2008年06月10日

ムスコは何処へ編

本日も下品な話で恐縮なのですが・・・
ベトナムの新聞記事では珍しくもないダンナの浮気が原因で大事なムスコをチュン切り事件の話である。
 会社の事務員さんと話をしていたら
私の田舎のすぐ近くの知り合いの奥さんが
これまた知り合いの女の子と浮気をしたダンナのムスコを切ってしまい刑務所に入ったという話を聞きやした。
ダンナが酔って寝ている間に嫉妬のあまりやってしまったとのことである。

奥さんは裁判で服役15年の判決。
その奥さんは現在癌におかされ服役は免除とのことであるが
ベトナム女性の嫉妬深さには驚いてしまう。

一方切られたダンナの方は近所の笑い者になってしまい田舎の家を出てホーチミンで一人寂しく暮らしているという話である。
田舎に帰る時はこっそりと人知れず帰っているとのこと。

いやぁ、何とも言えない悲しい話でごわす。

ダンナは病院に運ばれたが縫合手術はうまくいかずべーデー(おかまちゃん)になってしまったと面白おかしく事務員さんは話すのでありますが男性の秀さんとしては複雑な心境ですわ。
男性のあるべき所にあるべきものが無いということはどんな気持ちでしょうか?大した大きさでもないのに妙に心配してしまいました。

その旦那さんは一生自分の犯した浮気の代償を噛みしめ耐えて行かなければならないのである。一方奥さんの方も辛い刑務所暮らしである。
どちらにとっても不幸なことであります。

話ついでに事務員さんに中には
ちょん切ったダンナのムスコを犬に食べさせた奥さんの話を以前知り合いのベトナム人から聞いたが本当のことだろうか?
と問うたところ事実ですとの返事でした。

しかし人間のムスコを犬が食べるのだろうか?
とかさねて聞くと・・・・

そりゃ犬だから美味しい人間のお肉と思って食べるでしょうよと言って
ケラケラと声を出して笑っておりやした。

男性の皆さんどう思われます?

神聖な職場である事務所内でそういった会話をするお前の方が問題だと非難されそうですが・・・
女性の恐ろしさや怖さを改めて認識する一助にでもなればと思いブログに書いておりやす。

日本では阿部定事件が有名であるが
その後日本でこのような愚行に及んだという話は聞かないですね。
ベトナム女性の嫉妬深さと言うか、思いの強さと言うか日本人と比べるとエモーショナルな気質に驚いてしまいます。

浮気をするような旦那ならさっさと別れればよいではないかと言うのは簡単ですが
その方しかわからない女の情念が衝動的な行動に駆り立てたのでしょうね。
しかしそれにしても服役15年は罪が重過ぎるのではないかと思うのですが賢者の皆様はどうお考えでしょうか?

人間は煩悩の生き物である。

読んで字の如く人間を煩わせ悩ませるものである。

嫉妬も煩悩の1つでありますが
アホな秀さんが思うに男性よりは女性の方が嫉妬心は強いのではないでしょうか?
その嫉妬心はどこから来るかと言えば独占欲から来るものでしょうね。
この旦那この彼氏は私のものという強い独占欲が他人によって破られた時に嫉妬心が生じ怒りが込み上げ来るのでしょうね。

やきもち程度ならば良いのですが
嫉妬のあまり怒り狂いこのような愚行に及ぶとなると世の中の心当たりのある男性は夜もおちおち寝られなくなるのではないでしょうか?


夜寝る時にパンツに動作感知センサーを取り付けて不審な動きがあれば直ちに鋼鉄のムスコ防御シャッターが自動的に下りて来るような装置があれば安心できるでしょうが・・・誤動作してトイレにも行けなくなったら困りますね。

まぁ、何とアホな話をするかとお怒りになる前に
心当たりのある男性の皆様、日頃の行いを改めた方が良いのではないでしょうか。

秀さんの場合は独り身の淋しい生活ですので逆に嫉妬に怒り狂ってくれる人が現れてくれればこのホーチミン生活もメリハリがあって楽しいと思うのですがなかなかうまくは行かないですね。

ムスコで思い出しましたが昨日28歳になる息子から電話がありました。

ゴルフの研修生生活に区切りをつけて他の仕事を探そうかと考えているとのこと。

自分の人生だもの自分自身で良く考えて結論を出せ、どのような結論だろうと構わないよ。
お前は俺の息子だから出来るだけの応援はするぜ と言いました。ただし金は無いので期待はするなとも・・・。

ベトナムで散々お金お金という話を聞いたせいかどうか分からないが・・・
金に縛られて自分の考えを曲げて意に沿わないことだけはするなと付け加えておきやした。

ムスコに息子
どちらも秀さんにとっては大切なものだと認識した本日のお話でした。

あ〜 もう少し格調の高い話は出来ないものかと反省しながら本日は就寝です。

みなさま おやすみなさい。
posted by 秀さん at 02:52| ハノイ | Comment(3) | TrackBack(0) | 生活(性格)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月26日

ベトナムに進取の気性は無いのか!編

ある商品サンプルを作ってくれる店を探して欲しいと言う話を受けホーチミンのお店を回った。

アホな秀さんが考えてもそれほど困難をともなうものではないので簡単に制作する所が見つかるだろうと高をくくっていたのであるが大間違いでありやした。

どの店に行っても 出来ません
またはそんなものの製作はやっていない
またはやりたくない?という回答に困ってしまった。

制作をお願いするサンプルの金額が低いので利益が少ないのか
それとも秀さんが考えるほど単純なものではなく難しすぎて出来ないのか分からないが
回った全部のところで断られてしまい途方にくれてしまった。

何故に?・・・ひとつ出来るかどうか分かりませんが・・・

挑戦してみましょうという店主がいないのか!

ベトナム人の手先の器用さは日本人と比べると
どうか分からないが他の東南アジアの国に比べて優秀であることくらいは秀さんでも知っている。なのに・・・何故にどこでも断られたのかアホな秀さんなりに考えてみた。

仕事柄ベトナム人技術者の仕事ぶりについてはよく知っている。
言われたこと、指示されたこと、教えてもらったことは直ぐ覚えてその通りにやることには全く問題がないばかりか日本人より素直に課題をこなす。

しかし、今までにない課題や要求に対してはどうであろうか?・・とふと疑問がわいてきた。

要は想像力が必要な未知のものを作るといった定型的な業務ではこなせない難しい事柄についてベトナム人の考え方は?

今回のお店回りで感じたことと重ね合わせて思考してみた。

結論は、想像力というものを発揮するにはまだまだこの国の様々な基盤・・・
技術、技能、教育レベル、自由で斬新な発想力、起業家を生み出す土壌、その他いろいろなものを含め熟成されていないのだという結論に至った。

今までやって来たことは出来るが、やったことのないものには消極的、保守的、懐疑的なのであろう。

優等生がだれでも起業家になれないのと同じで
学校や会社で学んだことは出来るがそれ以上のこと
思考錯誤や創意工夫を繰り返した末に新たなモノを作りだすという本物の英知や
創造するエナジーが不足しているのではないだろうか?

国の体制も影響しているのだろうが
自由な発想をお金に換える一連のビジネス基盤が未発達
そんなものはすべて外資企業がやれば良いと考えているかも?

将来の継続的な大きな利益のために
一時的には損をしてでもやってみようと考えるよりも
金額は少なくても今のお金が一番と言う即物的な考え方をする人が多いベトナム人気質が原因かも知れない。

しかし、ベトナムが中国のように他国の企業が苦労してつくり上げたものをまんまコピーして儲けるような国になって欲しくないなぁ と秀さんは思っている。

まぁ、ベトナム人気質を分析をする前に依頼されたものを制作してくれる所を探す方が優先度は高いのであるが

非常に苦戦している。

頼まれたことが達成できないなら引き受けるな! とお叱りを受けても当然であるが・・・

しかし、ここは九州男児の意地にかけて這いずり回ってでも探しだしてみせると闘志を燃やしている。

もし仮にやる者が見つかって万が一その品質が良いものであったら・・・・
その者に感謝すると共にできれば継続的な利益を提供してあげたいと思う。

まぁ、自分の金ではないので気持ちだけかも知れませんが・・・。

秀さんは、受けた恩は一生忘れるな、与えた恩は直ぐに忘れろ の気持ちを大切にしたいと思う。

ん〜・・・お前はその逆だって か?

いいえ、そんなことはありません。

超高級レストランで奢ってもらったことは決して忘れず 
出来れば次回はもっとグレードの高い店でお願いしたいと思うし

1食150円の屋台で奢ったことは直ぐに忘れて
次回は1食100円の店で奢ろうと考える人間ですばぃ!

ふと想い出したが・・・仰げば尊し わが師の恩という歌があるが
秀さんの学生時代は先生からお叱りばかり受ける身でありましたので今一つピンとこなかったのでありやす。

それでもそのお叱りを受けなければ今よりも更にアホになっていたかと思うと、やはりその恩に感謝しなければならないと今頃になって思う。

ベトナムの葬式の時に演奏する曲目で

父の恩は山よりも高く、母の恩は海よりも深い というフレーズになると皆さん目に涙を浮かべ親の有り難さを偲びます。

世界国は違へどみな同じでありやす。

おやすみの前に、両親の遺影に線香をあげてお祈りいたしやす。合掌。

ブログタイトルから逸脱するのはいつものお約束です!

賢者の皆様にも
Cam on (感 恩) です。
posted by 秀さん at 00:18| ハノイ ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 生活(性格)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

ベトナム人技術者編

仕事柄ベトナム人技術者と会う機会が多い。 ベトナムの技術者はほとんどが国立大学の卒業である。
とは言っても私立大学の数が非常に少ないからベトナムで大学と言えば大半が国立である。
ベトナム全体で4年生の大学は90校弱、日本のそれは約10倍の900校。人口は日本の約2/3の約8500万人なので日本に比べると大学の数は非常に少ない。

高校にも進学しない人も多いベトナムなので大学まで進学する人はそれなりに裕福な家庭の子供か
又は苦学生なのでる。卒業後は海外からベトナムに進出してくる外国企業やベトナムの大手企業に働く者が多い。いわゆるエリートと呼ばれる人たちである。

まぁ頭も良いがプライドも高く大学を卒業して数年すると管理の仕事に就くケースが多い。

日本の場合は、優秀な大学を出て、仮に大手スーパーに就職したと仮定した場合、
食肉売り場に配属されて毎日、毎日肉を切らされることもある。
ベトナムではこういったことはまず考えられない。
日本は総合職で入社してもまず入社後数年はいわゆるその業種の現場を学ばされる。先ずは広く全業務を経験して30歳を過ぎてから専門部署の管理職コースへと進む場合が多いと思う。

引き換え、ベトナムの場合は大学を出て数年で管理職になるケースが多いので現場をあまり知らない管理者が出来てしまう。

どちらがいいのかアホな秀さんには分からないが、
日本よりは学歴のあるなしで様々な社会格差があることだけは確かである。

よくベトナム人技術者に簡単な質問をするが、答えはハイか いいえか 分かりません しかないような質問でさえ、焦点がずれた長い答え?を返されることが多い。
また、自分の性格をどう思うかといった抽象的な問いにはっきりと直ちに返答をする者が少ないような気がする。
中国人の技術者に比べるとどちらかと言うとシャイな人が多い。
欧米人は先ずは、イエスかノーを最初に述べて、その後になぜその答えをしたのか説明が始まる。

まぁ、日本人もあいまいでよく分からない答えを返す者も多いのでこういった性格はアジア人特有のものかも知れない。

秀さんの場合はあまり深く考へずにスパッとイージーな答えを出してあとから大変な目に遭う場合も多かった。

要は、シンプルなアホと言うことだろうが・・・
九州の人間にはこのような安直な人間が多いのかも? 
所詮、無法松のイメージだもの、致し方ないですわ。

今の大学はどうか知らないが・・・
秀さんから4〜5年上の先輩達はあまり大学で勉強しないでも高度成長の波に乗って企業も毎年大量の新卒採用をしていたので、
可山優三(加山雄三)でも 
何と!優二(南都雄二)でも
有名大手企業に就職できたと言った話をよく聞いたものである。

いわゆる団塊の世代である。
そういう時代では試験問題が全く判らないのでカレーライスの作り方を書いて答案を出したが、温情ある?教授だったので可を貰ったと言うような話も耳にしたものである。
まぁ昔き良き?時代の一コマである。

まぁ、昔の話をしてもしょうがないので止めましょう。
ベトナムの話にもどして・・・
在ベトナムの日本企業の人材採用の悩みは中間管理職の絶対量が不足
しているとよく記事に載っている。

その中間管理職であるが、どこの国でも下から突き上げられ上からは抑えられ大変なポジションである。
自殺者が一番多いのも中間管理職である。

秀さんの場合はそのような経験はほとんど無いといってもいいような生き方だったので結構のんきにやっていくことが出来たのである。
そのつけが今ベトナムにおいて出てきているのかも知れないが・・・

悩む前に寝てしまうか、
明日考えよ っと難しいことを先延ばしにするか
難しい問題は はなからなかったことにしようと いう考え方が出来るので悩まない。

日本ではこういう人間を世間一般的には、
チャランポランな人間、いい加減な人間と言うのであるが
ベトナムで仕事をしていくにはそれ位のスタンスが丁度いいのかも知れないと自己弁護している。

明日は明日の風が吹く その内何とかなるだ〜ろ〜う 
と気長に構えて生活するのがベトナム生活の要諦である。

ん・・・本当か?  

はい、

でも、こういう考え方の人は絶対に出世しないことだけは確かである。

だから自殺を考えたりもしないものである。

だって、死ぬのは怖いもんね!

posted by 秀さん at 00:16| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活(性格)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月19日

大人になりきれないベトナム人編

仕事柄、若いベトナム人と会うことが多い。

個人差はあるだろうが日本の同年代の若者と比べると大人になり切れていないというか幼い部分が目立つ。
中国と同じように親の子供に対する接し方が甘いのが原因かもしれないが年齢の割に自立心や公共性が足りないように思われる。

レストランでのガキん子たちの迷惑騒ぎに親が叱らないことは過去にブログに述べた。
駐車場や銀行、スーパーのレジあたりで当たり前のように行われている割り込みを眼のあたりにするとWTOに加盟はしたが国際的に通用する公共マナーを守る意識は100%形成されていないと断言出来る。

現在、中国政府が北京オリンピックを前にマナー向上キャンペーンを展開しているがマナーとか公共性といったものは数ヶ月や数年で変わるものではないと思う。
学校教育でも同然公共のマナーや社会の規律等は教えはするがやはり子供は親を見て育つものである。
親から子へ子から孫へと長い時間をかけてその家々の社会に対峙する姿勢というものが培われていくものではないでしょうか?

いつもの秀さんの勝手な想像ではあるが長期安定政権の江戸時代に現在の日本人の様々な社会概念や道徳・マナーといったものが熟成され明治時代に昇華したのではないかと思う。
明治の政治家たちの高邁な思想を現在の政治家たちのそれと比較すると今の日本に生れてきたことを嘆くしかない。

しかしである、それでも今のベトナムに生まれるよりは格段に恵まれていると言える。

ベトナムという国やベトナム人たちをあたたかいまなざしで見つめていこうと常に心がけている秀さんではあるが・・・

この国の何処にでも見られる金権体質やあまりにも自分勝手な理屈をさも正論のようにおっしゃるベトナムのお方たちの話をいつも聞いていると時には何とも言えない悲しい気分になる秀さんでありやす。


もう直ぐ日本に1次帰国するのと出張等で忙しい日が続きブログの更新が停滞気味ですが
今後もアホな投稿を続けて行きますので
賢者の皆様ご落胆下さい。
posted by 秀さん at 08:15| ハノイ ??| Comment(4) | TrackBack(0) | 生活(性格)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月01日

ある駐在員のベトナム感編

ベトナムの日本人向け掲示板にハノイ勤務の方が日本に帰国する際にベトナム及びベトナム人を誹謗中傷した書き込みがあった。

ハンドルネームは「駐在2年で胃潰瘍」と言う何とも痛ましい方。
内容は日本へ帰任が決まってうれしい。
ハノイでの勤務をを省みてベトナムとベトナム人を「貧」の一文字で断定。
以下無断転載にはなるがベトナム及びベトナム人を考える上で1つの参考意見としてお許し願いたい。

@まず経済的に貧しい いわずもがな
A心が貧しい すべてはカネ金カネの拝金主義
B発想が貧しい 新しいアイデアは皆無 すべてはコピーか物まね
C社会が貧しい 皆が利己主義に凝り固まって 誰も他人の痛みを分かろうともしない
D文化が貧しい 皆テレビは見るが、サッカーや事件記事以外の新聞読むベトナム人皆無
E知識が貧しい ワーカーのレベル高卒でも日本の中卒以下
F道徳が貧しい 嘘や約束破りは屁とも思ってない
G食生活が貧しい 何を食っても味の素とニョクマムの味しかしない
H酒の種類が貧しい 飲むと蕁麻疹出るハノイビール、激マズのダラットワイン、飲めば目が散る密造焼酎
ベトナム人が勤勉だの識字率が高いだの真面目だの嘘もいい所。
すべてにおいてベトナム人の心の貧しさが元凶。
心が貧しいから他人を持ってるバイクと携帯電話で値踏みする。
心が貧しいから上は役人から下は庶民まで嘘の塗り固め。
心が貧しいからプライドもない。プライド無いから外国人からボッタクル

以上長い無断引用となりましたが、この意見に概ね同調の意見が多く、1部反論の意見は有りましたが非常に厳しい内容に秀さんも唖然といたしやした。

書いていることの全てが正しいとは決して言いませんが、う〜ん、さもありなんと肯定する部分も大いにありやす。

可哀そうに、たった2年の駐在勤務で胃潰瘍になって疲れ果ててしまったこの方の心の叫びでしょうね。

問題はベトナム及びベトナム人をどこの視線でものを見るかによって大いに異なると思う。また社命で赴任させられる方の業種や職種、関わるベトナム人の階層やその方個人の性格もこれまた大いに関係があるでしょうね。

秀さんがいつも言っていることですが、先ずは国が豊かになることが先決でしょう。
衣食足りて礼節を知るのたとえのようにこれだけ貧富の差が激しく、建前は共産主義だが実態は無秩序な変則自由主義経済、官僚腐敗に都市部と山間部農村部との大きな経済格差、独立の為の長い長い戦争期間及び自国民同士が南北に分かれて戦った悲惨な戦争体験、戦後の混乱など等・・・を考えると、社会道徳とか高邁な精神性を宿らせるにはまだまだ熟成する時間が足りな過ぎると秀さんは思う。

しかしながら世界経済の動きは急速なボーダーレス化の一途、否応無しに世界の経済至上主義の激流の中に組み込まれるベトナム。
念願のWTOには加盟したが、今後の苦難を考えると国内の産業や国民は更に厳しい状況に追い込まれることに違いない。

仮に外資が全て去った後のベトナムを想像すれば・・そこにはただ、風が吹いているだ〜け〜♪ の国になると秀さんは勝手に考えるが、ところがどっこい この国の若い平均年齢や旺盛な出生率、熱気にあふれるアグレッシブな国民性やしたたかさなどの要素を加えると案外、このまま上手く成長し続けるのではないかと最近は思うようになった。

これからこの国に社命で駐在する方に秀さんからアドバイスを・・・
この国では受身のままでは神経すり減らして疲れ果ててしまいます。
いい加減と良い加減を上手く使い分けてタフに且つ楽天的に行きましょうや!

どの国の人間もみな同じ人間だと思って暖かい目でベトナム人を見てあげなはれ、再々騙されたりウソをつかれたりしますが、それは日本人でも頻度は違うが同じこと。

マザーテレサではありませんが優しさを持ち続けることにより失ったもの以上の喜びを必ずや返してくれる国だと秀さんは信じたい。

でも、ボッタクリタクシーは やはり 許せん!

という秀さんの2重人格も大いに問題ありですわ!

きれいごと言ってはいかんですね、昨年の8月26日のブログに書いた事件の時のように猛反省いたしやす。

本日はこれにて、秀さん道場は終了っと!

次回は楽しい話を・・・ご期待くだされい!
posted by 秀さん at 07:40| ハノイ ????| Comment(5) | TrackBack(0) | 生活(性格)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

今年の干支(黄金の豚年)編

2007年は60年に1回の黄金の豚年(日本は亥:イノシシ)と言うことで過去より15%〜20%程出産件数が多いらしい。

ベトナムの新年は旧暦なので今年は2008年の2月7日からなのでそれまでに出産しようとする妊婦さんが多く、中には時期を早めて帝王切開をしてまで年内に生もうとする妊婦さんもいると新聞に載っておりました。
豚年はお金に不自由することなく成功する非常に縁起の良い干支らしい。
これも中国の影響だと思うが、秀さんが思うにいつの年に生まれようが元気な子供であればいいと思うのですが・・・どうもベトナム人は日本人に比べ縁起を担ぐ人が日本人の数倍も数十倍も多いと思われる。

話を変えて数字で言うならば9が最高のラッキーナンバーだそうです。
そこでバイクのナンバープレートや携帯電話の番号をもらうのに高いお金を出すことは珍しくなく、新車の登録の時にはバイクや車の良いナンバーは抽選もあるとのことです。

秀さんのバイクのナンバーは1945、事務員さんに取得してもらったが9が一つに4+5=9なので9が2つ。非常に良い番号と言うことで晩飯でも奢って下さいと言われたことがある。
知人のベトナム人に末の4桁が9999の携帯番号の人がいるが多分取得するのに最低5万円以上は出したのではないだろうか?

これは縁起を担ぐということだけでなく、どうじゃぁ いい番号を持っているだろうと自慢をしたいが為の見栄張りでもあります。

ベトナム人は自分が他人からどう思われているかが非常に重要で、いわゆる見てくれを非常に気にする。
日本人からすれば身の丈を考えて結婚式などもやれば良いと思うのであるが無理を承知で大借金をしてまで見栄を張った結婚式をする。

前にも言いましたが収入に似合わない携帯電話やバイクもしかり。
人からどう見られるかに最大限の努力をしているようです。
まぁ、お若いお嬢さんたちも高額なバイクに颯爽と跨ってそのスタイルの良さをヘソ出しファッションで見せ付け、どう?私・・・キレイ?といわんばかりの態度に、なんじゃィそれがどうした!と言う代わりに思わず見とれてしまう秀さんも秀さんであるが、何とも悩ましいことに違いありもうさん。

秀さんの歳になるともう見栄を張るなんてことは無いですが、目の周りは前はきれいな2重まぶただったのが年のせいか筋肉が垂れて最近では三重になってしまいました。

見得と三重。

ジュンとねね。

深い意味はないのですが・・・意味も無く響きが同じような気がしたので思わず書いてしまいました。
でも最近は古い歌手の名前が出るの多いですね!

次からは心機一転、若い人たちにも分かるようにフレッシュで、ヴィヴィッドな、初々しい、若々しい、今風の、ナウい(あ〜!これが出る所がじじいだわさ)ブログにいたしやす。
posted by 秀さん at 01:06| ハノイ ??| Comment(2) | TrackBack(0) | 生活(性格)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月27日

ベトナム女性の嫉妬編

ベトナムの新聞記事で、最近夫婦間の性生活が少なくなったことから、奥さん(29歳)が旦那が浮気をしていると勝手に疑い猛毒を持つ植物の種を旦那に飲ませて殺害したという記事が載っておりました。

嫉妬のあまり旦那のムスコちょん切り事件も珍しくないベトナムでありますが、何故にベトナム女性はこうまでも嫉妬深いのでしょうか?

秀さんの知り合いの車の運転手さんがある日秀さんに話したことですが・・・、その運転手さん当然会社の重役を乗せて出張に出かけることも多い。
そこで奥さんは旦那さんが出張に出かける日の朝に必ず夫婦の営みを要求するとのこと、また疲れて出張から帰宅しても休むまもなく直ぐに要求して旦那さんが浮気をしていないかチェックするとの話である。

運転手さんの年齢は57歳であるから秀さんも驚かざる得ない。
ホンマの話かいなぁ?と日本人なら考えてしまうところだがベトナム女性の嫉妬深さを知るに及んで秀さんも頷かざる得ない。

そもそも男(オス)は自己の種を大量に後世に残したいという本能(DNAのせいか?)があり、逆に女性(メス)は優秀な種のみを残したいという本能があるので男性の様に誰彼なく複数の異性とOKということは生物学的にはあり得ないらしい。(1部の人間を除いて)

ですので、男というものは浮気をするのはDNAに組み込まれた定めみたいなものである。

幾ら奥さんや彼女がわめいても大声を張り上げても何億年にわたって面々と続くDNAの摂理には逆らえないのでありやす・・・と都合の良いことを言っている秀さんであります。


続きを読む
posted by 秀さん at 00:31| ハノイ ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活(性格)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

ヘルメット着用開始編

いよいよ12月15日からベトナム全土でヘルメット着用義務が始りました。

とは言っても秀さん、まだ身体の打撲が完治せずにしびれが出たり出なかったりで1日中バイクに乗るのは辛い状態です。
年末年始はベトナムの温泉にでも湯治に行こうかと考えたりしています。ベトナムにも温泉はありますぞぃ、でもベトナム人は熱がって中まで入ることは無いようです。やっぱ熱い国ですもんねぇ、温泉は寒い国のものでしょうかねぇ?皆さん!

さて、ヘルメット着用の件ですが、WTOに加盟したこともその実施要因の一つでもあるでしょうね。
1週間ほど前に、秀さんも市内走行用の軽量ヘルメットを事務員さんにお願いして買い行ってもらいましたがヘルメット屋さんは大勢のお客さんで大混雑でしたとの報告でした。

事務員さんの選んだヘルメットは秀さんの要望でバイクの座席下のモノ入れに入るようにと小さめで値段は18万ドン、ベトナム製。果たして1300円程度のヘルメットで安全は確保できるのかどうかは判らないですが無いよりはマシ程度と考えた方がベトナムでは正解です。

最近はまだ安全の為にバイク通勤よりタクシーでの通勤が多い秀さんでありますがバイクに乗る時には、更なる安全運転を心かけたいと思います。
ヘルメットを購入するベトナム人のほとんどの者は事故の時の頭部保護よりは警察コンアン対策の為の購入していると思います。
昔、日本も原付のヘルメット着用の時も同じでありやした。

今回は6年前と違ってコンアンも取り締まり強化の姿勢はかなりのものがあります。
ですのでベトナム人運転者達も今回はみな諦めて100%ヘルメットを着用して従順に運転している姿が日頃のいい加減な運転と比較するとその対比が誠に面白いなぁと秀さんは感じます。

最近の交通コンアンの多さと言ったら半端でない。夜遅くまで頑張っておりやす。

続きを読む
posted by 秀さん at 00:52| ハノイ ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活(性格)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

呆れたベトナム人医師編

会社の事務員さんが秀さんに笑いながら携帯電話を見せるので何のこっちゃいと聞いてみたら、

秀さんが入院していたチョーライ病院の秀さん担当の医師が事務員さんに一緒に食事行きましょう、お茶を飲みましょうと再々メールがあるとのこと。
お〜い!おっさん・・ったく女房子供がありながら弊社の事務員さんにちょっかいを出す暇があるなら真剣に治療なり先端医学の勉強なりせんかい! と怒りたくなる。

その医者が秀さんに何かあった時の為に緊急連絡用に事務員さんの携帯番号を聞いていたとのことであるが、お茶のみましょう!が緊急連絡とは開いた口が塞がらないわぃ!

退院後も肩や腕にしびれが出るのはこのアホ医者のせいかも知れない。
こんな医者に診てもらっていた秀さんの身体大丈夫か?と心配になって来たわぃ。

まぁ、日本の医者もスケベ医者たくさんなのでベトナムのことは余り言えないが、昔医者と言えば威厳や品格があったような気がするが、全く時代が変れば昔のイメージも変るものである。

学校の先生も昔と今ではイメージが全く違う職業の一つでしょう。
体罰厳禁で子供達が先生を怖いと思わない現代、先生だけではなく大人全体が子供からなめられているような気がしてならない。

秀さんがガキのころは悪いこと見つければ関係ない近所のオヤジが出て来て怒られたり殴られたりして大人とは怖い存在でありました。
昔は町内全体で子供の躾や教育に取り組んでいたような気がするが、今は核家族主義と言うか近所との係わり合いが少ないライフスタイルに変化した結果でしょう。

続きを読む
posted by 秀さん at 00:14| ハノイ ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活(性格)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

ベトナム親友編

前回宝くじ編でベトナムの親友同士が仲違いした話しをしましたが、秀さんが思うにベトナムでは親友っていう関係は有るのだろうか?・・と。

確かに友人知人は沢山いることはそのビールの飲み方を見てもわかる気もするが、普通、親友って一人、多くても2人までが日本人の感覚ですよね!でもベトナム人は、友達の友達もまたその友達も皆友達みたいな感じですので、最初は3人位で食事をしながら酒を飲んでいても最後には10人位の大人数になる時がある、友人から電話がかかると秀さんは1度も面識が無くてもそんなことはお構い無しに同じレストランに来るように呼ぶのである。

まぁそこまでは秀さんでも判るのであるが、その呼ばれた奴にまた電話がかかってきてその奴がまた別の友達を呼ぶのである。そうなると最初の3人は後からくるベトナム人を誰も知らないことになるが・・・そんなことを考える方がおかしいというのがベトナム人なのです。

大らかと言うか、友の友は文句なしに友なのである。秀さんは、最初の知り合いの者は先に帰ってしまい、最後には知らない奴ばかりと酒飲んでいたこともありやす。日本人に比べてもベトナム人は格段に友達の数が多いのに驚きます。

無くなった親父さんが詩吟の先生をしていたことは前にお話をしましたが、
詩吟というのは漢詩だけだとお思いでしょうが、そうでなく論語や俳句、和歌etc・・・要は何でも節を付けて謡ってしまうものなのです。

昔、親父と友達の話になった時に言われた言葉が、真の友人とは松柏のようなものである。

何のこっちゃい!ですが、以下説明しましょう。

論語に、歳寒くして松柏の凋むに後るるを知る という言葉があります。


続きを読む
posted by 秀さん at 04:42| ハノイ ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活(性格)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月08日

事務所ビルカラオケ編

ここ1週間ほど事務所内でも毎日うるさいほどカラオケの歌が聞こえる。

事務員さんに聞いてみるがわからないとの事。
ビルのガードマンに聞いたところ、このビルと同じ経営のKIMDO HOTEL。そのKIMDO HOTEL の駐車場を経営している者がその1画を利用してカラオケルームの営業を始めたのではないか?との もっぱらの噂 らしい みたいです とよう訳のわからん説明である。

日本で丸の内や西新宿のオフィス街の一角で隣近所の迷惑もお構い無しに早朝から大音量の音響設備でもってカラオケ歌えば、即お巡りさんご出動となるでしょう。

しかしこのビルの住人は誰も文句は言ってないようである。
ベトナムは何でもありの国であるから仕方がないと諦めているのかも知れない。
ベトナムでは公共の場というのは自分のものであると考えても良いのかも知れないなぁ?
個人所有の物の中で何をしようが勝手であり、そこから漏れる音は空間に出るのであって、空間は誰のものでもない、従ってうるさくしても構わないと・・・以上のような三段論法なのかも・・・。

この国には防音をしなければいけない・・という考え方は全くないから外に音が漏れるのは当たり前である。

ベトナムの電気屋を覗いて見て下さい、自宅でカラオケするための機器が一杯。必要以上に大きなプリメインアンプやスピーカーが並んでおります。この過密なホーチミン市で何故にこれほどの大型のものが必要かと驚かれることでしょう。

日本人以上にカラオケ大好き人間であるベトナム人ゆえ秀さんもカラオケを発明した日本人の端くれとして諦めざる得ないですわ。やれやれです。

本日は久しぶりに事務員さんを連れて日本食レストラン(寿司バー)に行った所、停電とのこと。別段日常のことでベトナムでは驚きもしなくなりましたが。


続きを読む
posted by 秀さん at 01:03| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活(性格)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月01日

ベトナム本屋編


会社の事務所の近くにグエンフェ書店という本屋がある。売り場は3階まであり結構大きな本屋である。
ベトナム語の学習用の書籍や事務用品を良く買っている。

この前シャープペンシルの芯が無くなったので買いに出かけた。売り場は2階。
0.5と0.7の二種類の芯を手に取り、お勘定とベトナム語で聞いたが、返ってきた返事は英語。

シックスティサウザン ドン(60,000 Dong)と聞こえたので2万ドン3枚=6万ドン出すと、感じの悪いレジ係が薄笑いを浮かべて4万ドンを返すではないか!

そしてお釣りは1万4千ドン。要は6千ドンだったのであるが・・・お前は英語もよう分からんのかという様な顔をするので、少々頭にきた秀さん。

ハーバード大学で勉強してからずい分と年数が経ったので最近は英語が下手になりました。
どうかお許し下さい と嫌味を言ってやったが、相手は秀さんの顔を見て、何をわからん事を言っているのよ、このおっさんはという表情でありやした。

まぁ、6万ドンよりは6千ドンの方が断然安いのでそれにこしたことは無いのであるが・・・
感じの悪さに加え、発音間違いの英語に悪びれない態度に・・・一体あなた様のその自信はどこから来るものでしょうか?と聞きたくなった。

60と16を間違えるのであればさもありなんと思うのだが、普通6と60を間違えるか!と思うのだが、自信満々のレジ係りの顔を見ていると逆にこちらが間違ったのかと思わずうつむきそうになるから情けない。

堂々としている人には何故か?適わないのが秀さんでありやす。

シャープペンシルは現在の家電メーカーシャープの創業者の早川徳次が発明したものです。

続きを読む
posted by 秀さん at 00:47| ハノイ ?J| Comment(4) | TrackBack(0) | 生活(性格)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

肌の色編

昨日本日と2日間ダウンいたしやした。
ここ最近体調が少し悪い時に雨に濡れたのがいけなかったのか?
高熱が出てダウン。

今晩、少し持ち直したので、連続掲載記録を100回まで続けるためベッドから起き上がりパソコンに向っておりやす。
アホの1念です

寝汗をかいたのでシャワーを浴びた後、風呂場の鏡で自分の顔をマジマジとみた。
あれ〜、いつからこんなに色黒になってしまったのか?と考えてしまった。
3年近くもベトナムに住んでいると知らず知らずの内に日に焼けてしまい本来のどんな肌の色だったか忘れてしまった。
日本にいた時は当然夏は日に焼けて黒くはなるが、秋冬には元の色に戻っていたと記憶するが、ここホーチミンは1年中常夏の地であるので黒くなりっ放し。、まぁゴルフも1因かも知れないが。

ベトナムのお嬢さん達は日焼けに防止には最大の努力を払う、暑い中、長袖の上着をはおり、帽子にサングラス、首の裏までカバーするマスクをかぶり全身覆面マンのようないでたちでバイクに乗っていることは過去にも書きましたが、
日本の皆さんはベトナム人は皆色が黒いとお考えでしょうが・・・
実は色白の子もたくさんいます。北のハノイの子達は日本人と左程肌の色は変わりませんぞぃ。

東南アジアではカンボジアやラオスの方が色黒の方が多いと思う。
タイやベトナムはその平均くらいか?・・・。

秀さんの時代の昔々の話ですが・・・南沙織という南国沖縄出身の小麦色に焼けた肌の若手歌手がおりまして、何故か?シンシアなどと呼ばれ人気を博していました。またアメリカハワイ出身のアグネス・ラムと言うお方も同じように褐色の肌のタレントで人気があり申した。

両名とも今は立派なおばはんになりましたが・・・

今、どのようなタレントさんが若い人に人気なのか秀さんは全くと言ってほど判りません。

若い時はいいですねぇ、ただ若いと言うだけで十分です。
歳を取っておっさんになると、その存在自体も否定される今日この頃ですが、秀さんはそのことに関しては完全に若い人に同意いたします!

ちなみに同意はベトナム語でも語源は同じで、ドン イー↑上がるDong Y と言います。

続きを読む
posted by 秀さん at 22:38| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活(性格)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

ベトナム人の家族の絆編

ベトナム人は大変家族思いの人が多い。

まぁ、どこの国の人間でも家族を思わない人はいないと思うが、ベトナム人のそれは飛び抜けて強い。長い間戦争ばかりで、戦死者も多い国でしたのでいつ死ぬか判らない状態ではその絆の強さも更に強くなったのでしょう。

仕事で、日本に行くベトナム人を空港まで見送りに行く事が多いが、その時の家族の見送りの人数の多さに驚く。田舎から一族郎党引き連れて来ましたというような感じです。

日本人のようにいつでも好きな時に海外旅行に行ける国ではないので、今生の別れのような気がするのでしょうか?彼氏と別れるが辛く空港で泣いているベトナム人女性もいます。

あ〜、秀さんも昔こんな事があったなぁと思い出します。

若い時は情熱が有り余るほど一杯ですので、感情の起伏も激しく良い意味で若さを感じますねぇ。
年取るとあの時の情熱はどこへやら・・・年取った奥さんを見てもいつも飾ってある家の置物くらしか見えなくなる人いません?
秀さんの場合は奥さん一筋でしたのでいつも新婚気分のまま・・ん?・・・まま、まあまあ、そんな話は置いといて・・・

ある知合いのベトナム人にもし奥さんが無くなったら再婚しますか?と聞いたところ、一言、苦労は1度で十分ですと・・・何とも立派なお答えが返ってきました。

秀さんが思うに・・・ベトナム人の女性の方が男性より数段独占欲が強いと言うか、やきもち焼きが多いような気がします。焼きもちも程ほどに膨らます分には良いのですが・・・ベトナムではあまり激しいと刃傷沙汰になりかねないので在越男性諸君は気をつけねばなりませんぞぃ。
まぁ、焼きもち焼くほど旦那モテもせずが実態ですが。

奥さんが焼きもちのひとつも焼いてくれなとこれまた寂しいものですが・・・さえない旦那の顔を見るのも嫌と、TVドラマの有りもしないストーリーにハマり込み出演する男優と自分の旦那を比較して深いため息をもらす奥様方に一言、現実逃避はTVの中だけにしておいて下さいな、ぬれ落ち葉の旦那とお思いでしょうが・・・他に夢のようなロマンスは金輪際ありませんので覚悟を決めて諦めて下さいな!

でも女性は幾つになっても夢をみるもんですので、たまには花束の一つも香水の一つも買って帰ってあげて下さいな!

ゴーバンナムで遊ぶ時間と金があるのなら・・・そこの旦那さん!
続きを読む
posted by 秀さん at 00:03| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活(性格)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

ベトナム家族模様編

ホーチミンの市内にダムセン公園と言う、遊園地のようなものがある。
地方からわざわざ訪れる人も多いのでかなり有名なのであろう。

秀さんも1度行ったことがあるが、日本の子供から見れば、

なんじゃぃ、これは!つまらな〜ぃ と1言で言われるに違いないほど旧態以前としたシロモノである。

一番のメインは、氷の館。
四方100メートル位の建物の中に氷で出来た彫像やらミニチュア建築物が並んでいるだけで他には何も無い!その中をビニール製の防寒コートを着て入場するのである。
入場料は400円位だったと記憶する、決して安くはない。

しかし、娯楽の少ないベトナムの子供達にとってみれば日本のディズニーランドのような存在だろうか?多くの家族連れで中々盛況である。

どこの国でも幼い子供を連れた家族連れは微笑ましい。

思うに・・・家族とはいいものである。

ベトナムでは家族の絆の強さが半端ではないとことは既に述べた。
しかし、そうやって上手く行っている夫婦は良いが・・・、

ベトナムでは離婚率も半端ではなく日本の2倍以上の離婚率と聞いたことがある。

大半は奥方の方からの別れ話が多いとも聞いた。

何故に奥方は殿方を嫌になるのか?・・・

話は簡単、別に若い女が出来た、稼ぎが悪い、遊び癖やギャンブルと・・まぁ日本でもよくあるストーリー。

ベトナムでは家で主婦稼業だけというのは非常に少なく、奥方も仕事を持っているので離婚しても生活には困らないといった要因もある。

また恋愛ならまだしも、ベトナムでは親同士で勝手に結婚話を決めることも多いので、意に添わない結婚も多いのであろう。

まぁ、そのような事情で離婚が多い。しかし、離婚が多いと言うことは再婚も多いのである。

年配の方には、2人奥さんもよくある。うらやましいわい!

ベトナム戦争で多くの若者男性が戦死したので一時女性余りの時期もあり2号さん(ベトナムでは2番目の奥さんと言う)に子供も居て、種違いの兄弟姉妹達との相互交流も盛んな家も多いと聞いて秀さんは驚く。


そんな複雑に絡み合う家族関係を維持していくのは殿方にとってはさぞや苦労であろうと秀さんは思うのであるが、ベトナム人男性も大したものである。

しかし、一般的なベトナム女性の嫉妬心は半端ではなく、嫉妬の余り殿方の大事な ム ス コ をちょん切るなんて話しはここベトナムではゴロゴロあります。

ウソだとお思いでしょうが、本当のことです。


続きを読む
posted by 秀さん at 00:00| ハノイ ????| Comment(3) | TrackBack(0) | 生活(性格)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

オシャレなカフェ編

この前の日曜日、知り合いのベトナム人(残念ながら お と こ じゃぁ)とコーヒーでも飲もうということになり、近くにあったおしゃれなカフェに入った。
同じ建物内に映画館があり、若い人達で一杯。客席は200席位。秀さんがいつも飲む安物コーヒーと違い、1杯180円と高い。
ベトナムではフランス時代の影響か知らんが、至る所にカフェ(喫茶店)がある。
1杯2000ドンの路上カフェから内装にお金をかけた超ゴージャスな高級カフェまでさまざまである。

今回入ったカフェは、無線LANを導入しているらしく、客席で多くの若者がノートパソコンをテーブルに置いて何やらやっている。
ベトナムではノートパソコンは最低でも1300ドル位はするので、金持ちのボンボンやお嬢さん連中であろう。店の前に駐車してるバイクも高級車ばかりである。

しかし、休みの日曜日なので別段仕事でパソコンをしている訳もないと思うが、幾らノートパソコンとは言え、それなりの重さはあるので、わざわざ家からパソコンを持ち出してバイクで運び、カフェで使う事もあるまいに・・・と秀さんは思うのである。

そこでコーヒーを一緒に飲んだベトナム人の友人に聞いてみた。
続きを読む
posted by 秀さん at 00:00| ハノイ ??| Comment(2) | TrackBack(0) | 生活(性格)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

ベトナム貢ぐ君編

私の友人にA君がいる。
彼が昔一人のベトナム女性に入れ込んだ話をしましょう。(A君ごめん!)
ある会社のセミナーで初めてベトナム人女性Nさんを見たA君はNさんにひと目惚れ。
A君には悪いが決してNさんは決して美人とは言い難い、まぁ並の並程度の器量。
A君のベトナム人の女友達は、Nさんは余り性格が良くないので付き合いはやめた方がいいとアドバスするが、A君は逆切れ。そう、恋は盲目なのである。
A君がNさんの求めに応じて、携帯電話に始まりバイクやら月々のお小遣いやら1年間に渡って貢いだ総額は100万円以上。
いよいよ、結婚を前提に日本の両親に挨拶する為に2人はA君の実家に里帰りした。
その際にも、家族親戚の為のお土産と称してNさんはデジタルカメラを数台A君におねだり、無論彼は買ってやった。
実家への挨拶を終えてベトナムに戻ったA君は、Nさんから驚愕の言葉を聞く・・・・
続きを読む
posted by 秀さん at 00:00| ハノイ ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 生活(性格)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月26日

苦い想い出編

ベトナム暮らしを初めてそこそこの月日が経った。
自宅でパソコンを前に、ふと、亡き妻に悲しい思いをさせたことを思い出した。

それは、今から15年以上前の話、
亡き妻ががある朝、突然、秀さんを前に深刻な顔で別れて下さいと切り出した。
何!!
一体全体、どうしたというのだ女房どの。ま・まぁ落ち着き召されよ。

おとうさん、 ハイ。 

何か心当たりは無いですか? 
という女房どのの言葉に、心当たりが有り過ぎて戸惑う秀さんの姿。

畳み掛けるように今回の出張で何かやましいことはありませんでしたか? と刺すような視線の妻、女房、おかあちゃん、奥方、家内 姫 般若 夜叉 阿修羅。
そ・そちは一体何のことを申しておるのじゃ。予にはさっぱり分かりもうさんぞ。
ちと、冷静になって申してみよ。

ならばお聞き致しますが・・・昨日、あなた様の背広のポケットを整理しておりました所、女の人の文字でなにやらか寂しいとか、帰るとか書いた手紙が前胸のポケットから出て参りましたが、これ如何に? 
ほほ〜う、なにぃ 恋文が出て来たと申すか?
まずは、落ち着くのじゃ 女房どの。
男というものは、日々仕事に励んでおると飲みに行く付き合いも多い。
多分、クラブのおねえちゃんが自らの仕事の営業の為に、予に偽りの恋文を書き、知らず知らずの内にポケットに入れたに相違ない。
おお そうじゃ、そうに違いない! 多分、○○の店の娘に違いない!
馬鹿なおなごよのう。
ま、まぁ、そういう訳でござるから、そちが心配する事は何もありはしないのだ。

安心するがよいぞ。
では、予はこれから会社に行かねばならんのでな。これにて、御免!
お待ちくだされ、秀どの!!!
なにぃ まだ話があると申すか? たかが、飲み屋のおねえちゃんの営業手紙に惑わされるでないぞ、姫よ。
では、お聞きいたしますが、この手紙の右端にあるマークは何でしょうか?
ん、どれどれ、・・・・・
そこには秀さんがよく出張で宿泊していた新宿プリンスホテルの部屋に備え付けてある便箋にプリンスホテルのマークがくっきり。

そして、その便箋にはこうか書かれてあった。
・・○○くぅ〜ん(秀さんのこと) お酒の飲み過ぎて寝てしまったのね、
○○ちゃんはは寂しい、いくら起こしても起きないので、○○ちゃんは先にかえるね・・
じゃ、またね バイバイ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高鳴る心臓、駆け巡る言い訳の言葉、しかし、有効な答えはどこにもない、
マトリックス リローデッド状態、
迫る危機・・・・突き刺さる視線、
流れ落ちる冷や汗、断末魔のあがき、何か言わないと・・・・ああ ぁぁ ・・・・
ゴルゴ13 た す け て・・・

10分後には、玄関先で土下座をする秀さんの姿が・・・、

その手紙は、それから我が息子にも公表され、その後何年にも渡り何かに付けて女房殿の洋服やアクセサリーを買う時の強請りのネタとして使われ、一生女房殿の強い味方となり続けたのであった。

予が、泥酔したがため 一生の不覚であった。
世の殿方、気をつけめされよ!
くれぐれも、アホなおなごとつきおうてはいかんぞよ。

でも、天国のおかあちゃんよ、ごめんな!
posted by 秀さん at 00:28| ハノイ ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 生活(性格)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月27日

ベトナムいい加減編

電気屋が、土曜日に配線工事を行ったのは良いが、
どこをどう間違ったのか判らないが、月曜日には、事務所のコンピュータが3台壊れ、
コピー機から煙が出て、インターネットのハブが壊れ、事務所は開店休業状態。

一体、この国の業者のライセンスはどうなっているのか?と疑いたくなる。
この前のエアコンの時もそうだが、直せない修理屋とか配線を間違える電気屋が堂堂と営業しているから笑わせる。

これは、うわさで聞いた話だが、わざと道路に画鋲や釘みたいなものを撒いてバンクさせ、その先にパンク修理屋が待ち構えていると言った話や、タイヤのチューブを新品に取り替えてくれと言って取り替えてもらったが、直ぐまたパンクしたので良くみてみたら中は中古のチューブだった話、これは新品のチューブに取り替えるのに立ち会わなかった奴が悪いと言う事らしい。

そんなことをすれば日本では確実に信用を無くし多分廃業に追い込まれることになるのだが、ベトナムではそんなことをやっていても何とか営業していけるのかどうか知らないが、本当にいい加減なところの多い国である。
また、何でもモノを道路に捨てるのもいただけない。
私はよくバスの乗るが、飲んだペットボトルの空や、バナナの皮、ビニール袋や食べ終わった後の発砲スチロールの容器まで何でもバスの窓から外に向ってポイポイと捨てる。
食堂の床は、チキンや豚肉の骨、おしぼりの袋、ティッシュ(実際はトイレットペーパーを丸い容器に入れたもの)、自分の嫌いな野菜等を捨てまくり、散らかし放題。
きれい好きな日本人からみたら何とだらしの無い人達だろうと呆れてしまう。

彼らにしてみれば、後で、まとめて片付ければいいじゃんという感覚である。
電車の吊革に消毒スプレーをかけて握るような日本人がベトナムで生活すれば3日で発狂するかも! 道路は、赤でも全然構わず進行するし、それぞれの進行方向に向けてバスやバイクが信号無視で突き進み交差点では身動きが取れない場面によく出くわす、警官が出て来て交通整理をするまでスパゲティ状態は続く。

歩道は、駐車するバイクや露天のせり出した椅子やテーブルで一杯、歩こうにも歩けないので、結局、人は車道を歩くしかない。
その車道はバイクの洪水。
よく事故に会わないものだと感心する。こんな無秩序でいい加減な国、ベトナム。
ツアーバスで移動し、きれいなホテルに宿泊、おしゃれなレストランで食事をして、コじゃれた小物雑貨店で買い物するのもベトナムの1面ではあるが、
路地裏のすえた臭い、まともに洗っていないプラスティックのコップを置いてる飯屋、
一部屋に5人が暮らすアパート、時間を守らない・素直に謝らない国民性、
隙あらばごまかそうとするパンク修理屋、
相場の2倍の値段を平気で吹っかけるみやげ物屋、
靴磨き1回20円で親の生活を助ける子供、
靴を買って貰えない裸足の子供、逆に丸々と太った金持ちの肥満の子、
うつろな目をした物乞いの老婆、2〜3千円で春を売る娘達、
弱いものいじめの警察官、賄賂が公然とまかり通る社会風土、
半数は新郎新婦とは全く関係が無いのに出席している結婚式、
1食30円の飯屋から5千円のレストランまで、ありとあらゆるものが無秩序に混在化しているのもベトナム。

画一化され、きれい好きで、物乞いの居ない美しい国 日本。
でも、何か足りないんだよなぁ? 何だろう? 
躍動感、ワクワク感、理不尽なことが当たり前にある面白さ。
水清くして魚は住めないのと同じように、清濁あって世の中は面白いのでは? 
日本という国は、貧富の差も余り無く、清潔で、豊かで未就学児もいない立派な国になりましたが、余りにも整然と整い過ぎた国になり過ぎて、もう一つ面白みが無い国になったと私は考えるのである。

色々考えすぎて子供もまともに生めない女性達が闊歩する日本。
これでいいのかぁ?
今、昭和30年代がブームになっているのも、日本人が失ってしまった何かを探そうとしているからかも知れない。

先進国になり、余りにも欧米化しすぎた結果、日本人が無くした原風景みたいな何かがまだこのベトナムに厳然と存在している。

その魅力をあなたも体験してみませんか?
posted by 秀さん at 10:03| ハノイ ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活(性格)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月11日

ベトナム人性格編

ベトナム人は忍耐強い?p???`性格だと言われる。
まぁ、観光地で有名なクチのトンネルを見れば、ベトナム人が如何に忍耐強いかは皆さんも直ぐに理解できるでしょう。
忍耐強くなければ延べ250kmに渡る網の目の地下戦略都市は出来なかったでしょう、また同時にユーモアも持ち合わせていた事でしょう。
そうでなければ長く辛い地下生活&戦闘に疲れ果ててしまったのではないかと思います。
ヒデさんはベトナム人があまり声を荒げるのを聞いたことが無い。
まして、喧嘩の場面に出くわした事も無い。
ヒデさんの経験から思うに、隣のカンボジア人やタイ人とは性格は違う。
クメールの血を引くカンボジア人は悪い言葉で言えば田舎臭いというか素朴、朴訥した感じである。
また、タイ人は今まで外国からの侵略が無かったせいかのんびり、楽天家が多い。ひきかえ、ベトナム人は決してのんびり派ではないと思うが、カフェでゆったりと何時間もかけてコーヒーを飲んでいる男達の姿をみるとのんびり派では?と思ったりする。
その代わりといってはなんだが、ベトナムの女性は本当に朝早くから夜遅くまで働く。
ベトナム人のバイクの運転は赤でも構わず突っ込む者が後を絶たない。
店に勝手に出入りして、ガムやら宝くじを売っている者や物乞いの者たちを店の者が怒るのを見たことが無い。
HCM13.JPG
>>クリック拡大
 

続きを読む
posted by 秀さん at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活(性格)編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする