモーション)ツールやポスターなど、グラフィック・デザインが中心であることは、今までネット住民が、たくさんの擬似デザイン広告物を発掘したことからおわかりだろう。

この8人すべての審査員が、そもそも審査できるほどの力量を持ち合わせていないどころか、エンブレムなどのシンボリズムやVI(ビジュアル・アイデンティティー)の開発とは、ほぼ無縁の人々なのである。

つまり・・・だ。
この8人と佐野氏は、デザイン村の談合仲間なのである。日頃から、電通のクリエーティブ部門の連中を中心に、利益を融通し合う仲間たちではないかと勘繰る。

ただ、私が言えるのは、この8人は、間違いなく「口が堅い」ということである。秘密をばらさない、ということである。

広告の仕事を取るために、欠かせない能力がある。「それは、口が堅い」ということである。それも尋常でない口の堅さ。これは才能である。

企業の仕事をする過程で、さまざまな秘密を知りえる立場にあるのが、広告代理店のAE(アカウント・エグゼプティブ)と、実際にクライアント企業や団体に入って作業をするクリエーターたちである。

どこどこの部署の部長の愛人が売れなくなったタレントだ、とか、あのアイドルが、実はどーしちゃったの、という話は日常的に飛び交っているから、こうした人々は口が堅い、ということをアピールすることで、仕事が広告代理店から入ってきやすくなる。

そして、佐野氏のデザイン事務所から、佐野氏に仕事を発注した広告代理店のAEに、キックバックのおすそわけがあったとしても、その秘密の事情について、第三者に決して口外しないという安心感を広告代理店のAEに与える特技も必要なのである。

だから、記者が取材を申し込んだら、全員トンズラしたというのは、まったく分かりやすい反応をする連中だということである。

そして、佐野氏と、この8人の審査員は、全員、クリエーターとしてのプライドの欠片もない情けない人間たちである、ということが言える。

なぜ、そう言い切れるのか、簡単に言うと、こういうことである。

ある事業体が大きなテーマパークを造ろうとしている。
そのロゴマークの制作を依頼されたCI開発者が必要なことは、
「どんな施設をつくるのか」
「中心となるターゲットは家族連れか、カップルか、子供か、大人か、女性か・・・」
「どんなアミューズメントで、どんな楽しませ方をするのか。イベント中心なのか、展示中心なのか、体験型か・・・」

最低限、これだけの要件が与えられないと、どんなロゴを開発したらいいのか、制作者はまったくアイデアさえ浮かばないのだ。
だから、プロ意識を持っているまともなクリエーターであれば、「辞退します」と言うはずである。

それを東京五輪のコンセプトどころか、スローガンさえ決まっていないのに、デザインだけ先行して発注するのは、何か別の魂胆が隠されているのである。

そこには、早めにロゴを公開して、スポンサーから金を集めやすくしようという狙いが隠されている。要するに、「金」が狙いなのである。

もちろん、それ自体、悪いことではないが、東京五輪のコンセプトもないのに、金集めのために、その精神をごちゃごちゃにしてしまうのは罪が重い、と言っているのである。

いったい、五輪大会の精神的支柱がないのに、何を創れ、というのか。

だから、佐野氏も、この審査員の8人も、広告代理店に取り入ることは上手なんだろうが、実力は最低レベルの人間たちである、ということだ。

安藤忠雄が、ザハ氏の(新国立競技場)デザイン案に決めた根拠は何もない

新国立競技場の設計案の審査委員長を務めた安藤忠雄氏も、その真の実力は眉に唾をつけて見ないとならないのである。
第一、東京五輪の理念が決まっていないのに、どうしてオープンな国際コンペができるのだろうか。

東京・お台場のグランド・デザインの際、ゼネコンの入札制で業者を決めたが、このときの仕切りが博報堂だった。
実際は、博報堂の資本が100%入った少数精鋭の企画集団が、業者コンペの手順を企画した。
その企画書を積み上げると、高さ1メートルにもなったのである。

なぜなら、コンペを行うという段階では、すでに予算枠と事業規模、お台場の都市計画のコンセプトとドラフト案が、すでにきっちりと固められていなければならないからである。

徹夜続きの、そうした気の遠くなるような準備段階を経て初めて、コンペティッションに際してのオリエンテーションの詳細をつめることが可能になるのである。

それが、東京五輪では、ほとんど、まともなオリエンテーションがないのに、応募した建築家たちは、よくデザイン設計ができたものだ。
つまり、「コンセプトなき設計案」が世界中から集められたということである。

さらに、五輪のコンセプトという大前提なきコンペで、建築家から上がって来たデザイン設計案を、どうして評価することができるのか、ぜひ安藤忠雄氏に訊いてみたい。

もし、安藤氏が、それを論理的な筋道を立てて説明できないのであれば、彼は建築家として信用できない。それどころか、その背景を調べなければならないのである。

これらすべてに最初から関わってきたのが森喜朗である。

広告代理店は、おそらく正当な手順で進めようとしたはずである。しかし、森喜朗が、ある意図をもって、それをゆがめたことが原因である。

問題は、広告代理店が、「森さんが横柄だから、黙って従おうじゃないか」と、森喜朗には何を説明しても理解できないと踏んで、諦めてしまったことである。

そこから、電通などの仕切り屋が、監督できない森喜朗の死角で、いろいろ画策するようになった、というところだろう。
だから、その仕切り屋が、誰と誰に金をばら撒いたのか、調査しろと言っているのだ。

その過程で、万が一、森喜朗の名前が浮上してきた場合は、即刻、逮捕しろ、ということだ。

佐野氏は、日本ラグビー協会のポスターも受注しており、森喜朗会長とも接点があること、佐野氏の実兄が経産省の商務情報政策局情報経済課長・佐野研一郎氏であることも取沙汰され、「政府からの根回しもあったのではないか」という噂まで流れている。(LITERA)

また、組織委員会クリエイティブ・ディレクターの肩書きをもつ電通の高崎卓馬氏は、サントリーをクライアントとして担当しており、疑惑のトートバッグのデザインを佐野氏に発注した人物だ。(LITERA)

こ こに、限りなく、キックバックの匂いがするのである。つまり、佐野氏のデザイン会社が受注した仕事の対価として振り込まれた金の一部を手数料として、せっ せと電通のディレクターに“奉納”していたのではないか、という新たな疑惑が出てくるのである。これは、れっきとした犯罪である。

まるで、疑惑のレコード大賞事件を暗示させるように気色の悪い出来事だ。
こうした如何わしい出来事(つまり、裏では金が乱れ飛び、“枕話”が乱れ飛ぶ)は、キャンペーンモデルの選考会だけではないのである。

まあ、こういう話は、特に広告の世界では多い。

民間での話なら「勝手にしなさい」で放っておくが、私たちの巨額の税金が投入される国主導の国際イベントでは、国民が監視しないと、すぐにこの手の連中が湧いてくるのだ。

しかし、本当に酷いエンブレムだ。佐野氏のデザイナーとしての才能はゼロである。さらに、電通の薄汚い連中が仕切っているのかと思うと、反吐が出そうになる。

私は、このデザインが日本人の心を映し出していると思う。女性がデザインしたらしい。
結局は、小難しいCIデザインの論理より、「日本人の心」というところに落ち着くんだろうね。



posted by 秀さん at 08:45| ハノイ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月29日

やっと1周間が終わりました、家庭が一番編

とにかくバタバタした一週間でしたわ。
そしてあっという間に8月も残すところわずかでごわす。
早いですねぇ、

早くないのは孫のマー君の頭の髪の毛の増えた方ですわ。
もう生えるだろうと思いながら日々観察しておりますが、これが中々生えてきません。
髪の毛が薄く本数も少なくおでこが異様に大きく目立ちます。
これは秀さんの親父さん、孫から言えば曾祖父さんのDNAかも知れないですね。
髪の毛は少ないですがお陰様ですくすくと順調に育っておりまして、何にでも興味がありいたずら盛りで義娘からよく叱られているマー君ですが・・・

問題は、秀さんに全く愛想がないことですわ。
家に帰ってただいまマー君と声がけしても、顔ひとつ動かすわけでもなく完璧に無視されております。

こ、こ奴は秀さんを生き物ではなく、置物かなんかのように感じているのかしら・・・

はぁ〜、悲しかばい!

孫が出来てご覧のようにブログの内容もすっかり軟派に変わり、日々の生活行動も仕事終われば真っ直ぐ帰路について家で食事するという恐妻家のサラリーマンのようになり申した。
オカアチャンに先立たれ寂しい老後は鉄板のお約束と思っていたのですが・・・
孫のマー君が出来たお陰で親子4人で同居することになり日々の生活を楽しませて頂いております。

秀さんの抱える問題で、貧乏以外の問題はニュートンの万有引力に逆らわずお腹についたお脂肪さんが
醜く垂れ下がって肥満係数が上昇していることですわ。
ほんと!ヤバイくらい体重が増加しております。

これは料理上手な義娘が原因ですがね。
秀さんもB級グルメではありますが結構料理好きですが、その秀さんの出番が無いほどに日々色々な料理を作ってくれます。愚息は肉系、秀さんは魚・野菜系なので作る料理も別々で手間がかかってしょうがないだろうと思うのですが淡々とこなしております。
育児も大変な時期なのに・・・はぁ、頭が下がります。ありがとうさんでごわす。

やれやれ、こんな家族内々の話をだらだらと書いて、お前さんはアホかいな?

と思われるでしょうが・・・


へい、正真正銘のアホですのでどうかお許しを!


では、本日はこの辺で失礼いたしやす。


皆さま、良い週末を!












posted by 秀さん at 02:28| ハノイ ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月25日

孫とお歌編

爺馬鹿の秀さんです。

孫と一緒に歌っております。
よく出来た歌だと・・・思います。へい





posted by 秀さん at 02:15| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム日常生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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