2023年08月30日

そろそろブログ終了かな?編

最近はほとんどブログを更新することが無くなってしまった。

ん・・・飽きたのかな? それとも情熱がなくなったのか 暑さでやる気がおきないのか 分からないが
いずれにせよ更新していない

ベトナム情報についても昔と違い多くの方が発信しておりブログよりはツイッターやフェイスブック、インスタグラムなどのSNSの方が
情報量が多いのでブログ村も昔よりは閲覧者が大きく減っているようだ

あまりにも多くの情報が世の中にあふれそれを追っているだけで疲れてしまう時代になった
そういう秀さんもあらゆる分野の情報を得ようとネットにかじりついて来たが少し疲れたのかも知れません

歳のせいもあるでしょうねぇ〜 自分が持っているエンジンのキャパシティが年齢とともに効率が悪くなり機能不全を起こしているのかも
陰謀論の秀さんと言われてて来たかもしれませんが・・・それらが陰謀論ではなく事実だった可能性が高くなって来ましたねぇ

特にウクライナについては大手マスゴミが言うような結論にはならずロシア圧勝となっています
トランプ元?大統領が4度目の起訴、今回は逮捕という無茶、米国司法というよりはオバマから続くDSの悪辣なやり口に米国民の多くが目覚め
逆に大統領選の支持率が大きくトランプに動いています
8/23のタッカーカールソンとの対談では約2億6千万回の視聴と前代未聞のことが起きています

コロナワクチンの問題についても世界中でその真実がどんどんと解明され当局への糾弾が進んでいます
つい最近、米国CDCから新型コロナウイルスによる死亡の99%は主にウイルスが原因ではないと発表されています おいおいですわ ったく

経済的にはBRICSにサウジアラビアやクエート、UAEなど産油国を中心とする6ヶ国が新に加盟を許され正式に加盟申請をしている他の20ヶ国が続いています ベトナムも入っていますわ
BRICSは、今後は金を裏付けとした通貨で貿易決済を行い米ドルでの決済を廃止していくようです

DSが基盤としていたペトロダラー(アメリカドル)の一極支配力が弱まり世界は多極化に向かって前進しています
武力を背景としたアメリカ(英国も裏では同様)DS支配の崩壊が時間は多くかかりましたが始まりました
本来なら2020年に不正選挙が無ければトランプによって大きく前進していたはずです
最近ではDSディープステートという言い方も陰謀論ではなく普通に呼ばれるようになっています

その他にはハワイマウイ島の不自然な森林火災は指向性エネルギー兵器ではないかと多くの人々が疑っています
青い色の屋根や車はほとんど焼けていない、車のアルミホイールが溶けて道路に流れ出しているビデオが多数あり普通の森林火災ではアルミニュウムの融点までならないなど不可思議なことが多く軍事レーザーによる人為的な火災(放火)ではないかと言われています 

まぁ、いずれ真実が解明されるでしょう きっと!

またアフリカではガボン軍事クーデターが数時間前に起きましたわ!!! 
これでアフリカの政変はマリ、ブルキナファソ、24日のニジェールに続いて4番目ですわ
いずれも多くの国民が支持しているとのこと・・・・欧米のDS支配への反乱と考えても良いでしょうねぇ
米国やNATOがウクライナで大失敗をしている隙にクーデター、けつ持ちはロシアだと思いますねぇ

以上グダグダと書いてきましたが心配は我が国 日本です DSバイデン政権とべったりの国民不在の政権運営をしている岸田内閣ですわ

このままじゃ日本国は大変なことになるとアホな秀さんは心底心配しています ドルと共に心中するつもりでしょうか・・・?

金がグラム1万円を超えました 銀も高騰しています 日本円は大幅な円安・・・・あくまで私的な考えですが金がもっと上がるでしょう

日本に戻ってきてまさかこんな状況になるとは思ってもいませんでしたわ

大谷翔平君の活躍だけではこの何とも言えない気持ちは解消できないようです 早く良い世の中になるよう望むだけです

では本日はこのへんで







posted by 秀さん at 23:53| ハノイ | Comment(2) | TrackBack(0) | 陰謀?論編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月12日

段々と表に出てくる編

隠されてきたことが段々と表に出てくるようになってきました。
バイデン一族の国際間のわいろ問題やウクライナはもう立ち上げれないくらいぼろ負けしていること。
アフリカのニジェールの軍事政権がフランス軍を追い出しにかかっていること。それをロシアをバックボーンに多くのアフリカ諸国がDS及びその傀儡(フランス、カナダ、NATO諸国)に対して声を出し始めたことなど・・・
この1年で世界情勢は大きく変わる節目を迎えたと言っていいのかもね? 確実に・・・


さて、少し古い記事の内容ですが下記のとおり転載します。


『ディープステート・グローバリスト(闇側)の提灯持ちマスメディアの「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)紙」が

「コロナの検閲は、致命的だったことが判明」

政府やSNS企業は、パンデミックの時期にコロナ政策に反対した人たちを弾圧したが、現在は、反対した人たちが正しかったことが判明した。と報じた。

WSJは、日本で言えば、資本家経営者が愛読する日経新聞みたいなものです。天地がひっくり返るな明確な内容です。驚き!
パンデミックを煽る宣伝が恐怖、病気、インフレを引き起こし、コロナ以上の超過死亡を引き起こした。事実を隠蔽しようとする検閲が、法廷で裁かれようとしている。ツイッターファイルの公開により、政府機関とSNS企業との関係が明るみになり、コロナ政策に対する科学者の正当な意見を弾圧していたことが明るみになった。

ロックダウンに反対したり、ワクチンに対して注意喚起を行ったりする科学者の意見はSNSで検閲された。医学部、医学会、科学雑誌、メディアが結託して検閲に加担した。

正当なことを主張した専門家が悪者扱いされると、他の医師たちは沈黙した。その結果、沢山の患者や市民が大切な見識を失った。

保健当局はテレビ局の御用医師たちは、若者がコロナに脆弱であると嘘をつき、幼児にマスクを強制した。

学校やビーチ、公園を封鎖し、費用対効果は分析しようとしなかった。

御用専門家は、既感染の免疫を否定し、イベルメクチンなどのジェネリック医薬品を禁止した。

米国政府は、ロックダウンにより崩壊した経済を回復させるために数兆ドルを費やしたが、

結局は誰もが感染し、ロックダウンが無意味だったことが判明した。

ロックダウンとマスクやワクチンの義務化によって豊かな国々での若者や中高年の健康状態がかつてないほど悪化した。

コロナ政策を実施した高所得国で、パンデミックの2020年よりも死亡率が悪化した。

コロナ政策を大して行わない低所得国では、そんなひどいことは起こらなかった。

ロックダウンを実施しなかったスウェーデンでは、ほぼ全ての点で、他の先進国よりも良い結果がでた。

(ワクチンを打ち始めた)2021年と2022年では、健康な人々がかつてないほど大量に死亡し始めた。

コロナとは関係ない、心臓発作、脳卒中、肺塞栓症、腎不全、ガンによる早死が大量発生しているが、保健当局は、関心を向けないようにしている。

このネット社会では、情報が爆発的に拡散され、このような真実をもはや隠すことはできない。権力者は脅威を感じている。

デジタル検閲によって権力者は権威を守ろうとしているが、オープンなインターネットに支えられた科学が真実に近づくためのプロセスとなっている。

AIの進化も役に立っているが、AIがライセンス化されたり、制御されたりすれば、傲慢な検閲と同じになる。

ファウチ(博士)は、「私への攻撃は科学への攻撃だ」と言うが、科学とは専門家が無知であると信じることである。


以上要約終わり

posted by 秀さん at 23:14| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 陰謀?論編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月01日

BRICSは脱ドル化に向かう編

どうやら、ロシア・ウクライナの戦争もロシア圧勝で終わりそうな感じですねぇ
反転攻勢だぁ〜 なんて言っていたマスゴミも今はあまりウクライナのことは報道しなくなっています。

ロシアのプーチンさんはアフリカ諸国を集めて会議、過去にはアフリカ諸国のロシアへの対外債務230億ドルを帳消しにしたり、今回は9000万ドルを援助しまっせ とゆとりかましていますわ。
BRICSに多くの国が参加を表明しており8月22日には俺らでドルに代わる共通通貨を立ち上げるっぺ! なんてことを言っておりますわ。

今のドルは何のコモデティ裏付けもない紙切れですが世界の原油取引でドルを使うという暗黙のルールとアメリカの武力怖さで皆従って来たのですが、もう好き勝手に紙切れを刷るんじゃねぇ! ということでロシアのプーチンさんを筆頭に多くの国がドル以外で決済を行い新しい通貨体制へと舵を切りそうです。過去、同じようなことを考えたリビアのカダフィーさんやフセインのおっちゃんは言いがかり&策謀にはまってアメリカに攻め込まれて殺されちゃいなしたが彼らは自分の国や国民を愛する愛国者だったのですぞぃ

しかし100%アメリカの使いっ走りの日本はどうするんでしょうかねぇ? 使い物にならないオスプレイはじめ旧式の武器をバンバン買わされウクライナに金もないのに大金をやり戦後はその復興資金迄日本さんよ あんたが出しなさい! なんてことになっておりますが・・・
真剣に日本の将来が心配ですわ ったく! 政治家に愛国者がいないのが一番の問題ですわ おいおい

自由と専制主義の戦いなんて嘘くさいスローガンでやっておりますが、実際はグローバリズムと愛国者の戦いですわ。
DSが目標とするグローバリズムは家族を破壊し、その国々の伝統や文化を破壊し、何でも一極集中であんたらを管理しまっせ ということですわ。

将来は、犬猫じゃあるまいに人間にもチップを挿入して何から何まで管理するという奴隷管理社会を目指しているのですわ それも真剣にですぞぃ 気が狂った連中です間違いなく

ワクチン接種率世界一位なのに感染者数世界一位ってどうよ・・・皆さんこの結果を見て何も考えないんでしょうかねぇ? 
ほかの国ではとっくにワクチン接種なんて廃しているのにまだ6回目打ちましょう! なんて言っている国は日本だけです。

タイなんかワクチンを許可推奨した政府役人が弾劾訴訟されているというのに・・・タイ以外でも今回のコロナワクチンに関しては続々と訴訟が起きていますぞぃ 調べてみて下さいな 

今までは陰謀論と言われてきた事柄が真実だったと次々と暴露されておりますわ この覚醒への大きな流れは激流となって大変革がまずはアメリカから起こるでしょうねぇ というかもうアメリカの国民の大半は目覚めていますわ 眠っているのは そうお上のことは唯々諾々と従う日本人だけかもね

西アフリカのニジェールで大統領警護隊が大統領を拘束しクーデターが起こされましたわ 今までDSべったりだった政権に軍部・国民がノーを突き付けたのですわ、 DSの傀儡だったアウンサンスー・チーを軍部が拘束したミャンマーのクーデターも同じ図式、
加えて今回アフリカのリマ共和国ではDSのフランス軍を追い出して自国の資源は自国民のために使うという宣言をしロシアのプーチンさん けつ持ち宜しくとロシアになびいています。

アメリカのブリンケンのおっさんが中国にドル売らんどいてと頭を下げに行ったがどうやら無視された様子かたみると流れはロシア・中国&インド ブラジル へと動きそうです

今、はっきり言えることは戦後のアメリカの武力を背景にしたドル体制が崩壊の危機を迎えており、もうあまり時間も残っていないということですわ

ドルのけつ持ちの円も直ぐ近い将来暴落するでしょう! そうなればやはりベトナム人みたいに 金(ゴールド)買っておくべきでしょうかねぇ?

へい、そう思います。前から金買えと言ってきました
今までも高騰を続けて来ましたが更に更に上がるのではないかとアホが思っております。
まぁ、先立つものが全くないので買いたくても買えはしまんせんがね くそぅ〜

まぁ、こんな世界が急激に動くときは 音なしの構えで部屋でオナラでもこきながら じ〜としておきます ぷす〜ぅ

では、また次回まで





posted by 秀さん at 03:04| ハノイ ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 陰謀?論編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月10日

アメリカがパニック・・そのとおり編

西教授のYOUTUBEビデオですがおっしゃるとおりですわ。
現在、ロシアを中心としたBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの頭文字から)にサウジアラビアやイランを含む十数カ国の加盟希望国があると言われています。
そして既にペトロダラー決済(石油などの国際決済にドルを使うというルール)をやめ自国通貨で決済しましょうや・・と言うことでまとまりそうである。

ドルが世界の基軸通貨と言われた過去から考えると世界は変わったものですわ。イラクやリビア、湾岸戦争をみればわかるようにドル決済をやめようとした国はすべて言いがかりをつけられて戦争に追い込まれ潰されて来ました。
ドラえもんのジャイアンよりたちが悪いというか恐喝国家ですわ アメリカ何て! 日本はアメリカの子分、いや子分以下の金ずる国家なので使い物にならないアメリカの武器を法外な価格で買わされるや一度も償還されたことのないアメリカ国債を買わされ続けて来たゆすられ専門の国ですわ。今の岸田内閣は今まで以上に醜い・・・アメリカと一緒に抱き合い心中間違いないでしょう 悲しいかな

いつの時期かは未定ですが近い将来間違いなくアメリカドルは崩壊すると思いますよ マジで! 連れて日本円も同じ運命になるでしょう

アメリカで長く研究をして来た西教授の以下の話を聞いてみてくださいな
日本を何とかしなければとの熱い思いが伝わってきます。
削除される前に是非ご覧ください。





posted by 秀さん at 21:57| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 陰謀?論編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月01日

ワクチンにプラセボ?編

今回のワクチン・・・・ロットによりその内容が違うのではないかとの疑惑は前から言われていたことですが
今回、 デンマークの科学者たちは、EUで配布されたファイザー社とビオンテック社のCOVID-19ワクチンのロットのかなりの割合がプラセボであった可能性が高いという有力な証拠を発見したようである。
下記のサイトに記事が載っていたので翻訳版を転載します。

https://childrenshealthdefense.org/defender/pfizer-biontech-covid-vaccine-placebo/?utm_id=20230629

Bombshell’ Study of Pfizer COVID Vaccine Suggests Some People Got Highly Dangerous Shots, Others Got a PlaceboDanish scientists uncovered compelling evidence that a significant percentage of the batches of the Pfizer-BioNTech COVID-19 vaccine distributed in the EU likely consisted of place…リンクchildrenshealthdefense.org
By Michael Nevradakis, Ph.D.

科学者たちはこの研究を3月にEuropean Journal of Clinical Investigation誌に発表した。BNT162b2は、米国食品医薬品局(FDA)などから緊急使用許可を得たワクチンである。

この研究は当初注目されなかったが、最近の報道で明るみに出た。

ジャーナリストのキム・イヴェルセンは、水曜日の『キム・イヴェルセン・ショー』でこの研究について報告し、"絶対的な爆弾ネタ "と呼んだ。

イヴェルセンは、同じく水曜日に出版された『The Daily Sceptic』誌の、ワクチンの安全性に疑問を呈している5人のドイツ人科学者の論文を引用した。

デンマークの研究者たちは、2020年12月から2022年1月の間にデンマークで投与されたファイザー・ビオンテックのワクチンを調査し、ファイザー・ビオンテックのCOVID-19ワクチンのバッチが3つのグループにきれいに分けられることを発見した。

3つのグループのうち2つでは、重篤な有害事象の発生率が通常より高いことが示された。しかし、3番目のバッチでは、有害事象の報告はゼロであった。

研究者たちはまた、どのバッチが規制当局によって検査・試験されたかを示すデータも調べた。

イヴェルセンによれば、この調査結果は、「ファイザー社が一般に投与したワクチンの多く(最大30%)がプラセボであったことを示唆している。さらに悪いことに、規制当局がそのことを知りながら、進んでプラセボを投与していたという証拠もある。

研究の著者はこう書いている:

「この全国的な研究で観察されたBTN162b2ワクチンのバッチ間のSAE[重篤な有害事象]発生率と重篤度のばらつきは、バッチ間のSAE発生率と分布が均質であるという予想に反していた。」

「結論として、この結果は、BNT162b2ワクチンのバッチ依存的な安全性シグナルが存在することを示唆しており、この予備的観察とその結果を探るために、さらなる研究が正当化される。」

イヴェルセンは、これらの結果は「彼らが積極的に一般大衆を対象に実験を行っていたか、あるいはワクチンが多くの副作用を伴うという事実を隠蔽していたかのどちらかである」と述べた。

プラセボはこうなる

ドイツの科学者たちは先週、ジャーナリストのミレーナ・プレラドヴィッチが司会を務めるドイツのオンライントーク番組『Punkt.Preradovic』で、デンマークの研究結果を初めて取り上げた。

The Daily Scepticによれば、彼らは グラフの点で表されるデンマークで使用されたバッチが、本質的に3つのグループに分かれる ことを分析した。

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「グリーンバッチ」と呼ばれるバッチは、サンプル全体の60%以上を占め、「中等度または中等度に高いレベルの有害事象」が報告された。

具体的には、このバッチでは約400回接種につき1件の重篤な有害事象が報告されており、これはインフルエンザワクチンで報告された重篤な有害事象の割合よりもはるかに高い。

青バッチ と呼ばれる別のバッチは、特別に高いレベルの有害事象と関連している バッチであり、報告された重篤な有害事象の発生率は10回接種に1回で、サンプル中のワクチン関連死亡の50%近くを占めていた。

青バッチグループの中には、重篤な有害事象の発生率がさらに高く、6回接種に1回というバッチもあった。

しかし、青バッチ はデンマークで最も投与回数が少なく、サンプル全体の5%未満であった。このことから科学者たちは、「これらの特に悪いバッチは、おそらく公衆衛生当局によってひっそりと市場から引き揚げられたのかもしれない」と指摘した。

3番目のバッチは イエローバッチ と呼ばれ、サンプル中の投与総数の約30%を占めたが、"疑われる有害事象は文字通りゼロ "であった。

ドイツのルール大学ボーフム校の有機化学教授で、デンマークの研究に注意を喚起した5人のドイツ人科学者からなるチームのメンバーであるジェラルド・ダイカー博士は、"悪意のある "観察者が "プラシーボはこんなものだろう "と結論づける可能性を示唆した。

「なぜ特定のグループには副作用が全くないのだろうか?」とイヴェルセンは言った。「科学者たちは、そのようなことが起こるのは対照群だけだと言った。プラセボを投与されたグループだ。

規制当局は知っていた

デイリー・セプティック紙は、ドイツの研究者がバッチ番号と公開されているワクチンのバッチに関するデータを比較したところ、「彼らは、非常に悪いバッチやそうでないバッチとは異なり、無害なバッチはほとんど皆無であり、品質管理テストが全く行われていないように見えるという驚くべき発見をした」と報じた。

「イヴェルセン氏は、"ブルー "グループのすべてのバッチ、そして "グリーン "グループのほとんどすべてのバッチが規制当局によってテストされ、その後 "一般公開 "されたことを指摘した。」

しかし、"イエロー "のバッチに関しては、1つを除いてすべて規制当局のテストを受けていないことがわかったとイヴェルセン氏は述べた。

ダイカーはプレラドヴィッチに、「これは、もしかしたらプラセボのようなものなのではないかという最初の疑いを裏付けるものだ」と言った:

「こんなことがあり得るだろうか?副作用が全くなかったグループ、プラセボのように見えるグループ、生理食塩水のように見えるグループ、他のグループ、事実上すべてのグループで検査が行われたのに、1人を除いて検査が行われなかった可能性は?可能性はゼロに近い。」

「これが何を示しているかわかるだろうか?規制当局は知っていたのだ。彼らは生理食塩水をテストする必要がないことを知っていた。時間の無駄だからやらなかったのだ。」

「そしてそれを一般に公開した。ワクチン中の30%がプラセボであり、プラセボであることを知っていた。そういうことだ。」

イヴェルセン氏は、「青色」と「緑色」のグループからより多くの投与が行われたことを見て、その理由としていくつかの可能性を示唆した。その中には 研究者たちは、規制当局がこの2つのグループにおける重篤な有害事象の割合の高さを見たとき「誰にも告げずに "これらのバッチを市場から そっと引き上げた 」ということが含まれる。

イヴェルセン氏は、デンマークには米国のワクチン有害事象報告システム(VAERS)に類似した重篤な有害事象の報告システムがあると指摘した。

VAERSは歴史的に、実際のワクチン有害事象のわずか1%しか報告しないことが示されている。

彼女は、このような自主的な報告システムでは、有害事象を経験した人のほとんどが、その傷害を報告することはないと述べた。「そのことを考慮しなければならない。

「このようなことは、ファイザーのワクチンが投与されているほとんどの場所で起こっていたのかもしれない」と示唆し、イヴェルセン氏は米国で調査を開始するよう求めた:


「これは明らかに調査される必要がある。」

「彼らはどこで何をしていたのか?プラセボを投与される可能性があることを人々に知らせていたのか?...人々は、自分たちが本質的に臨床試験に参加していることを認識していたのだろうか?臨床試験とはそういうものだ。それはテストであり、あなたは被験者なのだ......そして彼らはデータを収集していたのだ」。

「これは犯罪だ」

以上転載終わり


いずれや今回のワクチン疑惑は必ずや表に出てくると思います。
悪は決して隠し通せない!






posted by 秀さん at 02:06| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 陰謀?論編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月30日

昔はまだマスコミもまともだったかも編

1部の人は911のツインタワー事件のおかしさから裏に何かあると気づいたと思う。

無論それ以前からDS連中のことを知っていた者も多いが余程の検索能力がないと分からなかったと思う。
web見ていたら同時のTV番組を保存していた方がいてツイッターにアップしていましたわ。
何ともう22年も経つのですね・・・

この番組を見ると当時の日本のマスコミは今と違いまだ正しい報道姿勢であったことが分かります。
この事件の真相もケネディ大統領事件と同じように近いうちに真相が表に出てくると思いますよ。
若い年代の人たちは911事件そのものを知らない方も多いのではないかと思うと時間の早さを実感します。

今回のコロナパンデミックと同様に政府と言うものはウソをつくということを分かってもらえれば幸いです。


2001年9月11日世界まる見え!テレビ特捜部(日本テレビ)
ツインタワー
崩壊の疑惑を追え

https://twitter.com/i/status/1633566983743733766



posted by 秀さん at 03:38| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 陰謀?論編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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