2008年05月17日
昼間からビール編
日本人では考えられないが
昼食時間に顧客先とビールを何本も飲むことは普通に見られる光景である。
まぁ、生活習慣違いと言えばそれまでなのだが
陽が高い内から赤ら顔のおっさん連中をみていると
これでこの国は大丈夫か?と考えずにはいられない。
その代わりといっては何だが、女性たちは朝も早くから仕事に精を出して頑張る。
いやぁ、ほんと!男性には誠にもっていい国だと思ってしまう。
また、昼間から営業しているローカルのカラオケ店の多さを考えると
一体この国は本当に社会主義の国だろうかと思ってしまう。
ビールOK共和国と名前を変えても罰は当たらないかも・・・。
ローカルのカラオケは昼過ぎから
夜の11時くらいまで営業しているのでホステスのおねえちゃんも大変だと同情せずにはいられない。
店の売上のメインはビールの空いた本数なのでおねえちゃん達もノルマと歩合でどうしても無理にでも飲まざる得ない。
夜の9時頃には完全に出来上がった状態のホステスさんを見るにつけて同じビールを飲むにしても昼間のおっさん達とは違い大変しんどいことだろうなと同情してしまう。
このようなホステスさん達は貧乏な田舎から出て来て辛い思いをしながら稼いだお金を全員とまでは言わないが田舎の両親の生活費や弟や妹の学費のために仕送りするのである。日本で水商売と言われる職業ではあるがベトナムのそれは少し意味合いが違うような気がする。
日本のように年金制度が誰にでもある訳ではないので全く無収入の年寄りも多い。
仮に年金があったところで5千円未満が大半で中には千円程度と言った話を聞くと
いくら田舎とはいえ日々の生活を営むには当然足りないのである。
そこで両親の生活を助けるために田舎から都会へ出て働くのであるが物価の高い都会では高い家賃をはじめ自分の生活費を引くと思うような金額は残らない。そこで一大決心をするのかどうか分からないが水商売へと流れて行くパターンが多いと話に聞く。
また都会暮らしの淋しさに仕事もろくにしないお兄ちゃんに貢いでいるおねえちゃんも多いとも聞いた。いわゆるヒモの生活である。
秀さんはヒモの生活をした経験はないが・・・
いったいどういった心境なのであろうか?
仕事中毒でこの年になるまで生きて来たので
そろそろ考え方を変えて一生のうち1度位はヒモの生活を体験しても面白いかもしれん・・・
と考えるには考えたが・・・
ちょっとそこのあんた!
自分の突き出た腹、チビに白髪頭、風采の上がらない顔に、
自分の歳を考えんかい! と一蹴されることは必至なのであきらめやした。
ヒモが無理なら糸くらいになろうか・・・?
いや、天国のおかあちゃんに罵倒されるのが怖いのでやはり諦めときますわ。
ベトナムではビールは一人に1本ずつ付きます。仮に5人で飲んでいたとしましょうか、
2人のビールが空になっても残り3人のビールが余っていれば
日本では当然そのビールを注ぎますわな
しかしベトナムでは(ホーチミンだけかも知れませんが)残っていても追加で2本持って来るのです。
何故なんでしょう?
未だもってこの一人に1本ずつが決まりというのが理解できないのでありやす。その割には料理を食べるときは大皿が出て鍋を食べるときのように皆で思い思いに箸をのばすのです。
この2面性が秀さんの頭を混乱させるのであります。
誰かこの謎を教えてくれないでしょうか?
まぁ、こんなどうでもいいことに疑問を投げかけ、大切なことはコロッと忘れるお前のその性格の方が不思議でならないと言われる方もおりましょうがもう残りの人生も1/3を切っておりますのでどうかお許しを・・・。
長い間、夕方以降にお酒を飲むと言う習慣が身についている日本人は昼間からビールを飲まされると酔いが早いというかその後仕事にならないと思うのですがベトナム人は何事もなかったように赤ら顔で仕事に戻るのであります。
何故に昼間からお酒を飲むのか!!!と言ったところで、
何故に日本人は昼間にビールを飲まないのか!!!
とベトナム人に言い返されるだけですのでこの議論しても無駄なような気がします。
これだけビールの消費が多い国ですので痛風の男性も多い。健康のためにも飲酒はほどほどが一番ですね。
賢者の皆さまのご健康をお祈りして本日のビール話は終わりにいたします。
おやすみなさい
2008年02月15日
何でもお祭りベトナム人編
サッカー場の近くなんかは売り子が路上に何十人も繰り出して手に手に花を持ってそこを通りかかるアベックに熱心に売り込みをしている。
また食事に寄ったレストランでも若い男女の団体がカラオケルームを借り切ってコンパ風の宴会をやっていたり既婚者たちも家族連れで大勢来ていた。
レストラン風景
テーブルにはプレゼントが置いてあったので、あ〜 ここもバレンタインデー絡みかと分かった次第である。
まぁ、レストランに来ている客たちはそこそこ裕福な連中なのでしょう、忙しく動き回る田舎出のウエイトレスのお姉さんたちとの対比がこの国のアンバランスさを良く表している。
とにかくベトナム人(南部だけかも知れないが)は何かのきっかけが有りさえすればお祭りにしてしまう傾向がある。
まるで昔の高度成長期の日本のクリスマス状態である。
酔っ払ったお父さんたちが頭に三角の帽子を被り手にはクリスマスケーキを持ち飲み屋街で大騒ぎをしていたように皆浮かれ状態である。
テトが終わったとは言ってもまだ全く通常の状態には復帰しておらず正月の延長線のままである。
毎年のことだが、テトの前後、約1ヶ月間は国全体が機能していない感じで仕事で赴任している在越外国人たちはイライラするばかりでどうしようもない。
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2008年02月10日
テト編
嘘のようにホーチミンの町は静まり返っております。
ひょっとしたらスーパーでも開いているかと思いバイクを走らせたがどの店もクローズ。
営業しているのはガソリンスタンドくらいで食べるのに困ります。
家に戻ってバイクを入れるための玄関のドアを開けていたら隣の家族が外出する様子。
いつも秀さんと目が合うとニコッと微笑んでくれる可愛いらしい女の子(10歳くらいか?)がチラッと秀さんを見たので、おお〜 そうか! お年玉だなと合点がいきやした。
ちょっと待ってて下さいなと言い、部屋にあるお年玉袋に10万ドン(750円)を入れて渡してあげました。
相変わらず口数は少ない子ですが満面の笑顔を返してくれました。逆にそこのオヤジさんが恐縮して何度もお礼を言っておりやした、よかよか、秀さんもガキん子の時は同じ気持ちでありやした。
家でほけ〜としているとミトーのロンから今からホーチミンに家族と一緒に行くが構わないかと電話があり、OKノープロブレムと返事をして待っておりやした。
数時間後ロンの家族が到着。息子のファッ君もずい分と大きくなり髪型なんぞは今風なカットをしており少し色気が出て来た様子。
まぁ、当然お年玉は差し上げましたがお礼はホホにキス。
何でベトナム人は男同士でもこのような風習があるなか分からないが秀さんにしてみれば有り難迷惑でありやす。オカマでもあるまいに・・・。
おお〜 オカマといえばまた昔話で恐縮ですが、昔秀さんが学生時代にアルバイトをしていた飲食店は新宿西口のスバルビルという自動車会社の建物の中にありました。
そこそこテナントも入っていたのでトイレも割りと広くそこのビルのトイレがオカマまたはホモ仲間で有名な場所だそうで、それを知らなかった秀さんは男2人が大きい方のトイレに一緒に中に入るのを目撃してビックラこいたことがあります。
直ぐにそのことを店のマネージャーに報告すると杉○さんというマネージャーが
またか!あいつら懲りない奴らだわぃ と言ってバケツに水を一杯ためてトイレまで行き秀さんに何番目のトイレか案内させそのトイレの上からそのバケツの水をぶっ掛け急いで店まで戻って来たのであります。
トイレ2人のホモにも驚いたがマネージャーの行為にも驚いた秀さんでありやす。
犬じゃないんですから 幾らなんでも水をぶっ掛ける事もなかろうに と秀さんは思いやしたが、
マネージャー曰く、こうでもしない限りアイツらは減らないのでテナントの皆も困っているとのことでありやした。
しかし東京は若い秀さんに様々な刺激を与えてくれやした。まぁ、ベトナムもある意味では刺激一杯の町ですが年取ったせいかある程度経験即内に収まるようになりました。
さて、ロンの家族に話を戻しましょう。
応接間でロンと奥さんと秀さんで話をしていたら息子のファッ君がアイスキャンデーを食べているのが目に留まり、んん〜 それは秀さんが買って冷蔵庫に入れておいたもんじゃなかろうか?
聞いてみたらそうだとのこと。
日本人だとここで驚くでしょうね・・・勝手に人様の冷蔵庫を開けて断りも無しに中のものを喰っているなんて!
ベトナムでは親しくなるとこれは当たり前のことで驚きもしませんがやはり気分の良いものではありません。
ロンを呼んでベトナムでは普通だが日本及び他の国では失礼な行為にあたると話をして聞かせ、将来ベトナムも先進国になるだろうからその時に恥をかかないように息子に後でよく言って聞かせるようにと諭しました。
秀さんはその行為自体に別段怒りもしませんがベトナムの普通は世界の普通ではないことだけは知っておいて欲しいと思いますねぇ・・・
潔癖症の日本人から見れば許しがたきことでしょう。
国民性の違いと言えばそうですが まぁ、上流のいや訂正(ベトナムでは上流の定義は難しいので)、それなりに先進国流の躾を身につけたベトナム人は違うのでしょうが一般的なベトナム人としては不思議なことではないようです。
まぁそんな堅い話は抜きにして久しぶりに楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ロンの家族のこの1年、幸多かれとお祈りしてお別れいたしやした。
秀さんも 今年1年 夢の様な出来事はあってほしいなぁ・・・
じゃあ その夢って 一体何よ? 秀さんのいつもワンパターンの絶世の美女のこと?
と軽くあしらわれそうなので そんなことは考えずに地道に働きます。
ハイ。
2008年01月30日
バイクや携帯電話のフィルム編
大きさにもよるが1台平均30万ドン位ではないかと思う。
フィルムは熱収縮フィルである。
それを100円ライターで火をつけながら器用に貼り付けていくのである。
道路沿いに色とりどりのフィルムがダンボール箱に置いてあればそこがフィルム貼り屋さんです。
中心地ではカックマンタンタム(通称:CMT8 カックマン=革命 タン8=8月 8月革命通りの意味)通りのタオダン公園前に数軒固まって路上で店舗?を出している。
バイクのシート貼りだけでなく携帯電話全体に保護の為のシールも貼ってくれる。値段は2万ドン程度。
後で売る時のことを考えてそうするのかどうかは判らないが何故かベトナム人は携帯電話やバイクをとても大切にする。
秀さんも新しい携帯電話の液晶パネル保護の為に家の中にあった透明なビニール袋をはさみで適当に切りセロテープで貼り付けていたがベトナム人の知人にダサ〜ぃと言われ何と!剥がされてしまった。
機能性を確保するだけではダメで見てくれも大切なベトナム人でありやす。
話はいつものように変わりますが、そう言えばベトナム人女性の髪の色は黒髪ばかりだと思っていたら、最近は良く観察してみると多くの人が髪を茶髪に染めているのを発見!
パーマ姿の女性も多く知らず知らずの内に欧米化が進んでいるのに驚きやした。
さすがに黄色や青や赤といったお祭りの夜店のヒヨコの色のような頭の人は未だベトナムにはいませんがその内、あたま爆発系の若者も増えてくるのでしょうねぇ、きっと!
秀さんの年になると何が嬉しゅうて、
いや悲しゅうて、
耳や鼻や唇にピアスを何個もぶら下げたいのかわからへん。
最近ではタツゥー(イレズミ)も若い人の間で流行っているようでイヤハヤ何とも時代の違いを感じてしまいますぞぃ。
イレズミと言えば昔、昔秀さんが深夜終電も無くなり仕方なしに泊まりも兼ねて浅草のサウナに入っていた時のことですが、湯船に10人位の人が浸かっていたのですが、1番に秀さんが湯船から出て水風呂に入った後サウナ室に入りました。
次にサウナ室に入って来た人は上半身龍のイレズミをした怖いお兄さん。
秀さんは目を伏せ気味にして座っておりました。
次に入って来た人もこれまた全身にイレズミのお兄さん。
そして次も、またその次も・・・。
やくざ屋さんの集団の中で素人は秀さん一人。
何故にこんなサウナに入店したのかと・・・死ぬほど後悔しながら突き刺さる視線を背中に感じながらサウナ汗ではなく冷や汗を流しておりやした。
イレズミと言えばもうひとつ思い出が・・・それは学生時代のアルバイト先のレストランでの話。
洗い場のおばあちゃん(65歳位)が新しく店に入って来た調理人の足を見て汚れているから洗ってあげると言い出しタワシで洗うが汚れが取れない・・・おかしいと首をかしげるおばあちゃん。
だって取れるわけ無いじゃん、足にあったのは蛇のイレズミだもの。
こんな経験からか、秀さんはイレズミを見るとその時の光景がよみがえって来るのであります。
親から頂いた大切な身体に何故に墨を入れるのでしょうか?
まぁ自己表現の1つの手段としてやるのでしょうが秀さんにはそれが今のファッションと言われてもどうも今ひとつ賛成出来ないのでありやす。
しかし、どうしても墨を身体に入れたいのなら・・・あなた!
そう、イカになりなさい!烏賊に!
今日も携帯電話のフィルムの話が最後はイカの話になってしまいました。
そこで今日はこれまで!
イカ いや訂正 以下 省略。
2008年01月03日
新春結婚披露宴編
場所は空港近くのタンソンニャトホテル。新郎新婦とも秀さんの知り合いであります。
ま、そういうことなので・・・美男美女のカップルということにしておきます。
当然秀さんの知人友人も多く出席しており、偶然の流れではなく、前もって運命付けられた激流に流される浮き草のように秀さんは酔っ払いのベトナム人達と結婚披露宴の後の2次会へと飲みに繰り出されるのであります。
まぁ、日本でもよくあるパターンですが、酒飲みのベトナム人の飲み方は半端ではないので、酔っ払い狼の大群の中の迷子の迷子の子羊ちゃんみたいな秀さんは大いに困るのでありやす。
ウソこくなぁ〜!!!と1部、いや、多くの方からご反論もあるかとは思いますが、最近の秀さんは何とも言えない落ち着いた、言いかえます、お上品な飲み方をするので、口の横からビールの泡を飛ばしながらお姉ちゃんのお尻でも触りながら、がぶがぶと飲むようなお下品な飲み方はどうもその育ちの良さゆえかどうか分かりませんが性に合わないのでありやす。
過去日本の飲み屋街でトンでもない飲み方をしていた秀さんを何度も目撃したとの怪しげな情報がありますが、それは秀さんではなくヨッシーという別の人物でありますので賢者の皆様はお間違い無きようお願い申し上げます。
しかし、結果は秀さんの心配したとおりの展開になってしまいました。
ベトナム人は親愛のしるしかどうか分かりませんが、酔っ払うと男同士でも頬ずりしたりするのであります。
じん麻疹が出そうになるのを我慢しながら飲む今年の初酒の味と男の頬ずりはこりゃ何とも形容できない趣き、いや、この1年の悪い予感&悪寒がするのでありやす。
ベトナムは皆様ご存知のように南国の国であります。日本や中国、韓国のように寒い冬が来て雪が降ることはありません。
よって、しこたま飲んで酔っ払って外に寝込んでも秀さんのようにお金や靴は無くなっても決して凍死する心配はありません。
こういう気候的なものもその飲み方に現れているのではないでしょうか?
また、特に南部は肥沃な土壌に恵まれ沢山の食物が出来ますので歴史上においても長い間飢えるということがない国でありましたので毎日飲んで喰っても心配な〜い、あまり難しいことは考えずに飲めや歌えや といった楽天的な宴会のやり方になったのではないでしょうか?
秀さんは文化人類学者ではありませんが、今後もベトナム人の生活様式・言語・習慣・ものの考え方を通じて秀さん独自の理論&ダジャレを勝手に展開して行きたいと思います。
結局、秀さん疲れ果ててタクシーで帰宅したのは午前様。
(D-ログ67.7kg+残留アアルコール)
最後に、お二人の結婚の記念に
昔よく話のネタに使った都々逸を・・・
私とお前は茹で卵 わたしゃ白身できみを抱く
酒の肴に新聞出され 見れば世間のアラばかり
惚れた数からふられた数を 引けば女房が残るだけ
うちの亭主とこたつの柱 なくてならぬがあって邪魔
面白いときゃお前とふたり 苦労するときゃわしゃひとり
知らなんだぁ おかあちゃん仏と夜叉の2面妖怪とは(秀さん 作)
2007年12月31日
テト前の結婚式編
その前後1週間〜10日間程休む場合が多い。テトを迎える前に結婚式を挙げるカップルも多い。
秀さんも既に3組から招待状を頂いています。テトを過ぎると皆さんお金が無くなっているので御祝儀が少なくなるのを心配してテト前に式を挙げるのだと冗談交じりに話すベトナムの友人がいたが、案外、冗談ではなく本音かも知れないと秀さんは考えてしまった。
まぁ、お祝い事なのでハレの結婚式くらい祝儀を200万くらいバーンと弾んで(円でなくドンですが・・・)と思いたいがこう何組も重なると出費も痛いものである。
ベトナムの結婚式にはもう何回も出席したが、ホーチミン市においては食って飲んで歌つて満足したら勝手バラバラに解散のパターンばかりです。
もう少し結婚式らしい演出が効いた式があっても良いのではないかといつも思うのである。
日本の結婚プロデュース会社の進出のチャンスですよ、ワタベウエディングさん ベトナム進出考えたらどうでっか?
結婚式も賑やかなら葬式も賑やかである。どうもベトナム人はしんみりと胸にしみる様な場面が嫌いなのでしょうかねぇ?
秀さんが思うに、茶の湯のような静かなる動作の中にピンと張り詰めた精神性のようなものはベトナムでは決して理解できないのではないかと思ってしまう。
前回、お酒の飲み方をお話しましたが、ベトナム人を日本人向けのラウンジに招待すると全員が全員つまらな〜い、面白くな〜いとご機嫌斜めになります。
ゆっくりとグラスを傾けながらホステスさんとお話しするだけで高いお金を支払う日本人は100%アホと思われております。
ビールをバンバン飲んでカラオケをガンガン歌ってベロンベロンに酔っ払いながらもソコソコお触りはするというのがベトナム人には楽しいのでしょうねぇ。
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2007年12月29日
エエ歳こいた誕生日編
日本人はガキの頃ならまぁ、友達を招待してお母さんがケーキや料理を用意してパーティなんぞをやりますが、いい大人になれば恋人同士か夫婦間で外食したりプレゼントをやり合う程度でしょう。
しかし、ベトナム人はじじ様ばば様になっても皆さん、知人友人を大勢招待してパーティやら飲み会を開くのであります。誕生日の日はベトナムでは他人が自分の為にお祝い会を開くのではなく自分が会場を選定して知人友人を接待するという変な?習慣です。それも全部自腹で本人が全額払います。プレゼントを全員がもって来るという訳ではない(実際プレゼント持参は半数以下)ので大赤字必至であります。
この前、秀さんも59歳の取引先のお偉いさんに呼ばれ同席いたしやした。まぁ、5千円程のボールペンをプレゼントに持って行きましたが、実際の誕生日は明日だが、明日は家族や親戚を呼んでの別のパーティを開くと言うことで前日に開催したとのお話。
そこまでして何回も誕生会をやることも無いと秀さんは思うのだが・・・場所は何と!カラオケ屋さん。
招待客?10名程度はいたでしょうか?
秀さんが到着した時にはもう皆さんべろんべろん状態でありました。
長時間お相手させられるホステスさんも大変ですわ!貰うチップは時間に関係なく10万ドン(750円)ですので効率が悪いだけでなく泥酔者は触りまくり訳の判らんこと言いまくり・・・心より同情いたしやす。
お昼の1時から飲んでいるとのお話でしたが、全員完ぺきな泥酔状態で何を言っているのか判らず苦労しました。
ベトナムでは遅れて来た奴は駆けつけ3杯ではないですが、ビールの一気飲みを全員から強要されます。
モッチャム モッチャムの連呼の嵐。mot tram=モッチャム 意味は数字の100 要は100%飲め=一気飲みしなさいと言うことです。
これがまた辛いのであります。
秀さん、何が悲しゅうて52歳にもなってビールジョッキの一気飲みをこれ程までにしなければならないのでしょうか?いつも自問自答するのであります。
しかしそう、ここはベトナ〜ム。郷に入れ郷に従え・・・でも辛いことこの上ない。
何故にベトナム人はこれほどビールを浴びるほど飲むのでしょうか?
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2007年12月20日
忘年会編
忘年会と言えば寒い冬には鍋料理が良いですねぇ、ベトナムで造った日本酒らしきもの?ではなく本物の旨い日本酒を前に湯豆腐でも鱈鍋でも寄せ鍋でも良いですわ、熱々の料理が欲しい!
たまには日本に住む方達と季節感を共有したいと・・・暑いホーチミンでの空想する秀さんでありやす。
お酒はその国その気候風土にあった飲み物ですので、日本人と言えば日本酒と昔は定番でしたが現在は洋酒やビールが幅を利かせている感じで少し寂しい気がします。
という秀さんも以前は日本酒は余り飲みませんでした。
歳を取って来てから少しは日本酒の旨さが判る様になりました。
肴は炙った烏賊でいい♪〜 と八代亜紀が歌っていましたが、ここベトナムでもスルメは日本以上に一般的で
KHO MUC (コー=乾く、乾燥する ムック=イカ、インク)と言いますが日本と同じで軽く炙って食べます。
ただし、タレは醤油ではなく赤い唐辛子の甘辛いタレに付けて食べます。値段は大きさにもよりますがベトナムでは割と高く、1つ150円〜200円位です。
ベトナムでも忘年会はあります。職場や取引先の仲間と年末にはよく酒席に繰り出します。
でもここホーチミンでは毎日ビアガーデン忘年会のようで季節感は全く有りましぇ〜ん。
最近はクリスマス前なのかどうか判りませんが、会社の事務所のあるグエンフエ通りやその1本となりのドンコイ通り、レロイ通りは夜遅くまで若いベトナム人や家族連れで賑わっており、夜10時過ぎになっても大勢の者が繰り出してタクシーが拾えない程の活況を呈しています。
大都会ホーチミン、景気の良い人達が段々多くなって来た兆候でしょうか?結構、皆さんドレスアップしてオシャレしてファッションを決めています。
暑い国のベトナムでもクリスマスセールはバンバンやっており、サンタの衣装を着た店員さん達も多く見受けられます。
ベトナム人ってあまり深く考えることなしに何でも取り入れるような感じがしますねぇ。
まぁ、日本人もおなじかぁ・・・
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2007年12月16日
ベトナムのクリスマス編
日本の皆さんは想像できないでしょうが、南国ベトナムでも結構早い時期からクリスマスの飾り付けをあちらこちらでやっています。
秀さんの事務所の近くの国営デパートも写真のように外壁全てに雪を模った化粧を施し雰囲気を盛り上げております。
デパートとか商業施設以外の一般の会社でもドアや壁にクリスマスのデコレーションをする所が多く驚いてしまいます。
何でかいな?と以前は不思議に思ったのですが、毎年のことなので今では、あ!もう12月かぁ と思うようになりました。
ベトナムはフランスの影響かどうか判りませんが日本の町以上にケーキ屋さんがあるのではないでしょうか?誕生日にもケーキを買いますし当然クリスマスケーキも当たり前です。
東南アジアの国なのですが、フランスの支配を受けたりしているので越洋混在みたいな妙な、それでいて、何故か良い感じな雰囲気なのです。
ガキん子の頃から美味いフランスパンを食べなれている東南アジア人というイメージは中々わいて来ませんが、日本人よりも格段にパンの美味い不味いは判るようです。
今でもお金持ちやお偉いさんの娘や息子はフランスに留学することも結構有ると聞きます。
ホーチミン市にはインターナショナルスクールというか、各国の学校があります。
フランスのマリークレールも長い歴史を持った学校で有名ですがホーチミン市にもあります。
他にオーストラリア、日本、台湾、韓国・・・アメリカンスクールが有るかどうかは秀さんは知りませんがベトナム人の1番の憧れ国がアメリカですので多分?あるのではないかと思います。
一方ベトナムは歴史的にもロシアとの関係も深く以前にロシア留学を経験した人も多くいます。
ロシアと言えば・・・そうそう、秀さんのベトナムでのお勧め土産の一つにロシアンスモークチーズがあります。
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2007年12月09日
ベトナムの宝くじ編
今は高くなった宝くじ
秀さんは、ベトナムで幼い子供や年寄りのばあ様が宝くじを売っていると、ついつい大量に買ってしまう悪い癖がありやした。
昔は1枚2千ドン(15円)だったのですが、今は5千ドン、1万ドンの宝くじばかりでは2千ドンのものは無くなってしまいました。
ちなみに5千ドン(約35円)の宝くじ一等は何と!1億2千5百万円です、いや訂正ドンです。約90万円位でしょうか、でも貧乏なベトナム人にとっては、いや、秀さんにとっても大きな金額ですわ!
宝くじと言えば、ベトナムでいつも共同で宝くじを買っていた仲良し親友2人組がいて、ある時一人が何十枚か宝くじを買って来て、半数をもう一人に渡し、半数を自分が取った。
何と買った本人の宝くじの中に一等があり問題発生!片方の奴が当たりを山分けするのが正当であると主張するが、買った本人は断わる。
もめにもめて裁判にまで発展するところがベトナム人の憎めない所と言うか悲しい所である。
結果は買った本人が半数ずつと分けているので当たった者が全額受け取るのが正しいという判決でありやした。その後、当然この仲良し親友2人組は最悪の関係になったという悲しいお話である。
日本だと仮に年末ジャンボ、前後賞入れて3億円としましょうか!
もし仮に秀さんが当たった側だったら・・・ん〜 難しいですねぇ?
多分、たぶん、TABUN、ですが半額とは言わずに3分の一の1億円あげるかもです。
でも愚息あたりが反対したりして簡単には行かないかもしれないですね・・・。
日頃綺麗ごとを言っている奴に限って大金を目の前にした途端、人格即変身ヘンシ〜ンとなるかも?そりゃお前じゃぃと言われそう・・・。
まぁ実際3億円を手にして見るまで実感は沸かないですが、親友関係を崩してまでもお金を取るか、取らないか? その時になるまで判らないですが・・・
早くそんな時が来ないかなと思っているアホの秀さんでありやす。
逆に当たらなかった側だったら、内心ではこいつ1億円位は俺にくれるのではないかと・・密かに期待する、いやかなり期待する、いやいやものすごく期待する、いややいや当然くれるのが義務であると考える・・・かもです。
賢者の皆様はどうでしょうか?
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2007年11月17日
マリア像のある教会編
人口の10%位はキリスト教徒だそうです。10人に1人の割合ですので、秀さんの知り合いにもキリスト教徒のベトナム人が何人かいます。
皆さん日曜日には小奇麗な服を着て朝のミサに出かけて行きます。
以前テト(ベトナムの正月)の時期にニャチャンの近くの町のキリスト教徒のベトナム人に招待され数日間泊まったことがありました。その時にミサにつき合わされたことがあります。
仏教(禅宗)の家系の子である秀さんが何ゆえに教会のミサに行かにゃあかんのかと思わないでもなかったが、1人他人の家に居る訳も行かず同行した次第でありやす。
多くの信者が集まり牧師さんか神父さんか知らんが、ベトナム語の訳のわからん説教を聴き、知りもしない賛美歌を歌わされ約1時間にわたるミサは終了。最後に寄付の箱が回され、それぞれ何がしかのお金を入れていたようです。
聖マリア教会:裏側からの写真
観光客の皆さんが良く訪れる1区の聖マリア教会は歴史も長くフランス統治時代の立派な建物ですが、
この教会も日曜日の朝はミサをしており、別段観光客でも入ることは出来ますので参加されてみたらいかがでしょうか。
秀さんは退屈しただけですが、内部の中々立派な宗教建築を見ることができますよ。
この教会の前に大きなマリア像が立ってりますが、信者に言わせるとマリア像が時々涙を流すと・・・。
2年間ほど前、秀さん涙が出ましたよ! と知人のベトナム人に言われ、ほんまかいなと連れられて行ったことがあるが、どう見ても誰かが深夜に梯子を掛けて登りマリア像の目の部分にロウソクを垂らしたに違いないと秀さんは思ったのであるが・・・
その知人は信じて疑わない。
そんなアホな!と思うが、信仰とは客観性も実証性もなくすものなのでしょう、でもその友人には黙っておりやした。
涙を流すくらいなら、もっと恵まれないベトナムの子供達に美味しいお菓子くらい降らせたらどうかと注文をつけた秀さんでありやした。
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2007年10月15日
ホーチミン気候&庭編
雨季がもう少しで終わろうとするこの時期なので、最後の頑張りなのか分からないが、決まって秀さんが居酒屋で食事が終わってそろそろ家に帰ろうかという頃に急に降りだすのである。
ベトナム品行方正友の会 会長の秀さんであるので・・・日頃の行いは決して悪くないと思うのだが・・・。
ホーチミン市のあるベトナム南部の気候は、6月〜11月までが雨季、12月〜5月までが乾季と2シーズンしかない。まぁ、シンプルといえばシンプルなのであるが、日本のように四季があり、四季折々の情緒や風情を感じることは出来ない。
ベトナム南部のベストシーズンは12月〜1月。乾季で暑さも少し和らぐ。とはいっても北のハノイと違いホーチミンは夜でも寒いと感じることはない。
秀さんは桜の花咲く春が一番好きである。入学や就職で初々しい若い人達が真新しい服を着て学校や会社に通う姿をみると何故か嬉しくなってしまいます。
実家の庭に大きな桜の木が数本あり、春になると満開にピンク色の花を咲かせ近所の人の目を楽しませて来た。今は年に1〜2回しか実家に帰ることはないが、桜の木の下で、同じアホ友達の同級生と久しぶりに酒を酌み交わしながらバカ話をするのを楽しみに、今度は桜の季節に帰ろうかと思っている。
庭には大きな梅の木もあったが何故か枯れてしまった。亡き親父が梅は育てるのが割りと難しい木だと言っておりました。
若いときには日々の仕事や生活に追われあまり草木に思いを寄せることは少ないが、歳をとって来るとそういった草木がいとおしくなるのか判らないが・・・今は両方とも亡くなってしまったが、定年退職後、秀さんの親父もおかあちゃんの親父さんもよく庭いじりをしていたなぁと思い出す。
今秀さんの実家は知り合いの老夫婦に管理して貰っているが、その夫婦も庭いじりが好きで庭中、たくさんの花や盆栽で一杯になっている。
お花一杯は良いのですが・・・
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2007年10月13日
ベトナム酒席での序列編
仕事の席などでは上下関係ははっきりしているのであるが、酒の席では会社の上司と部下、年長者と若者といった上下?序列?の関係が無くなるような気がする。
日本では取引先にぺこぺこしながらおべっかの一つも言いながらお酒を飲む光景は当たり前の様に見かけるが、ベトナムでは何故か?そのような光景を見ることがない。
秀さんは今年52歳であり、取引先のベトナムの人達は秀さんよりはるかに若いのであるが、まるで同級生のような感じで一緒に飲む。年配者の威厳もクソもなし!・・・、まぁ、秀さんにはもともと威厳も貫禄も無いが・・・。
秀さんの場合は20歳の若い人であろうと、逆に60歳の年上の人であろうと昔から接する時のスタンスは同じ、若いから、平社員だからといったことで別段下に見ることもないが、年上、お偉いさんだと言うことでへり下ることもしない性格なので全く気にならないが・・・そうでない日本人の方から見れば、少しカチンと頭に来る方もおられるのではないかとベトナム人の飲み方を心配するのである。
昔韓国での出来事であるが、若い人が高齢者を前にして、タバコを吸うのを止めた光景を見たことがあるが、また更に昔の韓国では高齢者の前で若者はメガネを外したということも聞いたことがある。メガネは年長者がかけるもので若者がかけるのは失礼にあたるという理由だったらしいが・・・今の韓国では全く考えられない。まぁ、儒教の精神が脈々と生きていた頃の韓国の話ではあるが・・・。
ベトナムも儒教の影響を受けた国であるので、年長者を敬うことにかわりはなく。年齢が上の人に対するよび方は日本より多い。例えば、自分より下はエム(Em),同じか少し上はアン(Anh)、かなり上はオン(Ong)、それ例外にも年齢毎のよび方があるし、両親に対する絶対的な尊敬や服従も別段不思議なことではない。
しかし、何故に?酒の席では皆対等というか、あまり上の者に遠慮をしなくなるのであろうか?。秀さんが感じることだけなのかも知れないが?
一度他の在住の日本人の方に聞いてみたい事柄であります。続きを読む
2007年09月22日
カラオケ納得出来ない編
ベトナム人との付き合いでたまに地元のカラオケ店に行く秀さんであるが、一つ納得出来ない点がある・・・・
それは、ママさんに渡すチップとボーイに渡すチップである。
仮に飲み代の請求が100万ドンとした場合、キッチリ100万ドン渡すと、必ずボーイへのチップを要求される。まぁ、金額は5万〜10万ドン位ではあるが、
チップってサービスに対してのその客の気持の表れでしょう?
どうも秀さんも日本人感覚からまだ抜け出せていないのか知れないが、必ず要求されるのが納得できまへん!
でも、女の子の収入に比べ格段に安いボーイ達の給料なので理解してあげようと努力している。
次にママさんへのチップであるが、これも女の子と同額の10万〜20万ドン。
ママさんは客席を出たり入ったりしているが、何故か・・必ず、お勘定の時には座っておりやす。
ママさんと言っても、オーナーママは少なく皆雇われママさんです。
中にはママさんが2人〜3人いる店もある。
それぞれのママさんが自分のホステスを数名から10数名抱えており、中にはママさんの家に住み込んでいる子もいます。
ママさんはそのホステスにお客が付くとチップを貰えるので、売れっ子のホステスを沢山抱えているママさんは収入も多い。
選んだホステスがそれぞれ違うママさん所属の場合、勘定の時に、2人のママさんにそれぞれチップを渡すようになるのでご注意下され。
後で話しますが、メンバーチェンジを要求した場合によくあるケースです。
ここで、皆さんの今後の発展とご健康を祝して、ベトナムローカルカラオケの料金システムを、このブログの読者限定で発表いたしましょう!
(女性読者も参考までに・・ね!)
名付けて! 「独占潜入スクープ! 知られざるサイゴンカラオケの実態」は少し大げさか?
まず、場所であるが、市内いたる所にあります。しかしである、一般の観光客のがそれを見つけるのは非常に難しい。
カラオケです!と大きく看板を出しているところはほとんど無く、一体何の店か判らないように営業している。中にはNHA HANG(レストラン)と看板を掲げている店もあるので観光客の人が見極めるのが難しい。
大きくカラオケと看板を出している店は、いわゆる日本のカラオケルームであり健全な店である。ベトナムでは家族カラオケと言ってホステスのオネエちゃんがいる店とは区別している。
家族カラオケはネオンや電飾に大きくKARAOKEと書いた大型看板を上げているので直ぐわかる。しかし、観光客の人は日本の繁華街のケバいネオンの店を想像するので、
てっきりここがカラオケ店だと思って入店すると、オネエちゃんは持てど暮らせど来ない、まぁ当たり前であるが・・・
歌もベトナム語か英語の歌、たまに韓国語や中国語の歌を置いている店もあるが日本語の歌は1部の店を除いては置いていない。需要が少ないので無理も無い。
結局、一人ぽつんと座ってマイクを前に、何もする事がないという羽目になる。
仮に場所が判っても、ベトナム語しか話せない店が大半なのでチンプンカンプン。
現地の知り合いでもいない限りローカルなカラオケに行ってもボラれるだけである。
それでも、おらぁ 絶対行くべぇという人の為に料金システムをお教えいたしやす。
部屋に案内されると、まず最初にママさんが出て来てビールは何を飲むか聞いてきます。
店にもよりけりですが、一般的には、ハイネケン、タイガービールが主流で、たまに地元のサイゴンビールの赤ラベルが置いてある店もあります。
値段は1本150円〜200円が相場、ただし小瓶です。
ケースごと持って来ます。1ケース24本入り。
次にママさんがオネエちゃんを数名呼んで部屋に並ばせます。その中から好みの子を選んで指名いたします。
好みがいなければ、メンバーチェンジをお願いして良いのですが・・・チェンジしても多分・・・結果は・・・おなじ・・・と思う。
ホステスの指名が済むと、売れ残りのホステスはぞろぞろと退場!
ビールの他に、数種類のつまみが入ったバスケット&フルーツの盛り合わせが運ばれて来ます。
つまみは1品1品値段が違います。乾き物ばかりですが、仮に全て開けてしまうと15万〜20万ドン位です。
フルーツの盛り合わせはセットみたいなものですので返品は不可。価格は10万ドン〜20万ドン。それにカラオケのチャージがつく店もありますが、概ね10万〜15万ドン。
おしぼりも有料です。1つ5千ドン〜1万ドン。
ビールの目安ですが、1人の場合だと10本〜12本がノルマ。
2人だと1ケース24本が目安。
ビールを余り飲めない客だと、そのノルマ本数をホステスの子が飲まないといけないので、ローカルのカラオケのホステスさんたちは
皆さん・・・
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2007年03月06日
2006年08月11日
2006年06月19日
別の意味でも怖い公安(コンアン)編
あるベトナム人が日本で、ちょっとした軽い
交通違反でつかまった時、しつこくお金(ワイロ)渡そうとした結果、最後には捕まってしまったのでビックリした と言うジョークが出来るくらい、ベトナムでは役人へのワイロは当たり前![]()
の国です。
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ここベトナムでは公安=警察(ベトナム語でもコンアンと言います)にお金を出さなくて捕まった奴は沢山いるが、日本のようにお金を出して捕まった奴はいないと言われるくらいワイロは当たり前。
この前、知人のM女子
がベトナムの友人と美容院に行った時の話。
安くていい美容院があるから一緒に行きましょうとお誘いを受け、安いならいいかと思って一緒に行ったそうです。
一通り終わって精算をお願いすると、結構な金額を請求されたので、連れのベトナムの友達に、あんたは幾らだった?と聞いた。
うん、私の場合はダダよ タダ、 との返事に???
彼女曰く、だって私のパパは公安のお偉いさんだもの・・・
こういう話が本当にまかり通るのがベトナムの面白い所というか、何というか、トホホ
なところ。
また、別の友人から、よく観察してみて下さい。コンアンの人は皆、丸々と太っていますから。と言われ、そういえば結構お腹の出た人が多いな〜
とあるパーティの席で思った。
ワイロで良い生活して美味い物
ばかり食って、金は払わない のがその理由だそうです。
警察も下っ端の方は給料も安く(70〜100USドル程度)ワイロを取らないと生活する上で仕方がないないのかなぁと思っていたら、何と幹部を含め全警察ぐるみだそうです。
やれやれ、これじゃ幾ら日本がODAをしたところで国としての真っ当な発展は望めないかも知れません。
権力
を持つから
腐敗するのか、権力のある奴にワイロを出して頼む奴がいるから腐敗するのかわかりませんが、この国に来てみて初めて、日本の警察官の素晴らしさ
を実感しました。


