2010年04月11日

ホーチミンのサービスアパート家賃編

ある知り合いの日本人の元同じ会社の後輩がベトナムでビジネスを立ち上げるので色々情報提供をお願いしますと言うことでお会いしました。

話の流れで7区に住む場所を探していると言うことなので少しお手伝いをしましぞぃ。
予算は700ドル前後2LDKまたは3LDKのサービスアパートと言うので・・・・

 はぁ、その予算では難しいのではないか、最低1000ドルは必要でしょう・・・と言ってしまいましたわ。

そこでいつもの喫煙厳罰主義者の事務員さんにお願いして7区のアパートを探させたところ700ドル前後で結構な数の新築物件があるのですわ。

秀さんの古い情報はリセットされましたわ。
ベトナムは刻々と状況変化しておりますなぁ。
常に最新の情報収集を図っていないと間違ったことを人に言ってしまうと反省しましたわ。

数ある中でも日系のSKY GARDENTV と言う物件を一緒に見に行ったのですが空き部屋の数(と言うよりまだ全て完成していません その部屋数も半端ではない)の多さに驚いてしまいましたわ。

全てセキュリティ暗証エントランスに家具・冷蔵庫・液晶TV付きでそれなりの設備を揃えておりまして賃料は600〜650ドルの物件を数件見て回りました。

いわゆる7区のフーミーフンと言われる外国人(特に韓国系)が多く住むエリアにあります。
ホーチミン市の中でもこの一帯は韓国系の資本で大掛かりに開発された新しいエリアで、最近では韓国系の大型スーパーロッテマートがオープンしています。
サービスアパートは建築中のものを入れると一体どの位の数のアパートがあるのやら分らない位ですわ。

一時は韓国のウォン安で30%位の韓国人が本国に帰ったと聞きましたが今ではかなり戻ってきており、また最近では中国人が新たに住み始めたと長く7区に住んでいる日本人の方に聞きました。

それにしてもサービスアパートの数の多さには驚きましたぞぃ。

秀さんの感想から言えば・・・需要をはるかに上回る供給とでも言いましょうか、いけると思えば猫も杓子も一斉にバーっと開発ラッシュするベトナムらしい感覚で作られたのでしょうが・・・

そこまでベトナムに住む外国人が居ますかぁ? と思ってしまいましたわ。

無論一般の金持ちでないベトナム人がこんな高い家賃を払って住む訳にはいきません。
確かにこのエリアは他の場所と違い、住居などはあまりなかった場所を長きに渡って都市開発されて来た所ですので市内中心部と違い新しい建物ばかりでごちゃごちゃとした感じのない高層アパートが立ち並ぶベトナムには珍しい新エリアですわ。

秀さん的にはもっと一般大衆が住むベトナムらしい庶民的なエリアの方が好みですが、初めて日本からベトナムに住む人たちにとってはあまり日本とのギャプを感じさせない場所かも知れません。

 別の日に7区に住む日本人の方と韓国レストランで食事をしたのですが沢山の韓国系レストランが出来ておりまして以前は空港近くの多く住んでいた韓国系の方も今ではこのフーミーフンエリアに大半が移ってしまったと聞きました。

韓国企業は他の国進出する時はその国に骨を埋める覚悟で一家総出でやって来る感じがしますわ。
そのエナジーの凄さは日本人の比ではないですな。

やはり日本は島国のせいか他国に住むには抵抗がある人も多いのか、または長きにわたって経済発展&平和ボケが続いて来たので進取の気性が乏しくなって来たのかどうかは分りませんが韓国や中国の方に比べるとパワー不足は否めませんわ。

まぁ、ベトナム人の間では日本人は優しくて好きですよ と一般的に言われております。

裏を返せば・・・それだけ騙し易いのかもね。
 

前に秀さんの懇意にしているベトナム人がマンションを買った話をしましたが、そろそろベトナムの不動産価格もバブルから落ち着きを取り戻したのかも知れませねぇ。

いやそうは言ってもベトナムの物価から考えるとまだまだ高い! と秀さんも以前は思っていましたが・・・

サービスアパートの賃料の下落などを考えると以前の判断は間違っていたのかも知れないですわ。
案内をしていたベトナムの不動産屋のおねえちゃんに分譲マンションの価格はどの位とかと聞いたところ、物件にもよるが1千万円〜1千500万円位の物件が多いと聞きましたわ。

家賃6万円として年72万円、15年から20年で元は取れますな。
無論その間に家賃は更に値上がりするでしょうから投資採算を考えればインフレのベトナムですので長期的にみれば買いの時期なのかもしれません。

不動産屋のおねえちゃんが言うには今は650ドル前後ですが、来年は700ドルかそれ以上に値上がりすることは間違いないでしょう と言っていましたぞぃ。

国が発展すると言うのはこう言うことかも知れません。
日本だって戦後直ぐの時期とそれから15年も経った時期とでは不動産価格は天と地ほど違いがありましたから。
これは亡き母親からよく聞かされたものです。

その当時の日本は経済発展のテイクオフ時期で今のベトナムと重なるのかも知れないですね。
株価に関しても一時の暴落時期の300からすればホーチミン市の株式市場のインデックス平均はは520前後と持ち直していますのでベトナムに関しては今の時期がいろいろな面で買いの時期かも知れませんな。 

まぁ、アホな秀さんの言うことですのでそれが正しいかどうかは・・・自己責任でお願いしますだ〜 お代官様!っと。

そう言えば次回久しぶりに越南時代劇バージョンで行きますかねぇ。

 それでは賢者の皆さま、本日はこの辺で失礼します。



posted by 秀さん at 08:30| ハノイ 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | ベトナム住居編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月11日

ベトナム住所表記編

ベトナムの住所表示の読み方はずい分前にブログで書いたと思うのですが、秀さん待ち合わせの場所を間違えてしまいました。

と言うより事前確認ミス。

 ベトナムの住所表示を再度説明しますと、先ずベトナム社会主義共和国。これが正式名称ですわ。

昨日は省や県で、今日は国(共和国) と言う臭い意味ではないですな。ハイ。
 

次に58の省及び中央直轄特別市(ハノイ、ホーチミン、ダナンなど5市)があります。

秀さんの場合は省がない、いやしょうがない人ですが・・・

さて、中央直轄特別市のホーチミン市(ベトナム語で略してTP.HCM)ですが19の区とクチやホックモン等の5つの郊外県のトータル24区画に分かれております。 

区(ベトナム語でQuan、略してQ.1(1区)とかQ.FN(フーニョン区))

次は日本で言う街(又は丁)にあたるPhuong(略してP.1又はF.1とか)があり

次に町名番地の順番です。
番地にも108Aとか108Bとか別れているのもあります。

前にも書きましたように表通りはそのままで、ひとつ路地(ヘム)に入ると / (ベトナム語でセックと呼びます)が付きます。
もう一つ細い路地に入ると108/22/11などと表記されます。

さすがに108/22/11/2みたいにセックが3つもあるような所は秀さんまだ見たことがありません。

住所表記は日本とは逆で、例えば、ホーチミン市フーニョン区9街(丁)メタボ通り108としますと

ベトナム語表記では
 

108 etabo .9 Q.Phu Nhuan TP.HCM となります。

秀さんが確認間違いをしたのはPhuong(P.又はF)を聞き漏らしたからであります。
同じ通り名番地でもP.1P.2なら近くですが中にはP.14などもあり
このPを聞いておかないといつまで経って目的地には到着しません。

今、メタボ通りの108番に着いていますと言ってもP.1P.14かで大違い全然違う場所になってしまいますので注意が必要ですぞぃ。

概ね道路の片側の番地は偶数、反対側は奇数の表示で順番どおりに並んでいますがレーバンシー通りのようにいきなり番地が飛んでしまう場所も中にはあります。

ホーチミン市内を移動される時にはこの表示を理解するとスムーズに目的地まで行けますぞぃ。 

本日はベトナムの住所表記のおさらいまで!

posted by 秀さん at 06:49| ハノイ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム住居編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月04日

水が溢れ出す編

いやはや、最近借りている借家の住宅設備もガタがきたのか今度は屋上に設置してある貯水タンクから水が溢れ出した。

お金でも溢れ出してくれれば秀さんも満面の笑みを浮かべてスーパーのレジの順番無視の割り込みのおばさんにも、急な進路変更・逆走のベトナム人の若い兄ちゃんにも、売値をボッタくるお店のおばはん達にも麻生元総理のように 「やぁ〜 下々の皆さん 日々の生活ご苦労 ご苦労 頑張っていますかぁ〜?」とゆとりの挨拶をぶちかますことが出来るのですが・・・

世の中そんな夢のような話はありませんな。
寅さんではないですが、ユートピアのような生活を望んだところで・・

大阪人から「あんた いつまでも勝手なことを 言うとぴや その内豆腐の角で頭打って 秀さんみたいにチューライ病院で生死をさまようでぇ〜」と言われるのが落ちですわ。

しかし実生活のユートピアは夢かもしれませんが、せめて心の中にでもユートピアを持ちたいものですね。

さて、問題の貯水タンクですが、第一発見者は愚息であります。
貯水タンクは屋上に設置してあるのですが、3階の寝室に住む秀さんは全く気づかず2階の寝室に住む愚息が水の溢れ出す音に気づくとは秀さんも情けない。頭の悪さは自他共に認めるのですが耳までおかしくなったようであります。

そこで原因を究明する為に、フーニョン区在越貧乏友の会のよるベトナム民家注水タンク問題究明特別チームの結成であります。

とは言っても捜査官はアホの秀さんと愚息のでこぼこコンビであります。
この2名の捜査官による調査によれば、どうも貯水タンク上部に取り付けられているマイクロスイッチが犯人のようであります。
貯水タンク内には貯水量に合せてタンク内を上下するフロートが付いているのですがそのフロートの上下に合せてマイクロスイッチがオンオフの切り替えをします。
その切り替えに連動して1階に設置してあるポンプモーターの電源がオンオフする仕組みです。
そのポンプの電源をオンオフするマイクロスイッチが壊れたようで常にオン状態になってしまいタンクから水が出っぱなしということになったのだと結論を出しました。

そこでそのマイクロスイッチを取調室に呼んで尋問することに・・・

「おら〜 デコボコ捜査官による調べてお前さんが犯人だと判っておるぞ、いくら威勢のよいタンクを切ったところで話がかみ合わんわ スイッチ違いの作り話を捏造したことは判っている ま、イクロ 白を切ったところでウソの供述はモータんぞ 早くゲロせんかぃ!」

と・・・いつもの臭い奴をかましております。

マイクロスイッチの自白は未だですが結局翌日に特別検察官の修理屋さんを呼ぶはめになりました。

前回の浴室電気温水器配線大爆発のテロ事件は秀さんがクオリティの高い銅線を購入して自分で修理をしたので水シャワー問題は解決したのですが今回の水責めテロは豊臣秀吉も感心するほどの一気呵成のテロ事件でありまして秀さん親子もお手上げであります。



電気温水器配線テロ事件.jpg
テロ事件直後

 

この際ついでに屋内のあちこち切れている電球も交換してもらいますわ。
ベトナムの家の天井は高く簡単に電球を替えることが出来ない仕組みです。

これはベトナム電気工事屋グループ内の一つの組織、その名も 「簡単には電球取り替えさせへんで同盟」の陰謀ではないかと秀さんは疑っておりますぞぃ。

次に起こった新しい事件は、エアコン配管住み付き事件でごわす。

秀さんの寝室のエアコンを新品に取り替えた時に屋上に設置された室外機からガスを循環させる為の配管が屋内に引き込まれているのですが、その引き込み口の穴に日本のようにパテを詰めて防水および外気を塞ぐ処理をしていない為に引き込み口の穴にどうやらツバメか何かの鳥が巣を作っているようでエアコンから羽ばたきする音が聞こえるのであります。
屋上に上がって実況検分をした訳ではないので確かなことは分りませんが鳥の親子が不法に住みついていることは間違いありませんわ。

これは在留許可違反事件として今後の捜査報告を待っている状況であります。

次に玄関鉄門扉発狂事件です。

隣りの豚鼻のお犬さんの家も完成に近づきつつあるのですが、その建築のせいか地盤が少し傾いたのか玄関の鉄の門の閉まり具合が悪くなり 毎日ギギ〜 ギギィ〜 秀さんの生活はギリギリ〜 と不気味な音を出すようになりました。

いやはやこの民家はまるでビックリハウスのような様相を呈しておりまずぞぃ。
まぁ、そこに住んでいる秀さんもビックリするようなアホですのでどっこいどっこいですわ。

本日はベトナム民家の住宅設備疑惑事件のご報告をしてこれにて本日の捜査は終了でごわす。


posted by 秀さん at 07:12| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム住居編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

ベトナムの建築費編

隣りの家の豚鼻のお犬さんとはしばらく逢っていない秀さんですので心の癒しが足りないのか最近少々ブルーな秀さんでありますが再会を楽しみに日々頑張っておりやす。

毎日隣りの家のご主人と奥さんが交代で家の前の路地で臨時仮設の小屋をこしらえ建築資材を盗まれないように寝ずの番をしている姿が日本人から見ると何ともやるせない。
外部の人間が盗むよりは建築現場で働いている若い職人の兄ちゃん達が問題であるらしい。
建築を受け持つ建築会社の社員ではなく辛い建築作業をする為に集められた肉体労働者達でそりゃ着ているものも醤油と味醂で長時間煮しめたような服であります。

昼間炎天下で作業する姿は逞しい。
水道のホースから出る水を全身にシャワー代わりに浴びている姿を見るともう少し彼らの生活環境と言うか作業環境は何とかならんものかと思わずにはいられない秀さんであります。

この建築中の家でありますが秀さんのいつもの何でも聞きたがり屋性格で隣りのご主人に聞いてみましたぞぃ。

バウニューティン(幾ら)と指差しながら聞くと発音が悪いのかバウニュートン(t)と聞こえたのかセメントは何トンでと応えられやした。

いやいやそうではなくて建築費はお幾らですかな? 
と聞き直すと7億ドン、古い家の取り壊し代を入れて今のレートの日本円で約360万円とのことであります。

ベトナムでは建蔽率100%近い家が普通ですので少し狭い土地ですので目算で床面積は約20坪、3階建てですので総床面積は50坪程度か? 1坪当たり約7万円という計算になります。

日本では考えられない価格ですねぇ。レベルにもよりますが日本に比べて約1/10の価格ではないでしょうか?
まぁ、付帯設備は無論少ないので単純比較はできませんが。

今回は毎日のことで良く観察していますので基礎工事は地下を結構な深さまで掘り下げ生コンを流し込んでおり四方の柱にも鉄筋がそれなりに使われているようです。
隣りのおやじさんはベトナムの陸軍に勤務の方ですのでひょっとしたら工兵部門の方で建築には詳しいのかも知れません。

しかし家の前は建築資材が所狭しと置かれ日々バイクの出し入れに不自由している秀さん親子ですが家の中にバイクを入れる時に隣りのご主人は手伝ったりしてくれたりと何気に気は遣ってくれるのでいつも笑顔を絶やさない秀さんであります。

どんな家が立ち上がるのか隣の可愛い女の子と豚鼻のお犬さんの喜ぶ姿を創造しながら今から楽しみな秀さんであります。

ん〜 ひょっとして家が新しく建ったら豚鼻のお犬さんはその風貌からこの家に似つかわしくない と言う理由で解雇されるかもしれないですねぇ。

万が一そのようなことになれば秀さん親子が犬肉料理さんに売られる前に救出しなければとアホなことを考えております。

この前愚息の携帯を覗いたら待ち受け画面に豚鼻のお犬さんが映っていたので ふ〜ん お前もそこまでお気に入りかいなと驚いた秀さんでありますが、エエ歳こいた親子のこのアホな性格に呆れる賢者の方もおられるでしょうねぇ。

しかし考えて下さいな、大都会の東京でこんな間抜けな顔をしたお犬さんですが日々しっぽふりふりでお互いに挨拶を交わす光景が見られますか? 

このまったり感が秀さんを虜にしているベトナム生活の理由かも知れません。

さて話は急に変わりますが

ホーチミン貧乏友の会の第3回目の集いですが今回は第2回目の2名と違い多くの方から参加希望を頂き、死ぬほど驚いている秀さんであります。

また9月5(土)より6(日)の方が都合の良い人が多いようですのでいきなり開催日の変更の案内です。

時間は日曜日と言うこともあり少し早めに開催して午後6時あたりから開催したいと思います。

別段何もイベントは考えてはおりませんが、秀さんの会長権限によりご参加の方は1名に付き1回は臭いダジャレをご披露しなければならないと言う決まりを設けたいと思っておりますぞぃ。

見事、優勝に輝いた方には豚鼻のお犬さんの濡れたお鼻のアップ写真を進呈したいと考えておりやす。

なんじゃぃそりゃ と言わないで下さいな、豚鼻のお犬さんに逢えない辛さやるせなさに日々涙している秀さんですので。


               記

    第3回ホーチミン貧乏友の会の集い日時変更のお知らせ

日時// 2009年9月6日(日) 午後6時〜 に変更いたします。

場所//13C レタントン1区(サイゴンスカイガーデ前) 「熊さん」にて 何故か暑いホーチミンでおでん1本8千ドン(40円)〜

参加希望の方は9月3日迄に秀さん宛てにメールをお願いします。
連絡先はその時にお知らせいたします。

別段貧乏でなくても無論参加はOKですが・・・
会費は割り増しになります。嘘です ゴメンナサイ。

posted by 秀さん at 09:18| ハノイ 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | ベトナム住居編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

ベトナム不動産(中古中宅)編

知り合いのベトナム人が中古住宅を購入した。買った人はシンガポールに本社があるパキスタン人オーナーのホーチミン駐在事務所の女所長Aさんです。

お金持ちのベトナム人のようにポーンと現金で買った訳ではありません。
20年だかの銀行ローンを組んでの借入金で買ったとのこと。

秀さんの会社の事務員さん曰く、アホで〜す ベトナムの金利を考えると何故ローンで買ったのかと少しお怒り気味の様子であります。

確かに今ベトナムの銀行の定期預金の利息金利は平均年8.5%位ですから借りるとなるとその支払い利息は如何ほどかと恐ろしくなりますがどうしても家を持ちたかったのでしょうね。

現金で買えなければ荒っぽく強奪する訳にもいきませんのでローンを組むしか方法はないでしょうな。
敷地面積は100平米、価格は約850万円、古い建物ですので改修の必要があるとのことです。
場所はTan Binh区ですので当然中心地ではありません1区に出るまでは30〜40分はかかります坪26万円位ですがこれが安いと思うか高いと思うか人それぞれでしょう。

これもホーチミン市の賃貸料が高過ぎるのが原因でしょうね。
秀さんが借りている家の敷地面積も概ね100平米位ですが価格はかなり前に聞いたところ7500万円、ホーチミン証券取引所のインデックスが1000位の時でした。
最高1200から300まで大暴落しましたが今では500位に戻していますのであくまで秀さんの想像ですが4千万円以下くらいが実勢価格ではないでしょうか? 

坪当たり120万円。東京で言うと中野あたりとすればAさんの家は西部池袋線の所沢あたりか? 
東京とホーチミンを同じとすれば幾ら所沢(実際は埼玉ですが)でも850万円で100平米の土地は買えないでしょうから安いと言えるかも知れないですね。

しかし物価や賃金が日本とは違い過ぎますねぇ。
国の成長性や家を持たない若年世代の多さ云々を考えると安いか高いかの判断するのは難しいですわ。
要は国の成長性や本人の考え方次第であります。

秀さんは今毎月約5万円の家賃を払っていますが今後の値上りを加味して約10〜12年で850万円と考えると金利を無視するとAさんの家を買うことが出来ます。
ローンの場合は金利分があるので20年か? 
そう考えてみると妥当な価格ではないかと思ったり・・・
自分の家ではあるまいにこんなことを考える秀さんも暇人ですわ。

秀さん昔遊び半分で学生時代に宅地建物取引責任者の資格を取った。
当時は田中角栄の日本列島改造論の影響で日本中の不動産価格が値上りして不動産ブームが起きて前年に比べ宅建の受験数が倍増した年でした。

持っておれば何かの時に役に立つのではと思ったのでしょうが今までの人生で何の役にも立っておりませんねぇ。
まぁそんなもんですわ所詮資格だけ取っても。

話はまた不動産の話に戻りますが最近秀さんの家の近くに大きなマンションが建ちましたが3LDKで賃料1500ドルとのこと。
外資系のコンサル会社が現地の会社と組んで外国人を対象に賃貸目的で建てたものですが建築費や土地の値段を考えても家賃は高く採算は十分合うと思われます。

まぁ秀さんの今の生き方は不動産や株、投資と言ったものに全く興味がありませんのであれこれ考えても意味のないことで残された人生をどの様に生きるかの方が重要です。

つらつら考えるに将来日本に帰って日本の家にポツンと一人住んでも両親やおかあちゃんが傍にいる訳でもなく昔から顔なじみの近所のおじさんおばさんたちも今は皆亡くなってしまい昔と違い同じ町内での仲間意識というか人と人がふれあいながらの生活は難しいでしょうねぇ。

要はベトナムに住んでいると寂しくないことが良いのでしょう。
色々問題もあり金権主義が横行するベトナムですがまだまだ人と人の結びつきは強く何か分らないが人間臭いオーラに包まれている感じがするのです。
これは秀さんがガキん子の頃に経験した感覚であります。

昭和30年代へのノスタルジィーかも知れませんねぇ。

年寄りは過去に生き、若者は未来に生きる

その未来を良きものにする為に来る選挙で今までの政権をチェンジし 新しく出来るであろう政府にしっかりと日本再生の舵取りを行ってもらいたいものです。

本日は臭いダジャレもなく 気分を害される賢者の方もいないでしょう? たまにはダジャレ無しも良いかもです。

では失礼します

posted by 秀さん at 09:05| ハノイ | Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム住居編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月27日

大き過ぎないかい?新築の家編

3軒隣が家を新築していることは前にもお話ししました。

本日、よく見てみると、何と!4階建ての家であります。
何人の家族構成か分かりませんが、
それにしても大き過ぎではないかい?

実際、ホーチミンのそこそこの中流家庭の家は建蔽率も容積率も目一杯に建てるので必要以上に大きな家ばかりであります。
そして何故か天井が高い。

秀さんの借家も高い天井に取り付けられている電燈が切れているが相当大きな脚立を準備しなければならないので切れたままで放置している。

これはこの町に住む民の昔からの風習ならわしである。

これをベトナムでは・・・放置(民)の電燈と言うらしい。

済みません、嘘です。

秀さんも日本では様々な様式の家に住んだが、年取ったせいか昔ながらの木造建築がやはり日本人には合うような気がする。
木と紙とが織りなす襖や障子の趣きは何とも言えない落着きがある。
また畳もいいですねぇ。

ベトナムの家はどの部屋も判で押したようにタイル貼りばかりなのでまるで1日中風呂場の中で生活しているような感じですわ。

話は急に変わりますが・・・

大体ブログタイトルの話はほんの少しで関係のない話が長いのがこのブログの特徴、いや いい加減なところであります。

さて、その話とは・・・はい。
昨日空港近くに新しく出来たデパートビルパークソンに昼食に行ってみた。
いわゆるフードコートらしきものが5Fにあります。

その中の1軒に韓国料理の小さな店があり知り合いの友人と石焼ビビンバを食べましたが・・・

値段は何と!ビビンバ1杯10万ドンであります。

日頃1食1万5千ドンのぶっかけ飯とは6倍以上の値段の開きであります。

しかし、そのフードコートには多くのベトナム人がワイワイガヤガヤと楽しそうにお食事をいたしておりやした。

金持ち多いなぁ とこれまたベトナムの富める者、持たざる者との格差を思ってしまう秀さんでありやす。

秀さんにとって10万ドンの昼食は清水の舞台から飛び降りる程の覚悟が必要ですが・・・

今回はその友人の奢りでごわした。
カムオンビビンバであります。
何のこっちゃいでありますが・・・。

大きなデパートには外国ブランドの高価な商品が綺麗に陳列されておりましたがお客さんはまばら状態でありました。
車で来ているお客さんは1Fの店舗前に駐車。
バイクは地下2階の駐輪場に駐輪するようになっております。

1階から駐輪場までは急な通路を下るので運転には駐輪が必要です。

いや訂正、注意が必要です。

日本の地下駐車場をイメージすると面くらうほどのバイク一色の駐輪場の景観に圧倒されますぞぃ。

いつかはベトナムの地下駐車場も車で一杯になる時が来るでしょう。
きっと!

その時の道路の渋滞は想像するに・・・
恐ろしい気がしますが・・。

しかし、だんだんこうしてベトナムの人々も先進国の香りのする建物や商品を体験して行き先進国の仲間入りすることでしょう。

何でも経験済みの日本の人達に比べるとこのような建物にまだ新鮮な驚きがある内はベトナム国が華の時期かも知れません。

秀さんのガキの頃のデパートの最上階で食べたお子様ランチを思い出して本日の脈絡のない話は終了打ち止め!です。

 
最後に一言。

やはりお子様ランチにはベトナムの赤に星印の国旗よりは日の丸が似合うと思う秀さんでありやす。
秀さんは決して右翼ではありませんが
長い人生には紆余曲折はあり過ぎました・・・が元気です。

posted by 秀さん at 20:40| ハノイ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム住居編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

住む所が決まらない編

大家さんから50%の値上げを通告されたので新しい借家を探してはいるが中々決まらないで困っている。


新聞に広告を載せている物件に電話をして行ってはみたが大半は不動産屋(中には個人)が斡旋する物件で見に行くだけで5万ドンから10万ドンの手数料を取る。

成約した後に払うのなら納得は出来るのだが見るだけで少額でも手数料を取られるのには納得できない秀さんであります。

成約手数料は大家さん側が払うのが普通ですので借り手側は払う必要はありません。
日本人がやっている不動産屋の中には両方から手数料を取るところもありますが無知な日本人をカモにしているところですので気を付けて下さい。


一番笑ったのが必ず成約まできっちりご案内しますので40万円ドンを先に払って下さいとベトナム人の不動産屋?に言われ広告に載っていた物件を案内してくれと言って一緒に行ったのは良いが案内の途中でバイクを止め、言うことには物件の場所が判らないと・・・。何じゃそりゃであります。

何処かに電話してもう一人の風采の上がらないおっさんが登場して何やら話し込んでいた。
どうも秀さんの希望する物件ではなく他の場所を案内すると言うことなのでクレームを出してお金を返してもらった。


場所も分からない物件を案内するなよ!ったく。

しかしこれがべトな〜むでありやす。
まるで道を知らないのに知っていると言って走りだして後からお客さ〜ん 行き場所知ってますぅ?と言うセオムのおっさんのようである。


こうして新しい借家が決まらないでいると現在の大家さんからメールが入り
秀さんは良い借家人なので900万ドンだったが100万ドン値下げするのでどうか?と提案があった。
750万ドンなら
OKだと折衷案を出すがNG

中々決まらない焦りもあり4台ある内の2台は故障ばかりでまともに動かないエアコンを新しいエアコンに変えてくれるのなら800万ドンでOKすると言って現在はその返事待ちである。

愚息と2人暮らしで4部屋の借家は必要ないのであるが時々知り合いの者がホーチミンに来ることもあるので必要な時もありやす。


こうなりゃ秀さんのブログを読んでいる賢者の方が万が一ホーチミンに住む時には小さい部屋ですが安くお貸ししますぞぃ。と言いたくなる。

ガス電気水道にお手伝いさんの給料と家賃以外の経費も値上げで困ったもんですわ。

しかし強気のベトナム人大家さんの何と多いことか!と思わざる得ない。
ホーチミンはそれだけ住む所に関しては需要が多いということなのかも知れない。

田舎であれば100万ドンも出せば十分である。


現在、秀さんの住んでいる借家の不動産価格は7千万円とのことであるが・・・仮に20年で回収すると仮定すると7千万円÷240ヶ月=約29万円の家賃である。
それを5万6千円程度で貸しているのであるから採算は合わない。
と言うか7千万円の価値そのものがおかしいと考える方が普通である。


しかしである、昔の日本もそうであったように国が発展すると言う将来期待値が大きい場合は単純な計算式は成り立たないのでしょうね。

そうは言っても株価や物価に比べると不動産価格は少し高いような気がする。

まぁ、ホーチミンは日本で言えば東京ですので高くても仕方がないのかもしれないですわ。
早く賃料を気にせずに住める身分になりたいものですわ。


日本にある自分の家の家賃を値上げしようかとつい思ってしまった秀さんでありやす。

でも知り合いの老夫婦に貸しているのでやはりそのままにしておこうと考え直した心の優しい秀さんであります。

posted by 秀さん at 07:40| ハノイ ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | ベトナム住居編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月09日

ホーチミンの借家の家賃A編

もう直ぐ引っ越しをしなければならないので
知り合いの日本人2人(日本企業の現地駐在員ではない)に現在の家賃を聞いてみた。

8区とゴーバップ区に住む人で両名とも400万ドン(約2万5千円)程だと言う。
家賃会社持ちの大手企業の駐在員の家賃と比較すると5分の1から10分の1の価格である。
家賃を自分で支払っている貧乏な在住者は経済的な理由により当然中心地の1区や3区に住めるはずもなくかなり郊外に住むしか方法はないのであります。無論秀さんも同じでありやす。


ベトナムの自宅持ちのお金持ち達を除けばホーチミンのベトナム人サラリーマン家庭の平均的な家賃相場に近いか少し高い程度でしょう。

400万ドンと言っても部屋の間借りではなく1軒屋であります。


要は長くベトナムに住んでいる日本人はベトナムの相場が分かってくるので2000ドル3000ドルと言った家賃がベトナムでは法外な金額であると分かるのである。


家族と共に赴任している人達は子供の学校の問題や奥さん達の付き合いのこともあり日本人サークルとの交流は必要不可欠ですので現地のベトナム人と同じ環境に住むには様々な問題もあり難しいと思いますが一人身の日本人で少しベトナム語が出来ればその様なこともない。
ましてバイクに乗れるようになると少々離れた所でも別段不自由は感じないのである。


日本人駐在員がたくさん住んでいる1区のレタントン通りのスカイガーデンサービスアパートは概ね2千ドル〜3千ドルの家賃であるが部屋の広さは2DKまたは3DK70u〜120uが中心でリネン交換込み、小さなプールにテニスやゴルフの練習場が付属している。
アパートの周りは日本人向けのレストランや飲み屋さんが多く価格も安くはない。


一般的な大手駐在員やその家族は赴任期間中ほとんどは日本人サークルの中でベトナムライフを過ごすことが多い。
市井のベトナム人との交流など住んでいる場所から考えても無理なことである。

ベトナムに何年住んではいても一般庶民レベルのベトナムの生活の様子は判らずじまいで帰国する人が大半ではないだろうか?


会社の従業員、スパやマッサージのスタッフにお抱えの運転手、日本食レストランの店員と言ったベトナム人との立ち位置は常に上司かお客さんとしての立場であるので自然とベトナム人に対して高い所からの視線でものを見るようになる。

秀さんの知り合いにも何故にそこまでベトナム人に対して高慢な態度が出来るのでしょうか? と思われる方もいます。

日本人向けのレストランでベトナム人スタッフをまるで召し使いのように接する日本人、逆にカラオケラウンジの可愛いオネエチャンに対する態度と比較すると同じ人間かと思ってしまいますぞぃ。


どう思うかは人それぞれありますが秀さんは何か日本人の嫌な面を感じるのであります。


秀さんがよく利用する大衆食堂では秀さんが注文するおかずは他のベトナム人より少し多めに出してくれることが多い。

グーイヌックゴァイ=外国人(nguoi=nuoc= ngoai=外)と良く耳にするが お〜 いつもの外人さんかぁ 少し盛り付けを多くして上げましょう と好意的に感じてもらっているのかもしれませんね。
有り難いことでありやす。

ベトナム語が判らなくても、このヌックゴァイと言う言葉はよく聞かれますのでその時はあなたのことを話しているのだと思って下さい。


ベトナムは割と親日的な人が多い国であります。
裕福な国日本、最先端の技術で作るハイテク商品の数々、東南アジア(黄色人種)の中で一番の経済大国、韓国人や台湾人と比べると比較的温厚で優しい、こういった理由や憧れもあり親日的なのかも知れません。


本日もまたまた脱線して家賃の話から親日の話になってしまいましたが、そのように親日的な人が多いベトナムですので、秀さんもそのイメージを壊さないように日本人としてしっかりとした考え方を持ってベトナムライフを過ごしたいと思っておりやす。

ベトナム人と間違われるほど肌の色も黒くなりました。
肌の色に比例して生活もベトナム人チックになり申した。
まぁ、それで良いのだと心底思っております。

posted by 秀さん at 10:29| ハノイ ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | ベトナム住居編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月19日

家賃値上げ編

本日は何か楽しい話をと考えていたのですが・・・悲しい話になりました。

と言うのも本日、大家さんからメールを頂きまして、何と家賃50%アップという誠に有り難い内容でした。

 

英語の文面には長く良好な関係をお互い築いて来ました。
今回の家賃改定は
周りの家賃相場と比較して決して高いものではなくリーズナブルな金額ですと。

おまけに今の借家の近くの同じようなつくりの家の家賃(高い)が掲載された新聞記事までわざわざスキャナーしてファイル添付されておりやした。


しかしいくらなんでも50%アップとは恐れ入谷の鬼子母神でありやす。

悔しいのでムアバン新聞を買って色々探してみたら結構今の値段でも貸家がある。
しかし・・・値段が安くなるにつれて中心部より遠くなるのであります。

事務員さんに相談した所、ほんじゃまぁ引っ越しなさい とすっぱりと言われました。

はいはい、ご忠告に従い引っ越しすることに決定。

来月末までには新しい住居を決めなければなりません。


これで何回目かなぁ?数えると3回目であります。
日本の契約書みたいに双方協議の上で・・・というくだりはベトナムでは通用しません。

嫌なら出て行け と絶対君主のような大家の立場であります。

まぁ、なかには契約途中で大家さんが家を他人に売ったので即出て行ってくれと言われたり、契約途中のいきなりの家賃値上げもよくあるベトナムですので、2年間の契約期間中、値上げがなかっただけでも良心的でしょうと秀さんの大家さんもメールに書いておりやした。


一体、ベトナムで契約書を交わす意味は何なのか判らない秀さんでありやす。

 

ここだけの話ですが、契約書は違うものを2通作ります。

1通は家賃の安い金額が書かれたもの・・・使い道は税務署対策用です。

要は収入を低くして税金逃れの脱税行為なのでありますがベトナムでは広く一般的に行われているらしく事務員さんも あ それは普通のことです と言う始末。


ベトナムは長い中国の統治時代に中国の役人の過酷な税の取り立ての歴史があり、お上の略奪から如何に逃れるかばかりを考えていた歴史的背景があるので

国民が正しく納税を行うという考え方が育っていないのであるから仕方がない。

税金を取り立てる税務署員が賄賂を受け取り放題の状態では秀さんが嘆いたところでごまめの歯ぎしりでありやす。


こんな話をしても楽しくはないので、ネットに出ていた面白い話をそのまんまコピーして本日は終わりにいたしましょう。

 

試験の珍回答です。


問い「……にすぎない」を使って短文を作れ
答え 黒豆をふっくらと柔らかく仕上げるこつは、にすぎないことです
 

問い 「あたかも」を使って短文を作れ

答え 冷蔵庫に牛乳があたかもしれない

 

問い 「どんより」を使って短文を作れ

答え 僕はうどんよりそばが好きだ
 

問い 「もし……なら」をつかって短文を作れ

答え もしもし奈良県の人ですか? 

問い 「うってかわって」を使って短文を作れ

答え 彼は麻薬をうってかわってしまった
 

問い 「いかにも」をつかって短文を作れ

答え いかにもたこにも吸盤はある 

問い 「
食」のに適当な漢字を入れて四字熟語を作れ
答え 焼肉定食。 

こんな回答する人は逆に頭が良いのかもしれないですね。
秀さんが先生ならば二重丸を付けてあげたいですわ。
パクリばかりと言われるのも何ですので秀さんもひとつ考えました。

昔重量挙げの選手で世界的に活躍した老人に 何か思い出を述べて下さいと問う

答え 
重いで
 

これはいつものダジャレで1つもひねりがないのが秀さんらしい。
こんなアホでも時には悩むことはありますばぃ。

それでは賢者の皆様、ごきげんよう おやすみなさい。

posted by 秀さん at 00:16| ハノイ ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | ベトナム住居編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月16日

ベトナムの借家事情編

秀さんの現在の借家は3階建ての一軒家である。

部屋数は約10畳の部屋が2つに3畳の部屋が2つ、それに約15畳のリビングにキッチン、トイレは5箇所に温水シャワー2つに家具が付いている。
場所はメイン道路から一本中に入った住宅地にあり中心地からは結構離れているが空港にも近くそれほど不便な所ではない。
十分通勤圏内である。
家賃は現在のところ月額400ドルなので決して高くは無いむしろ安い方だと思う。

もうじき更新なので最低でも500ドルになることは最近の賃貸状況から考えて間違いない。
ヘタすると600ドルの可能性もあるかなぁと心配している。

ここベトナムでは大家と店子は決して対等な関係ではなく大家が絶対的君主であり一方的な値上げは当たり前と思った方が良い。
日本のように何でも双方話合いで解決なんて甘い幻想は死んだ後以外は抱かない方が精神衛生上よろし。

そうは言っても現在の大家さんは外資系の会社に勤めているせいか割と話の分かる人である。
以前は韓国人が借りていたそうだが女性の出入りが激しく近所のひんしゅくを買ったので出て行ってもらい、

秀さんのこの立派な人格や正しい行いに大家さんが惚れこみ是非借りて下さいとお願いされ契約するに至ったというのは当然真っ赤なウソでありやす。
実際は新聞の賃貸情報紙面を事務員さんに毎日毎日探させ、10数軒目にしてやっと契約にこぎ着けたのでありやす。

よく日本人がやっている不動産屋やネットで広告を出している賃貸情報は中心地近くが多くまた外国人価格なので非常に高い。
月額1500ドルや2000ドルと入った賃貸物件は秀さんには未来永劫ご縁もゆかりもありやせん・・・多分、いや間違いなく、絶対に、地球がひっくり返っても、恋人が出来ても、宝くじが当たっても・・・ん〜 10億円くらい当ったら まぁ、少し考えてもいいかもね!

もし皆さんがベトナムに住むようなことになり自分で住むところを探すような時は新聞を活用されることです。
ベトナムはインターネットや各種情報誌というものがまだ未発達なので知合いに頼むか(口コミ)か新聞を活用するしか有効な方法が無いのであります。

私が良い所を紹介しますよ なんて言うベトナム人や日本人を余り信用しない方が良いですわ。
結構な紹介料を取っているか又は家賃にコミッションを上乗せなんてこともありますのでご注意を。

ベトナムの会社が日系の工場等にモノを売りこむ場合に、間に入っているベトナム人社員(日本語又は英語が出来る事務職が多い)に注意が必要である。
会社への売値にプラスさせ出入り業者からバックーマージンを毎月取っていることもある。

こんな話を何故に秀さんは知っているかとお思いでしょうが・・・普段色んなベトナム人たちと対等に自然な付き合いをしていると様々な面白い話を聞かせてくれるのであります。
半分ベトナムへ帰化した日本人と思われているかも?です。

またベトナムでは一人の社員が2つ、中には3つの別々の会社で働く(特に営業職)なんてことはよくある話である。
また就業後や土日にアルバイトすることもありふれたことであります。

日本人的な考え方で全てこのベトナムという国や民族を考えてしまうと真面目な会社人間の日本人に限って頭の中の回路がショートしてしまい機能不全に陥るか、日本人だけの世界に浸りっぱなしになるか、ベトナム人大嫌〜い になるかのいずれかですので一度日本を離れる前に日本人的思考メモリーを完全フォーマットしていらした方が快適に過ごすことができるようです。

前にも申し上げましたがここ最近のホーチミンの何でも物価高には困りモノです。
2年も経たないうちに家賃が50%近くも上がってしまったら
秀さんが幾ら毎月の経費削減計画を立てても全く意味がないことなのでありやす。


最後の一言。

テトの間に壊れたエアコン、業者に見てもらったら こりゃ、修理代も高くなるが 古すぎて修理してもまた直ぐに壊れるような代物なので修理しない方が良いと まぁ何とも人の家計事情も考えずに 何ともご立派なご意見を仰るのでありやす。

当然、大家さんに話したところで1円も出る訳でもなく・・・途方にくれる秀さんでありやす。
新品のエアコンは最低でも5〜6万円はするのでありやす。

秀さんの日本の実家は部屋数が10部屋以上ありやす。
当然物置代わりにしか使っていない部屋にもエアコンは付いておりやす。ここまで考えたところで思考がストップ。

続きを・・・

暑いのを我慢するか? 
新しく購入するか? 
アホらしいけど修理修理を繰り返すか?
他人様のエアコンを盗むか? 
家に帰ったらバスタブに水を溜め1日中水風呂の中で生活するか?
家に帰らず知り合いの家を転々と居候するか?
ハノイへ引越しするか?
半導体の製造工場に寝泊りするか?

以上の選択肢以外の方法があれば賢者の皆様、ご教授下され!

posted by 秀さん at 13:04| ハノイ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム住居編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月17日

ベトナム生活経費編

ベトナムでは停電は日常茶飯事で今では驚くことはなくなりましたが、前回の日曜日の停電は早朝から夕方の7時過ぎまで長時間の停電でした。
冷蔵庫の中身、特に冷凍食品は解けるし、TVは見れない、エアコンもつかないので部屋にいても暑いばかり、こんな日に限って体調低下気味でバイクを転がして外に遊びに出る元気もなく夕方はロウソクを灯して晩飯を作るという情けない状態になりました。

聞く所によると新聞に前もって停電情報は掲載されているとのことですがベトナムの新聞を購読していない(まぁ、買っても殆ど読めないのであるが)秀さんにとってはいつもいきなり停電状態に突入でありやす。

停電だけではなく、インターネットプロバイダーの不通の多さや、有線テレビも見たい番組の肝心な時にいきなりNHKだけが映らなくなったりと再々不愉快な思いをすることが多いことにはもう慣れてしまい、あ〜 いつものことだわさぁ と自然体でいられるようになりました。

ベトナムに住んでいると本当に忍耐力がつきます。というよりは憤りを相手にぶつけても顧客サービスという概念が無いに等しい共産主義体制化の役人体質的企業ばかりなので・・・はぁ〜、そうですか、その内には改善されますよ ってな返事ばかりですので感情をぶつけるだけ無駄 無理 無意味 に加え 無礼 無理解 無知識 無頓着 無慈悲 無愛想 と吠えたてても解決には数十年はかかると思われる。

秀さんの1ヶ月の電気代は平均月額5千円前後であるが会社の事務員さんから家の電気使い過ぎっ!と怒られてしまいます。
冷蔵庫にエアコン TV パソコン 扇風機に照明くらいしか使っていない。
まぁそんなそんなもんでしょうと別段高いとは思わないのであるがベトナム人は一体どのような電気の使い方をしているのでしょうか? 
エアコンやパソコンが無いのか使わないのか?ベトナム人達はあまり家の中に居ずに外にばかり出ているのか?良くわかりませんが月額5千円は一人住まいの電気代としてはベトナムでは高いということだけは理解しました。
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posted by 秀さん at 07:12| ハノイ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム住居編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月06日

とにかくアリさんが多い編

私の家だけかも知れないと思って聞いてみたが、どうも違うようである。とにかくアリさんがここベトナムでは元気に活動している。

それも大きなアリさんではなく非常に小さい奴。
この前、家のミネラルウォーター(21L)のガロン缶の中にゴミが入っていると水の会社にクレームを出したらよ〜く見るとアリさんが固まって溺死していた。
空気を取り入れる小さな穴から入ったようである。
この穴がないと水を給水出来ないので使用する時は穴のリッドを開け、終わったら塞ぐということをやらないとベトナムではアリさんはどこでも入り込むそうである。

しかし、わざわざ集団で入水自殺を図ることはあるまいに・・・と思うのであるが1匹教祖的なリーダーがいたのかもしれないが困ったものである。

とにかく食べたものの後片付けを直ぐにやっておかないとアリさんたち全員集合となる。
暖かいのでアリさんたちが生息する環境に適しているのでしょう。

あと、秀さんの家の仲間で多いのは、ヤモリさんたちである。
昔秀さんがミニホテルに住んでいた時はヤモリのギーちゃんとは顔なじみでしたが、今の家に越して来てからはその数も多いので一々名前を付けていられない。

まぁ、ヤモリさんは蚊や羽虫などを巧みに捉えては食べるので秀さんとは良好な関係を維持しております。ヤモリって良く見ると可愛い顔してますよ、ほんと!

ヤモリとは守宮と書きますが家を守るという意味で害虫を食べてくれることから命名されたようです。
英語ではゲッコー(Gecko)と言いますね、そこでベトナム語を調べて見ましたCon Than Lan コンタンランと言うみたいです。

ベトナム語で動物の名前の付け方は面白い、例えばCon Gau(コンガウ=熊 いかにもガゥーてな感じですね)、またサルはCon Khi(コン キー) ウサギはCon Tho(コン トー=兎)。
また脱線ですわ・・・やれやれ。

脱線ついでに、ベトナムでは犬を食べるのは皆さん知っていると思いますが、どうやや猫も食べるそうです。
ネズミを捕らせて太ったら食べられる猫も可哀想ですが、そこら中に犬料理店があるお犬さんたちよりは恵まれているかもです。
犬は良く盗まれて売られるそうです。
でも、ベトナムもだんだん豊かになってペットとして犬猫が飼われる時代が来ると思います。

それまではベトナムの犬猫たちよ!耐えて耐えて忍ぶのじゃ!!

日本はペットの葬式やお墓までありますねぇ・・・それもどうかと思いますが、もう家族の1員のようなっているのでしょうねぇ。
動物の話ついでに、ベトナムでは結構熱帯魚屋さんもあります。当然観賞用のペットとして飼われるのありますが、よくベトナム人の家を訪問した時など見かけます。

秀さんも長い一人身の生活なので犬か猫でも飼ってみようかと思うのですが、仕事があるためお世話が大変なのとやはり動物は自然の中で自由に暮らす方が幸せではないかと思うとかわいそうな気がして踏ん切りが付きません。

ベトナムでは彼女のことを私のメオ(猫ちゃん)ちゃんと言うこともあるそうですが、発音が悪いとCon Meo コンメオ が Con Heo コンへオ=豚 に聞こえて殴られるかも知れないので発音の悪い日本人は言わない方がいいかも知れないです。

本日は動物の話ばかりで終了です。


最後に一言。

昔秀さんが小学校の頃、唱歌で有名な「ふるさと」、兎追いし〜♪ かの山〜♪の歌ですが、秀さんは兎が美味しいと100%思っておりました。当時、変な歌を作る人がいるもんだなぁ と子供心に思っておりました。
要は歌詞を見ずに歌っていただけなのですが・・・悲しいほどアホな秀さんの子供時代の話でした。

今もアホなところは変りませんが・・・・うぅ(-_-;)。

posted by 秀さん at 13:37| ハノイ 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | ベトナム住居編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

ホーチミン冠水編

夕方から降りだした大雨が止んだのを見計らい事務所から帰宅の途についた。

いつものようにハイバーチュンの通りからリーツーチョン通りを抜けディテンホアン通りに出て北上した所、大渋滞となった。夜遅い時間で、何で渋滞じゃいと思っていたら、何と道路が大冠水しておりバイクが通れずUターンするバイクと反対車線から来る車やバイクで大混雑。
しょうがないので秀さんもUターンして他の道から帰ろうとするが裏道も洪水のような冠水状態で、水がマフラーに入りバイクが止まるのではないかと心配しながらアクセルを吹かしぎみにして川を渡るような感じで辛うじて帰宅した。靴の中はびしょ濡れぐちゃぐちゃ状態。いやはやベトナムのインフラの程度を体でもって実感した次第である。

家を借りる時の注意として、事務員さんから借りる前に雨の日の状態をチェックしないと家の前が冠水して出るに出られず、入るに入れませんよと言われたことを思い出した。

こんな状態じゃ日本の梅雨のように毎日毎日雨が降り続いたら一体どんな状態になるやら想像するだけでも恐ろしかばい。
設備がお粗末で排水がうまくいっていないことは分るがそれにしても大都会のホーチミンでさえこれだもん・・・田舎はもっと酷いに違いないと思った。

幸い秀さんの住む住宅地は冠水することはないが、これからはどの道が冠水するのか冠水情報マップでも作成して予防するしか方法は無いのかなぁ?


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posted by 秀さん at 02:10| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム住居編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

ホーチミン4区編


ベトナムでヤクザ屋さんに遭うことは少ない。

というより、誰がヤクザなのか? 顔が同じようでわからんと言うのが本音。

しかし、ホーチミンでは4区ナンバーのバイクには気をつけろと言われるくらい治安が悪いという話を良く聞く。
4区は1区の川向こうにある地域で一般の観光客の人が立ち寄ることはまず無いところである。

別段4区に住んでいる住民の全てが悪い人たちと言うことではではないと思うが、

以前、有名なヤクザの大親分が住み、覚せい剤販売や高利貸し、売春行為などの総元締め的な暴力団があった。
その暴力団を銃撃戦の末に警察と軍隊で壊滅させたが、死者も多数出たそうです。

その場に居合わせた人に聞いたので確かな情報です。

今でも、会社の事務員さんに、秀さん、4区の人には気をつけて!と言われます。

治安は大変良いホーチミンですが、4区だけは、強盗や殺人といった犯罪がたまにある地区ですので観光客の皆さんは決して、興味本位に首にカメラなんぞぶら下げて歩かないことです。

さすがに、秀さんも休みの時なんかホーチミン市内をバイクであちらこちらと出かけるのですが、4区だけは行かないですね。

まぁ、4区に知り合いがいないと言う理由もありますが・・・。




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posted by 秀さん at 00:00| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム住居編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

ベトナムお手伝いさん事情編

ベトナム1番の大都会ホーチミンでは、
まぁ普通の収入レベルより上の家庭では自宅にお手伝いさんを雇っている家が多い。

お手伝いさんの年齢も下は10歳から上は60歳位のおばあさんまで様々である。

低年齢の者達は、小学校も卒業しないまま、と言うより金が無いので卒業まで通えない、または親を助けるために働かなければならないといった理由が大半である。

親が貧乏な為に子守りやお手伝いさんに出された田舎の農家の若い娘たちは、大都会ホーチミンに出て来て、
その町の熱気、賑わい、人やバイクの多さ、建物の大きさ、ピカピカの乗用車、綺麗なお店やデパート&スーパー等今まで見たことも無い環境にびっくりすると同時に、大量に消費されるモノやお金の単位が田舎とは1桁も2桁も違うことに更に驚く。

当然、彼女らの田舎ではエレベーターやエスカレーターなんてものはない。

以前、秀さんの事務所のある建物の前に今着きましたと、
かなり田舎から出てきた男性から連絡があり、直ぐ来るだろうと待っていたが一向に現れない。

心配していたら再度電話があり、事務所の1階のエレベーター前にいるとのこと。

直ぐ上がっておいでと言ったが、乗り方が解らないので下りて来てくれないかとの連絡に呆れたことがある。

ベトナムでは田舎と都会の格差は、我々日本人が想像できないほど大きい。

そんな田舎出身の娘たちがホーチミンの一般家庭に入って子守りやら家の雑用などを朝から晩までこなして、
貰うものは給料と呼べるないほどの手当(月額3〜4千円位+3食寝床付)だけである。

まぁ、貧しい田舎では口減らし的な意味で奉公に行かせるのかも知れないが、何とも悲しい現実である。

田舎では考えることも出なかった新型の携帯電話に素敵なバイク、綺麗な服にしゃれたレストランetc・・・が溢れている大都会ホーチミン。

感受性の強い年代の子らが、同じ年代のホーチミンの子達と格差の違いをいやと言うほど感じてしまうことは、ごく自然なことである。

そこでどうなるかと言うと、全員ではないが・・・1部の者はその家で盗みを働くようになるのである。


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2007年08月18日

ヤモリや蟻さんと共同生活編

秀さんの住居は、高級ホテルや高級コンドミニアムといったエエとこの駐在員が滞在する所とは大いに違う。都心部からかなり離れた民家である。

最近は、階段を3階まで上るのも、バスタブがあっても溜めるまでに水になってしまう電気温水器にも、シャワーが穴が詰まっているのかと間違えるほど水量が乏しいのも、しょっちゅう故障し、オンにするとテレビの音が聞こえなくなるほど騒音がうるさいエアコンも気になりません。

厳かに修行にいそしむ禅僧のごとく、心乱れる事無く生活しております。
シャワールームにいるヤモリさんとはお友達ですし、夜中に秀さんの体を這い回る蟻さんとは、たまたま、秀さんの逆鱗に触れて潰される不運な奴もいますが、概ね良き関係を築いております。 

車 なんていう代物は夢のまた夢のはなし、ベトナム製ホンダのバイクが唯一の移動手段。
これは、ベトナムでもかなり貧しい方に属するレベルである。
秀さんの持論。その国に入ればその国の庶民の中で生活すべし、そうしないとその国の本当のことは判らん。

嘘こけ!要は金が無いだけのはなしだろうが。そりゃそうですが・・・。

安い居酒屋でビールを飲みながら、ふと、自分の人生を振り返ってみた。
そこには、ただ、風が吹いているだけ〜♪、じゃない。少し真面目に振り返ってみよう。1

3歳で初恋をして、大学生の時にその娘と同棲、卒業後すぐに結婚。
ハネムーンベイビーの息子は、キャバレーでおねぇちゃんの腿を触っている間に誕生、面白くて仕方がない程仕事に明け暮れた日々、
会社の成長を眼のあたりに見てきた感動と充実感、金も結構出来た&少々増長もした、
子供との断絶、妻の末期癌の発覚、6ヶ月後に妻の死、絶望感で1年間酒に溺れたこと、
妻に続いて1年後父の病死、
その1年後会社倒産の憂き目に合い保証人として何もかも失い無一文になったこと、
失業、再就職、転職、会社乗っ取り、会社移籍、息子とゴルフ通じて関係修復しよくラウンドした事、
本社の経営不振によりベトナムで放置プレイ状態、
再転職、突然の母の死・・・と数えれば切が無いほど様々なことがあった人生である。

以前は銀座のクラブ高級クラブで若いお姉ちゃんをはべらせて景気の良かった時期もあったが、現在は、ベトナムでヤモリと蟻の出る民家に居住、、ベトナム人技術者相手に人材ビジネス。

今までも、それなりに起伏のある人生だったと思うが、まだまだ終わった訳じゃないし、ビジネスの成功を夢見てもう一つ二つ、いや三つくらい頑張らないといかん。

人間、夢が無くなったら終わり。

仕事以外の夢でも何でも構わない、夢を持ち続けること、その夢に向って努力することが楽しいと思うようになって来た。
金は無くてもしたくも無い仕事で人に働かされるのは真っ平ご免、自分の意思で楽しいと思う仕事を思いっ切りやれれば最高!

いやぁ、なんか真面目モードはどうも照れくさいのでやはり止めよう。
トーン変更。
若いお姉ちゃんを追い駆ける夢なんかいいかも知れん。

20年前に妻を亡くした皿うどん屋の爺様はもう80歳以上だが、現在は、65歳の新しい恋人(文字で書けば美しいが、要は単なる婆さま)が出来て週末はその家で過ごしている。
金曜の夜に、バイクを転がして嬉しそうに出かけていく姿を見かける。
何歳になっても恋する気持ちは大切かも知れない。
そろそろ、秀さんもチェンジ・ザ・マインドするかなぁ?
 良いかねぇ?天国のおかぁちゃんよ。 

何だって?その年で、愛じゃ、恋じゃほざいた所で、
一言、「このエロじじい」と罵倒されるのが落ちだって・・・・フン!

今後も、 エロじじいには成っても、ええじじいに成らんからな!
posted by 秀さん at 09:43| ハノイ 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム住居編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月20日

ホーチミン住宅事情編

色々と事情があって今住んでいる家の家引越しを決定。
その前に次の入居先を探さねば思い事務所のスタッフの女の子に新聞を買って越させた。
この新聞名はmua bán (mua=買うbán =売る)と言って売り買いの情報だけでなく求人・求職からアパートの賃貸まであるとあらゆる情報が満載の生活情報新聞である。
予算内で探すようにお願いして候補の2〜3上げてもらい電話をかけるが大半の所が既に入居者が決まってしまっている。ふらふらあせあせ(飛び散る汗)
HCM7.JPG

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posted by 秀さん at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム住居編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

マイホーム編

しばらく、プログお休みしました恐縮ふらふらあせあせ(飛び散る汗)ですっ。

ホーチミン市で一般的なマンション2L〜3LDKでどの位の価格というと、300万円前後で買えます。
エレベーター付きでベトナムではかなり高級感ぴかぴか(新しい)があります。
まぁ、中心部のど真ん中はこの価格では到底無理ですが、やや離れた5区、7区あたりですと十分満足の行く物件です。
ヒデさんは実際に購入した人の家に遊びに行ったのでわかります。
街角3人娘.JPG
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posted by 秀さん at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム住居編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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